2022/07/31 05:53:30
(IoDHVBiS)
去年の夏、夜中の2時くらいに喉が渇いて目が覚めた。
水飲みに行こうとしたんだけど襖一枚隣の母の部屋から微かに声がした。
まだ起きてるのかな、そう思って声を掛けようとして気付いた。
なんか…ハァハァ言ってる…。
心臓が跳ねるくらいドキッとした。
耳を澄まして聞いてたらどう聞いても喘ぎ声。
うちは母子家庭だから母が誰かとセックスしてるなんてのはありえない。
と、いう事は…してるのか、自分で。
母が?
オナニーしてる?
想像もしてなかった。
母はいつも明るくて元気で…オナニーをする姿なんて少しも想像出来ない雰囲気なのに…。
俺は…気が付いたら母の喘ぎ声を聞きながら自分のチンポしごいてた。
たまに聞こえてくる、抑えてるけど少しだけ甲高い感じの母の声に何度もイキそうになった。
でもテッシュも取れないどころか母に気付かれないように動くことすら出来ない。
生殺し状態で苦しかったけどそれでも母の喘ぎ声に合わせて俺はチンポを握る手を離す事が出来なかった。
そしてそれは少しの時間続いた後、母がティッシュを何枚か取る音で終わった。
その後は特に何の音もする事なく、しばらくすると母の寝息が聞こえてきた。
俺はそれまで身動き一つできずに固まってた。
母が寝たのを確信した俺はこっそり動き出した。
母の部屋へ続く襖をそっと開けて母を見る。
そこにいたのはいつもの母。
…でも今まで意識してなかった女としての母だった。
正直、すぐにでも襲いかかって滅茶苦茶に犯してやりたかった。
母が無防備に寝てる1人の女に見えて仕方なかった。
実際はそんな事が出来る訳ないんだけど。
俺は音を立てないように母の部屋のゴミ箱を漁った。
そこには捨てられたばかりのテッシュが丸められて入ってた。
こっそりと取り出したそれを持って自分の部屋に戻った。
開いてみるとまだ乾き切ってない濡れた感触が残ってた。
指先で触ると少しヌルッとした感触。
そのテッシュを勃起しまくってるチンポの先に当てた。
少しヒヤッとしたけど母のマンコから出てきたヌルヌルが俺のチンポに触れた。
母のマンコに間接的にだけど俺のチンポが触れた…。
そう思いながらチンポにティッシュを押さえつけた瞬間、我慢なんて出来なかった。
今までで一番勢いよく吹き出した精液がテッシュを破り床を汚した。
ポタポタと床に落ちていく精液を見ながら俺は強烈に母とセックスがしたいと思っていた。
あの日から俺は母を女として見始めた。
狭いアパート暮らしの中、警戒心なんて少しもない母は俺に無防備な姿を見せてくれる。
そんな母の姿で俺はオナニーしまくった。
そして母を観察した。
不規則だけど母は週に一度くらいの間隔でオナニーしてる。
色んな母を撮影した。
着替えや風呂上がりの裸。
スカート姿の時の下着。
もちろんオナニーしてる母の姿も。
オナニーするって事は性欲があるって事。
俺でよければいつでも相手するのに…母とのセックスを想像しながら何度抜いた事か…。
我慢の限界が近づいてきた頃、俺は色々調べた。
このサイトも参考にした。
母とセックスする為にはどうすればいいか、何をすればいいか。
沢山調べて沢山考えた。
そしてそれを実行した。