2023/09/01 09:52:20
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小さい頃から父が好きで「パパ大好き」と言う女の子でした。
其れは小学校の時も中学生に成っても変わりませんでした。
女子高に行くようになり同じクラスの男の子から告白されましたあが
「私好きな人がいるから」と断りました」でも父とは言えませんでし
た。
一方的に私が思い込んでいるだけですが。
夜中に根がさめました、夜中に目が覚める等無い事です。
何となく起きて冷蔵庫に行ってペットボトルのお水でも持って来よう
かなと思い下に降りようと思い静かに階段を下りると両親の部屋から
明かりが漏れていて声が聞こえてました。
「こんな時間まで起きてるんだお父さん明日は仕事休みなんだな」と
か思ってました。
良く聞くと話声と言うか顔輪をしてる風でもないです。
気になり襖の隙間、明かりが漏れている所から覗きました。
「エェ、嘘?初めて見ました夫婦なのであたり前でしょうが父と母が
エッチをしてました。
母が父のチンチンを口に含み舐めてました。
見てはいけないとは思いながらも覗きながら自らパンツの中に手を入
れアソコを触ると濡れてましたがと同時に何故か母に対して嫉妬の様
なものをおぼえました
見ていると父が母の上に重なり父が腰を振っていて「貴方おマンコが
気持ちいいです」「中に沢山出して」とまさか母の口からその様な事
を言うとは思えませんでした。
父も「母さんマンコの中に俺の精液出すぞ」と言い母のアソコの中に
父が出してました。
終わるのかと思いましたが母が父のチンチンを舐めて綺麗にしてまし
た。急いで部屋にそっと戻りました。
寝れる訳はありません父と母が風雨と分かっていながらも「いやらし
いことしてる」と思いパンツの中のアソコを触り「濡れてる」「お父
さん好き私のアソコにお父さんのチンチン入れて:」とか思いながら
触ってました。
朝になり両親に何故か顔を合わせると何時もの父と母でした。
何時か父に「好き」と言い迫って見たいです。