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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/03/05 06:06:58 (fxIEAZ3i)
僕は部屋の灯りをつけた。母がかぶっていた布団をすべてとると、母は先ほどまでと違ってクリーム色のパジャマを着て、膝を曲げ体を横にして横たわっていた。僕はベッドのに上がり、母を抱き起した。母は、「本当に後悔しない?」と、目に涙を浮かべ、私を見て言った。化粧をした母の顔は、いつもより美しくてどきっとした。「本当に今日だけと約束できる? 本当にお母さんを嫌いにならないと約束できる? きっと楽しくないわよ。それでも本当に、私としたいの?」 母は既に抱かれる覚悟をしているはずだが、もう100%逃れられないことを改めて確認して納得するため、同じことを何度も聞いているようだった。

僕は、そうした母の問いかけには答えず、母の両肩に手を置いて、諭すように言った。「さあ、始めよう。折角着替えたみたいだけど、脱いでもらうよ。」母は虚ろな表情で目に涙を浮かべながら、視線を落とし、力なく頷いた。僕は母の肩から手を離し、母が着ていたパジャマの上着のボタンを、上から1つずつ順に外していった。僕の胸の鼓動が高まり、今にも心臓が破裂するかと思った。最後のボタンまで開け、両手でパジャマを左右に開いた時、母の胸元が露になった。決して大きいとは言えない乳房を、白のきれいな花柄のレースのブラが包み込んでいた。僕はパジャマの上着を完全に母の体から剥がした。僕は母の閉じた目を見つめ、両手を母の脇腹からブラ越しの胸の膨らみへと滑らせた。一瞬ピクリと母の体が反応した。母の乳房はBカップほどだろうか、正直に言えばブラの上からでは乳房の手ごたえはあまりなかった

 母は涙を流しながら、顔を背けてじっと耐えていた。僕は母の背後に回り、後ろから抱きかかえるように両腕で母の体をまず抱き締め、そしてブラの上から乳房を揉んだ後、ブラの中に手を滑り込ませ、母の乳房に直接触れた。独特の柔らかい感触。若い子のような弾力はないが、円熟味を増した柔らかさ。母の両方の乳首を、僕の両手の親指と人差し指でつまんだ。僕は母の胸を夢中で揉んだ。

そして母に向かって言った、「母さんの胸、見てもいい?」母が言った、「恥ずかしいので、電気を消して。」僕は「嫌だ、母さんの乳首の色をこの目で確かめたい、はっきりと。」と言って、そのままブラのホックを外し、乳房を包んでいたブラを下ろした。母は両手で乳房、特に乳首を隠した。
856
2023/03/04 19:16:58 (m9N3pb/j)
夫とは再婚12年。優しくて本当に愛している。でも前夫の愛大に出来た長
男とイケナイ関係に。次女が生まれ寂しい想いをさせたし、どうしても女の
子にはかまいがち。夫への遠慮もあって厳しくせ逸しすぎたと反省。で贖罪
のつもりで息子に身体を許しています、、、。なんちゃって息子は前夫譲り
の背の高さと天を向く頼もしいペニス。うしろから抱えられ突き上げられ
「おらっ、イケ、もっと喘げと言われラブホの鏡にイって間抜けに見える顔
を晒しています、、、。身体はもう完全に息子のもモノ。夫に優しい言葉を
掛けられる度にごめんなさいと心で謝っています。でも、もう私は戻れな
い、、、貴方のセックスでイった身体に、、。
857
2023/03/04 08:31:06 (Gk/0Xaoq)
最近ますます父の勃起力がすごいんです。

切っ掛けは半年前、当時付き合っていた彼にサプライズで父に会せたこと
でした。

私は大学に通うため地方で一人暮らしをしていて、卒業後も地方の企業に
勤めていました。

彼はその会社の先輩で、でも「俺はまだ結婚を等分しないつもり。」と言
われ撃沈でした。

その夜は私が父のために取ったホテルに一緒に泊まり、父は何も言わない
で私を抱いてくれました。

母はすでに2年前に亡くなっていて、初めての父との行為でした。

それからは会社を辞めて実家に帰り、父と暮らし始めました。

いまでもですが毎晩毎晩父は私を抱いてくれています。

すでに半年、毎晩だとマンネリになるのですが父はますます私を愛してく
れるのです。

昨日は3月3日、親戚の結婚式があり私も母代わりと言って父と一緒の出
席しました。

終ったあと、「親子だからいいよね。」と言ってホテルの一緒に部屋を取
ってくれていて父はガッツポーズでした。

今晩も近くを父と観光して泊り、明日帰る予定です。

マンネリにならないように私からセックスのことを考えないといけないと
思っています。




858
削除依頼
2023/03/03 20:05:04 (p2HU2Ayc)

温泉旅館にて母と一銭超えたものです。
3つある体験の中でこの二つ目が1番ディープかもしれません。



旅行後暫くは何もありませんでした。



しかし、ある日

自分は当時大学生で、東京のアパートに住んでおりました。


母がアパートにやって来た時の事。


「掃除もできないの?!」と怒りのお言葉。



お恥ずかしながら勉学とバイトで、家の事は疎かに。


怒り顔の母を見ながら、少し安堵の気持ちでいた思い出です。



Tシャツ姿の母を見ていると、あの時と同じムラムラする感情が芽生えました。



乳デカ


って


Tシャツから透けるブラジャー。


そのまま強引に引っ張返しました。



音を立てるように露わになる母の胸。


乳首を舐め回すと抵抗もせずおとなしくなりました。相変わらず茶褐色のデカ乳輪は現在です。


暫く乳首を舐め回してやると、すんなり下半身も脱がさせてくれました。


女がパンツを脱がされる時に、少し腰を上げる動作って良いですよね。



その後口でしてくれました。



本当に気持ちいいんですよコレが。

ねっとりっていうか、絡みつく感じで。


舐めてる時に重力で垂れ下がる胸も見てると卑猥なんですよ。

ブルンブルン震えてて。



その後

自分から股を開いてくれたので、そのままin



初めての夜の時もそうだったのですが、母は行為中の声を押し殺すんですよ。

やはり実の息子に対しては存分に解放できないものなのだろうかとも思いました。



そこでふと思い立ちました。

今日、大学の仲間2人に飲みに誘われていたけど母が来る為断っていた事を。


ベッドの上で四つん這いになった母の背中を眺めながらスマホを手に取りました。


LINEで連絡をすると即時返信が来ました。

仲間は飲み屋でまだ飲んでいるとの事。


そして自分は高鳴る鼓動を感じながら仲間2人を自分の部屋に来るように連絡しました。



まだ息遣いの荒い母に仲間がこれから来る事を伝えると、いそいそと服を着始めました。


持って来たバッグの中からカーディガンを出し羽織り、薄ら透けてたブラジャーも見えないようにしたみたいです。



30分くらい経ったでしょうか。
仲間2人が来訪しました。

コンビニの袋に大量に物を買い込んで。


「母さん来てるけど気にしないでな」と言うと少し気不味そうにする仲間と母。


笑顔で「何か作りましょうか!」と場の空気を変える母に2人も遠慮気味に「お気になさらず!」なんて答えている。


そして酒盛りの開始。

床で雑多に飲む大学生3人。
ベッドの上に佇む母。


仲間の1人が「お母さん凄い若いですね~!」なんて言い始め、「俺も思った~!」と続く。

「いえいえ~!笑」なんて笑う母。


そこからが狙いでした。


自分も仲間も酔いがかなり回って来ていた。




「なぁ。うちの母さん、乳デカいだろ。」



心臓の鼓動がアルコールとも相まってとんでもなく早くなった。


「あぁ。ぶっちゃけ大きいな」
「俺も正直思ってた」


計算通りの答えが2人から返ってくる。


母は少し悟ったような何とも言えない笑みを浮かべていた。



「見たいか?」
と仲間に問いかけると、予想以上の反応で食いついてきた。



少し離れて座る母に

「母さん、脱いでよ」

と促す。



無言でカーディガンのボタンを外し始めた。


丁寧に畳んでそっと置いた後、シャツも捲り上げるとブラジャーに包まれた豊満な乳が。

自分は本来なら40越えの女なら弛んでいるであろう腹がくびれて綺麗なのをじっくり見ていた。

背中に手を回し、ブラジャーのホックも外すと仲間2人の唾を飲み込む音が聞こえてきた。


自分の母親が、自分の仲間の前で上半身裸になる異空間な状況。


豊満な乳房にデカい茶褐色の乳輪。
ちなみにだけど、若い頃の乳輪は大きかったが色は肌色に近い薄いものだったらしい。



酒の入った大学生男子の興奮を抑えられるはずがなかった。



しかし自分の思ってもみない事が起こりました。


母は立ち上がり、履いていたスカートのジッパーまで外し始めました。


そしてスカートも脱ぐと、黒のレースの下着1枚に。


もうお分かりでしょうが、母は最後の1枚も脱いで全裸に。

パンツを脱ぐ時にあそこから長い糸を引いていたのを見逃しませんでした。


全裸のままベッドに腰を下ろすと、徐に仲間2人は母に近付いていき、胸を触り始めました。

笑顔のまま無言で2人に貪られる。

そして2人同時に乳首を吸われ舐め回されてると、感じてるのか呼吸が荒くなっていったのが見て取れました。

デカい乳輪は刺激を与えると半分くらいに縮こまる事を知っていた。

あと『コグミ』ってコンビニとかに売ってるグミ知ってますか?


母の乳首は勃つとあれと同じ大きさで同じ感触です。



私はその様子をずっとスマホで動画撮影していました。


スマホを向けられている事に気付くと2人の股間に手をやる。

「こんなになって笑」

私も温泉旅館で言われたセリフです。


そのまま1人のパンツを脱がすと躊躇いもなく口に咥えた。

奴の我慢汁と母の唾液が混ざり合う音。


私も体験しているが、母の口技はとんでもなく気持ちいい。

「で、、出そうです」と言うとすかさず手に変えしごいた。そのまま胸へ射精。

ものの数秒だったと思います。


「キミもね」と母が言うともう1人のも咥えました。

しかし射精し終わった奴も何故か勃起状態のままだったので、AVでよく見る立っている男2人の真ん中で一方は口、一方は手こきの状態に。


自分はスマホを向けながら、たわわに揺れる乳房を見ていた。かけられた精子が滴っているのが妙にエロかった。


そしてもう1人も射精。

口の中に出してしまったらしい。

そのままティッシュに吐き出していました。




ここからの展開を考えていなかったのだが突然「はい!今日の飲み会はここまでね!」
「そして今あったことは忘れてね!」

と母は言い残しバスルームへと向かった。



「わ、悪かったな。変な事に付き合わせて。」

そう私が言うと、2人は惚けた顔でそれを否定していました。

「逆にありがとうな。今日は言われた通り帰るよ!」と母がシャワーを浴びているうちに颯爽と帰っていきました。


自分の部屋には彼らが大量に買い込んできた酒とつまみが残されていた。


シャワーを浴びているうちに帰ることを想定してか、かなりの時間母はバスルームに居た。




そして普通の服装で部屋に戻ってくる母。


一声は

「あれで良かった?」

でした。



自分は興奮と嫉妬心が爆発し、そのまま押し倒しました。


スカートを捲り上げ下着をズラし挿入。

いとも簡単に挿入されました。

尋常じゃないほどの液が溢れ出ていた。


理性などなくし本能のまま犯しました。


そして気が付いたら母は喘ぎ声を押し殺さず卑猥に喘いでおり、普段からは想像もできない声だった。


体位はリードされるがまま騎乗位に。

全く動けない状態で無理矢理ディープキスをされ続ける。


解放されたかと思うと耳元でこう囁かれました。



『母さん、今でも色んな人といっぱいエッチしてるのよ、、』



父とは自分がかなり小さい時に離婚しております。



何故か興奮した。
そして合点がいきました。


母はニヤニヤしながら腰を動かし、胸をブルンブルン振るわせていた。



そのままの状態で話し始める母。

「さっきの子達ともエッチしようと思ってたんだけど、◯◯君←私の名前が凄い顔してたからアレで終わらせたのよ」

「あとたくさんの人としてるって言ったけど、ちゃんと避妊具は付けてしてるからね。」


「そのまま入れさせてあげるのは◯◯君だけなのよ。」

と。


直近でしたSEXは会社の部下とらしい。




そんな話を永遠としていたら窓の外が明るくなっていました。

何回射精したか分からない夜。

母の膣内にどれだけの精子を出してしまったのか。



母は笑っていました。

859
2023/03/02 19:47:43 (6XX1cCnf)
皆さんの投稿読んでて、案外多いんですね。母親とのエロ体験って。

自分が特殊で変態って過ぎなのかなとも思ってましたが安心しました。

なので今まで3度あったエロ体験のうちの1つを聞いてもらいたく書いていこうと思います。


初の体験の時です。

自分20歳の大学生、母45歳くらいの時でしたでしょうか。

自分のバイト代が出た時に温泉旅行に連れて行きました。

随分と喜んでいたのを覚えています。

海沿いにある大きな温泉旅館でした。

自分飲み始めでしたがお酒が大好きで、母もかなり飲むほうでしたので大量にアルコールを買い込んで。

部屋はとても綺麗で広く、真ん中に温泉の内湯が備えられてました。

内湯は障子戸で囲まれた石造りの立派なもので、母は珍しそうに眺めていました。


ゆっくりと出されたお茶を飲んでましたが、早々にお酒に切り替わりました。

酒盛りもそこそこに、自分は露天風呂へと向かったのですが、母は内風呂に入ってみたいとの事。


大浴場も大変広く、日本海が一望できました。
とても満足のいく温泉でした。
お酒も入っていた為、30分もしないうちに上せそうになり、一旦部屋に戻ることに。


部屋には母は居らず、畳まれた母の服が内湯の障子戸前にも置いてありました。

その瞬間に今まで抱いた事のない感情が湧いてきました。



この障子戸の奥に裸の女が居る。



そんな患者です。

ムラムラして勃起してました。


私の気配を感じてか、障子戸の向こうから「もう戻ったの?」と声が聞こえてきました。

「気持ちいい温泉だねー!」とも。

「お酒も飲んでたし、のぼせそうだったからね」と平然と答え、畳まれた服の下の方にあったワイン色のブラジャーを手に取りました。

母は細身のわりに胸が大きく、ブラジャーにはEと記載がありました。

匂いを嗅ぐと柔軟剤の香りがしました。


そしてそっと下に戻し平然とした顔でお酒を飲み直しました。


暫くすると浴衣を着た母が障子戸から姿を現しました。

長い髪を髪留めでアップにし、タオルを片手に持って。

「気持ち良かったよー!」と微笑む母。



その後、卓に並べられた豪華な料理を頂き、酒盛りも随分と進みました。


その間も自分はある事にずっと夢中になってました。


母は浴衣の下は何も着けてなかったのです。


卓上の遠くに置いてある何かを取るたびにチラりと胸元が見えてました。
本当に変な気持ちでした。


袖を上げた時に不意に袖下から膨らんだ胸が見えた時に勃起はマックスに。


それに相反するように母は楽しそうな笑顔で料理やアルコールを堪能してました。



21時を過ぎた頃、中居さんが片付けと布団を敷きに来訪。


その頃には私もアルコールにかなり持っていかれてました。
フワフワした気分とムラムラした気分の2つに支配されており、母との会話は上の空で受け流してました。


それと母もかなり酒に酔っており、少し呂律が回らなくなっている状態。



そこで思い切って言いました。


「内湯でも入りながら一緒に飲む?」

と。

気不味さを打ち消すように

「俺まだ内湯に入ってないからさ~」



母は少し躊躇いながら

「それも良いね」

と答え、髪を再度アップにし始めました。


「お酒持って先に入ってなさい」

母に促され、部屋の少し端で浴衣を脱ぎ障子戸の奥の内湯に入りました。

思っていたより広く、石風呂の周りは畳床の変わった作りの風呂でした。



一口缶チューハイを飲んだ後、胸を腕で隠した母が入って来ました。


湯船に入ってきた母は

「2人で入っても広いね!」

なんて言いながらビールを飲み始めましたが、私は10数年ぶりに見る母の裸に釘付け。


胸は少し垂れ気味ではあるけど、年齢の割には綺麗なほうで、予想以上の大きさでした。

茶褐色の乳首は大きめで乳輪も10センチはあるんじゃないかと思うくらい。

しかしそれがまた興奮を煽りました。




「結構まだ張りがあるんだね~」
と自然に母の胸を触りました。


笑顔のまま無言で見つめる母。


そのまま胸を触り続けました。



乳首を少し強めに責めると眉を少しひそめ、小さく喘ぎ声を出しました。



2人無言のまま湯船から出て、タオルで簡単に拭いた後、綺麗に敷かれた布団の上に。

仰向けの母の胸を暫く堪能しました。


「こんなになって、、」

母は私の勃起した孫に手を添えました。


そのまま口へ。


彼女からして貰うより数倍気持ち良かった。


即座に口の中に出してしまいました。


母はそれを出しませんでした。



射精したのに一向に収まらない我がムスコ。



流石にこれはダメでしょ。
拒まれるでしょ。



と頭にありましたが、押し倒した母の足を無理矢理開かせ、そのまま挿入。


簡単に入りました。

こんなにあっさり入るものなのか?くらい。


かなりの潤滑液が分泌されていたのでしょう。



母の
「膣内で出したらダメよ」

の言葉だけ鮮明に覚えます。


一晩中愛し合いました。


母の許可を得て撮影した当時使っていたiPhoneにはまだ母の卑猥な姿の写真が残ってます。



あと2回ほど似たようなお話がありますが需要があれば。また。

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