2022/08/22 15:24:51
(JyVNJQny)
妻が子宮癌で入院、1か月間一人で妻の下着を触りながらオナニーしていた。近くに住む義母がよく夕食を作ってくれ義母の家の行っていたがそんな時酔った勢いで義母に「僕淋しいです、
夜一人になると寂しくて遂ー-」と言ってしまった。義母は「ごめんねあんな事になってもう少ししたら帰れるわよ」と慰めてくれたがその時肩に置かれた義母の手に温かさを感じたが、久しぶりの女性の手に
興奮していた。その日家に戻りベットに入ると義母の手の感触が思いだされた、勃起した、妻の下着を出しペニスに巻き付けオナニーした。そんな事をしてるある日の夕方、ブラジャーをペニスに巻きオナニーしてる時
義母が来た。夕食の誘いだと思うがモロニ見られてしまった。「アッ」と言いすぐ帰った、そして20分位してドアがノックされ外から「冷めるわよ早くいらっしゃい」と義母の声がした。家に行きビールを飲みながら
「さっきは御免ねノックもしないで」 「いや~恥ずかしいですあんなとこ見られて 」「仕方ないわよ若いんだから」 そんな程度の話で食事を済ませたが私は義母の熟太りの身体に興奮していた。妻も似たような体型
テーブルの下で勃起していた、食後のワインを飲みながらテーブルの陰に隠れたペニスを出し触っていた。バレなかった、それからは食事のたびにテーブルの陰でペニスを触っていたがある時義母が「御免なさいね
娘があんなことになって、どうしてなの子宮癌だなんて 御免なさいねあなたにつらい思いさせて」 私が黙ってると隣の席に来て座りペニスを握ってくれた。驚き「お義母さん」と言うと「なにも言わないで」
と手を動かしてきた、となりに座った時点で萎えてたペニスが固くなってきた、「ああ~~お義母さんそんな事・・・・」義母は手で私の口を塞ぎシャガムと咥えてくれた。あっと言うまだった、義母の口に中で
逝ってしまったしかも出したものを飲んだ、ビックリし驚き、でも物凄い感触だった。私は謝った何故か悪いことをしたようで。
そして義母が話したのは義父が早くなくなり娘だけが生きがいで・・・女性であることを忘れ母親としてだけ生きてきたしかし私のオナニー(ペニス)を見て少し興奮した との事だった。義母は63歳悪いけどまだ性欲があるんだと思った。
それ以来私の方が積極的になり義母に勃起ペニスを見せつけるようになり初めてのSEXの時は30分もしない内に「アレ入れて・・・」と濡れるオマンコを触る始末だった、その晩は3回も逝ってしまった。私もたまった欲望を
吐き出した。 そして妻が退院する日何食わぬ顔で病院に行った。