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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/06/18 23:33:02 (QKIGEZit)
久々にエッチな夢を見て夢中で腰を振っている夢を見ました。にゅるっとした感覚も生々しくリアルでした。
時々当たる感触で目を覚ますと私の足元に丸まった娘が!しかも繋がってます!
無意識で腰を振り丸まった娘の足が膝に当たっていたみたいです。
「エヘヘ……パパおはよー」
横に丸まった娘が首だけで振り向いて言いました。
私は恐る恐るゆっくり腰を引くと娘のお尻からコンドームを装着したペニスが現れました。
ホッと緊張が抜けました。
昨日ラブホテルで堪能したので今日はないと油断していました。
「パパー♪、アタシ気持ち良かったー?必死で腰振ってたよー ……んっん……」
そう言いながらお尻を突きだしペニスを奥へと戻します。丸まった娘はゆっくりと身体を戻しました。娘の膣内がギュッっと締まりビクビクと痙攣しました。ベッドの上で娘を後ろから抱き締めている状態になりました。娘は私の手を自分のおっぱいに持ってきました。私の手にすっぽり収まりますが弾力があるおっぱいで、揉むと「んっ!」と娘が声を出しました。
「大丈夫?痛くない?」と心配して聞くと
「ヘーキだがら好きなように触って」
私は娘のおっぱいを優しく揉みながら後ろから腰を振ります。私は娘の膣内で射精しました。
いつもなら娘は余韻を楽しんで離れたりしないのですが、今日は直ぐにペニスを抜きました。
まだ、勃起した状態のペニスの先端に精液が溜まっています。
「パパ行こ!!」裸の娘に手を引かれキッチンへ。
「パパ起きたよー」
チカちゃんは料理を作っていました。
チカちゃんは服とエプロンを着ていてホッとした反面、下半身丸出しでしかもコンドームが着いたままの自分が恥ずかしかったです。
「あー!まだ早いって!出来上がってないし!」
「ごめーーん♪パパアタシの中が気持ちが良かったんだってー」
チカちゃんはコンロの火を消し、私の前に膝を着いてゆっくりとコンドームを外しました。
そして、亀頭にベッタリと付いた精液を舌で拭いとって最後に口に含みましたジュポジュポ音を立ててペニスを刺激させました。
ペニスが綺麗になった反面、さっきまで半ダチだったペニスがバキバキになってました。
「チー!アタシもー」娘はチカちゃんの唾液で濡れているペニスを舐め口に含みました。
「お風呂も出来てるんで……」チカちゃんに言われお風呂へ。
「今日は父の日だからー」と娘は私の背中を洗ってくれます。もちろん背中だけでなく全身も……。
「またパパのー大きくなってるーー」娘はペニスの先っぽを口に含みます。
「パパの熱い」
娘は、ギンギンになったペニスを股に挟みました。「ねぇ、チーが来るまで入れちゃおうかー」娘は息を荒げて竿に股を擦り付けます。
「あー、料理できたから、次お願い。」チカちゃんが入ってきました。
「はぁーーい」娘は私から降りてシャワーで身体を流して出ていきました。
代わりにチカちゃんが入ってきて娘の愛液まみれのペニスを丁寧に舐め始めました。
「先にする?」チカちゃんがコンドームを用意して言いました。チカちゃんは口にコンドームを含み装着させました。
昨日のホテルとは違い狭いバスルームでチカちゃんは壁に手を着いて立ちバックでの挿入。
狭い空間にチカちゃんのエッチな声と音が響きました。チカちゃんの膣内からペニスを外した後も丁寧に舐めて綺麗にしてくれました。
チカちゃんはマッサージしてくれ、シャンプーしてくれました。手つきは散髪屋みたいでした。「痒いところは?」と聞かれ「無いです。チカちゃんすごい上手だね本物の美容師さんみたい。」と言うと「私はパパさんのシャンプーが好き……」と言ってくれました。チカちゃんはシャワーで身体を流して「ちょっと待ってて……」と出ていきました。湯船にゆっくり浸かっていると「もういいよーー」と娘の声がお風呂から出ると沢山のご馳走と飾り付けがしてあり子供のお誕生日会みたいな感じです。
「パパいつもありがとうございます!」
父の日だって分かっていたけど嬉しいです。
テーブルには私の好物が並び、幼稚ですが手間がかかった飾り付け。
「アタシが飾り付けしたんだよー、あと料理もちょっと手伝ったしー」
「料理も食費の範囲内です。」
父の日のプレゼントはいらないからお小遣いは自分の物に使って欲しいって言っていたのでここまでしてくれるとは思いませんでした。
ご馳走とビールを飲んで幸せ気分の後、娘とチカちゃんが手紙も書いてくれていて娘は「いつもワガママ聞いてくれてありがとう。これからもずっと一緒にいろんな記念日祝ってあげるね。愛してるハート」チカちゃんは「生まれて初めて父の日祝えて嬉しいです。今が幸せでこれからも一緒にいたいです。」と書かれていて涙が出てしまいました。
「パパってばチョロすぎー」と嬉しそうに言いました。
ご飯の後は皆で桃鉄した後、「パパーマッサージしてあげるから寝室で待っててー」と娘に言われ寝室へ。娘達を待っていると娘達が入ってきました。腰に布を巻いただけの裸の状態です。
「南国っぽくないー?」と言われましたが……
確かに腕輪とかそれっぽいですが……
娘に服を脱がされ二人にマッサージオイルを塗られマッサージをされました。とても気持ちよくちゃんとしたマッサージなのですが
「ん、ん、ん……」
「あん、……ふう、ふう、」
二人の声に興奮してしまっていました。
そして二人が身体に乗った処はヌルっとした感触が……。それはマッサージオイル出はないことは確かです。
「パパ…前もするから上向いてーー」
娘の顔は既に女の表情で息も荒く、チカちゃんと一緒になって強引にひっくり返されました。
私は咄嗟に勃起したペニスを隠しましたが
「あー……これ……」チカちゃんがベッドに付いた我慢汁を娘に知らせました。
「パパもー、ぬるぬる出てたんだー」
と私に口づけしてきました。舌が入り込んで私の口の中を占領していきます。娘がキスをしている横でチカちゃんは私の首筋や耳を口で愛撫してました。
「ま、マッサージは?」私はキスの合間に訊ねると「パパの匂いがなくなっちゃうから終わりー」と唇から首筋や胸へと移動してきます。
空いた口にはチカちゃんの舌が入っていきます。私の回りには娘達の悩ましい声とチュバチュバと言う音しか聴こえなくなりました。
二人に交互にキスをされながら「パパは今日は寝てていいよ」娘は私の上に股がって腰を振ります。にゅるにゅるした娘の中は気持ちよく気を抜くとすぐイキそうです。チカちゃんは私の太ももに股がって腰を前後します。柔らかい感触と愛液が足に伝わります。チカちゃん私の足の指をチロチロ舐めてきました。指の付け根に舌が入り込みます。
「チカちゃん汚いよ」私が止めますがチカちゃんは止めません。
「お風呂入ったからいーじゃん」娘は私の方に倒れ混みます。そして私の口にキスを……
以前だと届かなかったのに繋がった状態で届いていました。
「やっと届いたね……」
上と下を責められ娘のイヤらしい腰つきで射精しました。コンドームを外した後、二人にダブルフェラして貰い、私が回復するまで娘達に身体中舐められていました。
復活するとチカちゃんが私の片足を持ち上げ足を抱き抱えながらペニスを自分の中に入れていきます。足をお互い交差した状態でチカちゃんは腰を動かします。抱き締められた片足にはチカちゃんの柔らかな感触が……スレンダーで筋肉質なチカちゃんですがやはり女の子柔らかいです。
「チー、エロっ!」娘はそう言って動画を撮りますがチカちゃんは夢中でした。大人のようなイヤらしい声を出して必死に股を擦り付け抱いた足をペロペロ舐めていきます。
足を上に大きく上げられまるで犯されているような感覚の中でチカちゃんの中で射精しました。我に還ったチカちゃんは恥ずかしくなって固まってしまいました。
クーラーの効いた部屋で娘達に挟まれてまったりし挿入はしませんでしたがイチャイチャはしてました。
341
2024/06/18 09:41:22 (NzHNZdI7)
ことわざにございますでしょう、
「実ほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな」

<僕が社長なんだよ>と偉いと思っている方、そんな
方に限って影ではよからぬことを企てる人が存在して
いる事実であること。

過去、私が契約に出向くと私の体となら契を約しよう
と欲望むき出しにしている視線。

そんな企業様とはこちらからお断りさせていただき、
正統派の企業様としっかり契約をさせていただいて
おります。

業務は「常務」に任せ、私は後退した存在ですが、
「代表取締役」としての存在感は大きくしてあり
ます。
常務の彼は「秘密の愛人」ですが、最近「常務秘書」を
つけてから、私の存在感を高めているのが「秘書の女性」
28歳独身美女、社内的にも人気もあり、秘書に就任させて
約一週間ですが、彼女は立場をわきまえております。

昨日
常務執務室に入り、ソファに座っていると。
「社長アイステイです」
私のうるんだ目う見て微笑み、全てを理解している
顔ですよね、
常務の彼「紀之」さん38歳、妻子があります。
彼と出社前に一つに重なり愛し合ってきて
いたのもあり、余韻が残る体の状態もあり、
うるんだ状態だったのね、秘書はそれを見抜いて
いたのね。
342
2024/06/17 07:16:39 (/ld8rj2J)
娘達と日用品を買いにショッピングモールへ行きました。以前だとフードコートでお昼ごはんを食べるのが決まりでしたが、今はチカちゃんのお昼ごはんを食べてから出掛けます。
薬局で生理用品やボディソープ、化粧水など買い、ストックのコンドームも買います。
生理用品が別々のように娘とチカちゃんの選ぶコンドームは別々で娘は薄々タイプでチカちゃんはゼリーがたっぷり付いているタイプでした。
「パパー、フードコートでジュース飲みたいー」と娘におねだりされフードコートへ。
飲み物の他にポテトも買わされました。

「ねぇ……あー、あそこの子って……」
「うん、そっだねー♪」

チカちゃんの顔が強ばっていたので私は後ろを見て娘達が誰を見ているか確認しました。男4人と女2人のグループで女性は娘達と同年代、男達の方が歳上っぽい感じで高校生か大学生?って感じでした。陽キャグループでワイワイと騒いでいました。
女の子を囲むようにグループは場所を移動します。女の子の腰に手を回し、お尻に手を触れていました。
「誰か知り合い?」私が聞くと
「髪が緑のガリガリの子、Cちゃんー」
懐かしい名前にびっくりしました。
ぽっちゃりの黒髪だったCちゃんのイメージがあったので別人の容姿にびっくりしました。
確か、Cちゃん彼氏の子を妊娠?して転校していて娘達とは全然連絡はありませんでした。
「Cちゃんって相変わらずイケメン好きだよねー」確かにみんな韓国のアイドルっぽくってカッコいいかも。
「私は苦手……」
「アタシもないなー、アタシはパパしか勝たん!」そう言って腕を組んできました。
私は駐車場通路のトイレに用を足しに行きました。Cちゃんと元彼の思い出の共用トイレは鍵が閉まっていました。『トイレ以外のご利用禁止』の上に『使用禁止』が貼り付けてありました。
車で駐車場を出ると
「パパー、たまには寄り道しよーよー」
娘からのおねだりが。
「私もそれがいいです。」
後部座席からチカちゃんが言い、以前使っていたラブホに移動しました。道中にCちゃんのグループに遭遇しました。狭い道路を横並びで歩いているので追い越せませんし、クラクションを鳴らすと気付かれそうですし、低速で距離をとっているとCちゃん達は揃って同じホテルに入っていきました。
「なにあれー?みんな同じ部屋入るのかなー?それとも3人で2組ー?」
娘は面白そうに言いました。
「チー、アタシらも同じホテルにするー?」
「嫌!!」チカちゃんは即答しました。
私達は少し離れたいつものホテルへ車を停めました。
部屋に入るとチカちゃんはすぐにお風呂を軽く流しお湯を貯めました。
「やっぱマットあったー、パパーソープごっこしよー」
「だーめ、お湯が汚れるから最後!」
チカちゃんに言われ娘は「えーーー」と残念そうでした。お風呂で娘達の身体を洗いお風呂の縁に並んで座らせ交互にクンニと愛撫をしました。
「ひゃん、あん、あん」
「うぁーぉ、はぁはぁ……うっ、あーーー」
二人の声が浴室に響き混じりました。
お風呂に三人入りました。温泉のようにゆとりはなく、狭い浴槽で私の後ろにチカちゃん、前には娘が陣取りました。チカちゃんの乳首が背中に当たり、前からは娘の膨らみが胸に当たります。前と後ろから耳を口ではむはむされました。
「あーーっ、パパー耳だけで大きくなってるー」耳だけじゃなく他にも要因はあります。
お湯で逆上せる前に浴室から出ました。

「これ使ってみよーよー」
娘が販売機のバイブとベッド脇にあるデンマを持って言いました。
「私はいい……」チカちゃんは断りましたが娘はノリノリで寝転んで股を広げました。私はデンマの電源をコンセントに指して使おうとすると「ちょっと待って汚いから」
チカちゃんはデンマの先っぽにコンドームを被せました。
「うーー、なんかドキドキするー」私も娘同様に玩具を使うのは初めてでドキドキしました。
スイッチを入れ娘のワレメを拡げクリトリス付近に充てました。
「ああ!あああああああ!ああああああぐぐ!!」
いままで聞いたことのない声で娘が鳴きました。デンマの先っぽをクリトリスから膣口へ下げると
「いああああ!やああああ!」と言って手でワレメをガードしました。
娘はハァハァと息し
「気持ちよくない!痛いだけだし!」
とテンションが下がっていました。
「私もそれ嫌い。おじさん達は楽しそうだったけど気持ち良くないし……。」
私は赤くなった娘のワレメを撫でるように舐めました。
「パパの……ペロペロ気持ちいい……こっちの方がいい」舐めていく内に娘のワレメから甘い香りとぬるぬるした液体が出てきて
「んっ、はうん!」と小刻みに震えました。
スルスルとペニスにコンドームが被せられました。チカちゃんが準備しててタイミング良かったです。チカちゃんの側にチカちゃんのお気に入りのコンドームも置いてありました。
私は娘に正常位で重なりました。
「もっと、もっとギュットしてー」
私は身体を少し曲げて首と肩がくっつく状態で抱き締めはした。耳元からは娘の熱い吐息が聞こえます。
「……パパ……ちゅう……」
娘の要求を答えるべく、私は娘の腰に腕をまわし娘も私の首に腕をまわし、足を腰に巻き付け『だいしゅきホールド』の状態になりました。娘の身体は私にぶら下がった状態で浮き上がり繋がった状態で起き上がり座位の状態に。
娘の自重でペニスは槍の様に娘を貫きます。
「うぐ」と娘は辛い声を出しましたが巻き付いた足に力を入れ腰をより深く密着させました。
娘と熱いキスを長々と続けました。
そして腰を前後に動かしながら娘の中で射精しました。永い永いキスを堪能し、
「ふぅーーーう……」と娘は満足に深呼吸しました。
チカちゃんが汗だくの娘の前髪をタオルでふき、優しく撫でました。チカちゃんにアシストして貰いながらペニスを抜くとコンドームの中に大量の精液が……
「あー気持ち良かった?」
「……うん」
「あー、すごい嬉しい顔してた。」
チカちゃんが娘に精子の溜まったコンドームを渡すとそれを見て娘は「へへへ……」とはにかんでました。
その後、娘の要望どおりローション風呂にして3人で入りぬるぬるの状態で私がうつ伏せでその上を娘達は順番で被さります。
柔らかな膨らみに圧迫されたり、二つの乳首がはっきりわかる感触に触れたりしました。
仰向けになると娘達は両脇に掴まり身体を上下します。身体に巻き付いた足が心地よかったです。そのまま2人の足に弄ばれながら足コキで射精しました。勢いはなくペニスの先から溢れ出す精液を娘達はペニスに舌を充て垂れる精液を舌で受け止めていました。
ホテルを出て娘は車の窓からCちゃん達のグループがいないか探していましたが、いませんでした。


343
2024/06/17 05:05:38 (1nnIExbp)
金曜の午後から日曜の夜までお母さん達が親戚の法事に行っていなかったから、お兄ちゃんに卒業させてもらいました。
今まで指も一本入れてくれた事があったんだけど、やっぱりお兄ちゃんのあれが入ってきた時は痛かった。
思わず痛いって言ったらお兄ちゃんが抜こうとしたみたいだったから、痛いけど大丈夫だから続けてって言ってしまった。
とても恥ずかしい事言ったと思う。
お兄ちゃんは入れてからは中で動かさないでいてくれたから少しづつ痛いのに慣れたし、お兄ちゃんがいつもより興奮した声で雫の中とても気持ちが良いと言ってくれたらうれしかったし、お腹の一番奥のところにお兄ちゃんのあれが届いたみたいな感じがして自然に逝く前みたいにお腹や太股がヒクッヒクッとなってお兄ちゃんも出してくれた。
友達とかには言えないけど良かったと思ってる。
344
削除依頼
2024/06/16 09:45:23 (nrtRNqGL)
当社会長で、私の父が「白沢グループ」の業務担当支社
の「常務」を7月1日付けで「(取)支店長に昇格とする」
と先週発表していたの。

 先週金曜日でした、出社しておりました。
<社長、会長から外線1番です>秘書からで
「知代、こっちの家は2世帯工事が済んだから、智樹の
引っ越しをする、それと本社常務の彼女と以前から婚約
だから、入籍もさせてもらった、今夜から一人になる。}

『お父さん、私との約束は・・・・・』
「あっ・・・それは・・・本当にいいのかい]
『だって・・お父さん言ってくれたじゃない・・・・』
「じゃあ、今週の土曜日の午前中にいくよ」

実家の父の部屋で、私から話をして『私と寝て』と
非常識ですけど、強引に抱き着きデイープキスをして
しまいました。、驚いた父でしたが口を離すと
「知代を抱きたいと思っていても口に出せないだろう。
本当にいいのかい・・・」
『土曜日なら大丈夫よ、泊まってもいいのよ』

昨日の朝10時頃
私は用事を済ませ、シャワーをしてから父との部屋
のベッドへ入る時、ショーツとブラも外した裸になり
父は合鍵を持っておりますから、父が来たのが解り。
出入り口の引き戸に裸の背を向けていたの、父が脱ぎ
終わったらしく、後ろから抱きしめられ私は父の方に
向き直りデイープキスになり、父と初めてのセックス
になり両脚も開いて見せ、ヘアーのないツルツルになった
私のお〇ん〇に吸いつかれ、あとはもう・・・・・・
淫らな喘ぎ声も上げ、父と一つに結ばれ、お互いに
求めあい、時間も忘れ、幾度も挑まれ、父がこれ
ほど元気なんて、夢中になり、私は父とのセックス
に陶酔していたのです。

『お父さんオッパイ吸って』
父を強く抱き寄せ、乳首を含ませていたのです。
昼食も食べずにいたのに、忘れる位の激しさでした。
これから週に一度は父と激しいセックスになりそう、

平日の月曜から金曜の昼食は、「支店長」の紘之さん
が私の自宅でになり、その後私を伴い出社になります。
午前11時半頃にきて、12時頃に昼食も済、あとは
午後1時30分頃までベッドに入る予定なの。
 秘書にも時間予定を指定させてあります。

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