2024/03/17 05:46:01
(mdQVRuuy)
兄のする事には誰も何も言えません何故なら大黒柱だからです。
父が早くに他界してからは兄が親代わりで姉と俺と母の面倒をみてく
れてました。
逆らう事は許されませんでした。
俺も同じで怖くって見て見ぬ振りの日々です。
初めて知ったのが俺がちゅう学生の頃に見てしまいました。
母の部屋で母を裸にし兄も下半身だけ裸になり嫌がる母のマンコに突
き立てて腰を振って「母さんヨガレ気持ちが良いんだろどうだ実の子
供のチンコの味は喜べマンコは喜んで濡れているぞ」。
「足らないなら母さんの息子の弟にもチンコを入れて貰え頼んでやる
よ」「逆らうなよ誰のせいでなんだ俺の人生を返せよ」。
「兄の言ってる事はむちゃくちゃです、母は関係ないだろ」。
兄貴が勝手にそう思ってるだけで女としたいいだけだとおもいます。
次の日は今度は嫌がる姉でした俺は1度だけ「お兄ちゃんお姉ちゃん
だけは止めてあげてよ未だ高校生だよお願い」。
「何だってもしかしてお前お姉ちゃんの事が好きなのか?」「確かに
高校生だけど助平そうな体をしてるからな」。
「中学生に成ってセンズリじゃ足りないか男ならマンコに入れたいよ
な」。そうか・・・・・・・。
「させてやろうか姉ちゃん好きなんだろそれともおばさんの母親の熟
れたマンコの方が良いか?」。最低最悪のあにです。
「良いよ俺は姉だしお母さんだから」・・・・・・・。
「こいつバカだな姉もは海鞘も同じ女だよ外にいる女と変わらないよ
近親相姦の方が気持ちいいぞ」。
殴られたいのか?姉か母親かどっちだ選ばせてやるよ一応は弟だし未
だ童貞君だからお祝いやるよ」。どうするんだよ。
ホントに嫌だしたくないと言うと本気で殴られボコボコ視されました
着ていた母と姉が「止めてあげて弟とするから私がするからお願いし
ます」。とあねが行ってました。母は泣くばかりでした。
「姉に向かい此処でしろよ見ててやるよ弟のチンコをマンコに入れて
腰を振ってやれよ」「俺に向かい中に出すなよ面倒だからな」。
「姉が良いからまた殴られるよ」「嫌でもお願いして私と・・・」。
俺は出来ないよお姉ちゃんの事が大好きだから出来ない本当にしたく
ないお姉ちゃんを犯すなんてしたくない。
中ボウのくせに本当はしたいんだろお姉ちゃんの事好きっていったよ
な。「それなら余計したいだろ姉のマンコに入れてやれよ」。
今度はナイフ片手に「お前ならチンコいらないだろ無駄なチンコを切
り落としてやるよ」。本気です鬼畜の兄は。
俺はお姉ちゃんゴメンと言い裸になりました。
「良いよ謝らないであんたが悪いんじゃないから初めてでしょ私がチ
ンチンを大きくして上げるから入れて」。
だらしなくうなだれたチンコを姉が口の中に入れて舐められました。
「男って情けないです嫌だと思っていてもチンコが大きく勃起しまし
た」。
初めでですマンコは分かりますが穴が良く分かりません戸惑ってると
「お姉ちゃんが入れてあげる」と言い点呼を握りマンコの穴に入れて
くれました。
姉のマンコの中は温かくヌルヌルしていて初めてでも分かる程気持ち
がイィでした。
「姉が耳元で中にだしても良いよ大丈夫だからね」。
俺は腰をふりあっという間に気持ちがよくなり「出る」と思い慌てて
チンコを出し畳に飛ばしました。
「何だ早いな怨ンはそれじゃ喜ばないよもっと長くしてやらないと泣
こうするんだよ」と言い姉のマンコに兄がチンコを入れてました。
「姉もおねがいです辞めてもう無理」「アソコが痛い」。
姉のアソコから血が出てました。
「きたねえなチンコが血だらけだぞキレイに拭け」。
姉がお似の汚いチンコを拭いてました。
おまえら3人とも部屋に戻れ出て来るな、「そうだ飯作れよ4人分な
旗は減るだろ」。
俺と姉は普通に学校にいきました。
「分かってるな母親は此処に居るんだからな帰って来いな」。
母はもう逆らう気力さえ無くしてました。
俺はすきあらば助けを求めに行こうとは思ってましたが姉の事を思う
と母が心配で行動にうつせません。
何時かは3人で暮らせる事を願って今は耐えてます。