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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/07/22 10:13:35 (fy7Ag8cs)
まだまだ途中段階ですが、先日いつも通り夜中に祖母と隠れてセックスし2回中出しした後にキュウリをアソコに挿入した。ぺニスでもバイブでもない感触と冷たさに祖母はビックリしていたがそのまま朝まで入れておくように指示した。早朝祖母のアソコからキュウリを取り出すと俺の精液のカスと祖母の愛液とで艶々に濡れていた。キュウリは生温かくなって精子臭かった。そしてキュウリを浅漬けにするように言った。祖母は抵抗したがキュウリで愛撫とキスをするとおとなしく従った。キュウリは模様で半分皮を剥がされた。ちょっと不満だったが良しとした。
そして浅漬けで漬け込み夕食に食卓に並んだ。

俺は食べなかったが家族は美味しそうに食べていた。
祖母も無言で自分の膣内に入っていた浅漬けを何事もなかったように食べていた。

その晩、その事をネタに言葉責めしたら無茶苦茶悶えてた。
871
2022/07/21 19:19:26 (1rsIIARs)
4歳上の姉と高校生の頃から関係を持つようになった。
姉は腐女子で大学のサークルでBL同人誌作ってたんだけど、ある日姉と友達のリナさんが部屋に入ってきて、何やらモジモジしてるから「何?どうしたの?」と聞くとリナさんが申し訳無さそうな声で「あのね弟クン、チンチン見せてくれない?」と言ってきた。
当然拒否したが「作品の為にお願い!」とか「ネットの画像じゃダメなの!」とか二人がかりで詰めてくる。
苦し紛れに「そっちも脱ぐなら俺も見せる」と言ったら姉はさすがに怯んだがリナさんは止まらず、あっさり下着姿になった。
「あんたも早く脱ぎなよ」と言われて姉も脱ぐ。
いつもゆるい服着てて気づかなかったが結構巨乳。
俺もパンツ一枚になり最後は同時に全裸に。初めて女性の裸を目の前にして俺のアソコはフル勃起だった。
仁王立ちする俺の足元に二人が座りいろんな角度から観察する。姉はスケッチまでしてた。
しばらく観察されてたが「何やってんだ俺は」て気持ちになってきてアソコも萎えてきた。
「ちょ、しぼんてるよ!大きくして!」と言われたが、無理と答えてその場はお開きになった。

数日後の夜姉が一人で部屋に来てもう一回アソコを見せろと言ってきた。
裸になって「ほらあんたも」と言うので俺も裸に。
完全にしぼんでる俺のアソコを掴み「こうすれば勃つんでしょ」とフェラしてきた。
「どうなの?これでいいの?」と聞かれても俺も始めてでわからなかったので「一応気持ち良いよ」と答える。
程なくしてギンギンに硬くなったので口を離して観察タイム。
満足してパンツを履こうとしてる姉に「待ってこのままじゃ寝れない」と言ってベッドに連れていき、大きな胸を揉む。
「やめてよ」と言いつつも人のアソコを好き勝手した罪悪感があるのか抵抗はしなかった。
乳首を吸ったり谷間に顔を埋めたりして堪能した後は股間に手を伸ばした。
少しなぞって指を入れると濡れていたので挿入を試みたが、さすがに抵抗された。
それで止まるわけもなく「お願い我慢できないからお願い」と頼み込むと抵抗しなくなったので生挿入。
姉は痛そうな顔をしてたけどこちらも始めてなので気遣う余裕もなく腰振って中出し。
それ以来どちらから誘うでもなくお互いに求めあって親の目を盗んでセックスしてた。
ちなみに生でしたのは最初の一回だけ。

872
2022/07/21 09:53:35 (0uO.bxph)
皆様の投稿を読ませていただき、私も自分
の母子相姦を告白しようと決心をさせて
いただきました。

現在41歳、息子16歳高校生です。
結婚はなく、彼と別れ帰郷した後、幾日
か経過して生理がないのに気づいたの
す、妊娠3ヶ月でした、この時心の中に
<せっかく妊娠したのだから、産みたい
、一人で子育てをしよう>との思いが
ふつふつと湧き出すように心を埋めてま
した。

 両親は何か言いたそうですが、私の決心
を話すと、同意もしてくれました。
 古い家屋をリフォームを行い、私と子供
がそこに住める様にと考えてくれてました。

 一人で生きて行く為、両親は私を支援
をしてくれて嬉しかった。
 資格取得の勉強もできる限りして、出産
子育て、独立できるまで約4年でした。

 息子とお風呂に入る頃、私のアンダー
ヘアーは永久脱毛も済ませ、綺麗な状態に
させ。裸の体も隠さず息子の前で普通に
見せ、母乳は出なくても、毎日添い寝で
乳首を含ませ吸わせ、それが自然と日課
のようになっていたんです。

 息子の前で、初めて開いて教えたのが
小学校4年生の時、そこから生まれそして
『あなたの・・・・を入れるのよ、
絶対秘密よ大きくなったらママの・・・へ
入れていいのよ』
息子は
に直接触れさせ、開いて中も見させてま
した。
 初めての挿入は、5年生の後半頃だった
と思います、その頃はお風呂で息子の先
を少しづつ引いてあげ洗浄をしてあげてた
時期で、私は両脚をМ字にして開き、息子
にソコを舐めさせてから、ゆっくりと挿入
させてのが最初でした。

 それからの週末の夜は私の体で性教育に
なり、私の子宮に放出させ、勉強にも
集中させるようにしたのです。

現在、オッパイを吸わせるは変わらず
セックスも上達していかされます。
 頼もしい息子、それでも変わらないのは
赤ちゃんの様にオッパイを欲しがる息子
 離したくない、いつまでも一つになり
愛し合いたい、オッパイも吸って欲しい
非常識な母親です。
873
2022/07/21 06:08:36 (4dSGRKCu)
父とは甘やかされて育ちました。 何でも買ってもらいJKになっても下着まで私を守る様にと。
今でも好きですが、昔から母を抱く父を見て母への愛情表現に嫉妬すらしていました。
父に寄り添っても頭を撫でられる程度で、FJKまで風呂も一緒でしたが私を洗う事もしなかった。
そんな20年も昔、当時の彼テルと出会い直ぐに結ばれたのでした。 未だSJKで当時は周りには
そんな話題が多くて、興味でダチの元彼でも有り同じ事をされてみたくて躰を許した様な。
家に帰るのも遅くなり、父とも距離が出来ていた。 下着もテルさんから貰う事が多くて大人の
ショーツに変わっていった。 そんな様子から当然両親の話題になったのでしょう。 そして、
母が私の持ち物をチェックしていたのです。 机の奥を見られてしまい、汚れたショーツを2枚、
下り物の汚れではなく、正しく男の物による汚れた物と母には直ぐに判った様です。

そして母から 「躰を大事にしなさいよ!お父さんも心配してるんだから 」 「えっ パパ知ってるの?」
でも。私はテルに逢えば躰が求めて所構わずに行為に及んだ。 そんな私の素行に変化も無く、
父の感情は可愛い娘が赤の他人に犯されれば、躰を切り裂かれる様な堪らない感情に襲われたのかも
知れません、それは後から判った様な・・。 父親の心情としてみれば、未だ若いJKの身で知らない男と
繋がって、気持ち良くなり喘ぐ娘が自分から離れてしまったと思ったのでは?
そして、取り戻すべく及んだ行為とも思えます。 そう考えたから、私は激怒する父親と言うよりも
叱咤してくれてる男を感じてしまったのかも。 父も当時未だ40過ぎで盛りの歳、テルさんも良かったけど
あのづんぐりと頭デッカチで黒光りした肉塊の感触は何とも言えない物が。 そして繋がっている
時間が永いのです。 絶倫と言うか、30分近くも肉棒を軸に色んな体位で感じてしまったのです。
その時未だ騎乗位には慣れていなかったのですが、上で一人で勝手におマンコが軸を扱いていた様な。
そしてベッドから起き上がると壁に手を着かされ尻を突き出すとバックから入って来た。先程と又違った
感覚でおマンコからつま先に電気が、腰が砕けそうになり怯むとクリを刺激され躰がエビ反りになりマラを
欲するのです。 何回も繰り返され抜かれ終わったと思いきや、指が1・2本入れられた。
未だ覚えたところだが、吹かされると思った。 案の定Gスポを扱かれ 「パパ 吹いちゃう 吹いちゃう!」
「ナツミ 潮吹きも知ってるのか?」 「イイの これイイの パパやって ヤッテ!・・ 出ちゃう出る・・」
”ピュッ ピュッ ピュッ ピッシャー ピッシャー プッシャー・・・” ベッドに倒れ込んだ。 「ナツミ 大丈夫か?」
正常位から座位と、何も抵抗せずに為すがままに。 心地よい時間が過ぎて唾液が入り混じった。
何回も何回もアクメを感じたと記憶しております。 最後は流石に父は外に、勢いよく3・4回程では
8・9回も飛ばしただろうか。 こんな荒々しい父を見るのは初めてで、母にも見せたことの無い様相だった。
私は何を思ったのか、亀頭にガブリ、最後を絞り出す様に。強引だったが父は私に女を感じていた様だった。
「ナツミ お前の躰・・・!もう、大人だぞ! 彼奴のも銜えてるのか?」 私は彼と比較していた。

二回目は母が家に居るにも関わらず就寝中に寝床にやって来たのです。
私が寝る前には両親の部屋で夫婦の交わりが行われていたのです。5歳下の母は未だ30後半、
父には勿体ない美形で、10代に父と出会い何も知らないまま処女を捧げて20で出来ちゃった婚。
いつもノーマルなセックスで正常位で母は乱れる事も無く、父の自分本位なセックスでした。

そんな父は性の欲望を私に向けたのです。 一回目の私の仕種に母にはない男に仕込まれて
感じ易い躰と知って欲求した様なのです。
気が付くと父タケシは私の布団に潜り込み、ショーツのVゾーンから手が陰裂に伸びてビラを指が。
思わず布団をはぐり 「パッパ、何やってるの? ママ居るのに!」 手で私の口を塞ぐと
「シー 静かに! 静かにしろ! イイじゃないか? この間はお前満更でも・・・?」
「うっうう ・・」 足をバタつかせると更に手が、指が割目に・・。 私は諦めかけた。
すると父の唇が唇に。 深く重なり吸われた。 キスには慣れていたのに何故か気が遠くに・・
又犯されるのだと、躰は男に委ねていた。 胸が開けて愛撫が、男は経験豊富なのかテルでは
感じない舌使いだった。 「パッパ キモいい! こんなのいい ステキよ!」 更に下へ
「おまえ JKでへそピしてるのか? 彼奴お前の躰を何だと・・・ 」 そしてショーツが取られた。
陰毛に唇が、そしてビラを開ける様に舌先が。 「イヤ いやだ!そんなとこ もう!」
「ナツミ クリ剥けてるやんか 」 直ぐにプックリする程敏感になっていたのです。 「テルが弄るから・・」
舌使いが凄かった。 ”チュッツ チュッツ チュッツ レロレロ ロロロ・・” 「逝っちゃう! 吹いちゃう!タケシだめよ!」
つい名前で読んでしまった。 「ナツミ その気になった様だな!」 M字にさせられると近寄って来た。
又先日の様に指が、何故か期待してしまった。 「パパ もっと上 そっそこ そこイイの!」教えてしまった。
父の片手を掴んでいた。指の小さく扱く動きが 「イイ イイわ パパ もっと もっと速く 吹いちゃう 出る ・・」
”ピュッ ピュッ ピュッ ピッシャー ピッシャー プッシャー・・・” そしてヒクヒク アクメを。 「ナツミ おまえ エロいぞ!」
父が両足の間に見え近寄って来た。下半身は繋がる寸前、又入って来るのだ。 もう心構えは出来ていた。

肉魂が入って来た。 肉棒にも慣れていると思っていたが歳離れた雄との行為を想像すると
愛情のセックスとは違った動物的な交尾と感じ、コアから疼いて来た。
「来て! 欲しいの! 荒っぽくして!」 「おまえどうしたんだ ? 興奮するじゃないか」
ぶち込んで来た。 「スッ凄い! 抉って入って来たよ!」 「ナツミ ナツミのおマンコ スゲーよ!」
奥をグリグリしていた。 テルと同じ様に探りながらボルチオを視つけたのだった。
いつもの感覚で全身に震えが、「ダメ だめよ! 逝くの! こんなの こんなの ダメ ダメダメ いく 逝っく ぅぅ」
全身に痙攣が。 「ナツミ おまえ!・・・パパ 嬉しい 嬉しいよ! 俺も逝くぞ 逝っちゃうぞ! うっぅぅ・・」
中で逝ったのでした。 暫く二人で余韻に浸っていた。 すると 「タケシさん 何やってるの?? もう!」
母は激怒して、そして部屋に戻って行った。 私は続きを強請って咥えて元気にしていると母の気配を感じた。
私は見せ付ける様に音を声を出した。 「 ”チュパチュパ レロレロ レロロ” パパ私のおマンコどうだった?」何て。

今でも実家に帰れば二人だけなら風呂に一緒に。 流石に今では私の裸見ても半立ち程度で、
反対にそれが焦れったくも感じます。 でも、ヘソピのホールを視つけた時 「昔の彼とはその後どうや?」
又、淫行に至らなくてもおマンコを触られ、クリのエクボを視つけると 「旦那、こんなの知ったら怒るやろな!」
そして言われたのが 「お前抱いて判ったけど、こんなエロい躰にした男は忘れられんやろ?」 図星だった。
父は私の秘密を知る度に旦那のヨシ君を心配して 「昔の事は忘れてヨシ君を大事にしろよ!」

その後母が私たちの行為を見て以来、父を蔑む様になり、父も豹変して普段は優しくなったそうです。
変わったのはそれだけでは無く、夫婦のセックスはアブノーマルな行為になっていたのです。
母も普通に喘ぐ女になっていて、私の性癖は母ゆずりだと思った。 今でも私から父への悪戯な行為は
母に内緒で続いています。  もし、私が処女だったなら人生全く違っていたかもね。 


874
2022/07/20 20:36:57 (xMHQLtUX)
53歳の祖母をほぼ強引に犯し、それから関係が続いた。「明日は学食にする」を合言葉にし、親が寝静まった後、祖母の和室へと行く。そして祖母の布団へと夜這いの如く潜り込む。祖母は全裸の状態で待機していてマグロ状態で俺がクンニやおっぱいを揉んだり吸ったりする。祖母の反応はなく、クンニした膣も他の所を愛撫してる間に渇いている悪循環だった。終いにはローションを購入し前戯無しでローションを塗り挿入する感じになった。挿入しても祖母の反応はなくただ性処理をこなすだけで味気無いものだった。最初はセックスしたい盛りで満足だったが無理矢理感もあり次第に物足りなくなった。

どうせ嫌われてるなら清楚な祖母が淫乱によがり狂う姿が見たい願望が湧きサイトなどでポルチオ、膣イキ、スローセックスなど情報を仕入れた。

そして何時ものように祖母の布団に潜り込みローションをアソコに塗りぺニスの代わりにポルチオ開発用のバイブをゆっくりと挿入した。祖母はいつもの感触との違いに気づいたが拒むわけでもなく無反応だった。バイブのスイッチを入れ布団の中で僅かなモーター音が響いたが祖母の反応はなく15分間バイブと愛撫をし、最後にぺニスを挿入し射精をするのを隔日事に繰り返した。1ヶ月過ぎると祖母の反応は相変わらずだが膣肉が柔らかくなり愛液もクンニやクリ舐めで充分出てローションを使うこともなくなった。挿入も気持ち良くオナホとしては良い感じに仕上がった。

俺から土曜日は皆外出して祖母がゆっくり出来る時間を作ろうと提案し、皆大賛成で両親と妹はテーマパークへ、俺は友達と遊びに行くことになった。

土曜日、両親と妹が出かけ時間を調整して家に戻った。祖母はリビングのフローリングを拭き掃除していた。ゆっくりしてりゃ良いのにと思った。
「あら、陸さん忘れもの?」祖母は言った。
俺は黙ってズボンとパンツを下ろし勃起したぺニスを露出する。祖母は驚いたがすぐに察し「今、用意してくるから」と和室に行く祖母を「ここで良い」と言い裸になるように指示する。着物と割烹着を脱ぎ綺麗に畳み下着姿になる祖母。色白でスタイルは良く二人の子供を産んだとは思えない感じだ。地味な下着を脱がすと大きくハリがあり乳首が上を向いているおっぱいと毛がなく性器が丸見えなアソコが顔を出す。最近、若々しい熟女が多くなったが祖母もその部類で身体だけなら30代と言っても通る。暗闇で見れなかった祖母の久しぶりの身体に興奮し今すぐセックスしたい衝動になったがを抑え
おっぱいを揉んだり乳首を吸ったりしながら、指で太股や下腹部を触りながらゆっくりとマンコの方へ近づけていく。優しく全体を触りながらクリを刺激すると膣の周りが湿ってきて指を挿入すると中もしっかり潤っていて抵抗がなくスルッと入った。
Gスポットを刺激しながらクリを舐めると愛液が膣内で溢れてくるのを実感した。息は粗くなるが反応はイマイチだったので鞄からいつものバイブを取り出した。パステルブルーの異形な形に驚いていたがモーター音でいつも使ってる物だと気付き「イヤらしい。」と言った。膣口にバイブをあてがうと「いつものローションして…。」と言ってきたので「最近使ってないよ」とわざと音を愛撫でたてたりすると「イヤ。イヤらしい音出さないで」と顔を真っ赤にして言われた。愛液でびっしょりになった手を見せ「誰も聞いてないって」とバイブを挿入する。いつも通り俺は他の性感帯を刺激する。いつも暗闇で見えなかった祖母の顔は必死に耐えてる顔だった。たまに手を噛んだりしていたので手を押さえると祖母から「あん。あうん。」など声が漏れてきた。ちゃんと感じてるじゃん。と様子を見ながら愛撫していると祖母が「うん。うん。うん。」と言いながら小刻みに震えていた。膣口を見ると結構な愛液が垂れ溜まっていた。ゆっくりとバイブを抜き指を挿入し小刻みにポルチオを刺激する
何度かぎゅうぎゅうと指を締め付けた。「陸さんもう止めて…。おかしくなっちゃう。」そう嘆願され指を抜き「じゃあこれ舐めてよ」とぺニスを顔に寄せる。興奮で我慢汁が垂れて糸を引いていた。祖母は戸惑いながらもぺニスをペロペロと舐め出した。「口に入れて舐めてよ」と言い口の中に入れると歯が当たった。「痛っ」と言うと「ごめんなさい。どうして良いか判らないから…。」と言われた。フェラチオは未経験で体位も正常位ぐらいしかしたことないとのこと。フェラチオは諦めいつも通りの正常位にて挿入する。膣内はまだ充分濡れていて膣内も気持ち良かった。そのままゆっくりと小刻みにピストンし、ポルチオを刺激するようにした。松葉崩し体位を変えより密着が高くなり何度も痙攣し膣イキを成功し祖母も耐えるのを忘れよがりまくっていた。

いつもなら一回射精するのに30分も掛からなかったが今回は射精するのに2時間掛かりいつしか祖母の腕はしっかりと俺の首に巻き付いて密着状態になっていた。
そしてそのままの流れでキスになった。ファーストキスだったがその後、舌を祖母の口に入れディープキスに移った。膣に刺さったままのぺニスは射精したのに衰えずそのまま2回戦へと続行した。
一応祖母に「大丈夫?」と聞くと「こんなの初めてで…。終わりたいのに…。」と俺の口に舌を入れる。膣内では愛液がドバドバと出てきてるのが俺のぺニスとの温度差でわかった。

今度はバックから俺の気持ち良いリズムで突いてみた。激しいピストンだったので大丈夫か聞くと「嫌じゃない…。」と返ってきた。

体位を座位に変え繋がってる所を祖母に見せた。
祖母は恥ずかしそうに見てる。見せながらクリを指で弄ると腰をくねらせよがった。座位のまま抱き合って密着すると胸の弾力と立った乳首が当たって気持ち良かった。そして最後の射精し終了。

ぺニスを抜くと膣内から精液がドロドロと流れ出て祖母は潤んだ目で見ていた。
そして精液が着いたぺニスをじっと見てペロペロ舐めてくれた。

裸同士で床に散らばった愛液や精子を二人で拭きシャワーへ。狭い浴室で密着しながら身体を洗う。おっぱいを揉むと「もう」と怒られた。和室に行き布団を敷いて貰い寝転んでいると昼食にとおにぎりを作ってくれ食べた後に布団でもう一回セックスした。
そんな感じで祖母を調教し、何時もはきっちりしてて凛とした祖母だが布団にはいると腰をくねらせたりしたり、「声が出ちゃうから口で塞いで」とキスを求めたりするだらしがない女になっていた。

今までは俺がセックスの合図の「学食にする」最近では祖母が「りくさん、明日は学食だったわよね」って言ってきたりする。


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