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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/05/31 08:27:24 (SJHmPOdd)
両親が離婚したのは俺が中学生の時でした。
原因は父さんの浮気の繰り返しだったそうです。
母さんと初めての時は俺が高校生2年生の去年の夏休みでした。
それまで母さんがオナニーをしている所を何度も覗き見していた俺の我慢
の限界でした。
当然のように驚き駄目と言った母さんでしたが
オナニー途中の裸の母さんだった為に抵抗されながらもセックスをしてし
まった俺でした。
セックスになってもしばらく抵抗し続けていた母さんに俺は無我夢中でし
た。
そんな母さんが途中からまるで別人になったかのように冷静になり
俺に「ちょっと待って分ったからちょっと待って」と言って来た事で俺も
少し冷静になると
母さんが「何も着けて無いでしょ?」と言って来ました。
一瞬何を言っているのかと思った俺でしたが直ぐにコンドームをして無い
でしょと言う意味が分りました。
「うん」と答えると母さんが「ちょっと待って」と言って起上がろうとし
たから俺は母さんを押さえつけて逃げられないようにしたら
「違うのコンドームが有るからそれを使って欲しいの」と言って来た母さ
んでした。
母さんがカバンからコンドームを取り出して俺に渡して来て「着け方は知
ってるの?」と言って来た母さんに「知ってるよ」と言って自分で着けて
いたら
「違うそうじゃ無い」と言われました。
実はコンドームは知っているけど初めて触った俺でした。
先を抓んで空気を抜いておかないと破裂する恐れが有ると教えられまし
た。
そこからの母さんは僕を誘導するようになりました。
母さんに言われた通りにすると母さんが「そう上手よ気持ち良い」と言っ
てくれて
「気持ちいい気持ちいい」と言い続けた後に「いくいくいっちゃう」と言
っていってくれたのが俺が初めて母さんをいかせた時でした。
初めての時はコンドームもしていたので何も考えずに母さんの中で射精し
てしまった俺でした。
この時は母さんも気を使ってくれたのか「気持良かった?」と聞いてくれ

「うん」と答えた俺に「もうこれっきりだからね」と言って来た母さんで
した。
自分の部屋に戻った俺は母さんとセックスしたばかりなのに興奮して思い
出しながらオナニーをした俺でした。

翌朝
母さんに会うのが気まずかった俺でしたが母さんは全く何も無かったかの
ような振る舞いでした。

そしてこの日の夜でした。
どうしてもまたしたくなった俺は母さんの部屋に入ると
俺に気付いた母さんが「駄目もう駄目よ」と言って来たから
俺は正直に「したいよ」と言って母さんの所へ近寄って行ったら
「親子でエッチは駄目」と言った母さんでしたが
後で聞いた話しですが
この時に駄目と抵抗してもやられちゃうと思った母さんだったそうです。
だから母さんが「エッチは駄目だけど母さんがして上げるだけで我慢し
て」と言って来た母さん。
母さんがベッドを指しながら「ここで仰向けになって」と言って来たから
言うとおりにすると
母さんが手で扱いてくれました。
しばらく手で扱いていただけの母さんでしたが
俺からは何も言えなかったのに
母さんからフェラをして来たのです。
おーーーーー気持ちいい~と心の中で叫んだ俺でした。
母さんのフェラで発射しそうになった時に
「母さん出ちゃいそうだよ」と言ったら
母さんが「まだいっちゃ駄目」と言って来てフェラを止めてしまいまし
た。
俺は思わず「母さん出したいよ」と言ったら
母さんが「ちょっと待って」と言って
またカバンからコンドームを取り出して戻って来たのです。
俺は「コンドームなんでいらないでしょ」と言ったら
母さんが「ちょっと待ってなさい」と言って母さんがコンドームを着けて
くれたのです。
そして
「ちょっとだけお母さんも欲しい」と言って来た母さんが俺の上に跨がっ
て来てセックスをしてくれたのです。
俺の上に跨がって来て入れて来た時に「ハァ~ン」と可愛い声を出した母
さん。
ゆっくりと前後に動いていた母さんなのに突然「いくいっちゃう」と言う

身体をガクガクさせた母さんでした。
そして「やだもうー」と言った母さんが激しく動き始めると
「気持ちいい気持ちいい」と言い続けた後に
「凄く奥まで来る」「すっごく奥まで来て気持ちいいよ」と言ったように
俺も亀頭を押しつぶされるような感触で気持良かったです。
すると母さんが「奧でいく」「奧でいっちゃうよ」と言ってまた身体をガ
クガクさせました。
俺も気持良かったけど母さんが気持ちよがっていたから必死で我慢しまし
た。
それでも次に母さんが身体を上下に動かして根元をズンズンズンと刺激さ
れながら亀頭に当たる感触が気持ち良過ぎて耐えられずに
「母さんいっちゃうよ」と言ったら
母さんが「いいよいっても」と言った瞬間にいってしまった俺でした。
俺がいっているのに動きが止らない母さんが「私もいく」と言った後に俺
にもたれ掛かって来た母さんが身体をガクガクさせていました。

そんな母さんと一年近くになった今
ほぼ毎日母さんとセックスをしています。
ほぼと言うのは母さんが生理の時はセックスが出来ないからです。
だけど俺はこの一年近く毎日射精はしてます。
生理の時は母さんがフェラしてくれるからです。

そして母さんの男性経験を聞いたら
初体験が俺と同じで高校2年生の夏休みだったそうです。
そこから22才で父さんと職場結婚するまでに10人位の男性とセックス経験
が有り
父さんと離婚した後に既婚者の男性と少し関係をしていた事を教えてくれ
ました。
「父さんと同じ事をしちゃ駄目じゃん」と母さんを叱ったら「ごめんなさ
い二度としません」と言った母さんでした。
それでも俺は母さんの男性経験の興味が湧き
「不倫をしていた人とは気持良かったの?」と聞いたら「うん」と頷いた
母さんに
「もしかして中に出させたりした事が有る?」と聞いたら「うん」と頷い
た母さんでした。
今の俺と同じように母さんが安全日の時だけだったそうですが
「中に出したいって言われたの?母さんが中に出して欲しいと言った
の?」と聞いたら「どっちも」と答えた母さんでした。
俺も思っていた事ですが
母さんは中に欲しいと言うし
中に出された時は愛を感じると言う母さんなんです。

そんな母さんとは
昨晩は2回も中に出したし
今朝も寝起きで母さんに襲われて中に出して終わると
母さんはぐったりしてまだ寝ていて起きて来ません。
今日は母さんもお休みなので一日中母さんとセックスが出来ます。
前回に同じような事をした時に母さんが「おまんこが腫れて痛くなっちゃ
った」と言ったのに
夜になったら俺に寄り添って来て欲しがった母さんでした。
46
2025/05/29 18:00:03 (98ufUDNT)
兄貴の部屋で、母さんはまるで飼い慣らされた犬のように、四つん這いになっていた。
白い背中が緩やかな弧を描き、汗で濡れた髪が首筋に張り付いている。
普段温厚な母の表情は歪み、開かれた口元からは、息苦しそうな、しかしどこか甘い嬌声が漏れ続けていた。

「…はぁ…んっ…ああっ…!」

俺の目は、母の突き出された尻に釘付けになった。その奥で、兄貴の細身の体には似つかわしくないほど太く逞しいペニスが、容赦なく出入りしている。
兄貴は後ろから母の腰を掴み、信じられないほど巧みな腰使いで、母の奥深くを何度も何度もえぐっていた。
その動きは単調なピストン運動ではなく、まるで生き物のようにうねり、捻じれ、母の内部を隅々まで搔き回しているようだ。
引き抜かれるたびに、母の秘部は生々しく開き、再び深く侵入していく様は、見ていて息が詰まるほどだった。
兄貴の表情は、自信に満ち溢れ、どこか誇らしげだ。引き締まった腰の筋肉が、激しい動きに合わせて隆起し、弛緩を繰り返している。
その腰の動きと、母の体内で蠢いている自身のペニスの感触に、兄貴は恍惚とした表情を浮かべている。
母を、一人の女として完全に支配し、快楽を与えているという絶対的な優越感が、その表情からは見て取れた。
その腰使いは、もはや芸術の域に達していると言っても過言ではないだろう。単調なピストン運動ではなく、時に浅く、時に母さんの子宮口を直接抉るかのように深く、
時に回転させるように内壁を擦り上げ、母の内部を隅々まで探り、快感のポイントを的確に攻め立てていく。
引き抜かれるたびに、母さんの秘部は名残惜しそうに後を追い、再びペニスが勢いよく侵入してくると、その度に母さんの背中が大きくしなり、甲高い、しかし決して下品ではない喘ぎ声が部屋に響き渡った。
母の肉体を玩具のように扱いながらも、その反応の一つ一つに兄は無邪気に喜び、それがまた兄自身の興奮を高めているようだった。
母が大きく感じれば感じるほど、兄の腰の動きは激しさを増し、ペニスの熱はさらに母の奥深くへと注ぎ込まれていく。
僕は、その光景から目が離せなかった。母さんの感情も、肉体も、完全に兄貴の腰とペニスによって翻弄されている。
シーツを握りしめる母さんの指先は白く、その力の強さが、彼女が感じている快感の大きさを物語っていた。
その時、兄貴は後ろから挿入したまま、四つん這いの母さんの片方の腕を引き寄せ、無理やり上体を起こさせた。
母さんは苦悶の表情のまま、体を後ろに向けざるを得ない。そして、兄貴はそのままの体勢で、母はんの唇を 奪った。唾液が音を立てて行き交い、二人の熱い吐息が混じり合う。
兄貴の左手は、後ろを向いた母さんの腕をしっかりと掴み、その体勢を支えている。そして、空いた右手は、母さんの白く汗ばんだ胸へと伸びた。
豊かな膨らみを掌で優しく包み込むと、親指と人差し指で、ピンと硬く屹立した乳首をいやらしく、そして執拗にこね始めた。
摘むように、捻るように、時には優しく撫でるように。その指先の動きに合わせて、母さんの体はビクン、ビクンと細かく震え、口からは堪えきれない嬌声が漏れ出す。
俺の目は、母の胸元に釘付けになった。汗でうっすらと濡れた白い肌、そして、兄貴の指先で嬲られる、ピンク色の小さな突起。
その光景を見ていると、幼い頃の記憶が鮮明に蘇ってくる。広い公園の芝生の上で、白いワンピースを着た母さんが、優しい笑顔で俺に話しかけてくれた。
風に揺れる母の髪、温かい眼差し…今の、動物のように喘ぎ、兄に弄ばれている母の姿とは、あまりにもかけ離れていて、俺の胸は複雑な感情で締め付けられた。
純粋な愛情と、目の前の背徳的な光景が混ざり合い、何とも言えない 愛慕と興奮が押し寄せる。
その瞬間、兄貴は一際深く、母の奥底へとペニスをねじ込んだ。
同時に、右手の指先は母の乳首を今まで以上に強く、そして執拗にこねくり回した。

「あぁぁああああーーーーんっっっ!!」

母さんの体全体が、まるで感電したかのように大きく跳ね上がり、硬直した。喉の奥から絞り出すような、今までで一番激しく、そして長い声が部屋中に響き渡った。
それは、紛れもない、魂ごと持っていかれるような強烈な絶頂の声だった。
母さんの体はブルブルと細かく痙攣し続け、兄貴の背中に回された腕が、まるで最後の力を振り絞るかのように、兄貴の体に強く、強くしがみついている。
その指先は、兄の背中に赤い痕を残すほどに食い込んでいたかもしれない。
47
2025/05/28 19:11:11 (XTiL9jP3)
あれは私が23歳の時、今の私なら返せましたが、あの頃の私には重すぎる
借金を抱えました。
そこで、借金のカタに、実の母との近親相姦性交撮影を求められました。
女手一つで私を育ててくれた当時50歳の母は、
「息子は、私の全てなんです・・・」
そして、卑猥な表情を浮かべた闇金の男は、母にピルを渡して、
「母子の中出しだ。一週間毎日撮影して、母子夫婦の営み風紀という無修
正AVを海外から配信するからな。ふつうのAVで返せる学じゃないんだ
よ・・・」

後日、誰の家なのか、一戸建ての家に連れて行かれ、実の母子が仲睦まじ
く暮らす様子を撮影されました。
一緒にお風呂に入る母子は、和室に布団を敷くと、ビデオカメラの前で裸
になり、そっと抱き合いました。
「あ、ダメよ。こんな事しては・・・イケナイ事だけど、この感情は
何?」
母は私の成長した勃起した陰茎を口に含みつつも、葛藤に揺れました。

「母さん・・・」
母は私と濃厚に舌を絡めたキスを交わしながら、溢れる愛液を流しまし
た。
私は、母の足を開き、23年前に自分が通ってきた産道の出口を舐めまし
た。
そして、ずっと使われてなかったであろう参道の上に震える陰核を舌先で
転がしました。
私のクンニに戸惑う母は、成長した私の陰茎を膣内に受け入れたのです。
母の膣内の温かい感触、母を抱きしめ、ゆっくり腰を振りました。
母の甘い吐息が漏れ始め、クチュクチュと愛液が卑猥な音を立てました。

「祐樹・・・」
「母さん・・・」
見つめ合い、唇を重ね、母子が舌を絡ませました。
母と結ばれて、こんな気持ちになるとは思いませんでした。
母が愛しい・・・女性として、熟女として、母を愛する気持ちが湧いてき
ました。
理性を打ち崩すオンナの肉欲が目覚め、一匹のメスとなった母の性欲が爆
発し始めました。
「ああ、ああ、感じる・・・祐樹、お前、こんなに上手に・・・ああ、イ
ク、息子にイカされそう・・・ああ、祐樹、祐樹・・・」

「か、母さん、俺もイキそう・・・」
「イッて、祐樹、母さんの中でイッて・・・祐樹の子種で母さんを孕ませ
て~~」
「ああっ・・・母さん・・・」
母の子宮に息子の精液がドクドクと注ぎ込まれました。
「ああ・・・祐樹の熱い子種が・・・」
母子中出し姦淫に身体を震わせる50歳の母の膣口から、息子精液が名が
d¥れ出ました。
許されざる姦淫に溺れた無修正AV、一週間の撮影が終わった後、2か月し
て国外配信で無修正っリリースされました。

この撮影の後、すっかり母との交合に罪悪感が亡くなった私と母は、互い
の肉体に溺れ、罪深い姦淫に耽るようになりました。
実の母子という常軌を逸した近親愛、それは親子愛ではなく、男女の愛で
した。
52歳で母が閉経すると、神をも恐れぬ母子中出し、禁断の歓喜に酔い痴れ
ました。
母との暮らしは、甘美な罪の悦楽に溺れ、中出しは肉親の愛欲に彩られま
した。

この関係は、母60歳、私33歳まで10年続きました。
母の本家が、母子姦通に気付き、私はお見合いをさせられ、34歳で今の妻
と結婚しました。
今年、結婚して17年、昨年、母が77歳で亡くなりました。
母と愛し合った10年間が、遠い思い出になりました。
母の一周忌を終えたので、母との思い出を投下します。
48
2025/05/26 06:30:14 (sNA5tHSp)
その日の朝の食卓は、いつもと変わらない、ありふれた光景のはずだった。 母は、

「隣の田中さんとこのワンちゃんがね、この前すっごく可愛い格好してたのよ!」

なんて言いながら、楽しそうに笑っていた。いつもの薄化粧のはずの顔が、心なしか華やいで見える。
兄は、そんな母さんに

「へえ、そうなんだ」

と気のない相槌を打ちながら、ニヤニヤと口の端を歪めて言った。

「つーか母さん、最近ちょっと化粧濃くない? なんかいいことでもあったの?」

その言葉に、母さんは

「もう、失礼ね!」

と頬を少し赤らめていたが、その表情はどこか嬉しそうにも見えた。
俺は、そんな二人のやり取りを横目に、

「そんな話はどうでもいいから、早くメシ作ってくれよ。腹減ってんだから」

とぶっきらぼうに急かした。そして、味噌汁を一口すすった後、思い出したように付け加えた。

「あ、俺、今日から友達の家に泊まりだから。明日の夜まで帰んない」

その瞬間、食卓の空気がほんの少しだけ、本当に微かだが、止まったような気がした。母さんの笑顔が一瞬だけ強張り、
兄貴の視線が俺に鋭く向けられた…ような気がした。だが、それもほんの一瞬のこと。母さんはすぐに

「あらそうなの? 気をつけてね」

といつもの笑顔に戻り、兄貴もまた何事もなかったかのようにスマホに目を落とした。気のせいだったのかもしれない。

友達の家へ遊びに行くと家を出たものの、隣の県から一人暮らしをしているその友人・タカシの下宿に着いて早々、まさかの事態が待っていた。
タカシの実家の親が、アポなしで突然遊びに来てしまったのだ。
当然、俺たちが計画していたオールでのバカ騒ぎは中止。追い出されるようにタカシの部屋を後にした俺は、
手持ち無沙汰になり、結局いつものようにパチンコ屋へと足を向けた。
新台の派手な演出に一喜一憂し、気づけばあっという間に閉店時間。結局、大した勝ちもなく、虚しさとタバコの匂いだけを体に纏って店を出た。
原付きのエンジンをかけ、深夜の国道を家路へと急ぐ。

家の近くまで来た時、俺はふと、自宅の明かりの付き方に妙な違和感を覚えた。
いつもならリビングの電気が煌々とついている時間なのに、今日は真っ暗だ。
その代わり、二階の…兄貴の部屋の窓だけが、やけに明るく光っている。胸騒ぎがした俺は、原付きのエンジンを切り、
路肩に停めて、極力音を立てないように歩いて自宅の敷地に入った。
玄関のドアには鍵がかかっていなかった。そっと中に入ると、1階はシンと静まり返っていて、人の気配が全くない。
リビングはやはり明かりが消えている。
ただ、バスルームだけがぼんやりと薄暗い電球のオレンジ色を灯しており、ドアの隙間からは湿った湯気と、シャンプーの甘い残り香が微かに漂っていた。
ついさっきまで誰かが使っていたのは明らかだった。
だが、それ以上に気になるのは、二階から微かに聞こえてくる、くぐもった人の気配だ。

俺は息を殺し、幽霊のように階段を上った。ギシ、と軋む床板の音が、やけに大きく響く。心臓がドクドクと早鐘を打っているのが自分でもわかった。
階段を上りきると、やはり兄貴の部屋のドアの隙間から、細い光の筋と共に、何か…押し殺したような、獣の喘ぎ声にも似た音が漏れ聞こえてくる。
何かに吸い寄せられるように、俺はそっとドアの隙間に目を近づけた。 そして、見てしまった。俺の思考を、日常を、全てを破壊する光景を。


そこにいたのは、紛れもない、俺の母さんだった。 母さんは完全に裸で、見慣れた兄貴の部屋の床に敷かれた布団の上で、
恥も外聞もなく四つん這いになっていた。普段は優しく結われていることの多いショートカットの髪は汗で首筋に張り付き、
その白い背中は弓なりにしなり、豊かな乳房は重力に逆らえずにベッドシーツに押し付けられ、その形を変えている。
そして、その高く突き出された尻は、まるで雄の獣を誘うかのように、無防備に兄貴に向けられていた。
兄貴は、そんな母さんの背後に座り込み、その潤んだ秘裂に顔を近づけていた。いや、顔だけじゃない。
兄貴の硬く黒光りするペニスが、母さんの割れ目にねっとりと押し付けられ、その先端がぬるりと赤い粘膜に食い込んでいるのが見えた。
それはもう、単なる愛撫などではない。紛れもない、交合の始まりだった。

「んんっ…ぁあっ…!…もっと…もっと奥まで…きてぇ…!」

母さんの口から漏れるのは、もはや懇願に近い、切羽詰まったような嬌声だった。
その声に合わせて、母さんの腰がくねくねと淫らに蠢き、兄貴のペニスをさらに奥へと導こうとしている。
兄貴は、そんな母さんの様子を満足げに見下ろしながら、時折低い唸り声を上げ、母さんの尻を両手で鷲掴みにし、
自身の腰をゆっくりと、しかし確実に押し進めていた。
俺は、その光景から目を離すことができなかった。衝撃で胸が締め付けられ、心臓のあたりを右手で強く押さえた。
ドクンドクンと激しく脈打つ鼓動が、肋骨を砕いて飛び出してきそうだ。
嫉妬、怒り、混乱、そして…抗いがたいほどの興奮が、俺の中で渦を巻き、呼吸すらも忘れさせていた。
俺の母親が、俺の兄貴と、今まさに、獣のように交わっている。

その紛れもない事実が、俺の世界を根底から揺るがしていた。

49
2025/05/25 23:49:25 (SpeLTLTy)
当時、俺中2、姉高1
弟の俺から見ると、姉は胸の膨らみも制服から見てもそれなりに分かり性
格も少し
天然がかかっているけど、陽気な性格で顔も上の中くらいの感じでした。

夏休みのその日、ちょっと微熱がありだるかったけど、無理して部活の野
球の練習のために学校に出かけた。
けど、午前の練習が終わと、寒気がして来たので監督の許しを貰い帰宅し
た。

ただいま、と声を掛けたが反応はなかった。
喉が渇いていたので冷蔵庫を開け冷たい麦茶を飲み干した。風邪薬も飲ん
だ。
このまま、寝てしまおうと2階の自分の部屋へ上がって言った。
俺の部屋の手前の姉の部屋の前を通った時、姉の部屋からかすかに声が聞
こえた。
姉の部屋の前で立ち止まった。
父:胸大きくなってきたな、柔らかいな。触るたびに大きくなっている
ね。
栗触るよ、気持ち良い?
姉:やだよ、恥ずかしいよ、でも少し・・・
父:おーだんだん湿ってきた、豆も大きくなってきたね。
姉:やだ、恥ずかしいよ、でも、もう少し触って
父:もう入れる準備出来てきたみたいだね。
姉:もう、やだ、恥ずかしいよ。
父:ほら、おとうさんのがお前の中に入りたくて、こんなに大きくなった
よ。
  触ってごらん。
姉;恥ずかしいよ。
父:恥ずかしがらなくてもいいんだよ。触ってごらん。
姉:ちょっとだけだよ。
父:気持ちいいよ、それじゃいつものように舐めてね!
  パンツ脱ぐから

なにが起こっているのか、中2の俺には想像も付かなかった。
姉の部屋のドアーをほんのちょっと開け中を覗いた。
衝撃的な光景が目の前にあった。

姉のベッドには、全裸の父が上向きで横たわっており父と反対向きになっ

いるやはり全裸の姉が父の下半身に顔を埋め父の黒光りした落ちん珍を咥
えていた。
後で、知ったことですがいわゆる69をしていた。
父が姉に言った、気持ちいいよ、気持ち良いよ。お前の口万子ほんとうに
気持ち
良いよ。先っぽの方も気持ち良いよ。そこ舐めてくれ。

姉が父の落ちん珍の先の方の少し赤くなっているところを舐め始めた。
父は、姉に、お前も気持ちよくなれ。と言い。父に覆い被さるようになっ
ている毛が生えている姉の又の間に顔を埋めた。

そう暫くしていると、姉の白いお尻が上下に動きだし、うっ、うっ、と声
をあげた。
父は指を一本出すと唾を付けそれを姉の股間に押し込んだ。
股間を指を上下に動かすと、姉の股間からよだれのような液体がすっーと
流れ落ちた。

父の身体は筋肉質で浅黒かったけど、姉の肌は白くて綺麗だった。
俺の股間が大きくなった。初めて大きくなった。

父が姉に言った、そろそろもういいかな。
姉も小さくうなずいたようだった。

咥えるのをやめ、姉が父の上から降り、上向きで父の横に横たわった。

父が姉にキスをすると、姉は目を閉じ、父に身をまかせたような仕草をし
た。
父の手と口が姉の胸から姉の下半身へと降りて行った。
姉の下半身の父は顔を埋めた。
父:もう充分濡れているね、受け入れ準備OKだね。
姉:・・・
父:今日は確か安全日なはずだね、ゴムなしで入れるよ。大丈夫だよね。
姉:お腹痛しい、明日あたりから生理来る予定だから大丈夫だよ。
父:やっぱりそうか、じゃ久しぶりに生で行くぞ。

脚開いて!と父が言うと、姉は両脚を開いてYの字になり、父はその脚を更

開かせ姉の間に乗った。

父のお尻が姉の上で激しく動いた。
入るぞ、入れるぞ、ゆっくり入れるぞ。
おー入った、由香の中温かくてヌルヌルして湿っていて超気持ち良いよ。

父は姉の上で更に腰を更に振り、
 由香の中最高、由香の中最高。由香も気持ちいいか?

としばらくすると、目をつぶり父に身をまかせていたと思われる姉が、

うっ、うっ気持ち良いよ、気持ち良いよ、恥ずかしいけど気持ち良いよ、
逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、中に出して、お父さん

俺の勃起がマックスに達したのと、視てはいけないものを視た罪悪感で
俺は熱があってふらふらしてたけど、その場を離れ、近くの公園に行っ
た。
その公園の大トイレに入りおなり、少し時間をあけてから何事もなかった
かのように
家に帰った。


母がいない、父、姉、俺の3人暮らしの家庭ではよくある話しなのかなと
思う。
母は若い男を作り幼い姉と俺を残しこの家を出て行ったので姉は母のこと
を憎んで
いた。姉は多忙な父を助けるためになれない家事や洗濯を率先してやって
くれた。
Hが出来ない父を可愛そうに思い父とのHを拒まなかった?(望んだ?)で
何回も父との交わりを持つようになり、女の喜びを感じるようになり父と

交わりにのめり込んでいったのではないか。
それとも、Hすることが出来ず欲求不満が高まり手頃な同じ屋根の下に住
んで
いた姉を性欲のはけ口として犯し続けていたのかは定かではない。
皆さんはどう思いますか。


姉は、その後高校を卒業すると、隣の県の会社に就職しアパートで1人
暮らしを初めた。高校を卒業してからも、2~3年ほど父は「由香の様子

視てくる」「お前は1人で留守番していろ」といい2~3ヶ月に一度は姉

所へ泊まり込みで出かけて行った。
その後、25歳の時彼氏が出来結婚し今では2児の母です。
50
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