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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/08/22 15:24:51 (JyVNJQny)
妻が子宮癌で入院、1か月間一人で妻の下着を触りながらオナニーしていた。近くに住む義母がよく夕食を作ってくれ義母の家の行っていたがそんな時酔った勢いで義母に「僕淋しいです、
夜一人になると寂しくて遂ー-」と言ってしまった。義母は「ごめんねあんな事になってもう少ししたら帰れるわよ」と慰めてくれたがその時肩に置かれた義母の手に温かさを感じたが、久しぶりの女性の手に
興奮していた。その日家に戻りベットに入ると義母の手の感触が思いだされた、勃起した、妻の下着を出しペニスに巻き付けオナニーした。そんな事をしてるある日の夕方、ブラジャーをペニスに巻きオナニーしてる時
義母が来た。夕食の誘いだと思うがモロニ見られてしまった。「アッ」と言いすぐ帰った、そして20分位してドアがノックされ外から「冷めるわよ早くいらっしゃい」と義母の声がした。家に行きビールを飲みながら
「さっきは御免ねノックもしないで」  「いや~恥ずかしいですあんなとこ見られて  」「仕方ないわよ若いんだから」 そんな程度の話で食事を済ませたが私は義母の熟太りの身体に興奮していた。妻も似たような体型
テーブルの下で勃起していた、食後のワインを飲みながらテーブルの陰に隠れたペニスを出し触っていた。バレなかった、それからは食事のたびにテーブルの陰でペニスを触っていたがある時義母が「御免なさいね
娘があんなことになって、どうしてなの子宮癌だなんて  御免なさいねあなたにつらい思いさせて」 私が黙ってると隣の席に来て座りペニスを握ってくれた。驚き「お義母さん」と言うと「なにも言わないで」
と手を動かしてきた、となりに座った時点で萎えてたペニスが固くなってきた、「ああ~~お義母さんそんな事・・・・」義母は手で私の口を塞ぎシャガムと咥えてくれた。あっと言うまだった、義母の口に中で
逝ってしまったしかも出したものを飲んだ、ビックリし驚き、でも物凄い感触だった。私は謝った何故か悪いことをしたようで。

そして義母が話したのは義父が早くなくなり娘だけが生きがいで・・・女性であることを忘れ母親としてだけ生きてきたしかし私のオナニー(ペニス)を見て少し興奮した との事だった。義母は63歳悪いけどまだ性欲があるんだと思った。
それ以来私の方が積極的になり義母に勃起ペニスを見せつけるようになり初めてのSEXの時は30分もしない内に「アレ入れて・・・」と濡れるオマンコを触る始末だった、その晩は3回も逝ってしまった。私もたまった欲望を
吐き出した。  そして妻が退院する日何食わぬ顔で病院に行った。
831
2022/08/20 07:06:37 (kSn08LBi)
今年中1になった息子と4月頃から躰を寄せ合い、其々が快感を得るまでの関係になっていました。
そして、この夏休みに旦那の出張中、私が不倫した事に息子が気付いたのでした。
今まで母と子の一線を超える事なく性器を舐め合い慰め合って来た仲だが、その出来事が
息子の心を動かせてしまい、この夏休みに母と息子のそ相姦関係に至ったのです。
その内容は夏休みに入った直後にスレッドしましたが、今回は息子と実家に帰省した時の出来事をスレします。

7月に ”父との相姦” に昔を思い出してここにスレッドすると、沢山のレスをいただいた事を懐かしく思います。
20年近く父との関係は続いておりますが、今月お盆で帰省の折に久しぶりにお互い求め合ったので
前回同様にレスフレンドを作りたくて報告したくなりました。
先日の日曜日に中1の息子と実家に帰省した時の事です。 母は実家に帰省して留守、息子も帰省するなり
叔父さんっ家に預けて従弟たちとお泊りにしたのです。 これは父の提案で、企みでも有ったのです。
父が息子を連れて出て行くと私はそれを察して、シャワーして下着を着けず一部シースルーのショートパンツと
お揃いの部屋着のキャミに着替えた。

夕食にお寿司を取り待っていると、そわそわして父が 「ナツミ 帰ったぞぅ!」 「お帰り お寿司取ったから」
「風呂 一緒にどうや?」 「私はもう・・・ この恰好どう?」 ショートパンツは前面三角のメッシュにへアーをチラ見させ
キャミの胸上半分もメッシュで乳輪をチラ見させていた。 「ナツミ 父さん待ってたんや!」 腕を掴まれ
お寿司を置いているテーブル倒す様に寝かされた。 「パパ ナツミも帰って来る途中ズーッと・・」
唇が重なり貪るように吸われ舌が絡まった。 父の手が胸に、薄いキャミの上から乳首を摘み揉まれた。
「パパの指 嫌らしいよ! きも気持ちイイ!」 「ナツミ 相変らずやなぁ 旦那気持ち良くしてくれないのか?」
キャミは捲られ胸が肌蹴て膨らみに愛撫が 「パパ それイイ!」 舌使いが、唾液の濡れ具合が気持ちイイのです。
ヘソピを視つけると 「お前 未だこんな物を・・ 」 「パパ ピアス好きでしょ?」 ニンマリして臍にもキスを。

そして手が陰部へ、薄いシルクのショートパンツの上からモッコリした恥丘を、そして陰裂の食い込みに指が。
手つきが相変らず嫌らしく、堪らなく快感なのです。 「パッパ、 イイ イヤッダ イヤイヤ ダメダメ かっ感じるよぅ!」
もうおマンコから溢れ出しているのが判った。 「ナツミ すっ凄いぞ!濡れて染みに・・・ これ これ何だ?」
何度も同じ目に合っているが、恥ずかしくて堪らない。 そして、やっぱりクリのピアスを視つけたのです。
「お前、未だ元彼のテルと・・・」 「旦那 知ってると思うけど 何も言わないの」 「お前 いい加減にしないと・・!」
私は思った、父親として私にしている淫行は私の不倫と変わらないのでは・・・? 父はそう言いながら手を中へ。
割目に指を沿わして指を濡らして私に見せると口に、舐めたのです。 「いやだぁ! パパ 美味しいの?」

ショートパンツを脱がされ陰部に顔が、舌が割目に、膣穴からクリにかけて舐められた。 これが一番好き、快感!
「パパ イイ いいわ! もっと激しく クリも 吸って 舌先で・・おマンコの穴に・・」 膣穴も舌を奥まで入れて、偶にGにも・・。
”レロレロレロロロ レロリ レロリ レロロ・・ ズズズズロ ベレベレベレロロ・・” 舌使いが凄いの。「いちゃうよ!パパ いく 逝っくぅぅ・・」
テーブルの上で腰をヒクヒクさせてしまった。 パパの顔がベットリ濡れていた。  未だ余韻が残っていて、
パパが立ち上がるとクリピを摘み微振動させた。 「ダダダダメー! パパ パパ 逝っちゃういっちゃうよぅ アッアア・・」
テーブルのおマンコの真下がビッショビショに床に水溜りが。パパもショーツを脱ぐと両足を持ちM字に開かれた。

5月の連休以来だった。 あのデカチンが、肉魂が入って来ると思うと欲求が込み上げて来た。 「パパ 早くぅ!」
来た!温かい! ビラを掻き分けているが右のビラは巻き込んで入って来た。 「ああぅ パパ 大きっい! 凄いわ!」
ピストンが始まった。 右のビラが出たり入ったり・・。 膣壁を刺激され愛液が掻き出されるのが判った。
パパの顔が血走って少し怖く見えた。 すると、片足を持ち上げられパパの肩に、片方はテーブルからだらりと。
そしてパパの躰はお股同士をクロスさせ、松葉崩しの要領でおマンコを刺激した。 いつものボルチオ責めが始まる。
お互い見つめ合い、私の反応を見ながら腰を前後左右に動かしていた。 暫くすると躰に震えが、コアから脳天へ
電気が走る様な。 そして、オーガズムを感じ、頭の中が真っ白になり躰が痙攣を、何度も何度もヒクヒクした様な。
気が付くと、パパがテーブルの横に居て私は寝たままでチンポを咥えていた。 口の中は精液でいっぱい、思わず
ゴックンしていた。 パパがティッシュで口を拭いてくれたが、溢れ出そうで飲むしか、パパはそれを期待していた様な。

暫くするとビールを持ってきて起こされた。「ナツミ 最高やったぞ!」 「私もよ パパ!」 ビールを飲むとキスしてくれた。
パパのチンポは未だ半立ちで、何かそそられて込上げて来るものが有った。 「一緒に風呂へ・・」 手を取られ向った。
湯船には先程使った湯が、一緒に浸かった。狭くて対面で座りお互い気持ちを確かめる様に見つめ合っていた。
私からキスした。 未だザーメンが口に残っている様だったが父は何も言わず舌を絡めて来た。すると、どうでしょう。
密着した股間にモコモコ大きく立ち上がるものを感じた。 「パパの 又元気に・・」 「このままで 上からおいで!」
私に求める様に言った。 湯の中で腰を浮かせて肉棒を突き刺した。 「あっあっあぅ パパ こんな所で無理よ!」
言いながらも、奥まで入ってしまった。 「パパ さっき意地悪したから子宮が下がってるみたいよ」 確かに当っていた。
「ナツミ 自分で腰使ってやってみな!」 でも、腰を深く使えず 「パパ 出よう!マットでしよう!」湯船から出てマットへ。
我慢出来ず素早く挿入、先程より可成り当たりが良くて腰を前後に。 パパの手はクリをピアスを刺激していた。

先程より早く震えが来た。「ああっ パパ もう逝きそう! 感じてるの! もうダメ 変になりそう! アッアア あう ぅぅ・・」
パパの胸に倒れ込み、お尻が上下にヒクヒク痙攣していたそうな。 寒くなり気が付くとマットに丸くなりバスタオルが
掛けられていた。 パパは傍で躰を洗っていて 「ナツミ 気が付いたか?」温かいシャワーを掛けられ気持ち良かった。

四つん這いにさせられ動物を洗う格好でシャワーされ撫でられた。 後方に廻り込むとアナルとおマンコに目掛けて
経験有るがひとにされると堪らなく刺激になった 「あっ イヤっだ アッアッ 強すぎるよぅ! シャワーが止まったと思うと
指が1・2本とGスポを扱く様に ”ジュルジュル ジュジュジュ・・” 「ダメダメ でっ出ちゃう出ちゃう 吹いちゃう アッアッアア・・・」
”ピュッピュッ ピュピュ・・プシャッ” マットの上に止め処なく。 「ナツミのおマンコ すげぇよ!」 私は朦朧とした。
気が付くと無防備に仰向けで愛撫されていた。 そして「パパ 私もう駄目! パパも逝って!」

マットの上の私に正常位で入って来た。 もう、自分の躰ではない感じで受入れていた。 躰は正直で肉棒が
ピストンと同時におマンコは感じて ”ジュル ジュル ジュル ・・・” 愛液が溢れ出ていた。 「パパ チョウダイ!」
「ナツミ 逝くぞ! おぅ うっぅぅ ・・・」 チンポのヒクヒク感が伝わって来た。 そして中に射精の当たりも感じた。
二人ともに心地よい疲労感に包まれ、遅めの夕食になった。

832
2022/08/19 12:55:10 (SsMsWbvP)

8月18日の午前中
「お父さん・・・お父さん・・・お父さん
・・・早く、専務が呼んでいるの・・・
早く行ってあげて」

 娘にせかされ、専務室のドアをノック
した、返事がなくドアを開いていた
「専務・・専務・・」
彼女のデスクを見ると。養女の承諾書に
サインがあり、その上にメモ

<ドアロックをして、寝室にきて>

まさかと思い、執務室からリビングを抜け
寝室に入ってました。
 彼女がベッドに入り、こちらに背中を
向けているのですが、白い肌の裸が見え
お尻の周囲だけ隠れ、両脚のかなりの
部分が露出してました。
『・・・社長・・・・・』
「いいのかい?」
裸の背を見せたまま、うなづいてました。
そしてあとは・・・・・・
 養女となる専務と、初めて一つに結ばれ
た愛し合う激しいSEXになってました。

時間的には、まだ午前中でしたが、お互い
に求めあい、体位も変えながら喘ぎ声も
可愛く、彼女から求められるままに突き
上げ、正常位になりおまんこの深くに没し
強く突き上げ
『お父さま・・きて』
両手を開き下から強く抱きしめられ、両脚
も腰に絡められ、隙間がないと思う位に
結ばれた状態で、精液を放出しおまんこに
締め付けられてました。

 パイパンのおまんこで、娘と同じ場所の
美容脱毛で顔を合わせていたそうです。
 彼女は・・・子供ができず、おまんこ
の真上にオペらしき縫合跡がまだ薄く残り
、告白してくれたんですね、体を守る為に
卵管結紮をしたそうです。

 彼女とリビングに入り。ガラステーブル
の上にメモ書きが置いてあった。
それは娘が置いていた、
「出張は私だけでいきます。声を掛けられ
なくて、紗季さんを守ってあげて」

 娘がきたのに、気づかずでもしかして
見られてしまったのかもしれません。
昨夜、彼女のベッドで今朝方近くまで
愛し合ってしまいました。
 今夜も、彼女のベッドになります。




833
2022/08/18 22:31:25 (QkKiIJoI)
私は長い間夫のDVに悩まされてきました。夫はそとづらはとてもいい人です。
私は夫の内面が見抜けずに、そとづらに騙されて結婚してしまいました。
そとづらの良い人は外でいつもいい顔をしている分、ストレスが溜まるらしく、
家に帰って来ると、やたらと酒を飲み、憂さを晴らすのです。
飲み過ぎは体に悪いですから、私がほどほどにするように注意をしましたら、
夫は「食わせてやっているのに俺のすることにごたごた言うな!」と激高しました。
結婚前は私に対して怒ったことなど一度もなく、夫は優しい人に思えましたが、
それはうわべの優しさに過ぎなかったことが分かり、私はそういう夫に失望しました。
でも、すでにお腹に子を宿してして、この子が生まれたら、
夫も優しい人に変わってくれるかも知れないという一縷の望みを持って生活をしていました。
ところが、息子が生まれたあと、優しくなるどころか、夫は私に暴力を振るうようになったのです。
きっかけは、私がセックスを拒んだことでした。
それまでも私は、酒臭い夫に抱かれることが次第にいやになっていましたが、
夫が私の体を求めて来た時は、夫婦ですから仕方がない、すぐに終わると思って我慢をし夫に抱かれてきました。
でもその日、体がつらくて初めて夫の求めを拒んでしまいました。夜中にも泣き出す息子をあやすため
起きて抱いてやったり、おむつを換えてやったり、授乳したりと、私もよく眠れず子育てにとても疲れていたのです。
私が「お願い。今日は勘弁して。」と夫に頼むと、夫は私の子育ての苦労など全く理解してくれずに
「子供と俺とどっちが大事なんだ!俺に食わせてもらっている分際で!」とまた激高し、
私の服を力ずくで無理やり脱がし始めたのです。そして私は全裸にされ、夫に犯されました。
それはただ夫が私の女の性器を使って射精し、夫の性欲を充たすためだけの行為でした。
私には何の愛情も感じられず、ただつらいだけの行為だったのです。
それから夫とのセックスは異常なものになって行きました。
夫は私を縛り身動きできなくして、私を犯すようになったのです。
口には玉付きの口かせをさせられ、声を出せないようにさせられました。夫は私の意思を無視し
私の女の体をおもちゃのように扱って乱暴に犯し、射精をすることに快感を感じるようになったようで、
仕事から帰ってくると私を縛り、私の女の肉体を好きなようにもてあそぶことで、
仕事の憂さを晴らすようになりました。私はそんなことをする夫がいやでいやで仕方がありませんでしたが、
逆らえば髪をつかまれ、殴るけるの暴行を加えられ、何をするか分からないその異常な目つきがこわくて、
夫に従わざるを得ませんでした。特にいやだったことは夫が私を縛り、
私の性器だけではなく私の肛門までももてあそぶようになったことでした。
身動きできない状態で肛門に指やバイブを入れられて、肛門をいたぶられることに嫌悪と屈辱を覚え、
いやがる私の言うことも聞かずに夫が性器を私の肛門に無理やりはめ込んできたとき、私は苦痛に耐えながら、
『こんな異常な男とはいつか必ず離婚をしてやる。』と決意しました。ですが私は病弱でしたので、
すぐには息子を抱えて生きていくだけの経済力はなく、息子が一人前になるまでは我慢するしかなかったのです。
別居している夫の両親にも事情を話し、助けを求めたのですが、夫のことを甘やかせて育てて来た義父と義母は
「あの子が、そんなに悪いわけがない。あなたが悪いからでしょ。」と言って全く冷たい態度でした。
夫は親の前ではとてもいい顔をする人なのです。私の実家は父が亡くなっていて、
母は私に似て病弱なうえにがんの手術もしていましたので、母には心配をかけたくなくて何も言えませんでした。
それでも、私には唯一の救いがありました。息子のまさおです。私は息子だけが生きがいで、息子を愛してきました。
夫は私が息子を溺愛していることに嫉妬してか、私だけではなく、息子にも暴力を振るうようになり、
息子も自分に従わせようとしました。息子も中学くらいまでは夫の暴力におびえていましたが、
息子が暴力を振るわれた時は私が代わりに殴られても私が息子を守り、息子に対する暴力は私が何とか
くい止めてきました。ところが逆に息子が高校生になると私が夫に暴力を振るわれると息子が私の前に立ちはだかって
私を守ってくれるようになったのです。夫は若いころ柔道をしていた有段者で大柄で腕力のある人ですので、
まだ息子は力では夫にはかないませんでしたが、それでも、夫から殴られても私を守ろうとしてくれました。
私には息子の存在がどれほどありがたかったか知れません。
そして息子が高3になったある日、夫は私にとんでもないことをしたのです。
夜リビングで私と息子がソファーに座ってテレビを見ていた時のことでした。
帰宅した夫が、私と息子が仲良く並んで座っているのを見て、私達の前にやって来て、ニヤッと不気味な顔をし
「まさお、この女のおまんこを見せてやろうか。」と言って私に襲いかかってきたのです。
夫は私を腕力でソファーの上に押し倒し、スカートをまくり上げ、ショーツを下ろそうとしました。
息子は「母さんに何をするんだ!」と言って、ショーツを下ろそうとした夫の手をつかみました。
すると夫は息子を殴り、息子はよろけて倒れてしまったのです。私も必死で抵抗しました。
でも夫の力は強くショーツを太ももまで下ろされ、息子の目の前で私の恥丘と陰毛が露出してしまいました。
私は息子に性器を見られるのは恥ずかしくて、股と膝を力の限り固く閉じ、
それ以上ショーツが下ろされないよう必死に抵抗しました。
すると息子が起き上がり、夫に体当たりをしてくれたんです。夫は息子の全力の体当たりによろけて倒れ、
そのすきに私はショーツを手で上げて陰毛を隠し、まくれあがっていたスカートを下ろしました。
そして息子と一緒に2階の息子の部屋に逃げ、ドアを閉めたのです。
夫は私と息子が親子として深く愛し合っていることにとても嫉妬していました。
だから、私と息子が仲良くソファーに並んで座りテレビを見ているのを見て嫉妬をし、
何とかして私と息子の仲を裂きたかったのかも知れません。
そのために息子の目の前で私をめちゃめちゃにして見せたかったのかも知れません。
でも夫は私と息子が逃げた2階の息子の部屋までは私達を追いかけてこようとはしませんでした。
夫は帰宅したばかりでまだ酒を飲み始めておらず正気でしたので、息子の全力の体当たりに
自分の行為をさすがにやり過ぎたと思ったのか、キッチンで酒を飲み始めたようでした。
その夜私は息子の部屋で息子と一緒に寝ました。そして、寝るときに息子は私にこう言ってくれたのです。
「母さん、あんな人間は駄目だ。狂っている。母さんが、一生不幸になるだけだよ。離婚しよう。
僕は高校を卒業したら働く。母さんと二人でこの家を出て行き、アパートで二人で暮らそう。僕が母さんを養う。
僕が母さんを幸せにする。」と。私は息子の優しい言葉に涙が出てきて息子を抱き締めました。
息子もしっかりと私を抱き締めてくれました。そしてそのときに私ははっきりと決意したのです。
息子が高校を卒業したら夫と離婚をし、この家を出て行くと。
それからは、離婚がうまく成立するように息子と二人で計画を練ってきました。
夫が私に暴力を振るったら暴力を振るっている音声を息子が隠れてスマホで録音してくれたり、
時にはうまく動画で撮影してくれたり、夫に殴られた私のあざなどをスマホで撮影してくれたりして、
夫のDVの証拠を数多くためてくれたのです。そして、警察や弁護士にも相談し、
離婚調停に応じようとしない夫に対して離婚訴訟を起こし、
『婚姻関係を継続しがたい重大な事由がある』として離婚が認められたのです。
そして、いろいろ大変なことがありましたが、何とか夫から逃れることができ、息子は3月に高校を卒業し、
私と息子は夫と暮らしていた家から逃げ、2LDKの小さなアパートに住むことになったのです。

そのアパートに引っ越し、息子と二人だけで住むことになった日、アパートの部屋で息子は
「母さん、これでやっと二人だけで暮らして行けるね。僕が母さんを必ず幸せにするから。」と
言ってくれました。私は「あの人と別れられたのもみんなまさおのお陰。
母さんもまさおのためだったら何でもしてあげるから。」と答えました。
私と息子の間には、長い間苦しめられてきた夫から逃れ、解放感で満ち溢れていました。
私達はこれから二人で頑張って生きて行こうと誓い合い、見つめ合うと、
お互いのいとしさからどちらからともなく自然に抱き合っていました。
そして抱き合っているうちに、普通の親子が抱き合う程度を超えて、
愛し合っている男と女が抱き締め合うように、激しく抱き締め合ってしまったのです。
私は私の体の中に忘れていた官能の炎が燃え上がってくるのを感じました。
そして見つめ合っているうちに親子だというのにどちらからともなく、唇を求め合い、
唇を重ねてしまったのです。二人で唇を吸い合っているうちに、心はさらに激しく高ぶってきて、
お互いに舌を出し、舌と舌を激しく絡め合い、とろけるようなキスをしてしまいました。
私は興奮で、膣がうずき始め、膣液がどんどん溢れ出てくるのを感じました。
息子も息が荒くなり、服の上から息子の下腹を私の下腹に強く押し付けてこすり始め、
私の下腹に息子の硬く勃起した性器が強く当たり、息子も激しく興奮していることが分かりました。
私達はお互いを強く愛する気持ちと、うずいてくる淫らな肉欲に動かされ、
服を脱ぎ、裸になって激しく絡み合ってしまいました。
息子は私の乳房にむしゃぶりつき、私が股を開くと、息子は初めて見る私の女の性器に興奮し、
私の性器にもむしゃぶりついてきました。私も初めて見る息子のそそり立った性器に興奮し、
息子の性器にかぶりつき、久しぶりに男の性器を口で味わい、口腔と舌を使って激しくしゃぶりました。
そして私達は母親と息子だというのに、わきおこる肉欲を抑えることが出来ず、
性器と性器をはめ合い、禁断の快楽を味わってしまったのです。
男の性器に貫かれる女の喜びをもうずっと味わっていなかった私は、
息子の性器に貫かれて何度も絶頂に達し、体がとろけて行くような気持ち良さで気を失いそうでした。
息子も私の体の中で何度も射精をし、私の女の肉体を思う存分味わっているようでした。

4月から息子はある会社に勤め、私もパートの仕事が見つかり、働きに出ています。
そして仕事から帰ると二人だけのアパートの部屋で誰にも邪魔されることなく、
心ゆくまで性器と性器をつなぎ合わせています。
834
2022/08/17 21:59:53 (z76y9mJA)
お久しぶりです。なかなか投稿できませんでしたが、夏休みに長女と2人で長野県まで旅行に行ってきましたので、ご報告がてら投稿します。

ここ最近で一番のニュースは、長女がセックスでいけるようになったことです。シティホテルのデイユースを利用したときのことでした。立ちバックの要領で、床に足をついて立ち、ベッドの上に手をつかせるような格好で後ろから突いていたら、長女の膣の奥がぎゅーっと収縮したのを感じて、それと同時に長女が「ああぁぁ」と大声を上げてベッドに倒れこみました。

長女はびっくりした様子でしたが、落ち着きを取り戻してから「いっちゃったかも」と言っていたので、セックスで「いく」ということがあることは、なんとなく知っていたようです。

長女がいけるようになってから、まだ1ヶ月くらいしかたっていませんが、バックの体勢であればコンスタントにいけるようになってきました。正常位では、なかなか感じがつかめないようで、まだ1回しかいけていません。

長女は、いくと膣の奥がかなり強く収縮するので、いったかどうかがすぐにわかります。

関係も良好なまま安定していて、志望校も決まり、長女の成績もメンタルも安定しています。長女とこれからずっと続いていくのかもしれないなと思ったりすることも増えました。

夏休みに旅行にいったときの動画は、まだモザイク処理がうまくいかないので、前に交換しようと思っていた動画をアップしておきました。

たくさんの方からご連絡をいただいたので、こんな感じで、たまにご報告しますね。

あ、そうそう、長女が学校で同級生から告白されたそうです。最近、かなり自然な色気みたいなものが出てきているので、そりゃそうだろうなと思いました。もちろん断ったてくれたそうですが、私も悪趣味で、どんな男の子に告白されたのかとか、少しは気になったのかとか、長女にベッドで尋問して嫌がられました笑

相変わらず、楽しく幸せにやっております。
835
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