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※女性の投稿限定

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2025/07/06 18:12:27 (Ht2a2GnD)
ゆっくりと亀頭から裏筋、玉を舌で何度も往復させて、竿全体を頬張りました。
浩二君「あああッ!はあああッ!すごッ!き、気持ちええ~~~~~ッ!」
彼のちんちんは太く逞しい!中学生ということを忘れ夢中で舐めました。
浩二君「おおおおおお~~~~~~ッ!お、おばちゃん、もう出そうや!!アカン!ヤバい!ほんまヤバいて!!」
イキそうになって玉が上のほうに縮み上がってきました。でも、ちんちんを口から離し竿の根元を指で押えました。
浩二君「アッ!イッ!もう!ああああああッ!アハッ!ハッ!い、イキそうやった・・・、ヤバ、気持ちよすぎ!」
私「浩ちゃん、イキそうやったん?気持ちええやろ?おばちゃんも感じてるわ・・・。ええものもってるやん」
浩二君「おばちゃん、俺のオナニー覗いとったやろ?知っとったで。」
私「ごめんな・・・」
浩二君「ええよ、興奮したしな」
私「浩ちゃん、こんなん、舐められるの初めてなん?」
ちんちんをゆっくり扱きながら聞きました。
浩二君「いいや、3回目かな?そうや、おばちゃんで3人目やねん」
私「うそ⁉3人目?他にもしてくれる人おるん?」
浩二君「おるで、一人はおばちゃん、もう一人はおっちゃんやねん」
他にも浩二君のちんちんを舐める人いてたんや、そうやわな、人前でオナニーするなんて慣れた感じやったもんな・・・。
でも、おっちゃん?男の人ともやってたんや・・・。
私「どんなことしてるん?」
浩二君「そうやな、舐めたり、入れたりかな?」
私「入れたりって、おばちゃんに入れるの?おっちゃんは?」
浩二君「おばちゃん、おっちゃんにも入れるで」
私の想像を超えることをしてる浩二君、余裕の顔をして、
浩二君「おばちゃん入れてほしいん?」
彼は私の手をどけてお尻をついて、右片脚の下から手を出してちんちんを扱き始めました。
少し横になり、お尻の穴を見せながら、左手でお尻の穴を触ってます!
なんて格好⁉ 
私「すごいな!こんなんするんや!」
浩二君「ハアハア!おばちゃんどない?これな、おっちゃんが好きな格好やねんけど」
私「エッチやな浩ちゃん!」
浩二君「なあ、入れてほしい?ああああッ!もうな、もうええかな?」
私「うん、入れてほしい、浩ちゃんの入れてんか?」
私は股を開き、彼を受け入れる体勢になりました。
浩二君はこれ以上ないくらいに大きくなったちんちんを掴んで私の股の間に入ってきました。
亀頭で入り口を上下に摩ります!中学生のすることちゃうやろ?
彼の顔を見るとすごい真剣な目つきで私を見て、
浩二君「めちゃ濡れてる・・・、クチュクチュしてるで!あああああ気持ちええわ!」
私「ええよ、入れて!」
徐々に彼のちんちんが入ってきました。熱く硬い!
私「あ~~~ッ!熱い!硬いな!」
浩二君「フ~~~~ッ!ハア~~~~ッ!」
彼は汗だくになりながらちんちんを私の中に。
相手が息子と同じ中学生という、背徳感がさらに興奮を高めました。
そして、彼の野球部キャッチャーの腰使いが私を狂わせます。
1
2025/07/06 16:13:28 (Q4k.XAZ.)
三十歳独LOです。
最近、ヤバイ性癖が辞められなくなって困っています。
一人帰宅途中の高、中学生男子をターゲットにして、
言葉巧みにマイカーに乗せて人気の無い所に車を止めて
私の挑発オナニーを見せつける事です。
おとなしそうな子を選んでるけどだいたい8割の子は、
SEXしにくる。
2
2025/07/05 11:47:54 (8mDrQ64x)
一日中落ち着かず、また夕方に彼と顔を合わせる時、どう接したらいいのかグルグルと頭の中を色んな考えが浮かんでました。
17時過ぎに浩二君が帰宅しました。
浩二君「おばちゃんただいま!今日も疲れたわ!」
私「お、おかえり、お疲れ様!」
浩二君「おばちゃん、どないしたん?シャワー浴びるわな!」
私「えッ?なんでもないよ、サッパリしておいで・・・」
変に意識しすぎて言動が・・・。
モヤモヤを振り払おう、夕食の準備に集中しました。
テレビを観ながら今日の出来事やニュース、バラエティー番組で盛り上がって、気が付けば21時。
浩二君「そろそろ寝ようかなっと、おやすみなさい」
私「おやすみ」
日焼けした彼の後ろ姿、太い脚、大きなお尻、彼のあそこを想像。ハア・・・。
じばらくリビングでスマホを触り、私もシャワーを浴びにいきました。
洗濯機前のカゴには彼の汚れたユニフォーム、下着が・・・、もう我慢できずに下着を手に取りニオイを嗅ぎました。
自分のあそこを触るとすでに濡れて敏感になってました。
汗とおしっこの混ざった、蒸れてキツイニオイ、あそこの部分は変色しおしっことは違うニオイもします。
シャワーを浴びながら彼のパンツを口に押し当て、あそこに指を出し入れして、「んんんんッ!ハアッ!アッ!」
彼の勃起した竿を思い浮かべ「アンッ!アッ!ウンッ!ハア~~~~~ッ!イッ!イク、イクッ!イッ!」
アッというまにイッてしまい、まだまだ満足できない私は下着姿で彼の部屋の隣にいきました。
部屋を覗くと、彼はベッドに横たわりスマホを片手にあそこを触ってました。そして立ち上がり半ズボンとパンツを下ろし大きくなった竿を扱き始めました。
扉のほうをチラチラみながら、Tシャツも脱ぎ捨てて扉のほうへとよってきました!一瞬私は後ずさりしましたが、再度覗くと、目の前に彼のちんちんの先が!
ハア、ハアッ!私もあそこに指を入れて腰を動かします、隙間から彼が覗いているのがはっきりとわかります!
彼が扉から離れると、今度は私が覗きます、彼は唾を付けて扱き、おちんちんが唾でテカテカと光って、さっきよりも大きく、ほんと大きい!
アン、アッ!すごい!小さく喘ぎながら指の出し入れを速く、イッツ!浩二!
私は扉を少し開けて、パンティーを脱ぎ捨て、四つん這いになり、お尻を彼のほうに向けて指を出し入れしてます。
スーッと扉を引く音、チラッと振り向くと、全身に汗をかき口を半開きにして、ちんちんを扱きながら私を見下ろし、近寄るとしゃがみ込んで私のお尻を覗き込む。
ハア、ハア、ハア、はぁ~ッ!くちゃくちゃと濡れたちんちんを扱く音が。
浩二君「おばちゃん、おばちゃん!」
私「浩二君、浩ちゃん、見える?おばちゃんのアソコ見えるか?」
浩二君「うん、フンッ!見える!めちゃエロいわ!」
私「もっと近づいて見てな!濡れてるやろ?」
浩二君「ハア~~!濡れてるわ!くちゅくちゅ音してるし!気持ちええのん?おばちゃん、気持ちええか?」
私「ハアっ!アンッ!き、気持ちええよ、ああああああッ!めちゃええ!浩ちゃん浩ちゃん!アッ!イッ!」
浩二君「俺のも見てや!」
彼は扱きながら私の目の前にしゃがみ、片手を後ろにつき、腰を前に突き出し、ちんちんを扱きだしました。
唾で光って、大きくなったちんちんは中学生とは思えない血管が浮き出て一つの生き物ののようでした。
そして、彼はちんちんの先を私の目の前にもってきてそのニオイを嗅ぐと、また洗い切れてない唾も混じった独特のニオイ!
私はもう無意識にちんちんに舌を這わせて亀頭を口に含みました。
浩二君「アッツ!ハアッ!おばちゃん、ああああ~ッ!」
若い硬いちんちんの味、先から出る液は甘い感じでした。
3
2025/07/04 21:30:58 (5EHolfMT)
その日の夕方、変わらない様子で浩二君と接し、夕食も終え、それぞれの部屋にいきました。
昨夜のことが頭から離れず時間がゆっくりと過ぎていきました。
時計を見ると23時過ぎベッドに横たわり目を瞑ったものの、一向に眠気が訪れずモヤモヤしてました。
するとガタガタと何かを移動さる音がしました。
部屋を出てリビングなど見回りましたが異常はありません。
そっと浩二君の部屋の前を通り隣の部屋に入りました。
もう覗かないと思ってましたが、音を確認するため、と言い訳のように自分に言い聞かせて昨日と同じ隙間から覗きました。
もう寝てるだろう、と半分期待、半分諦め気分でドキドキする鼓動を抑えられずにいました。
そこにはベッドに腰かけ、全裸であそこを扱く浩二君の姿がありました。
薄暗い部屋の中、日焼けした体をこちらに向けてゆっくりと扱いてます。
彼の目は私が覗く隙間をじっと見つめてる。
ハッとそこから離れようとしました、しかし浩二君がかすかに声を出して、体勢を四つん這いに変えてお尻を私に向けてます。
白く日焼けしてないお尻の下から扱いてます。いやらしい格好で背中に汗かきながら、ちらちらこちらを見てました。
彼は私に見られているのを知っててオナニー、私も興奮して、またあそこに指を・・・・。
浩二君の息遣いが荒くなり、またベッドに腰かけて竿を激しく扱いてます。口を半開きにして、低く声をだして気持ちよさそう。
アッ!ハアッ!パンパンに膨れた亀頭からジュッジュッ!と音がするくらい勢いよく白い液を2回、3回と飛ばしました!
私もたまらず指を中に入れて片手で乳首を触り、一気に絶頂へと気をやりました。
覗くと浩二君はティッシュで竿、飛ばした精子をさっさと拭いてパンツを履いてTシャツを着ました。
私はイッた余韻に浸かりながら部屋に戻り、
寝室であそこを触ると恥ずかしいくらい濡れて、さっきの浩二君の扱く姿、射精を思い出してまたイッてしまいました。
放心状態でベッドに座りしばらくボーっとしてましたが、急に睡魔がきて着替えずに寝てしましました。
翌朝、浩二君とはほとんど会話せず、「行ってきます!」と浩二君は急いで学校に行きました。
気まずい感じ。でも昨夜は私に見せてたのは確かでした。
彼の部屋に行くと汗と制汗スプレー?のニオイ、ゴミ箱を見ると丸まったティッシュが。
昨日の朝はなかった。「え、うそ、めちゃあるやん」
ニオイを嗅ぐと久しぶりに嗅ぐ男。ハア~ッ。浩二君を想像しまたしてしまいました。
その夜、欲求不満の限界を超えて彼を私から誘いました。
4
2025/07/02 20:17:28 (sB9aUd17)
浩二君がシャワーを終えて短パン、タンクトップの姿で息子の部屋の隣にある客間に入っていきました。
太い首筋から流れる汗が黒く光っていやらしく感じます。
逆三角形の背中、太い腕、大きなお尻から伸びる太いもも、ふくらはぎ、締まった足首、廊下を歩く彼をじっと見つめてました。
浩二君「はぁ~~~~ッ!サッパリしたわ!おばちゃんお先でした!」
夕食はスタミナがつくようにハンバーグなどお肉中心。彼はご飯を3杯おかわり、男の子らしい食べっぷり。
私「浩二君、よう食べたなぁ~。アイスもあるから後で食べような!」
浩二君「めちゃ美味かったで!ありがとう!アイス楽しみや~」
夕食後22時まで彼と雑談し、それぞれの部屋へ行きました。
今日の浩二君の下着、風呂上りの姿が浮かんできてなかなか寝付けませんでした。
トイレにいくついでに深夜1時頃に私は彼の部屋の隣の部屋から様子を覗くことにしました。
部屋の引き戸の隙間から彼の様子が見えます。どうやらベッドにうつ伏せになり、スマホを見てるようでした。
エッ⁉  横たわった彼の姿にビックリ!
タンクトップの下、下半身は何もみにつけておらず、大きなお尻が電気スタンドの明りに照らされて、脹脛をゆっくりと交互にバタバタさせてました。
しばらくするとスマホ片手に起き上がり、立ち膝になりました。浩二君のアレが硬そうに上に反り返ってます!!
約2m先で男の子がまさに今からオナニーを始めるところで、私は初めてみる光景に汗をかきながら興奮しました。
左手でスマホを持って、右手でゆっくりと竿を扱いて、口は半開きで画面に集中してます。
私は初めて見る男性のオナニー、それも中学生、腕の筋肉がモリモリ動き、いやらしく腰を前後に動かしてます。
右手に唾を付けて反り返った竿につけると、ハア~っと声を出して腰をくねらせてました。
亀頭がプックリして太めの竿、主人よりも少し長く大きいかな?でも揺れる玉が大きい!
彼が中学生だということを忘れて夢中になりました。
唾で光る亀頭、私は自分のあそこに左手の中指を当てました、もう十分濡れて下着の間から指をあそこにもっていってクリを摩りました。
たまらなくなり、右手で口を押えて声を押し殺しました。その時、膝が壁に当たってガタン!!
ハッと我に返り、部屋を覗くと浩二君もびっくりして扉を見て手を股間に当てたまま固まってました。
1,2分くらい経ったでしょうか、彼はゆっくりとパンツを履いてベッドの布団をかぶりました。
ヤバい、ばれたかな?
私は後悔しながら足音立てずに部屋に戻りました。
一晩中寝られなくて朝が来るのまでの時間がとても長く感じました。
翌朝、浩二君がリビングに来て、
浩二君「おばちゃんおはよう!今日も暑そうやね!」と何もなかった感じで明るく挨拶してきました。
私「うん、おはよう。ほんまやね今日も暑そうやね、今日は何食べたい?」と平静を装って応えました。
朝食をさっさと食べ終えて、片付けを手伝ってくれながら、
浩二君「えっとね、そうやなぁ、おばちゃんに任せるよ!おばちゃんの料理何でも美味いもんな!」
私「よっしゃー!まかせときな!、気いつけていっておいで!
浩二君「うん、ほんじゃ行ってくるわ!」
覗きはバレてなかったようで、その時は少しホッとしました。
彼を送り出した後、仕事行くまでの時間、彼の部屋に行き昨夜の浩二君のオナニー姿を罪悪感抱きながら想像し自分を慰めました。
ゴミ箱には何も入ってませんでした。あれから最後までしなかったのか、残骸を始末したのか?
色々考えながら久しぶりに声を出して絶頂しました。
事後、ため息をついて部屋を後にし仕事に向かいました。
もう見ることもないだろうし、見ないでおこう。
しかしその夜、私の想像を超えることが起こりました。私の覗き、彼は気づいてたのです。
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