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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/03/02 19:47:43 (6XX1cCnf)
皆さんの投稿読んでて、案外多いんですね。母親とのエロ体験って。

自分が特殊で変態って過ぎなのかなとも思ってましたが安心しました。

なので今まで3度あったエロ体験のうちの1つを聞いてもらいたく書いていこうと思います。


初の体験の時です。

自分20歳の大学生、母45歳くらいの時でしたでしょうか。

自分のバイト代が出た時に温泉旅行に連れて行きました。

随分と喜んでいたのを覚えています。

海沿いにある大きな温泉旅館でした。

自分飲み始めでしたがお酒が大好きで、母もかなり飲むほうでしたので大量にアルコールを買い込んで。

部屋はとても綺麗で広く、真ん中に温泉の内湯が備えられてました。

内湯は障子戸で囲まれた石造りの立派なもので、母は珍しそうに眺めていました。


ゆっくりと出されたお茶を飲んでましたが、早々にお酒に切り替わりました。

酒盛りもそこそこに、自分は露天風呂へと向かったのですが、母は内風呂に入ってみたいとの事。


大浴場も大変広く、日本海が一望できました。
とても満足のいく温泉でした。
お酒も入っていた為、30分もしないうちに上せそうになり、一旦部屋に戻ることに。


部屋には母は居らず、畳まれた母の服が内湯の障子戸前にも置いてありました。

その瞬間に今まで抱いた事のない感情が湧いてきました。



この障子戸の奥に裸の女が居る。



そんな患者です。

ムラムラして勃起してました。


私の気配を感じてか、障子戸の向こうから「もう戻ったの?」と声が聞こえてきました。

「気持ちいい温泉だねー!」とも。

「お酒も飲んでたし、のぼせそうだったからね」と平然と答え、畳まれた服の下の方にあったワイン色のブラジャーを手に取りました。

母は細身のわりに胸が大きく、ブラジャーにはEと記載がありました。

匂いを嗅ぐと柔軟剤の香りがしました。


そしてそっと下に戻し平然とした顔でお酒を飲み直しました。


暫くすると浴衣を着た母が障子戸から姿を現しました。

長い髪を髪留めでアップにし、タオルを片手に持って。

「気持ち良かったよー!」と微笑む母。



その後、卓に並べられた豪華な料理を頂き、酒盛りも随分と進みました。


その間も自分はある事にずっと夢中になってました。


母は浴衣の下は何も着けてなかったのです。


卓上の遠くに置いてある何かを取るたびにチラりと胸元が見えてました。
本当に変な気持ちでした。


袖を上げた時に不意に袖下から膨らんだ胸が見えた時に勃起はマックスに。


それに相反するように母は楽しそうな笑顔で料理やアルコールを堪能してました。



21時を過ぎた頃、中居さんが片付けと布団を敷きに来訪。


その頃には私もアルコールにかなり持っていかれてました。
フワフワした気分とムラムラした気分の2つに支配されており、母との会話は上の空で受け流してました。


それと母もかなり酒に酔っており、少し呂律が回らなくなっている状態。



そこで思い切って言いました。


「内湯でも入りながら一緒に飲む?」

と。

気不味さを打ち消すように

「俺まだ内湯に入ってないからさ~」



母は少し躊躇いながら

「それも良いね」

と答え、髪を再度アップにし始めました。


「お酒持って先に入ってなさい」

母に促され、部屋の少し端で浴衣を脱ぎ障子戸の奥の内湯に入りました。

思っていたより広く、石風呂の周りは畳床の変わった作りの風呂でした。



一口缶チューハイを飲んだ後、胸を腕で隠した母が入って来ました。


湯船に入ってきた母は

「2人で入っても広いね!」

なんて言いながらビールを飲み始めましたが、私は10数年ぶりに見る母の裸に釘付け。


胸は少し垂れ気味ではあるけど、年齢の割には綺麗なほうで、予想以上の大きさでした。

茶褐色の乳首は大きめで乳輪も10センチはあるんじゃないかと思うくらい。

しかしそれがまた興奮を煽りました。




「結構まだ張りがあるんだね~」
と自然に母の胸を触りました。


笑顔のまま無言で見つめる母。


そのまま胸を触り続けました。



乳首を少し強めに責めると眉を少しひそめ、小さく喘ぎ声を出しました。



2人無言のまま湯船から出て、タオルで簡単に拭いた後、綺麗に敷かれた布団の上に。

仰向けの母の胸を暫く堪能しました。


「こんなになって、、」

母は私の勃起した孫に手を添えました。


そのまま口へ。


彼女からして貰うより数倍気持ち良かった。


即座に口の中に出してしまいました。


母はそれを出しませんでした。



射精したのに一向に収まらない我がムスコ。



流石にこれはダメでしょ。
拒まれるでしょ。



と頭にありましたが、押し倒した母の足を無理矢理開かせ、そのまま挿入。


簡単に入りました。

こんなにあっさり入るものなのか?くらい。


かなりの潤滑液が分泌されていたのでしょう。



母の
「膣内で出したらダメよ」

の言葉だけ鮮明に覚えます。


一晩中愛し合いました。


母の許可を得て撮影した当時使っていたiPhoneにはまだ母の卑猥な姿の写真が残ってます。



あと2回ほど似たようなお話がありますが需要があれば。また。

981

報告

投稿者:みゆ ◆ioiBgIcHvY
削除依頼
2023/03/02 02:30:58 (jhQHwrXI)
朝、みきちゃんに実行したよって言いました。
みきちゃん「じゃ~、ちょっと待って詳しく聞きたいから
終わったらカラオケ行かない?」
私「うん・・・」

部屋に入ってみきちゃんは、しゃがんで私のスカートを捲って、パン
ツを下ろして取られちゃいました。
みきちゃんも自分で下ろして「私たちパイパン仲間だね」ってにっこ
りして

みきちゃん「正直に全部話さないとパンツ返してあげないよ」
そう言いながら弄られました。
私「ちゃんと全部話すから、そんなに弄らないで」

私「やっぱり一人Hしてて」と話しました。
みきちゃん「肝心な事話してないよ」って弄られました
みきちゃん「ちゃんと話さないとみゆがイクまで止めてあげない」

私「本当なの本当にしなかったの・・イク」みきちゃんにイカされて
しまいました。
みきちゃん「本当?彼ならギンギンで激しいのに」

みきちゃん「本当はパイパン好きじゃないのかな?」
私「すごく喜んでいたけど」聞きながらみきちゃんは色々考えてるみ
たいで
みきちゃん「ねぇ みゆ確認のためにお父さんに相談してみて」
みきちゃん「三日後くらいかな、次の剃毛は」

薄っすら毛が生えて痒いし意識がそこばかりにいって初めての日を思
い出して濡れちゃうし
朝、みきちゃんに会うと言われました。
みきちゃん「今日はパット禁止ね。それとお互いに下着を脱がせあっ
てね。それと相談ね」

私「お父さんお風呂入ろ」と言って、いつもはお互いに服を無ぐので
すが
私「私が脱がしてあげるね。お父さんは私を脱がせてね」パンツを脱
がすビィーントそそり立ったオチンチンがでてきました。
私「すごい大きい」

そして私の番です。チクチクしてたり興奮して濡らしてました。
下ろされてる時、上ずった声で
父「すごく濡れてるね。どうしてかな?」
私「だって、今日もお父さんに剃って貰わないとって思うとドンドン
あふれちゃうんだもん」

今日、されちゃうかもと考えながら みきちゃんの相談を思い出しま
す。
私「友達に聞いたらエステだと一か月くらい何もしなくていいんだっ
て、でもちょっと足りないんだよね」父は黙ってました。
みきちゃん「もし足りないって言ったらみゆのお父さんならすぐに出
すよね」私は肯いていました
みきちゃん「黙っていたら私の彼が言た事の照明にも」

私「お父さんも3日おきに剃るのめんどくさいでしょ?」
お父さん「みゆがお父さんの為にしてくれてるから面倒じゃないよ」
私「ほんとに?良かった~」

とろとろに濡れていました剃刀が皮膚に当たるたびに
私「あっ、ヒッ」とか声を出していました。
お父さんはギンギンにそそり立ってるのに今日もされませんでした。

夜中にトイレに起きた時、洗濯機を見ると私のパンツは無くなってい
ました。
朝には、あって、精液が付いてました。

982
2023/03/01 23:30:01 (1JJl4Uim)
近親なのか同性愛なのか分かりません。
母は母子家庭のせいか過保護で、12歳の時に私が初潮になった時も、母は私を裸にさせただけでなく、自分も全裸になって手当てを教えてくれました。
オナニーも初潮のすぐ後で、そろそろ正しいオナニーを教えてあげるからと言ってやはり私の前で全裸になってやって見せてくれて、それから私にさせました。
その時に、絶対に中に入れてはダメと言われましたがその後に、入れて良いかどうかはお母さんが指で確かめて教えてあげるとも言わました。
実際に私は15歳になった誕生日に、初めて母に指を挿入されています。
この頃は私の母は普通のお母さんと違うみたいだと分かっていたけど、母のことは好きでしたし、してもらうと痛い時もあるけど気持ち良いと感じるようになってたので、母から求められた時は母の言いなりになっていました。

983
2023/03/01 20:57:12 (ihm761KC)
父とのセックスは、親子ではなく、完全に、男と女となっていた。

一度、果ててしまったが・・・私が、おねだりして、父のものを口にふくむと、すぐに復活してくれた。

その日、父は、会社を休み、私は学校を休み、一日、獣のように過ごした。

それから、4年が過ぎているが、今でも、父との性活が続いている。
984
2023/03/01 20:30:50 (ihm761KC)

[近親相姦体験[父娘]]
パパとえっち
小さい時から実の父親の事が好きでした。
今は二十歳になりましたが、15歳の時の話です。
ママは看護婦さんで夜勤の時が多かったので、そういうときはパパに腕枕をしてもらって寝ていました。
ある日夜中に気付くと、腕枕をしてくれてる右手の手のひらが、パジャマのえりのところから私の右のおっぱいを覆っていました。
私は母親似で発育が早く、中学三年生でCカップにまで成長していました。
私は恥ずかしさで真っ赤になりましたが、パパはいびきをかいて熟睡中で、どうやらママとまちがっているんだなと思いました。
私はすっかり眠気がさめてしまい、パパにおっぱいを触られていると思っただけでとてもエッチな気分になってきてしまいました。
パジャマの中に手を入れてオナニーを始めました。
パパにみつからないように…。
でもごつごつした手に触られたくなってしまい、パパの左手をそうっと私のパジャマのズボンに入れて、パンツの上から手が触れるようにしました。
手首を持って、乳首とアソコにこすれるように自分で動かしました。
でもなかなかダイレクトな刺激にはなりません。
そうこうしてるうちにパパが起きそうになったので、手はパジャマに入れたままにして、寝たふりをしました。
目が覚めたパパは驚き(当然ですね)、一瞬手を抜きかけましたが、だんだん呼吸が荒くなってきました。
私が寝ているものだとおもっているのでしょう、右手で乳首をこね、左手はパンツの上からアソコをいじっています。
もうパンツまで濡れ濡れで、私は声を殺すのが精一杯でした。
パパの手が私のパジャマのズボンにかかり、下着も一気に脱がされました。
大股開きにされ、パパは私の一番敏感なところを舐めています。
たまらず声が出てしまいました。
私は一応驚いて抵抗するそぶりを見せましたが、勿論本心ではありません。
期待通りその晩のうちに、父と結ばれる事が出来ました。
初めてのセックスでした。
大学に入って上京してしまい、頻繁にできないけれど、実家に帰った時には母の目を盗んで可愛がってもらっています。


※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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