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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/05/08 12:06:56 (mYKCeJzo)
義母とホテルに泊まった2日目のことです。

抱き合って寝ていましたが、私は早朝に目が覚めました。義母は寝ています。
義母の寝姿を見て、愛おしく思い、興奮しました。
起きるかもと思いつつも、義母の胸を愛撫しながら自分でしごいていました。
義母は起きないまま寝ています。前日のお酒とセックスで気持ちよく寝ていると思いながら、義母の胸を愛撫し続けました。
愛撫だけでは足りなくなったので、ちんこを胸に擦り付けてしごきました。
柔らかな胸と乳首がちんこを刺激して、そのまま胸に射精しました。
義母は射精しても寝たままでした。

義母の胸に射精して、再び私は義母を抱きしめて眠りました。

昼前くらいに起きましたが、義母はまだ寝ていたため、キスして起こしました。
義母はびっくりして起きた感じでしたが、キスで返してくれました。
2人で露天風呂に入り、お互い愛撫しながら湯に浸かりました。

そのあとはチェックアウトの時間までセックスしました。

私のマンションに戻ってからは、気付いたら私はソファーで眠ってしまってました。

私は普段から眠りが浅いのですが、身体の妙な違和感から目を覚ますと、義母が私のちんこを咥えていました。
義母は舐めたくなったと言い、そのまま続けました。
私も寝起きの状態でしたので、義母のフェラに身を委ねました。
射精感が出て来て、出そうになった時に義母の頭を押さえて深いところで射精しました。
義母は喉の奥で飲み干してくれました。

2人で寝るには狭いソファーで抱き合って寝ました。

ここまで見ていただきありがとうございます。
今日は義母との時間を楽しみたいので、一旦ここまでとさせていただきます。

時間があればまた書かせていただきますが、明日からは仕事も始まるので、不定期になると思います。
901
2022/05/08 03:01:43 (mYKCeJzo)
深夜ですが見ていただいてる皆様ありがとうございます。
日曜日で夜更かしされている方もいらっしゃるとは思いますが義母との関係を見ていただけるのは私も嬉しいです。


社会人になってからより義母とのセックスは濃いものになっていきました。
私は義母と繋がっていることが最高の時間だと感じています。

父親の親族の法事があるとのことで、10日間父親が不在になる時がありました。
私は父親の親族とほぼ縁がなく、来なくていいと言われました。
義母は父親と共に行くものだと思っていたのですが、法事を理由に父親の親族間でお金の話をすると義母には話をしており、義母も遠慮し、父親のみ親族の住む地方に行きました。

私と義母はこの10日間をマンションで共に過ごしました。
私が仕事に行く前、仕事から帰ってきた後の2回はセックスしていました。
休みの日はほとんど行かなくなったホテルに1泊2日の泊まりで行きました。

貸し切りの露天風呂と大きなベッドがあるホテルに泊まり、義母の身体を貪りました。
1日以上父親を気にせず義母とセックスするのは、久しぶりのホテルというのもあり興奮しました。

ホテルについてまずは露天風呂で、セックスの前に純粋にお風呂に浸かり日々の疲れを癒しました。
義母も露天風呂で日々の疲れを癒やしていました。
お酒を飲みながら入れるというのもあり、義母と飲みながらキスして口移しで飲み合いしました。
私はお酒が強いのですが、義母はすぐ酔いがまわるため、顔が赤くなります。
義母はキスしながらの口移しで酔ったところで私のちんこを咥えてきました。
顔を赤くして、咥える義母の姿は艶っぽく、いやらしい姿でした。

義母の姿に興奮し、義母の頭を押さえて口の奥までちんこを挿れました。
いつも根本まで咥えてくれる義母ですが、この日はいつもより深いところまで届くよう押さえつけました。
義母は苦しそうな感じでしたが、舌で細かな動きをつけてくれました。
いつより気持ちいい義母の口に私は興奮し、頭を押さえ続けました。
そして義母がむせ返した時に一度頭を離しました。
義母の口からは涎がびたびたと垂れていました。
苦しい?と聞くともっとしてと返事があり、私は再び義母の口にちんこを挿れ、頭を押さえつけました。
私は我慢できなくなり、義母の頭を両手で押さえてマンコのように口にピストンしました。

義母は苦しそうですが、両手が私のお尻を掴み離れないように自ら掴んできました。
そしてそのまま義母の口の奥に射精しました。
義母は鼻息を立てて私の精液を受け止め、そのまま飲み干してくれました。
義母に再び苦しかった?と聞くと興奮して気持ち良かったと言いました。
私は義母を抱えて露天風呂から出し、マンコを舐めました。
義母のマンコは露天風呂とお酒の効果もあり、いつもより熱く汁が溢れていました。
軽く舐めただけですごく感じた声を上げ、流石に外に聞こえてしまうので、露天風呂を出ました。

大きなベッドに行き、再び義母のマンコを舐め回しました。
義母は喘ぎ声を上げて腰を動かしてきます。
私はクリトリスをトップとして、円を描くように舐め続けました。
義母は私の頭を押さえてきました。
義母が私の頭を押さえてくる時はイク前というのがわかっていたので、私はクリトリスを舐め続け、義母は悶えるように声を上げて、絶頂しました。
イク時の義母の姿は私の本能を刺激し、興奮させてくれます。

義母が落ち着いてきたところに仰向けのままの義母の口に再びちんこを挿れました。
そのままピストンし、義母の口を味わいました。
射精感が出てきたところで、義母のマンコに挿れました。
絶頂のあとの義母のマンコはヒクヒクと鮮やかで赤くなっていました。
そのまま義母のマンコに射精して、いつものように繋がったまま抱き合いました。

泊まりだったのでそのまま2人で抱き合いながら過ごしました。

ここまで見ていただきありがとうございます。
このあと2日目のことを書こうと思いますが、眠気がきたので寝ようと思います。
起きたらまた書かせていただきます。

902
2022/05/08 01:11:18 (mYKCeJzo)
義母と寿司を食べてきました。
そしてホテルに行き、セックスして今ひと息しています。
義母は今日忙しかったのもありましたし、昨日が遅くまで私とセックスしていたのもあり、今は寝ています。
中出ししてそのまま寝てしまったので、マンコからは私の精液が垂れています。
ゴールデンウィークの義母とのセックスのこともお話したいのですが、順を追っていつかお話します。

大学を卒業するまでは父親に勘付かれないように気をつけて、義母との関係を続けていました。

少し話しはそれますが父親は勘付くことはなかったのですが、EDの治療を長くしていました。年齢や精神的な問題、あとは元々の持病との兼ね合いで改善するには至らない状態が今も続いています。
父親が義母に話して、義母が私に随時話てくれました。
その話しを聞くたびに、罪悪感が芽生えはしましたが義母との関係はやめられません。長く義母との関係が続いていることで徐々に罪悪感が薄くなり、義母とのセックスをする興奮と愛情が上回っていたからです。
義母も思うところはあったみたいですが、私との関係を今も続けてくれています。

話を戻します。
就職が決まって、大学を卒業するタイミングで父親と義母に一人暮らしをすることを話しました。
表だった理由は社会人として独立したかったのもありますが、裏の理由としては義母と落ち着いて過ごせる空間が欲しかったからです。
実家ですと父親を気にしなければいけないですし、ラブホにしても費用面でやりくりするのが大変だったからです。
一人暮らしをすれば父親を気にする必要もなく、義母と落ち着いて過ごせると思ったからです。
もちろん父親には義母とのことは話さないで、独立して生活したいとのみ話していました。
場所も実家からそう遠くない距離にマンションを借りたので、義母が来るにしても、私が行くにしても行きやすい環境にしました。

義母はちゃんと話しました。
一緒に生活できなくなることを寂しがってはいましたが、喜んでくれました。

社会人になってからはセックスしない日のフェラは時々になり、その代わりに会える時はほぼ毎日セックスしました。
一人暮らしすることで父親を気にしなくなったのが大きな要因です。
私が仕事のある日に義母が私のところにくる時の理由としてウォーキングや、敢えて私の様子を見に行くというのを父親に伝えていたようです。
土日や祝日は私が実家に行ったり、義母が来たりを上手く混ぜて会っていました。
私が実家に行った時は流石に父親もいるのでセックスはできませんでしたが、父親の趣味で3時間ほど家を空ける日もあったのでその時はセックスをしていました。

一人暮らしは義母とのセックスの時間をより濃密にしてくれました。
普段の生活で会えなくなった分、義母が来てくれた時は貪るよう義母とセックスしました。
義母にはマンションの合鍵を渡していたので、私が少し遅い帰りになってしまった時は義母がマンションで待っていてくれる日もありました。
その時は食事もせず、風呂にも入らないで義母を抱きました。

ある日、義母と約束していましたが、仕事の都合で過ごし残業になってしまい、帰宅した時には義母がすでにマンションで待っていました。

私は抑えきれず、義母を抱きしめ、貪るようにキスしました。
義母はキスしながらも私のズボンを脱がし、仕事で蒸れたちんこを剥き出しにして咥えてくれました。
蒸れた汗や我慢汁を味わってなめてくれました。
社会人になってから、義母が咥えてくれているならという理由と好奇心からクンニをするようになりました。
義母のツルツルのマンコは私が舐める前から既に濡れており、割れ目から垂れる義母の汁を舐め取りながらひたすらに義母のマンコを舐め回していました。
義母は喘ぎ声を上げて、私の頭をマンコから離れないように押さえつけてきました。
私も離す気はなかったのですが、義母は自ら進んで私の舌を求めていました。
クリトリスを執拗に舐め、時にはいつも中出ししていれ膣に舌を挿れたりしました。
義母はいつもより激しい喘ぎ声を上げていました。
義母が急に激しく腰を動かしてきたので、私も激しく舐め回した時に見たことないくらいに義母は痙攣していました。
私は女性の絶頂を見たことがなかったのですが、その女性の絶頂を義母で初めて見ることができました。
義母の痙攣とともに、喘ぎ声というよりは唸り声に近い声を上げてしばらく痙攣は続いていました。
私は絶頂を迎えて痙攣する義母の姿と声に今までにないくらい興奮し、痙攣が落ち着く前に義母にちんこを挿れてしまいました。
義母はまた唸る様な声を上げました。
マンションなので大丈夫だったとは思いますが、かなり大きな声でした。
私はその義母の姿と挿れた時のマンコ締まりから興奮して激しくマンコを掻き回しすぐに中に出してしまいました。

義母の中に出した後も義母は痙攣して、マンコも締まっていました。
その感触が気持ち良く、私はちんこを挿れっぱなしのまま義母を抱きしめてしばらく繋がっていました。

義母が落ち着いたところで、ちんこを抜き、キスして、2人でシャワーを浴びました。

義母は着替えて、帰り際にまたキスをして実家に帰りました。

大学まではただひたすらに義母に性欲をぶつけていましたが、一人暮らしをしたことで義母とのセックスの時間も増え、義母を責めて気持ち良くさせることに目覚めました。

ここまで見ていただきありがとうございます。
日曜日ですし、見ていただける方もいらっしゃるのでこの後も続きを書かせていただきます。
903
2022/05/07 19:36:59 (g86KyvG5)
タイトルに数字入れさせていただきました。
義母との関係を順番にお伝えしていきますので分かりやすくするためです。

義母と初めて繋がってセックスしてからは、週に2、3回セックスしました。
父親に勘付かれないように、仕事に行ってる間に自宅でしたり、私と義母で時間差で外出して自宅からは少し離れた場所で待ち合わせしてラブホでしていました。

セックスの時は中出ししていました。
義母は避妊薬を使っていて、それを知ってから私は何も考えずただ、義母に中出し続けていました。

義母との関係が1ヶ月ほど経ったくらいに、義母はフェラが好きというのが回数を重ねるごとにわかりました。
ある時のセックス後の抱き合っている時に義母は父親とのセックスの時もフェラが好きだったようで、口の中で大きくなるちんこと精液を飲む時の喉越しが興奮すると言われました。

そこで義母からセックスをしない日はフェラをしたいと相談されました。
私もフェラはされるのが好きで、当時持っていたAVも半分くらいはフェラ特集のものでした。
義母からの相談を当然受け入れ、セックスをしない日はほぼ毎日、深夜に私の部屋でフェラだけをしに来ていました。
父親は眠りが深いのか深夜1時2時に起きてきたりすることはなく、勘付かれることもありませんでした。

父親が寝ている間に義母にフェラされるは背徳感をより感じながらも、興奮してしまいセックスしない日は義母の口の中に射精していました。

義母が精液を飲み干した後に、いつもおやすみと言いキスをしてくれるのがたまらなく愛おしく感じました。

大学を卒業するまではこの生活を父親に勘付かれないように義母と関係を続けました。

ここまで見ていただきありがとうございます。
このあと義母と食事に行って、セックスするのでまた深夜に時間あれば書きます。
904
2022/05/07 18:19:49 (g86KyvG5)
義母との始まりを投稿して、見ていただきました皆様ありがとうございます。

続きを書かせていただきます。

義母にオナニーを見られて、そのまま咥えてもらった後からの話になります。

翌朝は何もなかったかのように接されましたが、義母のフェラがまだちんこに残っている感じと脳裏に義母の咥えている姿が焼き付いていて朝からずっと勃起していました。

朝ご飯を父親と義母と一緒に食べている間も義母を意識してそれとなく何度も目線を義母に送っていました。
朝ご飯の後は大学に行く準備をしていましたが、義母のことが頭から離れず興奮しっぱなしだったのでオナニーして射精してから大学に行きました。
ただ、結局その日は電車の中や大学でもずっと勃起していて義母のことばかり考えていました。

講義が終わり夕方に大学から帰宅すると、義母はリビングのソファーでくつろいでいました。
モヤモヤと興奮が抑えきれなかったので、義母にフェラのことを改めて聞きました。

義母は私のオナニーしているところを以前から何度か見ていて、義母も興奮していたと言われました。
昨夜は義母も見るだけでは我慢出来なかったと言われ行為に至ったと言われました。

オナニーを見られていたのも恥ずかしかったですが、何より義母が私のオナニーを見て興奮していることに驚きました。

父親とはセックスしていないの?と聞いたところ、どうやら父親のEDが数年前からあったようで、父親とはもうセックスしていないと言われました。

私は複雑な気持ちと興奮がまじりつつも、自分の欲望が勝り、義母にまたしてほしいと伝えました。
義母はしてあげると言い、その場でズボンの上から私のちんこを触ってきました。
私も朝オナニーしたとはいえ、義母とこうなることを考えていたことが現実になり、興奮が高まりました。
ズボンを脱ぎ、勃起してる、しかも我慢汁も出ているちんこを義母に見せました。
洗ってもいないし、汗や我慢汁の混じった独特の匂いがしましたが、義母はそのまま咥えてくれました。
昨夜と同様にゆっくりじっとり、でもなんだか味わうよう舐めていました。
根本まで咥えてきた時に射精しそうになりましたが義母から挿れてと目を見ながら言われました。

ソファーに足を開いて座り、初めて義母のマンコを見てさらに興奮しました。
パイパンだったからです。
割れ目から汁が出ているのがしっかり見えてました。
私は挿れようと思いましたがゴムがありませんでした。
義母はそのままでいいと言い、私も興奮していたのもあり、生で義母のマンコに挿れました。

生のセックスは何度かしていましたが、義母のマンコは気持ち良すぎました。
表現としてなんと言えばいいか難しいのですが、ヌルヌルしているけどザラザラとしたヒダのようなものの絡み方がちんこにまとわりつく感じでした。
私はいきなり根本まで挿れて深くピストンを繰り返しました。
義母の喘ぎ声は以前、父親とのセックスの時に聞いたままのいやらしい喘ぎ声でした。
私は義母の喘ぎ声と絡みつくマンコの締まりから射精感が込み上げて、挿れて数分でしたが射精の我慢が出来ませんでした。
義母に出そうと言うと、出してと言われた瞬間にそのまま義母の中に射精してしまいました。
今までに感じたことない射精が義母の中で続きました。
気持ち良さから射精して、義母とは10分近く繋がったままでした。
射精感が落ち着いたので義母からちんこを抜き出すと割れ目から精液が溢れてきました。

この時に不安感が急に襲ってきました。
義母とセックスするまでは考えていましたが、中出ししてしまったことで急に不安になりました。

ただ、義母は気持ち良かったのか精液が溢れ垂れているマンコを剥き出しにしたまま何かに浸っているようでした。
義母に声をかけて、中に出してしまったことを伝えると気にしないで大丈夫と言いました。

この時に私は義母を完全に1人の女性として見てしまいました。

義母はソファーから立ち上がり、私にキスしてくれました。
そして私にまたしようねと言いました。

私も義母にキスし、またしようと言いました。

時間で言えば30分くらいの出来事でしたがものすごく長く感じました。

義母は下着や洋服を直して、そのまま夕飯の買い物に出かけました。
シャワーも浴びず、中出ししたまま出かけた義母に興奮していました。

私は父親に勘付かれないようにソファーの精液がついた箇所を掃除して、しばし放心状態でした。

夕飯の買い物から帰って来た義母はいつものように支度を始めましたが、朝とは違い目線を合わせてくれるようになりました。

夜になって父親が帰宅してからはいつものように3人で夕飯を食べました。
父親は何も知らないまま仕事の話や世間話をしてくれましたが内心複雑な気持ちでした。

私は義母と繋がった背徳感と興奮を残したまま、食事していました。

ここまで見ていただきありがとうございます。
このあともまだ時間があるので、義母との関係について書いていきます。
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