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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/04/04 09:45:35 (27UtfIvL)
昨日午後、いつもの様に奥のベッドルームで時間をかけ
濃厚な愛し合い、
デイープキスから姉に抱かれ乳首を含まされ左右のオッパイ
を吸い揉ませてから、パイパンのおまんこを開き吸い付き
べちゃべちゃになり、僕があおむけになりおまんこを口に
押し付けて
『もっと蕩けさせて』
おまんこをぐいぐいと押し付けてきたが僕も姉のおまんこ
をしゃぶる様にするが好きだ、69で舐めあい、その後は
またペニスをしゃべり、騎乗位、座位。後ろ、正常位と
とかえ、姉と肌も密着してデイープキスもしながら、姉の
両脚は僕の腰に強く絡めペニスはおまんこの奥まで入り
強弱をつけながら突き上げ、姉が喘ぎ声をあげのけぞり
姉の両手は僕の背に抱き着き、姉を突き上げ最後は力
強く突き上げ、姉がのけぞり喘ぎ精液はおまんこの深くに
出しても抜かせない、少し休み2度目の中出しでペニス
が自然と抜け。姉に抱かれオッパイを吸わされていた、
『素敵よ、もっと吸って・・・愛してるわ』
左右のオッパイを吸わせ
「きよみ愛してる」
『よしたか愛してるわ』
長いデイープキスはいつもこと、姉と僕が出社して午後
に相姦セックスの愛し合いは、幹部も知られている、
ただ、偶然なのか幹部3人とも相姦親子で組織をしっかり
とまとめている、姉と僕のセックスは公認の公認の様な
公然の極秘扱いにされている。
361
2024/04/04 07:49:59 (XNtmHjyg)
生物学的には妹ではないので、どこで聞いてもらおうか考えた結果、ここにしました。
舞香は新ママの連れ子で5歳です。
俺とは14も離れているので妹と言う感覚は薄いです。
厳密にはまだそんなにヤバい状態ではないんだけどもうすぐアルかも、の状態です。
昨日はソファーに座って舞香を跨がらせ正面ダッコしていました。舞香はグミを食べていて話すたびにベリーの香りが口から匂いました。
舞香のお尻を引き寄せて俺の股に密着させると「ニニにもちょうだいよ」と言ったら新しいのを袋から取り出そうとしたので思い切って「マイカが今噛んでるのがほしいなぁ」と笑いながら言ってみました。
「えー?、きたないよ」と困った顔をする舞香でした。
「汚くなんかないよぉ、舞香のなら平気だからちょうだいよ」そう言って顔を寄せると唇に軽くチュッとキスをしました。
「あー、ににキスしたぁ」舞香が口を尖らせました。
「ほら、早くニニにグミくれないともう一回チューするぞ〜」そう言って唇を尖らせて近づけると背中を反らして離れながら笑う舞香。その背中を抱き寄せて唇をもっと近づけるととうとう諦めてくれました。
唇に噛んでいたグミを挟んでだしました。後頭部を逃げないように後ろから支えながら唇を合わせて舞香の唾液で溶けかかったペリーのグミをもらいました。
唇を押し付けられたので慌てて俺の肩を両手で押して顔を離します。
「おいしっ♪」俺が言うと「なんでまいかの食べるのぉ?」と聞くので「だって舞香が可愛いすぎるから悪いんだよ」と頭をなでました。
「まいか、そんなにカワイイ?」少しだけご機嫌をなおした舞香が小首を傾げて言ったので「こんな可愛い女の子がニニの妹になってくれるなんて、ニニ夢みたいだよ」そう褒めちぎりました。
すると俺に体をぶつけるように抱きつくと「もーひとつあげよっか?」と言いました。
「マジ?すっごく嬉しいんだけど」そう言う俺の顔を見ながらグミの袋から一つ摘んで口に含みました。
数回噛むと唇に挟んで出したので、また唇を重ねたけど、今度は逃げませんでした。さっきより少しだけ長く合わせても大丈夫です。
小さなお尻を強く俺の股に引き寄せると舞香の股の温もりが勃起したペニスに伝わってきました。俺は風呂上がりでトランクス1枚しか履いて無くて、柔らかな舞香の性器の膨らみがほぼ直接に感じました。
唇を離すと舞香が俺の勃起に気づいたらしくクスクス、ニヤニヤしながらお尻をクネクネさせて股を擦りつけてきたんです。
さすがにヤバいと思って「こらこら」と言いながら抱き上げて離れると笑いながら「にに、なんでオチンチン、こりこりしてんのぉ〜?」そう無邪気に笑う舞香でした。
何とかここまでで我慢出来たけど、今夜はどうだろうかと物凄く不安なロリ病のニニです。
362
2024/04/03 09:35:01 (GFhCOOeu)
昨日のできごと
 当社の「常務」から、社長秘書になったさゆりさんに
「私の養女になっていただけませんか?」
さゆりさんは一瞬戸惑いを見せたのがですが、<はい、私
でよければ・・・・・・」
同じ部屋でデスクを並べていたのもあり。接近して距離で
何かが・・・・・・・
 夜、2人には当社の物件で社宅扱いにしたあるマンション
で夜を過ごしてもらった、あそこの寝室も実は鏡張りに
したんですよね、まさかねえこの2人に渡そうとは思いも
なく秘密の愛の巣にしようと考えていたんですけどね、
 彼女と今朝顔を合わせ、本日の彼女は「新入社員教育」
それと肩書も変更「常務秘書」2人とも明るい笑顔、
一つになることができた様子です。
 この方がいい。2人の愛人は大変ですよ、姉だけで
十分で、午後はベッドで頑張ろうかな。
363
2024/04/02 13:12:26 (44rMUt9E)
彼女は「特別職」に就いてましたが、4月1日付けで
「社長秘書」に就任したのですが、今朝出社すると
彼女も役員室にきて、姉と同じ美容脱毛に通い避妊
も済ませていたことを姉が教え、
『表向き、社長秘書ですけどあなたの愛人になるの、私と
同じ相姦で・・・、伯父と相姦だったのよ・・・・・・・
・・3年前に他界したのは知っているでしょう』
 姉より3歳年上の28歳独身、「ゆりこ」さん。
 そのゆりこさんと午前中ベッドで深く一つに結ばれ
中出しも許るされ、おまんこの奥に精液も受け止めて
くれた、午後はもちろん姉と中出しセックスです。
364
2024/04/01 19:41:09 (Ke3O9x6W)

家路に向かいながら「あーちゃん、なんでBちゃんと……」
私は娘になぜBちゃんを一緒に一夜を過ごしたのか聞きました。
「B、だいぶ落ち込んでたし、独りにするのが心配だったから……」えっ?落ち込んでた?全然解りませんでした。
「あのまま別れてたらもう会えない気がして……」
「だからって、あれはちょっと…。」
「あたしだってどうしたら良いか解らなかったし、あたしじゃあダメだったから……あんなハズじゃあ無かったもんー」
確かに……Bちゃんのペースでされるがままでしたね。
「俺でもダメだったんじゃない?」
「そんな事ないよ、Bめっちゃ癒されてたし……Bって基本受け身らしいしー」
「えっあれで?」
「うん、昨日はスッキリした表情だったしーパパは特別だったんじゃない?お父さんみたいでー、だからって浮気したらダメだからねー!」
「いやいや、パパはあーちゃんのパパだし。それにあーちゃんが一番だって改めて解ったよ。」そう言うと娘は無言になり私の手をいじりだしてきました。握ったり、摘まんだり、ほじほじしたり、すりすりしたり。
家に帰ると「足、くっさいから洗って来るねー パパも臭いと思うから濡れたタオル持ってくるから、ここで待っててねー」
玄関で少し待っていると
「お帰りなさい!旦那さまー」
娘はメイド服に着替えて洗面器を持ってきました。
しかも前に着ていたのと違う!!
スカートは短くパンツが既に見えてます。
しかも上半身はほぼ裸!?
小さな前掛け?があるだけで下着は着けていなくてその代わりに乳首と乳輪を黒色のシールみたいのが着いてます。
「どぉ?旦那さま?あたしの方があのババァ達より可愛いでしょー」と踊ったりポーズ取ったりしてます。
旅行初日、日本橋の路上で客引きしているメイドを凝視していた私に、娘は不機嫌になってたっけ……。根に持っていたみたいです。
「旦那さま!足をここに置いてくださいー」
娘は正座し太ももを叩きました。
娘に言われるままに足を置くと靴下を脱がし、足を濡れタオルで拭きました。温かさが足の疲れを癒します。両足を拭き終えると娘は私の足の甲をキスしてきました。
「あーちゃん汚いって!」
「さっき拭いたからキレイですよー」
と指の間に舌を入れます。
立ち尽くす私の足首を掴みながらぴちゃぴちゃと私の足を舐める娘…。
娘に導かれリビングに入ります。娘のエスコートがメイドカフェのメイドさんの動作を完コピしていてそれが目的だったのかと気付きました。娘に裸にされヨガマットにうつ伏せにさせられマッサージを受けました。新幹線で疲れた身体に丁度良い感じでした。背中に生暖かい感触が…。「あーちゃん、お風呂に入ってないから臭いって!」私は娘に言うと「旦那さま身体を上に向けて下さいますか?」娘に言われるままに仰向けになると娘は私に馬乗りになり「旦那さまの臭い好き……」と私の首筋や乳首を舐めていきます。
娘の首もとに着いたネックレスに気付き「あーちゃんネックレス似合ってて可愛い。」と言うと「2つも首輪が着いたら、旦那さまから離れれませんね……」と私の口に舌を入れてきました。お互いの舌を絡ませあったり入れたりした後、私は娘の胸に貼り付いている黒いカップを取ろうとすると「きゃん!」粘着力が強くおっぱいが引っ張られます。ゆっくりと剥がしていくと色素の薄い乳輪が見えました。
そして乳首は貼付いていたせいか赤くなっていました。私がその乳首を口に含むと「あっうん」と声を上げ私の頭を抱き締めました。胸を押し付けられた状態で乳首を舐めているとお腹辺りが熱くなっていました。私は温かい所に指を入れると「あ!!っく!」と娘が声を出しました。私のお腹はぬるぬるでいつの間にか娘はパンツを掃いてませんでした。
「もう、旦那さまのが欲しいですー」とスカートに付いているエプロンのポケットからコンドームの包みを取り出して口に咥えて催促してきました。娘は反り上がったペニスに丁寧にコンドームを被せそのまま騎乗位で挿入してきました。挿入した直後、娘はぶるると身体を震わせ私に倒れ込んできました。
「だ、旦那さま……ちょっとこのままでいいですか?……」吐息混じりの声で娘は言い私に抱き付いてきました。私は娘の頭や頬を撫でました。
少しした後に娘はゆっくり起き上がり自ら腰を振り始めました。上下に跳ねたり前後に腰を振ったり、この間のBちゃんの真似するように身体を動かしました。
「パパ……パパ……気持ちいい……?」
「うん。」
「Bちゃんより?」
「うん。」
「ママより?」
「うん。、あーちゃんが一番気持ちいいし、愛おしい。」そう言うと娘の膣内がぎゅぐっと締まり娘はグッタリとなだれ込みました。私は身体を起こして座位の状態で腰を擦り付けます。
「パパ……パパ!!ぎゅっとして!」
娘に密着した状態で射精しました。
娘の意識が戻るまで抱き締めてました。
「パパ、旅行ありがとう。凄い楽しかった。」
娘に抱き付かれた状態で顔中にキスの洗礼を受けました。
ソファに座り、お掃除フェラをして貰いました。
「これがあたしの中に入ってるって凄いよね。あたしのもBみたいになってた?」
自分の性器の形やくらい込んだ状態が気になるみたいでした。
「あーちゃんのほうがキレイで可愛い形してるよ」と言うと照れてましたが嬉しそうでした。

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