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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/01 16:05:40 (U76z0.ep)
パンツの中に慌てしまい俯いていると『後ろに回した左手の物見せて!』と言われ、ここまで見られたら今更言い訳するのもと思い左手を差し出した。『これ…私のなんだけど!何してた?鼻につけて匂い嗅いでたよね?しかも股間触ってたよね?』と言いながら義母はファミレスの制服のスカートのポケットに丸めて詰め込み『信じられないんだけど、何してたの?』とさらに詰められ自分は正直に状況を説明した。義母は『だいたい何故娘のじゃなう私のなの?ハッキリ言って汚れてるし見られたら恥ずかしいし嫌な気持ちになるんだけど!』とさらに私に詰め寄った。自分はひたすら謝るしかなかった。しばらくして義母は『まぁ若いしわからなくもないけど汚れた下着は恥ずかしいし匂いもするからほんとやめてね!この事は忘れるから今から少し晩酌に付き合ってね』と言われ禊ぎで晩酌に付き合うことになった。自分は酒があまり飲めないので義母は冷蔵庫から出してきたロング缶ビールをグラス一杯だけ入れ私に『ヒロ君お酒弱かったよね?これくらいは飲める?』と渡してきた。乾杯を嫁との馴れ初めや義母が何故離婚したのかと酒の力もありあれこれ話しをした。ロング缶2本3本…と机に空き缶が並び義母も酔いが回ってきたのがわかった。すると義母がまた『私のパンティーで何するもりだった~正直に言え~』と絡んで来たので自分は正直に『自慰をして逝く寸前でお義母さん見つかりました…』と答えました。『なんで私の?おばちゃんのより娘のTバックのが良くない?』と言ってきました自分は『実は自分は年上がタイプでお義母さんが気になってました。』と。『なら何故娘と結婚した~』と絡んできた『愛は若いけどしっかりしてるし可愛いし年上がタイプだけど年下がダメな訳では無いので結婚しました。でも愛より歳の近い人がお義母さんなんて今でもお義母さんと呼びにくいしお義母さんと言うより女性として見てしまいます。』と開きなおって言ってみた。義母は酔った勢いもあってか『よし!じゃコレあげる!』とポケットからさっきのパンティー出し投げつけてきた。さらに机の下でモジモジとし『コレも!』と履いていたパンティーを脱いで投げつけてきたさらに『お義母さんと呼びにくいなら小百合ママと呼びなさい!』と言いなかまらそのパンティーをお義母さんやめてくださいと拾いながらクロッチを確認するとシミの中にネットリした生々しいおりものみたいなものが着いていた。義母は勃起した?と言いながら自分の股間を触り始めた勃起はしてないですと言う自分に『出してみな!早く』とパンツを脱がされてしまった。勃起してない自分の股間を見ると『よし!立たさせちゃお!』と舌先で舐めはじめた。先を舐め裏を舐め玉を舐め…すでに自分の股間はビンビンに。咥え込んで時より喘ぎながらフェラをし右手で自分のクリを刺激しては喘ぎ声を出しながらフェラをした。自分は義母のシャツとブラを脱がせるとスカートだけ履いてる姿になった。祖母のものよりひと回りは小さいがボリュームある胸を揉んでいた。つまんだり引っ張っり指先で弾いたりする度に義母は身体をクネらせ喘ぎ声を上げた。『小百合ママもう出そう』と言う自分にフェラをやめ『ダメ!我慢して!それからこんな時は小百合ママじゃなく小百合て呼んで』と言いながらスカート捲り私の上 に…
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2022/05/31 17:57:18 (IN3hR10g)
今から10年前の16の夏休み叔母さんがウチに来た。
旦那さんと喧嘩したらしく家出してウチに泊まるらしい。俺は叔母さんが苦手でめんどくさいので部屋に戻り寝た。翌日起きると昼で両親は仕事で居なく叔母さんだけがリビングでTVを見ていた。俺はまだ眠いから寝る!と部屋戻った。ほとんど間を開ける事なくノックがされ叔母さんだった。雄二くんて今16だっけ彼女は?Hは?等いつも聞いてくる質問にだからこの人苦手や…と心の中で呟いた。ねぇまさか童貞じゃないよね?てさらに聞いてくるし面倒だし童貞だったら何か?と返した。その途端に叔母さん押し倒され、じぁ叔母さんが卒業させてあげる!とあれよあれよと服を脱がされフェラをされ騎乗位でまるで流れ作業の様な手際よさで童貞を奪われてしまった。自分は呆気に取られたのと大人のテクニックにすぐに叔母の中に果ててしまい叔母はお終い!と笑って部屋を出て行った。それからしばらくして叔母さんは妊娠をした。俺の子か旦那さんの子かは未だにわからない…。ただ旦那さんには似てなく10歳になった今皆んなに雄二そっくり!と言われいる…。

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2022/05/31 17:01:27 (IN3hR10g)
祖母を抱いたあの日からあの事は無かったかの様に祖母は翌日から今まで通り、それまでと変わらず私に接し1ヵ月が過ぎた。以前と変わらず食後にテレビを見てソファーに座る私の前に来ては『ヒロ君肩を揉んで』と言ってくる。私は誘われてると思い胸を揉むと手をパチンと叩かれダメ!と言われ胸すら触らせてくれない。あれは夢だったんだろうか…。そんなある日、祖母が明日から自治会の旅行で明後日まで帰ってこないから明日の朝の洗濯が出来ないから夕方帰ってからで良いから洗濯をお願いしますと頼まれた。祖母は『明日もは愛(嫁)も講習会が
あり帰りは何時かわからないみたいだし小百合(義母)は夜中まで仕事だろから晩ご飯は冷蔵庫に入れておくから温めて食べてね』と言い明日早いから寝ますと部屋に行ってしまった。翌朝起きると祖母は出かけた後で朝ごはんは食卓に用意されていた。嫁と義母を起こすでも無く自分は朝食を済ませ仕事に出かけた。夕方家に帰るともちろん祖母の姿も無く頼まれていた先に風呂を済ませ食事をし洗濯を回そうと脱衣場に行き洗濯カゴに嫁のTバックが、少し漁ると明らかに高そうなシルクの下着がさらに漁ると後ろがレースで透け透けの下着が。他の洗濯物は洗濯機に入れまず嫁のTの匂いと汚れのチェックを少しのアンモニア臭がするが汚れはそれほどでもない。見慣れてるからかさして興奮もせずに洗濯機へ。次のシルクのワインレッドの下着は祖母のである祖母を抱いたあの日に脱がせた下着と同じであったのすぐにわかった。クロッチは薄黄色のシミが広がり匂いは嫁のそれとは比べものにならないアンモニア臭となにか鼻にツンと来る匂いが入り混じり自分は匂いながらドキドキして勃起していた、ひとしきり匂いを嗅ぎ洗濯機へ。最後はメインディッシュの義母のお尻が透け透けレースの黒下着。外側見てもわかるシミが…。憧れの義母の下着、ドキドキを通り越して興奮しまくりでクロッチを見ると…2人のそれとは比べものにならないくらい広範囲に広がるシミと真ん中には明らかにマン筋であろう真っ直ぐにカリカリのおりものらしき汚れが。自分は鼻に押し付け匂いを嗅いだ。これはヤバい!アンモニア臭とともに濃厚なチーズの様な匂いがする。臭い!でもやめれない匂い
だ。右手で股間を出しシゴキながら左手で下着を鼻に擦りつけ自慰を始めてしまった。もう逝きそう!と言うところで『ヒロ君?何してるの?』自分は慌て義母の下着を持つ左手を後ろに回し隠した。しかし勃起した股間は放り出したままで慌ててそれもパンツの中へ…。
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2022/05/30 20:40:13 (Wys1ik3S)
私は今年30歳になるおばん好きです。でもいざ付き合う結婚となるとおばんは難しく今の嫁は真逆の21歳です。おばん好きとら言え年下も可愛いのでまぁいいかと付き合い結婚しました。驚いたのは嫁の母が39歳祖母が58歳だった事。3世代に渡って早く結婚をする家系の様でなんなら嫁の21歳で結婚は遅いくらい。義母はまだまだ若く元ヤンの雰囲気があるが実は真面目だったらしくだらしない性格の嫁の父である元旦那とは嫁が2歳で離婚しそれから祖母の力を借りながら育てて来たらしい。祖母は祖父と死別しておりそれなりの保険金が入り義母がパートでそれなりに稼げば充分生活が出来たらしく女3人贅沢は出来なくても楽しく生きてきたのが自慢と話していた。そして私が嫁と結婚するに辺りに条件が1つ出された。婿養子に入らくては良いが嫁の実家で暮らす事だ、すなわちマスオさん状態ならば結婚は許すとの事だった。私は悩む事なく快諾をした。心の中に嫁より歳の近い義母と…などよからぬ事を考えたからだ。しかしいざ同居が始まると義母は夕方からパートに出かけて夜中に帰る生活で私とは時間が合わず同居していながらなかなか顔を合わさない状態であった嫁は正社員でネイルサロンで働いており若くして副店長を任され帰る時間は閉店後で私よりはるかに遅く寝る前に顔を合わせるくらいと言う日が週の半分くらいある。結果的に夕方家に帰ると食事の支度をしてくれるのは祖母で祖母と2人きりでご飯を食べると言うのも普通であった。そう言う生活であるが為に嫁とのSEXも少なく悶々とする日もよくあった。それだけに祖母と言え58歳私からすればまだまだ女で台所に立つ祖母のお尻や胸元のから溢れ落ちそうな巨乳を見てはムラムラとしていた。食事が終わソファーに座りTVを見ていると祖母が私の前に座り肩を揉んで欲しいと頼んできました足を開きそこに祖母を座らせ肩を揉んでいるとだんだんとムラムラとしてきてしまい硬くなってしまった。硬くなるものを背中で感じた祖母はあら?硬くなってどうしたの?と聞かれると同時に私は祖母の胸を夢中で揉んでいました。手のひらに収まりきらない胸は嫁の貧乳には無い柔らかさと重量感でたまらず服もブラも剥ぎ取り押し倒し吸い付いていました。祖母は抵抗する訳でもなく声を押し殺しながらも感じてるのがわかりました。パンティーを脱がし指で触ると洪水状態の割れ目が私は慌ててズボンパンツを脱ぎ祖母の中に入れ腰を振りました祖母は声が我慢出来なくなり悶えはじめバックで付き騎乗位に…したから見上げる祖母の胸は少し垂れ下がりながらもユサユサ揺れているその胸を鷲掴みにしながら下から突き上げると祖母は逝き続けて私も中に逝ってしまった。少しすると祖母は言葉無く少し笑いシャワーに行きました私は自分のものティッシュで拭きとり。58歳の身体の良さに余韻を感じていました。憧れの義母を通り越し祖母とヤッテしまった、でも祖母の身体の虜になってしまった。


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2022/05/30 19:28:06 (l7ylRT7E)
38歳の会社員です。
15年前、17歳年上のバツイチ上司と付き合っていましたが、その一人娘さんとも仲良くなって、その娘さんが高3の時、セーラ服姿があまりに可愛くて、17歳の処女膜を破ってしまいました。
結局その責任を取る形で、私28歳で21歳の娘さんと結婚しました。
3年後に娘が生まれたのですが、娘が3歳の時、病に倒れた妻が27歳で亡くなってしまいました。
義母は娘を亡くし、失意で仕事を辞め、幼い孫を育て始めました。
私は撒き妻の思い出が詰まったアパートを出て、義母の住む家に移りました。
娘を義母に託して、仕事をしました。

2年前、亡き妻の三回忌が終わった後、いつまでも悲しんでいてはダメだと前を剥き、義母と娘と3人で生きていく決心をしました。
そして、私は2年前に12年ぶりに義母を求めました。
53歳の義母は驚いていましたが、黙って裸になると、私に身体を委ねました。
森口瑤子さんに似た美しい熟女の義母は、見事に熟れた股間を広げ、
「もう無いから、中に出していいわよ・・・」
と嬉しそうに言いました。

ずっと妻の純情なオマンコを見てきたので、義母目の黒く伸びたオマンコが卑猥に感じました。
使い込まれたオマンコがこんなにも興奮するものかと思いました。
黒いビラビラと、広げるとピンクの穴、そのコントラストにものすごく興奮しました。
12年前のビラビラはこんなに伸びてなくて、色もこげ茶だったような気がしました。
亡き妻のクリトリスは皮を被っていて、吸いながら舐めてやっとhン分顔を出しましたが、義母のクリトリスは立派に勃起して皮から出ています。
しかもオマンコを押し広げると、クリトリスが飛び出してきます。
なんといやらしいオマンコなんでしょう。

亡き妻の愛液はサラサラしていましたが、義母の愛液はトロトロして濃いような気がします。
しかもよく濡れるので、シーツが沁みちゃうからバスタオル敷きます。
「お義母さん、昔こんなに濡れたっけ?」
と言ったら、
「娘とあなたが結婚して、ヨロシクやってると思ったら疼いちゃって、単身赴任の○○さんと不倫しながら、総務課の新人君も頂いてたの。彼、童貞だったわ。」
とカミングアウトしました。

あの脂ぎった○○さんのペニスが義母のオマンコに入ってたのか・・・そして、大学出たばかりの新人君の童貞カチカチペニスも食べたのか・・・ぞくぞくする嫉妬感が沸きました。
ベテランペニスとフレッシュペニス、2本のペニスに串刺しにされて、義母のオマンコは黒く伸びてしまったのです。
そう思いながら義母のオマンコを掻き回すと、義母を寝取られたような興奮でギンギンになりました。
義母も興奮して、
「ああ~~凄い~~・・・あの子、毎晩こんな気持ちいいおちんちん食べてたのね・・・」
と乳房を揺らしました。

12年過ぎて、お互いの経験値も上がり、かなり気持ちいいセックスが出来ました。
今は義母55歳、私38歳で、夫婦のように息の合ったセックスを毎晩のようにしています。
森口瑤子さんに似た美熟女が17歳年下のペニスに喘ぐ姿は、本当に艶めかしいです。
そして、セックス経験が豊富で色んな男性が使い込んだオマンコは、やっぱエロくて最高ですね。
私は再婚はしません。
妻は亡くなった妻だけです。
そして、今愛しているのは妻の母、結婚はできない関係ですが、夫婦だと思って暮らしています。
そしてこれからも、妖艶な義母の黒いオマンコを精液で満たしていきたいと思います。
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