2022/09/12 15:44:21
(Vr8G0Qoi)
父と母が離婚して1年ほど経ちました。
今だから離婚の原因を言えますが当時は大騒ぎでした離婚の原因は母
が以前コッソリとAVに出た事がバレたという事です偶々同僚の方が父
と同い年ですが独身の方で父と仲が良く家にも来た事があります。
その同僚の方がネットで熟女動画を探していた時に母に良く似た人が
出てると父に教えた事から大騒ぎになりました。
初めは母もとぼけてましたが同僚の方がダウンロードをしてまで父に
見せた所が父が間違いないと確信したそうです。
細かな話はさすがに父も言いはしませんでしたが本人同士で話し合い
離婚する事に成りました。
父は俺の方に来る様に言われましたが俺は母を選びました。
母は弁解もせず家を出る事に母には「お父さんと一緒に暮らせば良い
のに私と暮すとお金も無いし大変だと思うから」等とは言われました
が俺自身父が余り好きでない事とやはり母の方が好きと言う事で母と
暮す事に成りました。
父は「ブツブツとは言い母ついて行くなら面倒は一切見ない」と言わ
れましたが結局の所は毎月俺の為にお金は出すと言う事に成りまし
た。
2人で小さなアパート暮らしをする事になりました当然ながら母は知
らない所が良いという事で今いる所から離れました。
母と2人で新生活です。1年が経ちました。
俺も高校生になりバイトを始めました母と同じスーパーで同じバイト
をするなら同じ所でと言う事で働いてます。
俺は裏で商品の出し入れで母はレジ打ちをしてます母は元々大型ショ
ッピングモールでレジ打ちをしてたと言う事です。
話しは戻します。
本音を言えば俺は母を1人の女として見てました、中学生の1年の時
にオナニーを覚えて俺のオナニーネタは母でした当時時折見せる掃除
の時に無防備にTシャツ首の所から見えたブラとオッパイ(大きい訳
では無いですが)割と短めのスカートをはく事が多いのでパンティー
が見える事がありました。
生足で股の所プックリと膨らんだクロッチ部分がたまらないですパン
ティーに隠れている部分が見たいブラのしたにある乳首が見たいと思
いながら夜オナってました。
ある日母が仲が良くいていた方が急に亡くなったと言う事で母が夜出
掛けて行きました。
結構遅くにドアをノックされ出るとタクシーの運転手に連れられて母
がいました。
運転手さんが「スイマセンタクシー代を」と言われ俺は払いました。
母は結構呑んだ様で酔ってました「ゴメンね酔っぱらっちゃた」
「しかたないな」「槌めないくせに」台所に行き水を飲ませて母の布
団を敷き(母は布団で寝てます)「お母さん布団で寝ろよ」と連れて
行きました。
取り敢えず着てる服を脱がせてパンティーとブラにして夜何時も着て
る物に着替えさせました。
幾ら細くて小柄とはいえ力が抜けた人を脱がせるのは大変でした。
取り敢えずはひと段落して俺は「面倒くさい」「酔った母を見るのは
初めてで仲が良かったんだろうな」「離婚後大変だったからな」「ほ
とんど休みなく仕事に行っていたからな」
「声を掛けて見ましたが起きる気配が無かったです」
暑い様で掛けておいたタオルケットを退けて「暑い」「とか言ってま
す」扇風機を廻しておきました。
着させた服は何時も母が夜に着てる薄手の前ボタンのワンピースの様
な服です。
無防備に足を開き寝ているので太腿が見えてパンティーが見えそうで
した。
いけないこととは思いつつもツイ「今ならばブラとパンティーに包ま
れた所が見える」と思い悪戯心が沸き上がりました。
決して若くはない母です。でもシワもたるみもない綺麗な肌をしてま
す。
先ずは母が寝てる横に座り込みました顔の近くまでもって行くと「臭
い酒臭いな」「化粧も普段から口紅程度です」
いざという時に無防備に経てる母を目の前にすると焦りから心臓はド
キドキで手は震えて中々出来ませんでした。
少し落ち着こうと思い行ったんは慣れました。
先ずはボタンを外してブラを見ましたブラを浮かせて乳首を先ずは拝
見しました。
「さすがに若くはないので乳首は黒いうえに思った以上に乳首がデカ
い」です。
乳首を触ると「ピクッ」体が反応してました。「ヤバいかな?」
次は太腿で股のギリギリまで見えている裾を捲りパンティーを露わに
しました。
良く見ると可成り生地が薄い様でクロッチ部分を見ると「あれ?」マ
ンコの毛が透けて見えない?。「まさか毛が無い?」
腰の所に指を掛けておろそうと思い試しましたがお尻が引っ掛かり無
理におろすすとバレそうで諦めました。
それならばと思い先ずは足を開きクロッチ部分を上にあげて片側に寄
せて見ました。
母のマンコがモロに見えました。
乳首同様はやり大陰唇はやや黒ずんでいて小陰唇が可なり大きくはみ
出て真っ黒でした。「スゲー母親とはいえ真っ黒でイヤらしいマンコ
だな」と思いました。
指で左右に大きく開くとクチュとイヤらしい音と共に糸を引き広がり
ました。「濡れて光ってる」
マンコの穴からはオシッコの出る穴も膣口も愛液が出る穴も丸見えで
した。
匂いを嗅がずにはいられなくなり顔を近くまでもって行きマンコを匂
いましたやはり風呂に入ってないので汗の匂いとオシッコ臭かったで
すが「嫌とは思いませんでした」
当然の事次は舐めて見ようと思った時です。
母が「ひとし助平エッチ」と言われました。俺は慌てて直ぐに離れて
「ごめんなさい」と謝りました。
「良いよ」謝らなくって何となく感じていたからお母さんの事が好き
何だな「私も大好きだけれどやはり親子だから」とは思っていたと言
われました。
「いいよひとしお母さんで良いなら好きにしても」「でも中には出さ
ないで未だお母さん子供出来るから外に出してね」と言われました。
俺は「ごめんなさい」「でもずっと前からお母さんの事が大好きでだ
からお母さんと一緒に暮らしたかった」「本当に良いの?」と聞くと
「私もひとしとなら平気」「抱いて」「ひとしのチンコお母さんのマ
ンコに入れて」と言われました。
俺は母を裸にして母の股の間に体を滑り込ませて母が俺のチンコに手
を添えて母のマンコに入れてくれました。
「ひとしチンコ硬くておっきい」「奥まで入れて」
母のマンコの奥まで入れると「グチュグチュグチュとイヤらしい音が
しました」
俺は「お母さん気持ち良い」「出ちゃう」と言うと。
「中に出してマンコの中に出してひとしの精液お母さんのマンコの中
に欲しい」と言われました。
おれは其の侭で中に出しました。
初めてマンコにチンコを入れて初めてが母のマンコに中出しです。
尿道を精液が通り母のマンコの中に出したあの間隔は何とも言えない
感覚でした。
其れからと言う物まるで母とは夫婦の様に同じ布団で寝て俺がしたく
なるとさせてくれます。
俺の為に婦人科迄行きピルを飲んでます。