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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2012/03/12 02:05:14 (IqHQpcD0)
続きです。


1回戦目を終えたおばさんと男性。それから、この後しばらく二人で眠りにつくのですが『もう限界…。まだしたかったら、もっと若い娘としぃ。私、もう無理。』と男性に釘をさしてました。


(1時間後)


大イビキをかいている寝ているおばさんに、再び男性がちょっかいを出し始めました。最初はおばさんも『もういややって…!』『無理やって言うたやろ~!』と強がっていましたが…段々と感じ始めたのでしょう、声が上ずって来ました。それからの男性の愛撫はかなり長く続いていました。おばさんも限界が近づいたようで『ああ~ん…もう入れてぇ~!』とおねだりをします。男性が『どうして欲しい?』と聞くと『バックぅ~!私、バックが好きなん…。』と初めて聞きましたが、そうに答えていました。男性が体位を変え、後ろから挿入した途端に『ああ~…ああ~ん!…』と今までにない程の大きな声をあげるおばさん。何回も何回も『バチ~ン…バチ~ン…』とお尻にあたる音が響き、その度に『突いてぇ~!…もっと突いてよぉ~!…お願いぃ~!…』と叫ぶおばさんです。男性はかなり激しい動きでしたから、このままフィニッシュするのかと思いましたが、一旦動きが止まり、おそらく正常位の態勢をとったのだといます。ここで男性が『顔に出してもええ?』と聞くのですが、さすがにおばさんは『絶対にイヤ!』と拒否。ここから、雲行きがあやしくなり始めました。


しばらく話をしてたのですが、おばさんはあれもイヤ、これもイヤと拒否。その態度に男性がマジ切れになって来ました。ついに男性は『お前、なんやねん!』と感情を表に出してしました。男性の変化に気がついたおばさんは『どうしたん?急に~?』『怒らんでもええやろ~?』と伺います。『誰でも怒るやろが、なあ!?』と怒りの収まらない男性は『帰るわぁ!金返せ!!』と言うのです。(ん?おばさん、援交しよんのか?) 『はよせぇ!』と男性の怒りは収まりそうもありません。ここでおばさんが『半分ちょ~だいよぉ~…』と言うと、これが火に油を注いだようで、『嫌じゃ~!ほんまに汚ないオバハンやのぉ~!』と頭に血が登ったようです。


すると!『ほな、させ!半分やるきん、させ!』と半ば強姦気味におばさんに襲いかかりました。ところが…おばさんは悲鳴をあげるでもなく、喘ぎ声をあげるでもなく、ほとんど無言でした。時折、『うぅ~…はぁ…』と愛想の声と『シュン…シュン…』と泣いている声もしました。最後は『中に出すぞ!ええのぉ~!中に出すぞ!…ハァ~…ハァ~…ハァ~…オラァ~…!!』と中に出したようですが、おばさんは何も言いませんでした。


男性は無言のおばさんに色々と言ってましたが、おばさんがこんな感じですから、会話になりませんでした。男性はしばらくして玄関を出て行きました。おばさんは、鍵を閉め、お風呂にシャワーを浴びに行きました。

981
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2012/03/10 15:49:51 (kzmQNNns)
二年前に書き込みをした、真悠子です。

今日で次男が15歳になります。

また、あの時が来てしまいまいました。

また、夜に終わってから書き込みます。
982
2012/03/08 10:47:28 (Y2pEhydS)
普段は常に真面目な人妻でいますが仕事中も家庭でも外でも頭の中は変態な想像している本当は変態な女でメールでやり取りしてこの人なら命令されてもいい人のみに命令されたいです。好きな人は鬼畜な言葉責めして容赦なく過激な命令するどSの人です
983

ついに

投稿者:アキラ ◆zPDVctO00E
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2012/02/21 21:40:31 (V4f61HfG)
以前、未遂体験に投稿したアキラです。
ついに、おばあちゃん{79歳)と今日、結ばれました。
両親が、母方の実家へ行くことになったと、夕べ聞かされ、今朝、会社へ出かけるふりして、
途中、仮病を装い、会社に電話し、休暇を貰い、即、自宅へUターン。
すぐに、おばあちゃんの部屋に行き、たまには、昼飯食べに行こうと誘ったら、
孫と食事なんて嬉しいと1つ返事で、喜んで出掛けました。
おばあちゃんに合わせ、不本意ながら、そばやでした。
でも、その後を考えると、我慢、我慢。
前の晩から作戦を練り、帰宅途中で、おなかが痛いと訴え、ラブホの1キロ手前で、車を止め、
どこかで休みたいと言うと、おばあちゃんは困った顔をしたので、ワザとらしく、そこのホテルで休憩しようと言ったら、
もう、どこでもいいからと言うので、猛スピードでラブホに直行。
部屋に入ると、おばあちゃんは目を白黒させていました。
おばあちゃんの様子をみながら、12,3分後、もう大丈夫と言い、折角、来たのだから、もうちょっとゆっくりして行こうと言うと、
ちょっと戸惑っていたけれど、そうだねと言ってベッドに2人で腰かけ、今日は大変な日になっちゃったねと2人で苦笑い。
時間がもったいないので、他愛もない話をしながら、おばあちゃんの手を握ったら、握り返してきた。
今だ!と思い、オッパイを揉んでみた。
おばあちゃんが目を瞑った。もう、理性もへったくりもない。チューをしたら、舌をからませてきた。
1,2分後、おばあちゃんが目をあけ、アキラは幾つになっても可愛いねえと言った。
2人で風呂に入り、背中を流しっこして、ベッドへ。
最初は躊躇していたけれど、オレがオマンコを舐めてやったら、やっとオレのチンボを咥えだした。
69でお互い、夢中で舐め合った。そして、ついに念願の合体。
夢にまで見た、おばあちゃんとのセックス、ありったけの精液をおばあちゃんのオマンコに注いだ。
おばあちゃんも、オレも息タエダエ。
20分くらい、余韻を楽しみ、帰りの車中、おばあちゃんがポツリ、また誘っとくれ。
帰宅してからも、おばあちゃんの部屋でキスしたり、チンボを舐めてもらってたら、両親帰宅。
明日から、大好きなおばあちゃんとのことを考えるとワクワクします。
984
2012/02/21 20:49:47 (SrrRt5Gb)
16歳の娘と関係を持って、あれから7ヶ月が過ぎようとしていますが、今は私が借りた別宅アパートで週に一度は会ってはセックスをしています。
もう娘も抵抗がなくなったみたいで、自分からも求めてくるようになりました。
報告までに…。
985
2012/02/19 01:35:17 (yuBDzTkk)
久々に新しい報告です。あれから娘の仕事が変わり帰宅時間も遅くなりなかなか機会が無かったがついにチャンスが訪れました。風邪を引いて寝込んでいるので今日は一日自宅に居る。さっそくポカリに薬を入れて部屋に届け水分補給を勧めて飲ませました。1時間して見に行くと完全に寝込んだみたい。布団をめくると薄手のワンピース型の寝巻でしかもお腹が見えるくらいめくれている。さっそく上まで捲り上げノーブラで剥き出しの胸にしゃぶりつく。相変わらずすごい弾力でぷるぷるして最高。乳首を舐め廻し優しく噛んでいるとぷっくり立ってきた。もうあそこは痛いくらい固くなってきた。さっそくシルバーラメのパンティーを脱がせる。相変わらず綺麗なあそこへ貪りつき思い切り舐め廻し充分に濡れてきたのでいよいよズボンを脱ぎ下半身をあらわにしてあそこへゆっくり挿入。熱くなったあそこは最高に気持ちいい。ゆっくりピストンをしていると久々のせいか射精感が早くもやって来たので我慢しないで一回目の中出し。物凄い量の精液が出た。やむなく一度抜いて中から精液を掻き出して綺麗にタオルで拭いて再び挿入。今度は足を上まで持ち上げて高速ピストンで突きまくる。今度は長く突きまくることが出来て大満足で膣奥へたっぷり射精した。あそこから抜いて見て見ると娘のあそこは私の白濁液で溢れ出すばかり。指であそこを開いて中にどんどん流れ込み子宮が見えるまでそのままにしていました。時間がかかりおかげで私のあそこも元気になったので最後は俯せにしてバックから挿入。一段と締まりが良くなり激しく突きまくりまた中に思い切り注ぎ込みました。熱と薬のせいか娘はただウ~ンと唸るだけ。綺麗に後片付けをして部屋を出ました。又、風邪引かないかなあ。
986
削除依頼
2012/02/18 13:47:04 (G1bVPzBn)
今度姉にいきなりチンチンの写メを送ろうと思っています、仲が悪くなるかもだけど、姉の声が大好きだから俺の全部見てほしいです
987
2012/02/06 00:46:48 (w.SEVgMO)
51歳になる母と関係をもって三年、この三年かんいろんなプレイをしてきました。
もぅ母は僕の言いなりです。
SMが母のお気に入り毎日求めてきます。ムチやロウソク、浣腸、痛いのや苦しいのが大好きです。僕はもぅ飽きてきました、誰か母親をメチャクチャにしてみませんか?
変態プレイされているところを見たいです。泣き叫び嫌がっているとこを見たいな。
どんなことをするか詳しく書き込んでください。

988

姉6

投稿者:REVY
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2012/02/01 01:18:10 (EdY13hJ7)
買い物から帰ってきた俺と姉はあれから昼寝を二人でして夕方に目が覚めました。 姉が先に起きていたみいで台所から聞こえる包丁で食材を切ったりする音 どことなく ぎこちない音で一生懸命さが伝わってくる。 寝たフリしながら姉が起こしに来るのを待った。「○○~ごはんよ」寝ぼけたフリをして「わかったよ」と台所に行くと決して上手とは言えないが食卓にはおかずがいっぱいに並んでいた。 二人で楽しく食事をして お風呂を先にどうぞ と勧められたのでお風呂に入っていると姉が入ってきたのです。 明るい場所で姉の身体を見たのは初めての経験で息子はもう勃起状態に姉に見つかるとすぐに扱かれ乳首を攻められ姉の口の中で果てます。「いっぱいでたね」と姉はエッチこそしないがフェラはしてくれる事に抵抗はないようだった。 狭い風呂に二人が浸かり俺は姉に提案してみたのです。「今夜してみないか」と姉は少し黙り気味でしたが長い溜め息の後に狭い風呂で抱きつきながら「優しくして...」と呟いたのです。「タオルいっぱい用意しなきゃ」と言うと姉は笑っていました。 実は姉に苦痛を与えないようにローション等も用意していて俺 姉は「先に洗って待ってる」と言い残して先にお風呂を出て行きました今 お風呂に入りながらこれを書いています。
期待と不安 そして罪悪感が交錯する中 自分の気持ちを抑えられないのが正直な気持ちです悪いことをしているのではないかと 色々な事を考えてしまうのです。 今夜 無事に姉を抱けるのか 抱けないのか それはまた報告します。
989
2012/01/31 23:17:02 (YvaaUxLC)
って、その前に、・・・新スレ立てるよりレス継続の方がいいんですかねえ・・・
どなたかご指導を(==)お願いします!

で、  とりあえず「その後」 書きますね


   いつの間にか眠ってしまっていた

母がベッドに潜りこんでくる気配で目が覚めた
前夜も録画したバイオ・ハザードを3時過ぎまで見てしまったので寝不足だった
俺が眠っている間にすっかり母は清潔になってしまっていて
まだ乾ききっていない髪からは甘いシャンプーの香りがしていた

   「なんだよ、 風呂、入っちゃったの? 」と俺が言うと

「もういい加減に許してくださいなあ~  アンタのために昨日から大変な思いで
 
 仕込んだんだからさあ、 ・ ・ ・ ・

 第一(笑)女をほったらかして眠っていやがるやつが悪いんだ!・ ・ ・ 

 出すだけだして満足したらガアーガアー眠りやがってさあ(笑) 

 ったく、失礼な話だろうよっ! 」

怒ってはいなかった  むしろ上機嫌と言えた
ピンクのバスローブを着ているが頬杖を突いて横になっている胸の合わせ目から
覗けている大きな乳房の谷間が眩しかった
俺の視線を感じて母が詰る

「なんだい? まだ吸い足りねえってかい?(笑)  いいよ どうぞ? ・ ・ 」

笑いながらバスローブの合わせ目を開いて その大きな乳房を露出させた
石鹸のいい香りが立ち上って俺の鼻腔をくすぐった

   「眠って悪かったよっ! ・・・  そんなにいじめんなよ 」俺がふくれると

「 あれ、せっかく吸わせてやろうって言ってんのに」可笑しそうに母が笑った

パネルの時計を見れば一時間以上も眠ってしまっていた
風呂に浸かって来いと母に押されて母が準備していてくれた泡風呂で温まり
全身を洗って風呂を出ると水色のバスローブを羽織って薄暗いベッドに ・・・・・

一瞬 何がおきているのか理解できずに戸惑った
暗い部屋のベッドの上で尻を高く上げた母が四つ這いになっていたのだ
顔を枕に埋めるくらいに上体を低くしているから陰部は完全に上を向いて
陰唇を開いて膣孔まで露見させ・・・・  俺を待っていてくれたのだ

「 ほうら、 ・ ・ アンタの大好きなスタイルでお待ちしていましたよ?  ・ ・ ・

 いきなり、 入れてもいいから ・ ・ ・ こんどは私も  たのしませてよ? ・ ・ 」

心臓が痛むのを感じた
母の挑発で一気に鼓動は高まり興奮に包まれてしまっていた
犬のように母の尻の後ろで四つ這いになった俺がその陰部の匂いを忙しなく嗅ぎ
大きなクリトリスから陰唇の間を伝い膣孔、そして肛門まで舐め上げた

「 ・ お ・ ・ おお ・ ・ ・ ふうんん ・ ・ ・ ・ 」

母が枕を掴み、顔を埋めて尻をよじって切ながる
ゆっくり、と ゆっくりと  ・ ・ ・ なんども なんども繰り返す
黒ずんだ包皮から露出させた白く丸い頭のかわいいく充血して膨れ上がったクリトリスを
舌先で執拗に転がしては吸い上げ、同時に鼻先を二枚の陰唇を擦りつけ、いたぶる
白い尻を両手で揉み回しては太股の内側に軽く爪を立てて擽りあげる愛撫を繰り返すと
母の善がりも激しくなってくる

「 ・ あっ ・ ・ ああいいっ! ・ ・ ・ああいいっ  いいいいっ  ・ ・ 

 うあああいい、  ・ ・ はあっ ・ はっ ・ はあっ ・ ・ ・ はっはっはっ ・ 

 んっ ・ はっ ・・・ はああっあああっ ・ はああああいいいよお ・ ・ いいよおう 」

肛門が忙しなく収縮しては開いて母の感じている快感を俺に目でも楽しませてくれる
僅かな尿を漏らして俺の口を濡らしたが入念にトイレで抜いたらしく大きくは漏らさなかった
数分もいたぶると、とうとう耐え切れなくなった母が小声で叫んだ

「 なめられてっ ・ ・ いくなんて ・ ・ いやだよう ・ ・ ・ ・ おおおっ ・ いくっ

 たのむよっ! ・ ・ ああいくよおっ いれてよおおっ アンタのでいきたいよおっ! ・ ・ 

 はやくっ ・ ・ もうっ ・ もうっ!! ・ ・ おおいれていれてっ!! ・  ・ や 、っくう 」

断末魔である
その善がりで俺の興奮も頂点に近づいていた

   「 かあさんっ!  いまいかせてやるからっ!  いいかいっ?いいかい? いれるからねっ!! 」

蟹股でチンポを握ると愛液を白く泡立たせて濡れている膣孔に亀頭の狙いを合わせ
二度、三度捏ねつけてヌメらせると 
「 ヌポッ 」っと、一気に差し込んだ

「 ひあああああ ・ あ ・ っ ・ 」仰け反って母が叫び尻を捩る

後はもう何も考えもしなかった
ただただ腰を振り、突いて突いて突いてついてついてついて
(パンパンパンパンパン・・・)
母の暖かい白く柔らかな尻が俺の下腹部に激しく打たれる音が薄暗いホテルの部屋に充満していた
俺の金玉袋に母の漏らす熱い小便が伝い内腿を流れ落ちる

「 おおっ  ・  ・  あ  ・  ・  あい   ・    っくう   ・   ・  

  ・  ・  くっ   ・ ・・ ・  ・   ・   ・いくううう ・ んうううううう

  ・   ・    ・      ・    んんんんんんんんぐう う う  ・  ・  」


肛門をひらいて母がいった・・・・・

まだ出せなかった俺がさらに突こうとするのを「イヤイヤ」をするように頭を振って崩れおちた
そして横向きにちじこまってぶるぶると振るえていた
尻の肉の間から時折「シュウッ」と尿を漏らし 肉を伝ってシーツを濡らす

脱いだ水色のバスローブでそれを押さえ後ろから母を そお ・ ・ っと 抱きしめた

以外に母の体は冷たく、俺は布団を引き寄せて 母と二人で包まったのだった ・ ・ ・ ・  
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