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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/11/25 17:26:05 (AY7W08Th)
こちらの募集掲示板でPさんの投稿を見て応募しました。
複数の応募があった様ですが、マッサージが得意という事もあり、ご招待頂き
ました。

一昨日のお昼に、都内の駅にて待ち合せをしました。
初対面ながらお互い直ぐに判り、軽い挨拶の後ホテルへ向かいました。

何度かのメールでのやり取りで、ご主人の優しそうな人柄のイメージはそのま
までしたので、
こういった事が初めてで緊張していましたが、自然とリラックスできた様に思
えます。
また、ご主人の後ろで少し恥ずかしそうにしていらっしゃる奥様は、
長身でスタイルが良く、お顔立ちが可愛らしく、お聞きしていた年齢より
お若く見えたのが印象的でした。

ホテルにチェックインし、ソファに3人で座りワインを飲みながら
しばしお話をし、緊張を解しました。
その後順番にシャワーを、との事で最初に私が、次に奥様がシャワーを浴び、
ご主人がシャワーを浴びに行く時に、マッサージを始めてもらったら、
という事で、奥様へのマッサージが始まりました。

とても恥ずかしがっている姿が年上の奥様ながら、とても可愛らしく、
ベッドにうつぶせになった奥様はとても肌が綺麗でした。
ご主人がお風呂に入っている間に、アロマオイルを使ったマッサージがスター
トし、
とても気持ち良いと褒めて頂きながら、太股やお尻をマッサージすると、
アンという甘いため息が漏れてきたので、早めに仰向けになって頂き、
形の良い乳房や乳首をマッサージし始めました。
途端に奥様が感じ始め、引き寄せられる様に濃厚なディープキスをしてしまい
ました。
そのままアソコへ指を這わせると、愛液が溢れ出し、少し触っただけで
奥様はとても感じ、大きな声を上げてしまいました。
ご主人がお風呂から戻る前に、セックスが始まってしまい
激しいキスやお互いのアソコを舐め合い、ついにはフェラへ・・・。

興奮していて、いつの間にかご主人が戻って来ているのも知らずに、
奥様の口の中で大量に射精してしまいました。
奥様がご主人に、こんなにたくさん私の口の中で出してくれたと見せつけるよ
うに、仰っていました。

その後、汗だくになった為、奥様がお風呂へ行き、ご主人に促され私も後を追
う様にお風呂へ。
一緒に入浴しながら、乳房を揉み、ローションを使って性感マッサージをする
と、
奥様も感じ始め私のペニスを刺激し始め、ご主人に『この子のおちんちんが欲
しい』と何度も言っていました。

お互い我慢出来なくなり、ソファへ移動し奥様のアソコを舐めだすと
奥様もフェラ、玉舐め、アナルまで舐めてくださいました。
それを見て、ご主人も我慢出来なくなり、2本同時フェラへ・・・。
ご主人と私が仁王立ちで、奥様が2本のペニスを交互にしゃぶる姿はとても刺
激的でした。
しばらくして奥様が、再度『この子のおちんちんを私のおマンコへ入れた
い!』と、
ご主人に嘆願され、いよいよベッドへ移動して、ご主人の目の前でセックスが
始まりました。

愛撫し合い、舐め合い、シックスナインの後に、いよいよ挿入へ。
奥様が『あなた以外のおちんちん・・・この子のおちんちんが入るのよ!』と
ご主人に言っていたのがとても刺激的で、ご主人が見ているのも忘れ
夢中でピストンをしていると、あっという間に奥様の中で果ててしまいまし
た。
射精後もしばらくそのまま抱き合い、とても良かったと奥様に褒めて頂き、キ
スをしたり恋人の様にしていると、
いつの間にかご主人がいませんでした。(再びお風呂へ行かれた様で)奥様曰
く、
『あまりにも激しく気持ちよくあなたとセックスしていたから、焼いたの
ね。』とのこと。
ご主人に申し訳ない気持ちになりましたが、奥様に
『そういう刺激が欲しかったようだから、大丈夫よ』と言って頂き一安心しま
した。

その後、私はシャワーを浴び、お二人に見送られながら先に退室しました。
ご夫婦二人になった部屋で、いつもより刺激的なセックスをされたいれば良い
な、と思いながら・・・。

とても中の良いご夫婦で、刺激が欲しくて募集したが、今回で2度目だけど
優しい方で妻も安心して出来たようだと言って頂き、ほっとしました。

非日常の夢の様な刺激的な時間をご提供くださったPご夫婦に感謝しておりま
す。

機会がありましたら、今度は奥様を貸出して頂き、
ご主人がその場に居ない分、さらに遠慮しない大胆な奥様を
味わってみたいと思いました。

興奮冷めやまぬため、長文乱文にて失礼致しました。




466
2010/11/23 15:06:33 (rgVLzDKn)
男性7女性11でエロ会議~
写真は外部ブログに!
その模様を参加者の女性に書いてもらいました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
11月13日。
この日は私のある意味運命の日。


都内某所で行われるエロ会議ー。
それに参戦してきました!



さかのぼること数日前。

なのさんから当日はなの姉妹でもある【さゆちゃん】って女の子がいるって聞かされる!!!
……………キンチョースルンデスケドーーー
私刺されたらどうしよ……

などといらぬ心配をしまくる。

だってね。
私なの日記に出てくる女の子と会うの初めてなんです。

訳わかんなすぎて泣きそうになりながら13日を迎えます。


13日15:00。
ぱーちーに持ってくブツの買い出しに出かけるためにさゆちゃんと待ち合わせ。

ドキドキドキドキ……………。

!!!!!!

来たのはベッキーに似た可愛らしい女の子。
なのさんやるな……。


緊張すると笑いだす、なんてゆーはた迷惑な特技をもつ私はとにかく笑いまくる。
ふとした瞬間に、この光景がおもしろくなっちゃって笑いだす。

ごめんね、さゆちゃん(笑)
ニヤニヤニヤニヤしてて。


さーそんな訳で。
どうにかこうにかお酒とおつまみ購入。

さーどっかお店に入るかー!
とは言っても日曜の街中。
カフェはウェイティング8名様でーす♪ばりに混んでいる。

ので普通にご飯屋さんに入りました。


そこでなんとも言えないテンションのうちらが頼んだものは、もちろんアルコール。

まだ16時ですけど。
まぁいいよね。

変に緊張してたうちらはすぐにへべれけになり、周りはちょっと遅いランチですのオホホ、とか
ちょっとお茶でもするザマスー的なマダム達がいるなか
「さゆちゃんのケータイの予測変換イマラチオーーぎゃはははははーー!!!」
なんて騒ぎまくるうちら。(正確には私?)
あきらかに場違い。


そんなこんなでなのさん合流しー

なの「まいの笑い方はアレだ。人を不快にさせるwww」

なんてゆー暴言を吐かれたり

檸檬さん合流して和気あいあいとおしゃべりしながらボールさんも合流。



(中略)



ぱーちー会場に突入ー。
出迎えてくれたのはノーズブライト?みたいなのをはっつけていたイケメンたかよしサン。

なかに入りこむと王子とパートナー(人妻ドM)さん、テコキンなんつーあだ名が似合わなすぎる可愛い子ちゃんがいました。

まぁそうこうするうちにぞくぞくとメンバー集まり初めてかんぱーい。


私はひたすら梅酒を飲みまくる。


うーん。
記憶があいまいなのか?(笑)

とりあえず、地元が近すぎるボールさんとシャワーを浴びに行く!

お互いキンチョーしながらあらいっこー☆
しながらちゅうーしたりーなんだりー。
暴れてこける私。(爆)

そして、普通に服来てみんなのもとに戻るチキンなうちら(笑)


なのさんに意味わかんねぇーーみたいな事言われて流れで戦場へー。

薄暗い部屋に入ると奥の方で檸檬さんとドラ1期待の新人ロンパカサ的な人が調教うけてらっしゃいました。
調教なのかはわかりませんでしたが、檸檬さん、かわいい顔してステキ女子すぎます。

たかよしさんとテコキン(爆)がプレイする横に陣とるうちら。



ねっとりうっとり、ちゅうしたり体さわりあったり。
ボールさんね、女の人を潮吹きさしたことなかったらしいんだけど、あっさり吹いた私。
べっちょべちょやんけ。
タオルしいてなかったから、どうしていいかわからずスイッチオフで笑いだす私。

ごめんちゃい。

んで1回中断ーからのフェラペチーノ!
さぁーいざ挿入!出撃じゃー!
ってところで戦場カメラマンのフラッシュが光る。

はい。
ボールさん中折れー。残念!(笑)

2回3回とがんばったけどダメでした(笑)
私にテクがあればーー!
ごめんなさい。



てな訳でしゅーりょー。
なんとも言えないかんじで笑い転げる私。
ほんとにずっこけてお尻強打!
いまだに痛い(´;ω;`)



でみんなのとこに戻って談笑。
楽しすぎたー!!

大ファンのねねさんって方にお会いして、嬉しさのあまり暴言吐きまくる私!

まい「ねねさんて、もっとキレイな人想像してましたー!」


・・・・・・。

いやね、キレイ系じゃなくて可愛いんですね!
って言いたかったの!

なのに出てくる言葉は
「松雪泰子を想像してた!」
とかなんかもう意味わかんない言葉ばっか(笑)

墓穴掘りすぎて泣きそうでした(笑)
ごめんなさい!!(笑)


なんかねー、楽しいことたくさんあった!

・ジョージさんがコスプレを持ってくるも、王子に(・ω・)って顔される

・写真を撮るなのさんに便乗して王子まで変な格好しながら写真を撮る

ほかにもたくさんすぎる。

とりあえず、なんか王子がステキでした(笑)



そんなこんなでー。
ハプバーオフ会の時に会ったKさんと2戦目。
終電の関係で制限時間は20分!

ねっとりうっとりーー。

もうね、きもちかったです。
ありがとうございましたー。


檸檬さんの「まいちゃん時間だよー」
の掛け声で終了のゴング。


ちょー急いで帰りのしたくをしながら、ボールさんと帰宅。


飲み過ぎで使い物にならない私をつれかえってくれてありがとうです(笑)

気持ち悪いーってなって休憩した時に色んな話出来て楽しかったです!

さゆちゃんとも仲良くなれた気がするし。←自称



さーそんなこんなで長編になってしまいました。

何が書きたいかめちゃめちゃになってしまいましたが、要は楽しかった!
って事です。


皆様ありがとうございましたー
ぎゃーぴーうるさくてすみません!

でも楽しかった



こんな乱文長文読んでくださった、あなた様もありがとうございましたー!


今だに変なテンションのスネークまいでした。(やくたたず)
467
2010/11/21 16:27:02 (xS/Rc64V)
待ち合わせたハプバーに行くと受付の女の子が、奥様先に見えてますよと言
う。
カップル料金でチェックインしてバーカウンターに行ったが案の定、妻の姿は
無い。
なじみの店員が、奥さん先にいらしてハプルームでもうお楽しみですよと言
う。
内心は相当ドキドキしていたのだけど余裕を見せて、あっそうなんだと言いい
つもの様にウイスキーの水割りを頼んで煙草を吸い始めるとママが現れ、
奥さん結構酔ってて結構助平そうなオヤジ二人にハプルームに連れ込まれて行
ったんだけど30分くらい前にオヤジの一人が戻ってきて若い男の子を5人連れ
て行ったから結構ヤバイかもよ、
様子見に行ってあげたら?って言ってきた。予想はしていたので動揺はしてい
なかったのだけど、
えっそうなのと驚いたふりをしてハプルームに様子を見に行くと、遥か手前か
ら妻の嬌声が聞こえてきた。
最初は何を言っているのかよく聞こえなかったのだが、ハプルームの入口の前
に来ると、
中に、中にお願いしますという聞き慣れた妻の声が聞こえてきた。入口から入
らないで覗き窓から中を見ると、
男の膝に跨った妻が横に立つ別の男のペニスをしゃぶりながら凄い勢いで腰を
振っている。
まだ30そこそこの若い男が呻いて妻の中に射精すると同時に妻が行くぅーと
一声放ち、快感に顔をゆがめながら男の股間に腰を擦りつけた。
下になっていた男が立ち上がり妻の髪を掴んで引き抜いたばかりの勃起したペ
ニスを妻の口に捻じ込みながら、
一滴残らず全部きれいにしろよと言いながら妻の口でピストン運動をし、ああ
たまんねえなぁヤッパリ人妻の口は最高だよと言って尿道に残った精液を妻の
下で処理させている。
後ろにいた男がペニスを咥えたままの妻を四つん這いにさせ、後ろからペニス
を擦りつけると、あうっー狂っちゃう休ませてという妻を無視してバックから
膣に勃起を挿入した。
別の男が妻の前であぐらをかいて妻の髪を掴むと自分の股間に引き寄せた。バ
ックから犯し始めた男が妻のアナルに人先指をズブズブと埋めて行くと、妻の
口からキィー・アヒィーという悲鳴がほとばしり出た。
男達は次々と生姦で妻の膣に射精し、前に回って汚れたチンポを妻の口に押し
込んで尿道に残った精液を口で処理させていました。
6人目の男が妻の口にチンポを押し込むとそれまで妻の口に押し込んでいた男
が妻の後ろに回り、
ローションを取り上げると妻のアナルに差し込みアナルの中にローションを流
し込み、チンポを捻じ込み始めました。
他の男のチンポを喉の奥まで押し込まれていた妻が呻き声を上げましたが、勃
起したチンポは易々と妻のアナルを押し広げて捻じ込まれてゆきました。
その男がアナルに中出しすると、次々他の男達も妻のアナルにチンポを突き立
ててアナルの中に射精してゆき、
妻の股間には膣とアナルから溢れ出た精液の白濁の泡が流れていました。男達
が離れてぐったりした妻を私が抱き寄せると、
まだ体が細かい痙攣をしていて、私だということが分からずにしがみついて来
て、クリトリスを太腿に擦り付けながら、おマンコ良いです、
もっとして下さいと呻いています。我妻ながらここまで淫乱になれるものかと
感心してしまいました。その後私に隠れて、
その晩に姦られた男達から度々シティーホテルに呼び出されているようです。
私とのSEXでも以前は精飲をしなかったのに、
射精した後のチンポを執拗にしゃぶるようになり、私もそれなりに妻の淫乱を
楽しんでいます。
我妻ながら女の性欲の深さは男には理解しがたいものが有るようです。
468
2010/11/20 19:11:38 (jHhBhUru)
妻は22歳で胸は小さめですが、
スタイルはかなり良いと思います。
妻は処女でしたのでまだ僕のチンポしか知りません。
顔もキレイ系で今でもよくナンパされます。
性に対して消極的なので年上の男性に淫らにしてもらおうと
思ったのですが、妻がリードして童貞を奪う所も
見てみたく童貞君を募集しました。
相手はすぐに見つかりました。K君(19歳)大学生です。
三人でホテルに入り皆緊張していたので酒を呑みながら
AV観たり世間話しをして場をもたせました。
先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと
妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。
僕と妻は先にシャワーを済ませ次
にK君にシャワーを浴びてもらいました。
K君がシャワーを浴びてる時に妻が
「本当にSEXするの?と、聞いてきたので
「今更ここまできて引き返せないだろ?」
と妻を何とか納得させました。
K君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが
K君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
太さは5cm位有り長さもは20cm以上は有ります。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
K君は普通だと思っていたらしく
僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので
先に妻と僕がベッドに入りK君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして
「これなら大丈夫だろ」
と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はクリトリスが弱くいつも舐めているだけで
すぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に
妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
K君も初めて見る光景に目をギラつかせながら
食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のクリトリスに夢中で
しゃぶりついていると妻が「
あっあっもうイクっ、イキそうっ」と。
そこで妻には内緒でこっそりK君に交代しました。
K君は初めて女の体を見たようなので
どうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが
急に僕と同じようにクリトリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく
妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので
K君のクンニで呆気なく
「あっ、あーっ、イクーーっ」
と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻とK君を見ていました。
K君は妻を逝かせた事に満足し妻の体を
触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて
反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしく
ビックリして「えっ?」と驚いていた様子なので
目隠しを外しに行き、
「K君にイカされちゃったね」
と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に
「気持ち良くしてもらったんだから
K君のも気持ち良くしてあげなきゃ」と、
言うと頷き妻の体を触り続けていたK君を
ベッドに寝かせ妻がK君を責め始めました。
しかしK君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎるK君のペニスに
奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められK君も
「あっ、うっ」
などと気持ち良さそうな声を出していました。
K君はこの日の為に二週間オナニーを
我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きいK君のペニスを
美味しそうに奉仕している妻に
僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
K君は童貞なのにも関わらず
以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻はK君のペニスを美味しそうに
舐めたりしごいたりしていました。
そろそろK君も我慢出来なくなったらしく
「もうイキそうですっ、出ちゃいますー」
と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、
そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったので
ゴムを付けさせようと思ったのですがホ
テルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に
挿入させる事にしました。
K君の愛撫で妻のアソコは
グショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。初めて僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが
K君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻はK君の大きいペニスを自分から導いてあげました。亀頭があてが
われましたK君が腰を少しだけ押しました
少し入っただけですが、妻はあまりの大きさに
濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりズブズブとペニスを根元まで挿入し終わった時
K君は満足そうな顔をしてましたが妻は
苦しそうに口をパクパクしていました。
K君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが
妻は嫌がっていたのですが、
次第に夢中で自分から舌を絡めていました
挿入してK君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為
ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も
「あっあっ気持ち良いっ」
「奥まで子宮までグリグリ来る」 
「こんなの初めて」
と喘いでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと
不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に
興奮でそれどころではなかったです。
K君も慣れたきた所でK君に
「バックでしてみて」
と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく
「あん、子宮壊れるうー」と
声にならない声をあげていました。
K君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴み
パンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
K君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎え
ただ喘ぎ続けるしか出来なくなっていました。
K君も限界が来たらしく
「イクっイクっ」
と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み
一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸るK君と妻を見ていました。
二週間も溜めたK君の精子に
妻の子宮が汚されてしまったのです。
K君はしばらく余韻を楽しんだ後
そのまま妻の腰を掴み また妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて
ただK君の大きいペニスに与えられる快楽に
身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
元気なK君は激しく妻を貫くように挿入しては
抜いたりを繰り返したり、大きいペニスで妻のおまんこを
散々掻き混ぜていました。
妻も僕のペニスでは届かない奥の奥まで貫かれ
大声で狂っていました。
K君は5回も抜かずに妻の膣奥で射精していました。
既に妻は白目を剥いてアヘ顔になっていました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が
妻のアソコから垂れると言うよりもドロドロと
流れて溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、
K君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
K君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、
ズボズボでしたツルッと挿入できました。
妻もアヘ顔のまま余韻に浸るだけで
僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたことも有り
3分ほどで妻の膣内で射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
K君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、
また妻と繋がりました。今度は騎乗位です
妻がK君に跨り腰をくねくね振っています。
大きいペニスが根元まで妻のアソコの中に飲み込まれていくのが眼前に有り興
奮します。
妻とK君は舌を絡め愛し合ってる二人の様に
また激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入り
ウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと
妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ないと後悔と期待で
その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
469
2010/11/14 07:51:38 (drqQghlz)
異様な匂いと熱気が充満する中、下着姿の嫁さんを放置し、全裸の男性陣に手伝ってもらい、障子を外し部屋の仕切りをなくし、畳が汚れないように、ブルーシートを引き詰めて、43歳の方が持って来た浣腸器の為に、納戸から金盥を2つ探し出し用意し、水を10リットルもとの事なので、2リットルのペットボトルで計量し盥に用意して準備終了し、嫁さんを部屋の仕切りの所に立たせ、取り囲むように男性陣は円になり、43歳の方にお願いし、抵抗出来ないようにまずは嫁さんを後ろ手で亀甲縛りにとお願いしました。男性はブラだけ外し、慣れた手付きで麻縄を扱い、嫁の首に掛け見る見るうちに乳を縛り上げながら手を後ろで固定し、別の縄を乳下の縄に通して驚く早さで嫁の全身が縄化粧で包まれました。縛られ、若干猫背の嫁の肩は姿勢良くなり、胸を突き出して、股を通り後ろで尻を持ち上げるかのように通された縄でただでさえデカい尻がよりいっそう大きく見え、また黒いパンツがより麻縄によりエロく見え私のチンコも痛いぐらいの勃起状態になっていました。皆さんも興奮されているようで、完全に勃起されていました。まだ3くみの縄が残っていたので、男性と相談し更に恥辱を与えるため、嫁に股を開いたように膝をつかせ尻を突き出すように身体を倒さし、後ろ手に縛ってある部分の縄に新しい縄を通して、欄間というのかな?障子の上の隙間に掛けて嫁のうつ伏せになった上半身を持ち上げるように吊しました。嫁の大きな尻は突き出され、苦しさと恥ずかしさに耐える表情がたまりませんでした。
34歳の男性が
「後ろから、奥さんのアソコ匂って見ても良いですか?」と言われるので、私は
「どうぞ、みなさんもどうですか?」というとゾロゾロと嫁の尻の方へ移動、これに嫁が
「イヤー、ダメダメ、ダメー」と叫び、足をバタバタと抵抗、ですが、暴れると、縄が食い込むようでしばらくすると苦しそうに
「ウーッ!!ダメー!ヤメテー!」
と言葉で抵抗するだけに!それもそのはず、昨日の夜は風呂に入らせず、前々日の夜に風呂に入ったきり、身体を洗っていないのですから。匂いたいと言い出された、男性に実は希望されていたので、嫁には内緒にしていたので、なにも知らず、恥ずかしさと驚きで泣きそうな嫁でした。
「さぁ、奥さんの尻とアソコはどんな匂いかなぁ?もう強烈な臭いが、匂ってるよ~!臭そうだねぇ!」
と良いながら、パンティに包まれ、縛り上げられた嫁のデカ尻の肉を撫でながら徐々に顔を近づけて行く男性!嫁は
「イヤ!イヤー!ヤダー!」
とくりかえしていました。
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