2022/09/12 04:48:37
(R1OpwSd5)
起きてすぐベッドに寝たまま母を呼ぶ。
朝をとっくに過ぎて昼に近い時間になっていた。
母の足音が近づいてくる。
俺は寝たままの体勢でパンツを脱いだ。
俺の部屋に入ってきた母の俺を見る目は怯えていた。
その目が俺を興奮させる事を母は知らない。
「咥えて」
朝立ちなのか、それとも母のその怯えた目のおかげなのか、俺のチンポは大きくなっていた。
嫌そうに俺から視線を外して動かない母にもう一度、今度は強く命令する。
「早くしゃぶれ」
諦めた表情でゆっくりと俺に近づいて来た母が寝ている俺の横に座る。
「手は使うなよ」
そう言う俺の顔をチラッと見た母はゆっくりと俺のチンポを咥えて目を閉じた。
眉間に皺を寄せて、苦しそうに歪ませた顔が俺のチンポの上をゆっくり上下する。
手を伸ばして服の上から胸を握るように揉んだ。
痛かったのか、「うっ…」と声を出して動きを止める母の頭を手で抑える。
「止まるなよ。もっと舌使え」
また苦しそうにジュルジュルと音を出しながらチンポをしゃぶる母の顔に満足感が込み上げてくる。
最初は下手だった母のフェラも毎日させていれば少しずつ上手くなっていった。
服の中に入れた手で胸を俺の好きなように揉み、乳首を軽く引っ張る。
家の中では母にブラを付けることを許していない。
俺の手の中に丁度収まるくらいの大きさの母の胸を絞るように強く何度も揉み続けた。
母の苦しそうな声に俺の興奮は次第に高まっていく。
「もっと早く」
早く終わらせたい、そんな思いがはっきりと分かる母の表情と動き。
限界を超えた瞬間、母の頭を押さえつけた。
起きがけの濃い一発目を母の喉の奥に流し込むように無理矢理飲ませてやった。
そのまま俺の気が済むまでゆっくりと優しくしゃぶらせてから母を解放してやった。
朝から見る母の苦しそうな表情は俺の歪んだ性欲を満足させてくれる。
気分によってはそのまま俺の上に跨らせる事もある。
挿れるとたまに気持ちよさそうな顔を見せられて腹が立つけど。
息子に犯されて感じてんじゃねぇよ。
俺はガキの頃から虐待されていた。
毎日毎日、殴られ、蹴られていた。
母のストレス発散のサンドバッグだった。
母は目立つところには傷をつけない狡猾さと外面の良さを持っていた。
見た目は穏やかで美人だと言われる事もある母は家ではいつも冷たい目で俺を睨んだ。
俺も何故か誰にも知られてはいけないと思い込んでいたから誰かに相談する事が出来なかった。
母子二人の生活の中で誰も俺を助けてくれなかった。
関係が変わったのは俺が中3の時。
いつの間にか俺の身長は母を超えていた。
いつものように俺を殴る母を偶然俺が押してしまった。
母は…俺が思いがけない程に簡単に倒れた。
本当に軽く押しただけなのに…。
その時、俺はやっと気付いた。
俺の方が強い。
倒れたまま俺に偉そうに喚く母の姿を見た。
スカートが捲れて白くて細い足が見えていた。
母にやり返したい。
母を傷つけたい。
そう思った。
気付けば俺の体には母に引っ掻かれたであろう爪の跡が沢山付いていた。
そして目の前には服を剥ぎ取られてほとんど身につけていない母がうつ伏せで転がっていた。
呼吸を荒げて、時折うめくような声を何度も上げながら。
視線を下ろした先、母の開かれた足の間にはビラビラがはみ出した割れ目が見えた。
そして、そこから精液混じりの白濁した液体が中から溢れ出して床を汚していた。
俺は自分がした事を自覚してから一息ついた。
でも、なぜか俺は全く焦っていなかった。
今、俺が母にした行為は俺の権利だと、そう思えた。
そのままもう一度、動かない母の身体を押さえ込みながら犯した。
母はもう諦めたのか、抵抗はしなかった。
目を閉じ、歯を食いしばって俺に犯され続けた。
あの日は何度も何度も母を犯した。
母の中に吐き出す度に俺の満足感は満たされた。
母への復讐心と初めての女の身体への快楽に俺は狂ったんだと思う。
自分で自分を抑える事が出来なくて、母を犯し続けた。
母が出て行って二度と顔を合わせる事が無くても思い残す事が無いように、と。
でも、何故か母は出ていかなかった。
毎日毎日、それこそ朝も夜も俺に犯されるのに。
立場が変わった事に気付いたのか、俺への暴力はあの日を境に終わった。
それまでは気が向いた時にしか作らなかったご飯も毎日作るようになった。
なぜそうなったのか今でも分からない。
でも俺はどうなろうと、何をしようと母を許せない。
母を犯している時、俺は心から満足している。
母と会話は無いし一方的に俺がしたい事を言って母はそれに従うだけの関係。
そんなまともじゃ無い関係は遠からず終わる。
どんな結末になるかは分からないしどうなっても構わない。
今はただ俺の欲望のまま母を扱うだけだ。