2023/09/21 23:18:21
(rBjdw.zG)
私は四十路に入った母親で、現在、息子の義之(仮名)と二人で暮らしています。
夫はすでに他界していて、夫が亡くなってからは私が働きながら息子を懸命に育ててまいりました。
息子はこの3月に高校を卒業して4月からある会社に勤めています。
息子はもともとは大学に進学することを希望していましたが、
夫が亡くなって家計が苦しくなり、息子は学費のかかる進学を諦め、就職する道を選んでくれたのです。
息子が通っていた高校は進学校で、ほとんどの生徒が大学へ進学して行きますので、
成績が良かった息子も本当は大学へ行きたいに違いないと思った私は
私が昼間だけではなく夜も働いて学費を捻出するから、息子に大学へ行くように勧めました。
でも私思いの息子は、お母さんにこれ以上苦労を掛けたくはないからと言って自分から就職することを決めたのでした。
私は私のことを気遣ってくれる息子の優しさを嬉しく思いましたが、
同時に、息子の友達がみな大学に行くというのに、息子を大学に行かせてあげられないことが心苦しく、
友達の中で一人就職する道を選んだ息子をふびんに思っていました。
そんな息子が4月のある日、会社から帰って来ると、ひどく落ち込んだ顔をしていて、
私が作った夕飯も食べずに黙って自分の部屋に行ってしまったのです。
私は息子が心配になり、息子の部屋に行って「どうしたの?そんなにうなだれて。夕飯も食べずに?」と聞いてみると
息子は「上司からこっぴどく叱られたんだ。」と言うのです。
どうして叱られたのか詳しく事情を聞いてみると、
まだ仕事に慣れていない息子がちょっとしたミスを犯して会社に迷惑をかけてしまい、
上司が厳しい人のようで上司から厳しく叱られて、息子はかなり意気消沈しているようでした。
私は息子に「まだ仕事に慣れていないんだから、そんなミスは誰にだってあることじゃない。
お母さんだって就職したころはそんなミスをしたことがあったわ。」と言うと
息子は「お母さんもこんなミスをして叱られたことがあったの?」と聞くので、
「あったわ。お母さんもミスをして上司に随分叱られたわ。でも大事なことは同じミスを繰り返さないことよ。
どうしてそんなミスをしてしまったのか良く反省して、これから2度と同じミスをしないように気を付けて行けばいいの。
お母さんだって、同じミスをしないように注意して頑張って仕事を続けて行ったのよ。そしたら、
上司の人が段々とお母さんのことを信頼してくれるようになって、お母さんにいろいろ仕事を任せてくれるようになったの。
だから、義之もそんなことでめげないで、明日もまた元気に会社へ行って仕事を頑張るのよ。」と言って息子を励ますと、
息子の顔は明るくなって「そうか、お母さんもミスをして叱られたんだね。でも、頑張ったんだね。ぼくも頑張るよ。
お母さん、ありがとう!ぼくを励ましてくれて。」と言うと、息子は急に私に抱きついてきたんです。
私は会社でつらいことがあった息子が私に甘えたくて私に抱きついてきたのだろうと思いましたら、
息子は私を強く抱き締め「お母さん、好きだよ!愛してる!」と言って息子は息子の唇を私の唇に重ねてきたのです。
私は「あっ、義之、なにするの?」と言ってドキドキしていると、
息子は「お母さん!ぼくはずっとお母さんのことが好きだったんだ!」と言って、
両手で私の左右の乳房をつかみ乳房を激しく揉みしだき始めたのです。
私は「ああっ、だ、駄目よ!」と言ってたじろいでいると、
息子は私を畳の上に押し倒し、手を私のスカートの中に入れて来て、ショーツの上から私の性器をまさぐり始めました。
私は「ああっ!そ、そんなところ、触っちゃ駄目、駄目だってば。親子でしょ!」と言いましたが、
息子はさらに、スカートをまくり上げショーツに両手をかけショーツを下ろそうとしたのです。
息子はとても興奮しているようで、
息子のズボンの前を見ると大きく盛り上がっていてペニスが勃起しているのが分かりました。
私は年頃の息子が私の女の体に欲情して私の体が欲しくなってしまったのだと思い、
息子を大学に行かせてやれなくて息子をふびんに思っていた私は、心の中で
『息子のしたいようにさせてあげよう。息子が私の体が欲しいのなら、タブーを犯してもかまわない。』と思ってしまい、
息子がショーツを脱がせやすいようにお尻を浮かせてあげました。
息子はショーツを脱がすと、両手で私の股を開き、私の女の性器を見ると激しく興奮し、ズボンとパンツを下ろし、
勃起したペニスを私の膣口にあてがい、愛液があふれてヌルヌルになっている膣の中にはめ入れてきました。
息子はペニスを膣の奥まで一杯に押し込むとすぐに「ああーっ!お母さん!」と叫びながら
ペニスを痙攣させ、膣の中にドクドクと精液を放ちました。
私も母親だというのに息子と性器をはめ合う興奮で理性を失い、息子のペニスを膣にくわえたまま自ら腰を激しく振ってしまい、
息子の熱いペニスにたまらなく気持ちが良くなって「ああっ、義之!ああーっ!」と口走りながら、
膣をヒクヒクと痙攣させ、いってしまいました。
次ぐ朝、私は玄関のところで、息子が「お母さん、行ってきます。」と言って元気に出社して行く姿を見送りながら、
タブーは犯してしまったけれど、これで良かったのかも知れないと思ってしまいました。