2024/07/27 11:09:12
(gF40.0BH)
俺が中3の時だった、弟や妹達がうるさくて受験勉強に集中が出来なくて、受験終わるまで婆ちゃんの家で過ごすことになった
婆ちゃんが20歳の時にお袋を産んだからまだ56歳だけど全然見えない、正直お袋より若く見えた
じいちゃんはボケが進み施設に入ってた
ある日、体調悪くて早退した時だった、いつもいる婆ちゃんがいないからまぁ買い物でも行ってるだろうと2階の使ってる部屋に行こうとしたら婆ちゃんの部屋から話し声聞こえた
いるじゃんと誰かと電話で話してるのかと何も考えずにドア開けるとそこには信じられない光景が
ばあちゃんがベットの上で全裸でオナニー真っ最中だった
祖母「きぉぁ・・・裕太どうしたの」
俺「体調悪くて帰ってきた先生がばあちゃんの家に電話しても出ないから母さんに電話したって」
祖母「そうだったのごめんね」
俺「どうしたの」
祖母「裕太おいで、ばあちゃんね性欲ってわかるよね」
俺「まぁ」
祖母「それが年とるにつれて強くなってきたのよ」
俺「そうなの」
祖母「裕太のこここかして」
俺「え・・・」
ばあちゃんは俺のベルトを外してズボンとパンツ下してチンポしゃぶってきた
祖母「裕太ももう大人ねこんなに硬いだから」
俺「気持ちいいよばあちゃん」
祖母「礼子って呼んで」
俺「礼子気持ちいいよ」
俺は上も脱ぎ裸になった、そのまま礼子に押し倒され乳首舐めながらチンポシゴイたりした
俺「やばい出そうだ」
祖母「出していいわよ」
そのまま口出し
祖母「あ・・美味しかった、今度は裕太が私を気持ちよくする番よ」
逆になり誘導されながらクンニした
祖母「ああ・・・ぁぁ・・そこそこを集中して舐めて裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、俺は舐め続けた
祖母「ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ
ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ裕太の舌いいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまったそして礼子がさっき使ってたバイブをまんこに突っ込んだ
祖母「ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・またいっちゃぅ。・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃくく・・・」
いってしまった
祖母「もうここにチンチン入れて」
そして言われるがままチンポ入れた
祖母「あああめ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・動いてあなたのお母さんとお父さんがしてるところ見たことあるでしょう」
思い出して激しく突く
祖母「あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった、俺はすぐに出てしまった
祖母「もう出ちゃったの、でもすぐに元気なるのは若い証拠」
俺は具合悪いのも忘れて、礼子とエッチしまくった、気づいたら裸のまま寝てた
1階からお袋の声で起きて急いで着替えて降りて行く
母「元気そうじゃない」
俺「寝たからね、すっきりしたよ」
母「婆ちゃんは」
俺「買い物じゃないの」
母「じゃあ帰るは、しっかり勉強しろよ」
俺「うるせぇ」
母が帰り15分くらいして礼子帰ってきた
祖母「やっと起きたの」
俺「さっき母さん様子見に来た」
祖母「エッチしてる最中じゃなくてよかったね」
夕飯食べて、一緒に風呂に入り礼子のベットで一緒に寝た
次の日は土曜日で休み、朝は礼子のフェラで起こされるそのまま騎乗位で入れてきた
祖母「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、下から激しく突いた
祖母「あああ…ぁぁ・・・・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・ぅ・・ぅ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
その日は一日中エッチししてた、途中電話鳴ったり玄関のチャイム鳴ったが居留守
俺も礼子もヘトヘトで気づいたら寝てた、チンポはまんこに入ったまま、起きたら部屋の中は真っ暗
礼子はまだ寝てる、静かに起きて下に降りようとしたら1階が電気就いてる、恐る恐る降りて行くと誰もいない、少しして礼子も裸のまま降りてきた
俺「電気ついてたけど」
礼子「1時間くらい前に一回起きたからね」
俺「びっくりした誰かいるのかと思った」
礼子「弁当買ってきて」
弁当買ってて食べた
俺「何回したの」
礼子「私の記憶は6回」
俺「そなにしたの」
礼子「だって裕太が元気でバンバン入れて激しくしてくるだもん」
俺「まだ元気だよ」
礼子「今日はもう終わり、ばあちゃんこれ以上したら死んじゃうわ」
次の日からは昼間はしっかり勉強して、夜は礼子と愛し合う時間、学校ある日は1回、休みの日はほとんど朝方までエッチした、生理完全に終わってるから全て中だし放題
見事第一志望の高校に合格、でも礼子の家からのほうが駅近いからと言って、礼子の家に住み続けた
礼子は俺が高校3年の夏に交通事故で寝たっきりなり、祖父と同じ施設に入った
事故にあう前の晩まで礼子とは愛し続けた、今は礼子もボケが始まり、俺の事もわからない
礼子と愛し合うようになってから今年で30年たった、俺は結婚して3児親になった
長女が今年高校受験、俺のあの時の年になって思い出したからここに書いた
だからって長女とは何もないと言えば嘘です、妻の目を盗んで気持ちよくなってます
その話はまた今度