ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 ... 200
2022/09/20 13:41:49 (xQ2UYbOJ)
2022.9.20(火)

 昨日の午後3時、別室
 二間続きの和室、片方は温泉付きの部屋
でダブルのお布団が敷かれ、水とテイッシュ
がすでに用意されていたの、襖は黒竹張りで
温泉側の部屋の照明を薄明りにして、出入り口
口側の部屋の照明を落とし、隣の部屋を見る
と薄明りなのによく見える状態です。

 父と温泉に入り、エッチないちゃつきも
していたの、お風呂から出て2人とも裸で、
お布団に入り、キスをしたりオッパイを吸わ
せたりして、
「あつみ、うつぶせになってごらん」
私はお布団の真ん中になり、うつ伏せに
『あっ・・・お父さん・・・』
舌で両脚の左右、大腿部の内側を舐められ
感じて、こんなの初めて舌がいやらしく
お尻の間から背筋も舐め上げられ、どこか
で父は知ったのかしら、両脇も舐め上げ
首筋は舐めてキスもされ、
『あーあん・・あん・・お父さん、感じちゃう
あーんーだめよー』
今度は仰向け、乳首も舐められ、いやらしい
両脚を大きく開かされ、アソコとお尻の間の
狭い場所、その場所から舌でゆっくりと
舌がいやらしく、アソコの中に舌も入れて
もうだめ
『いや~ん・・お父さんいやらしい・・
感じちゃう・・いや~んもうダメ、お父さん
の食べたい』
父の男性を口元に押し当ててもらい、硬く
もう準備OK
『お父さん入れて欲しいの』
正常位で父が挿入していたの
「あつみ!!」
私の膣は父を受け入れると急激な位に締め
つけ、私は普通に迎え入れていたのですが
『お父さん・・・・すごい・・すごいわー
あーきついの・・・』
父の動きがゆっくりで
「あつみ、すごい締め付けだよ、こんなの初
めてだよ」
私も自分のアソコがこれほど父を締め付ける
なんて思いもなく、父が奥でぎゅうぎゅう
な状態になり
「あつみ・・・もうだめだ出すよ」
すごい勢いで精液が放出さると、アソコの締め付
けも強くなり、抜けにくい状態でした。
『お父さん・・抜けないの・・・』
「大丈夫だよ、静かにしていれば、抜けて
くるよ・・あつみ愛してるよ」
父は挿入した状態で重なりデイープキス
もしたりで、私も父を下から強く抱きしめ、
両脚もいつの様に強く父の腰に絡めたまま
、肌はしっかりと密着してました。
どの位悔過したのか、重なったままでいた
のです。膣の締めがいくらか緩くなり、
父の男性は徐々に抜け去ってました。
こんなこと初めてで、父も驚きでした。
夕食が午後7時で、裸になっていた2人
ですが、浴衣を羽織って髪の乱れを直し
隣の部屋に入ると、<メモ>秘書ですね、
内線で5分後に夕食が運ばれたのです。

夜も、激しい愛し合いに燃え上がり、淫ら
な喘ぎ声も叫ぶ様に上げ、目覚めも当たり前
の様に燃え上がり、朝食も9時10分過ぎです。












841
2022/09/19 21:16:00 (VY8rlK4w)
当方25歳女。
7歳から口淫、10歳頃には挿入のある行為を実の父親に強いられていました。
男兄弟にも私にも、物心着いた頃から毎日暴力があったので逆らう事は出来ませんでした。
私の友達や兄の友達にも手を出していて、私も知っていましたし止めた方が良いと言いましたが何故か彼女らは好んで家に出入りしていたように思います。
13歳の時に2chに書き込みをしたのを誰かが通報してくれて逮捕と相成り、20年以上の実刑となりました。
元々体を壊して無職だった実父、今年の一月末に無事医療刑務所で命を終えたそうですので記念に書き込み。
皮下組織の疾患によりと書かれた紙が来ましたが、死に至る皮下組織の疾患てなんでしょうか?痛みに苦しんで逝った事を切に願います。
友達だった彼女らは今どうしているのか少し気になりますが、もちろんどの親も激怒し恨まれていますので接近などしません。お互いに思い出したいものではないですから。
ただ、彼女たちがどう感じているのか気になっているだけです。
842
2022/09/18 13:50:19 (L6o6vybT)
妹にお願いされ産婦人科へ検査の結果を聞きに
平日に何度か検査した最終結果が出るらしい。
一人で聞きに行くのが恐くて一緒に行くことに。
今まではコンドームを着けてセックスしていたので不妊の意識はなかったが、俺とはコンドーム無しでのセックスが多く妊娠する可能性もあるのだが未だに妊娠はしていなかったから妹は不安に思い受診していた。二人ドキドキしながら結果を聞く。
結果としては問題なし。二人でホッとする。
が!
「パートナーさんの精子を検査したいので。次回採取して持ってきてください。」

天国から地獄へと落とされた気分だった。
そこの病院には採取部屋(オナニールーム) が無いため容器と紙袋を渡され次回持ってくるようにと言われた。

念のため、妹とのセックスも数日控え当日を迎える。早朝、朝からオナニーを始めるが不安で勃たない。スマホで動画見てもダメ。不安と焦りが募る。

「いけそう?」妹が言った。
「ちょっと勃たなくて」
そして妹に不安を吐き出した。
もし、種無しだったら妹に捨てられるかもしれない。それだけだった。
「アタシもそうだったよ。」と妹が言った。
「何回も膣出しもしたし、危険日にしたこともあったけど妊娠してなくて…。」
「もし子供が産めない身体だったら、りょう君に捨てられるんじゃないかって…。」
『否、それはない。ミオが好きだから、一緒にいたいから、例え子供が出来なくてもセックスが出来なくなってもずっと一緒にいたい』って言いたかったが、身体に異常があるかもしれない俺が言うべきではないと思い言わなかった。
けど
「りょう君とアタシに子供が出来なくても一緒に生きたい。離れたくない。」と言ってくれた。
俺は泣いてしまった。
俺をぎゅっと抱き締めてくれて「大丈夫、大丈夫」と言って俺のぺニスを優しく包み込むように口に含んだ。
さっき迄縮み上がっていたペニスが復活しなんとか容器に入れ、産婦人科へ。

保険証を出したときに兄妹ってバレないかドキドキ、ヒヤヒヤしたが、特になにも言われなかった。

後日に結果が出ると思っていたがすぐに結果が出た。
その結果は…。『まあ異常なし。』
顕微鏡の画像が映し出され、元気な精子、元気の無い精子、不完全な精子と説明され活発な精子の量はぎり標準で特に性病も無いとのこと。
安心で気が抜けた。妊娠はお互いの体調や運も影響するらしい。なので二人とも異常はなかったので治療の必要は無いとのこと。どうしてもと言うのであれば、排卵日に精子を薬で強くして胎内に入れる体内受精を勧められるが妹は断った。

帰り道、「良かったね、二人とも異常なくて」
と妹は言った。
「俺言えなかったけど、ミオが好きだから、一緒にいたいから、例え子供が出来なくてもセックスが出来なくなってもずっと一緒にいたいから」と言うと「二人とも一緒だねw」とキスしてくれた。
「でも、アタシは女だからやっぱり、りょう君の赤ちゃん産みたい。」と言ってくれた。
「先生言ってたね『二人ともまだ若いから排卵日とか気にせず回数増やした方がいい』ってw。」

帰りにスーパーで買い物して帰る。
7月末で夏だと言うのにジメジメした。
「帰ったらシャワー浴びよ~。あと…」
「排卵日過ぎちゃってるけど…。する?」
家に帰り玄関に荷物を置く。妹が屈んだ状態のままで妹のズボンを下ろす。「ひやっ?」ビックリする妹。靴を履いた状態で四つん場になる。後ろからお尻に顔を近づけてクンニする。「ちょっと待って!シャワー浴びよーよ」と言う妹を無視し愛撫を続ける。
「駄目?」と聞くと「……別にいいけど…。」
俺はそのままバックの状態で挿入する。
「汗臭くて臭いから恥ずかしい…。」
制汗剤と妹の体臭が混ざった甘い匂いがする。
「全然臭くないずっと嗅いでいたい」と言うと
「バカ…。」と言われた。
エアコンの無い玄関で汗だくになりながら妹の膣内で射精する。すぐに痛みそうな食材を冷蔵庫に入れ一緒にシャワーで洗いっこする。
「保険証出したときに兄妹ってバレないかドキドキした。」
「それなー。バレてるかもよw兄妹で気持ち悪いってw。でも二人とも大人だしいいじゃんw。他人なんて関係ないしw。」
「まさかミオがそこまで真剣に赤ちゃん産みたいって思ってたって知らなかった。」と言うと
「マジで!?りょう君鈍すぎ!アタシは初めからだよ!」「妊娠するかも知れないのに生でなんて普通あり得ないし。」「でも俺が断ってたら?」「それでも産んだ。だって独りでいるより大変でも二人の方がいいもん。」
親に勘当されて俺が拒否してたら妹は独りになっちゃうんだっだ…。
「まぁーりょう君は無責任なことはしないって知ってるけどねw」
「体内受精は断って良かった?」
「うん。赤ちゃんが産めるって判ったからそれで充分。今はすぐに欲しいって訳じゃないし、りょう君と愛し合って赤ちゃん産みたいw」


843
2022/09/16 23:02:36 (N68gmYsA)
今年の正月。大みそかにかけての年越し。
テレビは紅白を放映していた。
風呂にも入り、年越しそばも食って、買ってきた刺身を肴に酒を飲んでいた。
もちろん一人ではない。
母さん。まなみ。と妹のこのみの3人で飲んでいた。
テレビを見るという感じではなく、ただつけていたというだけで紅白自体はほとんど見ていない。
3人とも結構な量を飲んでいた。
ビールに酎ハイ。カクテル。挙句の果てには日本酒まで出してきたまなみさん。
いい感じに酔っていて、話の矛先がなぜかエロイ方に向かっていくのを感じながらもなんか面白そうだったので、乗っかりワイワイ3人ではしゃぎながら飲んでいた。
もういい加減まなみさんは出来上がっている状態。
「ねぇ、このお刺身さぁ、女体盛で食べてみたくない?」
「はぁ?」突如にそんなことを言う母親のまなみさん。
冗談かと思っていたら、着ていた浴衣を脱いで、おなかの上に刺身をひょいひょいと自分で置いて、
「さぁ―召し上がれ」と僕へと誘う。
妹も面白がって、「ああ、もうこの刺身食べちゃわないといけないね。お残しは出来ないよ」
お前誘っているのか!
酔った勢いもあった。……それじゃって言うので母親のおなかに乗った刺身を箸でひょいとつまんで食べた。
「ねぇ、美味しい?」
「別に、体温で生ぬるくなちまってるよ」
「私はなんか変な気分なんだけど」
「変な気分ってどんな気分?」
部屋はストーブガンガン炊いているので寒くはない。
「なんか体熱いんだよねぇ」
まなみさんが盛り上がってくるとそれに合わせるように妹も、とろんとした顔つきで。
「おにぃさぁ―、彼女とこの前別れたって聞いたんだけどほんとなの?」
ま、隠す必要もないので。
「ああ」とだけ答えた。
「もう何人目よ。確かにさ、モテる兄を持つのは誇りに思うよ。でももう片手で治まらなくなちゃったんじゃない。
そこを刺されれるとちょっと心が痛い。
「そうなんだ、以外とモテてるんだ」
「意外とはなんだよまなみさん。それなりだよそれなり」
「へぇー、でさぁ。やってんの?」
「何を?」
「もうしらばくれなくたって。セックスよ。付き合うていうことはさぁ、セックス抜きていうのはありえないでしょ」
そう言うなんだ固定観念があるのか? まなみさんも、おばさんかしてきたのか?
17歳で俺を産んで、今38歳。まだ見た目は三十代になろうかどうかと言うくらいのわか若さだ。
妹は二つ下18歳。未成年だけど、今日はおとそだよって言うので飲んでいる。おとその許容ははるかに超えているが。そこは気にしない。
で、気が付けばまなみさんは全裸になっていた。

彼女と別れたんだったらご無沙汰なんじゃないの? 
私としてみる?

大きく張り出たおっぱいと、それなりに手入れの後が見られる下部。
酔いもあってか何の抵抗もなく母親を抱いた。
それからの記憶は吹っ飛んでいた。
元日。3人で裸のまま抱き合って寝ていた。
それっきりで終わるかと思っていたが、なぜかまなみさん。母親とは今も続いている。
それがどうして続いているのかは自分でもよく分からないが、お互いに了解しあってセックスをしている。
こんな生活が今も続いているのは、もう抜け出すことが出来ない関係になっていると言う事なんだろうか?
別に辞めたいという気持ちはない。お互いに楽しんでいるのは間違いはないことは確かなんだよな。
この先この母と息子はどこまで行くんだろう。しかも妹公認と言うお墨付き?
そして、もう一つ変化が。
――――もてなくなりました。
て、言うより、まなみさんにベッとりの自分がまだここにいるんですけどね。
844
2022/09/16 07:15:37 (mG0nqhda)
妹の誕生月の割引を利用し有給消化で妹とUSJへ。妹は2回目で俺は初めてのUSJだった。妹はアプリを使いサクサクと手続きしてくれてスムーズに入園できた。
夏休みも終わり平日で空いていると思ったけど結構人だかりで中には平日だけど子供連れや制服姿もいた。
妹は黒のヘソだしノースリーブでスリットスカートだった。俺は妹がチョイスしてくれた白のTシャツに黒いワイドパンツでジャージみたいにゴム仕様だった。店で妹はキノコのカチューシャ、俺はルイージの帽子を買って被る。「やっぱ、りょう君ってルイージって感じだねw」「尚がゲームでいつもマリオ選んでたからな~。」
妹に言われそうだよなと思う。尚は人気者『マリオ』って感じで、俺は『ルイージ』でわき役って感じだ。助けに来たのが愛しのマリオではなくルイージだった時、ピーチ姫はどんな顔をするのだろうか…。
「アタシはルイージの方が好きだよ。だって臆病なのに必死でお姫様助けようとしてるんだよ。マリオより必死で頑張ってるってことじゃん。」そう妹が言った。
マリオゾーンに着き一緒にチャレンジする。2回目なのにとてもはしゃぐ妹が可愛かった。
ブロックを叩く時にノースリーブから見えるワキに見とれてしまう。「いつも飽きるほど見てるくせにヘンタイw」と言われる。遅い昼食を園内でとりハンバーガーセットを注文。ボリュームがあり妹が残した分も食べる。
9月になるがまだまだ暑く買ったフラッペを二人で食べ合いながら歩いていると…。
「あっ」
「どした?」
半年前に妹と一緒にLINEに写っていた『とーま』だ。髪型は変わっていたけど顔は覚えてる。今日も友達と4人でいる。「知り合い?」と妹は聞く。
「前にミオといた『とーま』」と俺が言うと
「誰それ?あんまり覚えてないやw。会ったこと無いのにりょう君よく覚えてたね~。」
妹にとってはどうでも良い存在だったと思うが俺にとってはNTR相手と勘違いしてて強烈に記憶に残っていた。写メより実際の方がイケメンで韓流アイドルぽく太刀打ちできない感じで妹が好きにならなくてホッとする。19時過ぎると辺りは暗くなり辺りにゾンビが出没してた。妹はロリータ風のモンスターと一緒に写メや自撮りをしていた。妹に連れられハリー・ポッターのエリアへ。ゾンビアトラクションに人が集中してたお陰でほとんど並ばずに乗り物に乗れた。出口を出ると壁と植林の隙間に連れられ妹に壁ドンの状態でマスクを外しキスされる。人影もなく長いキスが続く。「前にここで誰かがエッチしてたw。意外と穴場っぽいよ」
俺は妹の首筋から、腕を上げノースリーブの脇を舐める。汗でしょっぱいが甘い匂いがする。「ヘンタイ…。」と言われながらスカートのスリットからパンティの中に指をいれるとヌルヌルが既に出来上がっていた。妹がスカートを上げて回し真ん中にスリットが来るようにしていた。そして耳元で「今なら誰もいないよw」俺もズボンとパンツを一緒に前だけ下げ向かい合って、立ったまま挿入する。ぺニスが妹の膣内に入り込み「ん、ん。」と声を抑えながら俺を受け入れる。暗い視界でたぶん抱き合ってるぐらいしか見えない。ドキドキとヌルヌルで興奮するが上手く腰が動かせずヘコヘコと腰がぎこちない。妹の片足をあげようとするが「だめ。目立っちゃう」と言われた。
周りも気になりだし、そわそわしだすと耳元で「続きはホテルでしよ」とキスをしながらぺニスを抜きすぐさまズボンにしまう。妹もパンティを上げスカートを下ろし、もとの位置に戻す。「ドキドキしたねw」妹はいたずらっ子の顔で笑う。
USJを出て電車に乗る。何駅かし「次降りよ。」と言われ下車し妹に連れられて歩くとラブホが。そして迷うこと無く、部屋を選び、部屋にはいる。「ほら、ここお風呂広いんだよ~。お風呂でもイチャイチャ出来るねw」と妹はニヤニヤしながら言った。
「なんでこんな処知ってるの?」気になったので聞くと妹は『やっちまった』って表情をした…。
ポロさんの件で妹が作った『お互い不信に思ったらちゃんと聞く』ルールが決まり事となっていた。
「今日いたりょう君が勘違いした男のグループの中に金髪のヒョロっとしたのいたじゃん。かわいいって感じの」
ごめん…。『とーま』ばかり見てて他の連中は全然見てなかった。
「じゅりとソイツ別行動で抜け出して。じゅりからLINEで『助けて』って。」
「急いで服買って着替えて部屋入ったら使用済みのゴムの数がハンパ無くて、じゅりはアナルもされてて流血して腰抜かしてるし、ソイツは居てないし大変だった。じゅりの下着や服と切れ痔の薬買ったり走り回わされたし。めっちゃ疲れたw」
「それがこの部屋?」
「そう。散々だったけどかわいい感じの部屋だったから、今度りょう君と入ろうと思ってw」
じゅりさんのことは本当だったんだ。しかし、じゅりさん制服のままラブホ入ったんだ……。

「ねぇ今日はりょう君も野獣系になってみる?w」
と言われたが「いや、アナルはちょっと…。ミオを傷つけたく無いし…。」と言うと
「そういう意味じゃないよw」と言われた。
妹がシャワーに入りベッド側の壁に扉みたいなのがあったので開いてみる。鏡かと思いきやガラスになっていた。そこには全裸の妹がこちらに気付かず身体を洗っている。マジックミラー?鏡でわきのチェックをしたり、おっぱいの大きさや二の腕、腰回りなどチェックしている。興奮しながら覗き見る俺。そして妹は背を向けお湯を流す。ボディソープをとる時にアップでお尻の穴とマンコがもろに見えた。丸い小さめのお尻と沈着もないキレイなピンク色のマンコとアナルで形もキレイだ。
妹に魅入っていると妹は股を広げ右手で大陰唇やクリトリスをなぞったりし、左手で乳首を摘まんだり乳輪をなぞったりしていてオナニーを始めた。
そして右手で小陰唇を広げ中指を膣穴に入れた。
鏡に寄りかかりながら指ピストンを続ける。
鏡に押しつぶれるおっぱい。妹の顔が鏡に接近し目が合ったように感じた。妹は微笑みキス顔をする。
もしかしてマジックミラーではなく透明ガラスだった?急いで服を脱ぎ浴室に入る。浴室の1面が鏡になっていて、やはりマジックミラーだった。
「だーまされーたw」小悪魔な表情で妹は言う。
鏡に写り込んでいて妹が二人いるように見える。

俺は妹の後ろから抱きついて、前戯無しでそのまま挿入。オナニーで準備できていたのでスルリと入る。妹を鏡に押しつけ立ちバックで激しくピストンする。「あん、うん、うん」と妹の声が浴室に響く。鏡に映る妹の表情とピストンで揺れるおっぱいがとても刺激的でそのまま妹の膣内に射精する。
妹は色っぽい吐息をしながら「…野獣になっちゃった?w」と言ってきた。ぺニスを抜き、妹を自分の方に向かせキスをする。唇、耳、アゴなど舐めたり挟んだりし、そのまま向き合った状態で挿入する。
USJの時とは違い妹の片足を持ち上げ深く挿入する。「うん。あ、あ、あ、激しい~。」そして俺と鏡に妹をサンドイッチする状態でもう片方の足も持ち上げ浮いた状態に。「深い…。奥に当たってる…。」重さが分散され駅弁より負担が少なく自由に動かす事が出来て連続で2回目の射精をすることが出来た。そのままの状態で座り込み座位で繋がったまま後戯に入る。深い深いキスをする。
「…りょう君にしてはがんばったね~。」といわれた。
今日はここに泊まろうと言ったが「ううん帰ろw」と言われ途中でファミレスで食事して帰った。電車で寝てしまい妹の肩にもたれていた。そして自宅のベッドで二人で眠る。「やっぱり寝るのはここが良いw。りょう君の匂いがしてりょう君に包まれてるって感じがして安心して寝れる~。」と「可愛くてキレイなとこでもそこはアタシの場所じゃないし、アタシは無理だと思う。」そう言って抱き合って眠った。



845
1 ... 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。