2022/07/27 13:11:27
(13AQoFWC)
以前、母子相姦のスレッドを見てレスしていましたが、予想していた通り息子と相姦に至りました。
切っ掛けは、中1になった息子と1年ぶりに、風呂で洗ってやりながらチンポに触れたのが刺激した様です。
最近まで、可愛くて頭を撫で々するとニッコリして、ペット思わせる感覚が湧いていたものです。 そんな時、
可愛いおチンチンが気になり、皮を剥いて恥垢を取っていると勃起、堪らず射精して関係が生まれたのです。
それから約3ヶ月、二人の関係は急接近して親子を忘れキスから舐め合うところまで発展して、お互い
愛撫だけでオーガズムを感じていました。 息子は最近こっそりAV観賞、そして私達夫婦の性生活も覗き見
する様になり ”おマンコ” 言葉を使ったり、指入れにも興味を。 いずれ淫行に発展すると予感していました。
そして夏休みに入ると、私もパートの休みを増やした所に旦那の出張が決まり、良からぬ行動に出たのでした。
それは暫く逢っていない元彼との不倫、それが息子との淫行に結びついてしまったのです。
旦那が出張に出た翌日の事、早速元彼のテルさんが迎えに。 私は朝早くからソワソワ、シャワーを浴びて
アンダーヘアのケア、好みの臍ピを着け、おNewのキャミとお揃いのショーツを。傍から息子が 「出かけるの?」
「えぇっ! パートの仲間とね 遅くなったら冷蔵庫の揚げ物を・・・」 私は気にもせずガーターベルトを着け
彼好みの網ストで決めた。 そして彼に貰ったノースリーブでミニのワンピを、「ヒロシ ファスナー手伝って!」
膝をつくと 「ママ 今日は綺麗だよ! キスしてよ!」 「アララっ! この子ったら」 チュッとすると
深く吸って舌を 「ダメダメ! もう行かないと。 今晩は一緒に寝ようね 」 キスも最初頃は 「変な味!」 とか言って
唾液を流し込むと 「ぅゴホッ!」 何て咽てたけど、最近は 「もっと頂戴!」 なんて、言う始末。
外出に不満化だったが宥める様に言って家を出た。 この時は帰宅後息子と結ばれるとは知る由もなかった。
近くの空き地に止めたテルさんの車に乗り込んだ。これから起こる事を考えるとコアが疼いた。 -- 中略 --
2ヶ月も逢っていないとお互い求め合い時間が過ぎるのを忘れていた。 疲労困憊の上にカクテルを飲み
最高の気分で家路についた。 足元が覚束無い状態をテルが玄関まで手を取ってくれた。
チャイムを鳴らすとヒロシが駆けて来るのが判った。 扉が開き 「ママ お帰り!」 テルと目が合うと
お互い 「 こんにちわ! 」 私を家に入れると 「ナツミ 俺 帰るわ!」 ウインクされて名残惜しかった。
ヒロシの肩につかまり風呂場へ、「ママ 大丈夫?」 優しく声がかけられた。
私は膝をつき 「ファスナーを下ろしてよ!」 朝もお願いしたのだった。 アッ!と、そうだった、キャミからブラに
変わっている事を思い出したが、時遅し。 テルさんから着替えのプレゼントだった。 テルは脇下からブラが
見えるのが好きだった、紫のシースルーでショーツは三角に透けていた。 息子が気が付いたか?
当然ショーツも朝の物と変わっていたのだ。 すると 「ママ ストッキング脱いできたの?」 疲れと酔っ払いで
ガーターと一緒に穿いて帰らなかったのだった。 きっと先程会ったテルさんと不倫を察した思った。
そして手伝って貰いながらワンピを脱ぐと 「ママ お臍にピアスが、 初めて見たよ!」 アッ! シマッタと思った。
テル好みで朝付けたのだった。 誤魔化す様に 「これ 可愛いでしょう・・」 なんて、言ってしまった。
やむなく、序でに後ろからブラも外して貰っていると 「このエロ下着おじさんに貰ったの?」 何も言えず、全て後の
祭り。 ショーツも脱ぐとクロッチにネットリとテルのザーメンが、ヒロシにはそれが何か未だ判るはずがなかった。
「僕も一緒に入るよ! ママふらついて危ないから」 シャワーも浴びてないまま、テルの匂いがプンプンしていた。
支えられながら中へ、椅子に腰を掛けると力が抜け項垂れてしまった。 「ママ おマンコの所に何か・・・!」
ふと目をやるとテルに着けられたクリピアスが ”キラッ” と、光り目立っていた。
1週間後も逢う為そのままに、簡単には外せないのだった。 もう、息子に何を言われても・・
「ママ あのおじさんと・・?」 「ヒロシ 御免ね! ママ 寂しかったから」 「パパじゃぁ駄目なの? あのおじさん
写真でママと一緒に・・」 「そうなの 昔の彼氏なの」 「じゃぁ、パパとは・・ やっぱり、処女じゃなかったの?」
「その事は パパも承知よ!」 「じゃぁ、今日もおじさんとセックスしてたんだ!」 そう言いながら、ヒロシの手が
小さくケアしたヘアを触りピアスに触れクリに刺激が。 敏感になっている躰が椅子から滑り落ちた。
いつも以上に敏感に感じる私を見ながら 「ママ おじさんに何かされたの?」 それを判っている様な目つきで
ヒロシは容赦なく親指でクリを、中指は中を掻き回した。 「ヒロシ ヒロシったら! ダメ 駄目よ!」
ヒロシの手つきは不倫を咎めているかの様に激しかったが、それがいつもと違って気持ち良い扱きだった。
何か異常に膣穴が ”ビチュ ベチョ グチュグチュ・・” 愛液だけでなく白濁した粘い物が・・ テルの物と判った。
もうヒロシの為すがままだった。 「今日のママ凄っごいよ!」 指の動きは速くなり逝きそうになると
ヒロシの顔がおマンコに 「ダメ ダメ ! 今日は駄目 汚いから!」 テルの物を舐めさす訳には、そして思わず
「チンポ、チンポ頂戴! 入れて欲しいの!」 自然に口に出た。 「ママ 僕の入れても・・?」 「ぅうん」頷いてしまった。
可愛いチンポは鈴口から涎を出していた。 亀頭は真っ赤で竿に血管が浮き出て収まりが付かなくなっていた。
竿の肌色は未だピンクに近く、陰毛も薄っすら程度で成人の一歩手前で童貞を思わせる様相だった。
でも、先程の会話から女性の持ち物から躰まで何処で覚えたのかよく知っていた。男根も期待したかった。
M字に開くと一歩二歩前へ、「ママ 入れるよ!」 「来て!来て!」 入って来る感触が。 強く押し広げられる
感覚はなかったが、肉の塊は硬くて温かくてテルのデカマラとは違って上手く中にフィットしていた。
到頭来る時が来てしまったと少し落胆んと、これからの関係に不安を抱いた。今はもう不倫を咎める事も無く
自分の快楽に没頭して女を味わっている様だった。 私の中で男を感じていて嬉しかった。
両手で胸に抱いてやると、ヒロシは乳首を吸っていた。 ビリビリ感じて、同時に腰をクネクネさせてしまった。
すると「ママ 気持ちイイよ! おじさんともコンドーム着けなかったの?」 「今日はイイの」
「じゃぁ、さっき沢山出て来たのはおじさんの?」 ”おじさんいっぱい出したから!”とは言えず頷いていた。
大きくないとは言え、昼間の余韻なのか中に異様な感覚が湧き出ていた。 ヒロシの腰が動こうとするので
「動かないで! ママが動くから!」 旦那との時の様に直ぐに逝かれても・・ 昼間デカマラに掻き回され
中の肉片が敏感になっているのかも。 ”ビンビン ズンズン ・・” 「ヒロシ ヒロシ ママ ききもちイイ!」
「ママ ママ!綺麗だよ!」 キスしてきた、貪る様に。 そしてヒロシの腰が自然とピストンを。
「ダメダメ ヒロシ! ママ逝くよ! 逝っちゃうよ!」 「ママ 僕も 僕も逝きそう! 逝く 逝っく いくぅぅ・・」
ほゞ同時だった。 息子が私の中で、到頭相姦してお互いアクメを感じたのだった。 安堵した。
息子が離れようとしなかった。 「ママ チンポが未だ突っ張ったままだよ!」 少し膣厚を加えてみると
確かに硬いままだった。 「ヒロシ 凄いね! 未だしたいのね?」 「ママ 続けて出してもイイの?」
「いいけど、続けて出した事有るの?」 「有るよ! ママとパパの見てると出ちゃった時が・・」
「まぁ この子ったら 嫌らしいのね! おいで、ママをもっと気持ち良くして」 するとチンポを抜いて
おマンコに顔が、舐め始めた。 ピアスでプックリ剥けたクリを念入りに。 ”チュッツ チュッツ チュッツ レロレロ ロロロ・・”
「ヒロシったら、汚いからクリだけね! ママの気持ちイイ処知ってるんだ」 「ママこれ凄いよ!パパも知ってるの?」
「昔ね、あのおじさんに開けられたの、おじさんと一緒の時は着けていたの 」 「じゃぁ パパは知らないんだ」
(パパに内緒の二人だけが知っている事が沢山出来た。 そんな関係が妙に時めいた。)
思った、着けていなくてもよくガン見すればエクボが見えるはずだった。 舌でピアスを弾く度に感じていた。
「ヒロシ ママ 又 逝きそう 逝くよ! あうう あっああ 逝っく ぅぅ!」 アクメを。 股の間から私のヒクヒク・・を見ていた。
子供とは思えない目つきをして 「ママ 今度は僕が・・ 」 今度は入って来た。
段々ピストンが上手く、中を掻き回す様に。 「ママ 僕 逝っちゃうよ! キモ気持ち イイ あっあうぅぅ・・」
私は急に中には多すぎると思い、躰を反転させおマンコを抜いて即座に咥えた。 少し顔に掛ったが口で受止めた。
腰を上下にヒクヒク 3・4・・?回 口の中はいっぱいに、少しゴックン。 「 僕のも飲んでくれるの?」嫌ではなかった。
暫くして、湯船に一緒に入った。「ママ 明日から二人だけだよね?」 1週間後に逢うテルの事は忘れかけていた。
「ヒロシ 今日の事は内緒だよ!」 「ママと僕の二人だけの秘密だよね!」 なんか安堵出来る言葉だった。
出るとお互い身体を拭き合っていると、両方とも陰核が敏感なままで触られると腰が引けていた。 「イヤだ、もう!」
裸のままベッドに向った。 歩いているとおマンコから未だ少しずつ漏れ出ていた。
ヒロシはお疲れで直ぐに寝入った。 私は反対に酔いも醒め、未だ身体が二人の余韻で寝付けそうもなかった。
スマホを開いてみた。 すると早速テルさんからLINEが、タッチすると画像が3枚添付され私の裸がスタート画面に。
私がオーガズムを感じているところをハメ撮りされ、私は逝くところだったのか、それに気付いていなかった。
3回の3枚だった。 「まぁっ、テルったら! 奥さんにバレたらどうするの?」 呟いてみた。 そしてPCに移し保存した。
その後ナプキンを着け、暫くクリ弄りしながら寝入った。
朝顔を合わすと、何もなかった様に 「おはよう!」 そして 「おはよう!」
今ヒロシは朝の宿題時間、私はその間にこのスレッドを書き終えました。 今からはヒロシとの時間です。
昨日母子、いや男と女で結ばれて、ヒロシには衝撃的な1日だったはず。 きっとこの後、私に甘えて来るでしょうね。
こうなると、もう子ども扱いは出来ず一人の男性として接してやろうと思います。
今日は初コンドームに トライさせようとかと。 これから大変!!