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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/11/05 23:57:33 (N72TCDKf)
「パパ、こんな格好…恥ずかしい…。」
「あーちゃんから言ってきたんだろ。もうちょっとガマン。」
「ひゃん!くすぐったいよー。」

来週の修学旅行にそなえ、バスルームで娘のムダ毛処理をしています。カミソリは肌を傷めるので除毛ジェルを見え辛いワキや背中、腰に塗っていると娘がくすぐったがりだす。

ムダ毛と呼ぶには薄く目立たないので「脱毛なんてしなくても大丈夫だって」と言いましたが「そのままなんてムリ!皆に見られるし恥ずかしいのっ!!」
取説に書かれた時間を守ってそのまま放置。
そしてジェルをタオルで拭っていきます。
タオルに溶けたムダ毛が付いて、娘の肌がツルツルになりました。シャワーで洗い流しボディソープで洗っていきます。
最後の確認で私は取り残しが無いかをチェックします。ツルツルになったワキをチェック。
我ながらうまく行ってる。私は娘の腕を上げ、舌でワキのチェックを「ひゃん。パパくすぐったいよー。」ワキと腕の付け根を舐め、そのまま背中へ舌を這わせながら腰まで行きました。
エステシャンになれそうと言えば自惚れですがそう思ってしまうぐらい今回は完璧な仕上がりでした。
シャワーで濡れた肌は乾いている筈なのに娘のワレメとその周りは濡れたままでした。
「ここは脱毛しなくて良いの?」
「うん…。中途半端だけど…。無いのも恥ずかしい…。」
私は娘の足を上げ足先から太ももに舌を這わす。「ここはやってない…。」娘はビクビクと身体を震わせます。私はあえてワレメの愛撫を避け太ももの内側や下腹部を舐めたり指でなぞったり這わせたりします。
幼いワレメから蜜が溢れて太ももを愛撫していた手に付きました。
「パパぁ…。パパぁ…。」泣きそうな顔で私を見つめます。私は裸の娘をお姫様抱っこして寝室へ向かいます。
ベットに寝かし艶々な娘のワレメを広げクリトリスや膣穴を舌で舐めたり吸ったりします。「あ、あう、あうあうあぅっ!」娘は大きく反応し枕を握り締めました。「あーちゃん入れるよ」私が言うとコクンと頷きます。コンドームを装着したペニスをゆっくりと挿入します。娘の膣穴が吸い付いてきて奥へ奥へと導いていきます。突き当たりまで到着すると、行き止りに押し付けながら奥を慣らす様にじっくり責めました。「うっ、うっ、うぐ。」娘のあえぎ声が小さくなるのに反比例し『ぐじゅ、じゅぶ…。』と膣からの音とビクンビクンと身体が身震いしてました。私は速度を少し上げ「もうすぐイキそう。」と言うと娘の膣がぎゅーとしまり、娘は私にしがみつきました。私が射精するのに合わせるように娘は力を入れ「んーーーーーーっ!」と言って果てました。
ペニスを抜く時にもビクンと軽くイッてたので落ち着くまで抱き締めて頭を撫でてました。

「このごろパパの方からだねー。ナーゼ、ナーゼ?」娘は嬉しそうに言いました。

「修学旅行でRちゃん、好きな子にコクるんだってー。」
「当たり前じゃん。修学旅行ってそーいうイベントだしー。あたしも男子にコクられたらどーしよぉーー。」
って話しててキモチがモヤモヤしてイジワルしたくなったのは大人気ないので内緒にしておきます。

471
2023/11/05 13:50:34 (gPWDiEI4)
私たち親子の間に変化が訪れたのは、私が仕事の出張で家をあけた時。
でも、この出張は嘘でした。
そしたら見事に網にかかってしまって嬉しいやら悲しいやら…

息子にはちょっと奮発して三食分の食事代を渡したから機嫌良く送り出されたのが午前9時。
近くのパーキングに車を入れて待機し、二時間くらいたってからメールしました。
(出掛けるときは近くでも鍵かけてね。)
すぐにレスが来ました。
友達が来ることになったから出掛けないし出掛けるなら掛けるから大丈夫と。

その、友達が曲者なのよね、私からしたら。

そしたらちょうどその頃、同じパーキングに入って来た車から熟女二人組が!
咄嗟に本能から怪しさをかぎとった私はジュースを買うふりして二人に近寄り会話を盗み聞きしたんです。
いや~
おそろしいまでにビンゴでした。
会話から息子の名前が漏れてくるし、大量の買い物袋は食料品と思われた。
いかにも巣籠もりしてヤりまくるぞ体制丸出しなんですから。
ふたりとも似たような雰囲気。
生活には困ってなさそうなちょっといいとこの奥様風。美容とファッションと食事にこだわってそうな。
もう見なくても何をするのか想像つく。
ご飯食べておしまいとはならなそうなふたり組でした。

私はいったん車を出して、バイキング形式のファミレスでやけ食いしながらあれこれ想像を巡らしてしまいました。

どうやって知り合ったのか知りませんが三人でするなんて、ちょっと行き過ぎです。

ただ、ああいう女性達から好まれそうな雰囲気は確かに息子にはあるんで、納得もできなくはない。

でも親の留守に親より年上っぽい女を連れ込むなんて…
怒りとジェラシーと、羨望などがぐちゃぐちゃに混じった心境に。

それと同時に猛烈な性欲まで…

私はビジネスホテルにチェックインし、とりあえずシャワーを浴びるとベッドにダイブ!
それからはひたすら自慰をしました。
あんなに長い時間したのは初めてってほどしましたが、ちっともカタルシスは得られなかった。


そして、私は息子とセックスしたいと本気で思っていた。



472

(無題)

投稿者:
削除依頼
2023/11/04 17:02:03 (i0Zk1VS/)
娘の彩がまだ小学生低学年だった頃、当時妻は看護師で夜勤でいない日もあった
彩は大きくなったらパパと結婚するって嬉しいこといつも言ってくれてた
だからある日
俺「彩は大きくなったらパパと結婚するだもね」
彩「うん、パパのこと大好きだもん」
俺「じゃあママのいない日は裸で抱き合おうかぁ」
彩「なんで」
俺「だって今はパパとママ結婚してるからいつも裸で抱き合ってるでしょう」
彩「そうだね」
そう言うと彩は裸になったから俺も裸になりベットに入り抱き合った
彩「パパの身体暖かくて気持ちいい」
俺「彩の身体も気持ちいいよ」
俺のチンポフル状態、昔からロリコンに興味があり、娘とこういうことするのが夢だった
少して彩の小さいおっぱい舐めた
彩「パパおっぱい舐めた」
俺「いいだよ、結婚する同士は」
彩「そうだね、ママのおっぱいもパパ舐めてるもんね」
妻とのセックスは何度か彩に見られてる
彩「でもくすぐったい」
俺「それでいいだよ」
彩の手をとれチンポ握らした、風呂に入る時はいつもチンポ洗わせてる
俺「お風呂の時みたいに手動かして」
彩「うん、いつもと違うねすごいかたいよ」
俺「うんいいだよ、彩、上手ね」
彩「ママみたいに舐めていい」
俺「いいよ、いっぱい舐めて」
彩は小さい舌でペロペロ舐めだした
俺「いいよ、上手だよ、気持ちいいよ」
彩「口に入れるの」
俺「そうだよ」
彩「入らないよ」
俺「無理しなくていいよ」
彩は妻との行為をよく見てるから69になったから俺も彩のあそこを舐めた
彩「パパなんか変な気持ちする」
俺「いいだよそれでいいだよ」
彩「これかせママがよく言う気持ちいいなのかな」
俺「そうだよ、彩の身体もピクピクしてきてるから気持ちいいだよ」
彩「パパもいっぱい舐めて」
舐めまくってると彩はチンポ握ったまま寝てしまった、次の日の朝
俺「昨日の夜の事ママや友達や先生に話したらダメだよ」
彩「怒られるもんね」
俺「そうだよ」
彩「言わない、またしょうね」
俺「いいよ」
それから妻が夜勤でいない日は舐めあっこした彩が4年生になったころにはしゃぶれるようになり手コキで抜いてた
そして彩が小学校卒業した年に一つになった
彩は発達が早く6年生の終わりにはBカップはあった、それからは妻がいない日は彩と愛し合うようになり社会人2年目の時に彩は俺の子供を産んだ
彩は妻には相手はわからないと言ったが俺、父親、でも子供は大きくなるにつれ俺に似てきて妻に怪しまれ、妻はこっそりDNAを調べた
ある日
妻「あなたこれどういうこと、なぜ〇〇(彩の子供)のDNAとあなたのDNAが一致するの」
俺「見ての通りだよ」
妻「ということは彩とあなたはそう言う関係だったと言うこと」
その時彩が入ってきて
彩「そうだよ、ママ、パパとは今も愛し合ってるのママがいないときやラブほとか」
妻は泣き出した
妻「あなた達親子だよ、いつからなの」
俺「彩が小学1~2年の頃からだぁ、一つになったのは小学校の卒業式終わってからだぁ」
妻「思い出した、その頃から私との回数減ったもんね」
俺「彩とはもう離れられない関係になっただよ、離婚するか」
妻「今は離婚出来ないは、家庭内別居ね」
俺「わかった」
妻はその頃総婦長への昇格が内定してたらしい
それから妻とは生活を別々にして、妻は料理しなくなった、買って来て自分の部屋で食べてるらしい
妻の部屋には小型冷蔵庫も買いテレビも買い、下に降りてくると言えば洗い物、トイレ、風呂、洗濯するだけあとは自分の部屋にこもってる
どうしてもお互い用事がある時はラインで用件言ってる、下に降りてきて俺達いても無言
だから俺達は妻がいてもお構いなしにエッチするようになった
それから2年、昨日、妻は離婚届おいて出て行った、先週の日曜日にに妻から話があると言うから近くの喫茶店で会うことにした
妻「離婚しましょう、財産は半分づつと言うことでどおですか」
俺「わかった、俺の方で弁護士入れて手続きしょう」
我が家のお金の管理は一応妻がしてたから全ての通帳出して、預金、積立を計算した」
妻「これは彩の通帳、彩が生まれてから少しづづ私の給料から貯めたの、彩に渡して」
俺「わかった」
妻「これが私の新しい住所、一応教えとくは、彩の事お願いね」
俺「お前も身体だけには気をつけてな」
今朝は起きると妻が用意してくれてた朝ごはんがテーブルの上にあり端に離婚届おいてあった
妻はもういなかった
彩「ママ出て行っただね」
俺「いいのか」
彩「私にはパパと〇〇がいれぱいいの、もう1人くらい作る」
俺「知らんは」
近親相姦で生まれてくる子は障害があるとよく聞くが、今のところ病気、障害もなく育ってる
今後どうなるかわからないが彩そして子供と大事に生活していく
もちろん彩との関係はチンポがたたなくなるまでは多分続くと思います。
473

投稿者:並木
削除依頼
2023/11/03 07:27:55 (zsLzVxKm)
去年からの話です、僕が東京の大学へ、そこには寮があるんですが汚くて悪い先輩がいてイヤだったんです。
姉が就職で神奈川にいたので時々そこへ泊まりに行ってました。
時々彼氏が泊まりに来る日は事前に今日はダメよと言われます。
彼氏が来ない日でした泊まりに行くと姉が落ち込んでいました。
どうしたのと聞いても何も言いませんでした。
しばらくするお酒を飲みだし僕も付き合いました。
段々酔うと落ち込んだ訳が分かりました姉は彼氏にフラれたのです、二股掛けられていたそうです。
相当なヤケ酒でとうとう寝落ちしてしまった姉。
ミニスカから白い下着がチラ見えしていました。
僕は童貞でした、姉のそんな姿に興奮してしまい見ながら自慰行為を始めたのです。
姉は爆睡状態です、もう少し見たいと思いミニを捲り下着をそっと脱がしたんです。
ムッとする匂いにめまいがしました。
脚をを開き具を見ると白い物がティッシュの残りカスでした。
具は閉じており指で開くとヌチャと音がしました。
少し匂いがします。
僕は片手で開きながら片手でチンポをシゴキます。
姉のマンコを見ながらここに彼氏のチンポがと思うと射精感が襲って来たのです。
普段と違うシチュエーションにいつもはティッシュを用意してすのですが今日は間に合わずそのまま射精してしまったのです。
それも開いてるマンコに飛び散ったのです。
やべ~と思いました。まさかこれで妊娠はと少し心配しました。
下着を穿かせ元のままにし寝ました。
朝、気が付くと姉は仕事に出ようとしていました。
僕は無言で見送りました。
何か食べようと思い台所へ行くとそこに小さな紙切れが。
知ってたよ大きいねおチンチンと書いてありました。
474
2023/11/03 07:17:38 (JD.r6TyN)
昨年、父に犯され妊娠。
恐くて言えず、乳首が黒ずみ、お腹が目立ってきて父に妊娠が解り産婦人科へ連れて行かれ5ヶ月に入っていて堕胎出来ず、今年の3月に産みました。
父は優しく生まれたこの面倒も良く見てくれます。
でも私を抱きたくなると子が泣いてても抱きたくて待てなく嵌めてきます。
私は嵌められると終わっても少しの間、動け無い。
部屋には泣いてる子と、裸の私が寝転んでいます。
そんな風景が父は好きみたい。
また、その中で私に嵌めてくるんです。
私のオメコは拓いたままです。
暫くは二人目を妊娠させないから、と父は言ってくれます。
真世にセックスの悦びを教えてやる。とも



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