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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/07/25 12:25:50 (mKaoN3Rv)
息子の嫁の体を知って妻との行為の勃起力が減退してしまいました。
私47歳、妻45歳、息子25歳、息子の嫁30歳の家族です。
私の妻、実は私の妹で息子は二人の間にできました。
息子が23の時5歳年上の彼女と結婚をし同居生活を続けています。
5歳年上でもちゃんと息子を立てて仲良く暮らしていました。
でもここ半年、息子の嫁から息子があまり構ってくれないと相談を受けていました。
原因はわかっていました。
実は息子の奴、私と妻が実の兄妹で息子が出来てしまいその血筋なのか、私の妻(息子の母親)とも関係が出来てしまっていたのです。
しかもそれは息子が二十歳になったころから始まっていて、私も黙認していたんです。
いいえ、黙認と言うより妻と息子の行為をそばで見ていただけではなく、時には私が参加する形で3Pをしていたんです。
息子が結婚をして一時は関係が終わったと思っていたのですが、半年前から再開したそうです。
外で会っている別段気にしなかったのですが、家の中でも何度か抱き合っているところを見たりすると危機感を覚えてしまいます。
ときには息子夫婦は2階で寝ているのですが、夜中に1階の私たちの寝室へ息子が入ってきて、私の隣でセックスをし終わったら帰っていくんです。
息子の嫁に相談されるだけではなく、時には嫁が自慰行為をしている場面を見ているとつい私も勃起してしまうのです。
そして息子の嫁の欲求不満を解消する形で私と息子の嫁が関係を持ってしまったのです。
「すまないな、息子がほったらかしにして、、」
「いいえ、私こそ、こんなことをお義父さんに相談して、、」
「そんなことないよ、私は相談してくれて嬉しかったよ。」とつい本音を、、
そんなことが数回あった時、息子の嫁は息子と妻(息子の母親)がセックスをしているなんて知らないし、息子と嫁も私と息子の嫁がセックスをしているなんて知らないし、このままではいけないと思って打ち分けることにしたんです。
ある週末の夜中、いつものように息子が私たちの寝室へやってきて妻と裸になって抱き合っていました。
私はそっと部屋を抜け出し2階の息子たちの寝室へ行き息子の嫁を起こし、静かに1階の寝室へ連れてきたんです。
そして扉をそっと開け息子の嫁に息子と妻の行為を見せていました。
息子の嫁はびっくりして、でも声を出さないように口に手を当ててそっと見ていたんです。
それをいいことに私は息子の嫁を後ろから抱きしめ、ネグリジェの中に手を入れて直に胸を揉んだりパンツを下げて股間を触ったりしてついには私の物を立ちバックで入れてしまったのです。
その時息子の嫁が、「ああ、、」と声を出してしまい、息子と妻が振り向きお互いがセックスしているところを見てしまったのです。
しかし、もう繋がったものを離すこともできず、私たちも息子と妻の隣に行って本格的に交尾に没頭していました。
息子と妻も私と息子の嫁もお互い気まずいところがなく、最後まで交尾は続きそのまま抱き合ったまま翌朝まで寝てしまったのです。
そして翌朝、私と妻が実は本当の兄妹でその間に息子が生まれてしまったことを正直に言い認知してもらったのです。
息子の嫁も私と関係を持ってしまったことを息子に詫び、でもこれからも続けていきたいことを二人に言ってくれました。
そのあとは4人が入り乱れ1日中セックスに没頭していました。
実はいま息子の嫁が妊娠しており、どちらかの子種なんて関係なく家族全員で喜んでいます。
妻も、「私ももう一人くらい子供を産みたい。」と言って息子と私に身を任せています。


756
2023/07/24 07:12:21 (Y8yePW9r)
男同士の関係を義母に見つかり、私がケツ穴でもイケる事をカミングアウト・・・義母のS痴性に火をつけてしまいました(詳しくは7月3日の書き込み見てください)。
義母に言われてバイブやペニバンを準備してからラブホテルで義母から消毒されました。
指から始まりバイブとペニバンでケツ穴を犯されて悶え狂う私を見下ろしながら義母はご満悦・・・とくに義母の指で悶える私をお気に入りです。自らの指で私のケツ穴の中を掻き乱し、私が喘ぎ声を出しながら腰を振る姿を見て義母も興奮が最高潮・・・ケツ穴を弄ばれて赤ちゃん並みに小さくなってる私のモノを口に咥えて大きくし、前後の快感に狂う私を責め立てて精子を絞り出してくれました。
義母曰く、「いつでも私がヤッてあげるから、男同士は止めなさい!」・・・首を縦にふるしかありません。
757
2023/07/22 05:50:58 (.TfN.zo0)
もう 十数年前の事です。
夫に先立たれ お葬式の日にボウ然として時に 義兄から
犯されました。
夫の葬儀は 狭いながらの我が家で 行いました。
「まりやさん まりやさんの事は 俺が面倒みるから」と
義兄に言われ「お願いします」とは言いましたが 全部を
お願いしたわけではありませんでしたのに。
火葬場から帰って来て お世話になった人たちに お礼を
言い いつの間にか 残された子供二人と 義兄だけに
なっていました。
子供たちも 2階に引き上げ 居間に義兄だけになった時
「まりやさん」と言いながら 私を畳の上に押し倒し
スカートの中に 義兄の手が 入って来ました。
「いけません やめて下さい」とは言っても 男の力には
かないません。
義兄の指が 私の秘部の割れ目に触り 直も刺激を受け
私の身体は 心とは反対に 義兄を受け入れ
「ああーー」と 声まで 挙げてしまいました。
そして スカートが捲られ 白いショーツが脱がされ
義兄のペニスが 私の身体の中に 入ってきました。
亡くなった夫には 申し訳ありませんが もう何年も
こんな気になった事など ありませんでした。
「お義兄さん」と 叫んでいました。

それからは 月2~3回の割で 私の身体を 義兄は
慰めに来てくれます。
昼間の 子供の居ない時間帯に。
もう 義兄なしでは 生きていけない程です。
「まりやさんも 好きだねぇ」と義兄に 言われれば
「ええ 好きですよ」と平気で 答えられます。

今では 義兄との 義近親関係で不倫関係です。
お義姉さんには 申し訳ないけど。
それに 義兄は 嫁よりまりやさんの方がいいと 
言って下さっています。
758
2023/07/21 19:57:47 (RtSD4AXU)
妻(エリ)とは結婚1年目でレスになった。理由は付き合ってる時は俺ものぼせてたのか気がつかなかったがエリは不感症だった、
そしてとうとう俺は欲望を満たすため風俗に通うようになったがさすがに金がつずかず一人Hをするようになっていた、そんな時
オナニーをしているところをお義母さんに見られてしまったしかしその時は気がつかなかった。妻のパンティを顔に当てブラジャーを
チンポに巻きオナニーしていた。そんな時お義母さんから「近頃なんか様子がおかしいけどエリとなんかあったの」まさか本当のことを
言うわけにもいかず適当にごまかしてたがある日「俊さんハッキリ聞くけどエリとはうまくいってるの  その夜の方  」俺は適当に
ごまかしていた。しかしそんな時「御免なさいねエリの事私知らなくて  それで俊さん一人で あんな事  」「エッ何ですか急に
そんな話  」「御免なさいねこの前見てしまったのあなたがしてる事 」俺はもしかしてセンズリの事かと思いしらを切った、「いい
のよ隠さなくても男の人の生理は解ってるつもりよ主人もそうだったから」そう言いながら太腿を撫ぜてくれた気持ち良かった「アッ
お義母さんそんな」 「イイの黙って」その手が股間にきて撫ぜだした俺はビックリしながらもその感触に感じていた。「あなたの
してる事そしてアソコを見て私年甲斐もなく興奮したの  エリの代わりに ネッ」俺は股間の感触に負けされるままだった、そして
脱がされチンポをいきなりシャブラレタ、「アアア~ウウ~~ンお義母さ~ん」突然の事だったがチンポは敏感に反応し気持ち良く
逝きそうになりそのまま逝ってしまった。お義母さんは飲んでくれ舌でチンポを綺麗にしてくれた。エリは絶対しないことだった。
「アアア~お義母さんお義母さん」そう言いながらスカートを捲りパンティの上からオマンコをシャブッタ濡れていた、お義母さんが
声を出しだした「ウウ~ンアアァ~~ン」見ると服を捲りブラジャーも捲り乳首を摘まみながら悶えていた、俺は堪らず裸になり
お義母さんの服を脱がせ裸にした、堪らなかった、デカオッパイの先には.俺の指ほどのデカ乳首しかも黒ずんでいる俺はむさぼりついた、
    俺はデカチンポ?でオマンコを犯しまくった。もうお義母さんはお義母さんではなく卑猥な熟女になっている。 
   
759
2023/07/21 19:13:25 (jjRla0d7)
結婚して28年、嫁は55歳、俺は53歳、嫁は夏川結衣に似たなかなかの美形。
2歳年上の嫁との出会いは、俺が大卒新卒で入社した職場だった。
俺、大学時代は、先輩の女子大生、20代のOLのお姉さん、40代の人妻と付き合ってた。
どうも、自分より若い女の子に色気を感じなくて、熟した身体を求めてた。
だから、職場に色気のある美人がいたら、猛アタックした。
折しも彼氏とギクシャクしてる時で、熱心な俺の口説きに堕ちて、一度関係したら、彼氏を切って俺と付き合ってくれた。
そして、俺25歳、嫁27歳で結婚、2年後に娘が生まれた。

結婚生活では、その熟れた女体を愉しんでいたが、一時期、俺と元彼の二股時代があったことを思い出すと、元彼が抱いた嫁を抱いてたんだなあ…なんて今更ながら嫉妬した。
「昼間元彼に抱かれた後、夜にあなたのアパートで抱かれたこともあったな。」
なんて聞くと、嫉妬で勃起した。
そしていつしか、嫁が他の男に抱かれるところを見てみたいと思うようになった。
俺以外の肉棒で突かれた嫁は、どんな喘ぎを見せて、どんな声で鳴くのだろう。
他人棒が突き刺さる肉穴を見たら、嫉妬に狂いながらも、勃起するだろう。
どうせ、俺と付き合う前には、モテモテだった美形の嫁は、元彼だけでなく、色んな男の肉棒を受けれてたんだしね。

俺には間違いなく、寝取られの性質があって、嫁が他人棒で犯されたら興奮するだろう。
でも、それを形成したのは、かつて嫁の肉体を味わった男たちが、嫁の肉穴の様子や、喘ぎ乱れた痴態をいつでも回想できるという事に興奮したことが始まりだった。
嫁が他人棒で犯される…それがついに実現した。
昨年3月に嫁いだ娘が、今年出産した。
俺も辛かったが、夫は、産前産後の禁欲生活が半年に及ぶ。
そこで、婿に嫁を寝取ってもらい、俺の性癖と婿の性欲処理の同時解消を考えた。
55歳の嫁はとっくに閉経してるから、29歳の若い精液を肉壺へ注いでもらうのだ。

俺は、嫁と婿に話をしてみた。
普通に、嫁を口説いて、もし嫁を落とせたら中出ししていいと言ってみた。
そして、カメラを仕掛けた寝室で嫁と婿を二人きりにした。
1時間後、嫁が上気した様子で居間に戻ってきて、婿は、
「俺、参院に行って、後は帰ります。」
と出て行ったから、カメラを再生してみた。
そこには、55歳の閉経美熟女と、29歳の婿の義理母子相姦があった。
婿は、26歳年上の55歳の嫁を「お義母さんって奇麗ですよね」と言っていただけあって、本気で口説き始めた。

最初拒んでいた嫁だったが、熱心な口説き文句に、次第に股を開き恍惚になっていった。
歯の浮くようなセリフで服の上から乳房を触られ、首筋から、唇へのキスを受け入れた。
上を脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、ブラが外され自慢の?カップが露わになった、
乳首を吸われながら、太腿から這い上がる手がパンティの上から肉裂をなぞる。
その手がパンティの中へ侵入し、潤った肉裂にめり込み、指で肉豆を弄られ、
「アアッ…」
と声が漏れた。

もう、嫁はエロモード、更なる快感を求め膝が緩み、婿に身を任せる。
仰向けにさせられ、パンティを脱がされる時、嫁はさりげなく腰を浮かせた。
婿が嫁とキスしながら、嫁の肉穴と抜く豆を指で責めた。
やがてクチュクチュと本気汁の音がし始めると、嫁が婿の股間へ手を揉場した。
「お義母さん…義理の息子のチンポが欲しいですか?種付けしてほしいですか…」
「義理の息子のチンチンで、種付けしてほしい…若い精液だったら孕むかも…」
婿は嫁の脚の間に割って入り、嫁の股間を眺め、
「お義母さん、オマンコ真っ黒ですね。お義父さんに相当愛されてますね。」

婿は、腹に付くほどイキリ起った肉棒を、生のまま嫁の肉穴に差し込んだ。
仰け反る嫁、抉る婿、婿の腰の動きで時折見え隠れする結合部がエロい。
ギンギンに勃起した若い肉棒が、嫁の肉穴を抉り、ドドメ色のビラ肉が引きずられる。
暫く激しいピストンが続くと、嫁が婿にしがみつく。
唇を重ね、義母と婿が愛し合う、本気の情交…
「アァッ…お義母さん、イキそう…」
「出して…種付けて…お義母さんを孕ませてぇ…」
禁欲で溜まってた若い婿は、量の精液を嫁の肉壺へ充満させたようだった。

しがみついていた嫁と、婿が激しく唇を貪り、舌を絡めたディープなキスを始めた。
脚が絡み合い、悶える二人…肉あんと肉棒は繋がったまま…やがて、嫁が身体を仰け反らせたから、婿の肉棒は再び硬くなり嫁の肉穴を抉ったのだろう。
ブチュッ…ブチュチュ…グチュ…中出し精液が充満する抜かずの二回戦で、嫁のj肉穴は卑猥な音を立てた。
婿は、嫁に激しくパンパンと腰を打ち付け、抜かずの二発目を嫁の肉壺へ注いだ。
「アァアァ~~新鮮な子種をこんなに出されたら、孕んじゃう…」
肉棒が抜かれ、ドロドロドロ~ッと大量の本気汁と子種汁がドドメ色のビラ肉を彩った。

動画を見終えて、嫁の隣に座り、
「どうだった?若い他人棒は?」
「凄かったすづごく激しかった…」
「婿に手値付けられたマンコ、見せてみろよ…」
嫁はパンツを脱いでМ字開脚し、当てていたティッシュを取り去った。
充血した肉穴と、こびりついた子種汁の匂いがムワ~ッと漂った。
俺の肉棒は痛いほど勃起してて、他人汁が充満した嫁の肉穴に入れてみると、異世界の興奮にまみれた。

今で対面座位で交わり、他人汁が滲む結合部を眺めた。
嫁にしてみりゃ三回戦、ヒンヒンとヨガり出し、四肢を突っ張って喘いだ。
夫だから知り尽くしてる嫁の弱点を突く。
「アァアァ~~もうダメぇぇぇぇぇぇ…」
イキまくる嫁の肉穴に、夫精液を注いだ。
嫁のイキ方もあり得ないくらい淫らで、俺にしがみついてイキまくった。

あれ以来、55歳の嫁と53歳の俺の営みは、毎日になっている。
そして、週末は産院に行く途中で婿が嫁を抱きに来る。
今では、俺の目の前で嫁に中出しして、その後、俺が嫁に中出しする、長年連れ添った夫婦の熟練の交わりを眺めて興奮、二発の精液が放たれた肉穴をまた犯す。
「アァ…お義父さんの精液でお義母さんのオマンコがヌルヌルです…アァお義母さん、お義母さん…」
と言いながら腰を振り、二発目を注ぎ込んで、娘が待つ参院へ向かう。

先日、孫が生まれた。
そろそろ娘が里帰りしてくるから、この家での寝取られは出来なくなる。
ここはひとつ、ラブホで愛し合う嫁と婿に、中出しハメ撮りしてもらい、それを見ながら寝取られを爆発させるとしよう。
そして、返ってきた嫁の他人汁で満ちた肉穴に、夫肉棒をぶち込もう。
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