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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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削除依頼
2024/08/28 01:10:18 (AkTSgwdS)
私が中二の時に父が単身赴任をしたのが切っ掛けでした。
ある日の夜、風呂に入っていると母が後から入ってきました。
私は恥ずかしくて「何で入って来るんだよ」と言うと、「親子なんだから良いでしょ」と言って、背中を洗ってくれました。
私は湯船に入り身体を洗う母のおっぱいを見ていると「おっぱい、そんなに見ないでよ」と言われ、「見てなよ。」と言って湯船を出る時に、勃起しているのを母に視られました。
私は急いで部屋に入り暫くすると、母が「寂しいから一緒に寝てくれない?」と言われ、父が居なくて寂しいんだなと思って一緒に寝る事にしました。
私のベッドの下に隠してあった熟女ばかりのエロ本を見つけて、「翔は熟女が好きなの?」と言われ、「出て行ってくれ」と言うと、「ママのおっぱいなら触っていいんだよ」と言って、母はパジャマのボタンを外しておっぱいを出して私に触らせてきました。私はおっぱいを揉んだりしている内に勃起したオチンチンを母が優しく触ってきましたが気持ちが良くて抵抗出来ませんでした。私は興奮し母のおっぱいを舐めて吸いだすと、母が「あっ」と言って息づかいが荒くなって行くのが分かりました。
母は、私におっぱいを舐められながら、片手は私のオチンチンを触り、もう片方の手で胯間を触っています。
私はそん母の姿に興奮し、母にキスをすると母は舌を絡ませきて驚きましたが、私も舌を出して母とキスをしていると、何だか不思議な感覚になりました。
すると母にパンツを脱がされて、「翔、ごめね。ママに翔のオチンチン舐めさせて」と言って舐め始めた。
私は初めての経験で、母の口の中に射精した。母はビクビクするオチンチンを優しく吸いながら優しく舐めてから普通に精子を飲み込んでいた。
母は「お口だったらいくらでもして上げるからね。」と言って、一緒に裸のまま寝ていると背を向けて母が少しモゾモゾしていた。私は後ろからおっぱいを触ると母が振り向いて、「まだ起きてたの?」と言った口にキスをすると、また舌を絡ませてキスをし、おっぱいをさっきよりも激しく揉んで乳首を強く摘まむと、母が「あっ、ダメ。感じちゃう」と言った。私は更に強く揉み母の股に手を伸ばすと、ヌルヌルとしていた。母は少し抵抗して「翔、そこはダメ。触らないで」と言っていたが、私は「お前から誘ってきたんだろ」と言って、母のおマンコを触ると、母は「あっ気持ちいい。ここ触って」と言ってクリに私の指を押し付けていた。
「ママ、さっきここ触ってたの。ダメなママでごめね。」と言って、起き上がって私のオチンチンをまた舐め始めた。
私は母の頭を撫でながら乳首を強く引っ張ると咥えてたた「うっ」と言って頭を上下させ舐めていると、母が「翔、ママ我慢出来ない。ママの中に入れて」と言って、私を仰向けに寝かせると、母は私を跨いでオチンチンを摘まんで自らオチンチンを入れて腰を振り出した。
私は母に童貞を奪われてしまった。
それからもう、2回セックスして母と寝た。朝起きると、母が「昨日はごめね。お父さんにナイショたよ。」とはにかみながら言っていた。
私は学校に行き帰宅すると、母に抱きついて、オチンチンを出すと母は「もう」と言って私の前に座りオチンチンの臭いをクンクンと嗅いでからペロペロを舐め始めた。
玉袋から玉の裏まで顔を埋めて舐めてくれた。私も母のを舐めてみたいと思い「ママのおマンコ舐めてみたい」と言うと、「翔はエッチなんだから」と言ってパンツを脱いでソファーに母が座ると脚を開いて 母のおマンコを見せてくれた。
母のおマンコからは透明な液体がダラーと流れ出て輝いてヒクヒクしていた。
母はクリトリスを指さして、「ここをまずは優しく舐めて」と言われ、私はペロペロを舐めはじめると、「翔、お上手。もっとなめて」と言って、母はおっぱいを出して自ら揉み始めた。
私は母のおマンコを舐めながら、凄く興奮した。母も興奮しているのが分かったが我慢出来なくなって、私はオチンチンを母のおマンコに挿入して腰を振ると、「翔のオチンチン熱い。凄い気持ちいい。ママキモチいい。」と言って私の首に手を回してキスしながら腰を強く突き上げると、「あっ、そこ気持ちいい。イッちゃう」と言って、「うー」と言って、身体をビクビクさせると、母のおマンコがオチンチンを吸い込むように動き、「ママ、イク」と言うと
私も絶頂に達して、腰を突き出して母の中に射精すると母はグッタリとした。
私が抜こうとすると母は「そのまま」と言ってキスすると、「明日休みだから、ごはん食べてエッチ沢山しよう」と言って、土日は母とエッチしまくった。
それから、大学を卒業するまでほぼ毎日、母とセックスをして、社会人になってからも月に2回はしています。
176
削除依頼
2024/08/27 16:17:55 (KYJw94MC)
この夏に長男たかしと結ばれました。後悔しかありませんが関係は今も続
いています。いけない事だと何度も言いましたが手軽にやれる女と思って
るのかずるずるとしてしまいます。

家族は主人と長男、そしてこの春に家を出た長女がいました。この夏休み
は息子と二人だけの機会が多く、薄着だった私にムラムラしたと言ってま
したが強引にSEXさせられました。たしかにノーブラでキャミソールだけ
で目の前掃除したりしてた私にも問題あったんでしょうが、普通ヤル?た
かしの部屋を掃除してたらいきなり抑え込まれ短パンと一緒にショーツ脱
がされました。ベッドの上に馬乗りになりキャミソールも破るように脱が
されほぼ全裸状態でたかしに見下ろされます。最初は止めろと怒ったりも
しましたが目がマジなのか怖かったです。泣きながら止めてと最後は懇願
しました。

まあ止めませんよね。大きく足を開かされ息子のペニスが入ってきまし
た。案外何も考えませんでした。あー入ってきたーって感じで終わるのを
待ちました。ピストンされるたびに厭らしい音が部屋の中で響きます。そ
の音で我に返ったのか涙があふれてきました。息子にやられてる・・・ズ
シンと重みがしてきました。見上げると息子が必死な顔して腰振ってる。
あなた、いいの?わたしはあなたの母親よ?心の中で叫びました。

息子は慣れてるのか案外長く私の中で抜き差ししていました。まだ高校生
ですがいつの間に覚えたのやら。息子のうめく声、と同時に私の中に放ち
ました。懐かしい感触がしました。主人とは長く生ではやってないので不
思議な感触です。私は親として言わなければと思い息子に避妊くらいしろ
と言いましたが、息子からはまだ出来るんか?って意外過ぎる言葉。あき
れて何も言えなくなりました。するとまた覆いかぶさってまた私の中にペ
ニスが入ってきました。

解放されたのは3回目が終わった時。トイレ行きたかったし裸のまま階下
に降りてトイレに逃げ込んだ。私の中がジメッとした感触でした。拭いて
くれてたとは思うがおしっこに混じってるだろうなーって思いましたね。
頭の中がグチャグチャで何もしたくなかった。トイレから出るのも怖かっ
た。悔しかった。情けなかった。私が築いた20年余り返してよって気分だ
った。涙がボロボロあふれてくる。どれくらい居たのかは知らないが長い
事トイレで一人泣いてましたね。

トイレを出てシャワー浴びました。アソコに手を入れるとヌルヌルして
る。かき出し様に中を洗いました。情けなくてまた泣いた。すると息子が
風呂場に入ってきた。とっさに身を隠すフリはしましたが息子は私を壁に
手をつかせると後ろから入れてきました。簡単に私の中に入って来る禁断
のペニス。私は泣きながら喘いでいたのかもしれません。おっぱい揉まれ
ながらガンガンと突いてくる。その衝撃に私は壊れたのかもしれません。
すいません、気持ち良かったのです・・・
177
2024/08/26 16:39:10 (53YpYxRn)
今から何十年と前の事で私がS4の頃です。
小さい頃からお父さんが好きでした、「お母さんよりもお父さんの方が良
い」と言いお風呂や時には寝ることもありました。

もちろん小さな子供ですからお母さんも「ホントに由香利はパパが好きなん
だからパパ良かったね」で済んでました。

「私が5年生になった頃です」「母がそろそろお風呂1人で入りなさいね恥
ずかしくないの5年生よ」とか「1人で寝なさいねいつまで甘えてるの?」
みたいな言い方をお母さんから言われました。

「私もだって親子だよいいじゃん」父もまたお前なに子供にやいてるんだよ
ガキじゃあるまいし・・・・・。
「たぶんお母さんは父を取らて嫉妬していたのだと思います」。

私が6年生になったばかりの頃です母が「友達と出かけて遅くなる」と言い
出かけていきました。
「お父さんと2人だけの夜です」「私はお父さんお母さんがいないよ2人で
お風呂入ろうよ私入りたい」と言うと父もそうだな入るかでした。

ご飯を終えて2人で入りました久しぶりです。
父に「見て少しは大きくなったかな胸も見て」とか言い正面から見せまし
た。  父が「本当だなオッパイも大きくなったね」。
まさか触られると思いませんでした。

乳首を指先で触られて「ビクッて」体を電気な様な感じで「何この感じって
すごくエッチに感じた」。
「そうだ私お父さんの事が好きってこの感情は前と違ってました」。
「お父さんじゃなくって男の人として好きアソコも何だか変な感じになって
ました」。その場では笑って嫌だくすぐったいとはいいましたが・・・」。

寝る時間になり部屋に行きましたが「寝れない」「この頃は毛も生え始めて
生理もありました」「何となくパンツの中に手を入れてアソコを触ってみる
と電気が走ったみたいにアソコがビリビリッなりパパ好き」。

お父さんの部屋に前に行き「お父さんもう寝た・・・・・?」。
「まだ寝て無いよテレビを見てるどうした・・・・・・・・?」。
「パパ入っても良い?」   「良いぞ」部屋に入りました。

「ごめんね寝れないから・・・・・・」。
「そうか寝れないのか良いぞ此処で寝ても」と言われ「ウン」と言い父の布
団の中に入りました」。「パパの匂い」・・・・・・好き・・・。

私は自分の気持ちを伝えました今の気持ちをパパも「おいでと言って抱いて
くれました」「パパ嬉しいパパにあげる私をあげるから・・・・・・」。

父も理解してくれて「本当に良いのか男と女の関係になるんだぞ」。
私は「良いよってパパの事を愛してるからママとエッチしないで私だけのパ
パだから・・・・・・・」。

「父に裸にされキスをされると体全体がとろけるようにされるが儘でし
た」。
父に胸を触られ乳首を指で摘ままれると何故かアソコがジンジンして気持ち
がイィ」「アソコが自分でもわかりました濡れているって」。

父の手が足の間に入り私の濡れてるアソコを触って来ました。
「ゆかりお前マンコが濡れてるぞ凄いなゆかり・・・・・」。
父の指がアソコの穴に入ってくるのが分りました私初めてなのに凄く気持ち
イィって・・・・・・。

父に「ゆかりお前初めてだろ本当に良いのかお父さんでも・・・」。
「ウンお父さんが良い」「私お父さんが良い」。

父が私の足の間に入り足を広げて「痛かったら言うんだぞ初めては痛いとお
もうから無理をするな」。
やっぱりパパはB優しいパパってアソコの穴にパパの硬く起ってるものが入
り始めました「痛い」「凄く痛い」・・・・・・・・。

「止めようなまだ無理だよ入れるのは」「手で愛撫してあげるから」
「我慢するから入れて」とはいいかしたが入れないで指で優しく愛撫して指
が1本だけ入ってくるのが分りました。
少しだけ痛いけど気持ちいいって私は抱きついて「パパパパ大好き」。

頭の中が真っ白になってました。
其の儘寝てしまったようです気が付くと下着も身に着けてパジャマで自分の
部屋で寝てました。

起きるとお母さんがいて「おはよ」「お寝坊さん」「お父さんは仕事に出か
けたわよ」「ご飯食べてお洗濯手伝いなさいよ」・・・・・・・。ハーィ。

「お母さんは直ぐに分かりますお父さんと夜エッチすると何時もご機嫌な顔
になります」。

私方が先だよってパパが「愛してるっておマンコを触ってくれた凄く気持ち
が良かっただって初めてなのに「イッチたもん」。
暫く痛くて入りませんでしが3年生の時にパパと2人でドライブに行きホテ
ルでエッチして初めて入りました。
「痛くって血が出てパパのチンチンを抜いてもまだ私のおマンコにチンチン
が入っているみたいでした。

大好きなパパにあげてよかったです。
178
2024/08/26 12:51:59 (OLMUMxUz)
寂しさと、身体の疼きに堪えられなくなって、
とても辛く悲しいけど、息子たちの言う事を聞くことに
なりました。
昨夜、息子たちに指示された男性と待ち合わせ
ラブホに泊まってきました。
今回の男性も肥って汗臭く不潔な感じでまだ35歳
なのに50歳位に見える人でした。
その上、会った瞬間から乳房やお尻を触ってくる
んです。

今朝まで一緒にいましたが、若いだけあって、7回も
射精して、そのうち3回は飲まされました。
量も臭さも半端なく、吐き気を我慢するのも大変でした。
今の精液臭さが残っているように感じます。

オマンコやお尻にも挿入され、散々突きまくられ、射精される…
終わればお掃除フェラから、そのまま口で奉仕させられ、また挿入を…

起きている時間は三つの穴に常にチンポが入っている感じ
でした。
身体は当然悦んで、何度も絶頂を迎えましたが、心は苦しい
ままです。いつか慣れるのでしょうね。

今日は久しぶりに息子たちに可愛がって貰える…そう思うと
わくわくしています。
でも、他の男性に抱かれ、精子を注ぎ込まれ汚れた私を本当に
愛してくれるのか不安です。

このままだと、もてない男性専用の精液便所にされるのかな…。

179
2024/08/25 19:55:21 (JFLzeXhl)
母と寝るようになって、2日目の夜のことです。
6月の蒸し暑い夜のことでした。
ふと目を覚まし気が付くと僕と母が寝ている、
布団に父が来て、直ぐ横で母が父の上に乗り父の大きなチンチンを、咥え舌
で舐め、喉の奥まで咥え顔を上下させながらしごいていました。
父は下から母の下半身を開いて顔を埋め舌でオマンコを
舐めていました。

初夏の熱い夜でもあり、二人とも裸になっていて直ぐ横でもあり良く見えま
した。

初めて見る光景に、ただ驚いて唯呆然と見ていました。
明かりは豆球で暗く落としていますが目が慣れると、かなりはっきりと見え
ました。

暫くすると父が、両足を大きく開いた母の股間に顔を埋めオマンコを舐めて
いるみたいでした。
母は、アッアッアッと、喘ぎ声を出して、腰を上下に揺らして、
アッアッアッアッと喘ぎ声を出していました。

そのあと体位を変え、父が上になり今まで舐めていたオマンコに、
びっくりするほど大きく勃起したチンチンを、母のオマンコに挿入して抱き
合い腰を激しく振りながら、母はアッアッアッと喘ぎ声をあげ同時に動かな
くなりましました。

僕が直ぐ横にいることなど少しも気にしていない様子です。
これ以上は見てはいけないと思い直ぐ背を向け
寝ているふりをしていると、

母が私の横で何事もなったかのように、直ぐに横で眠ってしまい、
今まで見ていた光景で興奮して眠れないでいると、
母はすぐ横で私に抱き着くようにしてかすかな寝息をして、
よく眠っていました。
向き直りそっと手を母の体に触ると下半身は何もつけていません。
陰毛の割れ目に沿って触れると少し濡れてくる感じがしていた。
満足感と疲れもあってか少し触った、だけでは目を覚ますことはありません
でした。

父は自分の布団に、移りよく眠って大きな寝息が聞こえてきて熟睡している
様子でした。

自分の両親だけはあのような、淫らな行為は普段の行動からは想像もできな
いものでした。

翌朝には何事もなかったかのように振る舞う母を見ていると、昨夜見た光景
は信じられないような気がしています。

その日以来姉妹達と風呂に入って陰部を素手で摩りながら洗っていると、チ
ンチンが自然と勃起してきて大きくなったのを見て姉がどうしてチンチンが
大きくなるのと驚いて、剝き出しになった亀頭に触って珍しそうに見ていま
した。
触られると気持ち良くて一層大きく硬くなり、驚いた姉が柔らかい手で握ら
れ気持ち良かったのを忘れません。

父の仕事は週2回の宿直勤務があり泊りで居ない夜が週2日有ります。
母と寝るようになって父が宿直勤務で居ない初めての夜でした。
父が居ない夜は10時には寝るようにしていました。

父の布団は空いたままで母と離れて寝ることもなく、
普段と変わりありませんでした。
母は横になると眠りつきがよく軽い寝息を立て直ぐに眠ってしまいます。

父と母の行為を見て以来、
性行為に目覚めたのか、母が眠ったのを確かめてそっと母のパンツに手を入
れ指でオマンコの陰毛に触れ、割れ目に沿って触ってみると、湿り気があり
するっとした感じ、刺激を感じたのか、
眠っていると思っていた母に気付かれ、
パンツの上から手を押さえられ、無言で
私の体を何するのとばかり肩を揺すられ目と目が会いました。
そのままじっとしていると、一瞬間をおいて、
強く押さえていた手の力を緩め、無言でパンツを下げ触らせてくれ、

僕のパンツにも手を入れ勃起しているのを確かめると、
下半身を脱ぐように促され、母もパンツを脱ぎ、
上向きにされ両足を開かされ母が上になり、勃起したチンチンを口に咥え舌
で舐めながら、口でしごくように舐めてくれました。
あまりの快感気持ちのよさに、
我慢しようとしましたが、快感に我慢できず母の口の中に、
痙攣と同時に、ドクドクと勢いよく射精してしまいました。
母はその精液を口で受け止め吐き出すかと思ったら全てをごくりと飲み込み
こみ驚きました。

今までに性処理して精液だしたことたことあるのと聞かれ、
自分で出したこともないし、射精したのは初めてと言ったら母は、
英ちゃんが初めて出す精液を飲むのが私の夢だった。
絶対にかなわぬ夢と思っていたから良かったと喜んでくれました。
飲んで大丈夫と聞き返すと、気にしなくても平気よと言いました。

私が初めて出す精液は、是非とも飲んでみたかったと、言いました。

お腹の上に乗るよう促され、
開いた股間のオマンコを舐めると少し、
酸味のしょっぱい味でした。指で開いて、指先でここ舐めてと言われ舐める
と、アッアッとっても気持ちいいと腰をくねらせ、押し当てきました。でも
父の時のように喘ぎ声を出すことはありません。

その時ふと頭の隅に浮かんだことは、姉がいつもお風呂の時、僕の亀頭を擦
り合わせている所だと気が付きました。

唇を重ね舌と舌を絡まし吸ってくれ、それに応じて舌を絡ませ
吸いあいました。胸に当たるおっぱいの弾力と母の体の柔らかさ
の感触がたまらなく気持いいものでした。

勃起したチンチンを、入れようと押し合わせていると、母が手を添えここよ
と言って膣穴にそっと入れてくれました。
(想像したより下部に膣穴は有りました)

母のオマンコの中はヌルヌルしていて温もりで、入れているだけでとっても
気持ちいいものでした。

ああこの世でこんなにも、
気持ちがいいことがあるのかと驚きました。
唇を重ねると舌を絡ませ吸ってくれ、応じて舌を絡ませ吸い合い。
何回か両親のセックスはすぐ横で見ているので余り戸惑いもなく、
母の誘導に従っているだけで快感でした。

母が両足で抱え込むように絡ませて腰を上下左右にゆっくりと
動かしながら、気持ちいいね、このままずっといたいね
ささやくように、耳元で母が呟き、性器に、チンチンを挿入しで繋がり親子
で一体になっている瞬間だとの考えが浮かびました。
時が止まっていつまでもこのままの姿勢でいたいと思っていると、
母がどう気持ちいいのと聞かれたのでとっても気持ちいいと、
答えると、母さんも気持ちいいわ、このままで少しでも永く居たいねと囁き
ながら硬く抱き合って快感を楽しんでいました。
母も一つ布団に寝るようになってから何時かはこうなると思っていたのか、
冷静に対応し誘導してくれました。
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ腰を振り締め付けられると、
母のオマンコから伝わる温もりと快感に抗しきれず。
痙攣するように最高に気持ちよくなってドクドクと射精しました。
母もそれを感じ取ってきつく締めるように腰を振り持ち上げ、
アッアッアッと喘ぎ声をあげ強く腰を押し付けさらに力強く抱き合って、逝
ったみたいでした。
母の口の中で出す射精の快感とは少し違って、数倍の感じの快感で、
思い切り抱き着いてドクドク母の中に勢いよく射精しました。

母が小声で気持ち良かった、とっても気持ち良かった。
私も気持ちよかったわ

姉や妹達には随分好かれて寝ていたけど、今までにこんなことしてなかった
でしょね、勿論したことないよ。
したくなったらお母さんが、いつでもさせてあげるから、姉妹たちには絶対
にこんな事、しないでね。

そう言いながら抱き合っていると再び入れたまま勃起してきたのを母が察し
て、まだ、するの若いと強いのねと言いながら、
両足を絡ませしっかりと巻き込み腰を上下左右に激しく振りながら唇を重ね
舌と舌を絡ませ、アッアッアッと喘ぎ声をあげ膣壁で締め付けるように絡み
つき快感に抗しきれず勢い良く膣壁に射精しました、
すると母が気持ち良かったね。母が僕と寝るようになった時、
何時かこうなると思っていたのか、
冷静に対応してくれている様子でした。

お父さんには絶対に内緒よ。
でもお父さんは、こうなることを承知であなたを私と一緒の布団に寝るよ
う、勧めたのはお父さんだから、
こうなっても仕方のないと思っているのかも、

週1回は父が僕と母が寝ている布団に来て母と重なり繋がって母が僕との関
係では出したことのない、喘ぎ声をあげアッアッアッと必死に耐えているよ
うでした。

やはり、父の大きいチンチンを入れられると格別な快感が得られるようで別
人のように喘ぎ声をあげて悦びをあらわにしています。
直ぐ横でしているため母の大きく開いた膝が僕の手に触れることもありま
す。

両親も僕が直ぐ横で寝ているので、見られていることは承知のうえ、
行為に及んでいるようです。

途中で動きを止めて世間話をしていることもありました。
英とはもう関係(セックス)で繋がったのか、
まあそんなこと聞かないで、
英も、年頃よ、一緒に寝るようにしたのは貴方でしょう。
はい、繋がり持ちましたとは言えないでしょう嫌な事聞かないで貴方の想像
に任せるわ。

英ちゃんが繋がりを望んできたら、受け入れてやってもいいの。
私が貴方以外の男と(セックス)で繋がりを持っても貴方許せるの、
他の男は許せないが、
英と、俺の知らない間に、(セックス)で繋がりを持っても、感知しないつ
もりでいる。

俺もあの年頃から母と繋がりいい思いさせてもらったから。
英にも、いい思いさせてやれ。
(それを聞いて母も少しは安心したみたいでした)
そう分かったわ、この布団の上で繋がっても、いいの、ああ、俺の居ない夜
か、眠った後なら、分かりました貴方が承知してくれるなら、あの子が、求
めてきたら受け入れて、繋がりもってもかまわないのね。

その代わり俺が求めた時に拒否して、おろそかにするなよ。
分かりましたいつでも貴方の求めに応じられるよう、励みます。
抱き合い多分、性器を繋げたままそんな会話していました。

そのあと激しく腰を上下左右に振り、
母の喘ぎ声アッアッアッアッア気持ちいい、モットモットと
喘ぎながら、腰を持ち上げ頂点に達し逝ったみたいでした。

その後父は自分の布団に移り、満足したのか大きな寝息を立てて良く眠って
しまいました。

母もそのままパンツもはかず、僕に覆いかぶさるようにして寄りかかり、眠
っています、そっとオマンコに手を触れると、陰毛が濡れていて、ヌルヌル
としている感じ指で摩ると益々濡れてきた。
意を決して、パンツを脱ぎ良く眠っている母の上に乗り足を開き、
そっと勃起したチンチンをオマンコにあわせ入れようとすり合わせていると
眠っていた母が目を覚まし、一瞬目を開き無言のままチンチンに手を添え膣
穴に入れてくれ両足で抱えこむようにして腰を振り応じてくれました。
先ほどの余韻が残っていて、温まりが伝わって来て快感でした。
すっかり母のオマンコのとりこになり、
父が宿直でいない夜はもちろん毎回させてくます。

父の居る夜は父が良く眠ったのを確かめ、指で触り濡れてきたところで、そ
っと母のお腹の上に乗ると、母がチンチンをそっと膣穴に入れてくれ、ゆっ
くりゆっくりと、腰をくねらせ、終始無言で抱き合い膣から伝わって来る母
の温もりと快感を享受しながら、幸せな一時を楽しませてくれます。
母も父が直ぐ横に居ることで半公認とは言え違った、
緊張感の中で、父の寝息を気にしながら、とっても不思議な感情が沸いてき
て快楽を感じていると言います。
当然(セックス)性器で繋がって居る間の、腰の動きも緩やかになり挿入し
ているじかんも永くなります。その分射精の瞬間の
快感は倍増します。

お父さんの、チンチンの大きさには及ばないけど、大きい小さいは余り関係
ないの、お父さんは、準備不足で濡れていないところに無理に入れられる
と、大きいから痛くて苦痛に感じる時もあるみたいです。

硬くて射精の瞬間。膣壁に勢いよく精液が当たるのが、
父とのセックスと違って気持ちがいいのだと言って悦んでくれ、
慰めてくれています。

最近は父とするより、僕とする回数が遥かに多くなっていています。

父とは務めと思って英ちゃんの横でセックスしているけど、
父には演技して、快感で声を出すこともあるけど、辛抱して見ていて我慢し
てみていてね。
初めの頃は英ちゃんに見られていると恥ずかしかったけど、
今頃は務めだと思ってお父さんの、相手しているから、
恥ずかしいとは思わなくなったそうです。

終わった後嫌でなかったら、
父が眠った後直ぐにでもしていいわと言ってくれます。

それ以来父が居ても、したいときには、要求すれば母も応じてくれるので静
かに、下着を脱ぎそっと母の上に乗り少し性器を舐め濡れてきたところで、
ペニスを挿入し繋がり静かに抱き合い父の寝息を、伺いながら腰を振ると母
も喘ぎ声をあげることなく
静かに抱き合って、
無言で挿入し、緩やかに腰を上下しながら、唇を重ね舌お入れ絡めると母も
絡めてくれ、じっとしていると母のオマンコの温もりが、チンチンに伝わっ
て来て気持ち良かった、射精しそうになると動きを止め射精を我慢している
と母は身を任せて眠ってしまうこともあり、起こさないよう、
両肘で体重を支え、母に体重をかけないよう、
静かに腰を押し合わせ射精しそうになると動きを止め、挿入したペニスを抜
き収まった頃再び挿入を繰り返し、繰り返していると、
快感で下腹部が麻痺するほどに快感が下腹部に溜まっているのを感じていま
した。
母が目を覚まし、耳元でまだしているのと言われ気が付くと、
性器を入れ繋がって2時間が過ぎていて、
もう満足したでしょうもう寝ようと耳元で囁かれ、我慢に我慢を重ねていた
射精をしてそのまま眠ったこともありました。
僕は勿論のことながら、
母も僕とのセックスに、溺れています。

今でも姉妹は、お風呂で僕に体と髪を洗ってもらうのを望んでいるので、洗
ってあげています。

母とセックスするようになってからは、姉妹達の性器を触るだけで
チンチンが勃起するようになり、大きく勃起したチンチンを見て珍しそうに
妹は触ってきます。

姉の下半身は手で洗うより、英ちゃんの、チンチンと擦り合わせて洗っても
らう方が気持ちいいと言って自分から足を開いてチンチンを持ち引き寄せ合
わせてきます。

姉と擦りあっている時は相当気持ち良く感じる時もあり膣穴の箇所も分かっ
てきたので挿入したくなりますが、
母との約束もあり挿入は何とか我慢して射精は何とか我慢しています。

姉のお尻を両手で抱えこむよう引き寄せ離れないよう引き合わせ
姉が気持ち良く感じ自分で合わせ擦る箇所は膣穴ではなく少し違った所の突
起した部分に擦り合わせるのが気持ちいいみたいで合わせて摩っていると愛
液が出て、スベスベになってきており、
母が、ここ舐めてといったクリトリスのあたりに、
亀頭の段差に合わせ何回も腰を上下させ小刻みに擦り合わせ、
アッアッアッと喘ぎ声をあげる瞬間が気持ち良いみたいで、
体を硬直し強く小刻みに擦り合わせてくるので、
姉には少でも気持ち良くなってほしいと思い、
母の陰部を舐める時のように股を開かせ、
膝を折り曲げクリトリス部分を舌で軽くペロペロと舐めてやると相当気持ち
いいらしく、
ああ恥ずかしいと言いながらやめてと両手で肩あたりを押さえ、
辞めて辞めてと言いながら、アッアッアッと喘ぎ声をあげ身を硬直させ満足が得ら
れるようです。

母との約束もあり、
後は僕からはそれ以上の行為は求めず膣穴の位置も分かりましたが擦り合わ
せられる瞬間は相当気持ち良く感じるのですが射精までは何とか至りませ
ん。
想像ですが母の中に射精していない頃でしたら辛抱できず射精していると思
います。

姉と風呂に入っていると、母が下着の替えを持ってきてくれます、毎回では
ありませんが気になるのか、覗き見ることがあります。
そのため下半身を擦り合わせ舐めてあげるのは、早めに初め周囲の物音に気
を使いながらおわらせます、
体を洗い終わり洗髪している処を見てられたときは
(遥ちゃん)の髪は長いから一人で毎日洗うのはやはり大変ね、
英ちゃん綺麗に洗ってやってねと言いってくれます。
シャンプー液が目に入らないよう丁寧に洗うと時間を要します。
サラサラした髪を保つには、毎日のシャンプーと、
リンスが大切なのだそうです。
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