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少年との体験

※女性の投稿限定
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2025/11/11 14:49:02 (ZHT0uWBK)
下の子供が中学生になったのを機にパートに出ることにしました。

経済的に切羽詰まった状況というよりは、自分の狭い世界を窮屈に感じていたからです。

短大を出てわりとすんなり結婚出産してしまいろくに手に職もないので、無難にスーパーに勤めることにしました。

パートさんだと四十代が主流で、まだ四十前の私は多少若い部類でした。

そこで高校生のバイトくんと親しくなり、まさかまさかの肉体関係になるなんて…

やはり、人間は出逢いです。
家に閉じ籠っていた今までが勿体なく思った次第です。

たまたま祝日に昼を跨いで勤務した時に、休憩室で昼休憩を取ってた時に彼と二人きりになった。

それまでも顔を合わせれば挨拶などはしていたけど、手持ち無沙汰を紛らせるために始めた会話が心地よく、私はいつしか話しに夢中になってました。
家では子供達にもうざったがられてろくな会話もできなかったりするけど、彼は全然そんなことなくて一気に好感度爆上がりになりました。

その時に家で作ってきたおにぎりをあげたら、ビックリするほど絶賛してくれて、美味しい美味しいと喜んで食べてくれた。
私が作るよりお金もらってコンビニのおにぎりを買いたがる我が家の子供達とはえらい差でした。
けして目立つタイプの子じゃないけど、大人への配慮もできるし凄い感心しました。

それを境に距離が縮まり、顔を合わせると二言三言話すようになりました。
他のパートさん達にも評判がよく、中には一緒に食事に行ったりしたこともある人もいた。
あの子ならそりゃ可愛がられるのも分かる半面、
私はそういう話を聞くと羨ましいなあとすら思うようになっていた。

そんな彼と週に一回二回は会って密会するようになるとは思わなかった。
信じられないけど、彼の方が私に対して積極的だった。
もちろんそうしやすいように振る舞ったりはしたけど。

私はスーパーの近くのスーパー銭湯にたまに寄る話をしたら、彼はクロスバイクで近場の温泉まで遠征するという話しになった。
車でも一時間しない場所に温泉宿が密集してる地域ぐあって、サイクリングがてら温泉に浸かるのがマイブームなんだとか。
タオル付きで千円しないらしい。
平日の午後なんかほとんど貸切状態だというから、労力を惜しまなければそれなりに贅沢気分が味わえて良さそうだった。
私は深い意味はなく今度言ってみようかなと言い、いつもはどのくらいの時間帯に行くのか細かく尋ねたら、トントン拍子に一緒に行けることになった。
幸い私は車の免許を持っていたから、不都合は何もなかった。


割り増し料金を払うと家族風呂に入れて、しかも半露天風呂だったから、どうせならそっちにしようかと提案したら、彼も乗り気な様子だったから安心した。大浴場なども当然入ってもオーケーだった。
その日は日曜日の三時くらいだった。
団体客が引いた後でわりと大きな民宿は閑散としていた。

通いのパートで来てる中居さんが食事付きなら1部屋自由に使えてお得だと言うから、じゃあ夕飯を食べて帰ろうかとなった。
中居さんに部屋に案内されると、彼は日頃ご馳走になってるから今日は奢りますと言う。
バイト料が入ったばかりだからと言っていたけど、それは気持ちだけ頂くことにした。
時々缶コーヒーとか飴とかあげたりしてるだけでそんな感謝してくれるなんて。
彼の気持ちだけで嬉しかった。
まるで絵に描いたように自分には嬉しい展開になっていき、自然と気分もハイになってくる。







1
削除依頼
2025/11/11 05:58:17 (VR75ig66)
大学へ入りバイトを始めました、そこには高校生の男女もいました。
その中の一人ユウタ君が私に好意を寄せてくれデートを。
私も初彼氏でどうしたらいいかわからずいると、なんとユウタが僕の家へ来ませんかと。
家族はみな仕事でいなくそのままユウタの家へ。
行くと自然にキスをしてそのまま裸にされチンポを顔の前へ。
フェラするのかなと思ってると咥えてと言われ咥えると臭いのなんの初めての臭い臭さでした。
ゲロしそうになり止めるとユウタ今度は私のパンツを脱がしクンニを。
すると凛ちゃんのも超くせ~と。
互いに顔を見合わせこれが本当の臭い仲だねと大笑いしながら初合体。
痛かったけど我慢し根元までユウタを受け入れました。
処女と童貞でした。
その後はユウタも上手になり私のマンコを喜ばせてくれました。
でも私に大学でタイプの男の子がいてその子に誘われたんです。
ユウタには悪いと思いながらも好みのタイプに身体を開いてしまいました。
ユウタと違い女の扱いに慣れていました何度も彼の竿でイカされてしまいました。
ユウタのも気持ちいいんですが、イクまでは無かったんです。でも彼のでは毎回イクんです。
後で知ったんですがチンポとマンコの相性がよかったんです。
私と離れなくなりユウタにはお別れを言いました。
ユウタは泣きながらバイトを止めてしまいました。
でも後から大変な事が分かったんです彼が3股してたんです、私のほかに2人もいたんです。
私は遊ばれていたんです、でもマンコが彼をいや彼のチンポを忘れられないんです。
一人オナりながら彼のチンポを思い出していました。
それから卒業し社会人になりそこで知り合った先輩と付き合うように。
でもチンポが小さく三カ月で別れました。
私には大きなチンポじゃなきゃ満足しない身体になっていたんです。
私、意を決し退社しソープ勤めを決めました。
毎日毎日違う竿をハメられながら相性のチンポ探しをしました。
入店半年後いました相性のいいチンポさんが。
でも顔が変なんです、あのバス旅に出てた、蛭〇さんにクリソツなんです。
付き合ってと言いたいんですが連れ歩くにはちょっと抵抗が。
でもチンポは最高なんです、でも貧乏なんですその人、お給料は全てボートレースにつぎ込んでいたんです。
部屋は四畳半一間に汚い布団と毎日カップラーメンばかり身体はメタボの肥満体。
ああ~イケメンでチンポのデカい人いないかな。
募集中です。私ちょい物まねのキンタロー似と言われています。
立候補お待ちしていますね。
2
2025/11/08 06:08:46 (RakeKK0o)
幼稚園で働いてます。
園児の中に6歳なのに5cmぐらいある子がいるんです。
将来有望だな〜と眺めてしまい、キュンとします。
迎えに来たお父さんのズボンの膨らみも確認してしまいました。
3
2025/10/25 12:40:11 (29AKA7.4)
中学生になって塾も遅い時間帯になってましたが、19時から21時半頃まででした。隣町にあって昔の新興住宅街がポツポツとあるので街から街までの間は普通に田舎道を歩いてました。冬場は真っ暗になって人通りも少ない場所があり、そこで2人のオジサンに道を尋ねられて説明していたら突然脇道に引きずり込まれて叫ぶ間もなくビンタされて着ていた体操服を脱がされ、まずは下半身をパンツまで脱がされてまだ毛も生えてない包茎状態のショタチンを見られて、脚を無理やり開かされておチンチンにしゃふ
4
2025/10/20 09:34:59 (pFJC8B3A)
私は閑静な住宅街にある自宅でリラクゼーションマッサージを営んでおります
今年で44才の亜希子と申します
旦那は出張続きで家を不在にする事が多く
息子と大学生になり家にほぼ居ない状態で
何か暇潰しになればと昔から興味のあった
マッサージを自宅を改築し始めました

女性専用ではありませんが
大体は近くの主婦の奥様方がいらっしゃいます
そこそこマッサージの腕も良いと評判で
今日も午前からお昼過ぎにかけて
常連の奥様のマッサージを終えた所です
「ピンポーン」
今日、この後の予約は無い筈でしたが
自宅兼施術室兼用のチャイムがなります
ハーイどちら様ですか?とドアを開けてみると
そこには中学生位の可愛い男の子が立ってます
「あの、ウチのお母さんから聞いて来ました
部活で疲労が溜まってしまったので
マッサージをして貰えませんか?」
話を聞いてみると月に何度かお見えになる
斎藤さんの奥様の息子さんでした
「あぁあの斎藤さんの息子さんの翔太くんね
今日はもう予約が入ってないから大丈夫よ」と
施錠室に通します
少年はマッサージ自体が初めてで少し緊張しながら入って来ました
「そんなに緊張しなくて大丈夫よ」
わたしは翔太くんの緊張をほぐす為に
色々と世間話しをします
「翔太くん今いくつになったんだっけ?」
そう聞くと
「中1の13才です」と答えます
「翔太くん確かサッカー部よね?
足をよく使うから疲れちゃったのね
そしたら足まわりをほぐしてあげるから
ベッドに乗ってうつぶせになって頂戴
着替えはTシャツに短パンだからそのままで
大丈夫ね」と言い翔太くんをベッドに上げます
翔太くんの足首からふくらはぎを指圧していくと激しい部活のせいか足全体がパンパンに
張っている状態でした
あまり強く押すと痛いと思いましたが
疲労回復を促す為にはある程度の力が必要です
「あっ痛い」と翔太くんは言ってきます
「翔太くん大丈夫?足がパンパンだからほぐさないと治らないけど痛くて辛いかな?」と聞くと
「ごめんなさい痛くて無理かもです」と
「困ったわねあまり強く押せないから
血流を良くする為にオイルマッサージに
しようっか?」
「オイルマッサージですか?痛く無いなら
それでお願いします」
「そしたらオイルマッサージにするね
これなら強く押さないから痛くないよ」と
翔太くんに伝えオイルマッサージの準備をします
「どーせだから全身をほぐしてあげるね」
女性の常連客にオイルマッサージを行う時は
紙のTバックを履いて貰いますが
さすがに少年に履いて貰う訳にはいきません
「そしたらオイルマッサージするから服が汚れない様にシャツとズボンを脱いで貰える?」
まさか翔太くんとマッサージを受けるのに
服を脱ぐとは思って無かったのでしょう
「おばさん、服を脱がないとダメですか?」
「うん、少しアロマの匂いもするオイルだから
服が汚れたり匂いが付かない様にシャツとズボンだけは脱いでね」
翔太くんは納得してくれた様で一度ベッドから降りシャツとズボンを脱いでくれました
改めて翔太くんを正面から見てみると
サラサラな髪の毛の二重の可愛い美少年でした
部活の成果か薄く腹筋も見えてます
旦那とは違いお腹も出ていなく
子供から少年に移り変わる段階の様です
下着は白のブリーフでした
(少しおちんちんの膨みが見えドキッとします)
「そうしたら今からオイルマッサージを行っていくからベッドにうつ伏せで寝てね」
と伝え翔太くんを誘導します
今度は首から腰にかけ上からオイルを塗って
優しくそして十分にほぐしていきます
「翔太くん痛くないでしょ気持ち良い?」と聞くと
「少しくすぐったいけど気持ち良いです」と
答えます
今度は足首から太ももにかけオイルマッサージを行っていきます
翔太くんは時折ピクピクと体を震わせ
オイルマッサージを受けていきます
「翔太くんくすぐったい?
でも、少しずつコリがほぐれてるみたい
もう少し頑張ってね」と伝えると
翔太くんは目を閉じて大丈夫ですと
答えます
その時、翔太くんのブリーフの下が
(うつ伏せ状態のお尻の下が)
突っ張っている事に気付きました
「翔太くんこれってまさか勃起してる?」
そうです翔太くんは初めてのオイルマッサージでおちんちんを大きくしていたのです
思春期の男の子が敏感に感じてしまうのは
仕方のない事なのでしょう
「翔太くん変な気持ちになっちゃったんだ
こんな可愛い男の子が私のマッサージで
おちんちん大きくしちゃってる」
そう思うと私も恥ずかしながら変に気分に
なってしまいお腹の奥底からキュンと滲み出る
潤いを感じます
「私、濡れて来てる」
そうです翔太くんの痴態を見て私も感じて来てしまったのです
「翔太くんのおちんちんってどんなのだろう」
「まだおちんちんの毛も生えてないのかな」
「皮は剥けてるのかな」
「射精はした事あるのかな」
そう思ったらもう止まりません
「翔太くん足の疲労回復の為に太ももの上の方とかお尻とマッサージをするから
パンツも脱いで貰って良いかな?」
「えっパンツもですか?
それはさすがに恥ずかしいから…」
「大丈夫よオイルマッサージの時は
下着を脱いで貰う事と良くある事なの
私は施術の為にだから気にしないわ」と
翔太くんのパンツを取り除く為に畳み掛けます
「でも、でも」と煮え切らない翔太くん
「分かったわ、脱ぐのが恥ずかしいなら
このままうつ伏せの状態でパンツだけ
下ろしてあげる
それなら恥ずかしくないでしょ」
「あっ、うーん」
「なに男の子が恥ずかしがってるの」と
翔太くんのお尻をパチーンと叩きます
「翔太くんパンツ下ろすからね」と
翔太くんの返事を聞く前にゆっくりと
翔太くんのブリーフを下ろします
「あっ可愛い」
翔太くんの桃のようなお尻が見えて来ました
足はぴったりと閉じていてその奥は見えません
ブリーフをサッと足首から取り除き
翔太くんを丸裸にします
「それじゃ翔太くんオイルマッサージ続けていくからね」
私は目の前の美少年の裸に興奮を隠せずに
うわずった言葉を翔太くんに投げかけます
オイルをたっぷりと付け再度足首から
ほぐしていきます
足首、ふくらはぎ、太ももの順に上がっていき
その度に翔太くんピクピクと体を震わせながら私のオイルマッサージに耐えていきます
「翔太くん少し足を開くね」
そう言うと私は翔太くんの返事も聞かずに
両足首を持ち左右に広げます
「あっダメ」
左右に広がった足の付け根には
翔太くんの可愛いおちんちんとたまたまが
現れました
まだ大きくなったままのおちんちんは
少年らしく皮が先端まで被っており
雨に濡れた子犬の様にピクピクと動いてます
そしてその上には毛一つ生えてない
可愛い可愛いお尻の穴が見えます
待ちに待った可愛い美少年の下腹部を
見てしまった私は興奮冷めやらず
「翔太くんマッサージ続けていくね」と
太ももの奥の方へオイルまみれの指を入れていきます
内ももをほぐすフリをしながら
翔太くんのおちんちんやたまたまを
指をかすめて翔太くんの反応をみます
「おばさんあっあっ」と翔太くんは
言葉にならないような感じです
今度は可愛いお尻全体にオイルをまぶし
尻たぶを左右に広げながらほぐします
翔太くんは体をビクビクさせながら耐えます
「綺麗なお尻の穴」
指先もとい爪先で翔太くんの秘密の蕾を
撫であげていきます
「おばさんそこはっ」
オイルマッサージの効果なのかどうか
翔太くんは全身を真っ赤にして
可愛いお尻を左右に振りながら耐えます
「何て可愛いのかしら」
後ろ全身にオイルを行き届かせ
少しずつ体が緩んだ頃
「それじゃあ今度は仰向けになって」と
翔太くんに絶望の言葉を投げ掛けます
「えっ仰向け?それは恥ずかしいから
もうこれで終わりで良いです」
翔太くんなりの抵抗なのでしょう
「ダメダメうつ伏せやったら仰向けもやらないとバランス悪くなるし効果も半減だから」と私は
目の前の獲物を逃さんと追い込んでいきます
翔太くんは渋々両手を股間に当てながら
仰向けになってくれました
仰向けになった翔太くんは目を瞑って恥ずかしさに耐えています
そんな状況でも整った顔立ちは少し顔を赤らめて余計にセクシーに見えて来ます
「やっぱりこの子美少年だわ堪らない」
体をカチカチにした翔太君に対して
仰向けのマッサージを行っていきます
首から肩
肩から胸
途中、可愛い小さな乳首を指で触れた際には
ピクピクと体が動きます
胸からお腹に来た際にはずっと股間を押さえている両手を剥がそうと思いましたが
まだ我慢と言い聞かせ足首に移ります
足首から膝小僧
膝小僧から太ももに来た際に翔太くんの
緊張はマックスになりました
太ももの奥に指を滑らせていきます
鼠蹊部をマッサージしながらタマタマの
袋も一緒にほぐしていきます
翔太くん気持ちが良いのかピクピクしてます
そして翔太くんに
「全身のマッサージだから手をどかそうね」と
股間を押さえていた両手を握ります
「おばさんここは大丈夫です」と頑なに翔太くんは両手を剥がしません
「ここは翔太くんと私の2人だけだから
恥ずかしがらなくて大丈夫だよ
治療の為だからお手手どかそうね」と
優しく声を掛け翔太君の両手を剥がしていきます
私の言葉に納得したのか翔太くんの両手の力が少しずつ弱くなっていきます
私はそのタイミングを見逃さず手を剥がします
そしてついに翔太くんの全てが曝け出されます
「あぁ可愛い」
翔太くんのおちんちんは目一杯大きくなって
いますが10センチ程のものでした
太さはマジック位の細さで大人の男性の様に
でこぼこが有りません
皮は先端まで被っており亀頭は見えませんが
皮の先端の綻びから透明な粘液が出ています
そして、おちんちんの毛は生えてないと思ってましたがおちんちんの根元に数ミリ程度の産毛が生えてます
「翔太くんそれじゃこっちもマッサージしていくね」と声カラカラの状態で話し掛けます
両手にオイルをまぶし睾丸の横から
おちんちんの根元にかけてマッサージします
「あっあっおばさんそこはダメだよ
くすぐったいから」と翔太くん
これっておちんちんの皮は剥けないのかしら
とふと疑問を浮かべます
「翔太くんおちんちんの皮は剥ける?」と
私は質問を投げ掛けます
「お風呂場で剥こうとしたけど途中で痛いからやめちゃって剥けないです」と翔太くんは真っ赤な顔で答えます
「ここが皮被ってると病気になるかもしれないからおばさんが優しく剥いてあげようか?」と
翔太くんに問い掛けます
「えっえっそんな事…」
翔太くんは恥ずかしの余り返答に窮します
「大丈夫おばさんに任せて」と言い
両手にオイルをたっぷりと塗し
翔太くんとおちんちんに手を掛けた瞬間
「あっやめて何だかおしっこ出ちゃいそう」
「えっこの子射精の事知らないの?」
私は翔太くんが精通していない事を知り
私の手で初めての射精をさせてあげたいと
強く思います
そして翔太くんのおちんちんを両手で
優しく攻め上げて行った時翔太くんが
「あっダメあぁーっ」
翔太のおちんちんが最大限に膨れ上がり
ビクンビクンとしゃくり上がります
「あっ」
翔太くんのおちんちんの皮の先端から
おびただしい量の精液がトプトプと出て来ます
それは成人男性の射精の様に飛ぶ訳ではなく
翔太くんのおちんちんの皮の先端の綻びから
溢れ出てくる感じです
「翔太くん射精しちゃった」
翔太くんのお腹に大量の精液が注がれます
「おばさんごめんなさい我慢したんだけど
おしっこ出ちゃった」と
涙目の翔太くん
「あれ僕のおしっこ白くてねばねばしてる
これってまさか」
「そうよ翔太くんこれはおしっこじゃなくて
翔太くんの精液よ初めて出たの?」
翔太くんに問い掛けると翔太くんは顔を真っ赤にして
「はい保健の授業で聞いた事はあったけど
自分で出したのは初めてです
何だか恥ずかしいです」
そんな翔太くんを見て私は優しく
「大丈夫よ男の子なら年頃になれば
誰でも射精はするものよ
初めての射精なのねおめでとう
沢山精液出して立派なおちんちんよ」と
翔太君に投げ掛けます
射精しても尚ピクピクと翔太くんの
おちんちんは大きくなったままです
「あれだけ出したのに萎えないのね
さすが若い子は元気が違うわ」
お腹の精液をティシュで拭き翔太くんを
落ち着かせます
「翔太くん少し落ち着いた?
それじゃ今からおちんちんの皮を剥くわね」
私は翔太くんのおちんちんに再度オイルを
まぶし少しずつ皮を剥いて行きます
思ったよりスムーズに皮は剥けていきますが
亀頭が少し見えた辺りから何かに引っかかってしまい剥けなくなりました
強く皮を下ろそうとすると翔太くんは痛がります
「おばさん痛いよ」
「翔太くん痛くしてごめんね」
恐らく皮の中で癒着があるのでしょう
あまり強くやると傷付けてしまう恐れが
あります
「翔太くん少し目をつぶっててくれる?」
私は翔太くんにそう問い掛けます
「えっおばさん何をするの?」
そう答えた瞬間私は翔太くんのおちんちんを
優しく口に含みました
「私こんな可愛い男の子のおちんちんを
しゃぶってしまってるわ」
「えっおばさんそんなとこを口に入れたら
ダメだよアッ」
私は唇で皮を挟みながら舌で亀頭を舐め回します
そして少しずつゆっくりと下に下ろしていきます
翔太くんの13年分の味が口一杯に広がります
「翔太くんのおちんちんの味濃厚」
そして亀頭を露出させカリの根元まで剥き上げていきます
「翔太くんのおちんちん剥き上げられそうね」
と思った瞬間
「おばさんまた出ちゃいそう」
翔太くんのおちんちんがピクピクと痙攣します
私は翔太くんの精液を口で味わいたいと思い
翔太くんのおちんちんを激しく上下に攻め上げます
「おばさんあっあっあぁー」
翔太くんのおちんちんは又射精を始めました
「ドビュドビュ」とおびただしい量の精液が
亜希子の口内を満たしていきます
「凄い勢い、喉の奥に当たる」
相当な時間の射精の後にようやく
翔太くんのおちんちんは落ち着きました
「おばさんごめんなさい又出ちゃった」
翔太くんは申し訳無さそうに言います
亜希子は口の中の大量の精液をゆっくりと
味わいながら飲み干します
「凄い濃厚な精液の味ね
中学1年生でもこんなに濃い精液を射精出来るなんて知らなかったわ」
「翔太くん良いのよ気持ち良くなって
射精してくれるのは女としても嬉しい事よ
おちんちんの皮も剥けたしこれで翔太くんは
大人の仲間入りね」
「おばさん本当だ僕のおちんちん皮が剥けた」
「そうよこれが本当のおちんちんの姿よ
大人の男と同じ大人のおちんちん
まだおちんちんも小さいしお毛毛も全然生えてないけど形だけは大人のおちんちんね」
そう言うと翔太くんは顔を真っ赤にして
頷くのでした
その後は全身を再度マッサージを行い
「おばさん本当にマッサージ代は無料で良いの?」
「可愛い翔太くんの大人になる瞬間に立ち会えたんだからお金なんか貰えないわよ
むしろこっちが払わなきゃいけない位よ」
「そんな事言わないでよ恥ずかしいから
また、マッサージ来ても良い?」
「勿論、良いわよ
翔太くんの大人になって行く姿を
これからも観察させてね」
「やめてよ恥ずかしいから」
「うふふ」

この後、翔太くんこ童貞も奪うのですが
それは、また違う機会にお話しします
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