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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/11 03:13:14 (Nx61qqzr)
「割引が使えるから週末に温泉行こうか」
主人のの一言でみんなで週末旅行に久しぶりに行くことに。
うちは主人と息子娘の4人家族。
もちろん目的は別。
機は熟したという感じ。
息子は私の下着で自慰行為をするし、私を以前から性の対象として
見てくれていました。私も可愛い息子なので手でしてあげるように
なり、今は口でしてあげてました。
娘の下着や制服にかけてしまったりと元気良すぎのところも。
主人にも話しています。
露出好きな私たちの息子らしく見られるのも大好き。
ホテルは部屋に露天風呂がついている素敵な部屋。
着いたら早速みんなで入りました。
娘は恥ずかしがったりして可愛いかったです。
息子は主人の背中を流してあげてましたが、あそこは元気一杯。
娘に「お兄ちゃんのちんちんすごいね」と言うと「エロいよね」
と照れてました。
主人が終わったので「次はママね。洗ってあげる」と嬉しそうな
息子。
「はいはい」と言って交代。
手で洗ってくれようとするので「タオルでしてね」と笑いながら
言いました。気持ち良く背中は流してくれましたが、全部洗って
あげるから立ってと。
息子は我慢できないのか無意識なのか手でこすっていましたので、
「お兄ちゃん、ちんちんこすっちゃだめよ」と両手で洗わせて
あげました。
娘は引き気味でしたが、主人や娘に見られながら息子に洗って
もらうのは快感でした。
「ハイ交代、お兄ちゃんの背中流してあげな」と主人が娘に言う
ものの、「無理無理」というので私が。
最初から立って洗って欲しがるので、洗ってあげるのですが、
元気いっぱいのおちんちんを主人と娘に向けてうれしそうでした。
娘は自分で洗うというので主人が先に上がり、私と息子は浴槽に。
娘と話しながら息子のちんちんをいじってあげてました。
お風呂から上がって休憩。
食事の後でふとんを4セットしいてもらいました。
娘がテレビを見てましたが、豆電球に照明を落として息子を
端の布団へ呼び寄せスタート。
浴衣を脱いで息子を仰向けにしてフェラ。
息子は見られているのに興奮してしまったのかすぐ射精。
でも休む間もなく私を寝かせて胸にむしゃぶりつきます。
しばらくすると下を舐めてくれました。
舐めやすいように足を抱えてあげました。
自分でも信じられない快感。
今度は自分からちんちんをこすりつけてくれたので、手で導き
合体しました。
頭が真っ白になりそう。
両足で息子を引き寄せながら抱き着いて射精してもらいました。
よだれ垂らしながらキスしてくる息子に出た?と聞くとうんと。
余韻に浸ろうとするとまた腰を振る息子。
すごいよすごいよと褒めてあげあがら果ててくれました。
主人にふとんをかけてもらってそのまま寝ました。
866
削除依頼
2022/09/10 03:56:10 (PgXi57E1)
無題なんネット投稿

母親三十九歳。母親が十八歳の時に自分を生んで今、二十歳になります。
母親には年の離れた妹。自分から見れば叔母になるますが、母親とは十三歳年が離れています。
つまりは今、二十六歳。自分とは六歳差です。
年が近い? という訳であるのかどうかは分かりませんが、叔母とは幼いことから、仲が良く、まるで姉弟のような感じで接してきていました。
叔母が二十二歳の時、結婚をして人妻になり。姉弟のような関係には一応の終止符が打たれた感じになりましたが。
半年前、何が原因なのかはわかりませんが、離婚してしまいました。
離婚した叔母のことが心配なのか母は自分に叔母のところに様子を伺うため何度も行くように進め、週に三日から四日は叔母の家に行くようになり、叔母も自分が来ることを待っていたかのように快くいつも迎えてくれてました。
ある日、いつものように叔母の家に行った日。ゲリラ豪富で、あたりが水浸しになり、浸水はしなかったけど、電車も止まり、道路も歩ける状態ではなくなりました。
「どうする今日泊っていく?」
まぁお互い今まで知った仲。それに離婚してほとんど通い詰めている状態ですので、また昔のように姉弟のような感覚が芽生えていたのは言うまでもありません。
その日、叔母の家に泊ることになり叔母の手料理で夕食をいただき。軽くビールを飲んだりしていました。
「お風呂は入れるよ先に入っておいで」そういわれ、先には風呂に入ると、脱衣所のドアが開く音がして、タオルとか持ってきてくれたのかと思っていましたが、浴室のドアがガラッと開き。素っ裸の叔母が入ってきました。
「一緒にはいちゃお」
別に隠すこともなく、正面から叔母の裸を目にして、思わず欲情してしまい一気に立たせてしまったのをすかさず叔母に見られてしまいました。
「うわぁ、おおきぃ。童貞じゃないよね」
確かに、高校時代付き合っていた彼女とか、好き者女子の相手なんかも結構したりしていたので、セックスはそれなりにこなしてきていました。
叔母の体は崩れたところはどこもなく、おっぱいは今までセックスしてきた子たちよりもかなり大きい。陰毛は薄め。出来れば陰毛は薄めの方が好み。
セックスをしたこの中にはかなり濃い陰毛の子も何人かいたので、叔母の陰毛は綺麗かなって言う感じでみれました。
こういう雰囲気になればおのずと、合意と言うのがお互い暗黙の了解的。
すごくご無沙汰だったせいか、叔母とキスをして、そのやわらかい手で、触れられただけで射精してしまい、叔母の体にかけてしましました。
そのかかった精液を手ですくうようにして、かき集め、舌で手の平に集めた精液をペロペロとなめ。
「濃いねぇ。相当溜めていたんでしょ。駄目だよ」
そのあとのことはあまり記憶にありませんが、朝起きた時は自分と叔母は裸で抱き合って目覚めました。
シーツはしっかりとぐっちょり濡れていて、彼女のおまんこには自分の精子が付着していました。
「やちゃったね。気持ちよかったね」
その時から、叔母とは日常的にセックスをする中になり、避妊も気を付けていたんですが、叔母を抱くたびに愛おしさがつのり、もう誰にも渡したくない自分だけのものにしたいという欲望が大きくなっていくのを感じていました。
実際叔母とは結婚は出来ません。
でも叔母を愛している気持ちはつのるばかり。
ついに母親だけにカミングアウトしたら。
「もう報告が遅すぎ。早く子供つくちゃいなよ。そうすればあの子も落ち着くからね」
思わず「はぁ」と声を出してしまいましたが、母親は僕らの関係を知っていたようです。
あれからもう一年。実はすでに叔母は妊娠していたようで、母親にカミングアウトした時はもう三か月を過ぎていた。
今は母子とも健康で可愛い女の子と一緒に三人暮しています。
子供はまだ作りたい。
セックスの相性は今まで無いくらいぴったりと言うか、もう離れられないくらいです。
二人でいちゃついているところを母親が見ていると。
「なんだかあなたたち見ているともうひとり欲しくなちゃう」
これは誘っているんでしょうか?
867
2022/09/09 20:06:20 (LyU3G3aB)
僕は24歳で、姉は27歳。
姉は家では無防備な格好が多く、お風呂上がりはTシャツにノーブラが当たり前。密かにチラ見して興奮して、何度かオカズにしたこともありました。
きっかけは2人で深夜映画を見ていた時でした。濃厚なベッドシーンになって、僕が興奮気味に見入っていると、姉が身体を寄せてきて
「ねぇ浩二、勃起してるでしょ」
そんなこと無いと誤魔化していると、いきなり短パンの上から股間を掴んできて
「しっかり固くなってるじゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょ?オナニーしたくなってきた?」
こんな下ネタもいつもの事で、何気にかわしていると、姉の口から予想外の言葉が
「勃起してるの出して見せてよ。見せてくれたらお姉ちゃんがしてあげてもいいんだけどなぁ~……」
「してあげるって何を……」
姉は手で扱く真似をして見せながら、舌を出して動かしてきて、僕はすっかり動揺していた。後で聞いた話だけど、姉も彼氏と別れて少し欲求不満気味で、僕が興奮しているのを見て興味が湧いたらしい。僕が半信半疑でどっち付かずでいると
「自分でしても虚しいでしょ?して貰った方が気持ちいいよ?」
そう言いながら僕の返事も聞かずに、短パンとパンツを脱がせてきて、僕もされるがままになっていると、姉の目の前で勃起したチンポが露になった。
「ギンギンじゃない、溜まってるの?」
そう言いながら片手でチンポを握ると、指で亀頭を撫で始めた。僕も最初は緊張していたけど、元カノよりぜんぜん気持ち良くて、ガマン汁を溢れさせながら、息を粗くしていた。
「すっごいヌルヌル……気持ちいいんでしょ?」
顔を見つめられながら、指で撫で回されると、どんどん興奮してきて堪らずに、Tシャツの上から姉の乳首を撫で始めました。
姉は一瞬ビクッとしたけど、抵抗する様子は無く、姉の乳首を弄んでいると、舌を出してガマン汁を舐めながらフェラしてくれました。音を立てていやらしくフェラされると、ますます興奮してきて、姉の短パンと下着の中に手を入れて、指を這わせると濡れていました。
「お姉ちゃんも濡れてる…」
姉は無言でしゃぶりながら、微妙に腰を揺らしていて、僕の指を簡単に飲み込むほど、オマンコが濡れてきました、フェラと手マンがだんだん激しくなってきて、僕は我慢できなくなって
「お姉ちゃん……素股でさせて…」
姉は唇を離して僕を見つめると
「興奮しちゃった?…擦り付けるだけだよ?」
そう言って短パンと下着を脱ぐと、床の上で仰向けになった。
僕は姉の脚を広げると、ガマン汁と唾液でヌルヌルになった亀頭を、姉の濡れたオマンコに、擦り付けていきました。
亀頭がオマンコのワレメに擦り付けられる感触が、堪らなく気持ち良くて。夢中で腰を振っていると、だんだん入れたくて堪らなくなってきて、擦り付けながら時々亀頭をワレメに押し付けていると
「浩二…そんなにしたら入っちゃうよ…」
僕は構わず擦り付けながら、我慢できなくなってしまって、そのまま姉のオマンコに、生で挿入してしまいました。
「バカ……入ってるよ」
姉は僕を押し返して抜こうとしていたけど
「お姉ちゃん……ちゃんと外に出すから…」
そう言って動かし始めると、力を抜いて受け入れてくれました。
意外にも元カノ(21)より締まりが良くて、僕は夢中で腰を振っていました。
深く突く度に姉の声が漏れてきて、姉も感じてきているようで、そのうち僕が動きやすいように、自ら脚を大きく広げて
「浩二……もっと…もっと……」
姉の身体が跳ねてオッパイが揺れるほど、激しく出し入れさせていると、限界に近付いてきて
「お姉ちゃん……もう……」
「外に出して…」
一気に込み上げてきて姉のオマンコから抜いて、亀頭を姉の唇に押し付けると、姉は咥えて手で扱きながら射精させてくれました。
「ヤバい……お姉ちゃんのオマンコ気持ちいい……」
姉は口で受け止めた精液を、ティッシュに吐き出すと
「お姉ちゃんも気持ち良かったよ?」
そう言ってお掃除フェラしてくれました。
翌朝、休日で両親は親戚の家に行っていて、家には姉と2人きり。リビングに行くと姉がソファーに座っていて、隣に座るがしばらくお互い沈黙で、何気に見つめ合っているだけで、昨夜の事を思い出して興奮してしまい、勃起してパンパンに腫れた短パンの股間を、姉に見せ付けていると
「する?…」
姉の言葉でお互い全裸になり、両親が戻る夕方まで、何度もヤリまくっていました。
今でもお互い彼氏彼女はなく、関係は続いています。
868
2022/09/09 19:55:07 (PyVLc47L)
今日は何もかもうまく行かない日だった。
こういうむしゃくしゃした日はママに頼るしかない。
情けないが仕方ない。家に帰っておかえりと出迎えてくれたママの手を引っ
張り、玄関横の和室へ。
祖父母の部屋だったが、祖父母は今は仏壇の中の写真になった。
その前で下を脱ぐとママは察してくれ何も言わないで咥えてくれた。
射精してようやく一息。
ママの胸に顔をうずめて落ち着いてから一緒にお風呂。
シャンプーしてもらいながら色々愚痴を聞いてもらう。
ママは怒るでもなくなだめてくれる。
体を洗ってもらう頃には僕も落ち着き、うとうと。
手でしごいてもらうのが気持ちよく、出してしまう。
部屋に戻って大好きな巨乳のセクシー女優さんの動画を見ながらうたた寝。
妹がご飯だよと呼びに来てくれ、起こしてくれました。
お兄ちゃん彼女作りなよ。
しっかりした妹。
ママもパパも僕に甘く妹にはそうでもない。
その分しっかりしている。
悔しくてまたむしゃくしゃしてきた。
妹に抱き着いたが、まったく動じず、手をひねられていたくてあっけなく
倒され。。
合気道有段者がにくい。
ママとパパには内緒にしてあげるねと言いながら頬にキスしてくれた。
ママに言うと大丈夫なのと心配してくれ、なぐさめてくれた。
夕食後はパパと妹はツタヤさんに出かけた。
僕も誘われたが行く気になれずテレビを見ていた。
洗い物が終わったママが来てくれて、ソファの隣へ。
痛めた手をさすってくれ、そのままペニスをさすってくれる。
大きくなったのをほめてくれ、元気出してとパンツを脱いでまたがってく
れた。
キスしながらペニスとおまんこをこすりつけてくれ、温かい粘液で満たされた後
ニュルっとママの*へ。
気持ち良さにこみあげてくるのを抑えられず射精。
ママはキスをたくさんしてくれながら、こういうのも気持ち良いでしょ。
ママがしてあげるから言ってねと抱きしめてくれました。

869
2022/09/09 19:38:04 (F8LXcCR8)
僕は24歳で、姉は27歳。
姉は家では無防備な格好が多く、お風呂上がりはTシャツにノーブラが当たり前。密かにチラ見して興奮して、何度かオカズにしたこともありました。
きっかけは2人で深夜映画を見ていた時でした。濃厚なベッドシーンになって、僕が興奮気味に見入っていると、姉が身体を寄せてきて
「ねぇ浩二、勃起してるでしょ」
そんなこと無いと誤魔化していると、いきなり短パンの上から股間を掴んできて
「しっかり固くなってるじゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょ?オナニーしたくなってきた?」
こんな下ネタもいつもの事で、何気にかわしていると、姉の口から予想外の言葉が
「勃起してるの出して見せてよ。見せてくれたらお姉ちゃんがしてあげてもいいんだけどなぁ~……」
「してあげるって何を……」
姉は手で扱く真似をして見せながら、舌を出して動かしてきて、僕はすっかり動揺していた。後で聞いた話だけど、姉も彼氏と別れて少し欲求不満気味で、僕が興奮しているのを見て興味が湧いたらしい。僕が半信半疑でどっち付かずでいると
「自分でしても虚しいでしょ?して貰った方が気持ちいいよ?」
そう言いながら僕の返事も聞かずに、短パンとパンツを脱がせてきて、僕もされるがままになっていると、姉の目の前で勃起したチンポが露になった。
「ギンギンじゃない、溜まってるの?」
そう言いながら片手でチンポを握ると、指で亀頭を撫で始めた。僕も最初は緊張していたけど、元カノよりぜんぜん気持ち良くて、ガマン汁を溢れさせながら、息を粗くしていた。
「すっごいヌルヌル……気持ちいいんでしょ?」
顔を見つめられながら、指で撫で回されると、どんどん興奮してきて堪らずに、Tシャツの上から姉の乳首を撫で始めました。
姉は一瞬ビクッとしたけど、抵抗する様子は無く、姉の乳首を弄んでいると、舌を出してガマン汁を舐めながらフェラしてくれました。音を立てていやらしくフェラされると、ますます興奮してきて、姉の短パンと下着の中に手を入れて、指を這わせると濡れていました。
「お姉ちゃんも濡れてる…」
姉は無言でしゃぶりながら、微妙に腰を揺らしていて、僕の指を簡単に飲み込むほど、オマンコが濡れてきました、フェラと手マンがだんだん激しくなってきて、僕は我慢できなくなって
「お姉ちゃん……素股でさせて…」
姉は唇を離して僕を見つめると
「興奮しちゃった?…擦り付けるだけだよ?」
そう言って短パンと下着を脱ぐと、床の上で仰向けになった。
僕は姉の脚を広げると、ガマン汁と唾液でヌルヌルになった亀頭を、姉の濡れたオマンコに、擦り付けていきました
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