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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/30 20:03:04 (zmqOMFCp)
4歳下の妹と二人暮らししている。
妹は中2の時、クラスのイケメン君に告白され付き合っていたが、クラスの女子からの嫉妬で陰湿なイジメにあい不登校へ。学校行かずに卒業し通信制の高校へ入学できたが決められた登校日数が足らない状態で今のままでは留年もあり得るとのこと。
俺は帰宅し、住宅ローンと学費の明細を見てため息を吐く。
元々母子家庭で俺は高校卒業し就職した。
母は3年前、俺が20の時に蒸発し男の所へ逃げた。
妹の通帳に定期的にお金が振り込まれていたが
今は全く振り込まれておらず、俺の給料で何とか生活している。
俺が買ってきた見切り品の弁当を食べながら「もうすぐ生理になるからナプキン買ってきて」と言われた。妹は外出を怖がり外に出ようとはしない。散髪も美容院にも行かずに自分で切っている。
「判った。」と言う。そこからは会話が続かない。
風呂あがりにビールを飲みながらローンと学費の明細を見る。生活費の不足分を合わせるとボーナスもほぼ無くなり俺の自由の金が無くなる。何で俺が妹を養わなきゃいけないんだ!
不満が募り、妹の部屋へ。妹はタブレットで動画を見ていた。勉強用で買ったハズなのに。イライラが増し妹を押し倒す。妹は驚き抵抗したので平手打ちで頬を叩き「外に引きずり出すぞ!」と言うとガタガタ震え、顔面蒼白になって大人しくなった。
中2の時にはスマートだった妹の体型は出不精で運動不足もあってちょっとポッチャリしていた。
「お腹パンツにのっかてるな~。」と無理矢理短パンとパンツを下ろす。白い下腹部にチョロチョロっと細い陰毛が生えている。まだ熟してない小陰唇を舐めると「くふん」と声が洩れる。顔を両手で隠してるのでノーガードになっている大粒の乳首転がす。必死に声を殺し「ふーふーふー」と息づかいだけが聞こえる。俺はわざと口に貯めた唾を舌に載せピチャピチャとわざと音を立てて舐める。クリは皮を被っていて剥かずに皮の上から舐めているとマンコから酸味のある液体が出てきた。
「気持ちいいのか~?。」と聞くと顔を覆ったまま首を横に全力で振り否定する。

「あっそ」っと言ってギンギンになったぺニスを捩じ込んだ。
「ひぎぃ!?」と妹は声を上げた。
顔を隠していた手はピーンと伸ばして握っていた。
「い、い、あ、あ、あ、」
ピストンする度に顔をしかめ声を出す。
初めての妹の中はキツく、粘りけがある感じだった。乳首やクリを刺激するが反応はなく。ただただピストンする度に「あ、ぎ、ぎ、あ、あ、」と声を出すだけだった。苦渋の顔の妹にキスをする。いきなりのキスに苦渋の顔が素に戻る。2回目のキスをしようとすると顔を逃し避けようとする。
妹の顔を両手で固定し2回目のキス。舌を無理矢理入れてのディープキス。舌を噛み切られるかと思ったがそれはなかった。そして妹の身体に覆い被さりそのまま深く腰を打ち付け射精をする。ドクドクと妹の中に精液が入り込む。
妹は把握してなかったが「気持ち良すぎてめっちゃ中に出てもうた~。」って言うと顔をまた隠して「あああああおおお、」と泣いていた。妹の内股や俺のぺニスの根元には妹が【処女だった証】が付着していた。近親相姦のタブーに酔いしれ悲痛な声にも興奮し衰えを知らぬまま抜かずに2回戦が始まった。タン、タン、タンとセックスする音と「うっ、うっ、うっ」と言う妹の声だけが響いていた。結局朝方まで計4回妹の中に射精した。ぺニスを抜いたあと精液がドロドロと流れ出てきた。妹は股を開いて膣穴も穴が広がった状態でしばらく動かなかった。
その後、妹は俺がいるときは部屋から出ず引きこもる状態に。別々食事するように。その後も強引に部屋に入り込み妹を抱く。

1ヶ月後、「今日は疲れてるからオマエが動けよ」と俺が言うと妹はちゅぽんと口からぺニスを出し、コンドームをぺニスに被せ騎乗位で挿入し「あん、あん、あん」と腰をくねらせて俺の上で跳ねまくる。ぬるぬるの膣内が気持ちいい。寝ている俺の乳首を舐めてそして舌を入れてキスをする。「今度欲しいものがあるんだけど…。いい?」
妹がおねだりするときはいつもキスしてくる。
俺は白い乳輪の大きいおっぱいを揉んで
「いいけどもうちょっと痩せたらな」と言う。
前よりはちょっと痩せたけどまだまだむっちりしてて騎乗位は重い。

女って順応性が高く、段々と拒否もなくなり今では普通に一緒にご飯も食べる。不登校なのは相変わらずだが。

俺的にも近親相姦の背徳感も薄まり今ではセックスフレンドか風俗嬢と同居している感じだ。

最初はコンドーム無しでしていたが妊娠はあり得ないのでちゃんとコンドームを付けてセックスしている。

826
2022/09/29 20:43:31 (/RHiBEqq)
私の家は、かなり変わっていて、両親が子供たちの前で平気でセックスしていました。
あまり裕福でなくて、部屋数が少なかったせいもありますが、包み隠さずセックスしていましたから、私と妹の麻美も、両親を真似て裸で抱き合ったりしていました。
でも、私が小学校に入った頃から、それはおかしいということに気づき始め、わが家が異常なんだと悟り、まだ幼稚園児だった麻美に、外では言わないように言い聞かせていました。
そして両親も、私と麻美が裸で抱き合ったり、両親がするのと同じように舌を絡めてキスするのを咎めることはありませんでした。

あれは私が小6、妹の麻美が小4の頃、両親が居間でセックスしているので、子供部屋で裸で抱き合っていました。
その頃には普通に勃起するようになってて、麻美のオマンコでいわゆる素股をして、その摩擦の気持ち良さを楽しんでいました。
まだ小4でしたが、麻美も素股で感じて、私に抱きついて腰を振っていました。
そして、麻美は濡れるようになり、ヌルヌルの麻美の割れ目での素股のストロークが大きくなった時、それが起こりました。

ヌルヌルの麻美のオマンコに、私のペニスが引っかかるようにハマり、そのままズルンと中に入ってしまいました。
「いたたたたたたーーーっ!」
大きく叫んだのが両親の耳にも届き、私もあせって股間を見ると、小4の麻美のオマンコにずっぽりとペニスが突き刺さり、
「アキラ、ゆっくり抜きなさい。」
と母に言われて、ゆっくりと抜くと、処女膜が破れた血が流れました。

この日から、私と母、乳と麻美が寝るようになったのです。
私は、母のオマンコを舐めるよう指導され、その後、母のオマンコで腰使いを躾けられました。
おそらく、麻美は父にクンニされ、父のペニスを幼いオマンコで受け入れて、オマンコを解されて性開発されていたんだと思います。
約1年間、私と母、乳と麻美が寝ていました。
途中、私は精通し、母に生入れ外出しを仕込まれました。
私が中1、麻美が小5の頃、元通りになって、1年ぶりに麻美と裸で抱き合い、麻美を勲位すると小g句性とは思えぬ淫らさで感じて、私をフェラしてくれました。
その後、生で交わると、小学5年の女児が、中1の兄の生ペニスの出し入れに、まだ膨らみ始めたばかりの胸を突き出して仰け反って喘ぎました。

麻美が中学生になると、親子兄妹で入り乱れて、乱交していました。
父は、学ラン姿の私とセーラー服姿の麻美のセックスを撮影し、編集して楽しんでいました。
母と私、父と麻美のセックスも撮影して、編集していました。
当時はデジタルではなくて、8ミリビデオテープからVHSへダビングしながらの編集で、父は十数年前、それらをDVDにダビングしていました。
昨年、父と母が事故死してしまい、妹とDVDを探して処分しました。
今は、私も妹の麻美も家族がありますから、あんな動画を見られてはマズいのです。

今年の一周忌の後、実家で麻美と二人で片づけをした後、仏壇の両親の写真を見てたら、あの頃を思い出してしまいました。
「麻美・・・お兄ちゃん、お前と結婚出来たらどんなに・・・」
と言ったら、麻美が脱ぎだし、41歳の熟れた女体を見せました。
そして、43歳の私は、21年ぶりに麻美を抱いたのです。
あの日以来、私と麻美は、月に数回、実家で愛し合っています。
もちろん私は妻と、麻美も団阿讃と性生活はありますし、夫婦仲はいいです。

でも、幼い頃から愛し合ってきた私と麻美は、夫婦とは別次元の男女の愛があるのです。
血を分けた兄妹であっても、男と女、愛し合って悪いということはありません。
ただし、子供をつくることは神に反する行為ですから、中に出すことはありません。
でも、麻美を女として、愛しているから、生で交わり、お互いの愛を確か舞うことは、許してほしいと思うのであります。
兄妹で愛し合う、それは、きっと私達だけではないと思うのです。
827
2022/09/29 14:10:25 (FlDXvpXy)
小さい頃から夏休みとか冬休みは田舎のおばあちゃん家で過ごしてて
性に興味が出た中学生の時におばあちゃんのデカィ乳を吸わせて
もらって硬くなったちんぽをおばあちゃんの体に押しつけてると
ちんぽを握られ扱かれて精通しました、初めての射精に快感と驚き
に感動してるとティシュで拭いた後パクっと咥えられ強く吸われ
尿道に残った精液を吸われたようでした、手慣れた動作でなんの
表情も見せず淡々とちんぽを綺麗にして「はいお終い」次の晩も
同じように扱かれ射精して後始末して「はいお終い」「もう終わり
なの?」「ええそうよほんとだったら入れさせてあげたいんだけど
もう濡れないからごめんね」って言われネツトで濡れない時はどう
するで検索すると挿入時ルプリカントと言う塗薬があることを
知りネツト注文しました、2~3日で届くそうなんで楽しみに待ち
ました、薬が届くまで禁欲して精子を一杯貯め込んで一気に
膣内に放出しようと禁欲に励みました、そして薬が届どいたんで
さっ即おばあちゃん家で試しに使うといや~すんなりちんぽが
収まりピストンも滑らかに行き垂れ下がったオッパイも揉み
中出ししました、古くて使い込んだマンコでもマンコはまんこ
センズリどころじゃ無く超気持ちイイ病みつきになって一晩に
3~4回は突っ込んでました。
828
2022/09/29 09:31:09 (4pDOIHGC)
9月29日(木)
 部下で専務は長い別居生活、奥様の代理
の弁護士の方が昨日来訪になり、ついに
その時がきてました。話し合いに同席を
求められ、その結果は円満解決になり、
同席印を署名してました。
 父は早々こちらの弁護士に連絡を入れ
専務の彼を養子にする手続きを開始する
様に依頼しておりました。

 昨夜は、彼と私の部屋の奥にあり、温泉
接続もでき、ただ私はまだ生理出血が少々
のこり、せれでも浴室で激しいセックス。
まだ舐めてはもらえませが、彼の男性を口
に含み、騎乗位で突き上げ、奥にあたる
快感、オッパイは揉み上げられ、
 座位で奥まで隙間もなく挿入され、
オッパイを吸われ、のけぞり喘ぎ、
 正常位で、激しく突き上げられ
『もっと・・・お〇ん〇がいいの・・
・お〇ん〇・・もっとしてー』
「あつみさん・・すごい締まる・・・」
『気持ちいいの・・あん・・あーすてきよ
・;もっと・・もっと・・』
激しさを増し。彼の男性がいっぱいに挿入
されていたの、そしてすごい勢いで精液の
放出にしびれる快感になっていたの。
挿入され一つになり肌も密着し、口を吸い
合い、快感に陶酔していたの。
もちろん、その後も朝まで一緒でした。
829
2022/09/28 21:21:46 (Vj3hDHvx)
コロナも落ち着き、会社も関東への出張も増えてきて、俺も今回2日関東へ出張。初日、3社周り次の日2社回るはずだったが、1社ドタキャンで午後から暇になった。実家に近かった事から実家の状態を外から見るだけと思い立ち寄ってみた。
そんなに変わってないが庭木が伸び放題で隣家まではみ出していて薄暗い感じがした。
知人に会わぬよう、そのまま駅へ戻ろうとすると「兄ちゃん?」と呼び止められた。小太りで上下スエットで無精髭。片手にはコンビニで買った弁当を持っている。
「尚?」
正直呼び止められなかったら気付かず、すれ違っていただろう。以前の弟はスマートで自意識過剰なイケメンでコンビニに行くにも身なりを気にして行く男だった。学生時代の面影が全くない。随分変わったなと思う。

帰りたかったが弟に強引に引き留められ家へ。
家は薄暗くジメジメしていた。弟は会社を辞め、今は解雇保険で暮らしていてハローワークで求職中とのこと。
弟はコンビニ弁当を食べながら「どうだった?歳の割りにハリもあって気持ち良かっただろ?ある意味こっちでも『兄弟』だよなぁ俺たち。」「兄ちゃんは良いよな~。母さんとミオどっちも味わえて。どっちが良かった?」と厭らしい笑みを浮かべて言う。「…?」俺よりオマエの方だろ?母とはヤってないし。反論しようと思ったが様子がヤバく、あまり刺激しないよう黙っていた。
「ママ~。こっち来て~。」
おずおずとダイニングに母が入ってきた。金髪に染め根元が伸びてプリン状になっているが何となく妹の昔の髪型に似ている。体型は以前会った時よりふくよかで…。お腹が少し大きくなっていた。妊娠してるようだ…。誰の子かは想像はつく。
50前なのに妊娠してることに正直ビックリした。
「りょうちゃん久しぶり…。」目を合わさず母は言った。俺も妊婦姿の母とは気まずく会釈するのみ。そんな中、弟が食べながら「母さん妊娠してて、父親は俺と兄ちゃんどっちか。産まれたら調べて兄ちゃんの子だったら養育費と慰謝料払って貰うからな~。」と言ってきた。さすがに黙ってスルーはできず「あのさ、俺は母さんとはシてない。検査しても構わないけど結果は決まってる。」と言うと。
弟は『マジで?』って顔で母の顔を見る。母は気まずそうにうつ向く。「尚君ごめんなさい…。」
弟は食べかけの弁当を投げ
「アイツだ!、あの女のせいだ!あの女のせいで何もかも上手く行かない。俺の人生滅茶苦茶だ!!」
あの女=妹だろう。
「ミオと無理矢理犯しておいて、それはないだろう!!」俺は自分勝手な弟に反論した。
「はぁ!?。未遂だよ!それにアイツから誘ってきたんだ!直前になって滅茶苦茶暴れて出来なかった。騒ぎで親父にはバレるし…。」
「その前からアイツは俺とママとの証拠を親父に流してて…。嵌められたんだよ俺らは!!」
「お陰で離婚の慰謝料は入ってこない!財産だってこの家と少しの貯金だけだ!」
「親父だって他所で家族つくってるから加害者なのに!!何で俺たちだけ苦しまなければならない!!」
弟は顔を真っ赤にして興奮しながら怒鳴るように言う。弟は母を突然抱きしめてキスをする。「尚くん、待って、りょうちゃんが見てる…。」
母さんのワンピースをまくり上げると少し膨らんだお腹と以前より大きく柔らかそうなおっぱいが顔を出す。乳首や乳輪は前よりも大きく濃くなっている。弟はその乳首を吸ったり、つねったりしている。「尚くん、ダメ。敏感になってるから、これ以上は…。ううああああああ~。。」ビクビクと痙攣した。弟は母の秘部をまさぐった手を見せる。掌が濡れていた。「アイツ不感症だからこんなに濡れないだろう!それに比べてママは良い声で鳴くだろ~。」と子供がオモチャを自慢するかの様に得意気に俺に見せる。

マジかよ…。いきなり始めて、なに考えてるんだ?
「ダメ。りょうちゃんが見てるから…。」母はそう言うが弟の責めは終わらなかった。その度に濡れた母のあえぎ声が出ていた。
「俺と兄ちゃんどっちが好き?」弟は母の秘部をまさぐりながら言う。
「二人とも…。我が子だから…。」
と言う母に弟は口で塞ぎ、勃起したぺニスを挿入した。正常位でゆっくりとピストンしそれに応じる母。キスを繰り返しして「俺と兄ちゃんどっちが好き?」
「尚くん、尚くんが一番!!尚くん、尚くんさえいればりょうた なんかいらない!」
その言葉を聞いて俺の方を向いてニヤつく弟。

ショックだった…。

母から直接言われるのはキツいが『イマサラ』で特にダメージはなかったが、母が『女』になってるのがキツかった。キモチワルイ…。興奮も勃起もしない…。

こんなのをいつから妹は見て、聞いていたんだろう…。そっちの方がショックだった…。

彼女はどう感じ、どう思ったのだろう。

弟に誘導され俺の悪口を次々に言う母。それを聞いて満足そうな弟。
逆に気持ちが醒め、冷静になる俺。最後には帰りの新幹線の時間を気にするまで平然となれた。

「悪いけど、もう帰るわ。母さんは妊婦なんだから無茶させるなよ。もう会うことないけど元気でな。」と言って家を出た。

弟はポカンとした顔をしていた。

親父は不倫で、母と尚は近親相姦。全て知ってた妹はどんな心境だっただろう。知らずに、のうのうと他所で暮らしていた自分が憎かった。

帰りの新幹線で妹に帰る連絡をする。普通に話してたハズだが「何かあったの?」と聞かれ「今日、尚と母さんに会った。」とだけ伝えた。妹は「…解った。帰ってから話そ。」とだけ言われた。

いつものしゃべり方ではなく怒ってるのか、悲しんでいるのか解らないが何か怖い感じがした。




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