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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/12/11 09:14:07 (hlF7dTLF)
昨日、父と激しすぎるほどの愛し合いに燃え上がり、いやらしい
声も上げ、おまんこはトロケル位に吸い付かれたり、ともかく激
しいセックスになり、父の精液を胎内吸収してました。
 今朝父が出社して、社員全員の前でこれからは役員昇格した部下
に任せ、父の出社は必要以外は出社はないと説明を行い、部下の彼
はこれからは私の居る役員室に2人がそこに居てもらう事を説明を行
い、父は帰宅し上に上がる支度中です、彼の昇進祝いはベッドの中で
誰にも知られず濃厚な愛し合いに燃えたのが2カ月前でした。
 今日の午後は彼45歳の妻子持ち、年上の部下の愛人になります。
436
2023/12/10 20:10:05 (EPsw7Xy9)
中学になって、自転車通学になった。
通学の途中に、父の妹である叔母夫婦が住んでた。
時々、帰りに叔母の家で休んで、ジュースを飲んだりしていた。
叔母夫婦には子供がいなかったから、俺はとても可愛がられていた。
中2になってすぐ、叔母の家に付く手前でタイヤが滑って転んでしまい、膝を擦りむいてしまった。
ズボンは破れはしなかったが、埃だらけになった。

「あら大変。ズボン脱いで、お風呂で傷を洗ってらっしゃい。」
と言われ、脱衣所で叔母の下着が洗濯籠の中にあって、思わず勃起してしまった。
とりあえず、パンツを脱いでシャワーで流した。
叔母は、俺がパンツまで脱いでるとは思わなかったようで、マキュロンを持って風呂場にきて、振り向いた俺の勃起を見て、
「あらやだ、ミツルったらどうしておチンチン腫れてるの?」
「叔母さんの下着見たら、つい・・・」
「あら悪かったね。無造作に置いちゃって。でもミツルも、子供だと思ってたら立派になって・・・本当にミツルのチンチン、大きいねえ・・・」
と言って叔母に握られた。

これはあと数年で昭和が終わる頃で、俺は中学2年になっても、オナニーを知らなった。
叔母に握られて、一瞬ひるんだが、気持ち良くて自然に腰が前後した。
「まあ、ミツルったら、腰使ったりして・・・」
この日、叔母にシコシコされて、初めて手コキ射精を経験した。
腰が抜けるh度気持ち良くて、二発抜いてもらった。
この日以来、学校の帰りに、叔母に抜いてもらうようになった。

そして、中2の夏休み、朝から叔母の家に行くと、夏の薄着の叔母が掃除していた。
多分わざとだったんだろうけど、かがむとパンツが見えるほど短いスカートを穿いてた。
叔母のパンチらに勃起してたら、叔母のておうぃ枯れて風呂場で裸にされ、叔母も裸になって、二人でシャワーで股間を洗った。
もう、中2チンポはギンギンに勃起していた。
叔母にフェラチオされて、その後叔母の手解きでクンニした。
初めて叔母のドドメ色のマンコ見て、鼻血が出るほど興奮した。

その後、コンドームが被せられて、叔母で童貞を卒業した。
俺14歳、叔母は41歳だった。
一発目はあっけなく1分で漏らし、二発目は3分、それでも勃起したままのチンポに3つ目のコンドームが被せられ、今度は5分持った。
夏休み、土日は叔父がいたから、平日は毎日叔母のマンコで三発抜いてた。
次第に慣れて、上達していき、夏休みが終わる頃、10分以上持つようになり、叔母を喘がせられるようになっていた。

夏休みが終わっても、学校の帰りに立ち寄り、叔母と一発だけヤッて帰っていた。
高校に行くと、帰りが遅くて、叔父が帰るまで1時間半しかなくて、玄関わきの客間で、俺も伯母も下だけ脱いでヤッてたから、叔母は学ラン姿の高校生とのセックスで、興奮していた。
高校1年の夏休み、叔母が安全日に生挿入させてくれた。
めちゃめちゃ気持ち良くて、蕩けそうだった。
射精前に抜いて、叔母の裸に射精した。
風呂で洗って、二回戦、三回線とこなした。
それ以来、俺と叔母はコンドームを使わなくなった。
高校時代に平静になり、空前の好景気の中、夏休みや冬休み、春休みには、前戯、クンニ、指マンや腰使いなど、生挿入になって以来色々と仕込まれた。

俺は、大学進学で上京し、一時的に叔母と切れた。
と思ったら、ゴールデンウィークに叔母がイベント参加で上京してきて、俺のアパートに5泊して、計30発くらいヤッて帰った。
そして、長期の休みで帰省するたび、俺と叔母はハメ合ってたが、俺が頻繁に叔母の家に出入りするのは控え、ラブホを使うようになった。
金はかかるが、ゆっくりと楽しむことができた。
叔母は27歳年上の熟女だから、大学時代の彼女も熟女だった。
大学時代の彼女は、バイト先のバツイチ女社長で33歳年上、叔母よりも年上の50代の閉経熟女で、五月みどり風のお色気熟女だった。

最初は可愛い大学生を誑かすつもりだったようだが、まだ大学生の俺が繰り出すクンニの舌使いや、指マンの技や、腰使いに驚き、大学の4年間、彼女にしてと言われ、そして、
「立派で大きいチンチン、凄いなあ・・・」
と言われた。
それでも俺よりはセックステクがある女社長に、更なるテクを仕込まれ、熟女キラーとなって、近所のスーパーのパートさんを誑かして、ヒーヒー言わせてた。
俺は、大学時代、女子大生とは一人も付き合わず、女社長をはじめ、パートさんや飲み屋で知り合った40代50代の熟女十数人とハメた。

そこで初めて知ったのが、俺のチンポはデカいということだった。
ハメた熟女さんはみんな口々に、
「うわー大きい。」
「今までで一番デカいわ。」
「これじゃ、はじめtの女の子は無理ね。」
と言われて、叔母が言ってた大きいは、大きくなっての意味じゃないと知った。
叔母は、俺の20㎝あるデカチンを独り占めにしたかったと知った。
俺は、熟しすぎて腐りかけた果物のような熟のにのめり込んでいった。

俺が大学を出て、郷里に就職を決めて実家に戻ると同時に、入れ替わるように叔母夫婦が海外勤務となってタイのバンコクへ旅立った。
もし、これが無かったら、俺はまた叔母と関係が続いていただろう。
俺は、地元に就職して、初めて同い年の女と付き合った。
彼女は、小中学校の同級生で、地元の短大を出て、2年先に入社していた。
就職して社会人になると、さすがに人妻OLとの不倫は出来なかった。
そんな時、
「ミツル君、ひっさしぶりー。」
と俺に声をかけてきた女がいた。

最初、誰だか分らなかったけど、名札見て思い出した。
彼女は、大人しくてあまり目立たなかったけど、大人びた雰囲気で「姉さん」というあだ名だった。
「あっ、姉さんじゃないか。」
と言ったら、
「もう、止めてよそのの呼び方~」
と言う彼女は、同じ23歳とは思えぬ妖艶な顔立ちだった。

暫く旧交を温めていたが、俺と彼女が仲良くしてるのを見た、彼女の元彼らしい男が、復縁しようと迫ってきて、彼女は何を思ったか、
「やめてよ。新しい彼氏の前で。あんたとは終わったの。」
と言うと、そいつは、
「ああそうかい。俺の使い古しの中古でよかったらくれてやらあ。あ、それからよ、そいつ、俺がハメた時にはもう処女膜なかったぞ。短大でやりまくったんだろうなあ。」
と言って、彼女に思い切りビンタされてた。

その日、落ち込む彼女を呑みに誘った。
「ミツル君ごめんね、勝手に彼氏にしちゃって。」
「いいよ、彼氏で・・・」
「えっ?」
そしてこの夜、彼女と初めて枕を交わした。
そして俺にとって、初めての20代女性だった。

彼女は、熟女と違ってピチピチで、一緒にシャワーを浴びても肌が水を弾いた。
メリハリのある体はムチムチでプリプリのスケベで艶めかしい身体で、ユルみが無く、乳も垂れて泣くつんと上を向いてた。
ビラビラも黒や紫ではなく肌色で、広げると奇麗なピンクの奇麗なマンコだった。
俺のクンニにもんどりうって、俺のチンポ見て、
「さっき、シャワー浴びてる時見てデカいなーって思ったけど、これ、入るかなあ・・・」
と言って舐めてた。
十分濡らして生で入れようとしたら、
「ちょ、ちょっと、そのまま入れる気?」
「ダメ?ちゃんと外で出すよ。」

こうして生で入れて、初めて20代のマンコを味わったが、熟女ととくに違うところは無かった。
マンコの具合は、年代の差よりも個人差が大きいことを知った。、
ただし、熟女のように自分から積極的に腰は降らなかった。
どうしても受け身で、俺が快感ゾーンを探して擦らないとならず、熟女のように自分から腰を揺さぶって快感ゾーンに当てることは無かった。
それでも、終わった後、
「なんか、セックスで初めてメリメリ感を味わった。なんだか、まだ入ってる感じがするよ。大きければいいってもんじゃないとは思うけど、一度これ味わったら、他には戻れないかも。」

俺は、同い年だけれども妖艶な顔立ちと艶めかしい身体の彼女と、毎週ハメ合うようになった。
そして、それから2年交際して結婚した。
今年、お互い50歳を迎え、銀婚式だ。
下の子も成人して、夫婦の時間も増えた。
ピチピチだった彼女も、円熟の旨味が滲む熟女になり、もともとっ熟女好きだった俺を悦ばせている。
50歳になっても彼女を求め、すっかり黒くなったマンコを愛してやると、
「おばちゃんになっても、可愛がってくれてありがとう。50歳でもあなたに抱かれてるとは、結婚した時は思わなかったな。」
と言うが、今が一番俺好みだとは、言えなかった。

まだ生理があるから、安全日以外は外出しだが、生理の時、デカチンを両手で扱いてくれる。
「私、こんなデカいので25年も夫婦生活してきたんだ・・・もう、メリメリ感もないし、置くにあたっても平気になっちゃった。私って、ガバガバなんだろうな。」
と言いながら、嬉しそうに射精を眺めている。
あの大人しかった地味な同級生が、妖艶な女になって、今、俺のチンポを扱いて射精させていることが、なんだか不思議だった。

今年、昨年亡くなった叔父を追うように、叔母が亡くなった。
77歳だった。
20年前に、叔父時の定年退職でバンコクから戻った後は、叔父夫婦は悠々自適の生活をしていた。
自宅にいることは少なく、日本中を転々と旅してたが、コロナ以降は自宅に籠るようになっていた。
俺は、叔母を初めての女として、送った。
叔母とは、中学から大学まで、何千回とハメていた。
もしかしたら、叔母のマンコもガバガバになってて、叔父がそれに気づいていたんじゃないかと思った。

遺言で、叔母の家は俺が相続した。
それは、以前から言われていたことだったから、俺たちはそれまで賃貸マンションに住んでたが、今年そこを出て、叔母の家に移り住んでる。
叔母の家には、思い出がたくさんあった。
脱衣所、お風呂場、幼かった俺がチンポを握られたっけなあ・・・
今は仏間になってるリビング脇の和室、ここでコンドームハメて叔母から女の手解き受けたっけなあ・・・
玄関わきの客間、ここで下だけ脱いで生ハメしたっけなあ・・・

俺はこれからの人生、叔母の思い出とともに、この家で生きていくんだと思った。
今、彼女をのたうち回らせるほどイカせまくれるのも、叔母が女を教えてくれたからだ。
在りし日の叔母を偲んで、叔母の思い出をここに記そう。
437
削除依頼
2023/12/10 13:20:07 (BJ..T.B3)
年齢23歳、両親48歳
 異常な親子と思われて当たり前と思います。
短大入学の頃、父の会社は新築工事になり、母が設計担当の方に
私がいずれ社長室に入る予定もあり。社長室の奥にシャワールー
ムとベッドルームの設置を依頼していたそうです。
 父が以前から、冗談の様に<処女はお父さんがもらうよ>と
言っていたのもあり、いずれその時がくると思う様になり、短大
の頃からヘアーは永久脱毛を済ませ、20歳の時にはヘアーは
なくなりました。
 卒業後から約一週間後のホテルで父と初体験で。初めての怖さ
と痛みもあり父が奥に発散していたのも感じ、父の背の両手で強
く抱き着き私の奥まで挿入され、しばらく動かずにいた父がそっと
抜き去り、痛みで両脚を開いた状態でしたが抱き上げられ、浴室に
入り私をマットの上に寝かせ。体を丁寧に優しく洗浄してくれたのです。

 あれからもう3年が経過しており、避妊も済ませ父を奥に受け入れ、
セックスも嫌いではなく、悦びに目覚めた体に変化しているのも
自分の体にここまで変わるものかと思うのです。今日は会社は休みですが、
父と愛し合うのにホテル代わりに利用で2時頃には父が来る予定です。
もちろん母は承知してます。これからシャワーをしますので
ここ終了します。
438
2023/12/09 23:19:47 (757XzJ3F)
初めて投稿します。
まさか自分がこの板に投稿できるとは、、

元々母親をそういう目では見てませんでした。
きっかけは皆様の体験談をみていて、母親を一人の女性として見るようになりました。

母親は今年45か46位で、一見小柄で普通体型に見えるけど、脱ぐとお腹はたるんでるし、胸も貧乳なのに垂れ気味でだらしないです。

ホントなら自分のタイプでは無いのですが、唯一本音の話が出来る人ではありましたし、家族としての愛だと思っていました。

この板に出会ってから、母親の事を女性として見るようになり、気づいたら母親でオナニーするようになりました。


皆さんみたいに洗濯籠から下着を引っ張り出すとかは勇気が出なくて出来ませんでしたが、先月母の部屋にボイスレコーダーを仕掛けました。

いびきとかスマホの音しか拾えませんでしたが、何度か仕掛けてようやくそれらしい音が拾えました。

噛み殺すような喘ぎ声と荒い息遣い。
その日、父は夜勤だった事からこの声はオナニーしてるのだと確信しました。

僕は興奮して想像しながら抜きました。

手を出したいけど勇気が出ない。怖い。けど一線を超えたい。そんな葛藤で悶々とした日が続きました。

今日は父が夜勤で家には僕と母の2人だけ。
母は友達と夕方から飲みに行き、ベロンベロンで帰ってきました。

いつもは夜中に帰ってくるのに、今日は早く解散したようで、母は飲み足りない!と何度も言っていました。

「それなら、俺と飲む?付き合うよ?」
僕が言うと母は嬉しそうに笑い。

「そういえば、ノブちゃんと飲むの初めてだね。」
と、早速冷蔵庫から酒を出して飲む準備を始めました。

お酒を飲みながら僕もほろ酔いになり、母は更にベロンベロンになり、色んな他愛ない話をしました。

いつもなら勇気の出ない事ですが、お酒の力もあり、母がベロンベロンなのもあり、そして僕の彼女の話になり、このタイミングなら言える!と勝負に出ました。

「彼女とは何回かHしたけど、、ぶっちゃけ触り方が分からなくて悩んでるんだよね。この前、胸を触ってたら痛いって言われて、Hするの怖いんだよ。」

と、女の子胸やアソコの触り方が下手くそで悩んでると母に相談しました。

母は元々今の彼女の事をあんまり良く思ってない節もあり、Hの話にはちょっとやかましい感じで聞いてましたが、この相談には真顔で真面目に聞いてくれました。

女性らしい色んなアドバイス(割愛)をくれました。

「(アドバイスを)彼女で試す前に、ちょっと練習させて!胸だけでいいからさ!!」
僕はちょっと照れ隠しもあってふざけた感じで言ったつもりですが、母は背筋を正しながら

「貧乳だからあんま参考になんないかも、、」
と自分の胸を確認するように触りながら言ってくれました。

ドキドキしてるのを押し隠して、「痛かったらいってね!」と母の後ろに座りました。

「ちょっとまって。ブラ取るわ。裸は恥ずかしいから服の上からでいい?」

僕は全然大丈夫です。むしろありがとうございます。とヘコヘコしました。

僕は優しく、敢えて乳首は触れないようにエロく触りました。

まさか本当に母の胸を触れるとは。チンコはギンギンで我慢汁がめちゃくちゃ出てるのが分かりましたし、心臓がはち切れるほどドキドキしていました。

母の胸は確かに貧乳でしたし、ハリもありませんでしたが凄く柔らかくて揉んでいて気持ち良かったです。

「どう?平気??」
僕が聞くと、

「ん、、てか、上手な方じゃない??」と母。

会話をしながら胸を触り5.6分たったころ、そろそろ辞めようか?的な雰囲気になりかけ、僕はあえて触ってなかった乳首を優しく弾きました。
平静を装って会話もしている母ですが、乳首は大きく硬くなっていました。

母は身体をピクんとさせて「う、、ん」と声をもらしました。

「いつもこんな感じで彼女の乳首触ってるんだけど、、、大丈夫かなあ?」

僕は乳首を優しくいやらしく責めながら言いました。

「、、んー、、、気持ち、いいよ、、、、」
言葉を途切れ途切れに母は答えました。

「つねってみていい?」
と言いながら硬く大きくなった乳首を軽くつねると母は仰け反るように反応し、
「ダメぇ!」
と声を上げました。

「お母さん、、乳首弱いの?」
執拗に乳首を責めながら聞きました。

「ん、そ、それは、、言えない」
いやらしい声を漏らしながら首を横に振りながら、なにかに抵抗するように、感じないように懸命にしていました。

後ろから耳にキスをしました。
「ぁっ」と、母はいやらしい、女の子のような声を出しました。

耳を舌で責め、乳首をいじめていると母は段々と反応が隠しきれずに声を出しながら身体がモゾモゾしていました。

ずっとこうしていたいなぁ。そう思っている時に事件が起こりました。
母が急に身体を怖らばらせ、失禁してしまいました。

ジャーっとおしっこの音と、尿の匂いがしました。

「い、いっちゃった。。。」
母は息切れしながら、静かに言いました。

僕は母の火照った女の顔を愛おしく思い、「お母さん、可愛いね。好きだよ?」と顔を近ずけると、母は恥ずかしそうに目を瞑りキスをしました。

この後お母さんに犯す風にフェラをして貰ったのですが、その話はタイミングあれば書きます。


439
削除依頼
2023/12/07 21:42:12 (/H4lSI/4)
白髪交じりの母さんが茶色に髪を染めていた。母さんは変わった、父さんは興味がないようだ。昨日、父さんは主張だった、母さんと飲みながら話をした、浮気は父さんの同僚でたまたま見たラインでした、問い詰めると仕事だからお前は関係ないと言われ言い訳もしない父さんでした。出張と聞くと女も一緒と考えると怒りよりも悲しかった母さん、年上なので諦めもあった。そんな時に実の息子に体を奪われた、ショックだった、しかし息子の気持ちもわかっていた、デモ血の繋がった親子、その気になっていけないと思っていた母さんに「無駄な時間を過ごすのは止めようよ、いくら待っても時間の無駄だよ」と言いました、母さんのやっている事は時間の無駄と言いました、未熟な僕は母さんを元気にしたかった、父さんが女と今日も出張先で一緒なんだからと言いました、泣き崩れる母さん、待ってても意味ないよと母さんを抱き寄せた、目を潤ませる母さんとキスをした、初めて母さんから舌を絡ませてきた、胸をまさぐり母さんを押し倒すと手を背中に回してきました、「母さん」と起き上げると「ごめんね母さん嬉しいわ、本当に無駄な時間を過ごしたわ」そして抱き合った、お互い脱いで裸になってキスをしながら母さんは僕の竿を触ってくれました、僕も母さんの茂みの割れ目に手をやって触りました。そして母さんは初めて竿を口にしてくれました、何かに獲りつかれたようにズボ、ズボ、と音を立てていました、そして母さんは自ら僕の竿を入れました、騎乗位で最初はゆっくりでしたが段々激しくなり、「母さん、出ちゃうよ」と言っても辞めずそのまま出してしまいました、覆いかぶさる母さんは荒い息のまま抱き着いていました。
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