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※女性の投稿限定

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2025/02/20 14:42:51 (wa7UxjzH)
私が中2の頃に公園の隅にエッチな漫画が
あったのを友達と学校の帰りに見つけ
二人で興味本位でページをめくり
なに?これエッチ〜!と騒ぎふざけて
いたけど、友達と別れ家に帰ってから
夜に暗くなってから、一人で誰もいない
公園に行って周囲を気にしながら
持ち帰り自分の部屋で見ると
漫画の描写や内容に夢中になって見て
いたら凄く興奮してしまい
特に興奮してしまったのが女性がオナニー
しているのを覗きオナニーをする少年が
女性の家の洗濯で干された下着を盗み
オナニーをしてしまい、それに満足出来ず
洗濯前の下着を盗み、女性に悪戯電話を
しながら汚れた下着を使いオナニーする
内容でした。
当時、母のパート先で知り合った近所の方
に小学6年の男の子がいてお互いの家に
母親がお茶話しに行く関係で何度か
その男の子とトランプをしたり私が卒業
した母校の小学校だったので先生の話しを
したりしていたんだけど
小6の男の子が私の素足だったり
二人きりの部屋でぱんチラに反応する事を
私は少しエッチな気持で楽しんでいたけど
その漫画を見てから。。。
あの男の子がオナニーを知っていて
もし?オナニーをするのなら
これから小学校を卒業して同じ中学に
入学して来ると思うと私は色々な想像を
していました。
母親達がいない男の子の家に遊びに行き
トイレを借りた際にわざとトイレを済ませた後に流さず、おしっこを吸い込んだ
トイレットペーパーのままにして
男の子の反応を確かめてみたり
トイレのドアを締め忘れたふりをして
覗かれているのを知りながら
わざと拭かずにそのままパンツを穿き
部屋に戻り、おしっこで染みたままの
パンツをぱんチラして見せるようにして
あげたり、男の子におちんちんの話しを
恥ずかしいから誰にも内緒でと言って
聞いてみたり反応を楽しんでました
男の子が私の家に遊びに来ると
キスをした事あるの?と聞いて
恥ずかしがる男の子にキスをして
教えてあげました
男の子はおちんちんが大きく硬くなる事は
あるけど、まだオナニーを知りませんでしたその事が私には、とても興奮してしまい
教えてあげたくなってしまい
狭い薄暗い押入れに二人で入って
誰にも内緒と約束してお互いに触りっこ
して私は男の子のおちんちんを触ってあげ
舐めてみたり擦りながら私のアソコを
触らせてみたりしていて
どうしても、男の子に私のアソコを舐めて
欲しい願望にバレンタインの時に
チョコをアソコに塗って男の子に目隠しを
させて押入れの中で私は足をM字に広げて
自分でワレメを広げて男の子の頭を両手で
押さえてクリトリスを舐めさせました
男の子の硬くなったおちんちんの先から
透明のお汁が糸を引いていて
男の子のおちんちんを私は自分のワレメに
押し付けて指でおちんちんの先をクリトリスに擦り付けていると凄く気持ち良くて
男の子がハァハァ息が荒くなってきて
精液が飛び出してビックリしたのと
その後、男の子の舌を入れてキスされた
感覚と精液の匂いが衝撃的でした
本当に私が少しだけ年上だけで小6の
童貞の男の子にオナニーを教え経験させ
教えているうちに私はオナニーを楽しんで
いたと思います。
男の子とは、その後もエッチな秘密の
遊びは続きました男の子が中学に入学して
まもなく家庭事情で引越してしまい
二人の秘密の遊びは終わってしまいました
大人になった今でも思春期の男の子を
見かけると当時を思い出してムラムラして
しまう事があります
当時は色々な情報も無くて
今なら事件になってしまうかも?
1

アナル舐め

投稿者:杏子 ◆gyjJPoTFkM
削除依頼
2025/02/17 21:51:14 (WYj2A/h/)
私が小学五年生で弟が小学三年生の頃、弟が急にエッチになりました。
親がいなくて2人の時に私のパンツを脱がして来ました。
ジャージだとジャージとパンツを一緒に下げて来ます。
まあ嫌ではなかったので親には黙っていました。
それにちょっと前まで一緒にお風呂に入っていたので恥ずかしさも無く面白いと思っていました。
私が六年生で弟が四年生の時の春の日曜日。
私はインドア派だけど寂しがりで、弟は友達を呼んで家でゲームを良くやっていたので一緒にリビングにいて本を読んでいました。
ソファーでうつぶせで本を読んでいる私に弟が近づいて来て私のスカートの中に手を入れてパンツを膝まで脱がしました。
私は驚いて周りを見ました。
弟の友達は気が付いていません。
弟は私を見てニヤニヤしています。
ここで怒ったらパンツを脱がされた事が思っての友達にバレると思って私は黙って本を読んでいました。
私が怒らないとわかると弟はたびたび友達がいる時にも私のパンツを脱がしてきました。
何回もやられると慣れてきてされるがままになっていました。
夏休みになって平日も良く弟の友達が来て家でゲームをやっていました。
その日は私はリビングの床にうつぶせに寝ながら本を読んでいました。
弟が近づいて来るのはわかっていましたが、私は知らないふりをしていました。
いつも通りに弟は私のスカートの中に手を入れてパンツを膝まで脱がしました。
「もう」と思いながら私はパンツを下げたまま本を読んでいました。
少しして私の背中に誰かが跨がりました。
振り向くと弟の友達でした。
「重い」と私が言うと弟の友達はニヤニヤして「杏子お姉ちゃんパンツを脱がされているでしょ」と言って来ました。
私は「えっなんで知っているの」と驚き弟を見るとニヤニヤして私を見ていました。
「こいつしゃべったな」と思いましたが、背中よ男の子で身動きが取れません。
五人ほどいた弟の友達全員が私の近くに来ました。
なんだから蜘蛛の糸に捕らわれた蝶々のような気持ちになっていました。
スカートを持たれた感じがした時にスカートを捲られてお尻を見られるとわかりました。
スカートを捲られて弟の友達たちにお尻を晒されてしまい、私は恥ずかしくて顔を隠していました。
背中の男の子が邪魔でお尻を隠せなかったから顔を隠した自分が間抜けで面白く感じていて笑いそうでした。
そんな笑い顔を隠す為に顔から手を離せませんでした。
私のお尻を弟の友達たちが見ながら笑っていました。
そのうちに私のお尻を触ったり叩いたりして遊んでいました。
男の子が私のお尻を開いて「肛門」と言いました。
私の肛門も見られていると思うとすごく恥ずかしくて顔は熱くなっていました。
私の肛門を男の子たちが触って来ました。
なんかぞくぞくする快感が私の身体の中を駆け巡っていました。
誰かが「杏子お姉ちゃんの肛門を舐めてみろよ」と言いました。
私は嫌がる事なく舐められるのを待っていました。
誰かの舌のざらざらして感じが肛門に当たりました。
なんとも言えない気持ち良さ。
「うううう」と声が漏れそうで口を押さえていました。
2人ほど私の肛門を舐めてから私は解放されました。
パンツを穿いて「もう」と言ってから再び私はその場で本を読んでいました。
それからは高校を卒業するまで弟の友達たちにアナルを舐められていました。
一番興奮したのは、仰向けでパンツを脱がされて足首を掴まれて顔の横に持って来られて、あそこもアナルも丸見えにされたんです。
私からも私のあそこが見えていました。
そんな丸見えの私のお尻に向かって男の子が舌を出しながらアナルを舐めようとして来ました。
私は思わずゲラゲラ笑ってしまいました。
大学生になってから彼氏が出来たので弟の友達とは会っていません。
でも彼氏はアナルを舐めてくれません。
アナルを舐められたいんですよね。

2
2025/02/16 20:34:43 (CmFNXY/X)
私が高校生の時、たまに小学生にスカートをめくられてました。
気をつけてはいるのですが気を抜いた隙を狙われます。
その内の特に恥ずかしかった2つを紹介します。
1つ目は友達と登校中です。
友達と登校中にスカートをめくられました。
私は「こらっ!」と言って追っかけようとしたら転んでしまい人前でパンツ丸出しになってしまいました。(パンツは白)
2つ目は彼氏と登校中です。
小学生が後ろから走って来て私のスカートをめくり去って行きました。
その日のパンツは水色に白のフリルでした。
彼氏は「見てない」と言ってましたが、嘘らしく感じ「彼氏にパンツ見られた」と思うと恥ずかしく感じました。
3
削除依頼
2025/01/29 20:48:18 (ThxUEbza)
中1の終わりくらいだと思う
野球部の練習はボールは使わず、主に走ることと筋トレの時期だった

部活が終わり30分徒歩で帰宅するのにアップダウンの道を重い足取りで家路に着くのが修行のようだった

同じ方向に帰る仲間も多くはない、同じ部活では自分が一番遠かったかもしれない

学生ではなく、女子バスケの顧問の23〜24歳の下川先生(仮名)は赤い軽自動車で通勤し、自分の家のチョイ先に住んでいるらしいことは分かっていた。

下川先生はフランクな性格で、学内ですれ違う時も笑顔で挨拶を返すし、話しかけてくる事もあったので田舎臭い顔立ちだが好印象の先生だ

そんなある日雨の中、部活終わりにトボトボ帰宅していると、車がノロノロ並走しているので見ると、下川先生の赤い車だった

「◯◯くん送ってくよ、乗りな」
※ ◯◯は自分の名前

同じ方向で、助かった
『ありがとうございますっ』

「良いのよ、◯◯くん 家の方向一緒なんだよ、知ってた?」

『何となく、先生の車を家の近くで見かけるから』

「◯◯くんモテるよね」

『はあ?モテないです』

「女子バスケの子とか言ってるよ」

『冗談ですよ、体育館とグランド離れてるし』

など、いきなり恋愛ネタをぶっ込んで車内の雰囲気はいい感じになった

"やっぱ、下川先生は若いから話しが合うなぁ"
"下川先生ともっと話したいなぁ"

こんな印象が強くなったのは間違い無い

「◯◯くんウチ来る?」

『はぁ?』

「ケーキがあるけど、食べきれなくてさ」
「丸であんのよケーキ、一人だから殆ど食べてないのよ」

疲れて、雨にうたれた冷えた体に糖質というのは最大限のご褒美で想像するだけでたまらず

『あっ食べたい』

「分かったよ」

先生の家に着くと、タオルと上下スエットを玄関先に持ってきて、

「制服ズブ濡れじゃん、コレに着替えて上がって」

「てか、シャワーして着替えたらいいじゃん」

先生の家を汚したら悪いと思い、シャワーで汗と汚れを流してスエットに着替えた

ほどなくして、紅茶とケーキを食べながら先生との会話が続く

先生は前屈みになると生乳が見えそうなザックリしたTシャツとホットパンツで体育座りの様な体制だが、ガラステーブルなのでホットパンツの股の脇からピンクのパンティが少しはみ出ているのがモロ分かりだった

先生が話しに夢中になってる間、カラダ中を舐め回すように見ていて、チンコはギンギンになっていた

「◯◯くん、どこ見てんの?胸とかお股とかジロジロ見てないぃ?」

言い訳するのも男らしくないので
『ボク先生の事が好きです、だから話を聞きながら、カラダを見てました』

その言葉をキッカケに先生の雰囲気が変わった

「そうなの、ゴメンね ◯◯くん興味がある年頃だもんね」

「先生のカラダ見ていいよ」

というと、ピッタリと横に座り手を握ってきた
ボクは先生の腰に手を回しカラダを引き寄せ先生の首元に顔を近づけると

石鹸の甘い香りがして、堪らなくなり

『先生、触ってもいいですか?』

先生は目を閉じたまま頷いた
ボクは先生の顔や耳、首に触れ腕や手を触りTシャツの上から胸に触れた

案の定、ノーブラだったので
初めて生乳を揉みしだくことに大興奮して感触を手に焼き付けるように集中した

先生は目をつぶって、何にも言わず触らせてくれている事をいい事にホットパンツの脇から指をスライドさせて、生マンコに触れた

ホットパンツもパンティも湿っていたが、生マンコはグチャグチャに濡れていて、クリ豆に指が触れると、先生のカラダがビクッとなり

凄い力で抱きしめられたかと思うと、ベットに押し倒されて、凄い勢いでベロチューしてきた

あっという間に全裸にされると、先生はボクの全身を舐め回し始めた

「◯◯くんは男の匂いがするわぁ」

ボクの脚を持ち上げて、玉袋や肛門を時間をかけて舐めまわし

「我慢汁が凄く出てるよぉ」

舌先で我慢汁を掬い取り
「もっと、我慢汁出させてあげるねぇ」

先生のマンコをボクの顔を前に突き出すと
「舐めてみて」

ボクは必死に先生のマンコを舐め回す
顔中がマンコ汁になるぐらい大量の汁が溢れていた

クリ豆を集中的に舐め回すと
先生はボクのチンコを舐め回すのをやめて

「あっ あぁぁんっ いいっ そこっ」
「そこっ あっ あぁぁっ あぁぁぁぁ〜〜っ 」

凄い大きな声を上げた
『先生、大丈夫?』

顔を近づけると、また激しいベロチューをしてボクの顔にネットリ付いているマンコ汁を拭き取るように舐め回した

先生はボクのチンコを握ると、上になってマンコに入れた

マンコの中は温かくて、プニョプニョ感が気持ちよく、奥に進むにつれて

「あぁーーっ ぁぁん ぁぁ〜っ」

先生も気持ち良さそうな声をだす
奥までチンコがおさまると

先生は腰をグラントさせてチンコを出し入れし始めた、亀頭の上の部分がマンコの天井に擦れてオナニーとは次元の違う気持ち良さだ

『先生、出そう 精子がでる』

先生は慌ててチンコを抜いて、チンコを口に含み手でしごくとあっという間に果てた

「たくさん出たよぉ」

あっという間に時間は過ぎて、慌ててシャワーをして帰宅したが

その日以降、先生の家に通うようになった

先生に彼氏ができても、関係は続いた

要望が多ければ、続きを投稿します
4
2025/01/26 09:48:33 (KI4YZiAV)
あの日の出来事以来、彼は私に直飲みを度々要求するようになりましたが、私もこのプレイがとてもドキドキするし、そのあとの「ご褒美」ももう痛みもなくなって楽しみだったので、毎週やっていました。場所は、女子ソフトテニスの部活室。日曜日は誰もこの部屋に来ないので、有効に使っていました。あるとき、突然彼が、「今日は女の子の友達を連れてきてほしい」というので、仕方ないなぁと思いながら前に集まった3人のうち、一番ブスの友達を連れて行くことにしました。私たちが部活室に遅れて行ったら、彼は女子ロッカーの中を物色して長椅子の上で、汗臭いテニスウエアやアンスコに顔を埋めてシコシコやっていました。2人でロッカーの陰から隠れてみていると、彼は大きなバナナをウエアに擦り付けてアンスコの匂いを嗅ぎながら大爆発。う~っという雄叫びを上げて果てました。爆発の時のジュ―っという音が聞こえました。私はもう心臓がドキドキしてしまいましたが、同じ様子を見ていたブスの彼女は、もっこり肉付きの良いオマタをショーツの上から手を当てて自分でこすっていました。いつのまにか私たちの様子を彼が見ていたようで、「君たちに見られちゃった、誰にも言わないで」とうつむいて恥ずかしそうに。そして、またふたりのおしっこを飲ませて欲しいと哀願、断れない可愛さ。二人とも「いいよ」と言って、ショーツを下げ彼の顔を二人で跨ぎ、同時にシャーっと大噴出。寒い日だったこともあって、二人ともおしっこがなかなか終わらない。そして、2人ともおしっこ終わったあとピンクのひだから透明のねばねばした液がたらーっと彼の顔に。暖かいおしっこから湯気が上がり、部室の中はおしっこの匂いで充満。彼は、恍惚の表情でしたが、彼の真ん中のバナナはみるみるうちに復活して、大きく反り返りました。先っちょから、光る液が・・・。友達は「我慢できない、欲しい!、嵌めて」というので、二人で長椅子に仰向けになり、代わる代わる彼の反り返ったバナナを挿してもらいました。そのとき、ブスの彼女は「お腹痛い。おしっこしたい」というので、彼氏が太いバナナを一気に引き抜き、もう一度彼女が彼氏の顔を跨いでおしっこしようとした瞬間、彼の顔に女の子の日の血がしたたり落ちました。彼はその血を嬉しそうに飲み干しましたのでちょっと嫉妬しました。そして、再び彼は私たちを長椅子に寝かせて交互に太くて固いバナナを挿し込み腰を振る、大きな声を押さえながら私は自分のお尻の穴をギューッと締めると、彼は私の中で「う~っ、締まるぅ~」と大きな雄叫びを上げて私の中で果てました。「どっちがよかった?」と私は彼の耳元で彼女に聞こえないように囁きました。隣のブスの友達の顔を横目で見ながら、勝ったと思いました。彼女は女の子の日の血を彼に掛けてしまったことを恥じて、「ごめんね」と言いながら先に帰ってしまいました。私は彼に「あのこは、本当はアナルセックスが趣味なんだよ、また連れて来るからやってやってね」と言ったら彼は満更でもない顔。変態!と心の中で思いながら、他の学校のテニスの部活を見ると、あそこが濡れてしまいます。
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