2023/04/08 20:06:17
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私の家は老舗の造り酒屋です。
私達夫婦には娘が3人います。
そんな事も有り跡取り問題で長女が婿を…
元々婿は酒造りに興味が有ったので私達の家庭に婿入りする事に賛成で長女と結婚しました。
現在私は53歳で夫は63歳で10歳の差があります。
長女は27歳で婿は31歳です。
次女と3女は23歳と21歳で2人共に東京で暮らしています。
長女が結婚したのは今から2年前で今は1歳の息子がいます。
男の孫も産まれて跡取りも出来たのですが…
それは一昨年の7月でした。
長女は妊娠中で出血などが有り入院する事に…
下の娘2人は当時は大学生で東京にいました。
ですので家には私達夫婦と娘夫婦の4人でした。
娘が入院して3日目だったと思います。
夫は留守で家には私と娘だけでした。
その日は暑くて昼過ぎに私はシャワーを浴びに…
浴び終わって洗面所で身体を拭いている時に突然ドアが開いたのです。
そこには怖い顔をした婿の姿が…
私は一瞬パニックに…すると婿が私に抱き着いて来たのです。
そして乳房を揉みながら
「お義母さん…僕は前から…お義母さんの事が欲しかったんです」と…
私は必死に抵抗しましたが…
当時の夫は61歳で還暦を過ぎた事も有り夜の夫婦生活はほとんどありませんでした。
私は51歳でしたが正直性欲は有りたまに自分で…
そのほとんどが浴室でした。
家族がいる為に浴室が1番安心だったのです。
お恥ずかし話ですが…その時も自分で…
その様な事も有り身体は敏感でした。
抵抗はしていても敏感だった身体は直ぐに感じて…
そして数分後には婿の亀頭が中へと…
亀頭が入ってきた時は驚きました。
夫とは明らかに違う太くて硬い逞しい亀頭で…
耐えていましたが激しい亀頭の攻めに私は直ぐに絶頂へと達して…
感じた声も出さずに絶頂に達したのは初めてで…
もう私には抵抗する力も心も無くなりました。
その後は客室で布団を敷いて婿と…
婿の止まらない激しい亀頭の攻めに私は何度も何度も絶頂へと達していました。
正直…こんなに気持ち良いセックスは初めてだったのです。
私は乱れに乱れて…自分が壊れてしまうのでは!?と恐怖心さえも感じる程の快感でした。
婿の性欲は衰える事無く…
その時だけで数時間もセックスしたのです。
翌日からは夫もいた為に何も起きませんでした。
正直ほっとした気持ちもありましたが…婿のあの勇ましい亀頭の感触がまだ残っていて…
そして何も起こらないまま娘の退院の日が来ました。
夫は家に残り私と婿で娘を迎えに…
すると婿が夫に
「10時に退院なのでそろそろ行きます」と…
確か退院は13時のはずでは?…
私はそう思ったのですが何も言えずに…
婿が運転する車は郊外のラブホテルへと…
私はダメよ…と言いましたが婿は無言で中へ…
「お義母さん…ここなら大きな声も出しても平気ですし…お義母さんの身体を思う存分抱けます」と…
婿は車内でそう言うと私にキスを…
私は逆らう事が出来ずに婿の舌に舌を絡めてしまいました。
中に入ると婿は夫に連絡を
「退院時間間違えました…戻るのも面倒なので買い物などで時間潰してから迎えに行きます」と…
きっと婿は昨夜からこの状況を考えていたと思いました。
部屋に入るとまた婿がキスを…そのままベッドへと押し倒されるとスカートの中に婿の手が…
もう私は何の抵抗も出来ませんでした。
あの数日前の快感を思い出して…
家の時はやはり近所や周りへの気遣いがありましたが…何の心配も無い事で私は大きな声を出して感じて乱れていました。
その事がより一層快感をもたらしてくれたのです。
休憩時間の2時間私は何度も絶頂へと…
休む事無く続く婿の攻めに私は…
娘を迎えに行く車中で婿は
「○○が退院しても僕は…お義母さんとセックスしたいんです…お義母さんとのセックスは○○よりも何倍も気持ち良いから…」
その言葉に私は内心喜んでいました。
若い娘よりも私の方が良いという事に…
しかし相手は娘の婿…夫だけでは無く娘までも裏切った事への罪悪感がありました。
私は婿に何も答えずに病院に着いて…
さすがに娘の顔をきちんと見れませんでしたが…娘は退院出来る喜びからか気づいてはいませんでした。
元の4人の生活に戻って1週間が経ちました。
その後は婿からは何のモーションも無く…
夫や娘の事を思えば喜ばしい事なのですが…
私の身体は婿とのセックスを思い出して…
久しぶりに夫に求めてセックスしたのですが…夫は私がイク前にイッテしまい…たったの15分位で終わってしまったのです。
今までもそんな事はありましたが…婿とのセックスを知った私の身体は…
婿にまた抱かれたい…強く強く攻められたい…と…
娘の退院から1ヶ月経った頃でした。
夫とは年に2.3回しかセックスをしていなくても大丈夫だった私の身体はもう限界に…
早く婿に抱かれたいと…
私は取引先への挨拶に初めて婿を連れて行きました。
夫には後を継ぐ婿の顔見せと言って…
婿は私の思いを理解した様子でした。
いつもよりも早めに軽く挨拶回りをした私達はラブホテルへと…
1ヶ月ぶりの婿とのセックス…また私は乱れに乱れていました。
ずっと婿との関係を続けていたい…そう思いました。
夫や娘を裏切る事に罪悪感はありましたが…もう婿との快楽に堕ちていました。
その後に娘は孫を出産しました。
直系の跡取りが出来た事で夫は婿に代を譲りました。
ただ女将の立場は私のままです。
なので婿と一緒に出掛ける事が増えました。
一緒に外出した時にはいつもラブホテルへと…
もう本当に婿との情事をやめれないでいます。