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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/07/27 13:11:27 (13AQoFWC)
以前、母子相姦のスレッドを見てレスしていましたが、予想していた通り息子と相姦に至りました。
切っ掛けは、中1になった息子と1年ぶりに、風呂で洗ってやりながらチンポに触れたのが刺激した様です。
最近まで、可愛くて頭を撫で々するとニッコリして、ペット思わせる感覚が湧いていたものです。 そんな時、
可愛いおチンチンが気になり、皮を剥いて恥垢を取っていると勃起、堪らず射精して関係が生まれたのです。

それから約3ヶ月、二人の関係は急接近して親子を忘れキスから舐め合うところまで発展して、お互い
愛撫だけでオーガズムを感じていました。 息子は最近こっそりAV観賞、そして私達夫婦の性生活も覗き見
する様になり ”おマンコ” 言葉を使ったり、指入れにも興味を。 いずれ淫行に発展すると予感していました。

そして夏休みに入ると、私もパートの休みを増やした所に旦那の出張が決まり、良からぬ行動に出たのでした。
それは暫く逢っていない元彼との不倫、それが息子との淫行に結びついてしまったのです。

旦那が出張に出た翌日の事、早速元彼のテルさんが迎えに。  私は朝早くからソワソワ、シャワーを浴びて
アンダーヘアのケア、好みの臍ピを着け、おNewのキャミとお揃いのショーツを。傍から息子が 「出かけるの?」
「えぇっ! パートの仲間とね 遅くなったら冷蔵庫の揚げ物を・・・」 私は気にもせずガーターベルトを着け
彼好みの網ストで決めた。 そして彼に貰ったノースリーブでミニのワンピを、「ヒロシ ファスナー手伝って!」
膝をつくと 「ママ 今日は綺麗だよ! キスしてよ!」 「アララっ! この子ったら」 チュッとすると
深く吸って舌を 「ダメダメ! もう行かないと。 今晩は一緒に寝ようね 」 キスも最初頃は 「変な味!」 とか言って
唾液を流し込むと 「ぅゴホッ!」 何て咽てたけど、最近は 「もっと頂戴!」 なんて、言う始末。
外出に不満化だったが宥める様に言って家を出た。 この時は帰宅後息子と結ばれるとは知る由もなかった。

近くの空き地に止めたテルさんの車に乗り込んだ。これから起こる事を考えるとコアが疼いた。 -- 中略 --
2ヶ月も逢っていないとお互い求め合い時間が過ぎるのを忘れていた。 疲労困憊の上にカクテルを飲み
最高の気分で家路についた。 足元が覚束無い状態をテルが玄関まで手を取ってくれた。
チャイムを鳴らすとヒロシが駆けて来るのが判った。 扉が開き 「ママ お帰り!」 テルと目が合うと
お互い 「 こんにちわ! 」 私を家に入れると 「ナツミ 俺 帰るわ!」 ウインクされて名残惜しかった。

ヒロシの肩につかまり風呂場へ、「ママ 大丈夫?」 優しく声がかけられた。
私は膝をつき 「ファスナーを下ろしてよ!」 朝もお願いしたのだった。 アッ!と、そうだった、キャミからブラに
変わっている事を思い出したが、時遅し。 テルさんから着替えのプレゼントだった。 テルは脇下からブラが
見えるのが好きだった、紫のシースルーでショーツは三角に透けていた。 息子が気が付いたか?
当然ショーツも朝の物と変わっていたのだ。 すると 「ママ ストッキング脱いできたの?」 疲れと酔っ払いで
ガーターと一緒に穿いて帰らなかったのだった。 きっと先程会ったテルさんと不倫を察した思った。
そして手伝って貰いながらワンピを脱ぐと 「ママ お臍にピアスが、 初めて見たよ!」 アッ! シマッタと思った。
テル好みで朝付けたのだった。 誤魔化す様に 「これ 可愛いでしょう・・」 なんて、言ってしまった。
やむなく、序でに後ろからブラも外して貰っていると 「このエロ下着おじさんに貰ったの?」 何も言えず、全て後の
祭り。 ショーツも脱ぐとクロッチにネットリとテルのザーメンが、ヒロシにはそれが何か未だ判るはずがなかった。

「僕も一緒に入るよ! ママふらついて危ないから」 シャワーも浴びてないまま、テルの匂いがプンプンしていた。
支えられながら中へ、椅子に腰を掛けると力が抜け項垂れてしまった。 「ママ おマンコの所に何か・・・!」
ふと目をやるとテルに着けられたクリピアスが ”キラッ” と、光り目立っていた。 
1週間後も逢う為そのままに、簡単には外せないのだった。 もう、息子に何を言われても・・ 
「ママ あのおじさんと・・?」 「ヒロシ 御免ね! ママ 寂しかったから」 「パパじゃぁ駄目なの? あのおじさん
写真でママと一緒に・・」 「そうなの 昔の彼氏なの」 「じゃぁ、パパとは・・ やっぱり、処女じゃなかったの?」
「その事は パパも承知よ!」 「じゃぁ、今日もおじさんとセックスしてたんだ!」 そう言いながら、ヒロシの手が
小さくケアしたヘアを触りピアスに触れクリに刺激が。 敏感になっている躰が椅子から滑り落ちた。
いつも以上に敏感に感じる私を見ながら 「ママ おじさんに何かされたの?」 それを判っている様な目つきで
ヒロシは容赦なく親指でクリを、中指は中を掻き回した。 「ヒロシ ヒロシったら! ダメ 駄目よ!」
ヒロシの手つきは不倫を咎めているかの様に激しかったが、それがいつもと違って気持ち良い扱きだった。
何か異常に膣穴が ”ビチュ ベチョ グチュグチュ・・” 愛液だけでなく白濁した粘い物が・・ テルの物と判った。
もうヒロシの為すがままだった。 「今日のママ凄っごいよ!」 指の動きは速くなり逝きそうになると
ヒロシの顔がおマンコに 「ダメ ダメ ! 今日は駄目 汚いから!」 テルの物を舐めさす訳には、そして思わず
「チンポ、チンポ頂戴! 入れて欲しいの!」 自然に口に出た。 「ママ 僕の入れても・・?」 「ぅうん」頷いてしまった。

可愛いチンポは鈴口から涎を出していた。 亀頭は真っ赤で竿に血管が浮き出て収まりが付かなくなっていた。
竿の肌色は未だピンクに近く、陰毛も薄っすら程度で成人の一歩手前で童貞を思わせる様相だった。
でも、先程の会話から女性の持ち物から躰まで何処で覚えたのかよく知っていた。男根も期待したかった。
M字に開くと一歩二歩前へ、「ママ 入れるよ!」 「来て!来て!」 入って来る感触が。 強く押し広げられる
感覚はなかったが、肉の塊は硬くて温かくてテルのデカマラとは違って上手く中にフィットしていた。
到頭来る時が来てしまったと少し落胆んと、これからの関係に不安を抱いた。今はもう不倫を咎める事も無く
自分の快楽に没頭して女を味わっている様だった。 私の中で男を感じていて嬉しかった。

両手で胸に抱いてやると、ヒロシは乳首を吸っていた。 ビリビリ感じて、同時に腰をクネクネさせてしまった。
すると「ママ 気持ちイイよ! おじさんともコンドーム着けなかったの?」   「今日はイイの」
「じゃぁ、さっき沢山出て来たのはおじさんの?」  ”おじさんいっぱい出したから!”とは言えず頷いていた。
大きくないとは言え、昼間の余韻なのか中に異様な感覚が湧き出ていた。 ヒロシの腰が動こうとするので
「動かないで! ママが動くから!」 旦那との時の様に直ぐに逝かれても・・ 昼間デカマラに掻き回され
中の肉片が敏感になっているのかも。 ”ビンビン ズンズン ・・” 「ヒロシ ヒロシ ママ ききもちイイ!」
「ママ ママ!綺麗だよ!」 キスしてきた、貪る様に。 そしてヒロシの腰が自然とピストンを。
「ダメダメ ヒロシ! ママ逝くよ! 逝っちゃうよ!」 「ママ 僕も 僕も逝きそう! 逝く 逝っく いくぅぅ・・」
ほゞ同時だった。 息子が私の中で、到頭相姦してお互いアクメを感じたのだった。 安堵した。

息子が離れようとしなかった。 「ママ チンポが未だ突っ張ったままだよ!」 少し膣厚を加えてみると
確かに硬いままだった。 「ヒロシ 凄いね! 未だしたいのね?」 「ママ 続けて出してもイイの?」
「いいけど、続けて出した事有るの?」 「有るよ! ママとパパの見てると出ちゃった時が・・」
「まぁ この子ったら 嫌らしいのね! おいで、ママをもっと気持ち良くして」 するとチンポを抜いて
おマンコに顔が、舐め始めた。 ピアスでプックリ剥けたクリを念入りに。 ”チュッツ チュッツ チュッツ レロレロ ロロロ・・”
「ヒロシったら、汚いからクリだけね! ママの気持ちイイ処知ってるんだ」 「ママこれ凄いよ!パパも知ってるの?」
「昔ね、あのおじさんに開けられたの、おじさんと一緒の時は着けていたの 」 「じゃぁ パパは知らないんだ」
(パパに内緒の二人だけが知っている事が沢山出来た。 そんな関係が妙に時めいた。)
思った、着けていなくてもよくガン見すればエクボが見えるはずだった。 舌でピアスを弾く度に感じていた。
「ヒロシ ママ 又 逝きそう 逝くよ! あうう あっああ 逝っく ぅぅ!」 アクメを。 股の間から私のヒクヒク・・を見ていた。
子供とは思えない目つきをして 「ママ 今度は僕が・・ 」 今度は入って来た。
段々ピストンが上手く、中を掻き回す様に。 「ママ 僕 逝っちゃうよ! キモ気持ち イイ あっあうぅぅ・・」
私は急に中には多すぎると思い、躰を反転させおマンコを抜いて即座に咥えた。 少し顔に掛ったが口で受止めた。
腰を上下にヒクヒク 3・4・・?回 口の中はいっぱいに、少しゴックン。 「 僕のも飲んでくれるの?」嫌ではなかった。

暫くして、湯船に一緒に入った。「ママ 明日から二人だけだよね?」 1週間後に逢うテルの事は忘れかけていた。
「ヒロシ 今日の事は内緒だよ!」  「ママと僕の二人だけの秘密だよね!」 なんか安堵出来る言葉だった。
出るとお互い身体を拭き合っていると、両方とも陰核が敏感なままで触られると腰が引けていた。 「イヤだ、もう!」
裸のままベッドに向った。 歩いているとおマンコから未だ少しずつ漏れ出ていた。
ヒロシはお疲れで直ぐに寝入った。 私は反対に酔いも醒め、未だ身体が二人の余韻で寝付けそうもなかった。
スマホを開いてみた。 すると早速テルさんからLINEが、タッチすると画像が3枚添付され私の裸がスタート画面に。
私がオーガズムを感じているところをハメ撮りされ、私は逝くところだったのか、それに気付いていなかった。 
3回の3枚だった。 「まぁっ、テルったら! 奥さんにバレたらどうするの?」 呟いてみた。 そしてPCに移し保存した。
その後ナプキンを着け、暫くクリ弄りしながら寝入った。 

朝顔を合わすと、何もなかった様に 「おはよう!」 そして 「おはよう!」
今ヒロシは朝の宿題時間、私はその間にこのスレッドを書き終えました。 今からはヒロシとの時間です。
昨日母子、いや男と女で結ばれて、ヒロシには衝撃的な1日だったはず。 きっとこの後、私に甘えて来るでしょうね。
こうなると、もう子ども扱いは出来ず一人の男性として接してやろうと思います。 
今日は初コンドームに トライさせようとかと。  これから大変!!       

861
2022/07/27 05:43:37 (FcLmGD6W)
テレビ番組でプレゼントしていた温泉旅館一泊二日ペア宿泊券が当たったものの、一緒に行く相手もいないので、母を誘ってみることにした。
 断られるかと思ったら意外と乗り気だった。
夕方ごろに旅館に到着した我々一行は、程なくして夕食の豪華料理をいただき、いい時間になったので、個室露天風呂に入ることに。
 ここで一つお願いをしてみることにした。
『一緒にお風呂に入りたい』と。
もちろん拒否されたが、額に擦り傷が出来るぐらい畳に頭を擦り付け何度もお願いしてみた。
流石に根負けして一緒に入ってくれることになった。
幼少期からほとんど母と入浴した記憶がない。
覚えている母の裸はその幼少期の数少ないものしかない。
その裸があと少しで目の前に現れる。
まだ、勃起はさせられない。
まだまだガマンをしなければならない。
じっと我慢の子であった。
ガマン汁は出てるが。
近親相姦願望が無いと言えば嘘になる。
ただ、そこまでイケるとは思っていない。
あくまでも『一緒にお風呂に入る』ことがこの旅の目的である。
そしてお互い、親子故にナニも隠さず全裸となり、照れもあるのか、目線は下を向いていた。
そんな母の視界には、旅行前に少しでも母に見てもらいたいと思って陰毛を剃ったパイチンが入っている。
短小包茎の子どもチンポが。
母が僕の幼少期に見たのと同じ様な子どもチンポ。
ただ当時と違うのは禍々しく太く固く膨張し、濃厚な白い液体を吐き出すということだろう。
今までコイツを使用してきたのは全て母子相姦ごっことしてだ。
母に近い年齢の女性を母と呼ばせてもらい、事を致していた。
だが今目の前にいるのは実の母である。
世間では80前ではもはや高齢者。特殊な性癖でないと興奮は出来ないであろう年齢だ。
しかし、そこは実母。
夢にまで見た全裸の母がそこにはいる。
だが、まだまだ勃起はさせられない。
なんとかガマンしつつ、二人で湯船に浸かり、お互い背中を流しつつ、やはり活動限界が来てしまい、フル勃起してしまった。
さっきまでの子どもチンポとは打って変わって太く固く膨張し、驚いたのが、自分で処理している時や相姦ごっこの時よりも太さも固さも角度も違った。膨張率400達するのではないかというぐらいに。
しかも先からは透明な液が糸を引きながら垂れ落ちている。チンポが上下する度に新たな液がまた糸を引きながら垂れ落ち、ヌルヌルと鈍く光っている。
それを見た母は「あんた何してんの?」
と問うてきた。
ただ最初は謝るしかない。
が、ダメ元でお願いをしてみた。
母に処理をしてもらうことを。
もちろんさっき以上に拒否をされた。
たださっき以上に土下座までして懇願する熱意に負けたのか、一度だけという約束で交わることになった。
とうとう本懐を遂げる時が来た。
風呂から上がりお互い全裸のまま布団に入る。
緊張の一瞬。
まずは母のおっぱいを攻める。
母の乳首を吸うのは赤子以来。
あの頃と違うのは舐めたり吸ったり出来ること。吸ったり揉んだりしながら、やや垂れ気味の胸を味わっていると、押し殺すように喘ぎ声が出た。微かではあるが感じているようだ。
例え感じていても、相手は息子である。
ここで声を出してしまうと獣に落ちてしまう、そんな事を思っていたのかも知れない。
それの思いを知ってか知らずか、母の胸を揉んでいる左手は少しづつ、着実に母の大事な部分に歩みを進めていた。
薄く生い茂った草むらをかき分け、たどり着いた先は今までほぼ触られた事がないであろう豆に指が触れる。
その感触に小刻みに身体をふるわせて感じるのを我慢しているのがわかる。
そして、生まれてきた場所へと指が触れる。
うっすらと濡れている。
いよいよもって、核心の部分を攻める。
父しか入ったことがない場所に指を少しずつ埋めていく。
人差し指が中程まで入ると一度抜き、その濡れ具合を確かめる。
その指についた母の淫靡な汁を一度舐め取り、もう一度指を埋める。
ただ今度は二本。
さっきと同じく中程まで入ると、今度は前後に動かしたり、クネクネ動かしたり。
こればかりは流石に我慢しきれなくなったのか母の喘ぎ声が聞こえるようになった。
いつしか息子は胸から、指が埋め込まれている下腹部へと移動していた。
先程よりさらに沸き始めた淫靡な汁が母の大事な部分をキラキラと光らせている。
その大事な部分に舌を近づけ、やらしくもあり、神秘の泉から湧き出る命の水を舌で舐め取ってみた。
今までに飲んできたものより、味わったことのない美味。
舌で舐めたり、入れたりしながら、その泉からとめどなく湧き出る命の水を一頻り堪能したあと、パンパンに膨らんで暴発寸前の息子チンポを握らせる。
つい数分前なら確実に握らなかったであろう息子チンポ。
それを握らせ、耳元で『お母さん、入れていい?』
と聞いてみた。
もはや息子の攻めに快楽を覚えた母に拒む理由はない。
ただ、口出さず無言で首を縦に振ったのがせめてもの抵抗だったのだろう。
痛いぐらいに膨張した息子チンポを泉の源泉の入り口にあてがい、ゆっくりと中に挿入していく。
入った瞬間、母からは今まで聞いたことのない声が聞こえた。
スムーズに挿入された息子チンポは動く事なく、その余韻を楽しんでいた。
今まさに夢にまで見た母との交わり。
何度このことを想像し、虚空に放出してきたか。
思わず涙が出ていた。
母も同じだった。
47年ぶりのSEXがまさか腹を痛めて産んだ息子で、世間ではタブーと言われる近親相姦。
自分の大事な部分を息子に攻められ、快楽を求めてしまい、挿入まで許してしまった事に対して。獣にまで落ちた事に対して。
だが、それほどまでに自分を愛してくれている息子に対して。
そして息子チンポはゆっくりと動き始める。
時には早く、時には遅く。
息子チンポを抽送するたびに母の源泉は彷徨える湖が再び水を湛え、オールで水面を叩きながら行き交う船の様にビシャビシャと音を立てている。
お世辞にも締まりはない。
ただ今までとは比べものにならないほど興奮し、太く固くなっている為、何の問題もない。
母の中は温かく包み込んでくれた。
腰を時には早く、時には遅く動かしていると、限界が近づいてきた。
母の耳元で『中に出していい?』と聞くと首を縦に振った。
ラストスパート。
それまでとは打って変わって激しく腰を振り、母を絶頂へと導いていく。両手でシーツを握りしめ、必死に堪えているように見えた。
だが、耐えられなくなったのか、シーツを離し、身体がビクンと波打っていた。
あと少し。
『お母さん、中に出すよ!』
の声と共に子種汁は放出された。
もはや妊娠することはないから無駄な放出かも知れない。
ただ、母の中で果てる、ということは人生経験において無駄にはならない。
誰しもが出来ることではない。選ばれし者のみが到達出来る高みなのだ。
幾度となく息子チンポは脈打ち、奥まで放出された子種汁は、抜かれたあとに逆流し、滴り落ちるほどの量だった。
母を抱きしめ、「こんな事をしてごめんなさい」と謝ると母は言葉もなく強く抱き返してくれた。
息子にSEXしたいと懇願された時は、自分の息子が変態でタブーを犯す異常性欲者にしか見えなかった。
いくら攻められても抵抗し気持ちよくないふりをした。
ここで気持ちよくなってしまうと自分も変態異常性欲者になってしまうと。
だが、自分の大事な部分を攻められている内に知られざる欲求が出てきてしまった為、思わず挿入を許してしまった。
それを受け入れるだけならまだしも、中出しも受け入れた。
それも偏に息子から自分に対する並々ならぬ愛情を感じたからだと。
これまでの思いを聞かせてくれた。
獣の地位まで落ちた母と僕は貪るようにSEXを重ねた。色んな体位を試したり、フェラやパイズリを教えたり。
帰る時間ギリギリまで交わりを楽しんだ。
こうなると一度きりではなく、家に帰ってからも隙があれば交わりを楽しんでいる。
862
2022/07/26 19:02:37 (wNpbU.V5)
お昼間、暑くて二人で全裸になって抱き合いました。


ママのここ、触れる?
え?
ここ。 私は息子の手をとると自分の茂みの奥の股間に導きました。

そしてその細い指を割れ目に沿ってあてがうと自分の手で覆うようにして押しつけ前後にこするように動かしました。
戸惑った息子の顔を見ながらてを動かし続けていると切ない気持ちで一杯になって目を閉じてため息をついていました。
自分がこんなに性に対して積極的になれるのが不思議でした。

柔らかい?
うん。
ママね、ここ触られると気持ちよくなるの。
こうすれば良いの?

息子は自分から指を動かしてくれました。
そうよ。あ・・・ 思わず快感で小さな声を出してしまいました。
気持ちいい?
すてき・・・・すごく上手よ。

私は息子の指の動きに合わせて股間を押しつけ、首に手を回して抱きしめました。
もっと強くしても大丈夫よ。

そう言うと息子の指は激しく動き強い刺激を続けてきます。
あぁ・・・すごい。 思わず抱きしめてキスしていました。

そっと息子のおちんちんを触るともう固くなっています。
ママのそこ濡れてきたでしょ?
うん。
もう指入れても大丈夫なのよ。入れてみて。
指を入れるの?
そうよ。中指を沿わせてゆっくり入れてみて。

うん。
息子の指先はゆっくり私の中に沈み始めます。
第一関節くらいまで入っているようです。
これでいいの?

上手よ。そこからもうちょっと奥に入る?ゆっくりよ。
うん。 戸惑いながらも息子の指先は奥に侵入していきます。

あ! 狭くなっているところを力強く押し分けて中まで入れられました。
中指がしっかり奥まで入っています。

入っちゃったよ。なんか指を締め付けられてるみたい。
それでいいの。サトちゃん。

なに?
ここ、おちんちん入れて良いのよ。
いいの?
うん。

私の体はもう息子のおちんちんを迎え入れる準備は十分出来ています。
仰向けになって両足を開き膝を立てて息子を迎え入れる体勢になりました。

863
2022/07/26 09:50:41 (sp.5JbpD)
私28歳独身。弟23歳独身、両親51歳
地方のリフォーム会社を経営をして
おり、私「専務取締役」、弟「課長」

 私が23歳、経営内容はそこそこの利益、
私から父に提案したのは、観光地などの
営業強化でしたが、でもする人がいない
、自分から、ホテルや旅館などを回り
そからが大変でしたが、一軒、一軒と
断りを入れてくるのも多くあり、それで
も頑張りついに一軒からオーダーを受け
それがスタートダッシュに繋がりました。

 現在3軒のホテル内に事務所を持ち、
私は自宅に戻らず3軒のホテルを移動
ジプシーの様な生活です。
 父と関係を持ったのが、最初の仕事
の契約を決めた帰り、途中の休憩でき
るホテルで、私から父を誘い初体験で
した。父は喜んでくれましたね、娘から
まさかと思ったそうです。現在は月2度
は父と一つになり燃え、私の奥に元気に
発散してくれます。そんな悦ぶ父の顔を
見るとこれでよかったと思います。

 母と弟は気づいておりません、
父の元気の間は、私の奥に受けてあげ、
「洋子の〇マ〇コの中に出している
けど、大丈夫かい?」
『避妊をしているから安心して』
月末から月始めは、泊まりにして
もらい愛し合います。

864

姉の秘密

投稿者:大学2年生 ◆ZmcO9ZI96o
削除依頼
2022/07/25 18:18:52 (SROkHndi)
今、僕は大学2年、姉は大学3年です。二人とも田舎の実家から東京に出て来て、
中央線のある駅近くの2部屋あるアパートに一緒に住み、それぞれ別の大学に通っています。
姉は先に東京の大学に入学したとき、一人でワンルームのアパートに住んだのですが、
1年後僕も東京の大学に合格したとき、家賃や学費を出してくれている両親から、家賃節約のため、
それぞれ別のアパートに住むのではなく、一緒に住めと言われ、今のアパートに一緒に住んでいます。
姉と一緒に住むようになったとき、先に東京に出て東京で生活してきた姉が
ずいぶんとあか抜けて田舎にいたときよりも綺麗になったと感じました。
体も巨乳で女の色気がムンムン漂っているのを感じた僕は、
次第に姉に対してムラムラする気持ちがわくようになり、
姉の入浴をすりガラス越しに覗いたり、姉が脱いだ下着をこっそり拝借し、
ショーツのシミの姉のオマンコのたまらない匂いを嗅いだりしてオナニーをするようになりました。
そして先日の夜のこと。
新宿歌舞伎町にあるアダルトショップでオナニー用ローションを買ってアパートに帰ろうと
新宿駅に向かって歩いていたところ、人混みの中に姉に似た女が歩いているのを見かけました。
ただ、よく見るとその女は40~50歳くらいの身なりの良い男と一緒に歩いていて、
まさか、姉ではないだろうと思ったのですが、あとを追って遠くから確かめると、まさに姉でした。
さらに気付かれないように姉のあとをつけると、姉はその男と歌舞伎町を抜け、
ラブホテル街へと歩いて行き、ラブホテルに入るのを目撃しました。
僕は最近どうして姉が高級ブランド品の値段の高いバッグなどをいくつも持つようになったのか
不思議に思っていたのですが、姉の巨乳と美貌なら幾人もの金持ちのパパさんが援助をしてくれるだろうし、
姉がパパ活をしているのに違いないと思いました。
その夜アパートで姉の帰りを待っていると、姉は夜遅く、少し酒に酔って帰って来ました。
僕は姉にズバリ言いました。
「姉ちゃん、パパ活してるだろう。さっき歌舞伎町で見ちゃったよ。ラブホテルに入るのを。」
姉は青ざめた顔になり
「お願い、父さんと母さんには言わないで。」と言って、パパ活をしていることを認めました。
姉に「ああ、言わないでおくよ。その代わり姉ちゃん、やらせてくれ。」と言うと、
姉は仕方がないというあきらめ顔をしました。
僕は姉を裸にして、股を開き、見てみたかった姉のオマンコをじっくりと見ました。
そして勃起した僕のチンポを姉にしゃぶらせたあと、姉を抱き、
ずっと味わってみたかった姉の巨乳とオマンコを心ゆくまで味わいました。
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