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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/01/13 01:52:36 (UEOYGSeE)
私は子離れできないだめな母親です。
一人息子が本当に可愛くて仕方ないです。
夫の事は愛していますがそれとは別で息子とおそろいの服でデート
するのが大好きです。
意味もなく息子とべたべたしてました。
お風呂もずっと一緒に入っていました。
男の子なのでまだ小さくても元気よくおちんちんが勃起してたり、
胸を揉んだり吸ったりが大好きで私もすごくうれしいです。
ぶちゅっという感じでキスすのも大好き。
寝る時は上だけ裸になってあげて寝るまで胸を吸わせたりしてまし
たが、ママ大好きとかママと大人になったら結婚すると言われては
幸せな気持ちで抱きしめてあげてました。
夫は息子が可愛いのでママの事見て大きくなったとおちんちんを
見せに行っても、元気良いちんちんだなあ、えらいえらいと頭を
撫でてくれてました。
私にはあいつは欲求不満にはならなくて良さそうだなとこっちが
顔を赤らめてしまう事を言ってくれてました。
親戚のところは女の子なのですが、一緒に旅行に行った時に
家族風呂で息子がいつも通りおちんちんを大きくして私の胸で
遊ぶのを見てやばくない?と驚いてました。今は普通にセックス
するのを知っているので、そうだと思ったとも。
大きくなるにつれて私の股間にも興味が出てきてお風呂でも拡げて
みたり匂いを嗅いでみたり。寝る時は上だけではなく下も脱いで
あげるようになっていきました。
ああママ変な感じと言いながら透明な精液を出してくれた時は
自分の感情を押さえられず息子の精液を口で吸い取って
あげてました。
翌朝息子は夫に精液出るようになったことを報告してました。
俺より早いな、英才教育のおかげかと笑ってました。
何となく私はこの頃からセックスするだろうなと思ってました。
男の子なので私からというより力強く来て欲しいと思ってました。
裸でクンニされる時も、胸を舐められる時も喘いであげて息子が
好奇心から色々できるようにしていました。
息子も私の期待通りおちんちんを私に咥えさせて腰を振ってくれ
たり、私の頭を押さえてきたりと良い感じに。
よっぽど口が好きなのか来る日も来る日も私の口に出す息子。
お風呂でも寝る前も朝や昼もと暇さえあればして欲しがるように。
夫にも息子は全部報告してるようで、興奮した夫が私をまたたまに
抱いてくれるようになったものでした。
ある日息子は私の足を拡げて舐めてくれてましたが、ここに指を
入れると気持ち良いの?と聞いてきました。
気持ち良いよ、やってと言いながら息子の指を舐めて導いてあげ
ました。
優しくねと言いながら指を2本入れてもらい、温かいでしょ?と
快感に溺れそうになりながら、おちんちん入れるとこだよと
教えてあげました。
脚を両腕で抱えて拡げて来てくれるかなと期待して目を閉じて
待ってました。
指を抜いてしばらくしたら舐めてくれて。
まだだなあと思ったらぬるっと息子のおちんちんが入ってきました。
ああすごいよ、セックスで北ねと息子を抱きしめながらぎこちなく
腰を振る息子に合わせて腰を動かしてあげました。
頭が真っ白になり気絶しそうな快感の中息子はうなりながら射精
してくれました。
もう地獄に落ちても良いと思えるほど感動。

866
2022/01/12 02:56:23 (qpKDPm13)
両親を事故で無くし、祖父母の家で育てられた私と兄。
兄と初体験したのは私が高校1年生で兄が大学1年の時。
今思い出しても人生最高の日でした。
ずっと兄と一緒で兄が大好きでした。
小学生の高学年の頃からマスターベーションをする兄。
私は飽きずに見てみようみまねで手でこすってあげたり舐めてあげたり。
夜は同じ部屋なので裸で抱き合って一つの布団で寝てました。
兄と性器を舐め合うようになってしばらくして私も初潮を迎え祖父母が赤飯を
作ってくれお祝いしてくれました。
汚れた私の股間もきれいに舐め取ってくれる兄がより愛おしくなりました。
兄の口でクンニされていき、兄の精液をかえられて終了。
それが私たちの「セックス」でした。
食事の時も祖父母の前でばれないようにお互いの股間のまさぐり合い。
中学時代は動画も見てましたが、とにかく大好きな兄を気持ち良くさせてあげたい
一心で手と口で一生懸命してました。
兄も体中舐めてくれるので毎日うれしくてしかたなかったです。
転機は兄の周りで初体験をする人が出てきたこと。
その話を聞いて他の人とされるの嫌だなという気持ちからセックスすることに。
正常位で入れてもらおうとしたけどうまくいかなかった。
なので騎乗位に変更。
いつもの私たちの「セックス」でカチカチになったちんちんをあてがって
腰を落として入れようとしました。
何度か失敗して成功。
痛いけど兄と一つに慣れた感動の方がはるかに大きかったです。
しがみついて兄の射精を受け入れました。
今は2人で家を出てアパートで暮らしてます。
一緒にいる時は朝から晩までセックスしてますが、初体験の感動を超えるのはない
です。
867
2022/01/11 01:53:29 (tXfkStaC)
夫から相談したい事があると言われたのは最近の事です。
息子が歪んだ性欲の方に進んでいそうで心配だと。
え?だって夫とは仲良しの息子なのに?どうして?
夫が言うにはオナニーする時に使うお気に入りの動画とかの話をするそうなのですが、
どうやらレイプものなどハードなものばかり好きで見ているそうです。
可愛いセクシー女優さんとかのも以前は好きだったそうなのですが、飽きたと。
とっておきの動画とかもすごいもので、見ながら興奮してオナニーして射精したのを
見て心配だと。
さっそく夫と息子の部屋でPCに入っているお気に入りサイトを見ると絶句。
どうしよう、ねえと動機が早まって震えるのが分かりました。
ずっと前は巨乳の女優さんが大好きで微笑ましかったのに。
優しい息子に限って何で。
怖い映画も嫌いだし、ハムスターとかネコの世話が好きな優しい息子なのに。

夫はまだ経験がないからリアルな感覚がないんだろうと。
口では女性の体はとてもデリケートなんだと言ってくれているみたいですが、そう?
と経験がないと実感がないみたいだと。
どうしたらいいかなと思ってさと。
心療内科とかに相談する?と聞くと、それも良いかもしれないけど、俺らでやれる
事もあるんじゃないかと思ってと。
分からないので夫を見ていると、体のデリケートさを教えてあげてくれないか?と。
もちろん無理しなくていい、できる範囲でと。
私が?というのが精一杯。
それでだめならお前の言う通り心療内科とかに相談しよう。
俺はあいつと同じころそっち系は好きじゃなくて巨乳ばっか見てたけど、人それぞれ
だからさと。
ねえ、あなたはそれで良いの?
ああ、あいつのためだ。
何なら俺もそばにいるよと。
私も覚悟決めました。
分かったわ、今夜ね、あなたもそばにいてね。
分かったと頷く夫。

その日の夕食は3人で一緒にして、私からあなたが良ければ私セックスを教えてあげ
たいと思うの、嫌?と切り出しました。息子は本当?全然良いよ、お母さんと
セックスしたい。お母さんはお父さんにもいて欲しいけどいい?と聞くと、うんと
明るく言ってくれました。私はほっとして、じゃあご飯の後みんなでお風呂ねと
言って食事を済ませました。

夫は良く息子とお風呂に入りますが、私は久しぶりでうきうきしました。
がっちりと成長した息子がまぶしい。
お、おちんちん大きくなったねえとパパより大きくなるよと生意気な事言うの
が可愛い。
夫と笑いながら楽しくシャンプーから体を洗ってあげました。
じゃあ次は私を洗ってねと座りました。

女性の頭をシャンプーした事ないので優しくねとかもっと強くとか色々注文しなが
らやってもらいました。どう?と聞くと、難しいねというので、にっこり笑って
デリケートでしょ女の体って。今度は体だよと言って息子の前に立ちました。
さっきお母さんがしたようにねと手にボディソープをたっぷりつけて体を撫でて
もらいました。案の定おっぱいばかり。おっぱい柔らかい?もっと優しくね、
動画とかで強く揉んでた?あれだめよと言うと、そうなんだとうれしそうに
分かってくれました。お腹やお尻、脚を洗ってもらってから一番デリケート
なところ。拡げてこうなってるの、ここにおちんちん入れるんだよと説明して
おしりの周りも優しく洗ってもらいました。
動画で指3本を強く出し入れしたりしてたというので、それは痛いから絶対やって
はいけないのと説明して、息子の中指を持って入れさせてあげました。
うわあ、すごいきついねというので、そうでしょときゅっと締め付けてあげました。
ほらあれが入ってたんだよと夫の勃起したおちんちんを一緒に見て笑って。

夫に洗い場に出てもらい、息子と湯船へ。
抱き合いながら温めてあげると胸を触ってくるので、そのまま咥えさせてあげ
ながらおちんちんを見ると大きくなっていたので、夫に洗い場の床をシャワー
で温めてもらい、息子をそこへ座らせて、おっぱい吸わせてあげるねと
言いながら手を後ろについてもらい、胸を吸わせながらおちんちんを膣に入れ
腰を落としました。ぎゅっと息子の頭を胸に押し付けながら腰を上下に
動かしました。予想以上に大きかったので気持ち良くて危なかったですが、
すっと抜いて、さあ上がろうねと立たせて汗を流しました。
息子がちんちんがすごい温かくて気持ち良かった、今の何?というので、セックス
してたんだよというと、うそ、そうなの?と。3人で笑ってジュース持って
夫婦の寝室へ。

ジュース飲みながら息子に女の体って柔らかいでしょ?強く触ると傷ついて
しまうから、優しくねと教えてあげました。動画はショーだから真似してはだめ
よというと可愛く分かってくれました。しばらく好きに触らせてあげました。
女性器は大切なのでM字開脚で説明してまた指を入れさせてあげました。
舐め方も丁寧に優しくねと教えるのですが、なぜかうますぎていきそうになるのを
我慢が精いっぱい。

息子が入れようとするので、ぬるぬるにしてからとおちんちんを咥えてあげる
とうわあと。どうも包茎おちんちんだったので刺激が強くちょっと痛いと、優しく
慣れるように咥えてあげると、ああ出ちゃうと元気よく射精してくれました。
息子のを咥えるだけで興奮していた私は精液を飲みながら痙攣してしまいました。

ちょっと休憩とジュース。
息子のおちんちんがまた大きくなってきているので、動画で見てるけどまずお
手本みようねと、夫と再開。
もう私の理性が効かない。
夫のを座って思いっきりフェラしながら自分で優しくと言ったのに指2本
入れて激しくオナニー。
挿入されてもいきすぎて痙攣を止められない。
夫が射精したあと息子はぐったりの私に挿入。
見よう見まねなのにうまい。
どうしよう。

ラッキーなことに息子が中折れ。
うまくできずに焦る息子に、はじめはみんなそうだからと抱きしめて
休憩。
おちんちんを持ってしばらく胸を吸わせると急に大きくなったので騎乗位
でそのまま射精させてあげました。

その日は一緒に3人で寝ました。
実際に女の体のデリケートさも少しづつ理解してくれるようになりました。
もちろん夫も私も分かっていましたが、動画よりも私に興味津々。
でもそこは何とでもなります。
いい方向にいきそうです。
868
2022/01/10 17:41:16 (0FDTPhGY)
親の性行為目撃談 「隙間から覗く母の痴態」「続・隙間から覗く母の痴態」
こちらの続きの話になります。

再び自室へ引き上げた僕は、なかなか寝付かれなかった。
どうしても、母の秘めやかな部分拡大されて、生々しく脳裏に浮かんで来る。
僕の若い身体は、直ぐに弾けるように勢いよく興奮状態となった。
やはり実行しなければ収まりはつかない。
僕は意を決し、パジャマを脱ぎ捨てて部屋を出た。
素っ裸の僕の勃起した塊が、天に向かってユラユラと揺れていた。
母の寝室の前に立った僕の心臓は胸を割らんばかりに鼓動し、頭に血が上りクラクラした。
大きく深呼吸して、ドアノブを回す。
初めて覗き見した時よりも、まるで拡声器を通したかのような、はるかに上回る「カチャッ」という音が僕には聞こえた気がした。
母は心もち身体を横にして、ベッドで寝息をたてていた。
母の寝姿が布団の下で、くっきりと形をなしている。
いざとなると、どうやって切っ掛けを作っていいのかわからず迷ってしまう。
日頃の優しい母の、僕に対する慈しみが蘇ってくるせいかもしれない。
『お母さん、僕、どうしたらいいんだよ・・・・・。』
母の薄く開いた唇が、早くおやすみなさい、とでもいっているみたいだった。
『やっぱりできない・・・』
そう思い、引き返そうとした時、母が眼を開けたのだ。
僕は立ちすくんで母を見つめた。
母も、一人息子の僕が立っていることに、ぼんやりとしていた。
「どうしたの?」
母はそう言うと、何気なく僕の下半身へ視線を向けた。
息子の手に握られた猛々しい男性そのものが視界に入ったみたいだ。
「(僕の名前)!・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そう言い半身を起こした母は、しばらく言葉が続かなかった。
「で、どうしたの・・・・・その恰好・・・・・・」
やっと口に出た言葉に母のショックと混迷の度合いが測られた。
「お母さん!!」
僕は母に抱きついていた。
母は、そのまま寝る様な形でひっくり返り、僕の逞しい体をナイティでくるんだ柔肌で受け止めた。
「何っ、(僕の名前)・・・・・何なのよ?」
この時になって、母は母親らしい叱責の声を放った。
乳房に伸びた僕の手の動きで、息子が何のために部屋にやって来たのかを、母は理解したようだった。
力いっぱい僕の体を押し戻そうとするが、僕に押さえつけられ無理だった。
「やめて・・・・・・何をするの、離しなさいっ!(僕の名前)!」
母らしく抗議する声が聞こえた。
しかし、一匹の猛々しい獣と化した僕は、もうがむしゃらにナイティを剥ぎ取り、甘い匂いのむせかえる乳房をチュウチュウと音を立て吸いたてていた。
そして、一方の手をパンティの腰を周りを縁取るレースの中に強引に差し入れようとした。
母も必死で、その手を押しのけようとしたが、それもまったく無駄だった。
「嫌っ、やめて、こんなこと・・・・・だめ、だめよ・・・わかってる?あなたのしようとしてること・・・・恐ろしいことなのよっ!あっ、(僕の名前)!」
太腿に押し付けられる怒り狂った硬い塊を、母は僕の意志の固さであるかのように感じるのか、こんな状況が許されるはずがないとばかりに僕を跳ね除けようとひたすら試みていた。
夢中で両腿を閉じ合わせようとしているようだったが、すでに僕の膝頭が両腿の間に喰い込んでいてできない。
そうのうち、とうとう僕は指先を湿った秘肉の中に、まさしく、ズブッという感じで分け入らせていた。
「あっ・・・・・・いやっ・・・・・・」
めちゃくちゃではあったが、気持ちとは裏腹に母の肉体は、意志とかかわりなく、トロリとした愛液を湧出させていた。
それは、ひょっとしたら、先刻の名残だったかもしれないが・・・
僕は、ここまできたからには、目的を遂げなければどうしようにもない状態だった。
指先が、女の実態を、おぼろげながらとらえたみたいだった、滑った湿地帯は、まるで吸引するかのように人差し指と中指を誘導してくるからだ。
「(僕の名前)、あなた・・・・・・なんてことを・・・・・・・・」
泣く様な母の声は、心なしか震えている様だった。
諦めたのか。ゆるしてくれるのか。抵抗もさしてない。
「お母さん・・・・・・したいんだよぉ・・もう気が狂いそうなんだ!」
僕は叫んだ。
「そんな・・・・・・・恐ろしい・・・だめよ、いけないことなのよ」
僕は、そう言って思いととどまらせようとする母の女芯に深く潜らせた二本の指を、クネクネとさせて母の決心を鈍らせようとしていた。
その試みは、その場に相応しくないおびただしい量の愛液を湧出させる母の女芯の状況から間違いではなかったようだった。
「お母さん、ごめん、でも・・・・・・・・したい・・・・・・・こんなになっているんだ」
そして、僕は強引に高まりを母の手に押し付け、掴ませていた。
「だめよ、いけないわ」
母は、そう言いながら僕のすっかり成人した塊を手の中に収めていた。
「お母さん、許して・・・」
「でも、これ以上はだめ・・・・」
母は僕の懇願に負けたのか、僕の頭を優しく抱き、握っている手をゆっくりと動かし始めた。
「ああ、お母さん・・・・・」
母が手を動かして10秒もたたないうちに、僕の身体に異様な緊張が走った。
母の手の中の物がひときわ大きく硬度と膨らみを増した。
次の瞬間、したたかに母の太腿に熱い噴出を浴びせていた。
母の手の中の物は、飽くことなく痙攣し栗の花の匂い放ち、とめどなく液体を飛ばしていた。
母は僕が射精したことを知り、慌ててナイティをあてがい、精液を拭きとった。
母は、赤ん坊をあやすように、僕の背中を優しく撫でてくれていた。
奇妙な沈黙が5-6分つづいただろうか。
「さ、部屋へ戻りなさい」
母がようやく起き上がる。
僕は、母の手首を掴んで引っ張った。
母の躰が、ちょうど僕の上体に覆いかぶさるような格好になった。
露出したままの乳房が圧迫されて、僕の脇腹でひしゃげていた。
「どうしたの?」
不吉な予感がしたのか母が怯えながら聞いて来た。
僕は返事しないでいた。
「さ、もうおしまい」
母は何気ない風に僕から離れようとした。
僕は体を入れ替えて、素早く母を組み敷く体勢をとった。
「・・・?・・・あっ!だ、だめ、もういけないわ」
僕は母の眼を見つめた。
いい知れぬ不安と恐れが、母の眼から見えた。
「僕、み、見たんだ」
「え?!・・・・・・・・・・・・」
「お母さんが・・・・・さっき、一人で・・・・してるとこ」
まさかという表情が母から見て取れた。
「お母さん、寂しいだろ・・・・・・・父さんとのことだって」
僕は、連日連夜の母の痴態を盗撮したことも言った。
母は、なす術もなく茫然としていた。
「僕、お母さんとする・・・・させて!」
僕は母の手を己の下半身に導いた。
それは、もう硬く、鋼鉄の様に硬くなっていた。
「女の身体ってみたことないんだ・・・お母さん、見たいんだ」
母は無言で瞳を閉じた。
僕は、母の従順さを承諾と受けった。
僕は母の躰を覆っていた全ての物を取り除いた。
僕は唇を母の首筋に触れさせ、ゆっくりと下がり乳首を捉えた。
乳首を吸い、片手でマシュマロの様に柔らかく、ゴムまりの様に弾力のある乳房を心ゆくまで触ったり揉んだりした。
父さんは、暴君の様に扱ったが僕は違う。
僕は、母を丁重に扱った。
舌先はまるで掃くように乳首を舐め、乳房を揉む力もソフトだ。
母は、声をあげまいと口を頑なに閉ざしていたが、それがかえって時として唇から漏れる声の真実味を帯びさせていた。
『お母さんが、僕の手で感じてくれている』
僕はとてつもなく辛抱強くなっていた。
そっと片手を舌へ滑らさせると、母は本能的な仕草で両腿を閉じようとした。
「見せて、ね・・・・・見せてよ」
僕が両脚を開こうとした時、母は、もう一度、両脚に力を入れた。
「見せて、お母さん・・・・・見たいんだ」
そう言うと、母の両脚から力が抜かれた。
僕は、眼の前に開かれたすべてを美しいと感じた。
「綺麗だよ。お母さん・・・・・・」
僕は、色く輝く円柱の様な両腿に手を添え、さらに大きく左右に押し開いた。
下方に垂れた母の繊毛は、亀裂から溢れた愛液にまみれて、程よく膨らんだ花唇に貼り付いていた。
それを両手でそっとかき分けると、そこには紛れもなく女そのものが息づいていた。
手探りの状態で肉の亀裂を左右に開くと、表面を覆っていた粘液も左右に別れて小さな穴が奥へ通じている。
その周囲は、複雑な肉襞があり、小刻みに震えていた。
禁断の花園を覗き見た幸福に僕は酔いしれた。
こんな素敵なものを自由にできるのが、僕なのだ。
僕は叫びたかった。
叫ぶ代わりに、そこを唇で塞いだ。
「そんな・・・見るだけ・・・・・・ああ、だめよ!」
予期していなかった事態に、母は仰天した。
しかし、母はヌメッと体内深く差し込まれた僕の舌の動きにも、腰をしっかりと押さえつけられ、身動きできないでいた。
ただやみくもに僕の頭を叩くだけだった。
「(僕の名前)(僕の名前)・・・そんなこと・・・・やめて!」
僕は、懇願の声がうつろな泣き声になっても、母の亀裂から唇を離さないでいた。
「ああ!・・・・・・・・・・・・・」
それは絶望的な声にも思えたし、快感に思わずついて出たようにも聞こえた。
僕は、次の行動を起こそうと、顔を上げた。
この一瞬の隙を母は逃さなかった。
大きく僕の顔を蹴って来たのだ。
僕はベッドから転落する。
しかし、母が起き上がって部屋から逃げ出そうとした時、僕は母の足首を掴んで、力いっぱい引き戻した。
そして、裂けるのではないかと思うほど、母の両脚を大きく開いた。
「お母さん、僕・・・・・僕・・・・・僕・・・・・」
「だめ、やっぱり、だめっ・・・・・・・」
そう母に言われたが、その言葉が終わらないうちに、僕は母の亀裂に塊をあてがっていた。
母は、不器用な格好のまま、夢中になってのしかかる我が子を、本気で押しのけようとし、挿入させまいと腰を捻った。
しかし、偶然にも僕の欲望の塊は、濡れそぼった母の割れ目に、すっぽりと収まってしまったのだ。
母は、恐るべき偶然を呪っていたかもしれないが、僕は歓喜した。
そこは、こうなるしかないとでもいうように、ぴったりと密着して、あっというまもなく、全てを呑み込んでしまった。
僕は、脳天に響く様な衝撃を受けて、ただじっとしている。
全ての感覚を、沈み込んだ塊だけに集中し、どこからか湧き上がって来る快感の波を受け止めていた。
母は、もう完全に僕の体に包まれて身動きできないでいる。
しかも、なんということか・・・・・・あれほどまでに忌避した行為なのに、今、僕を迎え入れた秘部は、まるでそれを歓迎するかのように、ヒクヒクと動き、ズキンズキンと脈打つ灼熱の肉棒を締め付けてくるではないか。
おびただしい量の愛液も、膣内の各所から溢れ流れ出して来る。
「お母さん・・・・・めちゃくちゃ・・・いい」
そう言い、僕は腰をぎこちなく揺さ振り始めた。
それは、一定のリズムもなく、ただ激しいだけの揺さぶりだった。
「ああ、(僕の名前)・・・・・・・・」
えぐるように恥丘がぶつかり合ったかと思うと、今にも膣外に飛び出しそうな塊の深い一撃が加えられる。
母は、そんな未経験の証の様な攻撃をいとおしく思ったのか、いつしか、僕の腰に手を回し、脚までも大きく絡ませていた。
僕は、抜き差しするたびに、ますます強くまとわり絡みついてくる母の肉の甘美なタッチに酔い、狂ったようにスピードをあげていった。
「あっ、(僕の名前)!・・・・・・・・」
母のその声は、父との行為のクライマックスに放ったそれよりも強烈に、僕には聞こえた。
あの瞬間が、僕にも来た。
「お母さん!!!」
僕は短く叫ぶと、全てを下半身に集中して、母の胎内へ体中の物が注がれていくような感覚にとらわれたまま、絶頂を迎え、何度も何度も母へ精を放っていた。










869
2022/01/09 21:38:39 (.6j/DVdH)
お母さん、ご飯まだ?
息子が台所で支度する私の後ろから可愛く抱き着いてきました。
もうすぐだからね。
うん。
離れず胸を揉んでくる息子。
濡れたままの手で後ろの息子の股間を触るとビンビン。
息子は濡れた手が冷たかったのかピクッとしちゃって。
朝出したのにすごいね。
息子は早くしたいと。
食事にするからお父さん呼んできて。
はい。
おちんちん大きくしたまま主人を呼びに行く息子が愛おしい。

悩みましたが、もっと早くエッチしてあげれば良かったなと思います。
優しくて内向的な息子はいじめられやすいのか食事もあまり食べなくなり結局不登校に。
主人も私もいじめる子が憎いといより息子が心配で学校には行かせませんでした。
ただ不登校になるとストレスもたまるのか感情的に不安定で怒りっぽくなり、一方で
甘えるようになりました。
小さい頃の様にわたしにべたべたするようになり、可愛いけどなんだか。
主人にも甘えるようになり。
そうかと思えばすぐ怒って食器を壊してしまったり。
そういう時はオナニーしてまき散らして疲れて寝てしまう感じ。
四六時中オナニーするようになっていきました。
食事に呼んだりするとそのまま来て、主人や私にどうすごいでしょと無邪気に見せてきたり。
時にはこんなに飛ぶよと射精して見たり。
こっちが赤面してしまいます。
カウンセリングの先生とも押さえつけないということで対応してました。

朝主人が出勤すると私に抱き着いてきたり、裸にしようとしてきたりするようになりました。
用事があってお昼を用意して出かけると、帰ったらお皿に精液が出してあったり、私の下着
等も汚されるように。
明らかに欲求不満そうでした。
主人に注意してもらうと自分の事なんかどうでもいいんでしょと泣いて暴れたり。

部屋に行って慰めると抱き着いてしくしく泣いて。
頭を撫でて落ち着かせると、私のシャツを上げて胸を舐めようとするので、脱いで好きにさせて
あげました。遠い昔の記憶がよみがえって息子が愛おしく抱きしめました。
でももう子供ではない。息子が私の手を自分のおちんちんに押し付けて気付かされます。
精子が出そうなほどパンパンに膨らみ切ったおちんちん。
こすってあげると切なそうに喘いでおっぱいを吸いながら射精。
きれいにしてあげるから立ってと私の前に立たせて咥えてあげました。
くすぐったいという息子もすぐにおちんちんを大きくしてきました。
息子にお母さんの私とセックスしたい?と聞くとうんしたいと抱きついてきます。
ベッドに座らせて乗ってあげました。
すぐ萎えてしまい息子はまた戸惑ってましたが、最初はみんなそうなんだよとはげまし、落ち着かせて
からまた挿入させてあげました。

終わってリビングに戻ってから、主人にどう言おうか、言わない方が良いか悩みました。
帰宅したら話さなきゃと思ってましたが、主人が帰るや否や、玄関におちんちん大きくしたまま
出迎えた息子がセックスしたことをうれしそうに話しました。
顔から火が出そうでした。
でも主人は笑って息子にもう大人の仲間入りだなと褒めてくれて。
嬉しそうにお風呂に2人で行きました。
その後主人が無理させてごめんな。
苦しかったらすぐ言ってなとフォローしてくれて泣きたいほど救われました。

この日から息子とは普通にセックスするようになり、感情も安定してきました。
相変わらず下裸なのは直してくれませんが、まあいいでしょう。
通信制の学校に転入し、無事大学に進んでくれました。
残念ながら友人や恋人できるかなと思いましたが、オンラインばかりで私から卒業は先ですね。
卒業されたら少し寂しいかなと思う最近です。
870
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