ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 ... 200
削除依頼
2023/10/21 09:28:58 (zVZsnPQH)
昨夜も弟と激しい愛し合いに燃え上がり、淫らな喘ぎ声も上げて
深夜を越えての愛し合いでした。
 おまんこはいつも濃い精液に満たされ、悦びの快感を体で覚え
そのせいでしょうか、肌は潤い艶もよく張りのある女体に替わり、
オッパイは毎日吸い揉まれ、形も崩れず乳首が上を向き敏感になり
、毎日セックスが欲しくなります。
 10月21日付けで、ホテル代表の会長に就任したのですが、知らない間に
決まり就任です。いろいろと計略を練っている様子です。
491
2023/10/21 01:44:31 (/IgILLmX)
自分がまだ小学生の時でした。
親と同じベットでまだ寝ているときで
寝ている隣にお父さんが入ってきたのに気づいてはいたのですが、父がさりげなく私の身体を触っているなぁと思いながらその時は抵抗せずそのままに。

それがほぼ毎日のように続き、ある日ソファに座ってテレビを見ていると隣に父が。
足辺りをすりすりして、「毎日ベットで触られてるの知ってるんでしょ?」って突然言ってきてさらに「これは大人になる上で必要なんだよ。みぃはこれからこういう経験をして行くんだから。」と。。。

その日はそれで終わり
次の日はベットで触られるというより
胸揉まれてる?にかわり
その時に少し抵抗すると「ホントはもっと触って欲しいんでしょ?」と笑いながら父は胸とおまんこを触って私の声が漏れた時に耳元に「はぁはぁ」した声を言いながらぺろぺろ舐めてきました。

多分興奮したようでその日はキスも経験しました。
次第に夜は私が起きてようが寝てようが関係なしに私の身体を触るようになり、時々目が覚めた時に自分の服がはだけていることにも気づき。

ある日、夜が長く感じる日が来ました。
いつものように、ベットに入るとすぐに父が隣に。
もう触られることに半分慣れた自分。

もちろんゆっくり胸からさわさわと撫でられるかのように。
服の上からの次第に服の中へ手は入り。

その日いつもと違かったのは私の手を
父の性器に持っていかれ「どう?わかるかな?」「服の上からはこんな感じなんだよ。ほらそのまま撫でるかのように触って。」と
暫くキスしながら私は触りました。

しばらくするとその手はズボンの中へ入れられて
耳元では「そうそのまま握って」と。


初めて握ったモノをゆっくり手招きされるかのように上下にコスコスして行くと父の手が私のまんこの中をクリクリして私が気持ちよくなってるのを見て
「おまえだけ気持ちよくなってどうするんだよ。俺を気持ちよくするんだよ。」と言われ父が気持ちよくなるように性器を握ってる手を沢山動かしました。

すると今度は私の乳首を、ちゅぱちゅぱ吸い上げたりして、同じようにやるように言われ手を休ませずに父の乳首を舐めたりして気持ちよくなるように頑張りました。

そしたらご褒美をくれて私はそれからは色々教わりました。

結果的にエロい子に育ちました。

492

母の体型

投稿者:美奈子 ◆E28BP8VlDA
削除依頼
2023/10/19 06:33:27 (983YvxqM)
私を生む前の母は、痩せてたみたい
母が私を孕む前に着てた下着や服でわかる。
Sサイヅのパンツ、ブラが70A
服は、9号より小さい
私を産んで少し大きくなり
弟を産むとより太った。
母の着れなくなった下着や服は、私のタンスの中に入れられてた。
顔が母似で女の子に間違われてた。
私は、息子だけど男の子の服を着てても女の子に間違われてた。
顔が母似で女顔だから髪の毛も普通より長め
弟は、父に似てたから女の子に間違われることがなかった。
母のSサイヅのパンツを小学生まで穿いてた
弟は、私が女の子のパンツ穿いてるのを知ってた。
弟のタンスには、私の男物のお下がりが入ってる。
私のタンスの中には、半分以上が母の着れなくなった下着や服が入ってる。
弟と遊んでる時にふざけて
私のタンスに入ってる母の下着や服を着てふざけた。
ブラのカップの中に適当にパンツを入れて膨らました。
そしたら弟が母を若くしてみたいだねって言われた。
弟は、私を母の代わりに甘えるようになった。
弟が手のかからなくなると
母は、パートに行き出してほとんど一緒いる時間がなくなてた。
弟と二人の時に頼まれて女装して母の代わりをするようになり
二人で家にいるときは、女装して母になってた。
母がパートに行き出して
下着や服が変わりだして
バーゲンセールなどでは、安さで余計な物まで買ってしまってた。
サイズが母に合わないサイズの下着や服
捨てるには、もったいないからって私のタンスの中
母の代わりを演じてて家事もするようになってた。
洗濯物などもするようになり
乾いた衣類をなおしてて
母のタンスの中に箱を見つけて
中を見ると数種類のカツラが入ってた。
その中の母の髪の毛の長さに似たのを被ると
より母に似てた私
新しい下着や服を着ると母を若くした感じになり
母の真似でなく弟から見て
お姉チャンになってた。
女装にも慣れてきてた私
弟が外の公園に行こうって言われて
靴をどうしようかと思い試しに母の靴を履いてみたら
まだ小さい足の私には、少し大きいくらいで
履いて出歩くには、支障なかった。
正直に言ってドキドキしてた。
化粧などしてないスッピンの私
少し踵の高い靴だからなれるまで少しぎこちない
それが幸いしたのかわからないけど
公園で遊んでた子供の母親に女性と認識された。
まだ声変わりもしてなかったから
母のような話し方してた。
弟も私も部活にも入らないで帰宅部だったから
家に帰ると私は、着替えて女装
でも弟が少し私を見方が変わってきてた。
母の代わりから弟の彼女みたいになってた。
身長も弟に抜かれてた私
母の靴を履いてたからなのか
母と同じサイズの足のままだった。
サイズが23.5cmから大きくなってなかった。
女装外出も慣れてたし
化粧も薄化粧くらいならできるようになってた。
ある日女装するために着替えてたら
弟が後ろから抱きついてきて
ビックリしてた私にキスしてきた。
ぎこちないキスだったけど
私の初キスが弟
ドキドキするのと何か感じてた。
その時は、キスだったけど
そのうちに弟の彼女になってた私
イチャイチャするようになり
とうとう弟に抱かれることになってた。
弟は、エロ雑誌などで覚えたのか
女装子の抱き方を勉強してた。
女装子の私は、もう女の子になって
弟に任せてアナル処女を奪われた。
弟の童貞は、私が貰ってた。
そんな関係に弟となり
女装を母に知られることになってしまった。
弟に抱かれてから胸が大きくなるサプリとかを飲んでたら
気持ちAカップぐらいになるのと
乳首も弟に吸われたりしてたから大きくなってた。
母も女装して化粧までしてる私を見て
私のタンスの中に入れてた母が悪いと思ったみたいで
母に女装を公認された。
母の代わりに家事もしてた私
公認されると母は、私を娘としての教育
料理を教えるようになり
休みになると母と弟と女装した私ででかけたりするようになり
私の年齢に合う下着や服を買ってくれるようになった。
弟に抱かれてるのは、なんとか隠してた。
ただし私が他の男性に抱かれてると思われてた。
493
2023/10/17 20:53:28 (/XlfzTbd)
去年の『山の神』の話。
まず下は幼稚園児、上は高校生の男女は別々の公民館で夜を明かす。(お婆ちゃん達が食事とか世話をしてくれる)
男衆は山の神が奉られている祠で酒を飲み、騒ぎ来年の豊作祈願をする。(女人禁制)
俺も高校を卒業し男衆の一員に…。しかし待ち受けるのは下っ端でパシリ作業。おっさん達に酒を継ぎ、おつまみの補充。
公民館と違いテレビもない、スマホも圏外、暇潰しはおっさんの昔話を聞くだけ。
「昔は携帯やメールとか無かったから祭りの日に公民館から抜け出して女の子と会ってるヤツ結構おったわ。~さん家の次男坊と待ち合わせしてた相手を俺が先に寝取ったのが今の嫁さんやねん。」と得意そうに話す。そして他のおっさんも夜這いについて話し出した。昔は夜這いが日常茶飯事だったらしい。農作業で人手が必要で産めや増やせやだったが同じ相手では飽きてしまうからと言う理由らしい。跡取りの長男以外は別に他人の子でも拘らなかったらしい。
今も山の神だけ夜這いが許されてて玄関の外灯が点いていたら夜這いOK。点いてなければ夜這いNGもしくは夜這い中との事。男衆は祠を抜け出して目当ての奥さん家に向かったらしい。ちなみに夜這いの相手の名前を言うのは禁じられていて酔っぱらっても誰も夜這いの相手の事は口にしなかった。
おっさん達は「そろそろ行くか~。」と言った。「お前とお前、免許持ってるやろ。街まで送れ。」と若い男衆に言った。「えっ?夜這いは?」「あほう。あんな古雑巾なんか抱く気せんわ~。」とおっさん達は車に別れて乗って街へと繰り出していった。
残ったおっさん達は寝てる。俺はソッと脱け出した。俺が向かった先は母の妹で俺の叔母さんだ。36歳で2児の母。背が高くスレンダーでよく叔父さんがふざけて「うちの嫁はゴボウ」と言っていた。
叔父の家に着くと玄関の外灯が点いていた!
俺はゆっくりと玄関の引戸を開ける。鍵は掛かっていなかった。静かに入ると「誰?」暗闇からロウソクを持った叔母が歩いてきた。いつもと違い色っぽい声だった。そして薄いネグリジェを着ていた。「匠くん?どうしたの?」叔母は俺の顔を見て女から肉親へと戻った。
「今日は山の神だから」俺は言った。ここの部落ではそれだけで通じる。
「今どき夜這いなんて無いわよ~。」
「外灯点いてたし、戸が開いてた。」
「外灯は消し忘れで…。戸はあの人が帰って来るかもしれんから。」
嘘だ。 男衆は明日の晩まで家には帰らない。そう言う掟だ。
「なんで叔母さんロウソク持ってるの?電気を点ければいいやん。」
「…あの人はどうしてるん?」
「他のおっさん達と街へ行った。」
嘘だ。酔い潰れて祠で寝てる。
「…匠くんは女の人知ってるの?」
「知らない。初めては叔母さんがいいとずっと思ってたから…。」
そう言うと叔母は外灯の電気を消して戸の鍵を閉めた。「匠くんこちらにいらっしゃい」とお座敷に連れられる。お座敷には布団が敷いてあり、お酒とティッシュとコンドームも置かれていた。
叔母はネグリジェを脱ぎ下着姿に。ブラジャーはしておらずパンティだけだった。
「お祭りだから…今日は特別。それに匠くんにきちんと筆下ろしして立派な男にさせんと」
と叔母はパンティを脱ぎ全裸になった。
明かりを暗くして叔母さんと抱き合う。一瞬ヒンヤリとした肌が温かくなる。「これが大人のキス」と唇を重ね舌を入れたり下唇をハムハムしたりリズム良くしてきた。「匠くんも真似してみて」俺は叔母の真似をしながらキスを続ける。「はぁ、」「ん」「ふぅー」などキスの合間に叔母の吐息が漏れる。初めて聞く声に興奮していると叔母は俺の手を自分のヴァギナへ導いた。ぬるっとした感触が指についた。「匠くんのキスだけで濡れちゃった。」
叔母は股を広げてクンニと愛撫を丁寧に教えてくれた。「もう叔母さんに入れたい。」そう言うと叔母はコンドームを取り出して勃起したチンポに宛がう「大きいから入るかな?」叔母の不安は的中しチンポの傘の部分でコンドームが下がらず無理やり下ろすと破れてしまった。「…匠くんはA型だったよね。」「うん」
「じゃあ、今日はお祭りやし筆下ろしだから特別」と言って俺のチンポを手で添え、ヴァギナに導いた。「ゆっくり入れてね。」ゆっくりと焦らしながら挿入する。トロットロで熱い。「おぁああああ。」叔母が盛りのついた猫のような声をあげた。一瞬ビックリした。「気持ちいいから続けて…。」俺は続けて奥に進み途中後退させたりすると「おぁああああ。おちんちんが引っ張ってるーー。」そして一気に奥まで突くと「おっふうう、、」叔母は言った。叔母と抱き合いながら静止した状態でキープする。「こんなの初めて…。」俺は恥骨を叔母さんの股に押し付ける。チンポが奥で当たってる感触がしそれを押し出すように腰を突くと「押してる、当たってる~。」
腰を不器用ながら押し付けたり抜いたりする。
叔母の膣の中で生温い液体が分泌し熱したチンポを冷す。「出そう。」俺が言うと叔母はぎゅーと腰を浮かし密着状態に。
「あうーーーーん。」叔母の甲高い声が響き叔母の奥で射精する。いつもオナニーしている倍以上の長さで射精は続き、それに合わせるようにビクン、ビクンと叔母は痙攣した。射精を終えチンポを抜こうとするがぎゅっと足で腰を固められて「小さくなるまで奥を突いて…。」と言われた。その後も叔母は小刻みに痙攣していた。
柔らかくなったチンポを抜いてお掃除フェラして貰う。「親子でもペニスの大きさとか違うんやね。」と叔母が俺のチンポを指でなぞりながら言った。親父?「父さんも叔母さんと?」「言っちゃあアカンのやけど。5年前かな」「父さんと比べて、どう…。」「お義兄さんは、うちのスキンが使えたから普通かな?長さと固さは匠君が今までで一番かな…。まだ奥に残ってる感じがする。」叔母は淫らに微笑みながら「他のとこに夜這いに行く?それとも叔母さんと続きする?お義兄さんより上手になるようにしてあげる。」と言いながら俺の首に腕を絡めてキスをする。他所には行かせてくれ無さそうだ…。
その後も叔母からセックスのテクニックを教わる。愛撫の仕方や指使い、Gスポットの位置や焦らしかたなど細かく指示されそれを実践し評価される。叔母は辛口でズバズバ言うので参考になった。
ただし挿入に関しては「もっと、もっと奥を突いてーー。」「おおおおう」となど叔母が我を忘れてしまってるのであまりアドバイスは解らなかった。
2回目の射精が終わった時には、叔母は土下座の状態でバテていた…。俺がチンポを抜くと膣穴は開いたままで、中からトロトロと精液が布団に垂れ落ちてきた。俺と叔母は布団に寝転びながら未成年やけど特別と、既にぬるくなった熱燗を一つのお猪口で飲み会話する。「ねぇ…。これからも会ってくれない。」「わかった。今度はコンドーム買ってくるわ」「エエよ。せっかくの形が潰れるやん。もう私のここ匠君のしか満足出来んようになってもうた。」「でも妊娠するかも知れんで?」
「エエよ。あの人だって他所で遊んでるんだからバチ当たったらエエねん。」
結局この日は叔母と色んな体位を試し4回射精し寝てしまった。翌朝叔母の朝フェラと騎乗位で目覚める。布団に残った染みの後の多さに驚いた。
その後、俺は免許がまだ無いので出荷とか手伝ってくれると嬉しいと叔母に言うとパートで手伝いに来てくれた。今年の5月まで手伝いに来てくれた叔母と密かにセックスを続けていた。叔父さんの長さでは子宮の奥まで届かず、膣壁を剥がすような感覚が得られないため、叔父さんとは感じなくなったらしい。叔母は俺が下腹部を触るだけでイク様になって、バックで突きながら下腹部の子宮辺りを手で圧すと勢い良く潮が噴き出し地面を濡らした。
もちろん避妊せずにいつも膣内に出していたので叔母さんは妊娠した。叔父さんは想定外の妊娠と照れながらも喜んでいた。
妊娠した子は俺の子かコンドームから洩れたかも知れない叔父さんの子かは叔母さんのみが知る。

494
2023/10/17 13:14:55 (u2t26F0r)
毎日、毎晩激しいセックスに燃えているのですが、非常識な姉と弟
だと言われても仕方がありません、窓の外を見ながら後ろから弟に
突き上げられるのもよくあるんです。
 今日は母が当社の制服担当のブテイックを連れてきます。私達の
サイズを測るそうですけど、目的はこのホテルの制服の仕事も連れ
てくるブテイックにさせようと企てですよね、
 父より母が力を持ち、実を言えば母方の祖父の会社はファンド会社
経営しておりまして、このホテルへも資本投下しているそうで抜け目
の経営者ですよ。私達を置いたのも酸かに収めるため、みごと成功さ
せて、おかげで姉と弟の相姦オーナーでセックス三昧の日々を送らせ
てもらう日々です。
 オッパイも毎日吸われているのね、87のCカップで、おまんこも
毎日吸いつかれ美味しいと言われ、吸い舐められているの。
濡れやすくなっているのね、そろそろ母が来る頃ですね。
495
1 ... 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。