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削除依頼
2018/09/04 11:11:06 (4b1NqrOr)
姉が盆前に、出戻ってきました。

30で、子供は居らず、元々は親の策略的な感じで無理に結婚したようなもんですが、離婚の理由は、表向きは子供が出来なかった上に、元旦那が愛人との間に子供が出来て、そちらと結婚することになったことになってますが、実のところ、昔から男性にモテる姉が、あちこちで男遊びするのを見かねて、見下り半を突き付けられたことが、そもそもの原因でした。

とはいえ、他の女と子供を作ってしまった元旦那の分も悪いので、たんまりと慰謝料貰ってきたのですが、実家に戻るのは、さすがに気まずいらしく、私のマンションに転がり込んできました。

私は未婚で、まだ空いてる部屋もあり、そこを姉に使わせて、仕事してないので家事くらいやってもらおうかと思ってましたが、夜な夜な出掛けては、帰るのは深夜か明け方。
昼間は、寝てるだけなんで、結局、洗濯とゴミが増えただけで、何の役にも…

先々週の金曜日の夜も、やはり出掛けていて、私は仕事疲れもあり、風呂上がりにパンツ1枚でテレビを観ながら寝落ちしてて、その間に姉が帰ってきていたようで、なんか股間が気持ちいいと思ったら、姉が私のぺニスを咥えていました。

実のところ、姉との関係は今に始まった訳ではなく、お互い、初体験の相手で、性に興味を持った姉が高校1年、私が中学2年の時に、朝勃ちした私のぺニスを触っていて、最初はオナニーの見せ合いから、親が居ない時に、あーだこーだしながら貫通を果たしました。

それ以来、どちらかが彼氏・彼女の居ない時の性処理の相手になっていました。

姉が結婚する前まで、そういう状態でしたが、結婚してからはして無くて、5年ぶりの交わりになりました。

姉「気持ちいい?凄く固いよ。」
私「うん。前より上手くなった。」
姉「そう?もうおばちゃんだし…」

姉はそのまま上に乗り、自分で腰を振っていました。
どんどん、濡れ方が増し、股間に愛液が垂れてくるのが分かります。
しばらくしたら、

姉「いくっ…」

と、自分で逝ったようです。
姉は倒れ込んで、しばらく抱き合ったまま、キスをしてました。
しかし私のぺニスは固いまま入った状態で、そのまま下から突き上げるように責めると、

姉「あーっ!いいー!」

と再び感じていました。
体位を変え、側面やバック、最後は正上位で、私もそろそろと言うと、

姉「掛けて…」

と言うので、ぺニスを抜いて、昔から好きだった、顔に掛けてやりました。
お掃除フェラさせると、しばらく精液の臭いにウットリしながら、指で拭って、

姉「やっぱり、これが一番美味しい…」

と、舐め取っていました。

姉は、離婚のうっぷん晴らしを兼ね、夜な夜ないい男が居ないか飲み歩いてたそうですが、なかなかそこまでいかなかったらしく、悶々としてたそうですが、結局は元サヤの私がいいと、今は夜な夜な私の身体を求めています。

41

弟と(4)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/08/29 18:23:38 (9B3sP0/k)
少し間が空いてしまいましたが、続きです。

こうして毎日弟とセックスわするようになり、セックスがそれなりに気持ちよくなってくると、よりセックスに興味が湧いてきました。

弟とのセックスは気持ちいいけど、他の人はどうなんだろう?という気持ちになり、他の人とセックスしたくてたまらなくなってきたのです。

前に書いた通り、その頃私には同級生の彼氏がいて、キスはしてましたし、薄暗い公園で軽いおさわりはしていましたので、まずは彼とセックスしようと思い、彼を家に呼ぶことにしました。

田舎の広い家、父は単身赴任、祖父母は別棟、母と弟がいない時間に彼氏を家に入れてセックスするとこは、それほど難しいことではなかったです。

母が遠出して弟が部活の日、学校の帰りに彼氏に「家によっていかない?誰もいないから」と言って彼を誘いました。彼は少し驚いていましたが、その頃には公園での軽いおさわりも、スカートの中でパンツの中に手を入れて指をあそこに挿入するまで許すようになっていたので、彼も私が何を考えているのか察したようで、うれしそうな顔で家に来ました。

エッチしたのは家の中で物置のように使っていた6畳の小さな部屋。少しほこりっぽかったけど、私はもう処女ではないから思い出の場所になるわけでもないので、よしとしました。彼はもちろん童貞だったので、はじめての場所としては少しかわいそうだったかもしれません。

お客様用の布団は前の日にこっそり出して敷いておきました。部屋に入って布団の上に二人で座ってキスすると、彼はいつも以上に激しく求めて来ました。乳首を指で転がしたりなめたり、指をあそこに挿入したり。でも、この辺から私の気持ちはだんだん冷めて行きます。公園で軽いおさわりしかしたことない童貞中学生と、幼少の頃から私が仕込んだ弟のテクニックでは雲泥の差があったんです。

それでも、ここでやめたらさすがに怒るだろうなと思い、私は気を取り直してはだけていた制服を全部脱ぐと彼も全裸になり、まっすぐに上を向いたペニスがあらわれました。公園でのおさわりはいつも彼がわたしをせめるだけでしたので、彼のペニスは見たことなかったのですが、彼のペニスを見たとき、私の気持ちはさらに冷めて行きます。

今まで弟のペニスしか見たことなかったので、そのころはまったく気づいていなかったのですが、弟のペニスはすごくおっきいんです。レディコミの漫画などではペニスはすごくおっきく書いてありましたし、エッチな雑誌のモザイクのかかった写真のペニスもそういう雑誌ですからおっきい人が映っていたんだと思いますが、弟のペニスはそうした雑誌や漫画のペニスと同じくらいだったので、私は弟のサイズが普通だと思っていたんです。後に認識することになるのですが、弟は巨根の持ち主だったんです。

彼のペニスは固く熱くなって今にもはち切れそうでしたが、弟のにくらべるとすごく小さく見えたんです。

今思えば、彼も決して小さいわけではなく普通のサイズだと思います。でも、その時の私は弟のペニスしか知らなかったのですごく小さく見えて、気持ちが冷めて行きました。

でも、またまたここでやめたらさすがに怒るだろうなと気を取り直し、彼に「いいよ」と言うと彼はちょっととまどっていました。生で入れていいのか迷っていたようです。「だいじょうぶな日だから」と言ってあげると安心したようで、緊張した顔でペニスを握って覆い被さって来ました。

でも、なんといっても童貞の中学生、位置がわからないようですんなり入りません。公園で指を入れるのとは勝手が違うようです。

私は彼のペニスをつかんで「ここ」と言ってあそこに導き、少しだけ引っ張って入れてあげると、彼が体重をかけてきたので、彼のペニスはスルッと私の中に入って来ました。文字通りスルッとでした。私を切り裂いてペニスが入って来る弟とのセックスとくらべると、とても同じセックスとは思えませんでした。

そして、ペニスが入った次の瞬間、ほんとに瞬間でした、彼が「うっ」と言ったかと思うと、
ここだけは弟とのセックスと同じでしたが、私の中に生暖かい感じが広がって来たのです。精液の熱さと量は弟にひけをとらなかったみたいです。

こうして終わった彼との初エッチ、甘酸っぱい思い出にはならず、弟が巨根であることを知る場となりました。

彼とのその後はもうお分かりと思いますが、また今度書きます。



42
2018/08/27 16:39:06 (1SHZ0kV7)
8月の近親相姦です。祖父母の所に家族で遊びに行って、
親を残して1日で帰ったんです。計画的です。つまり
途中で電車を降りて初めてのホテルに行く計画でした。
ホテルはすでに検索済み。去年、祖父母の家で見つけた
僕らの全裸水遊び写真股間がっつり写り系はスマホに写


撮って保存しました。僕と妹が同じ部屋で寝たので、
キスや深夜下だけ脱いで69をしました。ドキドキしな

がら
やったのでこれは僕も妹も興奮しましたね。そして知ら

ない土地の
ホテル。エレベーターからキスをしまくり、いつものよ

うに
部屋に入った時にはあっという間に二人とも全裸でした


暑かったからシャワーを浴びながらチンポマンコ弄り合

って、
そのまま69。妹がウマ!ちょっとオシッコ臭いお兄ち

ゃんの
チンポウマ!と言いました。そんな妹のマンコももう
ドロドロ液が出ていて、ズボズボ穴に舌を入れました。
妹があのさー、お尻の穴も舐めてとちょっと恥ずかしそ

うに
言いました。僕はそんな妹に興奮して肛門の皺を完全に
伸ばして、ぽっかり空いた穴にローションを塗って、
指と舌を交互に突っ込みました。妹は狂ったみたいに
なって、おおおーおおおーすげーいくいくーと叫び、
肛門でいきました。復活して妹が今度は尿道を全開に
開いて舌を突っ込む、そうしながらクリトリス吸って!
と叫びました。僕が突然精子が出ました。妹は、あ!
とか驚いて慌ててチンポを吸って精子を飲みました。
精子ウマ!しょっぱくてウマ!とか言いました。
ベッドで妹がいきなりオナニーを始めました。
ねー○○の変態オナニー見てーとか言うんです。それで
お兄ちゃーん、お兄ちゃんのチンポ好きーとか言って
クリトリスをひねったり、最近始めた穴への指入れを
披露しました。
そして、ねーチンポー。早くー。と言いました。僕は
この時座位を試そうと思っていたので妹にそれを告げ、
座った僕に妹が沈み込みました。妹はまた
あー!固いー!!と絶叫しました。向かい合ってキスを


舌を絡めました。お兄ちゃん好き、○○好きと呼び合い
ました。ゆさゆさしてたら妹も腰を振って
あ、いきそう。あーあーあーおおおー!といきました。
その後バック、上、正常位と続けたのですが、四つん這

いに
なる前に妹が自分のスマホを持ってきて、例の僕らの昔


写真を見ました。これ燃えるから見ながらやると言いま

した。本当に見ながら腰を動かしていきました。上で
動いている時も片手でスマホ持って。もうこんな時から
裸で。お兄ちゃんと近親相姦結ばれる運命だったんだよ

。お兄ちゃんの
チンポこんな時からガン見してた。皮かぶってるよとか
ぶつぶつ言ってました。
そして一通り妹がいって僕も精子を出して近親相姦は
終わったんですが、帰宅して親が明日の昼に帰ることに
気づいて、
二人とも何も言い合わずに全裸になりました。そして
翌朝まで僕の部屋で徹夜で近親相姦をしました。
妹は途中泣き喚きながらチンポ、マンコ、近親相姦気持

ちいいを連発し、
お兄ちゃんの赤ちゃん産むからと泣いてキスしました。
風呂でオシッコも飲み合いました。
最後は妹が顔に精子かけてと頼んできて顔にかけて終わ


ました。さすがにそんなに精子出ませんでした。
この日は今までで最高の近親相姦になりました。
43
2018/08/27 15:46:17 (1SHZ0kV7)
7、8月の近親相姦を書かせていただきます。多分連投に
なります。まず7月。ホテル。

妹が尿道を開いてカメラで撮りました。超アップで撮って
それを僕に見せました。そしてその画像を見ながらいきなり
オナニーしました。クリトリスを擦ってました。そして
あ!尿道いい、いくと言っていきました。
そして落ち着いたら尿道を激しく舐めました。チンポ
に唾を垂らして、尿道を限界まで開いて唾を垂らしました。
そして尿道とチンポを頬張って激しくしゃぶる。
このチンポと尿道口は○○の人生で一番大切な存在。と言いました。
なんだか忙しいきょうだいです。
妹が、ぶっちゃけ兄と近親相姦して兄のチンポにハマってる
妹なんてろくな学校いけないよ。もうよくね?とか自虐
的な事を言いますw。
妹も僕との性的な遊びから近親相姦に至って随分変わり
ました。でも妹は自分で元からエロが好きで仕方なく
10歳くらいからいつもチンポを妄想して、12歳には
鏡で自分のマンコを映してオナニーを繰り返し、フェラチオ
という行為を知ったら熱を出すくらい興奮して、想像
してオナニーに没頭すると言う人生を送ってきて、
お兄ちゃんのチンポを知って近親相姦を思って罪悪感
と恐怖とエロに悩まされてきて、結局こうなって良かった
とベッドでキスしながら裸で抱き合っている時に語りました。もちろんチンポは握ってますW
69しながら、ねー、もう入れていい?チンポ欲しい
と言うので、上の体勢で、笑っちゃうくらい強烈なガニマタ
でチンポを摘まみ、入れました。
あー固い!!チンポ固いと大声で叫びました。
キスしてと言ってキスを激しくしました。上が良い!
上が良いと叫びました。
そして、あーあーあー!と叫び痙攣して倒れこんで
いきました。
いった・・・すごいよ。と言いました。その後はバック
から。あー後ろも良い!チンポが深い。もっと突いて。
固く突いてと喚きました。そしてお兄ちゃん後ろでも
いかせてと言いました。ガンガン突くと
あーなんか出る!出る!とか言いながらあああと叫んで
いきました。
正常位になって○○愛してるお兄ちゃん愛してると言い合い
出る出る!!射精して妹も熱い、あーといきました。
またお風呂でオシッコかけさせてというので妹の
オシッコを浴びました。飲みました。クリトリスが
ひくひく動いて尿が出るのが好きです。オシッコしながら
妹はあ、あ、といきます。
妹は僕に背中を向けてふざけてお尻を振ってダンスします。
良いお尻です。そして抱きついてきてところでさー
いつ赤ちゃん作るの?○○的には20過ぎたらいつでも
ありなんだけどと言いました。僕はわかったと言いました。
お兄ちゃんの赤ちゃんなら何人でも産むからねと言いました。
もう一回近親相姦してというのでやって、ほぼ同時に
いって終わりました。チンポって良いよね。それがお兄ちゃんの
近親チンポってのがまた良いと言いました。
44
2018/08/27 14:56:10 (vSTZz5Xw)
『悩んでるのかなぁ?』と最近の母を見て思ってはいました。新しく出来たと思われる彼氏と『うまくいってないのかなぁ~?』とさえ思いました。
しかし、『たく君、お母さんとセックス出来ない?』と相談をされてしまい、その悩みが深刻であることに気づかされます。

母と向かったのは、県道沿いにある介護施設。しかし、最近閉鎖をされたようで、入口にロープが張られていなければ『営業中』だと思えたほど。
そこには、母の車以外に3台の車が停まっていた。施設内には入らず、川沿いに停車されていました。

僕と母が車から降りると、待っていた一人の男性が立ち上がります。何か聞かされると思い近づくと、川沿いに停めてあった車から、次々と人が降りて来ます。
総勢5人に、僕と母は取り囲まれたのです。『この子、息子?』と一人の男性が声を掛け、母は『うちの子…。』と説明をします。
『なら、入ろうか。』と言われ、裏の勝手口のドアが開かれました。おっかない雰囲気の中、『お兄さんも入ろ、入ろ。』とある女性に薦められたのでした。

僕よりも10歳くらい年上の女性。昼間なのにホステスのような格好をしていて、やたらと中では目立ちました。男性は、彼女を『真由美!』と呼んでいます。

中に入ると、誰もいないため『シーン』としていて、昼間でも肝だめし気分になります。そして、ある部屋へと連れていかれるのです。
介護室のような部屋へでした。部屋の扉からは数本のケーブルが出ていて、とても閉まることは出来ません。
部屋の中央には似つかないベッド、派手なカーテンも掛けられ、簡易のラブホに早変わりをしています。
固定カメラも設置を完了をしていて、ここで僕と母がセックスをするのを撮影するのは確実です。

僕は控え室的な部屋に移されました。あの真由美さんが、リラックスをするように話し掛けてくれます。しかし、状況が状況だけに落ち着ける訳がありません。

僕は外に目を移しました。母を探したのです。気づいた真由美さんは、『お母さん?』と聞いてくれます。
『お母さんは、先にお風呂だと思う。準備もあるから、ちょっと時間掛かるかもよ。』と説明をされました。
『3~4時間で終わるから、ゆっくり構えてて。』と言って、彼女もこの部屋から出ました。

しばらく一人にされ、覗き窓から外の様子を伺おうとすると、そこには一人の男性が立っていて、『僕を見張っているのか?』と僕にはそうとれました。
その男性が僕に気がつきます。『たばこ、吸いたいです。』と言うと、廊下の突きあたりにある、灰皿が置いてあるところまで連れて行ってくれました。
そこでたばこを吸ってると、ある部屋の扉が開きました。先に真由美さんが現れ、その後を母が出てきます。
白いバスローブ姿で、顔には濃い化粧がされています。子供の僕でも、『母か?』と少し疑ったほど。
芸能人でも見るように、母を見ていました。
母は僕を見ました。しかし、一瞬でその目を避け、真由美さんの後を着いて、あの部屋へと向かうのです。

『セックスだけすれば終わるから。』、ここに来る前、母からそう聞かされていました。
自信はありませんが、母とセックスするなど、そんな機会はそうないはず。
バカですから、心のどこかでは『なんか面白いかも。』と期待をしてしまう自分もいたのです。
しかし来てみれば、怪しげな男性4人と真由美さんが、その撮影をしようとしているのです。第一、そんな人達に囲まれて、勃つのでしょうか。

母の準備は進んでいますが、僕の方は放ったらかしの状態。『シャワーくらいは浴びなくては。』と、前向きではあります。
その時でした。『ちょっと待ってよぉ~!』と少し怒ったような母の声が廊下に響き渡ります。『違うわぁ~!』と続き、何か約束と違ったようです。
しかし、『何が違うんや!言うてみぃ!』とドスの効いた男性の声がします。一番年配の男性の方の声です。
ヤクザのようなその声に、母親どころか、廊下に座る僕までが萎縮をしてしまうのでした。

母は『違うわ、違うわ、』の一点張り。しかし、『お前、こいつとヤりまくってたんやろが!ここでも
それをやれって言ってるんや!』と詰め寄られます。
きっと、その隣にいた30代の男性が、母が自慢していた彼氏に違いありません。
その後も年配の男性からの怒号が飛び、彼氏からは『はよ、やれや!』と催促をされています。さすがの母も、号泣するしか手はありませんでした。

『こいつ、犯すか?!』と年配の男性が言いました。母は『もう、やめてよぉ~!』と声を出して泣き叫び、外で聞いていた僕でも胸が痛くなります。
すると、『先、息子の方やらんか。』と男性が言います。知りませんでした。僕と真由美さんとの絡みも予定にはあるようです。
『いかん!いかんって~!』と母の涙声が響きます。『なら、やれ!!』と告げますが、母の号泣は収まることはなく、部屋からは真由美さんが出てきました。

『先、しようか?』と真由美さんに声を掛けられます。『母の責任は、僕が。』という気持ちもありませんが、僕は素直に腰を上げました。
真由美さんも、母には少し困っているようで、僕に助けを求めてきた感じなので、『わかりました。』と素直に応じてしまったのです。
『なら、最初はお風呂。』と言われ、てっきりシャワーを浴びるものだと思っていました。
しかし、部屋から機材が運び出され、このまま撮影がされることが分かります。
『僕、まだ汚ないですよ。』と言うと、『大丈夫。お風呂で先に洗うから。』と彼女に説明をされます。
変な感覚でした。『みんなに迷惑を掛けたらいけない。』とどこか男優きどりになっているのです。

介護施設らしく、とても広いお風呂でした。介護用の手摺りとかは外され、カメラアングルだけ注意をすれば、大浴場そのものです。
僕は身体を洗うように薦められ、シャワーで身体を洗います。その隣では、カメラや照明等の機材のセットが注意を始まっています。
『お兄さん、こっち座って。』と大きな浴槽の隅に座らされました。ライトで照らされ、映像のチエックをされるのです。
外からは、『うちの子は~?なあ~?うちの子や、撮らんとってよ~!』と母の声が聞こえますが、姿は現しません。
母には申し訳ないけれど、僕もどこかこちら側の人間となっています。

先に、一人で浴槽につかる僕が撮影されました。カメラが気になってしまい、自然な顔が作れません。
それでも、『オッケー!ちょっと上がってていいよ。』と言われ、カメラと照明は脱衣室に移動をします。
そこに姿を現したのは、真由美さんです。ホステス姿から、浴衣姿に着替えていて、脱衣室で服を脱ぐシーンが撮影をされていたのです。
狭いので、その扉は開かれていて、僕からも彼女の全裸は丸見えになっています。

そのシーンも終わり、今度は彼女が僕のいる浴槽へと入ってくるシーンになります。カメラを持っている方が、『キスまでして。』と彼女に伝えます。
ほとんど、彼女の全裸中心にカメラに撮られていますが、それでも僕に向けられると、男優のようにしてしまうから不思議です。
なんのセリフを吐くわけでもなく、全裸の真由美さんが浴槽に足をつけて来ます。そして、スゥ~と僕の隣に座ってくるのです。
そこで分かりました。『その人、撮影慣れしてる。』と。にわか男優の僕とは、全然違うのです。

真由美さんの手が肩に掛かり、彼女に優しく頭を持たれました。カメラでは死角になっている唇が、『キスしよ。』と言っています。
『この人、うまいなぁ!』と感心してしまいます。うまいのはキスも同じでした。真っ赤なルージュが、ベットリと僕の唇を汚します。
僕も、彼女に乗せられるようにキスで返してしまい、撮影ながら心地よさを感じてしまうのです。残念ながら、そこでカットが掛かってしまいます。
これは男と女のセックスではなく、男優と女優の撮影だと思い知らされるのです。
45
2018/08/26 21:08:24 (2JHzOOwJ)
きっかけは初体験告白板に書いてます
かなり前ですが(^_^;)

母と関係は続いていて
変化と言えば大学入って以来続いていた1人暮らしから
母と同居する事になりました
1人暮らし時代も
母はよく部屋に来ては世話焼いてくれていたので
あまり変化はないと思ってましたが
やっぱり同居は楽ですね
変化と言えばいつでも出来るので回数は自然と増えました
母からのアプローチも増えたと思います
46
2018/08/25 10:59:30 (r23hKSLy)
母親が大好きです。
まだ、デートなどはしていません。デートやセックスなどした方々いますか?今でもしていますか?きっかけは?
47

弟と(3)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/08/21 08:37:48 (KZoGhTN8)
続きです。

弟とのエッチはほぼ毎日でした。先に書いた通り、挿入するセックスは安全日だけと約束してくれましたが、弟は性慾を押さえられないのか毎日私の部屋に来ます。

「今日は入れちゃダメだよ」と言ってはじめてもやはり男子中学生、最後は入れたがります。当然、それまでに私も手と口で何度も逝かされていますから、弟が入れたがる時には私も弟のペニスがほしくてたまらない状態となってしまつまているので、入れてくる弟に抵抗できません。

弟のペニスが私のあそこに触れる瞬間「あっダメ」と言う言葉を発しながら、あの切り裂かれる痛みが快感に変わるまで、それほど長い時間はかかりませんでした。はじめての日から続いた毎日のセックス、一週間たった頃には、ペニスの先があそこの一番奥に達した時痛みの中に明らかに快感を感じるようになってきました。そして、一ヶ月がたつ頃には痛みも和らぎ、セックスでも逝ける体になり、私と弟のセックスは次第に貪欲に快感を求める、激しいものとなっていました。

弟は安全日以外は中で出さないと言う約束は守ってくれました。セックスをおぼえた男子中学生の性欲は底なしで今思うとほんとにすごかったな、と思いますが、一度や二度射精してもペニスは固いままでエッチは続きます。

だんだんエッチのパターンが決まってきて、弟は私の手と口で一度射精し、そのあと挿入でもう一度逝ってもおさまらず、体位わ変えてもう一度する、と言う感じで、一度のエッチで三回射精するのがパターンでした。これを毎日してたのですから、今考えると獣のようなセックスライフでしたが、私も覚えはじめのセックスの快感にはまりはじめていました。

毎日、すればするほど気持ちよくなっていきました。弟が手に入れてくるエッチな雑誌に書いてある様々な体位をためしました。お気に入りだったのは69で、私が上になってしていて弟の舌で逝きそうになり、思わずペニスを口から出して顔をのけ反らせた瞬間に弟も逝ってしまい、私は逝きながら弟が噴出させた精子がのけ反った私の顔まで飛んできて顔に精子を浴びた時は、自分が心底嫌らしい女に思え底知れぬ背徳感を感じ、弟の顔に少しですが失禁してしまったほどでした。

その姿に弟も燃え上がり、今までにない激しいセックスとなり、その日は何回射精したかわかりません。出しても出しても弟のペニスはおさまりませんでした。私も弟も理性をなくし、当然外に出す余裕なんてありません。安全日に入ったくらいで、(私は排卵日は慎重に計算し、安全日であっても安全な期間の真ん中の3日くらいのみ中出しでセックスしていました。ここだけは弟もきつく言って守らせていたのですが、この日はとまりませんでした)危険もあったのですが弟が収まるまでセックスは続き、私も弟よりはるかに多い回数逝き続けました。でも、やはり男子中学生、弟は少しづつ時間は延びてきていましたが、それでも一度のエッチで5分ももたず逝ってましたので、エッチの時間は毎回そんなに長くはなかったと思います。

こうして弟のセックスライフが始まりましたが、前に書いたようにこの時私は彼氏もいたので、当然彼氏ともセックスしたい思いが込み上げてきていました。弟とのセックスはまだずっと続きますが、次はこの頃の彼氏とエッチしたことも含めて書きます。
48

弟と(2)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/08/17 18:27:07 (yeyszYwC)
続きです。何人かの方にアドバイスいただいたので、読みやすいように改行して書きますね。

その日の夜、私は自分の部屋で勉強しながら弟が入って来るのを待ちました。当然、勉強は手につかず、このあとすることになるセックスのことばかり考えてしまい、弟が入ってきた時にはすでに新しく買ったパンツはかなり濡れていたと思います。

いつものように弟は勉強机に座っている私の手を引き、ベットにのところに引っ張って来ました。いつもならそのままベットに押し倒されてエッチが始まるのですが、事前に考えていたわけではないのですが、私は弟立ったまま弟の首の後ろに両手をまわして抱きつき、弟をキスをしました。

弟は一瞬驚いたようでしたが、すぐに舌を入れて激しいディープキスになりました。弟の方が背が高いので私は少し背伸びをする形となり、不安定な体勢で弟の首にしがみつきながら舌を絡めていると、あそこにはまったく触れていないのに今まで手や舌で弟に直接攻められた時にもなかったくらいの量の愛液があそこから溢れて来ている感じがしました。

長いキスが終わって弟と目があったとき、私は自然に弟に、「今日は最後までしていいよ」と告げていました。弟もいつもと違う私の様子わ見てなんとなく察したのか驚いた様子はなかったのですが、それでも「コンドームないよ」と言ってきたので私は「今日はだいじょうぶな日だから」と答えました。弟は意味がよくわからなかったようでポカンとしていたので、「完全日って知らない?中で出してもだいじょうぶな日なの」と説明することになり、はじめてセックスする覚悟で盛り上がっていた私の気持ちは、少し冷めてしまいました。

今日はやめようかな、と思い始めた時、セックスできることを知った弟の気持ちは逆にMAXに燃え上がり(後で知りましたが、あまり勉強の出来ない弟は、この時は安全日という言葉も正確に理解できていなかったそうで、セックスできることしか理解していなかったそうです)私をすごい力でお姫様抱っこの形で持ち上げるとベットに寝かせました。

再び激しいディープキスが始まると、弟の右手が私のミニスカートの中に入り込んできて(弟に階段の下から見られることが好きだった私は、このころ家にいるときはいつもミニスをはいてました)下着の上からクリトリスを激しく愛撫して来ましたが、そこはもうすでにぐっしょり濡れていて、私の体は激しく反応します。左手で上着とブラをまくり上げられ乳首に吸い付かれ、右手が下着の中に入ってきて指をあそこの中に入れられて入れた指を曲げて私が感じるところを刺激された瞬間、私はいつものように背中を反らせて腰を持ち上げた状態で逝ってしまいました。

いつもならここで交代で、私が弟を手と口で攻めて逝かせてあげるのですが、今日はいつの間にか下だけ脱いで半裸になった弟が、天井に向かってまっすぐにぺニスをそそり立てながら「お姉ちゃん、いいんだよね?」と言いながらおおいかぶさって来ました。私は「いいけど、ちょっとまって」と言って来ていた服と下着をすべて脱ぎ「修二(仮名です)も脱いで」と言い服を脱がせました。

二人とも全裸になり、私はベットの上に座って弟を見ながら、一瞬ほんとうに弟とセックスしていいのかな?と言う思いを感じました。しかし、弟が私の両肩を抱いてキスしてきた時、その思いは一瞬で吹き飛び、目の前でそそり立っている弟のぺニスで貫かれたいという、エッチな欲望で頭がいっぱいになっていました。

もちろん、そんな私の心の変化とは関係なく弟はキスしたまま私を押し倒し、自分のぺニスをつかんで私のあそこの位置を探しはじめていました。

「お姉ちゃん、入れるよ」

キスを中断して弟が言ってきました。私は一瞬ためらいましたが、ほとんど無意識にうなずいてしまい、目をつむってシーツを握りしめたのを覚えています。

よく男性ははじめての時、位置がよくわからなくて入らない話を聞きますが、弟はさすがに何度も手と口で攻めたところだけに位置はよくわかっていたようで、正確にぺニスの先を私の入り口にあわせて来ました。私のあそこが弟のぺニスの先が触れるのを感じて私が歯を噛み締めた次の瞬間、固くそそり立った弟のぺニスが私のあそこを切り裂いて一気に奥まで入ってきて来ました。文字通り切り裂いてです。私は声を出すことすらできず、おへその下まで裂ける激しい痛みから涙があふれ、歯がかけてしまうのではないかと思うくらい歯を噛み締めていましたが、まったく間をおかずに私の耳に「ああっ」という叫びともうなりとも言えないような弟の声が響いたと同時に、痛みわ耐えていた私のあそこの中で何かが放たれ、中に何かが打ちつけられているような感覚を感じたのはハッキリと覚えています。

やがて切り裂くような痛みは少しづつジンジンと染みてくるような痛みに変わってきました。私はまだ痛くて涙がとまりませんでしたが、かんとか声を出せるようになり「修二ぬいて」とだけ言うことができました。弟はまだ放心状態のようでしたが、泣いている私を見て我に帰ったようで、それでもまだ固いままだったぺニスを一気に抜き出しました。弟はぺニスわぬいて私のあそこを見ていましたが、逝ったあと以上の放心状態となり、まったく身動きせずにベットの横の壁にもたれかかって座ったまま、私のあそこを見つめていました。私はしばらく動けずに横たわっていましたが、ジンジンする痛みの中でようやく起き上がることができて自分のあそこを見ると、私のあそこからは大量の血と、これも大量の弟が出した精液が混ざりあって流れ出ていました。

私は弟に「だいじょうぶだから」と言って落ち着かせ、出血の続くあそこをティッシュでおさて、血で染まったシーツを布団からはぎ取って体に巻き付けて階段を下りてバスルームに行きシャワーで体を洗うと共にあそこの中をシャワーですすいで、中に残っている精液を洗い流しました。安全日とはいえやはり心配でしたし、出血とともにあふれ出てきた弟な精液の量にも少し驚きました。いつも手や口で出してあげてた時よりはるかに多い量だったので(それははじめてのセックスの痛みと衝撃からくる錯覚だったのかもしれませんが)少しでも洗い流してしまいたいという気持ちがわいてきていました。

そしてシャワーを浴びながら、まだジンジンとくるあそこの痛みを感じながら、はじめてのセックスであれほどの痛みを感じながらも、体を切り裂かれ大量の出血をしたことに対して、体のうずきを覚えたことを今でもハッキリと覚えています。そして、私の手はシャワーを浴びながら自然にクリトリスへとのび、指でクリトリスを刺激しはじめていました。出血が続くあそのに指は入れませんでしたが、時間にして一分もなかったと思います。クリトリスの刺激だけで、私はまた逝ってしまったのです。

最初に書いた通り、私のエッチのスタートは999のメーテルの真似からですが、私には特に印象に残っていた999のワンシーンがあります。それは、ある回で999が停車した星では、カブト虫くらいのロボットの昆虫が飛び回っていて、そのロボット虫にメーテルは背中から胸に貫かれてしまうのです。当然メーテルは倒れ、鉄郎はお医者さんを探しに行きます。その間に、謎の物体が飛来し、メーテルはその物体の中で治療を受けるのですが、治療にあたってメーテルは「服を脱げ」と言われ全裸になります。胸の虫に貫かれた傷を手で押さえながら全裸で座り込むメーテルの姿に強く引かれた私は、それからしばらく弟とする999ごっこはその回の真似ばかりになりました。

シャワーを浴びながら私は、999のそのシーンを思い出していました。そして今、セックスで自分のあそこを切り裂かれ出血している自分とメーテルが重なり、傷つけられことをハッキリと快感に感じていました。
それがMという性癖であることを知ったのはずっとあとのことですが、私は自分がMであることは、はじめてのセックスでハッキリと感じたのです。

シャワーを浴び終わっても出血は止まらず、生理用タンポンとナプキンを両方つけて部屋に戻り(当時は中学生なので普通の娘はナプキンわ使い、タンポンは使いませんが、すでに弟に指を入れられていた私はなんとなく興味があってタンポンも使ってました。この時はあまりのシャワーの多さにナプキンだけでは吸収しきれなかったと思うので、タンポンを持っていてよかったです)布団にまで染みてしまった出血を濡れたタオルでたたいて染み抜きし、弟と私が血と精液で汚れた性器をふいた大量のティッシュをビニールに入れて家の近くを流れる川に行って捨てて来ました。(さすがに家のゴミ箱に捨てるには量が多すぎました)最後に血で汚れたシーツを手もみ洗いしたあと、洗濯機で洗って干し、セックスのあとかたずけをようやく終えて弟の部屋に行きました。(母には翌日、急に生理が来て汚しちゃった、と言ってごまかしました)

弟の部屋に入ると弟は少しショックだったのか、私のことを見れずに黙ったまま下を向いてしまいました。私は弟に「これからもセックスしてくれる?」と聞くと、弟は黙ってうなずき、ようやく私の方を見てくれました。それから私は自分で調べた排卵の周期や安全日のことを弟に話し、安全日以外は絶対セックスをしないことを約束させました。弟も理解してくれて、こうして私と弟のセックス生活がスタートしたのです。

それからは、かなりハードなセックス生活となりましたが、続きはまた書きます。



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弟と

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/08/13 10:48:53 (TWH2pVGw)
昨日、初体験版に投稿させていただきました。弟と関係するようになったきっかけからお互いに手と口ではじめて逝くまでを書かせていただいたので、続きを書きます。昨日ははじめての投稿で緊張していたのと、家に主人がいたのでばれないように気にして書いていたので、あとから読み返すと誤入力がたくさんありました。今日は主人もいないので、あわてずにゆっくり書きます。
私小六、弟小五で弟がはじめて射精してからは、弟は毎日求めて来るようになりました。昨日も書きましたが、私は弟になめてもらうよりオナニーの方が気持ちよかったので、しばらくは私が弟にしてあげることが続きました。私も毎回口で受けるのもたいへんだったので口でなめると言うかくわえてあげて、最後に手で逝かせてあげることが多かったです。ところが弟が小六になったくらいから、弟はされるだけではなく私を攻めることも求めて来るようになりました。友だちどうしでエッチな話をするようになり、女の子を攻めて興奮することをおぼえて来たようです。話は前後しますが、私が中学に入るのにあわせて私たち一家は首都圏の家から子どもの夏休みや冬休みに帰省していた父の実家に移り住んでいました。祖父母が高齢となったためです。前も書いた通り田舎の広い家なので、私も弟も個室が与えられていました。敷地内には二つ建物があり、祖父母は別の建物にいましたし、父は仕事の関係で首都圏に残り単身赴任、普段は同じ建物には私たち姉弟と母の三人で住んでいましたが、母の部屋は一階で私たちの部屋は二階、母は夜が弱くて早く寝てしまう人だったので、夜になると私たちは二階のお互いの部屋で自由にエッチなことをできる環境でした。はじめはぎこちなかった弟の攻めもだんだん私の感じるところや攻め方がわかって来たのか少しづつうまくなって行き、弟が中学に入る頃には私も弟の手と口で毎回逝けるようになりました。また同世代の方はご存知のお話ですが、当時の中学生は明星や平凡という雑誌を読んでいましたが、そのどちらだったかはおぼえてないのですが、雑誌の中にエッチな内容も乗っていて、私もエッチの知識は十分に得ていましたし、女の子の友だちとはかなりエッチな話もしていたので(当時の田舎の中学生ですから、実際にエッチしている娘なんて一人もいないのでエッチなことを言って騒いでいただけですが。もちろん、私も弟とエッチなことをしていることはもちろん、オナニーしてることさえ言いませんでした)エッチな欲求は当然あったし、弟は弟でどこで手に入れて来たのかエッチな雑誌を持ってきてそこに書いてあることをしたがります。私たちはほぼ毎日手と口でお互いが逝くまでエッチをしていました。そんな状態が続けば、もうおわかりと思いますが、弟は手と口だけで我慢できるわけありません。その先を求めて来ます。当然、私の地元の中学生は、セックスのことを、はめっこ、と呼んでいたので、エッチしていると弟は、お姉ちゃんはめたい、と懇願して来るようになりました。もちろん、私も雑誌を読んでセックスに興味があったというか、ぺニスをあそこに入れてみたい、もっと気持ちよくなれるんじゃないかという気持ちを弟以上に持っていたと思います。今さら書くまでもないと思いますが、当然私のファーストキスは小三の時に弟とですが、中一の時には同級生の彼氏ができてキスはしていたので弟以外の男の子にも興味はありましたし、この中二の時も別の同級生に告白してOKされ、一応彼氏はいました。しかし、なにせ田舎なので付き合うといってもキスが精一杯でエッチする場所すらなく、彼氏こことは好きでしたがエッチの相手とは考えられず、弟とセックスしたいという思いの方が大きかったと思います。しかし、当然その ころは中で射精すれば妊娠する可能性があることは知っていましたし、これも田舎なので中学生がコンドームを手に入れることはかなり難しかったので、私もかんたんにOKするわけにはいきませんでした。しかし、エッチの快感をおぼえた中一の男の子にブレーキはききません。体もいつの間にか私より背が高くなって力も強くなってきて、エッチの時の求め方も荒々しくなってきて、毎日のエッチは弟が夜いきなり私の部屋に入ってきて手を引っ張られてベットに寝かされ、レイプのようにされることが多くなってきました。毎回入れようとして来ますが、必死になだめて口で逝かせてあげて押さえていました。なんと言っても中学一年生なので、やはり口ですれば我慢できずすぐ出てしまっていたので、なんとかしのいでいましたが、それも限界があることはわかっていました。それと、初体験版の最初に書来ましたが、私のエッチ経験はメーテルの真似をして人に裸を見られることから始まったことからわかるように、おそらく私は生まれつきのMだっのでしょう。(もちろん、今でははっきりと自分で認識しています)荒々しく求めて来る弟にされるがままになって感じたい気持ちを私もおさえられなくなっていました。私は市の図書館に行き、身体の本を探して、保健体育の授業でやった排卵などの本を読んで基礎体温のことと、おぎの式の避妊法を調べました。もちろん、これらの避妊法は個人差も大きく失敗の可能性もあることはは知っていましたが、コンドームを手に入れられない状況では他に方法はなく、私は必死に本を読んで排卵周期を調べて安全日を特定し、弟とセックスする日を決め、当時は勝負パンツという言葉はありませんでしたが女の子の本能でしょうか、新しい下着でその日を迎えたいという思いがわき、イトーヨーカ堂に言って少しだけ大人っぽいパンツを買って、その日を待つことにしました。
長くなったので、続きは後程書きます。
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