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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2025/10/25 12:40:11 (29AKA7.4)
中学生になって塾も遅い時間帯になってましたが、19時から21時半頃まででした。隣町にあって昔の新興住宅街がポツポツとあるので街から街までの間は普通に田舎道を歩いてました。冬場は真っ暗になって人通りも少ない場所があり、そこで2人のオジサンに道を尋ねられて説明していたら突然脇道に引きずり込まれて叫ぶ間もなくビンタされて着ていた体操服を脱がされ、まずは下半身をパンツまで脱がされてまだ毛も生えてない包茎状態のショタチンを見られて、脚を無理やり開かされておチンチンにしゃふ
1
2025/10/20 09:34:59 (pFJC8B3A)
私は閑静な住宅街にある自宅でリラクゼーションマッサージを営んでおります
今年で44才の亜希子と申します
旦那は出張続きで家を不在にする事が多く
息子と大学生になり家にほぼ居ない状態で
何か暇潰しになればと昔から興味のあった
マッサージを自宅を改築し始めました

女性専用ではありませんが
大体は近くの主婦の奥様方がいらっしゃいます
そこそこマッサージの腕も良いと評判で
今日も午前からお昼過ぎにかけて
常連の奥様のマッサージを終えた所です
「ピンポーン」
今日、この後の予約は無い筈でしたが
自宅兼施術室兼用のチャイムがなります
ハーイどちら様ですか?とドアを開けてみると
そこには中学生位の可愛い男の子が立ってます
「あの、ウチのお母さんから聞いて来ました
部活で疲労が溜まってしまったので
マッサージをして貰えませんか?」
話を聞いてみると月に何度かお見えになる
斎藤さんの奥様の息子さんでした
「あぁあの斎藤さんの息子さんの翔太くんね
今日はもう予約が入ってないから大丈夫よ」と
施錠室に通します
少年はマッサージ自体が初めてで少し緊張しながら入って来ました
「そんなに緊張しなくて大丈夫よ」
わたしは翔太くんの緊張をほぐす為に
色々と世間話しをします
「翔太くん今いくつになったんだっけ?」
そう聞くと
「中1の13才です」と答えます
「翔太くん確かサッカー部よね?
足をよく使うから疲れちゃったのね
そしたら足まわりをほぐしてあげるから
ベッドに乗ってうつぶせになって頂戴
着替えはTシャツに短パンだからそのままで
大丈夫ね」と言い翔太くんをベッドに上げます
翔太くんの足首からふくらはぎを指圧していくと激しい部活のせいか足全体がパンパンに
張っている状態でした
あまり強く押すと痛いと思いましたが
疲労回復を促す為にはある程度の力が必要です
「あっ痛い」と翔太くんは言ってきます
「翔太くん大丈夫?足がパンパンだからほぐさないと治らないけど痛くて辛いかな?」と聞くと
「ごめんなさい痛くて無理かもです」と
「困ったわねあまり強く押せないから
血流を良くする為にオイルマッサージに
しようっか?」
「オイルマッサージですか?痛く無いなら
それでお願いします」
「そしたらオイルマッサージにするね
これなら強く押さないから痛くないよ」と
翔太くんに伝えオイルマッサージの準備をします
「どーせだから全身をほぐしてあげるね」
女性の常連客にオイルマッサージを行う時は
紙のTバックを履いて貰いますが
さすがに少年に履いて貰う訳にはいきません
「そしたらオイルマッサージするから服が汚れない様にシャツとズボンを脱いで貰える?」
まさか翔太くんとマッサージを受けるのに
服を脱ぐとは思って無かったのでしょう
「おばさん、服を脱がないとダメですか?」
「うん、少しアロマの匂いもするオイルだから
服が汚れたり匂いが付かない様にシャツとズボンだけは脱いでね」
翔太くんは納得してくれた様で一度ベッドから降りシャツとズボンを脱いでくれました
改めて翔太くんを正面から見てみると
サラサラな髪の毛の二重の可愛い美少年でした
部活の成果か薄く腹筋も見えてます
旦那とは違いお腹も出ていなく
子供から少年に移り変わる段階の様です
下着は白のブリーフでした
(少しおちんちんの膨みが見えドキッとします)
「そうしたら今からオイルマッサージを行っていくからベッドにうつ伏せで寝てね」
と伝え翔太くんを誘導します
今度は首から腰にかけ上からオイルを塗って
優しくそして十分にほぐしていきます
「翔太くん痛くないでしょ気持ち良い?」と聞くと
「少しくすぐったいけど気持ち良いです」と
答えます
今度は足首から太ももにかけオイルマッサージを行っていきます
翔太くんは時折ピクピクと体を震わせ
オイルマッサージを受けていきます
「翔太くんくすぐったい?
でも、少しずつコリがほぐれてるみたい
もう少し頑張ってね」と伝えると
翔太くんは目を閉じて大丈夫ですと
答えます
その時、翔太くんのブリーフの下が
(うつ伏せ状態のお尻の下が)
突っ張っている事に気付きました
「翔太くんこれってまさか勃起してる?」
そうです翔太くんは初めてのオイルマッサージでおちんちんを大きくしていたのです
思春期の男の子が敏感に感じてしまうのは
仕方のない事なのでしょう
「翔太くん変な気持ちになっちゃったんだ
こんな可愛い男の子が私のマッサージで
おちんちん大きくしちゃってる」
そう思うと私も恥ずかしながら変に気分に
なってしまいお腹の奥底からキュンと滲み出る
潤いを感じます
「私、濡れて来てる」
そうです翔太くんの痴態を見て私も感じて来てしまったのです
「翔太くんのおちんちんってどんなのだろう」
「まだおちんちんの毛も生えてないのかな」
「皮は剥けてるのかな」
「射精はした事あるのかな」
そう思ったらもう止まりません
「翔太くん足の疲労回復の為に太ももの上の方とかお尻とマッサージをするから
パンツも脱いで貰って良いかな?」
「えっパンツもですか?
それはさすがに恥ずかしいから…」
「大丈夫よオイルマッサージの時は
下着を脱いで貰う事と良くある事なの
私は施術の為にだから気にしないわ」と
翔太くんのパンツを取り除く為に畳み掛けます
「でも、でも」と煮え切らない翔太くん
「分かったわ、脱ぐのが恥ずかしいなら
このままうつ伏せの状態でパンツだけ
下ろしてあげる
それなら恥ずかしくないでしょ」
「あっ、うーん」
「なに男の子が恥ずかしがってるの」と
翔太くんのお尻をパチーンと叩きます
「翔太くんパンツ下ろすからね」と
翔太くんの返事を聞く前にゆっくりと
翔太くんのブリーフを下ろします
「あっ可愛い」
翔太くんの桃のようなお尻が見えて来ました
足はぴったりと閉じていてその奥は見えません
ブリーフをサッと足首から取り除き
翔太くんを丸裸にします
「それじゃ翔太くんオイルマッサージ続けていくからね」
私は目の前の美少年の裸に興奮を隠せずに
うわずった言葉を翔太くんに投げかけます
オイルをたっぷりと付け再度足首から
ほぐしていきます
足首、ふくらはぎ、太ももの順に上がっていき
その度に翔太くんピクピクと体を震わせながら私のオイルマッサージに耐えていきます
「翔太くん少し足を開くね」
そう言うと私は翔太くんの返事も聞かずに
両足首を持ち左右に広げます
「あっダメ」
左右に広がった足の付け根には
翔太くんの可愛いおちんちんとたまたまが
現れました
まだ大きくなったままのおちんちんは
少年らしく皮が先端まで被っており
雨に濡れた子犬の様にピクピクと動いてます
そしてその上には毛一つ生えてない
可愛い可愛いお尻の穴が見えます
待ちに待った可愛い美少年の下腹部を
見てしまった私は興奮冷めやらず
「翔太くんマッサージ続けていくね」と
太ももの奥の方へオイルまみれの指を入れていきます
内ももをほぐすフリをしながら
翔太くんのおちんちんやたまたまを
指をかすめて翔太くんの反応をみます
「おばさんあっあっ」と翔太くんは
言葉にならないような感じです
今度は可愛いお尻全体にオイルをまぶし
尻たぶを左右に広げながらほぐします
翔太くんは体をビクビクさせながら耐えます
「綺麗なお尻の穴」
指先もとい爪先で翔太くんの秘密の蕾を
撫であげていきます
「おばさんそこはっ」
オイルマッサージの効果なのかどうか
翔太くんは全身を真っ赤にして
可愛いお尻を左右に振りながら耐えます
「何て可愛いのかしら」
後ろ全身にオイルを行き届かせ
少しずつ体が緩んだ頃
「それじゃあ今度は仰向けになって」と
翔太くんに絶望の言葉を投げ掛けます
「えっ仰向け?それは恥ずかしいから
もうこれで終わりで良いです」
翔太くんなりの抵抗なのでしょう
「ダメダメうつ伏せやったら仰向けもやらないとバランス悪くなるし効果も半減だから」と私は
目の前の獲物を逃さんと追い込んでいきます
翔太くんは渋々両手を股間に当てながら
仰向けになってくれました
仰向けになった翔太くんは目を瞑って恥ずかしさに耐えています
そんな状況でも整った顔立ちは少し顔を赤らめて余計にセクシーに見えて来ます
「やっぱりこの子美少年だわ堪らない」
体をカチカチにした翔太君に対して
仰向けのマッサージを行っていきます
首から肩
肩から胸
途中、可愛い小さな乳首を指で触れた際には
ピクピクと体が動きます
胸からお腹に来た際にはずっと股間を押さえている両手を剥がそうと思いましたが
まだ我慢と言い聞かせ足首に移ります
足首から膝小僧
膝小僧から太ももに来た際に翔太くんの
緊張はマックスになりました
太ももの奥に指を滑らせていきます
鼠蹊部をマッサージしながらタマタマの
袋も一緒にほぐしていきます
翔太くん気持ちが良いのかピクピクしてます
そして翔太くんに
「全身のマッサージだから手をどかそうね」と
股間を押さえていた両手を握ります
「おばさんここは大丈夫です」と頑なに翔太くんは両手を剥がしません
「ここは翔太くんと私の2人だけだから
恥ずかしがらなくて大丈夫だよ
治療の為だからお手手どかそうね」と
優しく声を掛け翔太君の両手を剥がしていきます
私の言葉に納得したのか翔太くんの両手の力が少しずつ弱くなっていきます
私はそのタイミングを見逃さず手を剥がします
そしてついに翔太くんの全てが曝け出されます
「あぁ可愛い」
翔太くんのおちんちんは目一杯大きくなって
いますが10センチ程のものでした
太さはマジック位の細さで大人の男性の様に
でこぼこが有りません
皮は先端まで被っており亀頭は見えませんが
皮の先端の綻びから透明な粘液が出ています
そして、おちんちんの毛は生えてないと思ってましたがおちんちんの根元に数ミリ程度の産毛が生えてます
「翔太くんそれじゃこっちもマッサージしていくね」と声カラカラの状態で話し掛けます
両手にオイルをまぶし睾丸の横から
おちんちんの根元にかけてマッサージします
「あっあっおばさんそこはダメだよ
くすぐったいから」と翔太くん
これっておちんちんの皮は剥けないのかしら
とふと疑問を浮かべます
「翔太くんおちんちんの皮は剥ける?」と
私は質問を投げ掛けます
「お風呂場で剥こうとしたけど途中で痛いからやめちゃって剥けないです」と翔太くんは真っ赤な顔で答えます
「ここが皮被ってると病気になるかもしれないからおばさんが優しく剥いてあげようか?」と
翔太くんに問い掛けます
「えっえっそんな事…」
翔太くんは恥ずかしの余り返答に窮します
「大丈夫おばさんに任せて」と言い
両手にオイルをたっぷりと塗し
翔太くんとおちんちんに手を掛けた瞬間
「あっやめて何だかおしっこ出ちゃいそう」
「えっこの子射精の事知らないの?」
私は翔太くんが精通していない事を知り
私の手で初めての射精をさせてあげたいと
強く思います
そして翔太くんのおちんちんを両手で
優しく攻め上げて行った時翔太くんが
「あっダメあぁーっ」
翔太のおちんちんが最大限に膨れ上がり
ビクンビクンとしゃくり上がります
「あっ」
翔太くんのおちんちんの皮の先端から
おびただしい量の精液がトプトプと出て来ます
それは成人男性の射精の様に飛ぶ訳ではなく
翔太くんのおちんちんの皮の先端の綻びから
溢れ出てくる感じです
「翔太くん射精しちゃった」
翔太くんのお腹に大量の精液が注がれます
「おばさんごめんなさい我慢したんだけど
おしっこ出ちゃった」と
涙目の翔太くん
「あれ僕のおしっこ白くてねばねばしてる
これってまさか」
「そうよ翔太くんこれはおしっこじゃなくて
翔太くんの精液よ初めて出たの?」
翔太くんに問い掛けると翔太くんは顔を真っ赤にして
「はい保健の授業で聞いた事はあったけど
自分で出したのは初めてです
何だか恥ずかしいです」
そんな翔太くんを見て私は優しく
「大丈夫よ男の子なら年頃になれば
誰でも射精はするものよ
初めての射精なのねおめでとう
沢山精液出して立派なおちんちんよ」と
翔太君に投げ掛けます
射精しても尚ピクピクと翔太くんの
おちんちんは大きくなったままです
「あれだけ出したのに萎えないのね
さすが若い子は元気が違うわ」
お腹の精液をティシュで拭き翔太くんを
落ち着かせます
「翔太くん少し落ち着いた?
それじゃ今からおちんちんの皮を剥くわね」
私は翔太くんのおちんちんに再度オイルを
まぶし少しずつ皮を剥いて行きます
思ったよりスムーズに皮は剥けていきますが
亀頭が少し見えた辺りから何かに引っかかってしまい剥けなくなりました
強く皮を下ろそうとすると翔太くんは痛がります
「おばさん痛いよ」
「翔太くん痛くしてごめんね」
恐らく皮の中で癒着があるのでしょう
あまり強くやると傷付けてしまう恐れが
あります
「翔太くん少し目をつぶっててくれる?」
私は翔太くんにそう問い掛けます
「えっおばさん何をするの?」
そう答えた瞬間私は翔太くんのおちんちんを
優しく口に含みました
「私こんな可愛い男の子のおちんちんを
しゃぶってしまってるわ」
「えっおばさんそんなとこを口に入れたら
ダメだよアッ」
私は唇で皮を挟みながら舌で亀頭を舐め回します
そして少しずつゆっくりと下に下ろしていきます
翔太くんの13年分の味が口一杯に広がります
「翔太くんのおちんちんの味濃厚」
そして亀頭を露出させカリの根元まで剥き上げていきます
「翔太くんのおちんちん剥き上げられそうね」
と思った瞬間
「おばさんまた出ちゃいそう」
翔太くんのおちんちんがピクピクと痙攣します
私は翔太くんの精液を口で味わいたいと思い
翔太くんのおちんちんを激しく上下に攻め上げます
「おばさんあっあっあぁー」
翔太くんのおちんちんは又射精を始めました
「ドビュドビュ」とおびただしい量の精液が
亜希子の口内を満たしていきます
「凄い勢い、喉の奥に当たる」
相当な時間の射精の後にようやく
翔太くんのおちんちんは落ち着きました
「おばさんごめんなさい又出ちゃった」
翔太くんは申し訳無さそうに言います
亜希子は口の中の大量の精液をゆっくりと
味わいながら飲み干します
「凄い濃厚な精液の味ね
中学1年生でもこんなに濃い精液を射精出来るなんて知らなかったわ」
「翔太くん良いのよ気持ち良くなって
射精してくれるのは女としても嬉しい事よ
おちんちんの皮も剥けたしこれで翔太くんは
大人の仲間入りね」
「おばさん本当だ僕のおちんちん皮が剥けた」
「そうよこれが本当のおちんちんの姿よ
大人の男と同じ大人のおちんちん
まだおちんちんも小さいしお毛毛も全然生えてないけど形だけは大人のおちんちんね」
そう言うと翔太くんは顔を真っ赤にして
頷くのでした
その後は全身を再度マッサージを行い
「おばさん本当にマッサージ代は無料で良いの?」
「可愛い翔太くんの大人になる瞬間に立ち会えたんだからお金なんか貰えないわよ
むしろこっちが払わなきゃいけない位よ」
「そんな事言わないでよ恥ずかしいから
また、マッサージ来ても良い?」
「勿論、良いわよ
翔太くんの大人になって行く姿を
これからも観察させてね」
「やめてよ恥ずかしいから」
「うふふ」

この後、翔太くんこ童貞も奪うのですが
それは、また違う機会にお話しします
2
2025/10/17 03:01:09 (kZaU4PUP)
昨日の夕方、林の中で顔見知りの男女の小学生二人に私の裸を見せて、男の子には身体を触らせてあげました。男の子は乳首を吸ってくれてあそこにも指を入れてくれました。女の子もそれを顔を赤くしてじっと見てました。その時も興奮したけど、もしかしたら女の子が後で男の子に自分も見せるんじゃないか、触らせてあげるんじゃないかとか想像したらまた興奮しました。
3
2025/10/15 12:02:12 (GiZcfB5L)
無意識で頭の中で流したBGMを目の前の人が当然歌い出した。

そんな摩訶不思議な経験はありますか?

ーーー

私はその日、朝からとてもムラムラしていました。

きっと前日、飲みながら友達と話した女同士の猥談。

寝ていると時に見てしまったエッチな夢。

そして排卵日間近の生理前のホルモンバランス。

あらゆる条件が揃ってたのかもしれない。

でも朝のアラームは容赦なく鳴り続け、重力に逆らって重たい頭をなんとか持ち上げ私は会社へいく準備をした。

いつもの朝の満員電車の地下鉄。駅構内の「痴漢は犯罪です!見かけたら駅係員まで声をかけてください」との見慣れたポスター。

今まで私は電車での痴漢被被害に遭ったことはなかった。

それは元ヤンキーを思わせるキリっとした人相の悪い顔。

それか、最初から「私は痴漢なんて恐れてない」と気の強さをアピールするかのような挑発的な短いタイトスカートが私を守ってくれていたのかもしれない。

その日も私は見慣れた痴漢抑止ポスターに気を止めることはなく電車の中に乗り込んでいった。

すると満員電車の中、、私の前に男の人が立ってきた。

現場仕事の夜勤明けなのか、、すでに疲れた表情をしている20代くらいの作業員風の男。既に酒を飲んでいるのか頬が少し赤くなっている。

私はふと頭の中で、、(酔ってるのかな?今日は痴漢していい日だよ?笑)とその虚な表情をする男にテレパシーを送ってみた。

そして、、、電車が最も揺れるいつもの経路に差し掛かった途端、、

(あ!!!!!こいつ!!!!)

思わず私は全身がビクっと条件反射してしまった。

男は激しい電車の揺れドサクサに紛れて、、私のスカートの中に手を入れフロント部分を掴んできたのです、、。

周囲を見てもスマホをいじる人、Bluetoothイヤホンをつけて小刻みに頭からを揺らしながら天井を向いてる人、立ちながら眠ってる人、私の異変に誰も気がついていない。まるで1人の世界にはいって外界との接触をシャットアウトしているみたいだ。

(こ、声が出ない、、、!)

聞こえるのは自分の心臓部の鼓動。電車のアナウンスを始め、ありとあらゆる音が聞こえなくなる。

恐れを知らぬ「無敵の男」の指は私の下着の中まで侵入し、、クリトリスの位置まで到達してきた。

なんてタイミングの悪い、、朝からムラムラしていた私はエッチな妄想をしながら通勤していた為、あそこが若干湿っていたのかもしれない。男の指が、、男の指が、、、とても滑らかに私のクリの上を滑っている感じがした。

私は緊張や不安でドキドキしているのか、興奮とスリルでドキドキしているのか、もうわからなくなった。

思考回路が停止し頭の中が真っ白とはあの時の事をいうのだろうと思う。ただ性感帯を激しく愛撫され、、脳は感じていなくても、体は感じている。そんな不思議な感覚だった。

「次は◯◯前ー」

(!?もう◯◯前までついたんだ、、、!〉

時間の感覚もわからなくなっていた。

主要駅である◯◯前に到着すると、一気に乗客は雪崩のようにドアへと歩いていく。

その無敵の男も乗客の雪崩に乗って逃げようとしていった。

男から離れて我にかえった私は男の後をつけ、、、改札手前で手首を掴み声をかけた。やっと本来の気の強い自分に戻ったような気がした。

私「待ちなさいよ。なんで止められたかわかってるでしょ?」
男「あ、ああ」
私「ああじゃないわよ。、!酒くさ!飲んでるの?」
男「あぁ、、飲んでる」

なぜすぐに警察に突き出さなかったのか、、それはいざ相手を捕まえてみると、相手はまだあどけなさが残っている男の子だったからかもしれない。

私「酔ってるのか知らないけど、やっていいことダメな事くらいわかんないの?」
男「別にどうでもいいんだよ。捕まっても」
私「どういう事?もしかしてヤケクソになってるの?何だか知らないけど」
男「警察よべば?」
私「警察呼べばって、、、あなたの態度次第ではいつでも呼んであげるわよ」

男は不貞腐れて駅構内の柱にしゃがみだした。

そして、、それ以上の会話は何も出てこなかった。無駄に時間だけが経過していく。

このままでは会社に遅刻するのは間違いない。かといって私はせっかく捕まえた男をみすみす見逃してやる気持ちにもなれなかった。

私はしゃがむ男の目の前で会社に欠勤の連絡をし、、もう一度男を上から見下した。

男「結局どうすんの?いつまでここいるの?」
私「とりあえず、、、場所かえようか。逃げ出せると思わないでね?バッチリと駅構内のカメラにあなたの顔うってるよ?」
男「今更にげねーよ。逃げるならとっくの昔に逃げてるよ」

こうして私は男と駅の改札を出ていった。そして少し歩いた場所にある公園へと入っていった。

私「水とか飲んだほうがいいんじゃない?」
男「水を買う金がない」
私「はぁ?水買う金が無いってどんな生活してんのよ。酒飲む金はあるんでしょ?」
男「関係ないじゃん」

そして私は自販機でスポーツドリンクを購入し、男へ手渡した。男は私が警察へ被害届を出そうとしていない事を薄々感じてきたのか虚な表情から少し安堵のある表情へと戻っていた。

私「じゃ聞くけど、、いつも酒のんで女の人に痴漢してるの?今日が初めてじゃ無いでしょ?」
男「なに?取り調べ?」
私「ちゃんと答えろ」
男「初めてだよ」
私「初めてにしては随分と手慣れてたよね?」
男「手慣れてた?どういう意味で、、?」

ーーー

私は思わず顔が赤くなった。何気なく発した「手慣れてた」という表現だけど、捉えようによっては「上手かった」とも聞こえる。少なくとも男はそう捉えたようで少し笑っていた。

私「、、、ちゃんと真面目に答えろ。笑」
男「じゃ俺からからすれば、、オネーサンも痴漢され慣れてたよね?」
私「どこが!初めてだよこんな想いしたの!」
男「ぜんぜん抵抗してこなかったし、、むしろ濡れてたじゃん」
私「濡れてないよ!」
男「へー。まぁいいけど」
私「なんで私を選んだの?」
男「オーラ」
私「オーラ??」
男「うん。オーラ。自分では気がついてないんじゃない?ものスゲーエロいオーラ出してたから」

私はそんなものがあるのか不思議になった。確かに朝からムラムラしていたし、(今日は痴漢していい日だよ笑)などと頭をよぎったのは事実。でもオーラなんて信じられない。

私「そんな風に勝手に私の事を解釈するな」
男「そうだね。では、、コホン。。会社で嫌な事あってヤケクソなって酒飲んで、、そんな勢いで痴漢したのは謝ります。ごめん。。なさい、、」
私「へー。わりと素直に謝れるんだね」

ーーー

男「じゃ、、示談成立?」
私「ま、、改悛の情、反省の色も見えるし、まだ若いし未来があるから。。今回だけは特別に見逃してあげる」
男「やった!」
私「やったじゃない!喜ぶな!」
男「オネーサン仕事休んだのでしょ!?今から飲み行かない!?」
私「はぁ!?水買う金すらないっていってたでしょ!」
男「ATMいったらあるから!お詫びに酒おごるよ!!」

こうして奇妙な縁で知り合った若い男と私は公園で午前中からお酒を飲む事になってしまったのだ。



閑話休題、、、、、、
4
2025/10/14 22:10:20 (P7Y3yuKu)
先日、車でコンビニから国道に出る際に、確認不足で高校生の
自転車に接触してしまって、高校生の自転車が転倒、男子高校生も
転がってしまった。
直ぐに駆け寄って怪我の有無を確認したけど高校生が大丈夫と言う
ので一応連絡先を交換してその場は、別れた。
その夜に高校生のお兄ちゃんと言う人から呼び出されて、
事故の時の高校生とその場にいた友達、そして事故の高校生の兄と
思われる二十歳前後男がいて警察へ報告義務を怠ったとせめられた。
街の古い雑居ビルの2Fに連れて行かれて身体で示談してやると3人に
レイプされました。

これで5日間連続で呼び出され高校生のとその兄のおもちゃにされて
います。


5
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