ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 ... 200
2023/03/01 10:43:21 (Ckx9CtR5)
自営業を営みその頃
「娘の処女は誰にも渡さない」
父が口に出していたので私も聞いていたので、恥ずかしく思いましたが、いつ頃からか父にあげたい抱いてもらいたいと思うようになり、母も当然そうなると心の中に秘めてらしく、短大入学後に母からパンフレットを渡され、そこには全身美容脱毛とあり価格も明示されてました。
 週2回は全身美容脱毛に通い、アソコのヘアーは徐々になくなり成人式の日にはそこはヘアーがなく
お風呂の姿見で見るとアソコが見えてました。
 父と結ばれたのは、成人式後ワンピースに着替えてから父の運転で助手席に乗り、母が父に言葉をかけていた内容「無茶しないで、優しく愛してあげてねお願いよ」父がうなずいてました。

 今でも記憶に残る思い出
ホテルで父に脱がしてもらい、全裸にした私に抱きつきファーストキスになり、父も脱いで全裸になった時、目の前には元気な父の男性が・・・・・・
私を抱き上げ、浴室で優しくシャワーをしてから寄私の手を取ると浴槽に入れ父の膝の上に抱かれ、後ろからオッパイも初めて揉まれ優しくゆっくりと揉まれてました。
 ベッドにも抱き上げられ仰向けに寝かされ、父が口を重ね、初めてのデイープキス、そして下がり左右の乳首を交互に吸い付き揉まれ、私は声を上げてしまってました。
「いい香りのオッパイだよ」
ちょっと長めに吸われてから、父が仰向けになり「顔を跨いでごらん、お父さんの口に押し付ける様にするんだよ」
もう恥ずかしかったですけど、言われるままに父の口にアソコを押し当てる様になっていたの
「あー綺麗なピンクだよ、いい香りもする食べさせてくれるかい」
吸いつき舐められ、オッパイは下からゆっくりと揉み上げられ、淫らな喘ぎも出してしまい、アソコはもうトロトロの様な状態にまでなり、そして初めての69になり父の男性を先の方だけでしたが何とか口に咥えてあげたのです。初めての正常位になり
「いいかい、入れるよ痛いけど少しづつ入れるから、大丈夫だよ」
アソコはヌルヌルの状態だったのもあり、男性の先が挿入されたのがわかり、そこまではまだ何とか挿入していたのです、
「いくよ、佐和子の奥まで全部入れるよ」
この時痛みが走り、つい父に強くしがみつき
「お父さん・・・あー痛いーお父さん佐和子を女にして・・・・お父さん・・お父さん・・・」
ゆっくりと前後に動き、奥を突き上げられていたのですが痛みがあり、この時はまだセックスの快感を知らず、両手は父の背に回し強くしがみついて両脚も父に絡める様に言われ、肌を密着した状態で一つになりどの位の時間が経過していたのでしょうか、
 ホテルを出る前、裸の私を抱き上げ浴室で丁寧に洗浄してくれたの、父が奥に放出したそうですが私は記憶になく、そこも丁寧に洗浄してから、また抱き上げられ、父も裸でベッドに入りオッパイを吸ってもらっていたり、ホテルを出たのは午後の1時を過ぎていたの、昼食は途中のレストランを予約をしていたらしく2人で顔を見合わせてました。
866
削除依頼
2023/02/27 23:17:20 (/IIfItWM)
私は31歳です。今まで何人かとお付き合いしましたがセックスで快感を得たことも無く結婚願望もありません。逆に可愛い女の子を見るとドキッとする変な性癖があります。それが現実となったのが2年くらい前です。正月休み泊まりに来た叔母さん。母の部屋から変な声が聞こえてきました。私も31にもなればそれがどういう意味か分かりました。母と叔母さんがお互いの女性器を弄り舐め合うのを目撃してしまいました。私は部屋に居ても体の芯が疼くのを我慢できずオマンコを開き指で撫でました。朝、何食わぬ顔している母と叔母さん・・叔母さんが帰った後に母に「母さんと叔母さんってそんな関係だったんだ」と聞くと赤面しながら素直に認めました。私は意地悪したくなり母が入浴しているときに着替えを隠しました。母が恥じらいながらも素っ裸で戻って来ました。私は笑いながら「母さんの体って年齢よりも綺麗ね」と言いながら母のおっぱいを掴み強引に揉み乳首を吸うと「あっダメ」と口では言いながら身を委ねてきました。今では母は私の言いなりとなりました。
867

今も

投稿者:みゆ ◆ioiBgIcHvY
削除依頼
2023/02/27 05:08:04 (ONq4dsqk)
22歳ですが、父とお風呂に入ってます。
親友からはやめなさいって、言われてるけど
お父さん好きだし別に嫌じゃないし

父がPCで作業してたのですが、寝落ちしてて
画面を見るとHな画面でした。
パイパン、父と、近親相姦

ちょっとショックでした。
少し帰りが遅くなった時、父は一人Hしてて射精してて
そこに私が入ってきたので焦ってました。

私「男の人はたまに出さないとだめなんでしょ?」
父「うん、まぁ~
私「こんな匂いなんだね。ごめんね突然入ってきちゃって」

私「お願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
父「?何かな?」
私「アンダーヘヤーを剃って欲しいの」と言って剃刀を渡しました

私は仰向けで寝て父の左手がおなかの下あたりに剃刀が当たって
お尻の方も足を上げられたり、皮膚を伸ばされたり
特に中心は丁寧に剃られました。

射精を見られたからか父のペニスが立ってても隠さずに
綺麗にパイパンになったオ〇ンコ見て
父「どうして?剃ったの?」
私「お父さん好きでしょ?毛が無いパイパン」
父「・・・」
私「この前、見たったのお父さんのPC!」
私「そうしたらパイパンのHなのがたくさん」
私「だから、剃って」もらったの」

父は必死に隠していた勃起してるおちんちんを隠さなくなりました
父「ありがとう!みゆ、でも立っちゃう」
私「良いよ!」

その日はそれで終わりました。


868

念願の母佳子と

投稿者:息子 ◆Nsj0jsDwyw
削除依頼
2023/02/26 01:23:21 (sD5rDKhA)
ずっと母佳子の事が好きな息子です。
マザコンなのかもしれないがベタベタした親子関係では無く自分の一方的な片想い。
きっかけは両親の結婚記念日に温泉旅行に同行したから
母から「Ryo君、結婚記念日にお父さんと温泉旅行に行くからRyo君も付き合ってよ」と言われた
自分は「嫌だよ、夫婦二人で行けば良いだろう」と一度は断った。
すると母が「だってお父さんと二人で行っても余り楽しくないし・・・Ryo君が一緒だと嬉しいなと思って」
自分は「親父だって二人の方が楽しいと思うよ」そう答えると
母が「大丈夫お父さんにはお母さんが言っておくし、それにRyo君付き合ってくれたら良いことがあるかもよ」と母の意味深な言葉に惹かれ自分はOKをした。
我が家は裕福でも貧乏でもない普通の一般家庭、なもんで熱海のバイキング料理のホテルに二部屋取って宿泊。
河津桜を見て早めにホテルにチェックイン。
数か所ある温泉に入り夕食を取った。
アルコールも飲み放題で酒好きな父は早いペースで呑んでいた。
ここで一つビックリな事が、、、
普段、アルコールを呑む母を見た事が無かったが赤ワインを呑み始めた。
自分が「母さん、アルコール呑むの」と聞くと
母が「呑むけど普段はお父さんに止めらてるの、でも今日はお父さん呑んでも良いでしょ?」と父に聞いた。
父は「あ~でも呑みすぎるなよ」と
母も結構早いペースで呑んでいた。
頬がピンクになり普段から美人な母が
一層綺麗に見えた。
父は酒が好きだかペースが早く直ぐに酔っ払う、そして直ぐに寝る。
だけど今日は特別な日なのか結構長く呑んでいた。でもそれも限界が
父が「あ~呑んだ。酔ったから部屋に戻って寝るわ~」立ち上がった父の足元がおぼつかないので自分が
「親父、部屋に送って来るけど母さんは?」と聞くと「もう少し呑んでわ、Ryo君戻ってきてね」と母
自分は母と二人になれるので「わかった」とこたえた
すると母が「この後お風呂入るからタオルとバスタオルも持ってきて」と
親父を部屋に寝かせ食事会場に戻ると母と二人の中年オヤジが話をしていた
自分が「母さん、どうした?」と声を掛けると中年オヤジは立ち去った。
母に「母さんナンパされたの?」と聞くと「一緒に飲もうって言われたわ」嬉しそうに答える母は女の色気が出ているように見えた。
母は赤ワイン、自分はビールを呑んでいると周りが空席になりだしたので
「母さん、部屋に戻ろうか?」と聞くと「うん、でもその前にお風呂に入る」立ち上がり歩くだす母の足取りが危なっかしいので母の腕を持って支えた。すると母が自分の腕に腕を絡ませ頭を自分の肩に乗せて歩き出した。
母の胸が自分の腕にあたり胸の感触が感じられチンポコが速攻勃起した。
勃起がバレないか気にしながら母に「そんなに酔って風呂に入って転けたら危ないから止めたら?」と母に聞くと「ううん家族風呂があっでしよ、そこに行く」と言い出した。
小さいが貸切風呂があった。使用中の札を掛けて中から鍵を掛けて使用するタイプだ。空いていれば誰でも使用出来る。
自分な何も答えずに貸切風呂に向かった。エレベーターで会場から下の階へ
エレベーターの中は誰も乗っていなかった酔いのせいも有ったのか母の肩を抱いた母が顔を上げ目があった。
自然と母にキスをした。
母は嫌がらずお互い舌を絡めあった
我慢が出来なく自分はキスをしながら浴衣の上から母の胸を揉んだ。
すると母の手が自分の股間に
「硬い」母の一言でエレベーターが止まった。そして貸切風呂へ
貸切風呂の小さな脱衣所で母が
「Ryo君ありがとネこれがお礼」と言い自分の浴衣を脱がした。

869
2023/02/25 18:07:18 (h..WSHYO)
48歳の主婦ですが、1人息子の和也と体の関係を持ってしまいました。
和也が大学に入って1人暮らしを始めてから、2週間に1回のペースで、部屋の掃除や料理を作りに行っていました。土曜日に行ってその日は泊まって日曜日に帰っていて、和也と同じベッドで寝ていたけど、親子なので何も気にしていませんでした。
ある日のこと、いつものように一緒に寝ていると、夜中にお尻に違和感を感じて、目を覚ますと和也が後ろから抱き着いて、私のお尻に股間を擦り付けていました。
「和也どうしたの?」
驚いて振り向くと、和也は興奮した表情で息も荒く
「母さんといるだけで僕……」
そう言いながら私の手を取って自分の股間を触らせてきて、そこはすごく固くなっていました。和也が私に興奮していることには驚きましたが、粗い息遣いで苦しそうにしている和也を見ると、驚きよりも可哀想という気持ちになってしまって、そのままスウェットの上から、固い膨らみを優しく撫でてあげました。
「和也苦しいの?」
「すごく苦しいよ…母さん…」
「母さんがしてあげればいい?」
黙って頷く和也のスウェットとパンツを脱がせると、旦那よりも逞しく固く勃起したモノが、真上を向いて反り返っていました。
私が手を添えてゆっくり扱き始めると、ヒクヒクと脈打ちながら亀頭の先からガマン汁を溢れさせていて、どんどん愛しく思えてきて、溢れるガマン汁を唇と舌で舐め取りながら、口に咥えてフェラしてあげました。
「母さん…すごい気持ちいい」
私を見つめながらそう囁く和也に、私のフェラも自然に激しくなっていきました。私の口の中で和也のモノがヒクヒクと反応していて、和也の息遣いが荒く大きくなってきて
「母さん…イキそう」
「出していいのよ、我慢しないで」
私が唇と舌と手で激しく擦ってあげると、和也は大きく声を上げて腰を突き出して、私の口の中に熱い精液は大量に噴き出してきました。旦那の精液でさえ口で受け止めたことも無かった私が、それを全部受け止めると、躊躇なく全て飲み込んでいました。
「和也少しは落ち着いた?」
「母さん…はぁはぁ…」
まだ息遣いの粗い和也、何よりも股間のモノは大量に射精しながらも、固く勃起したまま治まる様子もなくて
「若いから1回じゃ満足できないのね」
私は再び和也のモノを咥えて、念入りにしゃぶってあげました。1度射精して少し余裕ができたのか、和也は私のトレーナーの中に手を入れて、私のオッパイを揉み始めて、それを私が許していると、股間にまで手を伸ばしてきて、下着の中でワレメを刺激し始めました。最近は旦那ともレス気味になっていて、月に1回程度のセックスも、大して気持ちも入っていない処理のようなものでした。そのせいか和也にフェラしているだけで、求められていると感じて濡れてしまっていて、それは和也の指にも確実に伝わっていたと思います。私を刺激しながら和也は耳元で
「母さん……入れたい…」
その囁きに私は理性を失って、ベッドに仰向けになって脚を広げると
「和也の好きにしていいよ」
和也は固く勃起したモノを私のワレメに押し付けると、抱き着くように挿入してきました。和也のモノは旦那よりも深く入ってきて、激しく動きながら私を刺激してきます。深く激しく何度も打ち付けられて、私は数年ぶりにセックスで興奮していました。
和也の髪を撫でながら、気持ち良さそうに夢中で腰を振る表情を見つめていると
「母さんもうイキそう」
「いいよ、母さんの中でイッて」
私の身体が跳ねるほど激しく腰を打ち付けきた和也は、深く挿入したまま私に抱き着いて、私の中に射精しました。
お互い全裸のまま抱き合って眠りについて、翌朝目を覚ますと、和也のモノは朝起ちでギンギンになっていて、フェラしてあげていると、目を覚ました和也に挿入されてそのまま中出し。帰りにもう1度フェラで抜いてあげてから、自宅に帰りました。
その後は和也からの要望もあり、和也がだらけてすぐに部屋を散らかすからと、旦那には言って毎週末和也の部屋に通っています。
870
1 ... 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。