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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/09/09 03:05:05 (j5JFchl3)
私は19歳と16歳の2人の男の子の40歳の母親です。彼らが望むときに私の体を使わせてきました。それは学校の勉強のストレス解消から始まりました。長男は、私がマッサージしたり一緒にシャワーを浴びたりしているときに、彼のペニスに触れるよう私に圧力をかけてきました。彼はもう大きくなったので、家に帰ると、私がしゃぶるまでペニスを私の顔に押し付けたり、私を性交させるために強制的にかがませたりします。正直に言って、私は大好きです、彼が絶頂して私を満たすとき、私の中で彼の体が私に対して感じる感覚。私の末っ子も同じことをする準備がほぼ整いました。私は通常、彼に口を使わせるか、彼が自分自身を触っている間私がおっぱいで遊んでいるのを見ているだけです。しかし、運が良ければ、いつか両方を同時に手に入れることができるでしょう。
586
2023/09/07 04:45:45 (7nYaTBPW)
俺がいる時親父の弟を家に連れ込みセックスしてた母。
 倫理的な問題は置いといていいやり方だ。何度が疑惑を持たれた母だから。
その叔父はいったん出て行き父が戻ると何食わぬ顔して遊びに来る事もある。
 当然口止め料は貰っている。いかにもスキモノと言う感じのいやらしい口の大きい女。大柄で太めだがナイスボディと言えなくもない。
 下のリビングでセックスする二人。二階で母の喘ぎ声を聞いているが時々覗いていた。
 母は叔父の身体に絡みつき叔父は執拗に指を突き上げる。叔父は俺が見てる事に気づくと母をにタオルで目隠しをする。
 「目が合うと嫌だろ?」母も分かっでいるのだった。
 しかし二人の関係は終わりを告げた。叔父は結婚する事になったのだ。
 「バツイチだけど大人しくていい女だ。」と叔父は言った。
 そして「お前,ヤンないか?」と。母は別れるのを渋ったらしい。
 「誰でもいいのさ。」叔父の言葉が全てを語る。
 最初から最後まで母は目隠ししてセックスした二人。
 叔父は弄り方を丁寧に実演。最後は母をうつ伏せにねな叔父が出ていくと母にうつ伏せに寝かせ,目一杯脚を拡げさせると思いから打ち込んだ。
 「ひいっ!」「うぐっ!」母は痙攣しながらいっていた。
 やがて叔父はフィニッシュを迎えて俺に手を挙げ出ていった。
 そのまま母を弄ろうと思った俺だが,ふと思いついて目隠しを外した。
 ヤリマンにも程がある母にせめてもの嫌がらせだったが,母は黙って俺のモノを咥え込んだ。
 
587
2023/09/06 15:54:52 (ICKPTc0u)
離婚してから数年が経ちます。
娘も中2に成りましたが離婚をした妻が引き取り面倒を見てます。
娘はお父さんと暮らしたいと言われましたがさすがに男の子なら俺で
も何とかなりますが。

年頃の女の子です、男親では難しいと思い妻に託しました。
但し年に数回は俺のアパートに遊びに来ます、神奈川と東京ですから
それほどは大変ではないと思います。

偶々ですが俺のアパートに近い所に高速バスが止まる所があり娘は高
速バスで来ます。

妻からは電話がありますが「明日娘が行くから宜しく」「余り我が儘
を聞かないでよ」「こっそりお財布見たら2万も持ってるし止めてよ
中学の娘にお金持たせるとろくなことしないんだから・・・・」

「その上にまたスマホ新しくしてあげたでしょ」「困るから止めて」
「分かりました」と言い切りました。
無理に決まってます、娘に言われたら男は「首を縦に振ります」
しかも40で結婚して出来たので余計に可愛いです。

バス停まで迎えに行くと「パパ」と笑顔で寄って来られるとツイ「何
食べる?」に成ります。
焼肉大好き娘でしかも上タン塩です。
娘が美味しそうに食べてくれるだけで俺は満足してます。

部屋に戻ると「パパお風呂に入ろうよ」「ママは止めなさいよお風呂
にパパと入るのは中学生だよ恥ずかしいとか無いのおマンコに毛が生
えているのに?」

「ママバカじゃないの親子だよ何で恥ずかしいの?」「ママがエロい
事考えてるからだよ」
「ママ早く彼氏を見つけて結婚すれば私パパの所に行くからさ」
その様な感じの話を妻としてるらしいです。

実は娘とは一線を越えてます。娘も承知の上ですが但し入れるまでは
してません。

キッカケは娘がミニスカートで横になりテレビを見てる時にパンツを
モロに見てしまい「パンツ見えてるぞ」と言うと「良いよパパなら見
ても恥ずかしくないから」でした。

「パパスカートから見えたパンツ見るとチンチン起つの?」と聞かれ
その時は「そんな訳ないだろ」とウソを言いました。
其の頃から娘は明らかに態としてるようになりました。

お風呂上りもバスタオルだけでウロウロしてみたり「アッバスタオル
が外れた」とか言い裸を見せたりされました。

お風呂の中での裸とは違いなぜかスケベに娘が見えチンコを硬くして
ました。

娘にお風呂上りに「ねぇパパ私の事は好き?」と聞かれ「好きだよ大
好きに決まってるさ」「じゃあ女の子としては・・・・・?」

・・・・・・・「好きだよ」「私も大好き」パパってオナニーする
の?。「だって1人でしょ」「彼女とかいなそうだし」

「そうだけど」「男だから我慢できない時はするよ」

「私をパパにあげるって言ったらどうする?」「分かってるよパパと
ママが離婚したんだからでも親子だからしてはいけないぐらいわかる
けど・・・・・・・」

「パパなら良いかなって初めての男の人は」
「ありがとう」「もらえないよ」「本音はナミコは誰にも渡したくな
いけど」

「パパそれなら手でしてあげる」「口でも良いよ」
俺もいけない事とは分かりながらも抱き寄せてキスをしました。

「パパ好き大好き」と言い裸になり横になってました。
キスをしながら小さな胸を愛撫し手を其の儘下の方へ下ろしました。
「プックリと膨らんだ恥丘には濃くはない毛が生え縦筋が見えてまし
た」
足を開かせて筋マンを指で広げるとさすがに恥ずかしい様で「顔を赤
くして手で顔を隠して葉を食いしばってました」

綺麗なマンコです未だ男を知らないはずです。聞くのは避けました。
「パパごめんなさい」「同級生と1度だけした事あるでも痛くって入
らないから「お願い止めて痛い」って止めてもらった」
「その代わりに手でしてあげたからごめんなさい」(涙)

「良いよそんな事言わなくとも良いのに」どのような事があってもナ
ミコの事は大好きな事には変わりがないからね」

俺は涙を手で拭いキスをしながらマンコをさわりました。
(濡れてる)(しかも溢れるほどでお尻まで垂れてました)
指は入りました、指を入れるとクチュクチュと音がしてました

「パパ恥ずかしい」「指がアソコに入ってエッチなおとしてる」
「指を入れても痛くない?」「平気痛くない」「パパ気持ちいいアソ
コ・・・・・・」

「ナミコ」「アソコってどこ?」と態と聞いてみました・
「だからアソコだよ」  知ってるよねアソコじゃなくって・・・。

・・・・・・・・・「おマンコだよ」・・・・・(恥ずかしそうに)
「チンチン触ってもいいの?」と言い柔らかな手でしごかれました。

ヤバきもち良すぎです。「ナミコ」「気持ちいよ」余りの気持ちよさ
にに「出る」と言いナミコの手と体に精液を掛けました。

流石に驚いたみたいで「キャ」と言われました。
「パパ出るって言ってよビックリした」手に付いた精液を匂い臭い気
持ち悪い。  「ゴメン」

綺麗に拭き其の儘2人で寝ました。

「パパ帰るね」「ママには内緒だからね」「また来るね」バィバィ。
といい帰って行きました。

未だにチンコを入れるまではしてはいません。
588
2023/09/06 11:37:47 (eeWRxJ8p)
俺の不倫が原因で離婚一人娘(4歳)は元嫁に引き取られた
その後彼女とはうまくいかず別れ独身でいた、それから10年たったある
日だった
1階受付から俺宛にお客様が来てると言う連絡が来た、今日は俺宛に来客
予定はないが取りあえず降りた
俺「すみません」
受付「あちらの方ですが」
子「パパ」
俺「パパってどちらさん」
子「忘れたの香奈だよ香奈」
俺「香奈って〇〇香奈」
子「そうパパの娘の香奈だよ」
俺「びっくりした、何年振りだぁ」
子「10年振り」
俺「14歳になったか」
子「もう少しで15歳だけどね、お腹空いた」
俺「ちょっと待ってれすぐに戻ってくるから」
部長に事情話したら午後から休んでいいと言ってくれた
俺「お待たせ、何食べたい」
子「ラーメン」
時々飲み帰りに行くラーメン屋に向かった
店主「お・・今日は可愛い彼女つきかい」
俺「違いますよ、娘です」
店主「独身じゃなかったの」
俺「10年振りに会いに来てくれたんですよ」
店主「10年振りの再会でこんなところでいいのかい」
娘「パパとなら何処でもいい」
店主「よし今日はサービスだぁ、ラーメン半額、ギョーザ、ライスサービ
ス」
俺「そこまでは」
店主「いいの食っていけ泥棒、持って行け泥棒」
後から聞いた話したが店主さんにも10年以上会ってない娘さんがいるら
しい
娘「ご馳走様でした」
店主「また食べに来てね」
娘「はーい」
結局お金は受け取ってくれなかった、そして俺のマンションへ
娘「すごいマンション」
俺「散らかってるけどどうぞ」
娘「すごい広い」
俺「冷たいお茶しかないぞ」
娘「うん」
お茶出した
俺「ママ元気かぁ」
娘「・・・・う・・うん」
俺「どうした」
娘「パパ知らないの」
俺「何も知らない、ママ達が何処に住んでるのかも知らなかったもん」
娘は泣き出した
俺「どうしたの」
娘「2年前に事故で死んじゃった、パパが迎えに来てくれると思ってずっ
と待ってたのに」
俺はかなを抱きしめた
俺「香奈ごめんな、今は何処で住んでるの」
娘「養護施設」
俺「施設の職員には今日ここに来たこと言ってきたの」
香奈は首振った
施設名聞いて調べて電話した
施設「お父さんのところにいっらしゃるですね、安心しました」
俺「明日にでも連れて行きますのでよろしくお願いします」
香奈「パパと暮らしたいいいよね」
俺「時間はかかるけど手続きしょうね」
なぜ俺の会社がわかったかは母親の形見のの中に俺の名刺が入ってたらし
い、お小遣いをこつこつ残してきたらしい
その日はファミレスで夕飯食べて帰宅、風呂に入ってると香奈が入ってき

香奈「パパと久しぶりのお風呂」
俺「大きくなったな」
香奈「おっぱいはまだ小さいけどね」
湯舟に入ると対面座りで抱き着いてきた
香奈「パパにね本当に会えるかなと思ってたの、仕事辞めていないじゃな
いと思ってでもエレベーターから出てきたパパみて嬉しかった」
俺「辛い思いさせてごめんね」
明日休みとれないから週末帰ろう、そしてママのお墓に一緒に行こう
香奈「うん」
風呂から上がりジュース飲んでベットにはいると香奈からキスしてきた
香奈「パパとキスしたかったの」
俺も応じた
キスしてるとそのうち香奈は寝てしまった、次の日休み時間に施設に電話
して週末戻ること伝え承諾もらった
部長に話して定時であがらしてもらうことにした
俺「ただいま、なん美味しいそうなにおいだな」
香奈「カレーライス作ってみた」
俺は普段早く帰った時は自炊するから色々材料はある
俺「美味しそう、いただきます、美味しいよ」
香奈「よかった」
ちょっと芋がかたかったけど美味しかった、二人で片付けて一緒に風呂に
入りまたベットでキスすると香奈から舌絡めてきた
香奈「パパとエッチしたい」
俺「ダメだよ、親子は」
香奈「初めてはパパがいいの」
俺「わかった、一緒に暮らせるようになったらお祝いに」
香奈「絶対だよ」
そして土曜日飛行機で北海道へ、施設に行く前に元妻の実家に寄った
俺「ご無沙汰しております」
義父「裕太君も元気そうで」
全て話した
義父「香奈がのぞんでるなら俺達は何も言えない、本当だったら私達が引
き取らないとダメなんだけど身体弱くてな、香奈こと頼むよ」
俺「ありがとうございます」
そして香奈、義父、義母、俺4人で元妻が眠ってるお寺の納骨堂に行き報
告した
香奈預かって幸せにするから見守っててくれと
その足で施設に行き3学期の途中だったから4月から横浜の学校に通える
ように手続き進めることにした
そして3月末に4日間の有給をとり香奈を迎えに行った
そして北海道の温泉に泊まり、香奈とエッチするとこにした
露天風呂付いた部屋に泊まり、一緒に風呂に入り、そのまま布団へ
俺「いいだね」
香奈「うん」
舌を絡ませながら徐々に下に降りクンニした
香奈「ああ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・パパ気
持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい」
そしてまんこにローションを塗りチンポ挿入
俺「痛くないかぁ」
香奈「痛いけど大丈夫」
ゆっくり出し入れしたお尻持ち上げて香奈にチンポ出入りしてるところを
見せた
香奈「パパのチンチン香奈のまんこに入ってるだね」
俺「そうだよ、香奈のまんこにパパのチンチン入ってるだよ、気持ちいい
よ」
香奈「香奈も気持ちよくなってきた」
俺「2人でこれからいっぱい気持ちよくなろうな」
香奈「うん・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・パパ気持ちいい」
俺「パパも気持ちいいぞ」
そのまま中だし
バスタオルに血がついてた
そのまま裸のまま寝た、次の日は空港まで香奈の同級生たちが見送りに来
てくれてた
香奈「またいつか帰ってきます」
香奈は泣いてた
横浜に戻り、二人の生活が始まった、妊娠だけは気を付けた
毎晩エッチするようになり、香奈もイクようになった
あれから15年がたった、香奈は結婚して4児ママになったが週に1回は
俺とエッチしてる
上の子だけ俺の子供、これからも香奈を愛しいく


589
削除依頼
2023/09/06 05:41:43 (4Edzq2FT)
ストレスからEDになった父。
本当は二人目も計画してたそうだけど…。母の誘いも断り続けていたそうで
す。
母は気持ちの問題だからとどうにかして父を勃たせようと色々と工夫をして
誘いをかけたり、食事も精力のつく物を用意したりとしていたみたいです。
それも父にとっては苦痛になったようで、母との間に大きな溝が出来てしま
ってます。
「私がアナタの為に色々やってるのに何なの!?」
「アナタはもう子供欲しくないの!?」
とついに父を責めたようです。
「そんなに子供が欲しいなら他の男の子供でもなんでも産めば良いだろう!俺
に構うな!」
父も父でそんな事を母に言ったそうです。
父一筋できた母にとってはかなりのショックだったようです。
「アナタがそう言うなら息子と子供作るからいいわよ!文句は言わせないから
ね!アナタが言い出したんだからね!」
母もとんでもない宣言をしたもんです。
「はっ!出来る物ならやってみろ!おれは知らん!」
この時の父は母が本気だと思ってなかったそうです。
ですが母は本気で僕と子供を作る気でした。
「……って事がこの前あってね、だからお母さんと子作りしましょう」
僕の部屋に開口一番そう言ったんです。



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