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近親相姦 親×子体験告白

※父母とその子の間柄での体験談
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2025/11/19 16:51:19 (rck827KO)
半年前の夜でした。
私が洗濯をしようと脱衣所のドアを開けた時に風呂上がりの息子の男性器を見てしまったのです。
22歳の大人とはいえ息子の男性器は夫よりも遥かに立派でした。

私は夫とはもう2年以上セックスレスの状態でした。
久しぶりに見た男性器の迫力に私の身体は火照ってしまい私は夫の寝室へと…
しかし夫は何も言わずに寝たフリをして…
私は自分の寝室に戻っても火照りが治まらずに思わず自慰をしていました。
正直今年に入ってから自慰は月2程度でしていて2日前にも自慰したばかりなのに息子の男性器が頭から離れずにしてしまったのです。

しかもこの時の自慰は体が火照りで熱かった事も有り夢中になりつい大きな声を出しながら逝くと下着1枚の息子がニヤニヤしながら部屋の中にいたのです。
「母ちゃん…俺のチンコ見て興奮したんだね…そして父ちゃんには断られてオナニーなんて……じぁ俺がしてあげるよ!」
そんな事を言うと私に飛び乗って来て乳房を揉みながら女性器に指を入れて来たのです。
抵抗しようにも自慰で逝った私の体は敏感になり力が入りませんでした。
久しぶりの男性の指による愛撫が息子なんて…そう思いながらも私はまた直ぐに逝ってしまったのです。
すると息子が私の足を広げて来ました。
息子の気持ちが分かった私は抵抗しようとしましたが2度も逝った事でより力は入らなくなり簡単に息子の男性器を入れられてしまったのです。

入って来た時に夫よりも太い男性器だと分りました。
久しぶりの男性器の感触に私は思わず声を張り上げていました。
「女の声出して……しかし母ちゃんの中…スゲェ熱くなってるじゃん…」
勝ち誇った様な息子を私は見る事も罵倒する事も出来ませんでした。
そして息子の男性器が動くと物凄い快感が体中を襲って来て私はまた甲高い声を出していました。
「母ちゃん…どう俺のは?…オナニーや親父なんかより気持ち良いだろう…」
息子はそんな事を言うと強く突いて来たのです。

それは衝撃的でした…
息子の男性器は太いだけでは無く長くもありそして凄く硬かったのです。
私の奥に男性器を突かれる度に私の体全体…指先にまで気持ち良さが伝わる様な初めての感覚に私は驚きながら次第に思考回路が壊れて行きました。
そして男性器が私の体を突き抜けて脳に当たる様な感覚にもなり私は錯乱して相手が息子だと言う事を忘れて感じていたのです。

私の体と脳は息子の男性器に完全に支配されて行きました。
大波の様に次から次へと襲って来る快感に私は1人の女として息子の名前を呼びながら乱れてしまったのです。
大汗をかきながらお互いに求め合い私の口の中に息子の汗が入っても愛おしくなっていました。
もうそれは親子では無く発情期を迎えた動物の様な姿だったと思います。

私は何度も逝きました。
小さい絶頂が何度か来ると大きな絶頂が来てを繰り返したのです。
逝けば逝く程に私の体は敏感になりこんなにも短い間隔で逝くのは初めてでした。
そして意識が遠のく感覚での絶頂は言葉に出来ない程の経験した事の無い強過ぎる絶頂で今まで数え切れ無い程逝った絶頂が嘘の様に思えていました。

もう私の体は震えっぱなしでした。
それは痙攣を起こした様に震えは止まらずに何度も逝ったのです。

息子とは2時間位していたと思います。
私は数え切れ無い程の絶頂に逝き息子も5.6回は射精したと思います
終わった後の私は魂が抜けた様になり動く事も話す事も出来ませんでした。

10数分後でしょうか?
起き上がった時の私の体には息子の精子が至る所についていました。
その精子を拭き取りながら息子とセックスしてしまった事に悔やみながらも体は経験した事の無い程大満足していたのです。

翌日に息子はまた私とのセックスを求めて来ました。
予感は有りました…
息子が何人の女性と経験したかは知りませんが私とのセックスが1番気持ち良いと何度も言っていましたから…
それでも昨夜の事は親子で罪を犯した鬼畜の行為です…
私は母親として息子に強い態度で拒絶しなければ駄目なのですが…息子が
「1回したなら…何回しても同じだよ…実際昨夜の母ちゃんは何回も逝ったし…」
確かにもう罪を犯してしまった親子です…
もう消す事の出来ない罪なら……
そんな事を考えていると
「母ちゃんは今までで1番気持ち良いって言ってたじゃん……それは俺も一緒だよ…こんなに快感なのは初めてだし…」
息子がそう言いながら私に抱き着いて来ると体は急に熱くなりました。
あの超絶的な快感を知ってしまった私の体は敏感に反応してしまったのです。
(ぁあ…私は駄目な母親だわ…)
そう思いながら息子に胸やお尻を触られると直ぐに濡れて来たのです。
経験した事の無い快感を知ったら例え相手が息子だとしても大抵の母親は断れなくなる……
私は自分にそう言い聞かせていました。
それ程に息子とのセックスは私を狂わせてしまったのです。

そしてこの時も私は乱れに乱れて何度も息子を求めて物凄い高揚感の絶頂を何度もしたのです。
昨夜の事はマグレでも無く普通に息子が与えてくれる狂う程のセックス……
もう私は息子とのセックスを辞められなくなる…そう思っていました。

次の夜も私はまた乱れに乱れまくりました。
そして妊娠の事など忘れて中に出したい息子の要求を許していたのです。
もういつ以来か忘れていた中に出された私も息子の熱い精子を感じる高揚感の中で同時に逝っていました。
中に出されるのは男性だけが気持ち良いだけでは無く女性も気持ち良い事を改めて感じていたのです。
そして大量の精子の中をまた息子の男性器によって激しく突かれるのも快感だったのです。
中に出せる嬉しさと気持ち良さが原因か分かりませんが…この夜は1番長くセックスしていました。


この時は幸い妊娠はせずに大丈夫でしたが…息子がどうしても中出ししたいとの事から今は医師の診察を受けて避妊薬を処方して貰っています。

私は結婚前に15人位の男性と経験が有りました。
45歳と言う年齢になり体が熟して来た事も原因かもしれませんが…数え切れ無いセックスをして来た中で息子とのセックスはその全ての男性よりも遥かに気持ち良いのです。
息子と初めてセックスしてから半年経ちますがほとんど毎日しています。
不思議な事に終わった後は大きな疲労感が有るのですが翌朝は目覚めも良く肌のツヤも良くなっているのです。
息子の若い精子が私の栄養のサプリメントになってると息子が笑いながら言った事が有ります。
それは嘘では無く私は気持ちまでも若々しくなり以前よりも外出は増えたのに化粧は薄くなりました。
そして気にしていたお腹周りも贅肉が減り若い時に履いていたスカートがまた着れる様にもなったのです。

今は息子と今の年齢で結ばれた事はもしかしたら運命だったのかも……そう最近は強く思う様になりました。

それでも私は毎晩息子が求めて来ても一旦は拒否しますし私から息子を求める事は1度も有りません……
これは私の母親としてのプライドかもしれませんが……
やはりまだ息子の母親で居たいと思う事は有るのです。
普段の私は9割が母親ですが…息子とセックスしている時は10割女…しかも乱れに乱れる雌になっています。
そのメリハリが一層息子とのセックスを楽しませてくれるのです。

最近知ったのですが外出すると仲の良い母親と息子らしい親子を良く見掛けます。
中には恋人と見分けがつかない若い母親や息子に腕を組む母親の姿も多いです。
私達は腕を組んだりはしませんが息子はそんな親子を見ると
「あの親子もセックスしてるなぁ」
とかを言って来ます。
真実は分からないですが…私も息子と同じ考えでいます。
これは経験者だからの直感かもしれません。
でもそう思えば私達親子も異常では無いとホッとしているのです。




46
2025/11/19 11:40:46 (bR3Zu4wc)
夫を見舞って幸ちゃんと帰宅、玄関を上がってスリッパを揃え立ち上がると
同時に抱きしめられキスながあ~いキス、そして幸ちゃんのお部屋に。
立ったままキスされながらシャツの中に手が入りブラのホックを外され、赤
ん坊の時と違う乳首の吸い方、そんな時急に「痛いよー凄い痛い」と幸ちゃ
ん自分の股間を抑えるんです、そしてズボンを脱ぎました。分かったんで
す、幸ちゃん勃起したんです。私の見ている前でパンツを下したんです。
始めてみました、夫は勃起しても水平位なのに、幸ちゃんはペニスの裏側が
はっきり見えるんです。
47
2025/11/19 05:28:26 (JDB0N080)
 二十歳になった息子と二人暮らし。いろいろ省いて(笑)息子は私のイク顔を眺めるのが好き。
のっぺり系の私の顔。いわゆる能面顔です。
表情の変化は少ないけれど目だけは変になっていくのが自分でも分かる。
やや太めの脚をには似合わぬ丈のスカートを履き太ももを晒す。
クリ当てされたローターはあそこからいろんな液を吹き出させ下着を濡らしていく。
瞳は上を向き焦点か定まらずはんびらきの口。近くの林の中に連れ込まれ、下着を脱がされ立ったまま指を突き上げ私をいさかせ続ける息子。
息子と舌を絡ませて陶酔状態の私。四つん這いになり息子を受け入れる。
妊娠しない身体なので遠慮なく息子は私のあそこに精子を出す。
一旦あそこを拭き取り下着なしで歩き家まで戻ります。
あそこがきゅんきゅんして精子を噴き出し太ももの内側を濡らす。
もうぐったりだけどまたいきりたった息子のアレを満足させなきゃいけない。
私は息子に支配されてる悦びを感じてるけど息子は逆だと言う。(°_°)
48

還暦になる母と

投稿者: ◆ekM00uFL3Y
削除依頼
2025/11/17 17:14:32 (dWEkRioF)
私が26の時、勤務していた会社も実家から通える距離なので両親と実家暮らし
両親も父40母30で結婚、私を出産したので「そのうちいい相手が見つかるだろ」と寛容でした

父の言動がおかしくなってきたと思ったら認知症を発症
最初は記憶力の低下から物忘れが激しくなる程度でしたが、徐々に悪化し私がいない所で母親に暴言を吐いたり時には手を出したり
それもすぐに激しくなってきたので、母と相談して父を施設に入れることを決め、内見に行くと父は激しく抵抗し結局ずっと実家に
父が深夜徘徊中に交通事故に遭い足を骨折して入院、病院でも暴れたりしていましたが、母と私は正直ほっとしていました
病院でもしばらくは暴れていたようですが、ある日から急に大人しくなり末期のガンであることが判明、もって3ヶ月
最期くらい父が建てた家で眠らせてあげたいという母に従い退院させ、私も会社を休職して父が暴れたりしないか見守っていましたが、大人しく最後を迎えました

葬儀や相続も終わり、一周忌を行ったあとで気が付けばもうすぐ母が還暦の誕生日
連休を利用して母と2泊3日の温泉旅行に行くことにしました
全室離れ、部屋にはそれぞれ温泉があり宿の人も食事の提供と片付け以外は部屋にこないので自由に過ごせる宿でした
夕飯も終わり、宿の人の片付けが終わると翌日の朝食まで二人の時間
母に「先にお風呂に入ってゆっくりしたら?」というと「もう少しお茶を飲んでからにするから、先に入っておいで」と
冗談で「じゃぁ、背中流してあげるから後で入っておいでよ」と言って二人で笑ったあと、私は温泉を楽しんでいました
しばらくしてドアが開く音がしたので振り返るとバスタオルを巻いた母、「久しぶりに一緒に入ってもいい?」と
視線を逸らすとタオルをほどいて湯舟に浸かる母、この時は恥ずかしさで母のことを見られません

甘えん坊だった私は小4の夏頃まで母と一緒にお風呂に入っていて、時折おっぱいを吸ったりもしていました
そんな話をされるとそれまで母を女として見たことなど一度もないのに、チンポが反応してきました
ちらっと母を見ると巻いていたタオルは解いて手で胸を隠している、一度意識してしまうとその胸を昔は吸っていたんだと思って気が付けばチンポはフル勃起
恥ずかしいから横向いててという母、どうやら洗い場に行きたいので、また視線を逸らし
「背中、流してくれるの?」という母、誘っているのか、久しぶりに息子と二人でのお風呂にはしゃいでいるのか
私は勃起したチンポを手で隠しながら洗い場の母の後ろに座りました

タオルではなく手のひらにボディーソープを泡立てると、母の背中に触れました
まさか手で洗うとは思っていなかったのでしょう、母はびっくりしていましたが、嫌がる様子はありませんでした
母と自転車で買い物に行くとき、大きく感じていた背中は久しぶりに触れると小さく思えました
いつまでも撫でまわしている私に「もう綺麗になったから、お風呂に戻っていいよ」そういう母
私は泡を洗い流すと、母の背中に頬を寄せ、そっと腰に腕を回しました
「小さい頃、お母さんと買い物に行くといつもこうしてたよね」普段は母さんと呼んでいるけど、小さい頃はお母さんと呼んでいた
それに気づいたのか「なに?まだこの年になっても甘えたいの?」と
甘えたいでのはなく母を女として意識している、そういうと拒否られると思ったので、再び手のひらにボディーソープを取ると「前もあらってあげる」そういって後ろから抱きしめるようにしながら、母の胸に手を当てた
「そういうことはだめ、他の女の人としなさい」私の手を放そうとしてきますが、「お母さん以外の女の人としてもいいの?」というとしばらくして母の手からは力が抜けました

「最初からこういうつもりで旅行に誘ったの?」「さっきまでそんなつもりはなかったけど、一緒にお風呂に入ったら女として意識しちゃった」母の質問に正直に応えました
「この旅行の間だけ、家に帰ったら今まで通りにして」それが合意の合図でした

母は私が身体を洗いやすいようにこちらを向いてくれました
私も勃起しているチンポを隠していなかったので、母はそれを見ると「元気なのね」と苦笑い
少し黒ずんでいるけど小さな乳首と乳輪、下を見るとヘアは年齢で薄くなっているのか、割れ目の上部に少し残っている程度
許しがでたので母の胸を優しく愛撫するように洗いながら、その膨らみの大きさを柔らかさを感じていました
徐々に固くなる乳首、胸を撫でている時に指で転がすようにすると母の口からため息とも喘ぎ声とも言えない声が出てきます

一度胸から手を放し、手早く母の全身を撫でるように洗い、いよいよ割れ目に手を伸ばそうとすると、「そこは恥ずかしいから自分で」と
その代わりに私の身体を同じように手で洗ってくれ、母の手にチンポが包まれました
数回扱くように洗われ「もう綺麗になったでしょ」というので、「お母さんだけずるい」というを割れ目に触れる許可をもらい
そこは乳首と同じように少し黒ずんでいるけど、まだピンク色も残していました
お湯を流しながら二度三度と指を割れ目に沿って指を滑らせ、お互い身体を洗った所で再び湯舟に
今度は母の腰に腕を回して抱き寄せると、母は私の方に頭を乗せてきました

お互いの身体を拭いて浴衣を着ると、布団を一組だけ敷きました
シングルサイズなので二人で寝るには小さいけれど、上下になるには問題ありませんでした
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2025/11/17 11:04:03 (ebiSDZIV)
が6年前の20歳の時に母から
「私は…あなたの本当の母親では無いの……あなたの母親は私の1番の親友で…19年前に病気で旅立ってしまったよの…」
僕には衝撃的な母からのカミングアウトだった。
母からの話では母親は妻子有る人を愛して両親から勘当されて僕を産んだと…
そして1番の親友である母に僕の未来を託したと……

正直僕は驚きよりも安堵した嬉しさがあった。
中学の頃から母を母親では無く1人の女性として見ていた僕…
そんな母との淫らな事を妄想していた僕…
僕はずっと自分の事を変態扱いして誰にも相談出来ずに悩んでいた。
だけど母が血の繋がらない女性なら…この恋愛感情は許されるのではないか?
その思いが僕が嬉しくなった理由だった。

僕は母に自分の気持ちを打ち明けた。
驚き身動き出来ない母を僕は抱き締めると母も僕を抱き締めてくれた。
僕は母の態度が(理解や了解)したと思い母をそのまま押し倒した。
だが母は強く抵抗して来た…
欲情し我を忘れた僕は嫌がる母を強硬的に犯してしまったのだ。

泣く母を見た時は後悔の念もあったが…それ以上にちんぽから伝わってくる物凄い快感に僕はやめる事が出来無くなっていた。
物凄く気持ち良い母の肉体の感度に僕は直ぐに後悔が喜びに変わっていた。
そして泣きながら逝った母の表情に僕の体と心はブルブルっと震えていた。

泣いていた母は2回逝った後から表情が変わり始めていた。
涙は乾き口を開き気味になるとセクシーな甘い声を出していた。
そして3回目に逝った後は僕の名前を呼びながら激しく喘いでいた。

現在僕は26歳で母は48歳になる。
あの数ヶ月後に僕達は全く知らない街に引越した。
今の僕は口髭や顎髭で年齢よりも老けている様にしている。
そうする事で見た目の若い母と一緒に居ると周りからはさほど年の離れていない夫婦に見られる。
今僕達は近所に夫婦として生活している。
この幸せは僕が幼い頃から望んでいた事だから…


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