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※女性の投稿限定

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2025/09/20 01:58:09 (32eQdTqj)
昭和の話です。家の近くに商店街があってメイン通りに交差する細く暗い道沿いに駄菓子屋さんがあった、小学校低学年から通っていた

駄菓子屋のおばさんは40代くらいで、ムチっとした身体に薄ピンク色の前掛けをして、いつも にこやかに接してくれていた

小学4〜5年生になると、おばさんの胸や尻に目が留まる様になり、なるべく近くでより長く側にいたいという欲求が芽生えて、話をするようになった

世間話をしている間もおばさんの身体を舐めるように見ていると、おばさんも胸の谷間が見えやすいように屈んだり、脚立に乗って品物を陳列しながら、パンチラが見えやすい体勢になることが増えて通う楽しみが増えた

夏休みに入ったくらいの午前中から駄菓子屋に行くと店内に誰もいなくて、おばさんだけだった

「おばさん、今日は休み?」

『いや、どうしようかと思って』

「これから休みにするの?」

『◯◯くん(私の事)、ちょっとお手伝いしてくれない?』

「いいよ」

おばさんは、陳列途中の商品を店内に片付けて店を閉めた

『◯◯くん上がっていいよ』

店舗の奥には6畳位の部屋と2階へ上がる階段があって、1階には風呂場とトイレがあった

1階の6畳間でおばさんを待っていると、前掛けを外しノースリーブの膝上丈のワンピースから柔らかな曲線の身体が浮き上がる

二の腕や脚は白くて丸みを帯び、ムチっとした体型と比較すると細い

『手伝いって何?』
おばさんの身体を視姦するように見ていた事を悟られないように無邪気な声で訊ねる

「◯◯くん、おばさんのこと好きでしょ?」
確信をもった口調で優しく話し始めた

『うん、おばさんキレイだから』

「まあ、◯◯くん・・・素直な子なんだね」
「でも、おばさんだよ」

『優しくてキレイだからお姉さんみたいだけど』

「あー おばさんに弟がいたんだけど、事故で亡くなったのよ、◯◯くんは弟に似てるのよ」

「お手伝いっていうのはね、姉弟の様に過ごしてくれないかなぁ?と思って」

『いいよ』

その日からラジオ体操が終わって、宿題を友達の家でやるという理由で家を出ると、駄菓子屋の裏口から6畳間に入り浸る様になった

入り浸る様になった理由は簡単だ
おばさんは私の成長途中のチンポをこよなく愛でてくれるからだ

閉店しておばさんから相談を受けた日に遡る
おばさんは、私を抱きしめると

『△△ちゃん(おばさんの弟の名前)、嬉しい』
と言いながら、服を剥ぎ取り一緒に入浴した

おばさんは素手で泡立てた石鹸で身体をくまなく洗い、チンコや玉袋はより丁寧に時間をかけた

当然、チンコは勃起し亀頭も露出している
泡を流すと、おばさんが
『可哀想に苦しいでしょ?こんなになって』

チロチロとチンコを舐め始めた。おばさんの右手は自分の股間を弄り鼻息を荒くしながらジュポジュポ音を立てながら頭を上下に振り始めた

程なくして、チンコはビクッビクッと跳ねて絶頂を迎え、私はその場にしゃがみ込んだ

その時は精通は無く、射精無き絶頂だった。
腰が砕け落ちるような快感に浸っている私をおばさんは満足げに見ていた

おばさんも簡単に身体を洗い
『◯◯くんもタオルで拭いて2階にあがってね』

言われた通りに2階へ上がると、ベットの上で全裸のおばさんが薄いスリップだけ身につけて横たわっていた

『◯◯くん、気持ち良かったでしょ?コッチに来てぇ』

おばさんの横に添い寝する様に滑り込み、柔らかな身体を包む様に抱きついた

おばさんはゆっくりと顔を近づけて、私の口に舌を差し込み味わうようにゆっくりと舐め回す

『可愛い子ぉ、目をつぶってじっとしてるのよ』

おばさんの舌が私の全身を這い回り、時折ピチャピチャと はしたない音を立てては唾液を啜る

チンコを巻くように舌で転がし、玉袋から肛門までゆっくりと時間をかけて舐めては吸いを繰り返し

『あぁぁん はぁぁぁん』と切ない声を漏らしていた

おばさんは私の頭を跨ぐと割れ目を指で開き
『ココを舐めるのよぉ』

ピンク色の女性器は透明の液で覆われていて、夢中で舌を這わす

『上手よぉ ぁぁぁ いいわぁ』
おばさんの腰が動き、突起した部分が舐めやすいようにポジションを変える

その突起物を舌で絡めるように刺激する
『あぁぁん あん あんっ あっ あっ』

おばさんは腰を前後に振って、突起物への刺激を自ら高めていく

『ぁぁぁぁぁーっ ああああぁーーっ』
おばさんの身体が何度も跳ねて止まった

おばさんは体制を変えて、私の口を目がけて自分の舌を差し込み、私の舌を啜るように吸っていた

子どもながら、おばさんが絶頂を迎えた事は感じていた・・・と同時に
おばさんは弟とこんなエロい事をしていたのかと疑問が浮かんだ

おばさんの息が整うと生チンコをマンコに滑り込ませた

おばさんは腰を激しく前後に左右に振って、チンコを膣壁へ擦り付けるように動く

『ぁぁん いぃ あっ あぁっ はぁぁん あっ』

「おばさん もうビクッとなりそう」

『いいよぉ いいょ 気持ちよくなってぇ』

ビクッビクッビクッ
何度も何度も快感が下半身を貫いた

『あぁぁぁん あぁぁぁん いぃぃ』

やはり、精子は出なかったが
今まで経験した事が無い快感が下半身から全身に広がった

後で知った事だが
おばさんはバツイチで、家業の駄菓子屋をしていた親が亡くなり一人で切り盛りしていた

30代後半の身体を自分で慰めていたが、元夫からのDVでトラウマがあり男性不審があり、少年へ性が向けられたようだ

おばさんとの関係は高校卒業するまで9年ほど続いた

気が向いたら、その後の行為について
続きを投稿しますが、変なコメがあったら嫌気がさすので投稿しません
6
2025/09/18 21:34:07 (vN6lwmib)
近所の住んでいる年上の従兄弟の子供、小3になる男の子で名前は虎太郎

ある日、従兄弟の嫁がスーパーの福引で温泉旅行が当たったので、旅行の間預かって欲しいと
何度か預かったことはあるけど長くても半日程度だったのが2泊3日も預かるのは初
実家にでも預けたほうが安心なのでは?と一度は断ったけど、虎太郎がお兄ちゃん(俺のことをこう呼ぶ)と一緒に遊ぶといっているらしいし、食費や小遣いが貰えるので仕方なく引き受けた

で、一日目
玩具で遊んだりゲームしたりと普通に過ごし、夕飯を食べ終わってお風呂の時間
俺は男にもショタにも興味なく下心は全くなかったが、冗談で「お兄ちゃんと一緒に入るか?」と言ったら喜んでOKする虎太郎
その場で服を脱ぎだそうとするくらいはしゃいでいるので今更断るわけにもいかず、まぁいいかと
一緒に脱衣所で服を脱ぐと、毛が生えていないツルツルで皮被りのウインナーみたいなショタチン
先に浴槽に入ると、虎太郎を背面座位みたいな感じで抱きかかえるように
なんとなく恥ずかしくて俺のチンポを足に挟んでいたが、この時は当然勃起などせずフニャチン状態

お風呂の中で滑り落ちたりしないように虎太郎の身体をぎゅっと抱きしめながらも、ジェットコースターごっことか言いながら腰を振って虎太郎の身体を揺らすときゃっきゃとはしゃぐ
時折虎太郎の小さな乳首が手に触れることもあったけど、変に意識することはなかった

身体を洗おうと浴槽を出て虎太郎を椅子に座らせ髪を洗い、次に身体を・・・というところ
虎太郎は敏感肌というかアレルギーというか、肌に合わないタオルとかでこすると真っ赤になって痒がるので
ボディーソープは家から持ってきたもの、身体を洗うので手でというのが従兄弟からの命令
仕方なくボディーソープを手に取って泡立てると、虎太郎の身体を撫でるように洗い始めた
首から肩、背中、こちらを向かせて両腕から指を一本ずつ洗い、万歳させて脇の下をくすぐりながら洗い
お腹、お臍ときてショタチンはスルーして足

「パパとママと一緒に入る時は、おちんちんは自分で洗うの?」というと首をかしげる
どうやら両親は虎太郎のチンポは特に洗っていないらしい
まだ皮被りだし、剥くのも無理そうだし、自分も親と一緒に入ってるときにあえてチンポを洗ってもらってなかったような?
そう思いつつもウインナーみたいなショタチンがちょっと可愛いなと思えてきたので
「おしっこが出る場所だから、お兄ちゃんが綺麗に洗ってあげるね」
そういって軽くつまんだり撫でたりしこったりしながら洗っていると、むず痒いのかほんのり気持ちいいのか目を閉じる虎太郎
「綺麗になった」そういって手を離すと、物足りなさそうにしてくるのが可愛いのでもっと遊んであげたくなる
「お尻は洗ってもらう?」というと首を振る虎太郎、俺だって親にお尻を洗ってもらったことなんてない
手のひらにボディーソープをとってまずはお尻全体を撫でるようにプルプルの尻肉を味わい
割れ目に沿って指を滑らせながらアナルの入り口を確認し、指先で撫でたり少し力を入れて押してみたり
挿入する気はなかったので軽く押す程度なので嫌がることはなく
虎太郎は俺の首筋に腕を回して抱き着いてきたので、俺も左手で虎太郎の身体を抱きしめながら、右手でアナルを愛撫
いつのまにか勃起しているショタチンをお腹に感じながら、アナルを弄るのはすごく興奮して、俺のチンポも痛いくらい勃起していた
攻守交替で虎太郎に小さい手で俺の身体を洗ってもらい
虎太郎の小さい手に包まれた時にはフル勃起していて、根元からカリ、裏筋や尿道口まで丁寧に洗ってもらい
アナルも洗ってもらう頃には遊びじゃなくて完全に性の対象になっていた

泡を流して再び浴槽に浸かったときは対面座位の形で入り
虎太郎に「好きな女の子や女友達とキスしたことある?」というとないというので、「お兄ちゃんとする?」というと小さくうなずくのでキス、何度も唇を重ねては離すというシンプルなキスを繰り返した

虎太郎も俺も勃起してるチンポが密着するように虎太郎の両手で包み込んでもらい
再びジェットコースターごっこと言いながら下からガンガン腰を振ってショタチンにフル勃起チンポを擦り付けると今まで味わったことのない興奮
このまま続けていたら射精しそうな快感だったが、長く風呂に入っていたせいか虎太郎が喉が渇いたというので一旦終了

脱衣所でお互いの身体を拭き「暑いから裸のままでいいよね?」そういうと虎太郎も頷いたのでそのままお姫様抱っこで台所に行き
冷蔵庫に冷えてたジュースを取り出すと、リビングのソファーに抱っこしたまま座り
虎太郎がジュースを一口飲むと、そのまま俺も虎太郎に飲ませてもらうように一口
二口目は俺が口移しで飲ませると、お返しに虎太郎も口移しで飲ませてくれ
あっという間に500mlのペットボトルを空にしたところで、これからどうやって楽しもうかな?と思っていた
7
2025/09/17 21:33:47 (Zi9DIzYY)
小学生の、まだ着替えが男女混合な頃。
ティーシャツ着ながら体操服を首から引き抜くのを失敗してめくれ上がったことがある。
隣のおっとり系ちょっと下ネタ好き男子から「ピンクの乳首が」とクスクス笑われたことがある。
中学生の頃、私が友人と立話していたら暴れん坊系男子から胸元に向かってラリアットされたことがある。「胸ポケットなにか入ってる?生徒手帳?」…その時はなにも考えなかったけど、おっぱい触りにきてたんだな…きっと。
あと、中3の時に委員会で一緒だった中1の小柄弱々しい系男子から「先輩の家に遊びに行きたいです」と言われたことがある。ウチは遊びに来るのダメだからと単純に断ったが、かなり好意をもたれてたのか???
8
2025/09/14 03:15:48 (/STBo1ey)
学校帰りいつも通りに電車に乗ったら、次の駅から…小学5〜6年生くらいのかわいい系のサッカーユニフォームを着たショタが乗ってきた。
上は青い上着を羽織り下は白の半袖ユニでザ・サッカー少年みたいな感じだった。

その子が座ると、しばらくして…身体がもじもじと動き始めた。

僕は斜め向かいの席にいて、その子の前にはJKが座っている。

もしかしてと思い、あそこに目をやると…白いユニフォームからはっきりとピクピク動いてるちんちんが確認できた。

その子は…なんとユニフォームの下に手を入れ始め、多分親指と人差し指で先っぽを刺激しだした。

その子のリュックサックを前に抱えバレないようにと手の動きが早くなっていく。

駅が2個くらい進んだ時にサラリーマンの男性がその子の隣に座った。その男性はスマホで何か見ているようで、サッカーショタはそのスマホを覗きながら、手を動かすのを止めない。
時々手をユニフォームの中から出して、リュックの位置を直すと同時にユニフォームの上からちんちんを握る仕草をするのだが、大きくなってるのがはっきり分かる握り方で、気持ち良さそうな顔をする。

また手を中にいれるとすぐに…すごい身体が動いて、周りからもバレるくらいなトロトロな顔をした。

まだ駅に着いてもいないのに、慌てて席立ったが、手を中に入れてたのを急いで出したせいか、服もはだけて、おへそもはっきり見えた。筋肉がちょっとだけついてる感じだった。

ユニフォームをお腹に引っ張ると…黒とグレーのしましまのパンツがはっきり透けて見えて、プリっとしたお尻がエロかった。

1分くらいしたら駅に着き…僕も降りるタイミングだったのでラッキーと思ったら、その子も僕と同じトイレに向かいはじめ、その子が個室に入っていった…

そうしたらまさかの、、ユニフォームを脱ぐ音と個室ですごい独り言が聞こえてきて…僕の興奮度はMAXに…

ショタ『我慢できなかった…あぁ〜 パンツについちゃった』

こんなの聞こえたら、僕の勃起ちんこは、濡れすぎて、隣の個室でオナニー開始。

するとショタは息が荒くなってきて…まさかの2回目…

ショタ『ピンクのパンツ…JKのパンツ…生のまんこ…』

と、すごいえちえちな事を小声でいいながら…ぐちゅぐちゅとしこる音が聞こえてきた。

隣でショタがオナニーしてるなんて、初めての経験すぎて今書いてもビンビン治らないです。

ショタの喘ぎ声を聞きながら、

『あ、ダメ…』
と僕も思わず声が出ちゃうと…

ショタ『俺もいく…出るっ』

って隣でしてたのバレてたようで、一緒に射精しました、。

拭いてたり制服履き直してたりしてるうちに、ショタは足早に出て行きました…

流す音が聞こえなかったから、まさかと思い、ショタの入ってた個室に入ると、そのままの状態で、便器にその子の精子がべったりついてました…
掃除しなきゃと思い拭いてるうちに、これがあの子の精子だと…ムラムラしてきて、臭い嗅いだり触ったり…僕のまた固くなったちんこにつけたり…お尻がプリっプリっのショタが座ったのだ…と色々思い出しながらオナニーしました。

今でも思い出してオナしたり、またその子と会えないかなと思ったりしてます。
9
2025/09/13 13:15:34 (hzslxdfz)
目的は幼女だったのですが
遊んでいた幼女とその弟がいたので
イタズラをしました
メインは幼女ですが、弟を飽きさせないように
弟へもイタズラをしたのですが
幼女にふえらをしてもらうために説明したが
なかなか難しく
実際に見てもらうため、初めて
男の子のおちんちんを舐めました
そうすると男の子が変な声を出してきて
自分もちょっとおかしくなり
さらにふえらを続けました
その後、幼女にふえらさせたのですが
なんかピンとこなく
男の子にふえらをしてもらった瞬間
なんともいえない気持ちよさ
やはり男の子だから、おちんちんのこと
わかっているのかなあって
さらに男の子に続けてもらい
発射してしまいました
男の子もいいなあっとおもいました
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