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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2025/03/08 11:00:03 (Tp5fKX1u)
もうそろそろ一年になる淫乱すぎる関係。

私、息子、息子の知人。

月に一度か二度…
決まって淫乱な時を過ごすのが定番になっている。

きっかけを話すと長くなるので、ごく簡単に概要だけに触れます。

私は長い別居の果てに独り身になったどこにでもいる性に餓えた中年の女。

息子は性に目覚めた青少年。

その知人は息子の友人と呼ぶには年上で、私からしたらひとまわりは年下の若い雄。

その三人が紆余曲折の果てにミックスされた結果が、三人で野獣のように己の本能剥き出しで交わるという禁断の行為でした。

度胸が必要だったのは初めだけ…

一回そうなったら、逆にさらにもっとと快楽が欲しくなるのが人間だから。

まさか、息子の初めての相手になるとは思わなかったし、息子の前で男に抱かれる自分も想像したことすらなかったのに…

ただし、今は息子と二人で暮らしているが、息子は二人の時は私を求めてこない。
いたって今までと変わらない日常だった。
時折、お風呂に強引に押し掛けても、息子の性器は全く反応をしめさない。

その理由は知人によってもたらされた。

息子の知人とは同じく月に一度は二人でも会う。

その時の寝物語で聞いたのだ。

息子は同性愛者なのだと。

つまるところ、息子はその知人に異性に抱くような想いを持っていて、その知人の裸や私を抱く行為を見て興奮しているのだと。

なるほど…それなら合点がいく。

三人ですることを好意を抱く相手にすすめられ、私は余計だと思いながらも結局負けたという訳だ。
だとしたら、息子のこの知人への想いは相当なものだ。

なにかしらのご褒美を貰えるのか?
じゃなかったら、好きな相手の前で母親に挿入はしないだろう。
知人が見たいからと頼んでその代わりにという見返りはありそうだ。

知人は男二人っての本来はNGらしい。
だが、息子とならしてみたいと思ったそうで、それを叶えてくれた息子へのご褒美はやはりあげたらしい。

たとえ疑似体験でもいいから、女を抱くように愛撫されたい…
息子はそう懇願したそうだ。

ある意味では息子にとってはそっちが初の体験みたいなものなのでしょう。

知人は私がその手の話を不快に感じる方か確認してから教えてくれた。

ちなみに私はボーイズラブ肯定派なので、むしろそこまで聞かされて話さないは許さない。

三人で淫乱に狂ったあとに、息子を女として愛でるのも定番となっているそうで、やっぱり知人が母親を求める姿に狂おしいほど嫉妬心を燃やしている息子は、三人でする時以上に乱れるらしい。
挿入以外は全てなんでもあり。
息子はぶっ通しで4、5回は射精するそうだ。

私はそれを見たいとすら思った。
二人が逆さまに抱き合い性器をしゃぶりあう姿を想像しただけでもたまらなくなり、次は私の前でしてとまで頼んだ。

私もかなりの変態だが、知人はそれすらも喜んでいて、ぜひ私に見てほしいと言った。
息子は彼には逆らわないからと…

その息子には、年相応に好きな男子もいるらしい。
こちらとはちゃんとつきあってセックスしてって感じの、普通に女子とするような交際を望んでいるようだ。


初めて男同士のシックスナインを見た時の感動は凄かった…
延々と見ていたいと思ったし、自然と見ながらオナニーしてした。



6
2025/03/05 23:38:13 (e6TOSu0Q)
昔、近所のスーパーにあったゲームコーナーで働いていたオバサンに、痴女られて骨抜きにされた話。

私が中1の頃、近所のスーパーの中にゲームコーナーがあり、よくそこに入り浸って遊んでいました。
受付の様な所にはパートと思われるオバサンがいて、顔馴染みになって少し話をしたりする感じになりました。
見た感じは40歳前後で、女優の高畑淳子さんみたいな感じで、整った顔立ちの綺麗な人でした。

ある時、オバサンから「オバサン若い子が好きなの。ちょっと良い事してみない?」と、今思うと露骨な誘いを受けましたが、当時アホだった私はイマイチ内容が良く理解出来ないまま、好奇心と悪ノリからオバサンの誘いに乗ってみました。

すると、オバサンは当時改装中だったゲームコーナーの奥の方に私を連れて行き、コンクリートの壁の前に私を立たせました。
「じゃあ、これからの事は内緒だよ」と、ちょっと上擦った声で話し、オバサンは明らかに緊張して少し興奮している様でした。

私も何が始まるんだ?とドキドキしていると、オバサンは優しくジャージの上から股間を摩り始め、思わず「えっ!」と声を上げると「シー」と人差し指を口に当て、静かにする様に促されました。

不適な笑みを浮かべながら股間を摩るオバサンを見ていると、直ぐに体が反応してオチンチンが固く大きくなって行きました。
「あら、もう元気。嬉しい。」とオバサンがうわ言の様に呟きながら、履いているジャージを脱がされました。

先程よりはダイレクトに、パンツの上から再びオチンチンの大きさや形を確かめる様に触られ、「自分でした事あるの?」と聞かれたので正直に「はい」と答えると、オバサンは嬉しそうに「それは楽しみね」と言い、パンツも脱がされました。

フル勃起しているオチンチンを握るとオバサンは「あぁ〜」と艶かしい声を出し、ゆっくりと皮を剥いて亀頭を露出させました。
普段、皮ごと擦って扱いていた私は、亀頭が空気に触れるだけで何とも言えない感覚になり、また初めて女性に見られたり柔らかい手で触られたりして、既に我慢汁が先っぽから溢れていました。

オバサンはオチンチンを握った手をゆっくり上下に動かしたり、小刻みに震わせながら動かしたりと、私が今まで自分でやった時には味わった事が無い様な気持ち良さを感じ、思わず「あ〜」と声を上げてオチンチンをピクピクさせていました。

オバサンは「ピクピクさせて可愛いわね〜」と言いながら、段々オチンチンを扱くスピードを上げて行くと、ジンジンと痺れる様な感じになり、腰が自然と前後に動いていました。

「もう直ぐ出ちゃいそう?」とオバサンが鼻に掛かった声で聞いて来たので、「出そうです」と言うと「ちょっと待ってね」と言ってオバサンはポケットからハンカチを取り出し、それを広げてもう片方の手でオチンチンの下に当てがいました。

「いいわよ」と言われ更にオチンチンを扱くスピードを上げられると、あっと言う間に射精感が込み上げて来て、「出ます!あっ!」と言うと自分では出した事が無い程の大量の精液を吐き出し、オバサンのハンカチがドロドロになっていました。

長くなるので、レスに続きを書いて行きます。
7
2025/03/02 14:29:40 (IdpCBdDB)
ちょうど四十路を迎えた頃…

私は女として相当もてあましてました。

バイオリズムはあるのだけれど、人生で最も性への渇望がありました。

二人子供を出産してからは出張族の夫とはほとんどセックスレス…

それに関しては問題なかった。
15分もあれば済むような儀式的なセックスなど求めてなかったからだ。

ハーレクインロマンスもいいけど、私が求めていたのは我を忘れるような激しい肉だったのだと思います。

少しヴォリュームのある体はまだまだはち切れそうに同年代の女性と比べても若々しさはあったし、実際暇を見つけては自慰に没頭していた。

そんな私の転機はパートに出ようと考えてからだ。

子供も成長してきて手がかからなかったし、正直自由になる時間はいくらでもありました。

単純に世界が広がり、同性の友人ができるだけでも良かったのですね。

今までが箱入りオバサンすぎました…


私は手慣らしも兼ねてスーパーに勤めることにしました。
駅前のいつも混みあってるような場所は避け、住宅地にあるような場所を選びました。
車があるので通勤には困りません。
結局、この選択は正しかったということになります。
何しろ、私には最適な相手に巡り会えたのですから。

私には男の子供がいないのでとにかく新鮮でした。
やはり、自分が気に入る子ですから、私みたいなオバサンにも優しくて素直な子。
こんな子供がいたらいいなあと思わせてくれながらも、しっかり雄を感じさせてもくれるのですからたまりません。
長期の休みの時期になると変則的にバイトにも入る彼と食事にも出掛けられるようにもなりました。

私はそれだけでもいいと思ってました。
関係が切れるのだけはもったいないと思っていたので…

それでも、彼に抱かれることばかり妄想し、夜は狂ったように自慰に没頭した。
他のパートさんからもそこそこ人気があったから、心中穏やかな面ばかりでもなかったのです。

彼とスーパーでバッティングしそうな日は下着まで派手になっていた。
わずかな可能性のために備えていたのです。
その頃からどんどん過激な下着を買うようになり、洗濯するのにも苦労しました。

そんな人には言えない努力をしていたある日、彼と二人で日帰り温泉に行けることになった。

彼の部活でたまに利用する運動施設の側に、しなびた温泉街があるらしいのだ。
一ヶ所にかたまってるというよりは点在してる感じで、立地条件も悪くめぼしい観光もできないからいつも空いててゆったり入れるらしい。
入浴のみのプランを始めたのは運動施設に来る人達をあてにしてるのでしょうね。
宿泊せずとも食事が付いて休めるように1部屋あてがわれるプランもあるそうだ。
もちろんその間は入浴し放題…

なかなか魅力的なプランだし、私は変に悪びれることなく自然に彼を誘えた。
正確には行ってみたいという、変則的な誘いかたになるのですかね。

彼が何の抵抗も示さずあっさり了承してくれた意味を、私は当日まで何百回も考えました。笑

少しはそういう私が期待してるようなことも踏まえて、誘いに応じてくれたのか?…

物凄い葛藤の日々でした。

でも、結局ほぼ理想的に事が運んで、私の生活はその日を境に激変しました。

ひとりの異性でこんなにも変わるものかと…

それも息子ほど離れた男の子と…

本当に人の人生はわからないものです。
8
2025/03/02 01:55:10 (8tyIC94b)
社会人に成って恋人が出来たんだけど浮気され大喧嘩、腹いせに
五つ違いの弟の友達(当時高三)を呼び出しホテルに連れ込んで
エッチしまくった。
9
削除依頼
2025/02/23 09:58:03 (p9kABxZV)
運動部でも小奇麗でかわいい子多いですよね
リトルリーグ、サッカークラブ、部活の小中の子を
ユニ越しにこすると小動物みたいに身もだえて可愛い
青い若竹のような匂いがたまりません
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