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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/06/08 16:10:39 (rmOdIZlr)
高校生の息子がいるごく普通の主婦でした。主人が単身赴任になった2年程前から息子の性処理となりました。この投稿も息子に言われ書いてます。恥ずかしい私の日々の生活を告白するようにと。
871
2023/06/08 13:28:33 (vH4Wl7Ii)
私26歳、父51歳、母51歳
父の前で裸は隠さず、私から父と
お風呂を一緒に入り、母からは注意
を受けてました。
 
「美紀の処女をもらうよ」
と母の前でも口にしていたり、私も
父にあげたいと思う様になり、それは
20歳の時、父とある温泉に2泊3日の
安全日の予約をしてました。
 とうぜん母には知られて、母が父に
何かを言っていたのは知ってました。
その内容は父から聞きました。
<優しくね、おねがいよ>

 その夜、父と初夜を迎え、緊張した
私に優しくキスをしてから、処女出血
でシーツに汚れもついて、私は女に
なり父に抱かれてました。
 父にあげてよかったと思います。
女の悦びと快感に目覚め陶酔して、
避妊をして快楽も知り、父を膣奥
に受けとめてます。
872
2023/06/08 10:30:14 (hZcOGbnI)
近親相姦までは進んでいないですがそれも時間の問題だと思います
息子19歳がバイク事故で入院中両手が使えないんで排尿の時には
紙オムツを使用してて濡れたオムツが嫌なんで取り換えてあげてあ
げるんです、その時にタオルを温水で濡らして股間を綺麗に拭いて
あげるんです、おむつ交換したときムっと匂いがしてすぐに蒸しタ
オルで拭いてると棒を掴んで裏側まで拭いてるとどうしてもムクム
クと立ってくるんです、まあ若いから仕方ないんですが何と言うか
完全勃起してしまうんです、以前に看護師さんに言われた事がある
んです「私達看護師は性の処理は出来ないんでお母さんにお願いし
ます」それ以来息子の処理は私がしてるんですが最近では触りたが
るんです乳房は与えてうんですけど下半身を触りたがるんです手で
出すだけでは物足りないらしくお願いされるんですがここは病院の
ベツトなんでお家に帰ってからね!ってその場しのぎで言い含めて
たんです、そんな日が続いてたんですがいよいよ退院の日が来て
自宅に着いた途端抱き着かれ「したい!早くお母さんの中に入れた
」って言いながら胸を揉みキスされ脱がされてしまいそのまま壁に
手をつかされ後ろから入れられました、何て言うかその行為が斬新
だったんで思わず声が漏れ母親を忘れ女として燃え上がったんです
「もっと奥まで突いて!」とか「もっと激しく!」なんて
叫んでしまいました、生理が来なくなって半年すぎてたから
息子が「逝きそう」と言った時に「中にいっぱい出してちょうだい」
なんて叫んで息子が射精した後私もすぐに逝きました、その日以来
息子との快楽に溺れて毎夜精液を流し込んくれてます。
873
2023/06/05 11:28:47 (zkO6Khud)
去年の夏、初めて母とセックスをしました。
父が亡くなってもうすぐ20年、父以来の男だったと思います。
母は乱れに乱れて俺の体の上や下で大きな喘ぎ声を出して大暴れしていた。
そして突然動かなくなったのです。
今まで俺が抱いた女性でそんなことはなかったのでビックリしてしまい、とりみだしてしまいました。
母が死んだと思い救急車と思ったのですが、その前に裸の母を見られてはと思い体を濡れタオルで拭き、下着を着せ服を着せ救急に電話しようとしたら動き出したんです。
まさか母が俺との行為で失神をしていたなんて思ってもみませんでした。
俺も恥ずかしかったのですが、母も恥ずかしかったようでそれ以来母との行為はゆっくりと母の体を確かめるように挿入しピストン射精をしています。
母も俺の物が入ってくる時は大きく深呼吸をし俺の一物の大きさを確かめているようです。
そして母から俺の一物を入れてくる時は、これもまた俺の腰を跨ぎ俺の一物を母の膣に宛がうと大きさ、硬さを確かめるようにゆっくりと腰を下ろしているんです。
いまでは母もだんだんと俺に慣れて動きも早くなってきて、体を諤々と動かせいくようになっています。
俺22歳、母45歳、仕事の都合で毎晩と言う訳にはいきませんが週4、5回は母とセックスをしています。
874

夏の衝動

投稿者:東川 ◆FZ4YRLBRf6
削除依頼
2023/06/03 16:31:01 (L1xYSHAF)
幼少の頃、毎年の夏休みを過ごした父の生家。
広い敷地には祖父母が暮らす大きな家、庭を挟んだ離れに
平屋があり、幼少の僕は親戚たちとそこで寝泊まりした。


5年前の夏、祖父母が旅行で長期留守にする為、叔母や母が
避暑も兼ねて家の管理を任され、8月下旬に叔母と交替して母が
過ごしているその家に僕は向かった。

社会人になって実家を出て三年、母と会うのも年に数回だ。
昼の暑さが残る夕方、祖父母の家に向かう僕の胸は高鳴り、これから期待することを思うと
汗で背中に張り付くシャツの不快も気にならなかった。



母は広い庭の水やりをしていた。
50歳になって間もないのに垂れる事もなくハリのあるお尻や
程よく膨らんだふくらはぎ、締まった足首は学生時代に陸上部だったという
賜物だろうか。小柄ではあるがスタイルの良さが遠目で分かる。

見惚れて突っ立つ僕に気づいて驚いたような表情の母は
すぐに笑顔になり小さく手を振った。
「着いたなら玄関でチャイム鳴らしてよ。疲れたでしょう?」
セミロングの髪、気の強さと慈愛を感じる涼しげな二重の目、
小さな鼻、形の良い唇が小さな顔にバランスよく配置されている。
相変わらず母は美しく、その場で押し倒したい衝動を抑えるのに
僕は必死だった。

「に、荷物を置いてくる…」
卑猥な妄想がばれないよう慌てて家に入った僕は部屋にバッグを投げ込み、
何食わぬ顔で離れの平屋に向かった。

平屋は居間、キッチンや風呂、20畳ほどの広間。
生活に何ら不自由のない作りだ。
キッチンで冷たい麦茶を流し込む。
痛いほど硬く膨張したペニスをしごいて射精しないと
破裂するのでは思うほど僕は興奮していた。

サンダルの音が聞こえ、キッチンの勝手口が開いた。
恥ずかし気な表情をする母に飛び掛かった僕は、唇に吸いついた。
全てを任せるように脱力する母の口に舌を滑り込ませると
その柔らかさを確かめ、甘い唾液の味を堪能した。
そして、乱暴な僕の舌をなだめる大人の余裕を感じさせるように
母も舌を絡めてくれる。
実家と違い誰かを気にすることもなく、また、時間は幾らでもある。
互いの唾液が行き交い、唇がふやけるほど吸い合った。

白いうなじに吸い付くとボディクリームと体臭の混じった甘くて
良い香りが鼻腔をくすぐる。耳の形に沿って舌を這わせると天井に顔を向け、
吐息を漏らす母に一層興奮した。
その両肘を掴み、万歳のように手を頭上に挙げさせた僕の企みを
察したように母は目を強くつむり、顔を横に向けた。

上品な紺色のTシャツの腋が汗で色濃くなっている。
シャツの隙間からちらりと見える、ふっくらとした腋の
下は僕の大好きな箇所だ。

両腕を下ろそうと力が入る母は眉間にしわを寄せた。
母の腕を抑える力をわざと緩め、僅かに下すことが許された
腋の付け根ににじむ汗の様子を僕は愉しむ。
動かすたびに、そこから淫靡な香りが漂うのだ。
普段から母の甘くて良い香りがするだけに、
そこから漂う匂いは一層いやらしく僕の鼻に飛び込んでくる。







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