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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/02/26 05:40:07 (ON/OiUuz)
 大学近くで暮らす息子。
私を夫から寝とった彼。そして彼から私を寝とった息子。
夫とはとっくに「オトモダチ夫婦」化してたので問題なし。
 息子でなかったら絶対許さなかったと思う玩具(ローターにゴム製のアレ)に私は変えられた(さらにエッチな女になった?)のでした。
 でも男って変ですよね。
目を見開き歯を食いしばって痙攣する顔を見て喜んでるんだから。
息子は奥手だけどいい感じになってる彼女がいるんです。
まだ何もしてないくせに「母さんみたいな女になったら嫌だな。」と生意気な事を言います。 女なんて皆一緒と知る日が来るでしょうに。
176
2025/02/25 23:02:49 (U/txg8hQ)
中学生の頃の話。

ある朝、お母さん(康江40代)の部屋の襖に隠れ、着替えを覗こうとした。

お母さんが部屋に来て、パジャマを脱ぐ。

下着姿からベージュのストッキングを穿くが、ガニ股でストッキングをづりあげて穿く姿は変態に見えた。
そして、パンツ型のピンクのガードルを穿く。
ガードルから出ているストッキングの足がエロくてたまらない(笑)
お尻のシルエットもクッキリしている。

後はワンピースのナース服を着て部屋を出ていった。

以前からガードル姿のお母さんに欲情していた。

僕は我慢が出来ず、その日の放課後に家に帰ってすぐにお母さんの部屋で裸になり、パンツとガードルを穿いた。

ガードルの締め付け具合が気持ちいい‥

布団の上でうつ伏せになり、手のひらでガードルの上からチンコを擦る。
ガードルとパンツの擦れがチンコに伝わり快感。

逝くのがもったいないと思い、時間をかけてオナニーをする。

僕「ああ~っ‥お母さんのマンコ気持ちいいよ~っ‥精子出したいよ~っ‥」
お母さんとセックスしていることを想像しながら擦る。

時間を忘れオナニーしていると、お母さんが帰ってきて部屋に入ってきた。

康江「しょうちゃんっ!何してるの!」
僕の頭は性欲でいっぱいで、抑えることが出来なく、お母さんを襲う。

ナース姿のお母さんを押し倒し、スカートの中に手を入れ股を擦る。

康江「コラぁ~っ‥やめなさいぃ~っ‥」
ガードルの上からマンコを擦るとストッキングのお陰で滑りが良い。

しばらく擦っていると、お母さんの声がだんだん色っぽく聞こえる。
康江「ああんっ‥お願い、やめて‥そんなに擦らないで‥」

僕「ガードルの上からだとストッキングと擦れて気持ちいいでしょ。」

康江「そんなことない‥お願いやめて‥」
お母さんのパンツがヌルヌルしているのが伝わってきた。
そろそろ逝きそうだ(笑)

僕はお母さんを逝かそうと指を早め、クリとマンコを刺激する。

康江「イヤぁ~っ‥しょうちゃん逝くっ‥止めてぇ~っ‥来た来たぁ~っ‥んんっ‥」

お母さんは僕の手を股で挟み逝った。
ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクンっ‥

康江「はあっ‥はあはあ‥もうやめて‥」
僕「お母さん、四つん這いでガードル見せてよ。」
お母さんが四つん這いになるとスカートを捲った。
目の前のピンクのガードルとベージュのストッキングの相性は最高にエロい(笑)

僕はガードルをTバックのようにし、マンコに食い込ませるように動かす。

康江「んああ~っ‥分かったから、もうやめてっ‥お母さんを逝かせないで‥」
僕「こんなエロいケツしやがって。この変態ナース(笑)気持ちいいよね?」
康江「はあ‥はあ‥うん、気持ちいい‥」
僕「なら逝けよ。息子の前で逝く所見せろ(笑)」

僕はガードルを動かしながらマンコとクリを指で擦ると、ストッキングの両足が浮き、つま先がグーパーグーパーする。

ストッキングのお尻にガードルが食い込むのを見て、性欲の我慢の限界だ。
早く、康江とセックスがしたい(笑)

康江「逝く~っ‥お母さん逝っちゃう~っ‥しょうちゃん、もうダメっ‥おマンコ逝く~っ‥んああ~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんはグッタリする。

康江「もうムリ‥お母さん疲れた‥」
僕「康江っ‥まだ終わらないよ。バックしてやるからケツを出せ。」

お母さんはまた四つん這いになり、僕はガードル、ストッキング、パンツを下げる。

お母さんのお尻を広げると生温かいマンコの匂いが漂う。
僕「お母さんのマンコ、温かくて臭いよ(笑)」
康江「臭くても、おチンチン入れて、お母さんを気持ち良くして‥」

お母さんは2回逝って、その気になっている。

チンコを入れると、ねっとりしたマンコは気持ちいい。ストッキングを見ながらチンコを突く。

康江「ああんっ‥固いおチンチン、奥まで来てるわよ‥おマンコ変になりそう‥」
僕「ガードルのせいだよ。そのせいで、康江を犯してるんだから(笑)出すよ、臭い精子。」
康江「しょうちゃん変態ね‥来てっ‥お母さんの奥に出してっ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
お母さんの話の途中で我慢出来ず中出しした。

康江「そんなにガードル好きなんて(笑)変わった子。」
僕「お母さんもガードル穿くと変な気分になってるでしょ。」
康江「そうかも(笑)」
僕「またガードル穿いてエッチしようね。」

それから数日間、お母さんの着替えを覗いたが、ガードル穿いたり、穿かなかったりする。
僕としてはガードルを穿い欲しい(笑)













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削除依頼
2025/02/25 07:36:22 (IO9y4FKo)
8才 母が離婚して、アパートで母との生活が始まった。
   一緒の布団で寝ていた。癖で母の乳首をいじくりながら寝落ちした。
11才 乳首の他に,母の股間に手を伸ばして陰毛をいじくりながら寝落ちす
る 
   ようになった。母は何も言わなかった。
12才 母のクリトリス、おまんこを触るようになった。
   母は体をよじってため息をついた。
13才 精通があって、友達とさかんにおまんこの話をするようになった。
14才 オナニーを憶えてさかんに射精していた。
15才 女の子に告られたが、セックスする気になれなかった。
   母が好きだということに気づいた。
16才 AV動画を盛んに見てオナった。主に母子相姦物でいくときは母を思い
   浮かべると気持ちよくいけた。
17才 実際に母とセックスしたいと思うようになった。
18才 高校を卒業して社会人になる。免許を取って車を買いたい。
   母に旅行をプレゼントする。二人で旅先で想いを叶える。
まだ、車は買えていないが、今度の休みに母と旅行します。
レンタカーを借りる予定です。 
178
削除依頼
2025/02/25 03:32:28 (GwWHMLsf)
お父さんとお姉ちゃんが一緒にお風呂入ってます。お姉ちゃんは中三で夏休みからお父さんと入ってます。お風呂からお姉ちゃんのくすくすと笑う声が聞こえます。わざと洗面所で歯を磨いて邪魔してます。いつまでも入ってるのにお母さんはなにも心配しないです。今は洗面所の鍵まで閉められてます。お母さんが車で出かけたときに庭からお風呂をのぞきました。お姉ちゃんが湯船で立ったまま笑っていました。お父さんが見えなかったのでたぶん座ってます。お姉ちゃんはずっと立ったまま笑っていました。なにしてるのか気になるしできればやめてほしいです。
179
2025/02/24 14:27:17 (kbR.lbsu)
私が小学校を卒業するとき、母が父と離婚して家を出ました。
父に新しい女ができて、母が捨てられたのです。
東京に出て、働いて一人暮らすと言った母を啼きながら見送った私の手に
は、困ったことがあったら訪ねて来なさいと、母の東京での住所が書いて
ありました。
家に、っ派よりずっと若い三十路の女がやってきて、我が物顔で居座りま
した。
学校から帰り、父が仕事から帰るまでの間、私はその女に下半身を悪戯さ
れ、中1で童貞を喪失、以降、生ディルドとしてショタ女の性欲処理をさ
せられていました。

母さんに会いたい・・・その思いが募り、私は東京にある大学へ進学しま
した。
上京してすぐ、母に会いに行きました。
そして、週末は母のアアートで過ごすようになり、母のパジャマ姿や、風
呂上がりの裸を見て、勃起するようになりました。
母の後に来た三十路女よりも、四十路の母の裸は艶めかしく、いつしか、
母と結ばれたいと思うようになりました。
そして、母がたまらなく好きで、課かが入浴中に、母の下着の匂いを嗅ぐ
ようになりました。
ある日、風呂上がりの母に後ろから抱きついて、乳房を揉みながら、
「母さん、好きだ。」
狼狽えた母は、仕方なくフェラで抜いてくれました。

「お前も立派になったねえ・・・」
母は息子の精液をゴクリと飲み干しました。
しかし、母への思いは募るばかり、ずっと離れていた母に再会したら、女
を感じてたまらなくなりました。
そしてついに、母への愛と性欲が爆発したのです。
風呂上がりに母とビールを飲んでいると、ほろ酔いの母は何だか艶めかし
く見えて、欲情に変わっていきました。
「母さん!」
母に抱きつき押し倒し、母の身体を愛撫しました。

パジャマを剥がれ、下着は必死に守ろうとする母でしたが、パンツの上か
らオマンコを撫でられると、ずっと味わっていなかった性の刺激に濡れて
きて、抵抗が弱まりました。
ブラとパンツも剥ぎ取り、全裸になった母のオマンコは、十分に濡れてい
て、固くなったペニスを挿入しました。
「だめよ。それだけはだめ!親子なのよ!ああ~~」
そう言いながらも、息子の硬いペニスに喘ぎ声が漏れ始めました。
だめよだめよと言いながら、オマンコはキュッキュッと締め付けてきて、
オマンコを抉るようにピストンしていると、抵抗するどころか抱きついて
きて、母子でベロチューをして愛し合いました。

久しぶりのセックスに、母はマジで感じ始めて、オマンコがどんどんと濡
れてクチュクチュ音を立てました。
ギンギンの息子ペニスの激突きピストンに、もんどり打ってヨガり狂う四
十路の母でした。
「母さん、出すよ。」
「だめ、中はだめよ!あっ・・・ああ~~~出てる・・・」
激しく高速ピストンの後、中出ししてしまいました。
グッタリした母のオマンコから、息子の精液が流れ出しました。

幸いにも母は妊娠はしませんでした。
そして、母は、中に出さないことを条件に、私との近親相姦に応じるよう
になりました。
愛する息子に抱かれ、舌を絡ませてキスしながら、息子の精液を浴びた
母、実の息子に愛される歓びに浸っていました。
大学の4年間、母と愛を紡ぎました。
そして、就職は東京郊外にある企業に入社を決め、通勤に便利な街に引っ
越し、落ち着いた頃、母を訪ねました。
引っ越しと就職先のガイダンスで、1か月ぶりに会う母とのセックスが楽
しみでした。

母のアパートを訪ねると・・・表札が変わってて、母はそこに居ませんで
した。
「母さん・・・どこに行っちまったんだよ。」
ふと、母が漏らした言葉を思い出しました。
卒業間近の頃、激しい母子セックスの余韻にまどろむ母が、
「いつまでもこんなことしてちゃだめね・・・母親失格だわ・・・」
きっと、母は、就職と引っ越しで会えない時間を利用して、私の前から姿
を消す計画を以前から立てていたのでしょう。
それが母の医師ならば、尊重しようと思いました。

「さよなら、母さん・・・」
そう呟いて、私は母がいたアパートを後にしました。
アパートに帰ると、母から手紙が届いていました。
そしてそこには、母子が男と女として愛し合った以上、二度と会ってはな
らないこと、そして、早くお嫁さんをもらってっ派を忘れてしまいなさい
と、最後に、お別れの言葉が添えられていました。
あれから20年の歳月が流れ、私は東京郊外の埼玉県経近くに中古物件を買
って、妻子と暮らしています。
近くにはまだ畑が残り、駅にも近く、いなげやがそばにあって、とても田
舎チックな場所です。

今、母が残した最後の手紙を20年ぶりに開いて、もう一度封筒に入れまし
た。
「母さん・・・さよなら・・・」
その手紙を母が眠る棺に入れ、母を送りました。
ずっと、会うことのなかった母でしたが、私がどこに住んでいるかは常に
把握して、遠くから眺めていたようです。
だから、母の訃報を知らせるハガキも、我が家に届いたのでしょう。
母は、この20年間、ある男性と内縁関係で暮らしていました。
その男性に深々と頭を下げ、母のお墓をお願いしてきました。
ここに、母と私が墓場まで持っていくつもりだった話を、投下します。
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