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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/10/17 20:22:51 (PdL.I0KJ)
仕事から帰ると娘はいませんでした。

「チーちゃん、あーちゃんは?」
「あー、眠たいって先に寝ました。」
「ご飯は?」
「先に食べました。」
「今日も結構走ったみたいだから疲れたって……」
体育大会でクラス対抗リレーで足の速い子が男女別に5人選抜され娘はアンカーでした。
「キララの方が速いんだから、キララがアンカーでいいじゃんー!アンカーって半周多めに走んないといけないしー」
キラキラちゃんはバスケをしてて足が速く、小学では一番だった娘が勝てないらしい。キラキラちゃんがゴボウ抜きで2位との差を広げて娘がキープしてゴールする作戦らしい。
「まぁー、キララが抜かれてもアタシの責任じゃないしー、別に2位でも全然良いしー」と口では言っていましたが、放課後ジョギングコースでこっそり練習しているらしい……しかも生理なんだから休んだ方がいいのに……そう思いました。
「あーって負けず嫌いだから……」チカちゃんは言いました。

食事を終え、二人でテレビを見ていました。チカちゃんと二人だと会話は少なく無言に近い状態でテレビを見ていると、チカちゃんが私の手をツンツンと触ってきたり、手を握ったりしてきました。

「あ、あの、私……服買って……見て貰えないですか?」チカちゃんに言われ快く了承しました。チカちゃんは和室で着替え、チカちゃんに呼ばれ和室に入りました。
白いブラウスに黒のロングスカートのワンピースで少しメイドさんみたいなデザインでした。
「あーの方が似合うと思うけど……」
「いやいや、チーちゃん可愛いよ!とても似合ってる」そう言うとチカちゃんは照れてモジモジしながらクルリと回りスカートを広げて捲りました。白のレース地のTバックが見えました。
「……これも買いました……あの……お風呂は済ませましたので……」
これ以上チカちゃんに何かさせるのは野暮と感じてキスをしてチカちゃんをベッドに寝かしました。私はロングスカートの中に潜りました。
Tバックの前も細く最小限の面積しかありませんでした。Tバックに収まるように綺麗にトリミングされた陰毛の下のアソコをTバックをずらしてクンニしました。ほんのりと磯の風味とチカちゃんの甘い女の匂いがスカートの中に充満しました。
「あ、あ……の……いやらしい音出さないで……」スカートの中で聞こえないかと思いきやガッツリ聞こえていました。私はアソコから舌と指を離して内腿から舌で這わせながらスカートから出てきました。
チカちゃんは布地を顔にあてて「ん、ん……」と震わせながら耐えていました。
黒の布地……服……襟があって……その布地は一昨日私が通勤に着ていたポロシャツでした。

洗濯の脱衣籠に入れてた筈なのに……脚を這わせていた舌で足指の間を舐めました。
「あっ、あう!お、おとうさん汚いよぉ」
「チーちゃんには汚い所なんて無いよ。」と答えると
「はう!……ん……うん……」とビクンビクンと脈打ちしていました。
「なにもしてないのに……チーちゃんイッちゃった?」
「……おとうさんが……言うから……」チカちゃんは刺激よりも精神面やシチュエーションで感度が高まる感じで「チーちゃん……可愛い……」と囁くだけで軽くイッてしまいました。
脚を上げたロングスカートの隙間からチカちゃんのアソコが催促するようにピクピクと動いていました。
私はズボンを下ろすとチカちゃんがパンツを下ろしてペニスを取り出しました。パンツにガマン汁が溜まっていて下ろしたパンツと粘液が繋がってました。チカちゃんは私の尿道に溜まったガマン汁を舌で掬い、亀頭を口に含んで吸い上げました。
「ぷふぁ……」満足そうな顔をしたチカちゃん。私はチカちゃんのブラウスのボタンを外し緩めて、まずはスカートを脱がそうとワンピースの肩部をずらそうとするとブラウスとスカートが縫って繋がってました。
「パパーー残念でしたーー」娘ならそう言うと思ったら
「今、あーの事思ってたでしょ?」とチカちゃんに指摘され「ごめんなさい……」と謝ると「あーだったら良いですよ。私もよく『あーだったらこうする』って思いますし。」娘はいないのにお互いほっこりとした気持ちになりました。
「おとうさん……このままで……」
「でも、シワになっちゃうし……」
「外では恥ずかしいから……着ないし……」
「えー?似合ってるから着ればいいのに」
「おとうさんに可愛いって言ってくれたのでそれで……可愛い姿で……抱いて欲しい……」

チカちゃんにコンドームを着けて貰い着衣のまま正常位で挿入しました。チカちゃんのアソコはスカートで見えませんが黒いスカートからスラッと伸びた太股や脚が色っぽかったです。
私は前に屈み抱き合いながらキスをしました。
一旦顔を離して舌を出して唾液を垂らすとチカちゃんは唾液を飲み込み、チカちゃんが舌を出して私の口に入ってきました。お互い吸い合い、松葉崩しに体位を変えました。チカちゃんの脚を肩に担ぎ、深く挿入していきました。
細くて長い脚とスカートから見え隠れするアソコとペニスに興奮しました。
「うっ、うっ、うっ、うぐ、」少し苦しそうなチカちゃんを見て、体力測定の結果でチカちゃんが柔軟性が悪いのを思い出しました。「チーちゃんゴメン!身体固いの忘れてた!」私は体位を元の正常位に戻そうとすると。
「ダメ……やめちゃあ、やだ……」
「いたいけど、嬉しい……もっとして……」
「もっと、苦しくなるけど止めないよ?いい?」チカちゃんは潤んだ目で頷きました。
私は両足を持って脚を両肩に乗せました。
「ん、うんーーっっ」チカちゃんはなるべく力を入れないようにしてくれてました。ペニスはアソコに押さえ付けるように密着しました。深山の体位はやったことがありますがそれよりも深い屈曲位で脚がチカちゃんの顔の方まで倒れ込み、チカちゃんの浮いた腰に私が乗ってるような状態になりました。
チカちゃんは苦しそうな表情でしたが
「おとうさんのが奥に当たってる……こんあの……は、はじめて……」私は杭を打つようにチカちゃんのアソコに腰を打ち付けました。
折り畳みベッドが壊れそうな軋み音を奏でました。
脚に重みが加わり辛い筈なのに「すごい……来てる……こん、、はじ、、めて痛いけど嬉しい、嬉しい……おとうさんがはじめてーー!」
何度か潮が勢いよく私の肌に掛かった感触はありましたがチカちゃんは気がついてませんでした。
「チーちゃん、出そう」
「奥!奥~!」
チカちゃんに全体重を掛け反るような体勢でチカちゃんの奥深くに射精しました。
「あ……あ……ああ、……あ…くぅう…ん」射精に合わせるように声を上げていました。
コンドームには大量の精液が入っていました。
チカちゃんの服はシワだらけで所々に濡れた跡が付いてました。
あれだけ苦しそうな体位だったのにチカちゃんはずっとご機嫌でした。
「痛かったけどおとうさんがはじめてだったから嬉しい……またして欲しい……」
裸で狭いベッドに並んで横になりました。
ブラジャーに2~3枚パットが入っていました。「私の胸だと似合わないから……」
「そのままでも似合ってたと思うよ」そう言うと嬉しそうに照れていました。

布団の中でチカちゃんは私の身体の臭いを嗅いだり、舐めたりしてきて娘と似ているなと思いました。




336
2024/10/17 10:06:34 (KMfMCcUi)

私38歳、離婚歴もありますが子供はなく独身です。
去年私の誕生日、一人で自宅にいた時、玄関チャイム
が鳴り出てみると従弟の「智」君!!
「ゆきこさん、誕生日おめでとう」
花束を抱え、驚きでその日は確か金曜日だったと思います。
彼を部屋に入れ、つい彼に抱き着きキスをしていたの。
キスをした状態で、ソファに押し倒され後は成り行きから
彼と一つになり結ばれたのです、

「ゆきこさんが好きだ・・・・愛してるんだ・・・」
激しく愛され、彼を受け入れたの、結婚前から好きで
告白できずにいたそうです。
 血縁関係もあり、表向きは私から同居をお願いした
様に見せかけております、
 現在私の持つ、ある資格で小さな事務所を経営を
しており、彼の自家の支援もありおかげ様で順調です。
337
2024/10/17 08:01:22 (lm/4FZKG)
ナカナカの話だったので、ここかな?て、思い書きますね。
少々面倒な関係だけど一応書くと、俺には6年生、12歳の娘がいて、家によく遊びに来るクラスの女の子からの告白。

休みの日、アポ無しで遊びに来たけど娘は出かけていて不在。午後には戻る予定だったけど多分2時間後かなとその子に言うと待っててもいいかとの事。もちろんOK。家に招き入れた。
猛烈に暑い日で冷たい飲み物を出してあげてリビングで話をしていたとき、両親の話になった。
父子家庭の子だと言うのは以前から娘に聞いていたけど、そんなことより娘からは相当ヤバい事も聞かされていた。
その子のパパさん、どうも娘に手を出しているらしいと言う話。
まさかそんな話を12歳の女児に聞くわけにもいかず、気にはなったが触れずに他愛もない話で時間を繋いでいた。
それでもやはり気になって仕方がない俺。
少し遠くからカマをかけてみた。
「パパと2人なんだって?」に
「はい」と素直で明快な返事。
パパとお出かけとかするの?、うちの娘は最近冷たくて一緒に出かけてくれない。君からもう少しパパと遊んであげてと言ってくれる?
などと話すと微笑んではくれたが、何処となく寂しそうに俯いた。
「ん?、どうした?」大人の親切めかして優しく訊ねた。
その子は何でもないと答えたが問い詰めた。
「何か悩み?、ヒトには絶対に言わないからオジサン、悩みがあるなら聞いてあげるよ」と。
それでもモジモジと「ん〜」と照れたように笑うだけ。
「あるんだな? そっか、無理にきくのもな、でも、悩みって誰かに話すだけで少しは楽になるもんだぞ」
それは聞いてくれる誰かが悩みを話した分だけ担いでくれるからなんだよと言い聞かせた。
空のグラスを見て何か飲むか?何がいい?そう聞くと要らないと言う。
10秒ほど無言の空白のあとだった。
「あのね?」ポツリ。
「お、んん、言ってごらん」と言ったものの、彼女が話し始めたのは俺が気になっていた核心。
「私ね?」
「うん」
「あのね?」
「どうしたの?」
「パパがヘンなことするんです」
「ヘンな事って?どんな?」
「なんか、」口ごもる
「何か?」
「エッチする」俯いたままチラッと俺を見上げて顔色を伺う。
「おっと、  そうなんだ」驚いて見せたけど、余裕もある大人の顔色に努める俺。
12歳と言えば昔と違いもう立派な女だ。娘を見ていれば分かる。
無用な気遣いはかえって話を面倒にすると思った。
「パパにセックスされてるの?」
無言で小さく頷くと縮こまるように俯く。
「そうなんだ、困ったパパだね」
少し間をあけたあとどこまでされたかを聞くとナント、ペニスも挿入されてると言う。
これは明らかな重罪、相手はまだ12の女児で、しかも実の娘だ。
一旦話し始めると、支えが外れたように一気に話し始める。

1時間ほど話した所で我が娘が帰宅。
二階の部屋へと二人で上る子供ら。
友達が振り返り不安げな目をする。話さないでね、と言う様に。
俺は少し微笑んで大きく頷いて見せた。
「わかってるから」と、言う様に。
その子も少し微笑んで小さく頷くと階段を上がっていく。
そんな話をしたあとだ、白のショートパンツのお尻を眺めて妙な気分になった。
「この小さな尻を抱えてやるのかよ」と

ヤバいのは俺も同じだ。
話を聞きながらペニスを硬くしていたんだから。
そして考えた事は更にヤバい。
「てことは、娘ももうヤれるカラダってことか」と。

338
削除依頼
2024/10/15 09:56:50 (rV6NwUwM)
離婚歴のある妹、私の息子26歳独身。2人の関係です、
名を久代として、夜の水商売が悪いとはいいません。
息子と体の関係にあるのを偶然見てしない驚きで、

 一週間ほど前、久代の家に行き、庭側から入った時
2人がDKのテーブルの上で裸で重なり一つになっている
のを見てしまい、息子が上で動き久代があえいでいたの。
 そんな行為を実際に見たのは初めてですし、気づかれる
前にそっと離れてました、
2人の仲がいいのは知っていあのですが、まさか体の関係
になっているとは思いもしてなく驚きでした。
339
2024/10/15 07:01:39 (mBm7C5eE)
「ねー、ねーテスト頑張ったからー、どこかお出かけしよーよー」
中間テストを終えて3連休、娘とチカちゃんの希望でキャンプへ。
キャンプ場は以前行った元キャンプ場だった場所でした。
水道もトイレも使えないので、水と簡易トイレを持っていきました。
キャンプ場に着くとやはり誰もおらず雑草が繁っていました。
マシな場所にテントを設置して、レジャーシートを敷きました。
私は途中でスーパーで買った肉とあらかじめ準備した野菜と簡易セットでBBQの準備、娘とチカちゃんはカレーとご飯の準備をしていました。そしてカレーにBBQの肉や焼き野菜を乗せて食べました。
「レクリエーションの時より美味しいねー」
ご飯はおこげも多く、少し固めでしたが外で食べるととても美味しく感じました。
食後に、河川で釣り(全く釣れませんでした……)をしたりフリスビーやバトミントンで遊んでいると
「暑いーー!」娘が言いました。気温は涼しくなりましたが、直射日光と運動していたので少し汗をかきました。
「もーームリー」と娘は服をいきなり脱いで全裸に!
「うわぁー、風がめっちゃ気持ちいいー」
と大の字で風を受けていました。
「チー、チーもー、チーもやってみたいって言ってたじゃんー」するとチカちゃんもゆっくりと服を脱いで全裸に……誰も居ませんが、大事な箇所を両手で隠していました。
娘はレジャーシートに寝そべり
「パパー日焼け止め塗ってー」と日焼け止めローションを渡されました。私は日焼け止めを娘の全身に塗っていると
「パパの手……気持ちいい……」私が太ももを塗っていると娘は女の声を出してきました。
娘の傍らで立っていたチカちゃんも娘の横に
寝そべって
「おとうさん……私も……」
娘の白い肌に比べチカちゃんの肌は日焼けしていて、脚や胸元、腕など色の濃淡がありました。背中に日焼け止めを塗ると「ひゃん!」と可愛らしい声をチカちゃんはあげました。
娘とチカちゃん交互に塗っていき、仰向けでチカちゃんのお腹を塗っていると
「んっ……ん、ん」と横に身体を曲げ、ビクビクッと身体が脈打ってました。
「チー、ガマンムリだった……?」チカちゃんはコクンと頷きました。
「チー、テスト頑張ったから、今日はチーからでいいよー」
娘は私のペニスをフェラして、私はコンドームを装着しました。
よつんばになったチカちゃんを後ろから挿入しました。
「んーーー……。」挿入した直後、チカちゃんの膣口がギュッと絞まりました。
ゆっくりと出し入れを続けるとグチュ、ニチャとチカちゃんのアソコからイヤらしい音が……
「チー、気持ちいいょねー」と私にキスや服の中に手を入れて乳首をさわりながら娘が言いました。娘の愛撫で私の腰の動きが止まると、チカちゃんが自ら腰を動かして、私に無言の催促してきました。私はピストンを再開すると
「うう……ああぁう……」とチカちゃんは膣口を締め付けビクンビクンと大きく脈打ちしていました。
「チー、イッちゃたー、久々だったもんねー、次、アタシーー!」
私はチカちゃんのアソコからペニスを抜いた後もチカちゃんは小刻みに反応していました。
横で丸まってるチカちゃんの横で娘は仰向けになって
「パパ……」と誘ってきました。
キスをしながら娘のワレメを愛撫しました。
「パパ……もういいって……」娘のワレメは既にビショビショでした。
「パパが……身体中さわってたし……チーの見てたし……ガマンしてたんだよ……」
娘に言われワレメにペニスを挿入しました。
「はぁあん、ううん……」
にゅるんとした挿入感と挿入後の膣内のうねりにペニスが刺激されました。
「パパ、ちゅー……」
正常位で抱き合いながらキスをしました。
「背中痛くない」
「うん……大丈夫……それより……ちゅー……」私と娘が重なりあっていると
「私も……」と私達の横にチカちゃんが寝そべってキスを求めてきました。
私は交互に娘達にキスをしながら娘の膣内で射精しました。
射精後……
「パパもー脱いでー、誰も居てないしー大丈夫ーー」と私の衣服を二人して脱がしていきます。人が居ないのは判りますが、やっぱり恥ずかしくチカちゃんの気持ちが解りました。
3人川の字になってレジャーシートに寝そべりました。太陽の日差しの暑さと風の冷たさが何とも言えませんでした。
日が落ち込み気温が下がっていくと流石に寒くなりテントに避難しました。
テントの中は逆に暑かったですが、冷えた身体には心地よかったです。
「んーー、ととのうーーー」娘がサウナの逆だと言ってはしゃいでいましたが、すぐに暑さが勝ってしまい身体に汗が……
娘達は私の汗ばんだ身体を舐めたり嗅いだりして
「おとうさん……私も……最後までして欲しい……」とチカちゃんが私に股がってテントの中で娘達を交互に挿入し、最後はチカちゃんの膣内で射精しました。

夕食はお昼のカレーの残りとトイレを借りに下山したコンビニで買った惣菜とスイーツを食べました。
夜のテントは冷えていましたが、3人でシュラフに入るとすぐに暖かくなって快適に過ごせました。シュラフ内でも娘達に挑発されて寝入るまで時間が掛かりました……。

翌日は喫茶店でモーニングを食べて、日帰り温泉でゆっくりと身体を休め寄り道をしながら帰宅しました。


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