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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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旅行に行きました

投稿者:郁美 ◆CAWsgs3XCg
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2023/11/19 10:35:28 (b51i1xal)
連休に温泉旅行に行きました。
23才になる息子と親子二人で。
ひなびた温泉地でしたが露天風呂自慢と謳う宿を見つけ出し、予約を入れました。
年配の仲居さんからは、親子で旅行なんて仲が良くていいとか、親孝行な息子さんだとか言われて、私達親子が近親相姦者とは気付いてはいません。
チェックインが早い時間でしたから、混雑する前にと早速大浴場に行くことにしました。
予想通り人は私を入れて三人と少なく、下腹部の毛を剃ってある私も気恥ずかしくありません。
ゆったりお湯に浸かれて、至福な時間を過ごすことができました。
7時からの夕食も終わって部屋に戻ったら、ひとつの部屋に一人分の間隔を開けてお布団が敷いてありました。
窓際のソファーに座る息子に呼び寄せられて、私は息子の膝の上に座らされます。
息子のアレは大きくなっているようで、お尻に硬いものが当たります。
私「外から見られるってば」
私の心配をよそに息子は浴衣の袂から手をを入れてきて、私の胸を触り始めました。
硬くなった乳首をおっぱいに押し込まれたら、否が応でも感じてしまいます。
それから帯を解いて、私を包んでいた浴衣を広げてしまいました。
息子「パンツ穿いてるの?」
私「当たり前でしょう」
息子「ノーパンかと思ってた」
私「バカ」
話しをしながらでも息子は手の動きを止めないで、穿いている下着の中に入れてきました。
息子「剃ってあるの見られた?」
私「ううん、三人しかいなかったから見られてないと思う」
息子の言いつけで、下の毛を剃ってあるのです。
息子が足を開くと、その足に乗せている私の足も、必然的に開かれていくのを見ていました。
私「ねえ、閉めて」
見られることは無いとわかっていても恥ずかしくて、障子を閉めてと言っても聞き入れてくれないままアソコを触り始めました。
湿ったいやらしい音が、私にも聞こえてくるくらい濡らしていました。
息子「もうこんなに濡らして」
息子が下着を脱ぐように言うので、私は下着を脱いで足の上に座り直しました。
座った私の太ももの間から、息子のアレが顔を出します。。
どうやら息子は最初から下着を穿いてなかったみたいなんです。
息子「挿れてよ」
私「ここでしたいの?」
息子「家じゃできないでしょ」
私は立上がってアレを掴むとゴムを被せて、それから自分の入口に押し当てゆっくり腰を降ろします。
息子のアレがズブズブと中に入ってきて気持ちよかった。
「あ、あーん」
あえぎ声が止められなくて、あとからあとから出てくるのです。
私のあえぎ声に、さすがに息子も焦ったのでしょう、障子をぴしゃりと閉めてしまいました。
布団が敷いてある場所に移動して、座った息子の上に対面で座って、そのまま騎乗位へと体位を変えました。
息子の下の毛が、適度な刺激となってクリトリスを擦ります。
私はいつの間にか自分のペースで腰を振っていました。
「逝く逝く」
いつもより大きな波がきて、私は逝きました。
息子もいつもとは違う私の乱れかたに驚いたみたいです。
場所も雰囲気も違う所為でしょうか。
このあとも二人の営みは続いて、息子も三回、私は息子以上に何度も逝かされて、楽しかった二人の旅行が終わりました。
次は何時何処に行くかと、息子と計画を立てています。
481
2023/11/18 17:48:55 (QYw709fi)
息子(現在大学2年生)が幼い時離婚して息子と二人暮らし。勉強にはう
るさかった私ですがそれ以外は甘々の私。
息子が性の目覚めの時期にあそこを触ることを許した私。いけないと思い
つつもイクようになってからは、他のオトコ「達」とは別れ、息子のセッ
クス奴隷になりました。
しかし仕事は立ち仕事で平日は早く寝たい私。弄るのは週末だけと決めた
のもあり(口ではイかせてあげる)、息子は飽きないようです。
週末となると車で遠くへ行ってラブホテルで楽しむというパターン。
最近の息子のブームは私が仕事で着てるスーツ姿。オーソドックスな黒の
チェック柄のスーツですが、前から見えそうなくらいのタイトミニを履か
されます。
リモコンローターを膣に挿入。クリトリスとGスポットを挟み込むような
形をしておりおしっこがすぐ漏れてしまうので、使い捨て下着を履いてい
ます。
「さっきすれ違った男、ジロジロ見てたね。」と私を煽る息子です。「早
く、(ホテルに)行こ!」と哀願する私。
思春期に夜遅くなり、男とセックスしていた母親への怒りを息子は忘れな
いようです。
寸止めされ、「このヤリマンが!」とビンタされ壊れていく私。もうセッ
クスのルーティンとなってます。
そんな息子が夏休みに友達と長期旅行に。毎晩のように30分ほどテレホ
ンエッチしました。
いないと疼くんですね。(笑)アレの玩具に跨り激しく腰をふりイってま
した。
そして帰ってくる日息子と外食と決めていましたが、息子はオナニーしな
がら待っていろと命令。
命令なら仕方がないと実行。息子は「駅にもうすぐ着くからあと20分ぐ
らい。」と言うので「イク、イク、、、早くうう!」と叫んでいるとリビ
ングのドアが開き息子が。
こそっと帰ってきていたのです。「気が付かないほど夢中になってたん
だ!」と言われ「このエロ女!」といつもより激しくぶたれ「ひいいい
っ!」と一瞬意識が飛ぶほど感じてしまいました。




482
2023/11/17 21:33:07 (XIN2EZxc)
前回の投稿にて、5歳の娘にエロ本の【ナマしていいよ】を見せた時の事について書いてましたが、大反響だったので、嬉しく思います(コメントには、返信が終わりましたので、ご確認下さいね)

ただ、どうせなら、自分が娘に普段からしているエロい行為をエロ本にして、まとめたくなりました

つまり、ナマしていいよガチの父娘編(サブタイトルは、ロリコン変態父親のチンポが大暴れ)を出版するんです

1 ビンビンに勃起したチンポを片手でシゴきながら、娘のワレメマンコを舐めている姿

2 娘を四つん這いにさせて、バックからワレメマンコを擦り付けながらピストンしている姿

3 一緒にお風呂に入りながら、あんな事、こんな事をしている姿(エロ過ぎて、ハッキリとは、書けません)

さらに、普通のエロ本に比べて、ヤバい所が2つあります

まず、モザイクなんか辞めて、ガチで娘のワレメマンコを撮影(編集含む)


撮影(セックス)の相手(女)が大人の女ではなく、5歳の幼女(マンコに入らないので、素股や擦り付け)

あっ~早朝からエロい撮影(編集)をしたくて、チンポが、たまらなくなりました


483
2023/11/17 18:24:16 (2LSaVhJk)
旦那の連れ子と何度も体を重ねています。
息子は16歳差で少し落ち着いた雰囲気の子で大人びていました、旦那は医者をしていてあまり家にいません。
旦那は離婚が理由で勃起不全で1度も行為はしていません。
まず関係を持つきっかけは初めて一緒にお風呂に入った時でした。例によって旦那は家におらず少し緊張しながら入浴していて、その時に息子のペニスが完全に勃起していて、それを私に見せつけてきたのが始まりでした。
息子のペニスは子供の割に大人の男性程の大きさがあり、体を洗ってあげようとしゃがんでいた私の目の前に予想外に立派なペニスが差し出されて当時は困惑しました。
後で知ったのですが、息子は元妻とも関係があったようで、知識はかなりあったようです。
私が困惑していると息子は私の手を取ってペニスに誘導して私に掴ませました、久しぶりのペニスはとても熱くて硬く、強く雄を感じさせるペニスでした。
その時は困惑していましたが勃起を収めてやらないとと思い、手を動かして手淫をしました。
シコシコと動かす度にピクっと震えてカウパーも増えて静かな浴室にくちゅくちゅと粘度の高い淫らな水音が響いてかなり興奮しました。
久しぶりの手淫でしたが上手くできていたみたいで息子は何度も気持ちいいと言ってくれました。
ゆっくりと刺激していたので甘い快感にもどかしそうにしていたのが可愛かったです。
しばらく手淫を続けていると息子が
「出そう」
と言うので
「好きなとこに出して」
と返してやると私の手の中にあるそれは震えてそのまま顔や体に向かってたくさん射精しました。
手淫が終わって、出された精液を洗い流し、今回だけだからね、と言いお風呂場を出ました。
その晩はもう興奮が抑えられずあのペニスを思い出しながらオナニーをしてしまいました。


484
2023/11/16 20:53:44 (nZd.iF1M)

 「お父さん!ありがとね~」

 遅くなった娘を車で迎えに行った時の開口の一番。
 娘の由香里は、ありったけの笑顔で、こたえてくれました。

 「お母さんも心配してたので、迎えにきたよ!」
 私の言葉の裏の意図を察したのか、否か、その言葉に
 再び、無言の笑顔。さきほどの笑顔とは少し違ってみえました。

 「…。おれ!…。うん、いま由香里と合流。…遅くなったので
 由香里とメシくって帰るから。」

 妻に連絡入れた後、なじみのファミレスで食事。そして帰宅の途。

 夜の車窓を眺めながら、私達は同じことを考えていました。

 「なぁ、由香里。久しぶりにアソコいこうか?」
 おそるおそる、由香里に尋ねてみました。

 「あそこってどこ?」
 屈託のない娘の返答に、ちょっと戸惑った私でした。

 「えっと...ほら、夏休みの時、立ち寄った道路公園だよ。」

 しばらくの間の後、やっと由香里は気付いたようでした。

 「…うん、いいよ。」
 ツンデレ風な返事。でも表情は照れくさそうな感じで。

 道路公園まで、それから10分弱。
 その間に父娘の気分は、男女のそれと化していきました。
 自然の流れで、互いの股間の興奮を確かめ合うように確認する二人
 目的地に近づくにつれ、父娘の興奮が高まっていきました。

 その道路公園は、国道からは一歩外れ、雑草で周囲が見えにくい
 とこにあり、夜は特に利用する車両も見られない場所でした。
 車両10台のスペースに公衆トイレがポツンとあるだけの公園。

 私達の車は、広々としたスペースにも関わらず、一番おくに駐車。
 車を停め、ドアをロックし、由香里のシートベルトを外し
 シートをゆっくりと倒しました。

 「う、んん~」
 それは濃厚なキスを交わしました。
 舌を絡ませ、唾液を交換する姿のソレは、父娘のキスではありませ
ん。

 キスをしながら、由香里の身体を愛撫していくと
 目を伏せながらも私の愛撫にこたえるかのように反応してくれまし
た。

 「あぁ...。」父親の刺激に対し、時折漏らす声がいとおしい。

 愛撫が増すにつれ、2人の荒い息づかいが車内に響いてました。

 いつの間にか、娘のブラから零れ落ちた槌カップを揉みしだく。
 由香里のバストの感触は、手のひらに吸い付くような弾力で
 私は、その感触を堪能しておりました。
 時折、指先で、固く尖った乳首に刺激を与え、舌で愛撫するたびに
 あえぐ由香里が本当に官能的でありました。

 愛撫が進むにつれ、下半身の反応も著しく
 すでにパンティの上からも充分に潤っているのがわかりました。
 裾から指で直に触れると、そこはもう由香里の【蜜】が
 あふれ、触れる指を濡らしていきました。

 互いの求めを感じ取ると、私は娘のパンティをゆっくり足首まで
 ひきおろし、開脚させると腰を割り込ませました。

 「おとうさん!」   潤んだ目でそういう娘。

 「うん!わかってるよ。」
 そういうと私は車のダッシュボードに手を伸ばし、
 中にあったコンドームを取り出すと、自分のモノに装着しました。

 腰を押し込むと、先端からゆっくり由香里の膣(なか)に挿入。
 付け根まで入れると、先端に由香里の子宮の感触がありました。

 「.....。」
 挿入と同時に娘の声なき声が。
 私は、それから夢中で、出し入れを繰り返していきました。
 娘の淫靡な肉の感触が私を更なる興奮の世界へと導いていきます。
 
 「クチュクチュ.....」
 結合部から淫靡な音色が拡がっていきました。

 限界に達した私は、コンドームのなかに射精しました。
 久しぶりの娘とのセックスだったのでかなりの量の精液が
 コンドームの中へ溜まっていました。


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