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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/01/24 13:04:44 (1yadzZ6w)
年齢40代前半
 息子にずっと乳首を含ませ、母乳が出なくてなっても
吸い揉ませてきました。
 親子で相姦旅行も幾度かあり、観光よりもベッドに
入り一つにたいのが本音なんですね、お互い激しく求め
淫らに燃え上がる夜も幾度もあります。
 一度だけ妊娠してしまったこともあり、それ以来避妊は
きちんと行い、息子を深く受け入れる日々になり、見た目
はごく普通の親子ですが、実際は相姦性生活になり同じ
ベッドで夜を過ごしております。
休日、ホテルへ行き愛し合うのもよくあります、家ですと
予定外の来訪者とかでホテルが安心ですね。
 「天城越え」の歌詞の意味が理解できる立場ですね。

 
441
2024/01/23 13:25:08 (ulBe/Yqo)
先週、母ちゃんとの姫初め最初は普段と変わらない
マグロ状態の母ちゃんに一方的に愛撫
クンニや手マンで責めても顔を歪めても声を出さず
それでも僕は体位を変えオマンコに没頭
僕が終わると母ちゃんは無言でオマンコを手で押さえ
トイレにか駆け込む

11月の中旬に泥酔状態の母ちゃんをラブホで犯した
全裸の母ちゃんをオマンコの穴は勿論尻の穴まで
観察し五十路のオマンコに中出し

朝、起きると痛いほど勃起していた
隣で寝ている母ちゃんは爆睡状態
細身の母ちゃんを抱えると胡坐の僕は挿入し
尻を抱えて腰を使う必然的に母ちゃんの顔が目の前
母ちゃんのオマンコからは夜中に中出した精液が
流れ出て潤滑油の役目に暫くすると母ちゃんの口から
だみ声の善がり声が、淫水でオマンコは洪水状態
乳房は固くなりピンクで小粒の乳首は固く尖っている

母ちゃんが目を覚まし僕を見る
母ちゃんは酒臭い声で悲鳴を上げ暴れる
僕も激しく腰を使う
僕が終わると母ちゃんは浴室に逃げ込んだ

二時間後、浴室で僕は座り込んだ母ちゃんを洗う
動画や画像を見た母ちゃんは既に抵抗する気力もない

着替えと化粧を終えた母ちゃんを見て何故か勃起
母ちゃんを下半身裸にするとベットに誘う
バックスタイルの母ちゃんに挿入
しかしオマンコが乾いていたのでクンニを開始
母ちゃん無言だがオマンコは正直ですぐに洪水状態
バックで犯すが中に出すのは面倒なんで外に

それ以来、母ちゃんとは4回ほど関係している
それが昨日、一週間ほど帰省する親父が急遽取り止め
僕は、無理矢理に母ちゃんを郊外のラブホに連れ込み
今月二回目の母ちゃんとのオマンコ

いつものパターンでベットの上でアダルトビデオを
見ながら洋服の上から愛撫
母ちゃんも慣れたせいか嫌がることもなく受け入れる
ビデオの刺激が強いので指でオマンコを触ると強く
母ちゃんは拒絶する
母親の威厳なのか、ただの羞恥心なのか
でも、クンニは好きらしく自ら腰を使う

未だに母ちゃんはキスとフェラは拒絶
喘ぎもしない善がりもしない無言でのマグロ状態
ダッチワイフを抱いてると同じ

でも、この日はバックでオマンコを突いていると
母ちゃんは急に僕を倒して上になり自ら挿入
僕は初めての母ちゃんの行動に唖然
母ちゃんは痛いほどオマンコを恥骨に擦り付け
激しく腰を使い母ちゃんの息遣いも激しく
下から乳首を責め立て
「・・・イ・・・イ・・・母ちゃんイクよ!!」
一段と激しく腰を打ち付けるとそのまま静かに
恥ずかしそうな母ちゃんにキスをすると舌を絡め
まだ終わっていない僕は好きなバックで中出し
そのまま母ちゃんと舌を絡めて浴室行き
シャワーをして母ちゃんにフェラをしてもらいました

多分、半年振りに帰って来る親父の代わりなのかも
しれないですが、これからは親父の代わりに
引き続き母ちゃんのオマンコにお世話になります。


442
2024/01/22 21:03:34 (8Jc2F15/)
娘を連れて久々に実家へ帰省。お年玉と今年娘は中学に進学の報告も兼ねて。
わざと正月と成人式を避けて帰省でしたが、父と母、跡取りの兄夫婦、末っ子の妹夫婦揃ってました。座卓を囲み各々熱燗、ビール飲みながら(私はノンアルビール)話しました。やはり最初は正月の地震の事で揺れ具合を語ってました。まさか『姫始め』で娘と裸で抱き合っていて揺れ始めパニックになったとは言えませんでした。そして久々に会った娘の話しに「あーちゃん美人になったね~。大人っぽくて小学生って思えんわ~。」「あーちゃん成績優秀らしいじゃない~。アンタの子じゃないみたい。中学は公立?私立?将来を考えたらうちの子みたいに今から私立がオススメ」「あーちゃんはボーイフレンドとかいてるの?可愛いからいてるでしょう?」そんな感じで質問責めです。そして一番恐れていた話題に「お前、再婚せんの?」「あーちゃんも年頃だし母親が必要じゃない?」「いつかあーちゃんが巣だって行ったらお前独りだぞ!」「マッチングアプリとかやってないの?」「今の内に跡継ぎでもう一人なあ。あーちゃんは嫁に行くからアテに出来んぞ!」等々俺に標的が移ってしまいました。カエリタイ…。
「パパ~。」娘がゲームに飽きたのか戻ってきた。「あーちゃん。じーじのお膝に座るか?」親父の言葉を無視し私の横にちょこんと座った。「ねえねえ、パパが再婚するのってどう思う?あーちゃんもそろそろパパがベッタリはキツいでしょ~。」「いつかはあーちゃんも大学や就職や結婚してコイツから離れていくんだから今の内に相手を探した方がいいってあーちゃんからも言ってよ。そーじゃないとコイツいつか独りぼっちになってしまうから~。」
戻ってきた娘に対して集中砲火が飛ぶ。
娘は黙々とご馳走とジュースを飲んでました。
「いや、再婚は考えてないし。それにオレは次男だから跡継ぎも必要ないし、いつかは老人ホームに入るから」と私は親、兄妹に必死で答えました。
「パパー、もうそろそろ旅館行こう。ゲームも飽きちゃったー。」
「あぁ!もうそろそろ、行くわ。」
私は逃げるように言うと
「まだ良いだろゆっくりしていけって」兄貴が言った。
「そうそう、宿はキャンセルしてこっちに泊まりー。」
母さんも無茶言うし。お義姉さんの身にもなれよ!。対応に困っていると娘が
「パパー、タカシお兄ちゃんがお年玉あげるからパンツ触らせてって言ってきたー。」
「えっ?」お義姉さんが声を漏らした。
「あのお兄ちゃんガッコ行って無いらしいし、気持ち悪いから居たくない。」と言いました。
気まずいまま私は両親に挨拶して実家を後にしました。
予約していた温泉宿にチェックイン。過疎地なので他には何もなく古びた建物だったが娘は喜んでいて
「露天風呂があるー」
「浴衣色んなのが選べるって」
「部屋の中にも小さな露天風呂があるー」
と大はしゃぎでした。
折角なので大浴場の露天風呂に入りました。お客も少なくほぼ貸し切り状態でした。
「パパー。ここのお湯ぬるっとしててお肌スベスベー」とご満足なご様子。
部屋に戻ると仲居さんが料理の支度をしてくれてました。「お布団も敷いときますね。」
布団は普通に離れて別々でした。
「これ女将からのお年玉です。」と冷酒の小瓶と娘用の地産のジンジャーエールを貰いました。日本酒は苦手ですがスッキリ飲みやすく美味しかったです。
「あたしも飲んでみたい」
「ダメです。」
「舐めるだけー」
と私のおちょこを奪い口に入れました。
「うぇっ!美味しくないし、喉とお腹が熱いよ~」といいジュースを流し込んでました。
いつか娘と一緒にお酒を飲める日が来るのかなと冷酒を飲みながら娘を見ると全身がピンク色になってました。
「パパ~後で一緒に温泉入ろ~」と浴衣を脱ぎ娘が誘ってきました。
娘と室内の露天風呂に入りました。檜風呂でうちのお風呂より狭い感じです。外気の冷風が温泉の熱さで火照った身体には心地よかったです。娘は私の方へ寄ってきて私の身体をチュウチュウと吸ってきました。心地よい刺激に身を任せていると、
「なあ~~なあ~~。いい~。」
「おっ、おっ、おっ、おっ…。」
外から猫の盛りのような声が聞こえてきました。
「もっと、もっと、いい、ああああーーー。」
悲鳴のような声に変わり変な声は続きます。
隣かその隣か誰か露天風呂でセックスしてる?
その鳴き声だけで私のペニスが不本意にも反応してしまいました。
勃起した私のを見て娘は不機嫌になり
「パパ立って」
娘に言われるままに湯船に立つと勃起したペニスを口に含みフェラチオを始めた。半年前に比べ上達していてすぐにイきそうになると「ちょっと待って」と浴室を出ていきました。
パタパタと戻ってきた娘の手にはコンドームの包みが…。
「姫始めー」
「いや、大晦日と正月に姫納めと姫始めしたし!。」
「…じゃあ姫姫始めーー」
と言って娘は浴槽に腰掛け股を開いていて
「パパ舐めて」
私は娘の言われるままにワレメをクンニする。
「ああぁいい!気持ちいい~!」
娘は大きな声をあげよがってきました。
「たーくん来て」
えっ?オレ?
娘は私に抱きつき「パパの入れて…。」
娘はコンドームの包みを破りコンドームを口に咥えて亀頭を口で包み後は手でスルスルとコンドームを下ろしていきます。
半年前に比べると手慣れた感じで私より手際がいいかも…。
私は娘のワレメにペニスを挿し込むと「あ!あああああーーーん。たーくん気持ちいい、気持ちいいよーーー。」
腰を動かす度に
「たーーくんいっちゃう~。いっちゃうの~!」と別人のようにあえぎまくっていました。娘が私に抱きついてきて
「…外から声聞こえなくなったねー。」とニシシと笑ってました。
このままでは逆上せそうなので部屋に戻ろうと言うと
「このままで連れて」
駅弁の状態で移動し歩く度に
「んっ! うっ…ああ…」といつものあえぎ声をあげていました。
「パパ…もうそろそろヤバイかも」
私のペニスも娘の膣の行き止まりを押し上げている圧力でいつイッても良い状態になっていました。
離れていた布団はぴったりくっついていて「カップル仕様」に。娘がコンドームを取りに戻った時にくっ付けたのだろう。
娘を繋がったまま布団に寝かせそのまま正常位にてスパートをかけそのまま射精しました。
使用済みのコンドームはティッシュや他の燃えるゴミに混ぜコンビニ袋に入れてゴミ箱へ。
翌日は朝食バイキングで大広間へ。
家族連れ、女グループ、男二人、そして70歳ぐらい(多分…。両親より歳上っぽい)の女性と20代の男性のペア。何故かその年配の女性はこちらをチラチラと見てきました。もしとなり同士だと気まずいので時間をずらして大広間を後にしました。
帰りの車内で「あのときの声、あのおばあちゃんだったのかなー?」娘は言いました。
おばあちゃんの声で興奮してしまったと思うと恥ずかしくなり「えーーー。そうかなぁ?。歳が離れ過ぎてない?」と言うと
「そう?お似合いだっだと思うよー」と娘は言いました。
「でも、すぐに介護になっちゃうな…。」長くは続かない…。そう思いながら言うと
「いつかあたしがパパを介護してあげるねー。」
「いや、パパは老人ホーム行くつもりだから」
子供には負担を掛けたくない。
「だーめ。いつかあたしが働いて、パパが子育てと家事して貰わないと!そーいう予定だからー。」と娘は言いました。

次の日、父から甥のタカシ君の事で謝罪されました。娘がその場しのぎで言ったのだとばかり思っていましたが違ったみたいです。
何事もなくホッとし、来年からは両親だけで会いたいと伝えました。





443
2024/01/22 10:30:23 (CgRFSlM4)
28歳、離婚になった夜の出来事
夫の母子相姦親子が判明してから、離婚手続きが
完全に終了したのが先週でした。
 弟がきていたくれた、3歳年下の弟で、以前から仲も
よく結婚についても離婚した夫に何か不信感を感じて
いたのを教えてくれたのですが、私自信は気に欠けず
結婚していたんです。
 まさか母子相姦親子だなんて思いもなく、ある日夫の
実家を訪ねた日、夫の車?玄関は閉じられチャイムを押し
たのですが鳴っていない、庭先に回り奥の方から悩ましい
あの声、そっと近くに寄り聞こえてきたのは、相姦セックス
で愛し合っているのが解り、静かに去ってきました。
 そんな出来事を弟に話、両親には秘密してました。
そして、弟から夫に話をしてもらい、離婚に応じる形になり、
以外とすんなりと離婚で、手続きや引っ越しなど弟が頼り
なり、弟を飲みに誘い成り行きに任せ、ホテルで結ばれ
激しい姉弟と相姦セックスに燃え上がっていたんです。
これで良かったんですよね。
444
2024/01/20 17:32:26 (EtWVJqo2)
コンタクト取りたい方はレスあげてください。

嫁さんは「性」のために生まれたきたと表現しても過言ではないような体験してきました。

物心ついたときは母親はいなかったのです。
3歳前のころは古いアパートで畳敷きの小さな部屋は脳裏に焼きついてよく覚えてます。
お父さんとお姉さんと嫁たかちゃんと3人暮らしだったのです。
その環境だったためにその2人や3人以上とかもあってSEXを目の当たりするのが日常茶飯事でした。そうしてるうちにタカちゃんも興味深々で混じり遊んでいたらしいです。
子供ながらに不思議に思ったのでしょう、、、ちんちんが大きくなり白い液がでるのが関心があり、お父さんに教えてもらい初めてちんちんを咥えてさらに白い液はミルクだからと言われてよく飲ませてもらっていたらしいです。
お父さんの教えはそれだけではなかった、、、中国から伝わった童子蛋(おしっこで茹でた卵)をおしっこで茹でたのだから体に良いから食べさせられたらしいです。
そのせいでその女が飲尿していたのでタカちゃんも抵抗なくすぐに飲めるように躾けられてきました。
お父さんはエスカレートして、肌に塗ると綺麗になるからと言われ蝋燭までも3歳から教えられたようです。

そのような環境だったために初潮も小学3年生になる前になり同じ時期くらいからオマンコを触られてお父さんのちんちんが初体験なんです。
それからはSEXも楽しめるようになり中学生になるまでに縛りやバイブなど複数人で快感を覚えたようです。中学生入学まえに孕んでしまい中絶も経験しました。
中学になってからアナルも拡張をされて早い段階から快感を覚えさせられてきたようです。
陰毛が生えてきて驚いていましたが、お父さんが見つけては抜いて手入れしたようです。
その後
変態プレイもどんどんエスカレートしていきました。
大学生卒業するまではお父さんと同居して変態生活を楽しんでいたようです。
その後、お父さんは他界していまい成人になり社会に出てからも何処かに就職することなく奴隷生活に従事してお手当で生活してきました。1日に最低3人とSEXをするのが絶対的命令を仕方なく支えていたようです。
20歳で孕んで一度学生結婚しましたが、性の不一致により半月で離婚しました。それから孕んで女の子を出産しました。
気づいてみると50代の嫁タカちゃんと愛娘と僕旦那と3人で生活しています。愛娘もM女としての意識を植えこんでいます。
僕も加齢とともに精力も減退してきてますので家族一員となる同居出来る精力パワーがある熟練調教経験ある紳士を探してる日々であります。
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