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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/02/13 20:51:07 (CKjv8RfE)
連続の投稿ですいません。
チカちゃんの誕生日の次の日、娘達と電車でアウトレットモールへショッピングへ行きました。春節もあり外国人が多い感じでした。
娘達はショップを梯子して私は疲れて通路のはしで暇つぶしにスマホで記事を読んでました。コラムで『13歳の娘と性交渉を繰り返し妊娠させた父親』という記事に魅入ってしまいました。内容としては娘のアプローチに負けて性交渉を重ねてしまった父親の話で娘のアプローチと徐々に罪悪感が薄れるところなど私のおかれている状況とそっくりでした。(あちらは再婚されていて子供もいるのでそこは違いますが……)
法廷で検察官が
――何度か性交渉をしたと思うが、親としては、本来どうすべきだったのか

――なぜ止めることができなかったのか
裁判官が

――これから10年、20年が経ち、成長した被害者(娘)が、その時に振り返ったら、父親と性交渉をして妊娠したという、性被害に気付く訳でしょう
――それは消えない記憶となる訳でしょう。結婚や妊娠を考えた時に、足かせになるかもしれない。あなたはそれ、どうやって責任を取るの?

まるで自分のように心に突き刺さりました。
「パパー、お待たせーレジ観光客で混んでてー」
娘達が私のもとへ戻ってきました。
「……パパ?どーした?」娘が探偵のように聞いてきました。
「スマホ見せて!」
場所を移動しカフェで娘に言われスマホを渡しました。私が見ていた記事を見せると娘とチカちゃんは無言でスマホを見つめていました。
沈黙が私には重たく辛い……。
「で?」
娘の感想に驚き「えっ?」と返事してしまいました。
「娘は可哀想だよねー」グサッと胸に刺さりました。
「だってー頑張ってアピったのに性欲だけで恋愛は無いって終わってない?」
「それな。」チカちゃんも頷きました。
「パパのケースと全然違うのにダメージ喰らってるのイミフなんですけどー」
買い物を終え帰りの電車で
「ここで降りよー」
「えっ?まだ東京にも入ってないよ?」
「折角だから探検しよー」
娘に言われ途中下車で次の駅を目指しました。
アウトレットモールから離れると賑わいは無く、観光客さえいませんでした……。
「あの記事ってさぁー、大人だけの綺麗事の意見でー、なんかイヤー!」
「後悔するんだったらしないしー、10年経たなくても、それぐらい判ってるし」
「……大袈裟。ってか、あの父親キライ……」
閑散とした道路を3人で歩いてました。
「パパー、ココ寄ろうよー」
娘が指差した場所には『なぜ?こんな処に?』って感じのラブホテルがありました。
「ねぇー、ねぇーと娘は積極的にアプローチをしてきましたー」と記事の内容を棒読みで言ってきました。
中に入りパネルを見ると殆ど空いていて選び放題でした。部屋を選んで入りました。外の寒い風とは逆に部屋は暑いほど暖かかったです。
娘達は今日買った服に着替えてファッションショーをしていました。娘は可愛い感じやカッコいい感じなど色んなタイプの服を買ってました。
「これって今あるのと合わせたら良くない?」
「うん、良いと思う。パンツもあのブーツに合いそう。」
どの服と靴かイメージが出来ません。
チカちゃんの服はどれも大人っぽくて、ちょっと地味な感じでした。
「チーちゃん、もっと可愛いの選ぶと思ったから意外だね?」3人でいる時には可愛らしい服装を選んでたから意外でした。
「……おとうさんと並んでも違和感が無いのが良い……。」と指輪を見せながら言いました。
嬉しさと罪悪感が溢れました。
10年後彼女達は今の出来事を後悔し、自分もこの子達の足枷になってしまうのでは……
次の服を着替えてきた娘達でしたが服は着ておらず、ブラジャーとパンツ、ガーターベルトにストッキングでした。
「ねぇーー、大人っぽいでしょー」
お揃いの黒の下着を着て私の側に寄ってきました。未熟な身体と妖艶な下着のアンバランスが興奮しました。が……サイトの記事が浮かんでしまい気分が落ちてしまいました……。
「あーーー!また気にしてるーーー!パパとは関係ないって言ったじゃん!」娘が言いました。
「あのオジサンは娘の事『道具』としか見てないけど、パパは愛してくれる……」と娘はキスをしてきました。娘の甘い香りがフワッときました。「娘も判ってて、一番になりたくて、アピってきたんだと思うよ……」娘はキスの合間に言い、
「アタシは娘として大事にしてくれるのは嬉しいけど、女としてパパに愛されたい……」またキスをしました。
「私も……」とチカちゃんは言ってキスをしてきました。娘に服を脱がされているとチカちゃんがズボンを脱がしてフェラチオをしてきました。「アタシもチーもパパが興奮してくれると嬉しいんだよ、だってー良い女ってことじゃんー」とキスをしてきました。
二人を並ばせてクンニで愛液の味比べをしたり手淫で二人の声を楽しみました。
「今日はアタシから!昨日はチーの誕生日だから我慢したんだからねー」と言いました。私はコンドームを装着しそのままの体勢で正常位で繋がりました。
「旦那様……好き……」
チカちゃんがいる前で『旦那様』と言われ焦ってしまいましたが、娘は気にせず腕を私の首に絡め引き寄せてキスをしてきました。
「これが一番好き……」
「あー、あー、あー……」余計なピストンをせず、ペニスを娘の奥にねじ込んでズンズンと行き止まりを押していきます。娘は幾度かペニスを締め付けてきました。チカちゃんのアナルの感触は娘の膣内に似てると思っていましたが、別物でした。私は娘の膣内に思いっきり射精しました。
「パパー、もう一回スマホ見せてー」娘にスマホを渡すと寝ながらスマホを触ってました。
「うわ!ヤバーこの親、娘休ませて弟の世話させてるしー、『娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した』って継母も認知してるじゃんーアタオカじゃね?」娘が言うとチカちゃんはフェラチオを中断し娘の方に寄って行きました。
「下の弟にも見られてる……。それでも続いてたんだ……」
しばらく娘とチカちゃんは記事を熟読してました。虐待、不同意性交等罪、支配と服従……知られたくない言葉が娘達の口から出てきました。そして娘はスマホを置いて
「この子、可愛そうだね……」と、娘は言いました。
「家族の中でランキング最下位だから父親にアピって一番になりたかったんだと思う……」
「実際、セックスの時には気分良かったと思う……母親や継母よりも自分の方が上だって……求められてるって……でも愛されてなかったんだよね……誰からも」チカちゃんが言いました。
「おとうさんはエッチが無くても優しくしてくれる……。勉強とかも一緒に付き合ってくれるし……」
チカちゃんは私に近づいてキスをしてきました。
「私も……ひとりぼっちで……お母さんに愛して欲しかった……。男の人もセックスの時は私を見てくれるけど……終わったら、『ああ、違うんだ……』って……誰かの一番になりたかった……」
「チーちゃん……」
「今は?」娘が聞くと
「わからないけど……あーとおとうさんと一緒が良い……今が嬉しいし楽しい。」
「そ?」
「そ…」
娘がチカちゃんにキスをし、チカちゃんがその後私にキスした後、再び萎んだペニスを口に含みました。
「おとうさん……気持ちいい?」チカちゃんが聞いてきて「とても」と返すとにっこりと微笑みました。チカちゃんの微笑みでペニスは急激に反応してしまいました。
「おとうさん……私も……おしりじゃなくてこっちに挿入てほしい。」とチカちゃんは自分のアソコに手を当て誘ってきました。私はコンドームを装着しチカちゃんと正常位で繋がりました。
「こっちきて……」
チカちゃんに強く抱き締められ密着状態でのキス。そして自ら腰を動かしました。
「ん……お、おと、さん気持ちいい?」
「うん凄く」
「わ、私も……」
チカちゃんの腕が私から離れ身体が自由になりました。チカちゃんは脚を曲げ私の前に揃えました。私はチカちゃんの脚を持ちゆっくりとチカちゃんの身体を屈しました。
浮いたチカちゃんの腰に私の身体が乗る様な状態になり跳ねるように腰を打ち付けました。
「あーーー!!あああん!ああーあーーー!!」悲鳴の様な声量でチカちゃんは鳴き目にはうっすらと涙が……私は動きを止めると
「止めちゃいや……」
「辛そうだったから」
「いいの……」
私は打ち付けを再開しそしてチカちゃんの膣内深くで射精しました。

私のペニスを娘とチカちゃんが交互に舐めていました。ガーターベルトにストッキングのみでまるでお揃いのコスチュームみたいでした。
「旦那様……気持ちいいですか?」
フェラの合間に娘が言うと
「ご主人さま……これはどうですか?」チカちゃんが負けじと私の睾丸の皮を舐めたり唇で挟んだりしてきました。

正直、罪悪感が無いわけではありませんが、二人に挟まれるとそういった感情が薄れていきます。
「ご主人様、これは私達がおとうさんにしてあげたいって気持ちだから……」
「そーそー、10年、20年経ったって後悔なんてしないしー、あの記事って被害者って書くから変になってるだけでー、普通に過去は過去って割りきってると思うよー。『昔はお父さんの事好きだったなー』って、いつかあの子も」
「アタシはずっと旦那様一筋だからねっ!」と娘はキスをしてきました。
「私もおとうさんとあーと一緒になるフラグだって思うと……昔の事も悪くないかな……」とチカちゃんもキスをしてきました。

娘は私の上に乗ってきて
「服従と支配ってどっちかって言ったらアタシが支配でパパが服従じゃね?」
「それな」
騎乗位と対面座位で娘とチカちゃん交互に挿入してきて最後は娘にキスをしながら射精しました。
暖かかったホテルから出ると外は暗くて寒く、最寄りの駅までタクシーを使いました。




146
2025/02/12 07:18:02 (Rnw.Bbfy)
2月10日はチカちゃんの誕生日で、午後から半休を取りました。途中ケーキを買い、食材を買って久々に料理を!と言ってもクリームシチューとハンバーグなんですけどね。ハンバーグを焼いている間に惣菜のサラダとパスタを盛り付けていると
「あーーー!パパ今日早っ!」
娘とチカちゃんが帰ってきました。
「もうちょっと待ってね。」そう言うと娘達は洗面脱衣所で手を洗い、着替えてきました。
「おとうさん、手伝うよ」
「今日はチーちゃんが主役なんだから、ゆっくりしてて」と言うと娘とチカちゃんに娘の部屋に行きました。
シチューとハンバーグも出来上がり盛り付けて、真ん中に「チカちゃんたんじょうびおめでとう」と書いたケーキを真ん中に置いて、娘達を呼びました。
「パパー、スゴいじゃんー!」
「ハンバーグのソースもシチューのルーも市販のだけどね。」
「…………」
チカちゃんは何も言わずに泣いてしまいました。私と娘はオロオロしてしまいました。
チカちゃんは誕生日を祝ってくれたのが初めてで感極まってしまったらしいです。
時間をおいてチカちゃんが落ち着いてから改めて誕生日会を始めました。少し冷めてしまいましたが、我ながら美味く出来たと思います。(チカちゃんの料理には勝てませんが……)
娘はチカちゃんにコスメのセットをプレゼントしていました。
「俺は……なに贈って良いか解らなかったから明日買いに行こう。」と言うと首を横に振って「これだけで充分嬉しい……」と言いました。
「パパー、チーはこう言う性格だから、後からは遠慮するって!パパが選んだ物だったら何でも嬉しいんだよー」と娘にダメだしされました。この日は実力テストでチカちゃんは少し落ち込んでいたらしいのですが、気持ちが揚がったらしいです。
楽しい食事を終え、後片付けをしていると「今日はおとうさんとあーと一緒に……」とチカちゃんからのお誘いが……主役に誘われたなら断れず、娘も「りょ!」と。3人でお風呂に入りました。「今日はチーはお姫様だからー」と娘と二人でチカちゃんの身体を洗いました。
「チーも13になったねー」
「うん、あと5年……」
「アタシの方が先だからー」そう言いながら身体を洗ってます。
「パパー、チーの敏感なところ、舐めてあげてー」
チカちゃんは反射的に脚を閉じましたが、力は入ってなくて簡単に広げられました。
13歳とは思えない発育した身体と娘のワレメと比べると成熟したアソコ。少量の陰毛だけが年相応に感じました。私はチカちゃんのクリトリスを舐めると「ん、あん!」と可愛い声が響きました。いつもは少し低いチカちゃんの声が高くなりました。チカちゃんのクリは娘の倍大きく舐めやすく成熟したアソコは私のペニスを迎え入れる形になっていました。
チカちゃんの股から見上げると贅肉の無いお腹と少し膨らんだオッパイが絶景でした。
娘のまん丸お碗型のオッパイに比べチカちゃんのオッパイは外側に向かって偏平状にふっくらしてきてて娘と甲乙付け辛い感じです。
「パパー、チーのオッパイ見すぎー」
「いや、チーちゃんも女らしくなったなーって……」
去年の春、チカちゃんと関係を持った時にはスレンダーって言うより少年のような身体付きだったのに、いまでも筋肉質でスレンダーですが胸の厚みも増えて身体つきも少しふっくらして女性らしくなったように感じます。
「チーちゃんが来てまだ一年も経ってないのに、ずっと一緒にいるような感じがするなー」私が言うと
「それなー、アタシもそう思う!」と娘も言いました。3人で寝室に入り、私と娘でチカちゃんを愛撫しました。私と娘に交互にキスをされながらチカちゃんにだ液を流し込みました。
チカちゃんはうっとりとした表情でだ液を貯めていました。
私は乳首を、娘はアソコをクンニするとチカちゃんは可愛い声で鳴き悶えてました。
「……おとうさんの欲しい……」
小刻みに息をしながらチカちゃんが言いました。私はコンドームを装着すると
「おとうさんは寝てて……私が上で……」と私に跨がり挿入していきました。
「ん、ん、ああぁあああ!!」
!?いつもとチカちゃんの挿入感が違うのに気がつきました。どちらかと言うと娘とのセックスに近い感じで私のペニス全体をギュッと締め付けました。チカちゃんの表情も辛そうでした……。
「ハァ……ハァ……挿入った……」
「チーのおしりにパパの全部入っちゃったー、スゴッ!」
私は驚いて声も出ませんでした。(声は出てても「えっ……あ……」ぐらいで言葉が浮かびませんでした。)
「チー、今日パパにアナルバージンあげたかったんだってー、後はチー自分で言ってよー」
「…………私……貰ってばっかりで……おとうさんに『初めて』貰って欲しかった……」
チカちゃんは言い終えると「……動くね」と腰を動かしました。
「はぁあ……、……ふぅ……」チカちゃんはぎこちなく、いつもみたいにリズミカルではありませんでした。ペニスもローションが塗ってあるとはいえ引っ張られている感触がありました。
「チー、こっちにもたれて、パパに見せてあげよー」チカちゃんの背後から娘が言いました。
「うっ!……ん!」
チカちゃんのバランスが後ろに反れ、チカちゃんの体重が腰に集中しました。ペニスも後ろに持っていかれる感じでした。
おしりとペニスの接続部は私の陰毛で見えませんでしたがチカちゃんのアソコは丸見えで、当たり前ですが私のペニスとは繋がっていませんでした。照明の光でチカちゃんのアソコは光っていました。
「チー、限界っぽいからパパ動いて」
「うっ、うっ、うっ、」上下に腰を弾ませますがペニスはチカちゃんのアナルがしっかりくっついていて動きませんでした。
私は起き上がり対面座位の状態にすると少しペニスが外へ後退しました。
「ん、お、くふん……」一瞬ですがチカちゃんの顔が和らぎました。チカちゃんを抱き寄せキスをしながら揺らし続けました。そしてチカちゃんのアナルの中で射精しました。
「おとうさん……出た?」
「……うん」
そう答えるとチカちゃんは身体を横にずらしベッドに崩れ落ちました。
「ん、あ、あ、ああ、……」
アナルからペニスがチュポンと抜けました。ガクガクとチカちゃんは反応していました。
「チー、おしりにゴム残ってるー、アタシが取ってあげるねー」
娘はチカちゃんのおしりの方に回り込んでコンドームを回収してました。私はチカちゃんのおしりの状態が気になって確認したかったのですがチカちゃんから『恥ずかしい』からとNGでした。
「パパー、チーのおしりだいじょーぶ、さすがアタシー」私がチカちゃんの胸や上半身を愛撫やキスしている間に娘はチカちゃんのクンニしながらローションでおしりをほぐしてたりしていたらしい。
チカちゃんはヨロヨロと私の方に近づいてキスをしてきました。
「チーちゃん、ありがとう」私が言うと、疲れた表情でしたがにっこりと微笑んで「私も嬉しい……」と言いました。
「チー、ばっかりズルいー、アタシもー」と娘もキスをしてきて、その後チカちゃんにもキスをしていました。
「次はあーちゃん?」私が聞くと
「今日はキャンセルでー、チーの記念の上書きしたくないしー」とチカちゃんの方に移動して
「チー、良かったねー、で、どうだった?やっぱりアソコと違う?」娘が聞くとチカちゃんはヒソヒソと娘に耳打ちしていました。
「それな……パパはチーのアソコとおしりどっちが良い?」と訊かれ「折角、頑張ってくれて、ゴメンだけど……チーちゃんのアソコの方が断然気持ちいいかな……」と言うと
「良かったねー、チー」と言ってチカちゃんもホッとした様子でした。
チカちゃんは私に密着してキスを求めて甘えてきました。
「エッチはしないけどー、これは良いよね」と娘も抱きついてきてキスをしてきました。
二人のイチャイチャを受けていると
『キューーゥ……』と音が鳴りました。チカちゃんは顔を赤くしてました。
今日はと決めていてお昼も食べずだったらしいです。そう言えば晩も……あまり食べてなかったよな……。
3人でお風呂に入り直して、残ったシチューやハンバーグを温め直してギリギリでしたが誕生日会の2回目を行いました。

次の日は3人で都外のアウトレットモールへショッピングに行きました。


147
2025/02/11 07:45:35 (FK7g.exE)
姉23歳バツ1.シングルM。合意w
何度も冗談っぽく姉にオマエとやりたいと言い続けてたら先月末に急にやってもいいと言われた。
いざそう言われてみたらナカナカ勇気が無くてあたふたの情けない俺w
思いっきりケラケラと笑われた。
なんだよ根性なしかよっ!てさ、あんまり悔しくて押し倒してしまった。
俺の物を下から握ってまた笑う姉。
こんなんじゃ入らないだろって言われた。すると寝ろって。
仰向けになったらイキナリスエットを下げられて握られてシコられた。
さすがに立った仮性包茎の皮を剥きながら、まさか初めてか?真顔でそう聞かれたのでそんなわけねえだろと強気で答えたが実は初めてだった俺。
ニヤニヤしながら姉が舌を出して生暖かな息を感じた時、もう俺は始まってしまい、ペロッと1回目の白っぽい亀頭を舐められた瞬間に先走りが飛ぶのを感じていた。
おっおっ!そんな声をあげた姉が慌てたようにスポッと口に咥えてくれて吸いながら舌でグネグネ、
自慰の100倍もの良さで発射した。
姉の頭を掴んで尻を何度も断続的にバウンドさせる俺を揺れる前髪の間から上目で見上げる姉の目が笑っていた。
終わってからも根元から何度か搾り上げて残り汁を舐めながら姉がハイ、童貞卒業!と言ったので強気に俺がまだマンコに入れてねえと言うとヤッパ初めてなんじゃんと大笑い。
ジッとしてろと言いながら立ち上がって服を脱ぎ始めた姉を見あげていた俺の物は勃起したままだった。
見たいだろ、そう言って俺の腹を跨いだ姉が割れ目を指で開いて見せた。
姉のそこは脱毛していてパイパンだった。元ダンの趣味だったらしい。
じゃあやるかっ!
軽く言うと姉がしゃがんで摘むのかなと思ったら腰をくねらせてながらそのまま器用に入れられた。
こんなにいいことを今までなぜ知らなかったのかと激しく後悔していた。
出すときは言えよ!、オマエの子なんか産みたくねえからなっ!
姉はそう言うと俺の付け根と割れ目を押し付け、擦り付けながら前後にクネクネと抜き差しした。
たちまちだった。
ネエチャン!、ネエチャンッ!
苦しげに呻いた俺に
もうかよッ!はやッ!、そう言うと急いで尻を上げてヌルッと抜いた瞬間に2度目の射精。
てっきり笑われるのかと思ったら抱きついてきてキスをされた。
そして一言、よかったか?、そう聞いた。
俺が無言で2回頷くとニッコリと微笑んで次はゴム用意しておくからネエチャンの中で出せばいいよ、そう言ってくれた。
そして今は殆ど毎日やらせてくれている姉です。
148

義母

投稿者:
削除依頼
2025/02/09 21:11:28 (L/ZnZosJ)
私と嫁が結婚して3年経った頃に義母が離婚した。
理由は義母が浮気をした事だった。義父は浮気が許せないと即離婚だと激怒し離婚になったらしい。
義母は家を追い出され行くとこが無いからと我が家に転がりこんだ。部屋が一つ余ってたのでしばらくならと義母との同居が始まった。
とにかく見るからに真面目そうな義母は同居を始めてから朝早く起きご飯を作ってくれ嫁は助かるとよろこんでいた。ある日、嫁と義母が買い物に出かけた、1人になった自分はふとベランダを見ると見た事のないパンティーが干してあった嫁のパンティーが地味に見えるくらいの透け透けのTとお尻が透けるパンティーとが干してあった。興味が沸いた私は義母に貸している部屋に入りいくつかある段ボールの中を見てみた、そこには派手な下着ばかりメインはTでどう考えてもスケベ用の穴開きもあった。そしてふと布団の上に目をやると出かける前に着替えたパジャマと横に赤い布を見つけた脱ぎたてのパンティーだった思わず手に取りクロッチを見ると半乾きのおりものなのかシミが付いていた。臭いを嗅ぐと少し尿の様な匂いもありながらたまらない匂いに勃起をしてしまった。たまらず下着をムスコに巻き巻きシコをしてしまった、気持ち良すぎてそのまま射精してしまった。ヤバイと思ったがどうしようもないのでそのまま元の場所に戻した。もちろん精子は気付かれてしまうだろうが仕方ないと言う気持ちと義母がどう対応するかにも興味があった。もちろん嫁にバラされる危険も考えた。しばらくして2人が帰宅した義母は部屋に着替えに行ったが何事も無く出てきた。嫁は夜勤だから風呂に入ると義母が下着を持ってきて、これ…修くんでしょ?と言ってきた。私はハイ、あまりにもいやらしかったので。と答えた。部屋に入るの貴方の家だから仕方ないにしてもコレはダメだよね!と言ってきた。私はあまりにもいやらしい臭いにツイ抜いてしまいました。と答えた。義母はわかった!今は娘が居るから今晩じっくり話しましょう!と下着を洗濯機に放り込んだ。
149
2025/02/07 16:33:13 (De1fpfzu)
妻は男と逃げて既に5年の歳月が流れました
一人娘は小5になりましたが、もちろん生理はありません

僕は理性を失い浴室で娘の陰部を舐めオナニーで処理!
以来、娘に対して女を意識するようになり畜生道に
落ち娘を蹂躙しました
娘は抵抗することなくバスタブに足を乗せ僕の顔に
陰部を押し付けます
無毛で綺麗なピンク色した陰部を親指で開げ舌で愛撫します
驚いた事にクリの辺りを舌先で刺激すると感じるらしく
腰を引いて逃げます
そんな生活を半年ほど過ぎた辺りから気が付いた事が
娘の乳房が気持ち膨らんだような感じがして、乳首も
少し大きくなった気がしました

ある日、娘の乳首を愛撫していると
「パパ恥ずかしい・・・」
初めて羞恥心を告白しました
僕は、娘を説得して全裸で浴室を出てベットに行きました
ベットで僕は娘の事を愛している。そして恥ずかしい事で
はないと説明して娘の身体を愛撫しました
乳房、乳首、陰部、アヌス、全ての部位に優しく

クンニの最中に薄すらと陰毛を確認し陰部に潤みも感じました
僕は娘に枕を抱えさせて下半身が見えないようにして
両脚を開げ亀頭を娘の陰部に挿入を試みました
娘は亀頭を押し付けただけで痛がり無理せずに辞めました
でも、諦めたわけではなく、月日を重ね小6の春休み
僕の亀頭は娘の陰部に納まり処女を卒業しました
多少、娘は痛がりましたが出血もなく終わりました

やはりゼリーは必要で通販で購入しました
夏休みになる頃は僕の男根も根元まで陰部に納まり
普通にピストンしても娘は痛がる事もなく受け入れました
そんな矢先に娘に初潮が訪れスキンのお世話になる事と
なりました
逆に娘から陰部の中に出された精液が気持ち悪い
面倒で嫌だ!と今まで言われていたので、娘は喜びました
この頃になると全裸の娘の身体も異変があって
乳房の膨らみも乳首の形も女性を感じられました
12歳にして愛撫に感じて陰部が濡れ
フェラも上手になり
父親の前でオナニーも見せてくれます

そんな娘も今では中学2年生
不良にもならずテニス部に所属
夜の営みも父子で励んでいます^^

妄想ですが・・・この辺で!





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