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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/01/30 20:02:47 (WLzKUda9)
現在25歳の自分。
母(美樹)は45歳になるのですが、自分が小さい頃離婚し父はいませんでした、小学4年の頃に美樹がこの人が父だよと言い男性を連れて来て一緒に生活するようになったんです。

その男性は役所で働いていて土日の休みになると、沢山の男性を連れて家に来るんです。初めは何も感じなかったのですが、小学6年にもなると美樹が何をしてるのか分かるようになりました。

美樹は連れて来た男性達とSEXしてる事がわかったんです。流石に中学の頃はグレてましたね、けど中3の頃離婚する事が決まり美樹は母親に戻ると思ったのですが、土日以外平日でも男性を連れ込むようになったのです。

仲は悪くは無いけど、やはり汚らわしい目で見てました。高校に入り何とか大学にも入り実家を出ました。その間変わらず美樹は男性を家に連れ込んでました。

大学進学で1人暮らし変な男どもとも会わずいられるし平和な日々、バイトをしながらそれでも勉学に励み頑張りました。

実家には2年帰ってなかったので正月に帰ったのですが、美樹はいませんでした買い物?誰かと出掛けた?部屋は綺麗に片付いているし大丈夫だな!少し安心したのですが美樹の部屋に入ると、天井には滑車が付き、拘束椅子、麻縄、蝋燭、電マ、バイブなどが部屋に…唖然としました、ここまで来てたのかと…タンスの中にはエロ下着、もう一段開けると大量の一万円札が。やっぱり昔から体売ってたのか…見た事無いけど多分数千万はあったと思う。これを見た時点で自分は帰りました…

それから2年卒業までは連絡を取らず忙しく過ごしました、就職もこちらでするか、実家の方でするか悩んだのですが、実家から通える会社に就職が決まり、卒業式には仕方ないが美樹を呼びました。

部屋は解約してしまったので卒業式の前日にホテルに泊まりました。美樹も何故か同じ部屋で…

自分はこれまでの事を真面目に話しました、今までの男性の出入りの事、そしてSM部屋を見た事、タンスのお金の事。

美樹が言うには役所で働いていた元旦那が職場の人、先輩、後輩、ネットで探した人を連れて来て私に売りをやらせた…嫌だったけど何度もしてるうちに普通になり快楽に溺れるようになった事、これではダメだと離婚したが体の疼きが止められず、ずっと体を売ってきた事、お金は使わずに貯めてこの先の為に貯めてた事。美樹は謝って来たんです。

今更謝られても…そう思う反面、この先2人で生活していくのにまた男性が入り込んでくる事を懸念して美樹に言うと、大丈夫よもう貴方がいるから大丈夫。

何を言ってるのかな、でもそう言うなら大丈夫だな!わかったよそう返事をして自分はシャワーを浴びて寝る事にしました。

シャワーを浴び出て来ると美樹は裸で立っていました、立派になったね!そう言ってチンコを触って来たんです。何するんだよ!大丈夫よ、貴方がいるから大丈夫よ!そう言って舐めて来たんです。

舌がチンコに絡み付き、凄い上手いフェラ。母親って事を忘れるフェラ…大丈夫ってこういう事。このフェラで自分の理性はぶっ飛びました。

この後美樹を犯す事に…
306
2025/01/27 18:51:15 (Hzg0gx33)
母子相姦歴15年ほど、50代後半となった母との関係はマンネリ化しているが、溜まった時には定期的にしている。
母「何?どうしたん急に?」
俺「溜まってんだよ、やらせろよ。」
母「何?ヤダよ、こんな明るいうちから。お父さん帰ってくるかもしれないから。」
俺「さっき出かけたばっかだろ。当分帰って来ねえよ。1時間もあれば終わるから、早くやるぜ。」
母「ヤダよ、帰ってくるかもしれないし、安心できないよ。ビクビクしながらするんなんか気持ち良くもなれないよ。」
無理矢理、いきなりマンコ愛撫を始める。
俺「もう濡れてんじゃん。スケベな声も出てきてるぜ。」
母「そんなふうに舐められたらしょうがないだろ。」
俺「どこが気持ちいい?どうして欲しい?」
母「、、、、、」
俺「言わなきゃ止めるぞ。」
母「マンコ、マンコだよ。マンコが気持ちいいんだよ。早く、早くあんたのチンポ入れてよ。」
一気に挿入。
母「ああーっ、すごい、すごい、、、」
俺「どうなってる?俺のチンポ気持ちいいか?」
母「あんたのチンポ奥まで来てる。気持ちいいー、すんごい気持ちいいー。」
何度か母が絶頂し、俺も。
俺「そろそろいくぞ。」
母「ちょうだい、お母さんの子宮に出して、お母さんもまたいく。一緒に、出して、今出してー、いっぐぅーー!」
出し終わって、服を着ようとする俺に、
母「まだお父さん帰ってこないと思うから、もう一回してよ。」
と、フェラをする母。なんだかんだ言っても、SEX好きなスケベ母。こんな母親の世話になってます。
307
2025/01/27 15:25:29 (jwwpXh0f)
中学生の頃に母(康江40代)と山を散歩していると小屋があった。
中に入るとベッドと椅子があった。
すると、男(A、B30代)が入ってきた。
僕は椅子に座った状態で上半身をロープで縛られ、2人は母をベッドに押し倒し、ズボンとパンツを脱がされた。
康江「イヤァ~っ‥やめてぇ~っ‥」
上着と靴にソックスだけの母は変態に見えた。
A「ほら、チンコを舐めろ。」
Aは仰向けの母の顔に股がり、口にチンコを入れた。
康江「ふんん~っ‥んん~っ‥」
Bは母の足を広げマンコを舐める。
ベッドで母が犯されているのを見て、チンコが立つ。
Aは母から降りた。
康江「がはっ‥がはがはっ‥はあ‥はあ‥ああっ‥ああんっ‥お願い許して‥」
Bは舐めるのを止め、チンコを入れた。
康江「待って待ってぇ~っ‥入れちゃダメっ‥抜いてっ‥」
今にも泣きそうな母‥
B「ああっ‥熟女のマンコ気持ちいいっ‥オバサン、チンコ気持ちいいか?」
康江「はあはあ‥気持ち良くないからやめて、お願い‥」
B「嘘つくな。マンコ、ヌルヌルだぞ。ああっ‥逝く~っ‥」
康江「嘘っ‥やめてやめてっ‥外に出してよっ‥ああっ‥ダメぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「ああっ‥ああんっ‥ダメって言ったのに‥」
A「ケツ出せ。バックしてやるよ。」
母はバックをさせられる。
A「ああっ‥熟女のマンコは良いな。」
Aの腰が力強く当たる為、母のお尻がプルプル震える。
康江「やめてっ‥もうイヤぁ~っ‥」
母は足をバタバタさせる。
すると、母のお尻がビクンっ‥ビクビクっ‥となった。
A「オバサン、逝ったね。気持ちよかったろ。」
康江「はあ‥はあ‥違う‥違うのよっ‥」
A「素直になれよ。」
Aが腰を早める。
康江「やめてぇ~っ‥おマンコ壊れちゃう~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥
A「ああ~っ‥出た出た。」
チンコを抜くとマンコからブッ‥ブリリッ‥精子が垂れる‥
B「オバサン、息子とヤってよ。近親相姦見たら帰してやるよ。」
康江「ホントね‥ヤったら帰してよ‥」
母は僕の前に来て、僕のズボンとパンツを脱がす。
康江「ごめんね、しょうちゃん‥お母さんを許してね‥」
母は対面座位でチンコを入れ動く。
康江「はあ‥はあ‥ごめんね‥ダメなお母さんで‥おチンチン気持ちいい?」
僕「気持ちいいよ‥お母さんのセックス見てたらチンコ立ったから‥」
康江「お母さんも気持ちいいわよ‥ほら、早く出して‥」
僕「逝くよっ‥お母さん‥逝くっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「んん~っ‥来たわよっ‥しょうちゃんの熱い精子‥」
母が僕から降りると周りを見渡した。
あの2人はいなくなっていた。
康江「これで帰れるわね‥今、ロープほどくから‥」
自由になった僕はお母さんをベッドに押し倒し、そのまま正常位をする。
康江「ああんっ‥どうしたのっ‥もうヤらなくて良いのよっ‥」
僕「まだ出そうだからヤらせてよ。」
マンコ内の精子がヌルヌルして気持ちいい。
康江「はあ‥はあ‥お母さんも、おマンコ気持ち良くて変になりそう‥」
母の靴を脱がし、蒸れたソックスを匂いながらチンコを突く。
僕「この変態康江っ‥息子の精子欲しいだろ。」
康江「欲しいわっ‥しょうちゃんの精子もっとちょうだいっ‥お母さんに来てぇぇ~っ‥」
僕「ああ~っ‥逝く~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
康江「はあ‥はあ‥ガンバったわね‥お母さん幸せよ‥」
僕ら親子は満足して山を降りた。










308
2025/01/27 10:03:42 (OMteCtn7)
今も母と関係を続けている26歳の男です。母はシングルマザーで、仲間の女の人達と飲食店や衣料品店などを経営しながら僕を育ててくれましたが、僕が12歳の時にトラブルから複数の女の人達からリンチを受けています。僕の目の前で服も下着もカッターナイフで切り裂かれ殴る蹴るの暴力を受けました。僕は母を助けようとしましたが反対に押さえつけられ、母と同じように裸にされました。僕を助けようとして、母は女の人達から言われて僕のまだ剥けていなかったチンチンを指で剥き、口でしゃぶらされたあげく、硬くなった僕のチンチンを自分の手を添えて自分のおまんこに入れました。僕は情けなく泣きながらさらるがままにされていましたが、女の人達から言われて腰を動かしました。母の中でチンチンがヒクヒクとしましたが、幸いな事にその時は射精はしていませんでした。恐かったのに僕はその時の事を忘れられず、オナニーを覚えてからは母の事ばかり考えてしていました。仕事をするようになり、改めて母に思いを打ち明けました。当然でしょうが母から拒否され、半ば無理やり犯すようにして思いを遂げました。今は母も諦めたのか、僕のしたいようにさせてくれます。
309
2025/01/26 13:59:41 (8jWOIWL5)
20代の時、昼に帰宅すると居間にバイブが落ちてた。
お母さん(康江40代)が部屋から出てきた。
康江「どうしたのっ‥急に帰ってきて‥」
声に落ち着きがない(笑)
僕「お母さん、オナニーしてたろ。」
康江「変なこと言わないでっ‥起こるわよっ‥」
僕「じゃ、マンコ見せてよ。ヌルヌルになってるやろ。」
康江「いいかげんにしなさいっ‥」
僕「だって、ほら。このバイブ落ちてたよ(笑)」
康江「‥‥‥‥」
無言の母。
僕「このバイブ、ヌルヌルしてるんだよね。舐めてみようかな。」
康江「やめてっ‥してたわよ‥」
恥ずかしそうな、お母さん(笑)
僕「オナニー見せてよ。ほら、早く。この事、お母さんの友達に言おうかな。」
お母さんはズボンとパンツを脱ぎ、床に座りM字開脚でバイブオナニーをする。
康江「あぁ~っ‥はあはあ‥」
僕「昼間から熟女がオナニーしてさ、お母さんは変態だよね。四つん這いでヤってよ。」
四つん這いになる母。
康江「もぉ~っ‥これで良いんでしょ‥そんなにお母さんのオナニー見たいなんて‥」
40代の四つん這いのオナニーは変態的だ。
僕「僕がヤってあげるよ。」
僕はバイブを持ち、Gスポット目掛けて動かす。
康江「あぁ~っ‥待って、しょうちゃん‥そこ、やめて‥ああんっ‥」
お母さんはお尻をクネクネする。
バイブを動かしながら指でクリを擦る。
康江「イヤンっ‥やめてぇ~っ‥お母さん逝く~っ‥」
両足が浮き、つま先がグーになる。
僕「気持ちいいだろ、この変態女。ほら、逝けよ。」
康江「ああっ‥逝ぐ~っ‥んんんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お尻が痙攣した。
康江「ああっ‥はあはあ‥」
バイブを抜くとチンコを入れ、バックする。
康江「コラ~っ‥なにしてんのよっ‥抜きなさいぃ~っ‥」
この生々しいケツとマンコに興奮した僕は止まらない(笑)
僕「母親のクセに僕がいない間にオナニーするなんて、とんでもないお母さんだ。しっかり罰を受けろよ。」
康江「はあんっ‥ああっ‥やめてぇ~っ‥おマンコおかしくなりそう‥」
僕「気持ちいいかっ‥バイブより生のチンコ、気持ちいいだろ。」
康江「はあん~っ‥しょうちゃんっ‥親に何て事するのっ‥お願いやめてっ‥」
僕「気持ちいいだろ、康江っ‥中出ししてやるよっ‥」
康江「やめて、しょうちゃんっ‥やめてぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕「ああっ‥スッキリした。康江、次は騎乗位で僕を逝かせろ。」
康江「この変態息子っ‥」
そう言いながら、僕の上に乗ったお母さんは気持ち良さそうにお尻を上下させる。
康江「はあはあ‥どうなの‥逝くなら早く出しなさいよっ‥」
僕「気持ち良さそうだね。お母さんを逝かせてあげるよ。」
チンコを突き上げる。
康江「ダメぇ~っ‥しょうちゃんっ‥おマンコ気持ちいいっ‥ああっ‥逝くんっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
僕「僕も逝くよっ‥康江ぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
康江「おチンチン良かったよ‥オナニーよりも感じて。」









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