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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/05/21 00:39:03 (UGhyDYnc)
バクバク心臓動いてます。緊張で吐きそう
気持ち良かったんだが、終わってみたら恐怖っす
しょうがないじゃん、ケツ向けて寝てる姉ちゃんが悪い
しかもパンツだけで寝てるんだぜ?乳もほり出して

部屋覗いたら寝てたんだよ、酒飲んだんだかイビキかいて
しかもほぼ裸で襲ってくれって言うてるようなもんだよな
ついついフラフラ~っと近寄って乳揉んだりしたんだよ
そしたら反応ないわけ、じゃあ下に向くわな
横向きに寝てる姉がケツ突き出してちっちゃいパンツ
むき出しにしてるだけなんだよ、しゃーないやん
そっと触っても反応なし、わきから指突っ込んでマンコ
触っても起きない。そっとずらしてマンコ眺めたわけ
指入れてクチュクチュ中の様子確認してたんだよ
もう入れるしかないよね?

そっと姉の後ろから添い寝する感じで取り出したチンコ
姉のマンコにこすり付けてゆっくり入れた
ゆっくりと姉の中に入っていくチンコ。姉はグーグー
ゆっくり出し入れして姉のマンコを堪能した。
出そうになり抜いて尻周りに精子が飛び散り終わり
急いでティッシュで隠滅して出てきた

バレてないよな?
461

投稿者:
削除依頼
2024/05/20 09:29:36 (Sf0JTN4j)
姉30歳独身、僕28歳独身
姉の公称サイズ、B87、W38、H89、身長168.5
 先週金曜日の出来事
姉が代表に就任して初めて社員との飲み会でした。
両親もきていた、乾杯からそれぞれ会話が弾み、父が
姉にビールを注ぐとき、小さなメモをさりげなく置いた、
内容<社長室にお風呂とベッドを置く、月曜日にいく>
詳細はなく、今朝、父は8時半頃にきてリフォーム担当者
と社長室を調査したそうで、姉のスマホに父から電話で
説明を聞いている。
「社長室の北側、そこに2人で入れる半身浴を設置を
する。ダブルベッドは知り合いの腕のいい大工がいる
のでも木造のしっかりしたベッドをそこで組み立てる
様にしてもらう、当社総務事務部の女性K,Yさんの
お父さんだそうです。
来週から工事に入り約10日間で完成するそうです。
後ろのダイニングキッチンの北側が寝室になる。

 姉と僕が2人でマンション暮らしは、相姦関係を
持つ姉と弟であるのが公然の秘密の様になっている
のかもしれません、飲み会の時も姉から離れずにいて、
姉からも近くにいてと言われていたんです。
 昨夜も激しい相姦セックスで、お互いに求め
いろいろな体位から最後の正常位も強く抱きしめ合い
デイープキスで、今朝も出社前セックスに燃え上がり
姉の膣奥には僕の精液が入り、今朝もややけだるさ
が残る姉で、表情で理解できます。

462
2024/05/20 07:09:21 (aM0oPDjK)
日曜日。掃除と買い出しは昨日終わっているので今日はのんびりと過ごす予定でした。
「パパー早く準備してー」
娘とチカちゃんが私の前に「えっ?」
「あーがおじさんも一緒について来て欲しいって……」娘とチカちゃんは一緒に出掛けて服や化粧品を見に行くって聞いていましたが……。
「最近よく男の人に声かけられまくりでウザいから一緒に来てよっ」
私はすぐに身仕度を済ませ一緒に出掛けることにしました。
娘は黒いヘソだしTシャツにサスペンダー付きベージュ系のショートパンツに厚底スニーカー
チカちゃんは白のタイトなシャツにグリーン系のスリットが入ったロングスカートでした。
お店が並ぶ通りを3人で歩きます。娘達をじろじろ見たり後をつけてくる男達はいましたが私がいるからか声はかけてきませんでした。
「美女に挟まれて羨ましがられてるかもよー」
娘が言いました。娘と二人だとパパ活とかと間違われる可能性はありますが3人だと完璧に『姉妹と父親のおでかけ』にしか見えないと思います。ですので羨ましく見られることはまずないです。
服屋は一緒に入ってましたが、流石に下着屋さんは恥ずかしくて中には入らず外で待っていると
「ねぇねぇこれ可愛くない?」娘がブラセットを持ってきました。ピンクのレースが入った可愛い感じでした。
「測って貰ったらー、ちょっと大きくなってたー」私は恥ずかしくて「いいじゃない。」と手短に言いました。
「それで、これがチーの」黒の上下のシンプルなやつでした。「良いと思うよ。」私が言うと娘はブラセットの後ろを見せました。パンツの後ろが無い?
「チーにパパがこれが良いって言ってくるねー」
「ちょ!」私が言い終える前に娘は奥に行ってしまいました。
その後も化粧品や服屋のはしごは続きました。
「パパー疲れたから休憩しよーよー」娘に言われ了承すると連れてこられたのはラブホテルで以前、チカちゃんと元カレが使ってたところでした。受付は無く部屋を選んでそのまま部屋へ入りました。
娘とチカちゃんはお風呂の方へ荷物をもって入っていきました。
立ちっぱなしだった足を開放していると
「じゃーーん」
娘達が出てきました。
お揃いの白いノースリーブでシースルーのふわっとした袖が付いていて黒のミニスカートでした。
「私似合って無いから恥ずかしい……」
チカちゃんがうつ向いて言いました。
「全然そんな事無い二人とも可愛いし似合ってるよ!」そう言うと初めてチカちゃんと目が合いました。髪の毛はいつもの金髪ですがメイクもふわっとした感じでいつもと違い可愛らしい感じでした。
娘に教わりながら平成の楽曲に合わせて踊っていました。娘がくるりと回ると短いスカートからプリンとしたお尻が!
「あーちゃんパンツはいてない?」
「はいてるよーほらっ」娘がスカートをまくります。チカちゃんが選んだ下着でした。
「きゃ!?」娘がチカちゃんのスカートをまくりました。ピンクのレースの付いたパンツが見えました。チカちゃんはすぐにスカートを直しました。チカちゃんは顔を真っ赤にしてました。「変じゃ無いですか……」
「全然可愛いし似合ってる」
「あたしは!あたしは?」
「あーちゃんは小悪魔な感じで可愛い」
そう言うと娘は服を脱ぎ下着姿に寄せて谷間が出来ていました。
「チーも脱いでーブラも可愛いんだからー」
チカちゃんはモジモジしながら服を脱いでいきます。いつも躊躇無く全裸になる人と同一人物とは思えません。
「ブラもチカちゃんに合ってて可愛いしチカちゃんも可愛いよ。」私が言うとまた顔を赤らめて顔をそらしてしまいました。
「もーーーパパ興奮しすぎー」娘に言われ勃起している事に気がつきました。
「シャワー、シャワー!」私は言いましたが「気にしないからだいじょーぶ」娘は言いフェラを始めました。私の横ではチカちゃんが私の耳に息を吹き付けたら耳を舐めてきます。
私は顔をチカちゃんの方に向くと目の前に唇が薄いピンクの口紅が。「ピンクの口紅もいいね」そう言うとチカちゃんは両手で顔を隠してしまいました。
「チーの触ってないのにトロッとろだよーパパの言葉だけで気持ち良くなっちゃったーー?」
娘はチカちゃんのパンツを触っていました。
娘はゴロンとベッド寝転んでパンツのヒモをずらしました。辛うじて二つの穴が隠れていた布地がズレてツルツルのワレメとお尻の穴が丸見えになりました。
「パパ……あたしもパパが褒めてくれただけで気持ち良くなっちゃってー……きて」
娘に言われ服を脱ぎコンドームを装着して、いざ挿入しようとすると
「私も……」とチカちゃんは言いました。
「しょーがないなー、チーこっち来て」
娘に言われチカちゃんは娘に跨がる状態になりました。チカちゃんのパンツの後は生地がシースルーになっていました。「透けてて色っぽいね」私が言うとパンツを脱いでしまいました。
「ごめん、気に触った?」チカちゃんに聞くと
「汚したくないので……お願いします。」
そう言われバックにて挿入しました。
娘の上でエッチな音とチカちゃんの声が響きます。「チー、トロッとろの顔、かわいーー 良かったじゃんパパに可愛いって言ってもらってーー」と言ってきました。娘はチカちゃんの性感帯を責めているようで時おりチカちゃんの身体が反応していました。私の太ももを娘がたたき
「交代ーーパパ来てよ」
まだ射精してませんがコンドームを付け替えようと替えのコンドームを目で探していると「そのままで良いから来て……」
「えっ?でも……」
「いいから」
私はチカちゃんからペニスを抜きそのまま娘のワレメに挿入しました。娘の喘ぎ声とチカちゃんの荒い息づかいが交ざり合いました。
腰をふる毎にチカちゃんのお尻がお腹に触れてきます。チカちゃんがトントンと私のお尻をたたいてこちらを見ます。私は娘から抜いて再びチカちゃんの中に入ります。
その後も娘とチカちゃんの中を行ったり来たりしました。気持ちいいかと聞かれると微妙です。いつもより時間と体力が削られますし……。ただ興奮ぐあいは最高でした。
「最後はチーでいいよ……」
娘に言われチカちゃんの中で射精し終了しました。
お掃除フェラはチカちゃんがしてくれました。
「ブラの隙間から乳首が見えててかわいい。」
ボソッと言うとまたまた照れてました。
チカちゃんがお風呂に入っている間に娘と抱き合い2回戦を始めました。
3pのあとで娘との一対一はしっくりきてました。正常位で娘とのキスをしていると
「もっと、くっついて……」
娘の足が私の身体に絡み付き、背中に巻きついた腕が私を自分の方にくっつけます。
だいしゅきホールドの状態で密着状態になりました。前回、チカちゃんがしてたような腰遣いをしてきます。ただ娘との身長差で娘が望む状態でのキスは出来ませんでした。
「キス……キス……」表情は見えませんでしたが悲しそうな声でした。
私はギュッっと娘を抱き締めた状態で起き上がり対面座位の状態に変えました。
上半身をななめにずらして頭を傾け娘にアゴくいして密着状態でキスをしました。
熱いキスを交わしながらお互い腰を密着させながら娘の中で射精しました。
お互い汗だくでピロートーク。
「チーってこの間、保健所行ったんだってーそれで病気はなかったって言ってた……こんな気持ちはもう嫌だから他の人とはしないってー」
まだ子供なのにどれだけ勇気がいった事だろうか。
「だから、あたしもパパとチーとしかしないし、パパもあたし達以外と絶対ダメだからね!」と釘をさされました。
チカちゃんは気を遣って長風呂してくれてました。私と娘は汗だくだったのでチカちゃんを誘って3人でお風呂に入って夜に帰りました。




463
2024/05/18 09:29:27 (hFzNQGpt)
母親37歳、短大卒業後の就職先の社長50歳からプロポーズ
でした。50歳で初婚だったそうです。私の初体験の夜から、
痛みが消える頃から毎日激しいセックスになり、女の悦び
どころでなく挑まれ続けたセックスの夜、その月の後半に
なり生理がなくおめでたでした。
 あれから16年経過、主人は3年前に帰らぬ人になり当然の
様に息子を溺愛しておりました。
 息子と最初の夜は高校入学祝いに体を開き、迎え入れ
一つに結ばれ、私の奥で若い精力を受け止める日々になり、
昨夜も深夜を過ぎていたと思います。私の奥で受け止め
強く抱きしめ、赤ちゃんの様にオッパイを吸わせながら
眠りに落ちてました。
 私の体も若さが戻る様な瑞々しさが戻っております。
息子と2人になりましたが、充実した日々と相姦性生活に
幸せを感じております。
464
2024/05/17 11:03:33 (pX.ldGOl)
眠りから覚めた時には、既に遅く激しい動きに合わせ
下半身に苦痛を感じました。
薄暗い部屋で裸である自分に驚愕し身の危険を感じ抵抗
せずに終わりを待ちました。
男は私を四つん這いにすると、延々と後ろから犯し始め
私の中に終わりました。

男は首を絞めフェラを要求
私は目を閉じて男の要求に従い行為をしました。
男の手は私を辱め
無抵抗の私を子供のように扱い、両脚を開げると
主人を亡くして8年になります
還暦を迎えた自分が信じられない程乱れました。

母さん・・・出すよ!中に出すよ!

次男の健二の声が鮮明に聞こえ
身体が凍り付き鳥肌が立ち、羞恥心の波が襲い掛かり
そのまま放心状態の私は健二を迎え入れました。

長男夫婦と別居。
市営住宅にお世話になって八か月になりますが、
次男の健二が時々泊りに来ます。
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