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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/04/13 02:45:52 (doUJRxqJ)
家庭崩壊を招いた父親です。

娘の有江(ゆうえ)仮名です。とセックスをしたのは彼女が中学1年のころです。
自分で言うものなんですが有江は無類と言うかファザコンで、私の事が大好きといつも言ってくれています。
家は妻と大学生の娘がいます。
長女から年が離れて出来た子供でしたので溺愛すぎた結果がこれです。

中学になっても一緒にお風呂に入る仲のよさ。妻ももう何も言いませんし、長女も妹のこのファザコンは病気だといっているくらい諦めているみたいです。
有江が中学なり急に体の変化が表れ始め、今までぺったんこだったおっぱいがむくむくと大きくなりだし、おっぱいであることが分かるようになり、下の方もうっすらと毛が生え始めてきた。
女のこの体の変化は急に来るものだとその時に感じました。

今まで娘という概念から、その体をじかに目にすることで、女という意識をするように変わる自分の意識を押し殺すようにして気ずかれないようにしていましたが。
ある日、一緒にお風呂に入っている時、不覚にも娘の裸に触れて思いっきり、勃起してしまいその勃起したおちんちんをまじかに娘に見られてしまいました。
始めはびっくりしていましたが、たぶん性に関してはかなり興味の出ている年頃。男の勃起したおちんちんに興味津々。

「これってもしかして私の裸見てこうなったの? お父」と聞かれ。素直にうなずくと。
なんか嬉しそうな顔をして「そうなんだと」軽く帰してきました。そして「ねぇ、触ってもいい?」といい。自分もうなずくと、恐る恐る触りだし、「ものすごく固くてビクンビクン言っているね」
娘に触られているだけで、射精感がこみあがてくるのを我慢していると「なんか先っぽから出て来ているけど、男の人も濡れてくるんだ」という。

「お前濡れてくるのか?」
「う―――ん。濡れてくるよ。オナニーもしているし。でもセックスはまだだけどね」
その答えを「そうか」と軽く流していましたがもう何もしなくても爆発する寸前でした。
でも、まだ理性は何とか保てていたようです。

そのあとは何もなく風呂を出て、夕飯を食べてから、自分の部屋で仕事をしていました。
たぶんもうみんな寝静まった頃合いだと思う時間ごろ。今日の有江との風呂のことがずっと頭から離れず。酒と煙草を吸いながら落ち着かせ。
それでも無理だったので、手でずっと立ちぱなしのおちんちんをこすると、すぐに射精してしまいました。

「ふぅー」とこれで落ちつかと思ったとき。部屋の戸がノックされ、ドアが開きそこには有江が立っていました。
素早く何もなかったようにふるまい「どうしたんだまだ起きていたのか」と有江に尋ねると。
「うん、なんか眠れなくて」といい、仕事部屋に入ってきて。

「お父はまだ仕事なの?」
「うん、もう少しかな」
「そっかぁ」と悩まし気に返してきた。
「どうした?」と聞くと。

少し間をおいて「あのさ、今日お風呂で見たお父おちんちん頭から離れなくてさ。また見せてくれる?」
その言葉にさっき出したばかりなのにまたビクンと反応して固くなっているのが分かる。
動揺しながらも、煙草を口にして火を点けて深く吸い込んで「そんなに気になるか?」と言うと有江は「うん」うなずいた。

たぶんいや絶対母さんもみんな寝静まっている時間。
しっかりと戸が絞められているのを確認して、たばこの煙をづいこんで吐き出した後「分かった」といいながら、自分では思ってもいないほどいきり立っているおちんちんを娘の前にさらけ出した。
「そのおちんちんをじっと見つめ「触ってもいい」と聞かれこくんとうなずくと、有江は俺のおちんちんを握りしめる。「なんかヌルヌルお風呂の時よりも出て来ているんだけど」
「今、精子出したばかりだから」
その言葉に反応すかのように椅子の下の床に投げ捨ててあった精子まみれのテッシュを見つけ、それを手の取って臭いをかいでいた。

「なんか変なていうか不思議なにおいがするけど、これってお父の精子なの?」
「今出したばかりだから」
「ふぅーん」といいながら、テッシュを舌でなめて見せる有江。

「なんか変な味。ぶつぶつゼリーいっぱいあるね」その塊を舌でなめてからティシュ。精子の塊がどっぷりとついたのを口に入れて味わうようにしながら「変な味だけど、嫌いじゃないかも。お父のこのチンポから出てくるんだよね」
「そ、そうだけど」
そう言うと、いきなり有江はチンポをくわえて、唇を使ってしごきだした。

思わず「あああああああ!」と声が出てしまう。
ものの数秒で有江の口の中に大量の精子を巻き散らかした。

それをごくっと飲み干し、「やっぱりまだこっち。の直接の方が美味しいかも」「そ、そうか」
「でも歯とか口の中に意外とくっつくんだね。「何か飲むか?」といっても手元にあるのはビール缶。
「うん「と言われそのままビール缶を手渡すと有江はごくごくとビールを飲み干した。

「取れたか?」
「まぁ何とか。でもビールって美味しい。まだある?」
部屋用の冷蔵庫にはまだビールがある。それを取り出して、プルタブを開け手渡すと一気に飲んだ。
さすがに……嫌、此奴酒には強いみたいだ。酔うような感じは見せずに。

「ねぇお父もっとお父の精子飲みたい」と言ってくる」
さすがに3発目はすぐにはいかず、煙草をまた吸って落ち着かせようとしたら、今度はそのたばこに手を出しくわえて、有江は吸い出した。
蒸せるかと思いきや、見事に色気のある吸い方で、煙を吐き出す。
「おまえ煙草吸っていたのか?」
「ごめん、えへへ」と言っていたが孫お吸い方はかなり常習犯のように見えた。

「友達ちと吸ってたりして」
「どれくらい吸ってんだ」
「毎日じゃないけど多いときは2箱超えるかな」
「それってヘビーじゃんかよ」

「そうなんだ。でも煙草吸うと落ち着くんだよね。でさぁ。また飲ませてよお父の精子」
有江がたばこを吸い終わることろにはまたむくむくと立ち上がっていた。
それをくわえ、美味しそうになめまわし、今度は喉の奥まで入れて刺激して「お前初めてなのかフェラ」
「うん、初めてだよ。言ったじゃんセックスはまだしていないって。処女だよ。オナニーはしてるけど」

そんな会話をしているうちにまた射精感がこみあげてきて、有江の口の中に精子を出した。多分量的には結構な量が出ていたと思う。
それを目を潤ませながらゴクンゴクンと飲んでいく娘のその姿にさらに欲情してしまう悪い父親。

気が付けば、すでに娘を抱いていた。
しかもゴムもつけずに中に大量に出していた。
「ああ、赤ちゃんできちゃうね」
「明日ピルもらってくる……母さんのだけど」
「母さんピル飲んでるんだ」
「ま、まぁ」
「じゃぁほかの男の人とやっても妊娠しない訳だ」
「は?」
「この前見ちゃったんだ。かあs難がラブホ知らない男の人と入るところ」
「マジか」
「うんマジ」

それで火が付いたのか、そのあと有江を何度も抱いた。
その後ほとんど毎日のように有江とセックスをするようになり、母さんにもばれるのは時間の問題であり実際ばれて。
浮気しているのを有江から聞いたと言ったら、白状した。
しかも妊娠していると白状した。

で、試しに有江も妊娠検査薬で検査したら、ばっちりと陽性だった。
長女をぬいての家族会議秘密を持つ同士の家族でも母さんは、産むらしく。有江もおろすのはヤダと駄々をこねた。

そうしている間に、二人とも大きなおなかになり長女にも知られ、長女は家を出た。
それから臨月になり二人とも女の子を出産。

母さんは複数の男との子だから誰の子だか分からないけど、あなたが娘を孕ましたんだからこの子もあなたのことして認知して頂戴と言われ、有江の産んだ子と母さんが産んだ子を認知した。
今、有江は中学を卒業して、二人目を妊娠している。母さんはいまだに、男遊びが絶えないが、妊娠はしないように気は使っているみたいだ。
これでも俺は幸せだが、家族としてはすでに崩壊している家族なんだろう。


876
2023/04/07 20:55:01 (nqv7cZe1)
入学式の後に筆おろししてあげました。
久しぶりに主人と3人そろってホテルで昼食。
その後部屋に行きました。
お風呂にお湯をためる間に上を脱いで胸をいじらせてあげます。
主人の前なので少し遠慮気味。
主人と気にしないで好きにしていいよと言ってあげるとうれしそう。
ズボンの前がパンパンなので脱いじゃいなよと言うと少し恥ずかし
ながら脱ぎました。
主人が撮影しながらすごい立派になったなあとほめてました。
お風呂の前に一回出しちゃおうか?と聞くと恥ずかしそうに頷いて
くれるので、横に座らせて胸を吸わせ、手でしごいてあげました。
気持ち良い、出る出ると言いながら射精してくれました。
ビュンビュン飛ぶ精液を見るといつもうれしくなるんです。
すげえなあと主人。
普段主人は見ないのでびっくりしたみたい。
じゃあお風呂入ろうかと言って誘いました。
主人も一緒に3人で入りましたが、息子は初めて見る主人の
勃起だったみたいで、興味深そうに見てました。
主人に抱えられて足を広げて洗ってもらったり楽しく入浴できました。
さあベッドに移動してお楽しみの時間。
主人と違って息子はずっと勃起しっぱなし。
息子に指の入れ方とか舐め方を教えてあげて、ひとしきり気持ち良く
してもらいました。
いつも以上に丁寧に息子のを舐めてあげて騎乗位で挿入させてあげ
ました。
すぐ射精されましたが、その後も色々できて良い思い出になってくれ
たら良いなと思いながら息子を抱きしめました。
877
2023/04/06 19:19:05 (zcrXQamN)
小学校6年の時に、母ちゃんとオマンコしました。
僕が足を骨折して入院した時に母ちゃんが付き添いをしてくれた時です。
病院の方も、親子だし僕が子供ということで同じベッドで寝る事を許可してくれたのです。
回りが寝静まった頃、母ちゃんが僕のチンポを触ってきてビックリしました。
その手は、パンツの上から大きさを確かめるように、先の方から根元の方へと動いてきました。
僕は気持ち良くなりチンポもムクムクと大きくなってきました。
やがて僕のパンツの中に手を入れて握ったりしごいたりされると、ますます
気持ち良くなり、尿道からは我慢汁が出てきてチンポもカチン・カチンになりました。
母ちゃんは、それを確かめると僕の上にまたがり、チンポを膣にあてがい腰
を沈め上下させ根元まで入れて一息ついたあと腰を動かし始めました。
僕は、初めての経験で気持ち良くて仕方がありませんでした。
おまけに母ちゃんはクチビルを淫らに舌なめずりして濡らしながら
僕の唇に吸いついて濃厚なディープキッスをしてきました。
唾液をタップリ乗せた母ちゃんのよく動く長い舌が絡まりまくります。
僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれます。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響きます。
母ちゃんの腰の動きが早くなってきて、僕は我慢できなくなり母ちゃんの膣の中に精液をドクン・ドクンと沢山出しました。
母ちゃんは、腰の動きを止めチンポとマンコがつながった状態で僕を一休みさせてくれました。
僕のチンポが膣の中で大きくなってきたら、母ちゃんは再び腰を動かし始めました。
今度は、母ちゃんも気持ち良いのか声を一生懸命押し殺して、回りに気付か
れないように腰の動きをどんどん早めてきました。
母ちゃんは眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわしています。
たまらず僕もおかしくなってしまうほど母ちゃんの濡れて匂うクチビルを貪りまくります。
母ちゃんは顔を激しく左右に振りながら達しました。
ヌルヌルキュッキュって締めつけに僕も夢中で
狂ったように唇を吸いながら母の身体の奥に何回も射精しました。
僕のチンポがビク・ビクと動き膣の中に二度目の精液を出すと、母ちゃんも
身体を硬くして動きを止め、僕の身体を強く抱きしめて来ました。
周りの人は、気付いたかもしれませんが知らないふりをしていたようです
878
2023/04/06 11:36:48 (Gw2ekVJG)
消費期限間近の災害用の備蓄品の消化で、妹の提案でキャンプへ行くことに。レンタカーを借りて出かける。
キャンプシーズンではないからか空いていて久々にマスクなしで過ごす。妹はいつもと違い可愛らしいメイクと服装をしていてマスクも外しているせいでキャンプ場でも二人にナンパされていた…。
災害時の備えで買ったワンタッチテントを張り、妹は炊事場で食事の準備。俺は火を起こす係で枯れ木や落ち葉を拾う。ブロックのカマドに入れて火を点けるが上手く行かない。妹は料理の下拵えを終え戻ってくる。俺がまごまご手間取ってると親切なキャンパーの人が火を起こしてくれた。カマドの上でBBQとスープなどを煮込んでいると。「造り過ぎたんで如何ですか?」先程のキャンパーさんだった。肉や魚、チーズの燻製を持ってきた。「良ければこちらのも持っていってください」と言うと、妹と俺の間に入ってきてソロキャンプの魅力を語りだした。
キャンパーさんは妹が作ったキッシュを「めっちゃ旨い」と半分以上食べ、持参のワインを飲んだ。最初は俺と妹交互に目を合わせて話していたが次第に妹ばかり向くようになって…。「ミオさんも今度、ソロキャンプにチャレンジしたら?絶対向いてると思う!週末に仕事や家庭から解放されてリフレッシュ出来る。何なら今度オレが送り迎えとかサポートしてあげるからやってみなよ。絶対ハマるからw」と積極的に誘ってくる。酔ってるせいか彼は妹の黒のショートパンツから伸びた白く細い足を凝視していた。
『ソロキャンプ面白そうだし、ヤっちゃおうかなーw。イロイロ教えてねw』と妹が言うのかと思った。
「ソロキャンは興味ないからいいです。もうそろそろ二人で過ごしたいんで、自分の場所に戻って貰えませんか?」妹は言い、キャンパーさんは残念そうに自分のテントへ戻っていった。
そして妹は俺の隣にぴったり座り時おりコーヒーを淹れてくれた。特にナニする訳でもないが充実した時間を過ごした。
夕食はお昼に残ったBBQの肉と野菜を細かくしてカレーを作って食べた。お米は備蓄用のインスタント米だったが美味しく食べれた。
夜になりテントで妹はシュラフを連結させ二人で入る。「りょう君楽しめた?」妹は不安そうに言う。「楽しかったよ。ミオの料理も美味しかったし。」と言うと妹の表情が明るくなった。「てっきりソロキャンプ行くかと思った。」と言うと「行く訳無いし、今回はそう言うのじゃ無いから」と俺に抱き付いてくる。
「りょう君ってキャンプしたこと無いじゃん。夏休みの野外学習もずっと欠席だったし。」「興味無かったし。」「アタシが一人になるからでしょ?。ババアは尚兄の合宿に行ってたし。」「忘れた。でも今日は楽しかったよ。」「アタシも」と抱き付きキスをする。もぞもぞとシュラフの中で妹は動き、中からショートパンツとパンティを取り出した。シュラフの中でニーハイだけの下半身が露に。「ここだと邪魔は来ないよw」とキスしながら俺のズボンをずらしペニスに触る。優しく触りながら「りょう君はアタシがソロキャンに行っちゃうと思ったw?」「うん。少し」「行かないよw。りょう君がキャンプ嫌になったらヤだし。」「どうして?」「いつか親子でキャンプしたいしw。りょう君とアタシと子供とw」とキスをした。
濃厚なキスを続け、俺は妹に腕枕しながら、片手で下腹部の小陰唇の外側を囲むようにピースした状態で大陰唇を擦る。「うう…ん。」妹の声が漏れる。クリトリスはあえて避け、小陰唇や膣穴周辺を触っていく。いつの間にか俺のペニスを触っている手は止まっていた。妹の割れ目に添って指をなぞるとヌルっとした感触っと「くぅん。」といって妹がビクンと反応した。
妹は俺のペニスを膣穴に入れるように腰を動かすがわざと腰をずらしてペニスの位置をずらす。亀頭が膣穴からはじけクリトリスに触れたのか「ひゃん!」と声をあげた。「う゛ーーーーー。」とうなりながらふくれる妹が可愛く頭を撫でると機嫌が直り挿入する。挿入したすぐに妹はぎゅーーと俺を抱き締めてきた。身体は震えていた。そしてシュラフの中で制限された空間でお互い腰をくねらせたり円を描くようにモゾモゾ動きながら気持ちイイ場所を探す。激しい動きがなく刺激が少ない分、妹の膣肉の動きや温かさ、愛液の分泌がわかり妹の変化が細やかに判った。妹も「りょう君のが温かい…。今、ビクって動いたw」と俺の存在を感じてるみたいだ。
「床痛くない?」「大丈夫…。」お互いを気遣いながら前側位の状態で脚を交差させ奥まで挿入する。
妹は声を殺しながらも吐息は粗く時折、ビクンビクンと身体を震わせる。
いつもよりイクのが遅かったがその分射精時間も長くいつも以上に妹の体内に射精し続けていた。「いつか子供も一緒にキャンプしたいね。子供は真ん中で挟んで寝るのw」と妹は言った。まだ3月で肌寒い気温だが二人抱き合ったシュラフの中は温かかった。
翌日、目を覚ますと妹はテントには居なくて外に出ると外に居た昨日はかわいい系だったが今日はジャージの長袖ズボンとパーカーに薄化粧に髪もまとめていて、なんかカッコいい感じだった。「おはようw」とコーヒーを淹れてくれた。朝食はスープと缶に入ったパンを食べた。昨日のキャンパーさんのテントは無く帰った後どの様だった。「りょう君近くに入浴だけOKな温泉あるらしいから行こうw」と言われ後片付けをしていると「先程はありがとうございました。」と二人組の女性が声をかけてきた。
「いーよ。あー言う『教え魔』ガチでウザいよねw」と妹は言った。「どうしたの?」と聞くと「昨日のソロキャンオヤジが誘ってきたから追い払ったらこの子達の方にちょっかい出してきたから追っ払ったw。自分等でやりたいのに空気読めよってw」
「はいっ!めっちゃカッコ良かったです!」と女の子が興奮気味に即答した。
あのキャンパーさん親切心からかもしれないのに気の毒だなと思ってると
「違うキャンプ場でもワンナイトラブ狙いでアイツ声かけてるらしいから、あー言うのは気を付けてた方がいいよw。」
女の子たちは「はい!」と言った。まるで体育会系の先輩後輩の様だった。
俺は「それまじ?」と言うと
「うん。水場で家族連れの奥さんが言ってた。女性に声かけてイロイロ教えて、自分のキャンピングカーに連れ込んでたって」
「いい人だと思ったのに。」
「な訳無いじゃんw。アタシが来るまでりょう君が苦戦しててもシカトだったしw」
「燻製持ってきた時も下心モロバレだしw。持ってこられても食べるわけ無いじゃんw。衛生面でナニしてるか判らないもんなんてw」
昨日ガッツリ食べちゃいました…。
「りょう君が女の子だったらワンナイトされそうw」
言い返せなかった…。「アタシが護ってあげるけどねw」
「あ、あの…。もしよろしければご一緒にお食事とか…。」
女の子達が恥ずかしそうに言った。視線は妹に向いていて、俺目当てではないのが判った。「ありがとう。でもお昼は旦那と二人っきりで食べたいからごめんね。」とにっこり微笑んで断った。
「やってることはおっさんと一緒なんだけどねw。気付いてないだろ~なぁw」と車内で女の子二人組のことを言っていた。
キャンプ場を後にし、温泉で昨日の汗を流し帰った。途中コインランドリーに寄り、二人の体液が染み付いたシュラフを洗った。




879
削除依頼
2023/03/30 14:13:19 (5cHpxs.N)
五十路の年増女
まだまだ締りがあり、たっぷり中出し

時々言われます
「今日はダメ!近々お父さんと・・・・うふふ・・」

僕はお袋のオマンコよりお袋のフェラに興奮
お袋が舌先で亀頭を舐める時、背筋に電流が・・・

親父のお陰でこちらは大変です
愛撫のクンニを適当にするものだから、何時も僕が
クンニに時間をかける
クンニだけじゃないか?乳房もケツの穴の愛撫も!

でもダミ声の喘ぎとイク時の悲鳴は最高です

ありがとう!お袋^^



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