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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/11/16 16:00:18 (fmaFrfW4)
あたしは37歳の専業主婦と言うか未亡人で5年前に夫を
癌で亡くし以来アソコに蜘蛛の巣が生えてるようでしたが
弟の硬くて太い肉棒が侵入してきたんです、久々に侵入し
てきた硬くて太いのが少し痛かったんですが全てが収まり
出し入れされると途端に快感が甦って愛液が奥から湧き出
てきて出し入れのたびクチュクチュと卑猥な音がしてあ~
今入ってるんだと膣が喜んでました、すると「お姉ちゃん
スッゲー気持ちいいよ」「お姉ちゃんは?」「あたしも気
持ちいいよ」「じゃ義兄さんのとどっちが気持ちいい?」
「....」「やっぱ言えないか!じゃ止める」「アッ抜かな
いで」「じゃ」「あ、あんたのほうが気持ちい」「やっぱ
好きもんにはこのちんぽはたまらんよな」「ア~気持ちい
い~もっともっと突いて~奥まで」「ああいいけどお姉ち
ゃんのオメコ超気持ちいいからもう逝きそうだよ」「もう
少し頑張ってわたしも逝きそうだから一緒にね!お願い!
「ダメだ~もう限界」どぴゅっどくどくと膣内に大量の精液
を流し込みました、ひととうり出し終えてちんぽを引き抜く
とすかさずちんぽを咥えちんぽの残汁をバキュームフェラ
で吸い取ってくれ「あ~久しぶりのチン汁美味しかったわ
~」「俺も気持ち良かった」「姉弟ですもの体の相性は抜
群ね!」その日から義兄が退院するまで続きました。



461
2023/11/16 13:17:15 (U3TNtKdj)
午前中は、会長室で業務を行っており、当社のこのホテルも
都内の御三家様のホテルと同じ経営方針になり、順調な経営
を致しております。私にとって父と愛し合うセックスは淫ら
な喘ぎ声も上げるなど、燃え上がるセックスは業務を致す様に
なり集中力も自分でも以前よりもよくなったと思います。
女の悦びに目覚めた相姦セックスは、禁断ですがだからこそ
燃え上がるのです。いけない相姦セックスに目覚め、体は女の
快感に目覚めたのです。
 
462
2023/11/14 11:23:40 (1y1QHKYs)
先月、ママにオナニーを見られ恥ずかしくて家出をしました
持っていたお金が無くなり家に帰りました、僕の家は妹と
三人暮らしでお父さんは他の女性と生活しています
僕はオナニーを見られたことがショックでママも同じく
悩んだそうです。
色々とママは心配してくれて僕の話を聞いてくれました

2日の夜です
僕は寝ている布団に違和感を感じて目を覚ますとママが
布団の中にいました
部屋は真っ暗で香水の匂いがしていて
ママが僕の太腿を暫く触っていると、パジャマとパンツを
脱がしました
僕は動けないでいるとママは金玉を触り始め僕の金玉も
硬くなって周りを見ても暗くてママの顔も見れません
目をつぶり香水の香りを嗅いでいた時に射精しました
ママはその時初めて声を出して
「大丈夫よ全部出しなさいと」優しくいいました
ママは僕のパンツで手に付いた精液をを拭き取り
パジャマで体に付いた精液も拭き取りました

ママがコソコソ何かしていましたが、分かりません
金玉に違和感を感じて天井を見ていると、それが
何なのか分かりました
コンドームでした、僕は興奮しました
女性なら誰でもいい、オマンコが出来る
それがママでも

ママは寝ている僕の腰に跨ると金玉を手で添えて
オマンコに入れました
ヌルヌルしているだけで気持ちよくなかった
ママのオマンコの毛がベトベトになって気持ち悪い
ママは無言で、黙々と身体を動かしています
僕の金玉は硬くなったままです
「ショウちゃん」
僕の名前を言ってママは動きを止めました

ママはオマンコを僕の金玉から抜くと
コンドームを着けたままセンズリを始めました
僕は気持ちよく直ぐに射精

この後、妹に気づかれないように浴室に行き
ママのオマンコを観察しました
もちろん、ママと浴室でオマンコしました

この日は、朝もママの部屋で初めてバックを経験
しました。
コンドームを忘れずにドンキまで買いに行きます













463
2023/11/12 08:43:02 (AR3YEXuN)
娘が修学旅行へ行き、久々の一人の時間でした。いつもより部屋が広く感じ、そして静かでした。夕飯も何も作る気がなくソーセージと買ってきた缶ビールで済ませました。娘が生まれてから家でお酒なんて久し振りです。ビール2杯目でスマホがなり、娘からでした。
「スマホダメなんじゃ?」
「バレなきゃいーの。ちゃんと食べた?ウィンナー生で食べてない?」
バレてました。
「カレシ?」
「んー。パパー。あの人さぁ、あたしがいないとダメダメ人間だからー。」
と友達との声が聞こえ
「ちゃんとごはん食べてね!じゃあねー」
と切れました。そして娘から画像が送られて来ました。旅館で布団の上で自撮りで友達と仲良さそうでした。あれ?この間買ったパジャマじゃない。娘は私がいつも着ているパーカーをパジャマ代わりに持って行ったみたいです。その後も遊園地での自由行動の自撮り等々送られて来て、それを酒の肴にしてました。翌日、修学旅行最終日。私は午後から有給を取り夕方に娘を迎えに行きました。バスから子供たちが降り娘も降りてきて私に気付き
「迎えに来なくても良かったのにー」
と言いつつ腕を組んでご機嫌な娘。
「修学旅行楽しかった?」
「まあまあかなー。」
娘はBさんに「バイバイ~。」と挨拶した。私は「途中まで送ろうか?」とBさんに言うと「結構です。」とキッパリと断られた。
「彼にお土産渡しに行くんだってー。大人デート。」と娘は言った。Cさんのお父さんも迎えに来ていて親同士はお互いにこやかに会釈するが娘とCさんは何故か気まずい様子でした。
家に着いて娘の土産話を料理しながら聞きました。カレーとサラダで凝った料理ではありませんでしたが「ご馳走ばっかだったから、美味しい!」と喜んでくれました。
食事を終え早々にベットに入る。娘も入って来て土産話の続きをしてきました。
「ジェットコースター乗ったー。」
「恐かった?」
「上がって降りるところがアレの時に似てたるんだよ…。」
とじっと私の目を見てクスクス笑いながら言ってきました。
「あたしが居なくてさみしかったー?」
娘は私のパジャマのボタンを外していきます。「んーーでもたかが1泊2日だからねぇ」
素っ気ない私の返事に膨れる娘。私は話題を変え、
「Cちゃんと何かあった?ケンカしちゃった?」と聞くと少し表情が曇り
「D君に告られた。付き合いたいって…。」「えっ!?でも彼、Cちゃんと付き合ってるよね?」
「うん…。別れるからって言ってきた。」ショックだった。今まで他人事に聞いていた事がブーメランで自分に突き刺さった感じだった。
「ダメ!彼は絶対」私は娘に言うと
「えーーー。でもーーD君ってイケメンだし、スポーツも出来て頭も良いし、みんなあたしとD君、お似合いだって言ってるしー」
でもパパは女の子を快楽の道具にしか見てないヤツは私は反対です!
「そうとも限らないじゃん。あたしは大事にしてくれるかも知れないしー。」
娘にはCさんみたいに飽きたらポイはされたくない。
「じゃあパパも態度で示してよ。」
私は娘を取られたく無い一心でキスをして、ベットに寝そべって私のシャツを着ている娘のパンツを下ろしクンニする。すでにワレメには愛液が付いていてそれを舐め、小さなクリトリスを触ると娘が軽くイッたのを確認できた。
「パパ…。きて。 」
私は娘の中にペニスを挿入した。ちょっと前までキツくて奥までいかなかった膣内は私のサイズに合うようにスムーズに奥まで咥え込んでいました。腰を振る度に「あっ、あっ」と可愛らしい声で鳴いて私の肩を掴みキスをせがむ。いつもと違う感触に夢中になり我を忘れそうになります。まずい、コンドーム忘れてる!。娘の生の気持ち良さにのまれそうになりますが急いで娘から身体を離した。娘は「えっ?」って顔でこちらを見て、慌ててコンドームを着ける私に「一回ぐらい大丈夫だよ ー」と娘は言うがそうはいかず、コンドームが着いたペニスで再び挿入。
「さっきの方が温かくて気持ちよかった。パパもでしょ?」
「うん…。でもあーちゃんの事が大切だから傷付けることはしたくない。」
「うん…。」
娘の膣内からじゅわーと生ぬるい液体が熱を帯びたペニスを包んでいくのがゴム越しでも解った。娘に下半身を密着させた状態で射精する。後戯でイチャイチャしながら
「やっぱり、俺は彼にはあーちゃんを渡したくない。」と言いました。
「んーー?付き合う気ないしー。顔も性格も好きじゃないからないしー」
「ホント?」
「うん。あんな自分勝手なお子ちゃま選ぶ訳ないじゃん。パパチョロすぎー」と言って私をぎゅっと抱きしめました。そして娘は疲れが限界だったのか、そのまま寝てしまいました。
翌日、修学旅行の続きを色々聞きました。陶器で私のお茶碗を作ってくれたことや自由時間に何組みか告白から付き合った事なども話してくれました。
そして、娘はD君だけでなく何人かに告白されたらしい…。全員断ったらしいですが、まだまだ心配の種がつきません…。

私の鞄と娘のランドセルにはお土産で買ってきたお揃いのマスコットのキーホルダーを付けました。


464
2023/11/11 12:03:04 (nlGeZlUn)
やりたい!やりたい!
無性に女が欲しい酒が入るとなおさらだ
たまたま、そこにいたのが母親で少し色気を感じさせる
女でいつでもオマンコだ出来る存在
後家歴十数年、その間つい最近まで男がいた母親

暴れるお袋を押さえつき強引に下着を剥ぎ取りオマンコを
愛撫する
唾を付け男根を捻じ込む、痛がる身体を押さえつけると
自慢のデカマラがお袋のオマンコに収まった
腰を使うと思いの外お袋のオマンコは濡れていた
マグロ状態のお袋だがオマンコに締りを感じて困惑
うかつに我慢が出来ずに射精
お袋のオマンコから流れ出る精液を見て興奮が再発
痛いほど勃起状態の男根

お袋の着ている物を脱がし全裸に、お袋は目を瞑り
マグロ状態が続く
貧乳だが乳首が綺麗なピンク、薄い陰毛に三段腹
両足を開げてオマンコを観察
早く入れたい男根を宥めながらクンニを開始
クリ責めで苦悶の表情、微かな喘ぎ声
次第にだみ声の善がり声が大きくなり
そして悲鳴が
僕はお袋の腰を抱えて挿入
自慢の男根がお袋のオマンコに容赦なく奥まで突く
二回目なので、終わることなく色々と体位を変え
最後はお袋が上になり激しく腰を使い悲鳴を上げて
終わる
でも・・・いつまでもオマンコは僕の男根を締め付け
余韻を楽しんでいるようだった

昨夜もお袋を抱きました
すでに、こんな生活をひと月近く続いています。




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