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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/11/21 23:03:47 (woOBhKQI)
俺が5歳児の娘に対して、どんなエロい行為をしているのか?

今更、説明する必要はありませんね(過去の投稿にて赤裸々に書いてきましたし)

それだけじゃ、チンポが治まらなかったので、人気アニメのセックス動画を見せてあげたんです

鬼滅の刃のセックス動画だったんですが、かなりヤバかったんです

通常の人気アニメコラボの場合、クオリティが低すぎて、明らかにニセモノだとわかりますよね?(ドラゴンボールやセーラームーン等)

その中で、鬼滅の刃を選んだ理由は、あまりにもリアルでクオリティが高かったからなんです(原作と全く区別がつかないレベルでした)


炭治郎&甘露寺に善逸&禰豆子のセックスシーンだったんですが、問題になるんじゃないかと思うくらい、原作にそっくりだったんです

とにかく、気になる方はググって見たら納得します(何故か、鬼滅の刃だけが、かなりのクオリティーなんですよ)

炭治郎のチンポが甘露寺のマンコに、がっつり入ってる所を娘に見せたら、チンポがたまりませんでした(しかも、無修正だったんで、なおさらです)

善逸の場合、大好きな禰豆子のマンコに射精が出来て大満足だったんでしょうね(もちろん、コチラも無修正でした)

アニメ好きの娘(子供達)に見せるなら完成度(クオリティ)は、かなり重要なんです

今の所、納得が出来る作品が鬼滅の刃のセックスシーンしか無いのが残念ですね

とにかく、検索したら一目瞭然

百聞は一見にしかず

幼い娘さんがいる父親の読者達は、必ず見せてあげるべきです










581
2023/11/19 20:30:38 (jRf0xx9a)
元嫁と離婚して10年になる。
離婚の理由は一人娘の存在で、中学生になった頃から、家族3人でい
ると空気が悪くなった。
俺と元嫁が二人きりの時は、とてもいい雰囲気なんだが、そこに娘が
入ると険悪になった。
どうやら、俺と娘の相性が良くないようで、娘が元嫁を独占したがる
ことから、俺が邪険にされていることが分かった。
次第に家族が壊れていくのを感じ、俺が家を出ることにした。
家族が維持できない以上、けじめとして離婚した。
嫁と暮らしたのは16年、俺42歳、嫁39歳での別れだった。

俺が出て行くとき、元嫁は泣いていたが、娘は早く出て行けみたいな
目をしてた。
だから俺は、養育費は20歳までは払うが、それ以降、進学したけりゃ
自分で稼いで行けと冷たく言い放って家を出た。
大学時代から一人暮らししてたから、一人になっても不自由はしなか
った。
ただ、性欲だけは不自由したから、つい、社食のバツイチ熟女に手を
出した。
彼女は8歳年上の当時50歳、三田寛子に似た可愛らしい熟女だった。
彼女には社会人になってる息子がいたが、東京で働いてて、彼女も一
人暮らしだった。
口説いたら、見事に落ちた。

「もう、男の人と触れ合うことはないと思ってたし、7年ぶりだか
ら…」
と頬を染め、
「まだ、あるから中には…」
と暗に生入れを許諾した。
「離婚して12年って言ってたけど、7年前には誰に抱かれたんだ
い?」
「…息子…息子が高校生になった時、好きだと言われて、筆下ろしし
てあげてから、息子が高校を出るまでずっと抱かれてた…息子を愛し
てた…でも、それじゃいけないと、息子は東京に…」
俺から見ても、8歳年上とは思えないほど可愛い彼女に、息子が惚れ
たのもまんざら嘘とは思えなかった。
惚れられる母子、嫌悪される父娘、家族って色々あるなと思った。

男子高校生の性欲はもの凄い、1日1発じゃ済まなかったようで、朝っ
ぱらからハメられて、夕方帰ってすぐハメられて、夜寝る前にもハメ
られたそうだ。
休日はさらに凄くて、1日5~6回はハメ倒されたと言ってた。
生理が来れば、息子をフェラして抜いてたそうで、彼女は息子を男と
して愛してたと言ってた。
だからこそ、離れて暮らす道を選んだと、哀しそうに笑った。
年間1,000回、3年間だから3,000回は息子にハメられた計算になるか
ら、荒淫マンコはバツイチとはいえドドメ色で、五十路に相応しい猥
褻な佇まいだった。

彼女とは、週末同棲でまったりと過ごし、週中、残業禁止の水曜に一
緒に過ごした。
元嫁より11歳年上の彼女は、妖艶な色香を漂わせ、ちのつんがった息
子でさえ虜にするような美しい女体はとても五十路には思えなかっ
た。
マンコはしっとりとして上品な味わい、うねりながら精液を搾り取ろ
うと蠢き、普段、三田寛子のように可愛くて清純な印象が嘘のように
喘ぎ悶えた。
毎回、人生最後のセックスを愉しむように、悔いの残らない快楽を貪
り、恥を捨ててセックスを愉しんでいるように思えた。

つき合い出して2年後、生理不順になった彼女は、53歳で完全に閉
経、
「私、女が終わっちゃった…」
「それじゃあ、毎回種付けできるよね…」
俺を見つめて抱きついてきた。
それ以来、俺は顔所のマンコの奥深くに、ドクドクと精液を注ぎ込む
ようになった。
「ああ~~出てる…精液を出されるって、女として求められたんだな
あって実感できる…」
彼女は、中出しするようになって、毎回イキ乱れるようになった。
中出しの期待にヨガリ狂った。

年に数回、彼女のところに息子が帰省してきた。
そんな時、もしや息子に抱かれてるのでは…と嫉妬している俺がい
た。
それを払拭するために、俺は彼女の息子が帰省するとき、元嫁に連絡
を入れて会っていた。
元夫婦がラブホで愛し合う、娘がいない空間では、夫婦愛が戻った。
クンニするとき、ここに俺以外のチンポが何本か挿し込まれたのかな
あと、やっぱり嫉妬した。
近況を話し合いながら交わり、佳境に入ると舌を絡めて濃厚なキスを
しながら、これがもう最後だろうと思いながら激しく交わった。
五十路の彼女も言いが、長年慣れ親しんだ元嫁もまた良かった。

彼女が閉経してから、息子が帰った後にカノ尾を抱くと、彼女のマン
コからは明らかに息子の精液の匂いがした。
やっぱりな…と思いながら、母子で愛し合う様子を想像して勃起し
た。
そんな時、俺を訪ねて娘がやってきた。
セーラー服姿の娘は、眩しいほど可愛かった。
その表情は穏やかで、俺を嫌悪した中学時代を反省してると言った。
もしやと思ったが、やはり大学進学の費用のおねだりだった。

冷たく追い返そうと思ったら、娘が抱きついてきて、
「本当は、パパが好きすぎて、好き避けしてたの…」
と言ったが、何を今更と抱きついてきた娘を身体から離した。
背を向けて、玄関に歩いてドアを開けて返そうと振り向くと、娘はセ
ーラー服を脱いで、半裸になっていた。
「パパ…抱いて…パパに私の初めてをあげる…」
実の娘の裸で勃起していた。

ベッドに横たえた娘の脚を開かせ、その無垢な割れ目を開き、舌でな
ぞれば、微かに香る憔悴に匂いと洗ってないマンコ臭に萌えた。
マンコを丸晒しにして羞恥心を煽り、容赦なくクリを擦り快感を強制
し被虐心を煽った。
父のクンニに濡れたマンコに、乳の生チンポが添えられた。
ゆっくりとめり込む実父の生チンポを受け入れた娘の表情は、墓の痛
みに歪み、唇を求めたから、父娘で舌を絡ませた。
やっと大人になったばかりの身体で父の欲望を受け入れ、破瓜の痛み
に耐えた
本当は大好きだった父に初めてを捧げ、浴びせられた精液に満足そう
に微笑んだ

彼女の息子はどうやら転勤で比較的近所に来たようで、お互い、何と
なく親子送還を感じてて、週末は彼女と過ごし、平日は親子送還に耽
るようになった。
仕事の帰り、娘と待ち合わせて共に帰宅、約1時間ほど父子で愛し合
った。
元嫁は、女子大生の娘が彼氏とデートしてるとでも思っているのだろ
うと思っていた。
俺は、実の娘の身体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。
開発されていく身体は少しずつ快感を知り、父の生チンポを受け入れ
ていった。
性感を知った娘は、無垢だった肉体を快楽で濁らせていった。
あんなに幼かった娘が、父の生チンポに貫かれ、切ないオンナの顔を
見せるようになった。

父のチンポ舐める眼差しが、次第に色気を放ち始め、潤んだ目は父の
精液を求めた。
ただでさえ許されざる近親相姦、それが互いの肉体に溺れ、罪深き姦
淫に耽っていった。
常軌を逸した近親愛に狂乱し、腰を振る娘。
そして、いくら安全日とはいえ、神をも恐れぬ父娘中出し、禁断の精
液をマンコに湛え、歓喜に酔い痴れた娘の姿。
父娘中出し淫射が娘のマンコから流れ出し、肉親の絶望に彩られた。
父娘の淫らな体液の音が反響した日々は4年間、性交に没頭する父娘
の痴態を隠し撮りしたDVDは20枚に及んだ。

「もう、ここへ来るのはやめなさい。」
娘が大学を卒業し、社会に出るときそう言った。
娘は、何も言わず微笑んで出て行ったきり、二度と顔を見せることは
なかった。
娘と顔を合わせ亡くなって2年、先日、彼女がこの街を去った。
還暦を迎えた彼女は、最後に俺に抱かれて、別れの精液をマンコに湛
えたまま、息子の家族と同居するために引っ越していった。

今は、時々訪ねてくる元嫁を抱いている。
かつて娘が股を開いたベッドに、その母親が股を開き、親子丼だなあ
と感じる。
52歳の俺と、49歳の元嫁、娘との打算的な似非愛と違い、元嫁とは真
実の愛があった。
娘の存在がある限り、復縁はしない。
でも、今は愛し合う。
この先のことは考えず、今は元嫁と愛し合う。
元嫁が訪ねてこなくなったら、それはそれでいいと思う。
そんな刹那な生き方も、いいと思えるようになった。
582
2023/11/19 14:34:29 (XXYYnClJ)
相変わらずですが、5歳の娘のワレメマンコがオナホール代わりになってます

挿入なんか出来なくったって、幼女のワレメマンコしか勝たんって感じなのでチンポが、たまりません(絶対に耐えきれなくなり射精しちゃうんです)

バックから、ワレメマンコを擦り付けながらピストンしたら、興奮し過ぎてチンポが止まりません(幼女のマンコには、入らないので疑似父娘セックスしてる感じですね)

ワレメマンコに舌先を入れたら、ビクって震えながら痛がってたので、ペロペロ舐めるだけにしました(ハァ~ハァ~息を漏らさしながら感じてるのが、たまりません)

週末は、娘のワレメマンコで抜きまくってるからこそ、一週間頑張れます





583

旅行に行きました

投稿者:郁美 ◆CAWsgs3XCg
削除依頼
2023/11/19 10:35:28 (b51i1xal)
連休に温泉旅行に行きました。
23才になる息子と親子二人で。
ひなびた温泉地でしたが露天風呂自慢と謳う宿を見つけ出し、予約を入れました。
年配の仲居さんからは、親子で旅行なんて仲が良くていいとか、親孝行な息子さんだとか言われて、私達親子が近親相姦者とは気付いてはいません。
チェックインが早い時間でしたから、混雑する前にと早速大浴場に行くことにしました。
予想通り人は私を入れて三人と少なく、下腹部の毛を剃ってある私も気恥ずかしくありません。
ゆったりお湯に浸かれて、至福な時間を過ごすことができました。
7時からの夕食も終わって部屋に戻ったら、ひとつの部屋に一人分の間隔を開けてお布団が敷いてありました。
窓際のソファーに座る息子に呼び寄せられて、私は息子の膝の上に座らされます。
息子のアレは大きくなっているようで、お尻に硬いものが当たります。
私「外から見られるってば」
私の心配をよそに息子は浴衣の袂から手をを入れてきて、私の胸を触り始めました。
硬くなった乳首をおっぱいに押し込まれたら、否が応でも感じてしまいます。
それから帯を解いて、私を包んでいた浴衣を広げてしまいました。
息子「パンツ穿いてるの?」
私「当たり前でしょう」
息子「ノーパンかと思ってた」
私「バカ」
話しをしながらでも息子は手の動きを止めないで、穿いている下着の中に入れてきました。
息子「剃ってあるの見られた?」
私「ううん、三人しかいなかったから見られてないと思う」
息子の言いつけで、下の毛を剃ってあるのです。
息子が足を開くと、その足に乗せている私の足も、必然的に開かれていくのを見ていました。
私「ねえ、閉めて」
見られることは無いとわかっていても恥ずかしくて、障子を閉めてと言っても聞き入れてくれないままアソコを触り始めました。
湿ったいやらしい音が、私にも聞こえてくるくらい濡らしていました。
息子「もうこんなに濡らして」
息子が下着を脱ぐように言うので、私は下着を脱いで足の上に座り直しました。
座った私の太ももの間から、息子のアレが顔を出します。。
どうやら息子は最初から下着を穿いてなかったみたいなんです。
息子「挿れてよ」
私「ここでしたいの?」
息子「家じゃできないでしょ」
私は立上がってアレを掴むとゴムを被せて、それから自分の入口に押し当てゆっくり腰を降ろします。
息子のアレがズブズブと中に入ってきて気持ちよかった。
「あ、あーん」
あえぎ声が止められなくて、あとからあとから出てくるのです。
私のあえぎ声に、さすがに息子も焦ったのでしょう、障子をぴしゃりと閉めてしまいました。
布団が敷いてある場所に移動して、座った息子の上に対面で座って、そのまま騎乗位へと体位を変えました。
息子の下の毛が、適度な刺激となってクリトリスを擦ります。
私はいつの間にか自分のペースで腰を振っていました。
「逝く逝く」
いつもより大きな波がきて、私は逝きました。
息子もいつもとは違う私の乱れかたに驚いたみたいです。
場所も雰囲気も違う所為でしょうか。
このあとも二人の営みは続いて、息子も三回、私は息子以上に何度も逝かされて、楽しかった二人の旅行が終わりました。
次は何時何処に行くかと、息子と計画を立てています。
584
2023/11/18 17:48:55 (QYw709fi)
息子(現在大学2年生)が幼い時離婚して息子と二人暮らし。勉強にはう
るさかった私ですがそれ以外は甘々の私。
息子が性の目覚めの時期にあそこを触ることを許した私。いけないと思い
つつもイクようになってからは、他のオトコ「達」とは別れ、息子のセッ
クス奴隷になりました。
しかし仕事は立ち仕事で平日は早く寝たい私。弄るのは週末だけと決めた
のもあり(口ではイかせてあげる)、息子は飽きないようです。
週末となると車で遠くへ行ってラブホテルで楽しむというパターン。
最近の息子のブームは私が仕事で着てるスーツ姿。オーソドックスな黒の
チェック柄のスーツですが、前から見えそうなくらいのタイトミニを履か
されます。
リモコンローターを膣に挿入。クリトリスとGスポットを挟み込むような
形をしておりおしっこがすぐ漏れてしまうので、使い捨て下着を履いてい
ます。
「さっきすれ違った男、ジロジロ見てたね。」と私を煽る息子です。「早
く、(ホテルに)行こ!」と哀願する私。
思春期に夜遅くなり、男とセックスしていた母親への怒りを息子は忘れな
いようです。
寸止めされ、「このヤリマンが!」とビンタされ壊れていく私。もうセッ
クスのルーティンとなってます。
そんな息子が夏休みに友達と長期旅行に。毎晩のように30分ほどテレホ
ンエッチしました。
いないと疼くんですね。(笑)アレの玩具に跨り激しく腰をふりイってま
した。
そして帰ってくる日息子と外食と決めていましたが、息子はオナニーしな
がら待っていろと命令。
命令なら仕方がないと実行。息子は「駅にもうすぐ着くからあと20分ぐ
らい。」と言うので「イク、イク、、、早くうう!」と叫んでいるとリビ
ングのドアが開き息子が。
こそっと帰ってきていたのです。「気が付かないほど夢中になってたん
だ!」と言われ「このエロ女!」といつもより激しくぶたれ「ひいいい
っ!」と一瞬意識が飛ぶほど感じてしまいました。




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