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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/07/26 19:48:48 (qjOQtXvJ)
テレワークで自宅で仕事をこなしていると娘が帰ってきました。朝は天気でしたがゲリラ豪雨に下校が重なってしまったようで、ずぶ濡れでした。体操服での登校だったのでいつもはダボっとしたシャツがぴたっと肌に貼り付いて身体のラインがくっきりと見えました。華奢ですが胸の辺りの膨らみが小学の頃に比べ成長したとスポーツブラの上からですが再確認させられました。
一時、固まってしまいましたが我に返り、私はすぐにバスタオルを持ってきて娘の頭を拭きました。
「パパ……寒い……」外との温度差と雨で体の熱が奪われたのでしょう。
私は娘を咄嗟に抱き締めました。
「温かい……でもパパも濡れちゃったねー」
玄関で娘のびしょ濡れのシャツを脱がしタオルで拭きました。
「おっぱいも冷たい……」
ブラも脱がしタオルで拭きました。
「まだ寒いからパパの手で温めて……」
おっぱいを手で包むと身体に比べるとひんやりしてました。
「乳首を冷えて固くなってるからお口で温めて……」
もう片方のおっぱいにかぶり付く様に口に含み乳首やその周りを舌で舐め回しました。
娘は私を抱き締めてきました。
私は娘に包まれるような状態で左のおっぱいへ移動していた。娘の乳首を吸うと
「ん……はぁ……」と反応し
「パパ、赤ちゃんみたいだねー」と言ってきました。そして私に
「まだ、ここが冷え冷え何ですけどー」と口に指を指して言いました。
私はキスをしながら太股を触りました、濡れたハーフパンツのままでまだ濡れていました。
私はキスを止め、足の方へ身体を向けました。
「だーめ、まだこっちが冷え冷えだしー」とキスの催促をしてきました。
私は娘とキスをしながら太ももからハーフパンツの隙間から手を入れて付け根まで奥に進みました。指先にパンツの綿の質感と冷たい感触が伝わりました。
「はぁん!……あ……あっん」
舌を絡ませながら胸とパンツ越しにワレメを愛撫しました。徐々に娘の下半身に熱を帯びるのが判りました。
私は娘のハーフパンツを脱がしました。中は黒いパンツでしたが休日の様な細いパンツではなく綿の面積の多いものだったので安心しました。太股や足をタオルで拭き、濡れてるパンツも下ろしました。ツルッとした無毛の白い丘を指で触りました。温かいヌルっとした感触が伝わりました。そしてバスタオルを敷いて娘を座らせました。パカッと開いた股間に顔を埋め、愛液が湧き出したワレメとクリトリスをクンニしました。
「パパー……ソコはいいよ……寒くないし」
「いや冷えてるよ。」私がクンニを始めるとワレメから温かい愛液が溢れ出てきました。娘の声が
「はぅん……うぅ、……ああん」と声を出してきました。
「パパー身体の奥が寒いよ……裸同士の方が暖まるって……だから……」
私は着ていたシャツを脱いで床に敷いて娘を寝かせました。コンドームを装着し娘と重なり合いました。
玄関前の細い通路で私と娘は抱き合いキスを続けました。
「中も外も温かい……ずっとこれがいい……」
ひんやりとしていた娘の身体も熱を帯びてきて、発する声も艶やかな声に……
「あーちゃんイキそう」
「いいよーきてーー」
私は娘の中で射精を終えました。腰を引こうとすると足でブロックされ
「だーめ、まだパパので温めさせて……」
娘にお掃除フェラをたっぷりして貰った後、仰向けのままの私の上に股がりゆっくりと腰を下ろしていきます。
「ん、ん……うん……」
小さなワレメが大人のペニスをガッチリと咥え込みました。無毛なので結合部は丸見えで濡れるワレメが生々しいです。
娘はリュックから取り出していた水筒を口をつけ幾度か含んだ後、飲み込み、また口に入れた後私に口移ししてきました。
「へへへー、水分補給ーー」
上下の口から咥えられながら抱き合いました。
娘は私の上でゆっくりと腰を動かして時間を楽しんでいるようにも感じました。
少し時間が経ち、「ピンポーン」とドアホンが鳴りました。
「勧誘かもしれないしー居留守しちゃおー……」
また鳴ったあと、ガチャと鍵を開ける音がしてドアが開きました。
ビクッとしてる私とは逆で「チー、お帰りー」と私の上で抱き付いてリラックスした状態で娘は言いました。
玄関通路に散らばったタオルと体操服、床に落ちた使用済みのコンドームとチカちゃんの目の前で女性上位で抱き合いながら繋がっている父娘……物凄く恥ずかしい状態でした。
「びしょびしょで冷え冷えだったらーパパに温めて貰ってたー」
娘が言いましたがチカちゃんは無反応でした。
じゅっ、じゅる……硬直した私の代わりに娘が自分から腰を動かしてきました。
「ふふ……ふふふふふーー」
面白そうに声を出す娘……
チカちゃんは小さなタメ息をして
「それなー」
「夕立で、待ってたら止むって言ったのに、あー、ったら慌てて帰って行ったから……そんな事だろうと思った。邪魔だから退いて……」
「ムリー、腰が抜けててうごけませーん!」と私に再び密着してきました。見せつける様に舌をチロチロと私の口元に突けてきました。
チカちゃんは娘の挑発を無視して、私達の隙間をすり抜けてリビングに入っていきました。
チカちゃんがいなくなった後もそのまま続き
「パパー好き……」
「気持ちいい……」
「好き!好き、もっと!」
など大きな声で言ってきました。
チカちゃんよりも外に聞こえないかドキドキでした。
玄関前で2回目を終えリビングに入るとチカちゃんが
「お風呂沸いてるから……」
「チーサンキュー」
「おとうさんは明日は休みだから時間ありますよね?」
お風呂に入り、晩ご飯を食べてまったりした後、寝室で娘達とじゃれ合いながら熱帯夜を過ごしました。
356
2024/07/26 16:39:48 (jwTC3tYW)
母が亡くなり10数年が経ち私も成人を迎えました。
父から「成人のお祝いに何か欲しくないか高いものは無理だっけれど親として
何かあげたいけど・・・・・」と言われ良いよ「ありがと此処まで育ててくれて
短大まで行かせてもらったんだから来年から私もOLだしね」。

「そうか就職かまさみならうまくやっていけるよ」「今度の休みに家呑み
でもするか?」。
「ありがとぅ」「休みの前の日の方が良くないのんびりできて?」。
「そうだなそうするか俺も早く帰るよ」


当日私はバイトを早く終え夕食支度をしてると父が帰って来ました。
2人でテーブルでお酒を飲み「まさみこれたいしたものじゃないけどな」。
「良いのにでもありがとう」「開けてもいい?」開けると「ネックレスが入って
ましたしかもダイヤのネックレスでした」。
「お父さんこんな高いの良いの貰って本当に・・・・・」。

「大丈夫だから気に入ってつけてくれれば嬉しいよ」。
「ありがとうお父さん」と言ってなんか嬉しくって抱きついてしまいました。
何だか変な雰囲気になり「まさみ・・・・」「お父さん・・・・・」。

言葉なく抱き合い顔を見合わせていると父が「まさみ」と言ってキスをしてきました。
「お父さんダメだよ親子だよ」「私はこのキスは親子のするキスではなく男と女と
感じアソコが濡れるのを感じました」「止めてと口では言いながらも体は求めてました」。

父が我に返ったようで「ごめんまさみワルイ」と言われました。
その場を離れ「私片づけるねお父さんはお風呂に入って」。
「うんそうするよ」とお風呂に行ったみたいでした。

片づけながら「どうした私どこか変お酒のせいだよね」「忘れよっ」。
父がお風呂から出て来て「先に入ったぞ今日はごめんな」。「良いよもう」。

「私もお風呂に入って寝るねお休み」と言いお風呂に行きました。忘れよ。
お風呂から出て部屋に戻り「寝ょ」「ダメ寝れない」。
(実は私男の人と付き合ったことがなくまだ処女です)友達はいますが・・・・。
寝れないでいて薄っすらと夜が明けた頃です「まさみ起きてるか」とドアの向こうから
声が聞こえて「ウン起きてる」と言ってドアを開けると父が立ってました。

無言のままで抱きつかれ其の儘ベッドに押し倒され強引にキスされTシャツの上から胸を
揉まれました。「私は寝るときはブラもパンツもしません」

お父さん「お願い止めて」「止めて親子だよやめて」・・・・・・。
父は止めるどころか増々強く抱き始め自ら裸になりいきり起ったアソコを見せつけるように
触らせました。
私は初めて硬く勃起した父のアソコを触りというよりも男の人のチンコを触りました。
「男の人のチンコって・・・・・・」。「嫌なはずなのに何故か受け入れようと・・・・」。
父に着てるTシャツを上にずらされいつも寝てるときに着てるハーフパンツも脱がされて
裸同然の姿になってました。

私は足を硬く閉じてましたが抵抗はなぜかしないでいましたアソコが濡れていることは
自分でもわかります「初めてなのにしかもお父さんが相手なのに・・・・」。
父が閉じてる股に入ってきてアソコを触らました「恥かしい私アソコには毛が生えてない
っていうかほゞ無いです産毛程度です」。余計恥かしかったです。
足を大きく広げられてまだ誰にも見せたことのない「アソコを父が見てる」
「恥ずかしい‥‥ダメ」と思うと余計濡れてきてることが分りました。

父に決して大きくはない胸ですが優しく愛撫され乳首を摘ままれるとツィ声が出て
「ダメお父さん感じてる気持ちイィどうしよ」「アアァン」みたいな感じで声が出て
しまいました。

父は無言のままで私の足の間に入りいきり起ったチンコを半ば強引にアソコにあてがい
入れてきました「ダメ止めて私まだ経験ないのに」「痛い」と声が出ました。
父の太くて硬いものが入ってきて父が腰を振る度に濡れているアソコからクチュクチュ
音がして「嫌だどうして体が受け入れてる」・・・・・・。

父が重なり越しを振り「まさみ・・・・と言って中に出されてしまいました」。
「お父さんダメ中に出すのは子供出来た困る」と思う反面なんだか嬉しいと感じてました。

父が我に返り「ごめんまさみお前もしかして初めてなのか本当にごめん」。
「謝っても済む問題じゃないよな」と言って部屋を出て行きました。
私はお風呂に行きアソコを洗い指を入れると父の出した精液と血が混ざり出てきました。
「あぁぁ」「お父さんに処女をあげちゃった」「好きな人にあげるって思っていたのにな」。

「でもお父さん小さい頃から好きだったから・・・・・」。
「私は父の部屋に行き私は今も小さい頃からお父さんの事は好きだよ本当に」。
「中に出すのだけはやめてお願い」とか変な事を言ってしまいました。

結果1度の過ちで終わりました。
今30を過ぎ未だに父と暮らしていて仲は良いです。
読んでいただきありがとうございました。
357
2024/07/25 11:35:54 (hufo838t)
妻を亡くして13年、目の中に入れても痛くない娘が先月結婚をしました。
あゆみ25歳、昔から可愛くて本当なら話したくない存在でした。
娘が婚約者を連れてきた日には口も聞きませんでした。
しかしそんな娘でも幸せになってほしいと結婚を許してしまったのです。
式の日が近づくにつれ娘を話したくないと思ってしまい、式の1か月前のGWに寝ている娘を襲ってしまったんです。
抵抗され爪で体中を引っ掛かれても止めず思いを成し遂げました。
終わってからやっと我に気付きましたが、娘の股間からは私の性液が垂れていました。
その日から娘は私に口もきいてくれず、部屋には自分で鍵迄もつけていました。
そればかりではなく、それまで楽しくバージンロードを歩く練習迄していたのに、式では洋式から和式に変えて私がそばにいるのを避けていました。
今でも娘は私を避け顔を見せません。



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2024/07/23 14:40:22 (EEXFattF)
私は年上の女性が好きで、40〜50代の熟女の方々に特に欲情していました。

その癖の関係で、吉原にある熟女ヘルスに行き、初めて母親と同じぐらいの年齢の女性を抱きました。
その際に、母親の顔が脳裏にチラつき、自分は女として、母親を見ていたのだと実感しました。

ただ、そう実感したあとも、どうせ断られるし、愛しているのではなく、母親の肉体にだけ興味があるだけだと分かっていた自分は、その思いを胸の底にしまい込み、母親と接していました。

そんなある日、母親と2人で旅行に行くことになりました。
2世帯住宅で、兄とその嫁との関係に疲れた母のリフレッシュになれば、と県外に連れ出したのです。
元々関係が良好であったこともあり、旅行自体はとても楽しく過ごせました。
2泊3日であったので、予約したホテルに泊まる為に行くと、ツインルームで取っていたはずの部屋が、自分の勘違いでシングルに2人で泊まる予約をしてしまっていました。
結局変更することも出来ず、母親とその部屋にベット1つで泊まることになりました。
母は特に気にした様子ではありませんでしたが、こっちは性の対象として意識していた訳です。

そのままお互いにお風呂に入り、浴衣に着替えてベッドに入りました。真っ暗の部屋の中、異性とと一緒にベッドに入っている。その状況だけで勃起してしまった私は、徐々に性欲に支配されいきました。
寝返りをうつフリをして、母親に半ば覆い被さるように、抱きつく。これで突っぱねられたら諦めよう。そう思いながら決行しました。

柔らかな肌の感触と、お風呂上がりの匂いに浴場しながら様子を伺うと、徐々に夢見心地から目覚めたのか、モゾモゾと母が動き出し、「何してんのぉ…?」と、母が怪訝そうに発しました。
「お母さんに興奮するから。嫌じゃなかったらやりたい。」こちらも、本心を口に出しました。このまま断られるかな、と覚悟していると、母は考え込んだ様子になっていました。
「誰にも言わない?」予想外の答えに、ゆっくりと首を縦に振ると、母は起き上がって、私の浴衣をはだけさせました。
「本当に母親に勃ってるね。」勃起した私のモノを見つめながらそう言うと、そのままぱくり、と亀頭を咥えこんでくれました。
グチュグチュと、唾液を絡ませながらフェラをする母は、やっぱり自分と同じでスケベだったんだな、と思いながら、母の口内を楽しみました。
すっかり蕩けて、良い気になった私は、母にやめるように言いました。
「お母さんのおっぱいとまんこも見たい。」
そう伝えると、浴衣をはだけさせて秘所を息子に見せてくれました。

乳首は黒ずんでいましたが、50代にしてはハリのある乳房で、思わず顔を近づけてちうちうと、吸い付きました。
そのまま下に降りて行き、まんこにもキスをしてあげました。
母のマン毛は剃っておらず、白髪混じりの密林でしたが、それはそれで興奮していました。
指で掻き分けて、まんこの中を見てみると、びらびらは真っ黒でしたが、中は綺麗なピンク色で、ぬらぬらとテカっていました。

「興奮してる?」と、母に聞くと、「してる。」と答えてくれました。
「いれていい?」と聞くと、「いいよ。」と返してくれました。
覆い被さって、期待して膨らんだ亀頭を、母の秘裂に突き立てると、にゅぷん、と中に溶け込むように入っていきました。

「う゛〜…」と母は低く唸って、顔を顰めていました。
「気持ちいい?」と聞くと「まだ動いてないでしょ。」と返されました。
正常位で腰を振ると、「あーん…」と喘ぎ声を出してくれました。
もっとその声が聞きたくて、必死に腰を振りました。

時間を忘れて母親のまんこを楽しみました。
けど、イケなかったので、最後はバックに変えて、母親の背中にしがみつきながら中で射精しました。
引き抜いて、母親の背中にのしかかって、余韻に浸り、「デキる?」と聞くと、「多分ないけど、もしかしたらデキるかも。」と言って笑ってました。
その後は、2人でシャワーを浴びて、寝ました。
2泊目は、別のホテルでツインルームで、「したい。」といっても断られました。理由を聞くと、「昨日して疲れたし、あんまりすることじゃないよ。」と諭されてしまいました。

それ以降、母とは元の関係に戻りました。
だから、自分から言い出すことも無くなりました。
でも、内心はまた母としたいと思ってます。
359
2024/07/22 13:35:47 (uofrCbq/)
母が亡くなり5年私も二十歳を過ぎ社会人になり父とあまり話をする事もなくなりました。
ある日のことです休みの前の日に家に帰ると父も帰って来ました。

おかえりなさい「お父さんどう偶には2人で飲まない家でもいいけど外に出て見ない}。
「そうだな久しぶりだな正美とこのような時間に折角だから2人でイオンまで買い物に行き
家呑みするか?」。・・・・・・「私もいいわよたまにはね」。
「何時もコンビニ弁当だもんねごめんね作ってあげれなくて」。
「いいさ気にするなよ」「お前だって仕事があるんだから家にいてくれてるだけで助かって
るから気にするな掃除とか洗濯任せっぱなしだからな悪い」。

「良いよそのぐらい」「お父さんには大学まで出してもらってるし」「お礼を言うのは
私だよありがとねお父さん」。
「そろそろ鍋だねすき焼きとかどうかな?」。
「良いなすき焼きか1人や弁当じゃ無理だよなどうせなら高い肉奮発するか」。
と言いイオンに2人で出かけ2人で少しぶらぶらしていたら「正美欲しいものないのか偶には
今更だけどな」。

「良いよ気にしなくっても欲しいもの無いよそれならお互いに金額を決めて私はお父さん
の物を買いお父さんは私の物を買ってプレゼントしあうのはどうかな少し早いけど
クリスマスプレゼントどぅ?」。

「良いじゃないか」「30分後1階のここで改めて」じゃ後でな。
お互いに帰ってからのお楽しみということで帰りました。
2人ですき焼きを作り片づけを終えてお風呂に入り吞むことにしました。

「お父さん何時もお疲れ様です」「ハィ」期待なしだよ。
「ジャ俺からは此れ」と言い小さな包みを渡されました。
「おっ良いねマフラーこれから助かるよでも5000円じゃないだろ」。
「良いの初めてだから気にしないで毎日していってくれればうれしいよ」。
「もちろんするに決まってるよ」「ありがと」。

「開けてもいい?」「良いよ気に入ればいいけどな・・・・・」。
開けると驚きました「お父さん此れってダイヤの指輪だよねダメだよ高すぎるから
幾らなんでも高すぎる」。

「良いから貰ってくれよ」就職祝いも成人のお祝いも何もあげてないから「サイズは
お母さんの形見をしたときに同じサイズって言ってたことがあったから覚えてた」。
「期待するなよそれほど高いものは俺だって無理だからな」

「ありがとぅ」お父さんと指にはめて見ました何だか嬉しくってお父さんちゃんと分ってる
んだなって。つい泣いて抱きついてしまいました。
「ごめんお父さん驚くよね」。・・・・・・・・・・。
無言のまま時間が流れました・・・・・・・・・。

「お父さん淋しくないお母さんがいなくなって私は淋しいよだからお父さんはもっと
淋しいかなって・・・・・・・・・」。
「俺だって淋しよいなくなれば正美だって何時かは此処を出て結婚するんだしな」。
「私?」「私はまだだよ彼氏もいないんだよお父さんがいれば淋しくはないかな?。

「正美ありがとなお父さんもうれしいよ」と言って何となくお互いに寄って気が付けば
父の腕の中にいました。

「お父さん好き」「良いよ私は私で良ければだけど・・・・・」。
「正美」「本当にいいのかお父さんでも」。「良いよ私はお父さんがいい」。
其の儘ソファーに寝かされてキスをされ裸にされました。

さすがに好きとはいえ裸を見せるのは小さな子供依頼ですから恥ずかしかったです。

決して大きくはない胸です、父に胸を愛撫され乳首を口に含まれると「つい声が出て
しまいました」。「正美綺麗だよ」。

父がそのまま下に手をもっていき足の間に手が入ってきました。
「私のアソコを触ってる」「いやだ恥ずかしい誰にも触らせたことないのに私まだ
実は処女ですオナニーはたまにはしますが」。

初めてなのに自分でも恥かしいほどアソコが濡れているのがわかりました。
「正美綺麗だよ」父の手がアソコの中に入ってきました「ダメ恥ずかしいから」。
「私は初めて男の人の固く大きくなったチンチンを触りました」。
「スゴィ」「男の人ってこんなにもチンチン固く大きくなるんだこれが私のアソコに入る?
初めてだから痛い?」「どうしよぅ痛いとか無理って言ったらお父さんに悪いから黙って
入れてもらうのがいいのかな?」。
「でも痛いよね初めてだから・・・・・・・・」。

「お父さん私ねまだ経験ないんだごめんね」・・・・・・・。

「何で謝るんだ初めてなんだ本当にいいのかお父さんで好きな人にあげるんじゃないのか?」。
「いないよ好きな人あげてもいいかなって人はお父さんだからあげてもいいのは」。
「そうか初めてか痛いなら我慢するな痛いっていえばいいからな」。
「ジャ」「入れるよ」と言って足の間に入ってきて私のアソコを指で広げて入ってきました。
「お父さん痛い」と言いましたが「痛いかでも入ってるよ中に」。
「恥ずかしいけれど触ってみましたアソコにチンチンが入ってるって」。
「痛いけれど我慢できる痛さでした」「お父さん私の中に入ってるけど我慢できそう」。

「無理するな」と言い父が腰を振り始めました「我慢できる」「少しだけ痛いでした」。
ただ恥ずかしいあそこから粘液があふれ出してクチュクチュと音がしてました。
「お父さん恥かしい」「私初めてなのに」。

「皆違うんだよ初めてだからとかはないよ正美はそれでいいんだよ」。
「お父さんも気持ちイィからね正美のアソコの中は狭くって最高だよ」。
父が腰を振る度に私は「ハァハァ」いい「痛いけれど気持ちいい」でした。

「お父さんお願い中に出して大丈夫だから・・・・・・」。
「良いんだね」「ウンいいよ出しても」と言って中に出してもらいました。
「なんだか父が愛しく思えて父の子供なら欲しいって思ってしまいました」。

朝まで同じベッドに寝て朝になり2人でお昼ごろまで寝てました。
その間2回ほど父を受け入れ2度ほど中に出してもらいました。
「今度するときは父のチンチンをフェラしてみようと思います。
「ありがとうございました」「下手な投稿です。
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