ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
2024/05/17 15:22:36 (Ci8uwLTg)
仕事は休みでしたが雨がひどく部屋でテレビを見ていました。
「腹減ったからコンビニでも行くか」と思い部屋を出ようとしたとき
です、ドアをノックされ「ご免なさい啓介いる?」と母の声が聞こえ
ました。
ドアを開けるとずぶ濡れの母がいました「どうしたの?傘と
か・・・」
「途中で雨が降ってきたからそのままできちゃった」。入れよ。

ずぶ濡れの母バスタオルを渡し早く拭かないと風邪引くよとは言いま
した。
「ありがとう」服を脱ぎながら「もう嫌お父さんと別れる」。
まただよ「今度は何?」。

「また女一度は許したけど2度は無理、私が嫌なら離婚してと言うと
分かれる気は無い俺は銀行マンだからな信用なくなるだろ」。
そういうことか「別れればいいのに別に俺は構わないよ面倒なら家裁
で争えば・・・・・・・」。

「ねぇ啓介お母さんを抱いて・・・・・・疲れたの・・・・」。
「無理にとは言わないけど・・・駄目だよね親子で・・・・」。


「本気でいっていってる?」・・・・・「俺はお母さんの事は好きだ
よ前からお母さんを一人の女のとして見てたから俺の方こそ抱きたい
お母さんを」。
「其れよりも体を拭かないと風邪引くよ」「お風呂に入る?」。

「啓介お風呂に二人で入らない?」
俺は風呂にお湯を貯めて風呂に二人で入りました子供の時以来です。
ちなみに母は小さいです150しかなく細身でオッパイも小さいで
す。

「啓介からだを洗ってあげる」と言い手で泡立てて背中から洗ってく
れ前を洗おうとしたので前は自分で洗うよ。
「だめお母さんが洗いたいから」と言ってチンコを洗い始めました。

「啓介のチンコ大っきい」シャワー流してくれ「お母さんも洗っ
て」。
俺も手で泡立てて背中から前と洗い始めました小さな胸とは対照的に
乳首は大きく黒ずんで指で摘まむと「あぁ~」「感じちゃう」。
股に手を入れると毛深いマンコから大きくはみ出したビラビラで真っ
黒でした。

ビラビラを広げると濡れてヌルヌルでクチュクチュと音がして「気持
ちイイもっと奥まで指を入れてお願い」。
俺は勢いよく指を2本出し入れするとグチョグチョで愛液が溢れでて
きて俺の手はびしょ濡れでした。

「啓介チンコのチンコ舐めたい」といって俺の前にしゃがみ込んでチ
ンコを咥え戦後に口でしごかれました。
「お母さん出る」といいそのまま口の中に出しました。
「沢山出た美味しい」と言って飲み込んでました。
「啓介お風呂から出てお母さんのオマンコにチンコいれて中に出して
大丈夫だから」。

バスタオルで体を拭きそのままベットに押し倒し改めて体を見まし
た。
「啓介そんなに見つめないでお母さん恥ずかしいから」。

そんなことないよお母さん綺麗だよ俺お母さんが大好きだよ。
俺は母のまたに顔をうずめマンコを舐めましたビラビラを口に含み吸
い指で皮を剥きクリを出して舐めると「ダめぇ~」そんなに舐めたら
お母さん我慢できなくなるからイッチャうからダめぇ~」。
「ハァハァ」「アンアン」エロい声を出して体を震わせてグッタリし
てました。
初めて見ました女がイクところを・・・・・・・・・。
俺はグッタリとして動かない母親の足を広げマングリ返しをしてその
ままの体勢でチンコを入れてやりました。
チンコを入れ腰を振ると「お願いもう駄目またイッチャうから」マン
コがグチョグチョグチョグチョ音をだしながら愛液どころか汐をだし
てビッショリでした。

「スゲーなお母さんエロすぎだろ」「親父なんで浮気するんだよこん
なイイ女なのに・・・・・・?」。
それから暫く俺のところにいて母は慰謝料をもらい離婚しました。
此をきっかけにアパートを引っ越して二人で表では親子を演じ部屋の
中では夫婦のような事をしてます。
当然の事で中に出してます、母は出来たら育てるそうです。
341

GWはパパと

投稿者:雪穂 ◆v81t8evMTU  melorinco
削除依頼
2024/05/17 10:04:31 (gg9uQh70)
お久しぶりです、雪穂です
相変わらずパパとの関係は続いているけど、半年前くらいに投稿したのが削除されちゃっているのね
パパも私も大型連休だったので、またキャンピングカーでドライブHをしていました

いつもはパパとかお父さんって呼んでいるけど、この時だけはあなたって呼んで
お揃いの指輪を左の薬指にして、歳の差夫婦を演じます
旅行先だから友達とか知り合いに行き会うことはないと思うけど、もし偶然見つかったら?って思うとそれだけでドキドキしちゃいます

高速はどこも渋滞しているし、特に行きたい場所もないので、適当に車を走らせながら車内で二人きりの時間を過ごすのが好き
しばらくは最近のテレビや仕事の愚痴なんかを話していたけど、連休前に体調を崩していて全然Hしてなかったので、オマンコはもうムズムズ
ポーチの中からワイヤレスリモコンのローターを取り出して、これで遊ぼうって私からおねだり
2個あるローターをどこに当てればいい?両方の乳首に
そう言われたので、ちょっと窮屈になるけどブラの中にローターを入れてリモコンを渡しました

このローター、強さが5段階あるけど、3でやっと振動が気持ちいいってレベル
でも今は多分2くらい、意識を集中したら振動しているかな?程度の、正直ちょっと物足りなさだけど、焦らして私におねだりさせたいのかな?
私はシートを倒して横になって少し足を開いて、すぐにでもミニスカの中に手を入れられるようにしながらローターの振動に集中
すぐにパパは私の太ももを撫でまわしてきたけど、オマンコは無視して太ももを撫でるだけ
じれったくなって、もっとローター強くしてっていったら最大にしてくれたので、私は我慢できずに大きな喘ぎ声を出しながら、パパの手を握ってオマンコに
めちゃくちゃに弄ってほしかったけど、運転中だし、もうすぐ道の駅があるからそこでゆっくりしてあげると言われてお預け
ローターもまた2か3くらいにされて、道の駅に着くまでの間20分くらい、私はイキたくてもいけないまま、ずっとパパにいやらしい言葉でおねだりしていました

家を出てから2時間くらい、まだ昼の12時にもなってないけど、パパも私も我慢できなかったので、道の駅に車を停めて
窓にはカーテンがあるから、外からは完全に見えなくなるけど、大きな声を出せば聞こえちゃうわけで
なので、エッチするときは近くに車や人がいない場所を選ぶのだけど
この時は我慢できなかったので、隣に駐車している車があるけど、声を我慢すればいいやって

裸になってソファの上で69
パパのオチンチンは我慢汁が溢れていて、ちょっとしょっぱいけどそれが美味しくて
このあと私のオマンコをいっぱい気持ちよくしてくれるって思うと、いっぱいしゃぶってあげたくなる
パパも同じみたいで私のオマンコもクリもいっぱい愛してくれて

ソファに座っているパパにまたがって、パパのオチンチンをしっかり握ると私からオマンコを押し当てて挿入
対面座位は私が大好きな体位の一つ
そのままいっぱい腰を振ってパパのオチンチンを奥で感じて
でも大きな声は出せないからパパと舌を絡めるキスをして塞いでもらいました

久しぶりのセックスだったので、私だけ先にいっちゃったけど、休憩なしでパパが下から突き上げてくるので、2回目も私だけ先に
少し休憩させてくれたから、音を立てながらいやらしいキスをしながら息を合わせて二人で腰を振って、やっとパパと一緒にいきました

射精してもまだ大きくなったままのオチンチン、しばらく中で感じながら、この連休で何かいするのかな?30回くらいはするかも?なんて言ってパパと笑っていました
342
2024/05/17 05:29:59 (3nWDGM9C)
戸塚区から、おはようございます

小5になるダウン症の娘を育ててる、頑張るお父さんです

本当に大変な苦労なんですが、チンポをしゃぶってくれるんで、親孝行な娘ですよ

さらに、俺の変態弟まで、わざわざ、磯子区から遊びに来るので、一緒に性的なイタズラをしまくってます

とにかく、俺ら兄弟のチンポが耐えきれなくなって射精するまで、しゃぶり続けるんで、たまりませんよ(弟なんか、娘のパンツを頭から被りながら、娘にフェラさせてました)

そして、なによりの楽しみは、娘が中学生になった時に、マンコにぶち込んで、ヤリまくる事ですね

もちろん、俺ら兄弟チンポで回しながらの父娘セックスになります

2年後には、さらに、チンポが忙しくなりそう



343
2024/05/16 04:50:01 (5Orecmjt)
EDなのかなと最近思っていた。
彼女とも中折れでうまくいかない。
たまたま仕事で実家近くに行った先日、夕食を食べに寄ることに
した。
やはり実家は良いものだ。
風呂に入ろうとしたら父が先に入っていたのでついでに背中を
流してあげたのだが、EDの事を心配してくれてペニスを見て
くれた。
不思議な事に普通に勃起。
チューボー時代は手で出してもらっていたので記憶が蘇る。
がまん汁も出てきて大丈夫そうとお互い笑ってあがった。
食事の用意ができていた。
母にも見てもらい、元気いっぱいじゃないのと安心してもらった。
食欲もあまりなかった日々だったが、ご飯をお代わりするほど食べた。
安心したら急にしたくなった。
母がソファに誘ってくれ、口でしてくれるとはち切れそうなほど
勃起した。
そのまま母を裸にして舐めまわし、正常位で母の手で導かれながら挿入。
不思議と中折れしない。
しばらく見てくれていた父も大丈夫そうだなと言ってくれた。
快感がうれしい。
母の揺れる胸を見ながら射精できそうになったので抜いて射精。
母の顔を超えるほど元気に飛んでいく精液。
父も母も喜んでくれたが、一番うれしかったのは僕。
344

夢題

投稿者:(無名) ◆4dg9l62CIw
削除依頼
2024/05/15 11:31:01 (FyGRLlNo)
近親相姦は誘った方が悪いのか、それとも受け入れた方も悪いのか、両成敗だとしたら申し訳ない気持ちにもなる。
ある時から娘を女として見るようなった、少女から大人へなり、男を知ってどんどん大人な女性になり見た目も体型も変わって行き服装や身に付ける物まで変わっていく。
ダメだとわかってはいても娘のいない時に部屋に入り色々と探し漁り、下着を手に取り匂いを嗅いだりアソコに巻き付けオナニーをしたりと、それでだけでは我慢出来なくなりお風呂に入って脱いだばかりの下着を盗むようにしてトイレに入り、まだ生暖かいパンティーの匂いを嗅いでオナニーをした。
そんな事を繰り返しているうちにいつしか娘としたい、娘をどうしても抱きたいと言う欲求に駆られるようになった、それはいつものように娘の部屋を漁っている時に見つけたバイブを見てからだ。
勝手な妄想で娘は寂しいのか、それとも今は彼氏がいなくて一人持て余しているのかと思うと自分の中での欲求が抑えきれなくなる。
それでもそんな簡単には行動には移せない、娘がいるって事は母親つまり女房もいるって事だ。
何度もお風呂に入っている時の娘のパンティーを拝借して何とか抑えていた感情も、女房が検査入院をするとわかった時には抑えきれなくなった、短期で1週間程の入院で娘と2人きりの時間が持てるようになった。
娘がお風呂に入ったタイミングで自分もうお風呂に入った、ここまで来ると失敗した時の事など考えられずに、ただ自分の欲求を晴らしたいその一念で突入した。
ヤダ、パパ何してるの?私が入ってるでしょう、ごめんごめん入ってるのに気が付かなかったよ、どう見ても嘘なのはバレていても自分をもう抑えきれない。
もう今日は久しぶりに一緒に入ろう、なし崩しに強引とも思える強行突破で娘が拒否する前に乗り切った。
小学校以来に見る娘の体は胸も膨らみ丸みを帯びた女の体になっていた、しかも一番驚いたのはアソコの毛が無かった事だ、ツルツルで世で言うパイパンになっていって目を逸らせなかった、パパどこ見てるの早くお風呂終わらせて出て行ってよ、私は長風呂だから。
早く出る前にお前を久しぶりに洗ってあげるからここに座って、強引に湯船から出して椅子に座らせて娘の体を洗った、普段ならボディタオルで洗うのに娘には手にソープを付けて洗ってやった。
自分で洗えるからいいよと言われても無視するかのように、もう今日だけだからいいだろと押し切るように洗い続けた、後ろから胸に手が届いた時の感触はたまらなかった、両手で乳房を撫でるように洗い乳首も挟むか挟まないかぐらいな微妙なタッチで洗うと少しずつ硬くなり尖ってきた。
もうそこは綺麗になったこらとやんわりと拒否されて次は下か、もうここまでで自分のアソコばカチカチでもしかしたら娘の背中に当たってバレていたかも。
ソープを手に取り直して遠回りするように膝や太ももを洗い徐々に徐々に距離を縮めて太ももの間に手を入れた、一瞬ビクッとして足を閉じようとしたけど気付かないふりをして洗い続けて、足の付け根までいくとパパそこは自分で洗うからいいよ、ありがとうと言われた。
そうか、そうだよなと今日は諦めよう、また明日にでもしよう、泡だらけの娘を流して自分もササッと洗って出ようとすると今日は私が洗ってあげるからここに座って、思いも寄らぬ展開になり喜んで座った。
娘の柔らかい手で洗われて恥ずかしながらカチカチになり天を向く愚息に、パパもこんなになるんだねって洗い始めてくれた時には嬉しさと気持ち良さに思わず腰が動いた。
洗い終わるとパパはもう出てね私はもう少しお風呂に入るから、少し物足りなくも寂しい気持ちもあったけど今日は良しとしよう、また明日もお風呂に入るチャンスはあるから。


これが娘との関係を持つ近親相姦の始まりだった。
345
1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。