ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 ... 200
2008/09/26 08:55:19 (.8lsgmPn)


ゲームが始まり、最初に指示カードを引いたのは、32歳素人童貞筋金入りのオタクDさんでした。

『ウヒョヒョヒョ~イ』

意味不明な奇声を発して指示カードを引くDさんを、妻が不安げに見つめています。

Dさんが引いた指示カードの内容は、妻の隣に座る権利、ジャンケンで負けたK君と入れ代わってDさんが妻の隣に座ります。

隣に座っただけなのにDさんは完全に固まり、緊張し過ぎで顔も強張っています。
誰かが、隣に座ったら奥さんの腰に手を廻さなきゃ
と言ってもDさんはなかなか妻の腰に手を廻せず、焦れったく思ったのか反対側に座るYさんがDさんの手を取って、妻の腰にもっていって、ようやくDさんが妻の腰を抱きました。

2番目の指示カードの権利者はK君の先輩のA君で、引いた指示カードの内容は、氷の口移し、二人共照れながらも楽しそうに指示に従っていました。

その後も次々に決まる権利者が指示カードを引き、指示通りの行為を行っていき、初顔五人を含む男性7人と妻は、時折ハードなスキンシップをとりながら、親近感を高め、最初は遠慮がちだった初顔の五人も、次第に遠慮がなくなり、ディープキス5分を2回も引いたA君は、妻が後で痛かったと言う位に激しく舌を絡め、興奮し過ぎてキスをしながら、妻の胸や股間に手を延ばし、K君から
『それは指示違反や、ペナルティやで』
と指摘されていました。

A君が連れてきた学生アルバイトのS君も、女性経験ほとんどないと言いながら、甘いディープなキスで妻を酔わせておりました。
後で妻に聞いたら、S君とのキスが一番興奮したそうです。

若いからノリもよく、S君に私が自分の彼女だと思ってキスしたってと言うと、本当にそんな雰囲気で妻の髪を撫でたりしながキスをし、途中からは妻の名前を呼び捨てにして、妻との気持ちを高め合い、高まった妻にS君は、

『Sくん・ス・キ…
Sくんアイシテルヨ…』

と言わせていました。


プレイに入ってからも、妻がS君に服従する様に色々エッチな命令したりしたり、辱めたりして妻をもっともっとドMな女にしてやってと、私がS君に言うとS君はそれにもすぐにノッて、言葉責めで辱めたり、辱めのポーズをとらせたりし、最後には

『S君のエッチな奴隷にしてください…』

と妻にお願いをさせていました。

ゲームも中盤に入ると、妻の衣装チャレンジの権利を自称金融業のTさんが獲得し、Tさんがプレゼントしてくれたコスプレ衣装に妻が着替える事になりました。
別室にTさんと二人きりで入り、Tさんに着替えを手伝ってもらって出てきた妻は、普通にしててもパンツが丸見えの超ミニのチャイナ服姿でした。

妻が出てきた途端、一斉にみんなの視線が妻の股間に集中し、妻はモジモジしながらその視線に堪えていました。

着替えを手伝ったTさんが言うには、妻が穿いてる下着には既に大きなシミが付いていて、よっぽど下着も一緒に着替えてもらおうかなと思ったけど、下着の着替えの権利はまた別にあると聞いたので遠慮したという話でした。

その話を聞いて私は、そのシミをみんなでチェックしようと、妻の両側に座っている二人に、妻の両脚をソファの上に上げてもらい、恥ずかしがる妻を無理にM字開脚をさせて、みんなでその中心部をじっくり観察しました。

Tさんが言う通り、その中心部には恥ずかしく大きなシミが出来ていて、そうしている愛液か溢れ出てきてるのか、中心部の生地は濡れきって、中のヴァギナの形がうっすら浮かんで見えました。

それを全員で見つめ、みんなの興奮は一気に高まって、その先を私は進める為、次の指示カードを下着を替えるカードとそれを撮影するカードの二枚にし、権利者二人をカードで決めました。
821
2008/09/26 06:35:40 (.8lsgmPn)

最初は、妻の両側に既に顔なじみのK君とYさんが座り、他の五人と私がその周りを囲む形での飲み会が始まりました。

妻の酒がある程度進んだところで、まずはみんなと挨拶代わりに軽いキスをし、漂っていたその場の緊張感を取る事にしました。

初顔の人がいるとどうしても最初は緊張感が漂い、重い雰囲気になるので、早めの段階で軽いスキンシップをし、緊張感を和らげる事にしています。

まずは妻の両側に座っている慣れたK君とYさんに見本を見せてもらう事に、軽くと言ったのにいきなりK君は濃いめのディープキスを妻にし、周りからぉお~っと、興奮混じりの歓声が漏れました。

それに感化されたのか、初顔の半分以上が、いきなりディープなキスを妻にし、予定以上にその場の緊張は和らぎ、その分だけ早めに興奮した雰囲気が漂い始めました。

慣れた手つきでK君が妻の腰に手を回し、Yさんが妻の手を恋人握りして、それを周りのみんなが羨ましそうに見ています。

そんな雰囲気で酒を飲みながら、いつもの様にみんなでゲームを始める事にしました。

いつもの様にゲームの景品は妻

ゲームはトランプを使った簡単なものです。

この日は私以外の男が7人なので、1から7のカードを二通り用意し、妻がまず1枚引き、妻が引いたカードと同じ数字のカードを引いた者が権利獲得という、本当に簡単でスピーディーなゲームです。

権利獲得者は、別の指示カードを一枚引き、そこに書いてある内容の行為を行えるというものです。

指示カードは、ソフトバージョンとハードバージョンがあり、最初はソフトから始め、盛り上がりを見てハードに切り替えます。

ソフトバージョンの指示は、主に妻とのスキンシップを図る内容のものです。

ソフトな内容から並べると
妻の隣に座る権利
(権利者は妻の手を握るか、腰に手を廻す)

フレンチキス
(5秒・10秒・30秒)

氷の口移し

酒の口移し

ディープキス
(30秒・1分・3分)

衣装チェンジ手伝い
(妻が別室でコスプレ衣装などに着替えるのを手伝える権利)

下着チェンジ手伝い
(妻が別室でガーターベルトなどのエロ下着に穿き替えるのを手伝える権利)

パンチラ撮影

衣装着替え撮影
下着着替え撮影
(別室で着替える妻をうちのデジカメで撮影)

ソフトカメラマン
(着衣)
ハードカメラマン
(ヌード)
超ハードカメラマン
(陰部)
激ハードカメラマン
(バイブオナ)

別室で妻にポーズを取らせカメラマン気分で撮影

混浴権(二名)
ふたりで妻の体を隅々まで洗い、妻はお返しにふたりのPを丁寧に手で洗ってあげる

他にもありますが、ソフトはこの位で、
次ぎにハードバージョンの内容ですが、ハードの指示カードは主に直接的なプレイの指示が書いてあります。
例えば、生乳責め
(妻の生乳を揉んだり吸ったり好きに出来る権利)

他にも、フェラに全身リップサービス、潮吹きチャレンジ、挿入1番権などです。

結果的には嫌でも淫らなプレイに繋がる、そんなゲームが始まると、その場は一気に淫靡な雰囲気が漂い始めました。
822
2008/09/26 04:37:46 (.8lsgmPn)

この時のメンバーは、これまで何度もプレイに参加してもらってる妻のお気に入りのK君(23歳ラガーマン)、にYさん(30代後半の独身リーマン)、顔見知りはこの二人だけで、残りの五人は初顔でした。

他の五人も簡単に紹介すると、K君が連れてきたA君(26歳)とS君(19歳)、A君はK君が昔アルバイトをしていた先の先輩で、S君はいまそこでアルバイトをしている大学生です。
前々からK君に、若くてそんなエッチに興味あるコ探してきてと、私が頼んでいたので、K君が昔の知り合いのA君に声を掛け、A君がアルバイトのS君を誘って二人でやって来ました。
二人共複数プレイの経験は全くなく、K君から話を聞き、半信半疑でやってきたという感じでした。

特にS君はエッチそのものの体験自体がほとんどなく、
(本人いわく、ある様なない様な)
最初は緊張しまくりで大丈夫かと心配しましたが、若いのでノリもよく、途中からは一番妻をリードし、妻のM性を目一杯引き出していました。

残り三人は、私が前もってサイトで募集をし、重ね重ねのメールで詳細な打ち合わせを済ましていた三人で、その内のひとりF君(25歳)は白人のアメリカ人男性で、日本に仕事で来てかなり経つらしく、日常会話も日本語で全く問題なかったのですが、言葉はタドタドしく、やっぱり外人さんやなって感じでした。

外人さんは妻も初めてで、妻がF君を見て拒否るのではないかと、私は心配していましたが、ビックリはしてたものの、妻から拒否反応を示すアクションが何もなかったので、そのまま進めることにしました。

あとの二人はDさん(32歳)とTさん(38歳)
二人共自称Sの男性で、38歳で自称金融業のTさんは、SM道具一式が詰まったヴィトンの鞄を持って現れ、妻にコスプレ衣装と下着、新型極太バイブをプレゼントしてくれました。

S歴10年だと言ってたDさんは、実は素人童貞で、過去のSMプレイ経験は、全て風俗での経験だという事が、会って話をしてから知りました。

高校卒業後から働いているという工場に、女子従業員はひとりもいないらしく、出会いが全くないので、彼女いない歴は32年と自分から話していました。

見た目はハッキリ言ってオタクそのもので、ちょっとなぁって言う感じでしたが、そんな話を自分からするのだから正直な人間なんだろうなと、見た目より人間的な面で彼を評価しました。

この日、もし相手がこのDさんひとりだけとか、もっと少人数だったら、妻もこのDさんに拒否反応を示したかもしれませんが、この日は7人もいたので、ひとりひとりへの挨拶と会話に追われ、ひとりひとりをジックリ見てる間もないみたいで、挨拶もそこそこにとりあえずはみんなで乾杯という事になり、そのまま飲み会へと突入しました。
823
2008/09/26 03:06:47 (.8lsgmPn)

本来なら夫婦ふたりの秘め事である夫婦の夜の営みに、第三者を交える様になって数年…

初めての3Pは、天と地がひっくり返ったほど衝撃を感じたものでしたが、回を重ねるごとにどうしても刺激は弱まり、普通の3Pはもはや私たち夫婦にとってノーマルセックスになりつつありました。

若い年下男性との恋人的プレイや、年下男性ばかりを集めた輪姦的プレイ、実生活上の友人への貸しだしプレイ、プレイのシチュエーションはその都度より淫らに、激しいものとなっていました。

最初はひとりだけだった男性の数も二人、三人、四人と増え、輪姦的ムードでのプレイが主流となりました。
気が強く、どちらかといえば普段の妻はSっぽいのですが、エッチな気分が高まるとドMになるので、複数男性からオモチャにされ、マワされる感覚の輪姦的プレイに嵌まり、毎回毎回、私を驚かせる程の淫らな姿を見せつけてくれました。
これまで、妻がひと晩に相手をした最高人数は、単独男性7人に私を含めた8人で、その8人のほとんどが二度三度行ったので、妻は前夕方から翌昼頃までほとんど休む間もなく乱れまくって、みんなからの挿入を次々と受け続けていました。
しかもこの翌昼、ホテルをチェックアウトしてからも妻は、この中の若い二人(気に入ったらしい)にお持ち帰りされ、結局その翌朝まで帰らずに、その二人(+α)と朝までまた淫らなセックスを行ってきたので、妻はこの日、過去最高人数+延べ36時間もの記録的なロングランセックスをあの細い身体で達成しました。
(さすがにもう無理だと言ってます)
824
2008/09/24 19:12:37 (Fjw5zAi9)
「壷と竿の会」という、秘密の会が催されていると聞く。別名「究極の
館」。ここは、性の快楽を追求する上流階級の男女が集う館であった。
通常「壷」とは、女性器、「竿」とは男性器を表すが、ここでは、
「壷」とは、モノを受け入れる穴状のモノ、「竿」とはモノに挿し入れ
る棒状のモノを意味する。すなわち、この館では、口も尿道口も膣も肛
門も「女性器」として、陰茎も陰核も指も腕も足も「男性器」として扱
われるのだ。そして、その意味での「男性器」も「女性器」も所有者の
性別にはよらない。性別を越えた、「壷」と「竿」の結合による快楽こ
そ、この集いの主旨なのである。
 この会は、上記のような主旨のため、各人は膣も肛門も開発調教済で
あることが必要であり、「壷」であり「竿」であることが各人に要求さ
れる。一方通行の快楽では無い、どちらも共有する喜びをわかちあうた
めである。そして、各人は首から下のすべての体毛を処理していること
は必要とされている。
 入口で各人の準備室のカギをうけとり、各人が身体の準備を済ませ、
「壷」と「竿」の準備を終えて大広間に移動する。大広間へは、顔につ
けた仮面と首輪のみの全裸で集合する。
大広間へは、顔につ
けた仮面と首輪のみの全裸で集合する。各人は、首につけた首輪にさげ
たカードに各人のプロフィール、嗜好が記されている。広間のまわりに
は、ソファとテーブルが用意され、各種のドリンクが用意されている。
そして、広間の中央には、スポットライトに浮かび上がる3つのステー
ジが正三角形に位置して用意されている。
 第1は、「快楽の椅子」。これは、一度に1つの「竿」の快楽を得た
い「壷」のための場所である。深いソファに体を預け、大きく体を開
き、各人の「壷」をさらして、「竿」を待つ場所である。
 第2は、「快楽の木馬」。これは、一度に2つの「竿」の快楽を得た
い「壷」のための場所である。革製台状の「木馬」にうつぶせに体を預
けて大きく体を開き、各人の前後の「壷」をさらして、「竿」を待つ場
所である。「口」という「壷」に「陰茎」という「竿」が、「膣」もし
くは「肛門」という「壷」に「陰茎」という「竿」が結合する光景が一
般的である。

第3は、「快楽のブランコ」。これは、一度に3つの「竿」の快楽を
得たい「壷」のための場所である。革製の「ブランコ」に仰向けに体を
預けて大きく体を開き、各人の前後の「壷」をさらして、「竿」を待つ
場所である。「口」という「壷」に「陰茎」という「竿」が、「膣」と
「肛門」という「壷」に「陰茎」という「竿」が結合する光景が一般的
である。また、「壷」の所有者の性別によっては。「肛門」という
「壷」に2つの「陰茎」という「竿」が結合する光景も見受けられる。
 ソファで寛ぎ、歓談しながら、プレイ希望の「壷」「竿」希望者は、
各ステージ手前に置かれたテーブルに用意された、媚薬入りの潤滑剤を
各人の「壷」と「竿」に塗り込めていく。
「肛門」という「壷」から吸収された媚薬成分は、「陰茎」「陰核」と
いった「竿」部分を熱く勃起させ立たせ、「膣」「肛門」「口」といっ
た「壷」部分をしっとり湿らせ濡れさせ熱く開かせるのである。その
後、ソファに戻り、しばし、歓談ののち、今日最初の「壷」がステージ
へとあがることとなる。

もちろん、ステージに上がった「壷」は、自分
を求めて来る「竿」を拒むことは出来ない。拒否の無いことがこの集い
のルールなのである。
 「壷」、各々のステージには、媚薬を含んだ潤滑剤のたっぷり入っ
た、まさに「壷」が待っているのである。そこには、性別を超越した、
「壷」と「竿」の結合のみの快楽の世界が待っている。男性の「肛門」
であった「壷」を、女性の「指」や「腕」であった「竿」で結合する光
景や、女性の「口」「膣」「肛門」であった3つの「壷」が、男性の
「陰茎」「指」「腕」であった3つの「竿」と結合する光景も見られる。
 そして、最後に究極のステージが。その正三角形の中央に準備されて
いる。各人が同時に「壷」「竿」となって結合しあう究極の光景が、そ
の大きなベッドの上で見られることになる。自分の「壷」に男性の「陰
茎」であった「竿」を結合させながら、男性や女性の「肛門」であった
「壷」に自分の「腕」であった「竿」を結合させる、女性だった「壷」
の姿も見受けられる。
 そう、ここで、性別もなく、ただの「壷」と「竿」の支配する世界な
のである。だから、「壷と竿の会」なのだ。

この世は誰もが、壺を熱くして蜜を垂らしてながら、壺を開いて、カラダを開いて、竿を体内に受け入れる壺の喜びを感じることが出来るのですよ。
825
1 ... 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。