2023/11/01 20:11:44
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つい先日、母が職場で転倒し、腰を強く打ちしばらく動けなくなった。
父は単身赴任中で、ひとり暮らししている私が介護する事になった。
食事、掃除、洗濯はひとり暮らししているから苦になくこなすことができたが、母の入浴は考えていなかった。
私が寝ようかと考えていた頃に母から頼みを言われた。
お風呂に入りたいと。
母は息子に入れさせてもらうのに抵抗があって悩んでいたらしいがいつも清潔にしている母にはお風呂ですっきりしたい感が強かったみたい。
私も母に興奮するとは思ってもいなかったので母を担いで1階の脱衣所まで運び、母のパジャマや下着類を脱がすのを手伝った。
濡れたてのシミがあるのが見えたがすかさず母が下着を私の手から奪った。
デカいシミだったなぁ、漏らした??等と思いながら手を貸してお風呂場に連れていった。
シャワーで湯を浴びて浴槽に入れさせてから一度私は脱衣所に戻った。
私は母を洗うのに濡れるからと裸になり、再度お風呂場に入ろうとしたがさっきの下着を確認した。
オシッコの匂いではないムラっとする香りだったので触ってみた。
粘り気があった。
母は恥ずかしかったから興奮してる??と思った。
その時点でちょっとだけ勃起しかけていた。
裸で入ったら母は驚き目を伏せた。
どうしてあんたまで脱いでるのと責められたが体を洗ってあげていたら濡れてしまうでしょと納得させて、浴槽から出してあげて洗い場に座らせた。
前は母自身がタオルで洗って、タオルを使われているから背中は手で洗ってあげた。
びっくりした。
私と同年代とはいかないがとてもスベスベで柔らかくて、優しくなぞると母は声にならないが呻いているように見えた。
ゆっくり母の背中をなぞりながら上から母のおっぱいが目に入った。
乳首が立っている。
こんなに感じている女性は初めてだった。
ゆっくり母は足を開いて自分自身で触っているのがわかった。
その時点で私は思考がなくなって背後から母のおっぱいを鷲掴みし、乳首を指でこねていた。
母は喘ぎながらもダメ辞めてを連呼していた。
私も興奮し、完全勃起して母の腰辺りに当たっていて、私は母さんエロいよ、感じてる?オヤジとやってないの?チンポ触ってよと親に言ってはいけない内容のスケベなことを言っていた。
そんな内容でも母の回答は親子なのよ辞めて、お父さんとはもう10年以上してないよぉ、そんな事言わないで、許してと言いながらも母自身はクリを刺激していた。
オナニーしているんだ、毎日?
ま、毎日なんて・・・さみしいのよ
その回答で私は野生になった。
すかさずシャワーで泡を落とし母を寝かせ、母のマンコを拝んだ。
トロトロになっていて充血していてピンク色だった。
シャブリついた。
母は喘ぎ、辞めてダメもう無理と言ってバウンドした。
構わず舐め続け辞めてピリピリするダメまたお願い辞めて。
悲鳴に変わった。
潮を噴いた。
少し飲んだ。
もうこちらの我慢が限界だった。
ゆっくり母のマンコに入れていった。
ダメなのにィィィィと言いながら奥まで到達したら再度逝った。
私は無我夢中で腰を降り続けた。
射精しようが満足するまで動き続けた。
1度目の射精以降母は自ら私の首振りに腕を巻き、足はカニ挟みで離れなれないようにして感じていた。
ありきたりだか私のチンポの感想を聞いた。
久しぶりでとても気持ちいい、お父さんにも舐めてもらった事がないのにあんなに気持ちいいものだったなんてと言っていた。
キスもした。
おっぱいをシャブリついた。
母から好き好きと言わせて、父親より私のチンポが好きと言ってくれた。
3度目の射精で、母から離れ、チンポを咥えさせた。
咥えた事がないと言った母だかアイスキャンデーのように舐めてくれた。
上手ではなかったがザーメンと母の愛液をきれいに舐めてくれた。
マンコからザーメンが垂れ流れていた。
シャワーで洗い流してお風呂場から出た。
母の寝室まで担いでいき、また続きをした
。
空砲になるまでセックスをするのは初めてだった。
最高のセックスでした。