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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/02/12 02:30:44 (QgqXL/Qv)
主人との間に2人の娘と1人の息子がいます。
3人目は諦めていた主人と息子を諦めきれなかった私の間に産まれて
くれた息子を私は溺愛してます。
主人や娘にもキモい何て言われていますが気にしてません。
楽しく息子と接しています。
小さい頃からキスが好きで胸が好きな息子。
好きなだけキスできるように化粧も控えてました。
主人や娘がいない時は上を脱いであげて胸を吸わせながら息子の下
も脱がせて触ってあげてました。
子供でもピンとおちんちん勃起させてくれて可愛い。
だんだん射精はしないものの、ピクンピクンとそれらしいこともでき
るように。初めて透明に近い薄い液を出してくれるようになった時は
すごくうれしかった。
寝かしつける時は胸を吸わせながら出させてあげるのが恒例。
きれいにぬれタオルで拭いてあげるうちに息子は気持ち良さそうに
寝てくれる。
私にべったりの息子はトイレまでついてきておしっこ出るとこまで
見るのが好きでした。
とっくに娘たちは自分でお風呂に入るようになっている年頃でも
息子は私とお風呂に入るので娘たちはキモいと言ってました。
実は私も息子に体を見られるのが快感だったのは事実です。
お風呂でおしりを見ながら息子が手で拡げてお尻の穴や性器をじっと
見つめているのを感じると濡れてくるのが分かります。
息子を寝かしつける時も求められれば下を脱いで息子の目の前で開脚
して見せてあげるのが気持ち良い。
娘ももちろん可愛いですが、息子の日々の成長は本当に見ていて飽き
ないものでした。
射精の量も回数も多くなってくるとやはり考えるのは女性を教えて
あげること。変なのに大事な息子を傷つけられたくない。
息子は部活の朝練があるので朝6時に起こすのですが、5時半ごろ部屋
に行ってあげます。まだみんな寝ているので、息子の下を脱がせて
丁寧に息子のあそこを舐めてあげているとムクムクッと勃起してくる
のです。私も下を脱いでまたがって股間に勃起を押し付け動かして
ました。たまに引っかけて先っぽを入れてみたり。大好きな息子の
股間にすりつけるとすぐ私のはぐっしょりになるので簡単に入りそう。
息子はぐずることもなくすっきり起きてくれるので、シャワーを浴びて
朝練に元気に行ってくれます。
でも寝ている息子のあそこを入れるだけではセックスとはいえず。
どうしても息子にセックスしていることに気づいてもらい、目と目を
合わせてこそセックス。
今度はそっと先っぽを入れるのではなく、根元まで入れて息子の名前を
呼びながら腰を打ち付けてあげました。
息子は目を覚ましてくれ、自分の股間を見て理解してくれたようで
うれしそうに腰を浮かせてくれました。
口を大きく開けて切なそうに喘ぐ息子と目を見つめ合って最高の
セックスができました。
朝練に送り出してからも余韻がすごく、主人と娘を送り出した後は
息子の部屋のベッドで裸になってオナニーしてしまいました。
826
2022/02/11 03:20:48 (Mei648au)
小学校の頃から教育ママだった母は僕が部屋でゲームをしていると
やってきてはもう終わらせて勉強しなさいと言うばかり。
うんざりだった。
ある日ある事に気づいた。
そんな母は僕がオナニーしている時には来なかった。
僕の部屋は廊下から見えるからだろうか。
僕は気付いた時に恥ずかしいとは思わず回避できるなら都合が良い
と思った。
それから四六時中オナニーするようになった。
分かりやすいように下は裸になって最中をアピールしながら。
面白いように母は来なくなった。
もちろんゲームもその格好でやれば母はこなかった。
だが夕食で降りて行った時など母から変な事ばかりしているとバカ
になるよなんて心配されるようになった。
僕は勃起するから2回くらい射精しないとだめなんだよねとスルー
していた。
案の定母は、それじゃあ勉強できないでしょと。
手伝ってあげるから出しちゃってから勉強して、つらくなったら
言ってねと言ってきた。手伝うってなんだよというと黙ってしま
った母。
興味あったので夕食後に洗い物をする母を呼んでみた。
すぐ行くねと言ってきてくれた母。
部屋に来てくれると僕を座らせたまま手で出してくれた。
思いのほか気持ち良い。
何より母を前にして射精は興奮した。
新たな快感を見つけた感じ。
精子がべっとりついた手を見て母は何とも言えない表情だった。
その後はちょっと勉強してまた寝る前に母にお願い。
さっき出したじゃんというので1回だけでおさまらないというとしぶ
しぶ来てくれた。
手でこすったから痛くなったと嘘をついてじゃあどうすれば良いの
という母に口でするんでしょと言うと、できないわよ困らせないで
というのでじゃあ良いよと言って断った。
母は少し考えてからしぶしぶ咥えてくれた。
これは強烈だった。
すぐ我慢できずに射精してしまった。
母は何も言わずに出て行った。
フェラがこんなに気持ち良いなんて。
翌日からフェラばかりになった。
母も手より早く終わるので好都合だったようだ。
もう僕の部屋でなくてもよくなり、父が入浴中などに台所や居間で
しゃぶってもらった。
さくっと終わらせる感じ。
しばらくそれで満足していたのだが、動画みたいなセックスはもっと
気持ち良いかもと思いしてみたくなった。
母は父が寝てから風呂に入るので好都合だった。
夕食後のフェラを我慢して母が風呂に入ったので行ってみた。
母はびっくりしていた。
構わず浴槽に入りフェラしてもらい頃合いを見計らって抱きかかえて
立たせて後ろ向かせて挿入しようした。母は声を押さえながら何する
のやめなさいと抵抗してくれたが、それが興奮剤となり勃起が持続
したので挿入できた。本当は正常位をしてみたかったが、お風呂の
体勢で難しそうだと思いバックにした。
がっちり母を抱きかかえて腰を打ち付けると射精できた。
終わった後何てことするのと母から何度も平手打ちされた。
僕の方もセックスってあんまり気持ち良くないねと母にごめんねと
謝ってあがった。
翌日からはまたフェラしてもらっていた。
特に気まずくなることもなく母は普通に接してくれていた。
それ以来母には毎日のようにフェラしてもらったが、セックスの快感
を教えてくれたのは高校生の初恋の相手だった。
他の方と違って僕は泥沼にはまれなかった。
827

上の娘と

投稿者:J
削除依頼
2022/02/11 01:55:58 (UloDDXJz)
妻とうまく行ってないのに寝取られに興味があってここの掲示板を見ていた自分ですが、まさか娘との出来事をここに書くようになるとは思っても見ませんでした。

私は46歳、妻は44歳、長女は17歳、次女は14歳です。

妻は真面目で見た目もそれほど悪くないのですが、かなりイライラしやすい性格で、子供たちが小さいときからかなりきつく当たってきました。私としても、キャパオーバーになりがちな妻のことは心配で応援してきたつもりですが、やはり男女の気持ちが薄れていたことと、妻の子供たちに対する態度が理解できなかったのとで、どうしても妻に対する心の距離は年を追うごとに大きくなっていきました。

私は、もともと子供好きだったのと、妻の厳しさの穴埋めとして親の愛情を娘たちに与えなければというしめいかんとで、子供たちに対してはかなり丁寧に接してきたつもりです。ともすれば妻が悪者みたいになってしまうことに罪悪感を抱きつつも、しかし子供たちのためにはそうするしなかいと思ってそのようにふるまってきました。

娘たちに対して性的な気持ちを持ったことはありませんでした。小6まで一緒にお風呂に入っていましたが、胸が少し膨らんできた時期も、下着のことや大人たちの目を心配することはあっても、私自身が欲情することはありませんでした。

長女は17歳の高校2年生になりました。私に似て背が高く、身長は168cmあります。幼稚園の頃からピアノ、水泳、書道と習い事をさせてきましたが、小学4年生のころから塾通いを始めて、そこからは基本的にインドア派の文化系の女の子として過ごしてきました。妻に似て見た目も悪くなく、少し幼い感じが残っていますが、栗山千明のような面影のある清楚な子です。書道部に所属しているせいか落ち着きがあり、性格は素直で天真爛漫のようですが、妻と接するときだけはかなりとげのある感じになります。妻も、そんな長女の態度が気にくわないらしく、次女と接するときよりもさらに厳しく当たっているようにみえます。

そして、先週、長女が午前1時ころ、1階の私の部屋にやってきました。私の部屋は、もともと3階の妻の部屋の向かいにあったのですが、長女が塾にかよいだしたタイミングで子供たちの勉強部屋として明け渡し、私は1階の少し狭い部屋に移動しました。

長女は、黄色いコットンのハーフパンツに、白い長袖のTシャツという格好でした。私は、ちょっと寒そうだなと思ったので、すぐに部屋に招き入れ、長女をベッドに座らせ、私は椅子に座りました。

そのとき私は、娘たちの影響で始めた書道の練習をしていました。子供のころから筆を手にしていた娘たちと違い、私の字は、娘たちの字と比べたら多少上手な素人といったレベルです。唐の時代の書の名人の字をお手本に練習していたので、娘もそれに気づき、しばらく書道の話題で盛り上がりました。

娘は、「パパと話してるとこんなに楽しいのにな。」「パパと話すの特別楽しいよ。パパは?」などと、嬉しいことを言ってくれます。でも、きっと、本当はママとも仲良くしたいんだろうなと思うと、嬉しい気持ちだけでなく、私は内心で胸が締め付けられるようでした。長女は、それを見透かしたように、「あ、ママのことは心配しなくていいよ。割りきってるし、本当はママのことあまり好きじゃないから、私はつらくないんだ」と言い出しました。

長女から「パパは私のことかわいいって誉めてくれるし、趣味も会うし、一緒にいて楽しいよ。でも、パパはなんでママと結婚したの?」と聞かれました。妻とは、親に反対されて意地になって結婚したようなところもあるので、なぜといわれると辛いところもあります。しかし、妻と結婚しなければ娘たちも生まれなかったはずですから、後悔はありません。私は「難しいけど、昔の間々はもう少し優しかったからね笑」とやんわりかわしました。

長女は、「私は大丈夫だけど、パパはかわいそうだと思う」と言い始め、目を真っ赤にして、「パパと離れるのは絶対に嫌だけど、つらかったらママと離婚してもいいんだからね」と言ってくれました。私は、妻との離婚を具体的に考えたことはありませんし、子供たちのためにやってきたことなのでそこまでつらくはありませんでしたが、長女が私のことを思ってそう言ってくれたことはとてもうれしかったです。

私は「ありがとう。パパは大丈夫だし、◯◯(娘の名前)を悲しませるようなことはしないつもりだよ」と言いました。長女は、ずっと、子犬のように泣きじゃくっていて、「パパこことが好きなの」と言ってくれました。もちろん私は、男女の意味で好きだというニュアンスには受けとりませんでした。

その後、私は、娘を落ち着かせようとして、「◯◯の~ところが好きだよ」という話を、いくつもいくつもしました。本当に大切な娘が、苦しいはずなのに私のことを思ってくれて、赤ちゃんのように泣いてくれて、私はとにかく長女が大切だという気持ちを伝えたくて、頭をなでながらそうしていました。

娘は少しずつ落ち着いて、泣き声もおさまり、泣き止んでからしばらく沈黙がありました。私と娘は、ベッドの上にならんで座って、私が娘の頭に手を乗せている状態でした。

娘が、沈黙を破って、私の方を見ずに正面を向いたまま、「パパが好きなの」と言いました。私は、さすがにこのときは、長女の言いたいことがわかりました。

今にして思うと私の行動は理解できないのですが、私は、そう言われてさして驚いたり戸惑ったりせずに、黙って娘を抱き寄せ、部屋の灯りをリモコンで暗くしました。

長女は、私の腰に手を回して、長女からも私を抱き締めてきました。四畳半ほどの広さにベッドと机と本棚がひしめいているので、私の部屋は様々なものが壁面収納に置かれているのですが、娘と抱き合っていたこの時間は、部屋が暗かったことを差し引いても、本当に娘のことしか見えませんでした。

部屋は、電気を消しても薄明かりがあり、長女の雰囲気はわかります。何分か黙って抱き合っていると、長女は「パパが好きなの」ともう一度言ってくれたので、私は黙って長女にキスしました。

長女は、まったく抵抗するそぶりもありませんでした。キスは初めてだったようで、唇をどうしたらいいかわからない様子で、長女は口を半開きにしていました。キスのしかたを知らない長女がかわいくていとおしく、上の唇をやさしく吸い、次に下の唇をやさしく吸って、最後に下を少し入れました。長女は、舌をからめるキスがあること自体は知っていた様子で、私の舌をなめ返すように、ぎこちなくキスを続けます。

長女は舌の感覚がかなり敏感なようで、ゆっくりと舌をからめると、ときどきビクッとからだをひきつらせました。

キスを続けるうちに、長女のからだか持たなくなってきて、長女の方からベッドに背中をつけるようにして、二人ともベッドに横たわりました。

私が長女の上からキスを続けて、長女の腰に手を回して引き寄せ、体を密着させ続けました。やがて、私の右手が長女の左の乳房に伸びました。ブラジャーはしておらず、小さくて、まだかたさのある乳房でした。私の人差し指が、Tシャツ越しに長女の乳首の先端に触れたとき、長女はかなり大げさに、ビクビクッと体を痙攣させました。娘に性的な欲求を覚えたことなど一度もなかったのに、このときは、まるで夫婦がセックスするような自然な気持ちで、長女が初々しく感じるようすを眺めていました。

長女は、はげしく反応してしまった自分をとても恥ずかしそうにしていましたが、頑張って笑顔を作り、「ママにばれないようにしないとね」と言いました。

私は、笑顔で「うん」と答えて、娘のTシャツを脱がせました。私もパンツだけの格好になり、娘の乳首に吸い付きました。

ハーフパンツも脱がせ、キスしたまま、コットン生地のパンツの上から長女の割れ目にそって指を這わせました。

その後、左手で娘に腕まくらするようにして、左手で長女の左乳首を責め、右の乳首を吸い、タイミングを見計らって長女のパンツの中に手を入れました。

長女は、初めての感触に驚いたように、ビクッと一瞬腰をあげましたが、指で触れると、長女のあそこはものすごい濡れ方をしていました。コットンのパンツもびしょびしょで冷たくなっていたので、脱がそうとすると、長女は脱がしやすいように体を動かしてくれました。

長女のあそこは、中学生になって以降は一度も見ていませんでしたが、陰毛はかなり薄くて、生えている面積も小さかったです。

処女なので、濡れていてもそうすんなりと指が入るわけでもなかったのですが、背が高く小さいからだではないので、ゆっくり目に時間をかけて二本まで指が入るようになりました。

私もパンツを脱いで、長女の足の間に体を入れました。娘のからだの入口に自分のものを押し当てたとき、私は娘に、おちんちんが入ったら乳首をさわっていてほしいと頼みました。昨年ころから、オナニーのときも勃起が弱くなっていたのが気になって、自身がなかったので、正直に長女に伝えました。

長女は、「どうしたらいいの」「これでいい?」と言いながら、私の両方の乳首をさわりました。私は、長女に乳首をさわられる強い快感に身を委ねながら、ずぶ濡れになった長女の中に私のものを入れました。

長女は、少し痛い感覚もあるようでしたが、我慢できるくらいのものだったようで、私の乳首を触る手を止めず、「大丈夫だから我慢しないでパパの好きなようにして」と言ってくれました。

このとき、私は一気に性的な興奮が爆発してしまい、娘の細い腰をつかんでかなり奥まで挿入して強くピストンしてしまいました。長女は、両手で口を押さえて声を我慢していましたが、私はその両手首をつかんで、ベッドに押さえつけるようにして正常位で長女の体を突き続けました。最後には、両方の足首を両手でつかんで、足を広げさせた状態で突きました。

長女は、あーあーっと、かなり細い声を出し続けて感じていました。そして私は、長女のおなかの上に射精しました。

セックスの後に長女が口にした言葉は、「パパはこうしたかったんだね、いいんだよ、好きだよ」でした。
828

後悔

投稿者:光城
削除依頼
2022/02/10 00:44:37 (gkJBl6w2)
私は50代の専業主婦です。
主人との間に18歳の息子と12歳の娘がいる4人家族です。
昨年我が家ではとてもショッキングな事件がありました。
息子が娘に手を出してしまったんです。
裸で抱き合うのを発見してしまったのは主人でした。
主人から買い物中にラインを受け取りました。
すぐに帰宅してくれと。
帰ると主人が4時から話すことにしていると聞かされました。
4時になると息子と娘はきちんと服を着て揃ってリビングに来ました。
主人は冷静にいけないことしているのは分かるか?と息子に聞きました。
息子は分かってますと。
娘は黙ってうつむいてました。
主人はお前の妹はまだここにいるべきだと思う、お前は頑張って大学に
入ってくれた、家を出るのが良いと思う、どう思う?と伝えました。
息子は分かりました、ごめんなさい、出ていきますと。
娘は泣き出しました。
でも息子は落ち着いていました。
修羅場と言う感じではなかったです。
翌日から物件を探し、私が食事や掃除をするという条件で近くにアパート
を借りました。
すぐ入居できるということで、最低限の荷物で入居してもらうことに。
主人も賛成してくれたので、私は毎日食事の支度に行く事に。
午後行って夕食の支度と翌朝の分を多めに作ってあげます。
ついでに掃除や洗濯も面倒ではない範囲で。
息子はすぐ塾の講師のバイトも始め、会わない日も多くなりました。
家にいる時とは違い、いつもお母さんありがとうという手紙を書いておいて
くれるようになり、とてもうれしかったです。
金曜日はバイトが休みなのか午後行くと息子はオンライン講義のようで家に
いました。
息子は大歓迎してくれ、いつもお母さんが料理作ってくれるのがうれしくて、
掃除もしてくれるから毎日快適だよと。料理を作ってあげる間も私のそばを
離れず、私の方や腕をさわり、背中に顔をこすりつけたりしてました。
まだ甘えたいんだなと思いながら、好きにさせてあげました。
一段落して掃除してあげるとゴミ箱はたくさんのティッシュ。いつものこと
ながら元気良いねというと、息子は無邪気に毎日3回出せるんだよ、すごい
でしょとほめてもらいたそうに言うのです。
一人暮らしさせることになってしまい切なくなってしまって私は息子を抱き
締めてキスしてあげました。息子は抱きしめ返しながら何度もキスをしてき
て離れませんでした。
離れたかと思えば顔を胸にうずめてくるのです。
愛おしさがこみあげて、おっぱいだけよ、甘えん坊さんと言いながら服を
まくり、ブラをずらして吸わせてあげました。
ふと見るとすっかり元気になってしまっているものが。
そっと手を伸ばして撫でてあげ、きついでしょ?脱いで良いよと言いました。
息子は嬉しそうに、見て大きいでしょ、と見せてくれました。
おかしくて笑ってしまいましたが、軽くフェラしてあげました。
出ちゃいそうなほど先っぽを膨らませて、切なそうな顔でお母さんの下も
見て良い?とせがみながら下を脱がせてくれました。舐めるのが上手だね
というと、いつも娘のを舐めてあげていたと。どう言う事?と聞くと娘に
手でしてもらうことがあって、その代わりに舐めてあげると娘がすごく
喜んでくれる、それ以上はないと話してくれました。
気付いてあげられなくて悪かったなあと申し訳なくて。
私は妹の体はデリケートだからもう絶対ダメよ、その代わりお母さんが
面倒見るからねと言い、女性器の説明をしてあげました。そして息子に
ゆっくり大きくなったものを入れてごらんと。
ゆっくり息子が入って来るのに合わせて私は腰を浮かせて根元まで入れて
あげました。
息子は温かいねと言いながら腰を動かしてくれました。
私も合わせて動かしながら絶頂へ。
私がキスしてあげて、じゃあ帰るねと言うと、息子は泊っていって、お願
い寂しいと抱き着いてきました。また明日来るから、わがまま言わないでね
と言い聞かせて帰宅しました。
主人の前に出るのが恥ずかしかったです。
でも私がもっと早くしてあげていれば家族が離れ離れにはならなかったと
思うと。
それ以来、時間が合う時は息子とセックスするようにしています。
829
2022/02/09 01:21:18 (mhlNn.H1)
私は40歳を過ぎて自分の性欲の強さに気づかされ開花させてくれた
息子に感謝しています。
最初はとにかく裕福ではなく可哀そうな思いをさせていた息子に
気持良くなってもらいたい一心で、与えるだけのセックスでした。
それが今は息子との快楽のためにもパートに精を出しホテルで白目
むいて失神するほどの快楽を息子からもらってます。
どんどん自分が変態であることに気づかされ狂おしいほどにセックス
に依存していってます。

当時私は専業主婦でした。
夫の仕事がうまくいかず収入も不安定で息子に同級生が持っている
ものを買ってあげる事も厳しく、塾などにもなかなかいかせてあげ
ることができませんでした。
息子と良くけんかになりました。
そんな時に抱いてなだめているときに息子が胸の谷間を見ている事
に気づきました。
ダメもとで息子の股間に手を置くと嫌がらないのでオナニーの手伝い
してあげると言って、お気に入りの動画を見る息子の股間をこすって
あげたのが最初でした。
息子は嫌がらずむしろすごく喜んでくれたので、毎日2回も3回もして
あげるようになりました。
口でもしてあげるようにると、私の裸も見たい触りたいとなって裸で
してあげるように。
とにかく息子が気持ち良くなってくれるし、何より仲良くなっていく
のが分かるので私もうれしくどんどんはまっていきました。
そして股間をこすりつけるようにもなっていつの間にかセックスする
ようになりました。
最初の頃は入れてあげてもセックスと息子は気付かないほどだった
と思います。

もう息子はゲームとか新しい携帯とか欲しがらずに暇さえあれば
私の体を求めてきました。
学校から帰ったら勃起を突き出してきたり、スーパーで買い物の
後に駐車場でしゃぶらされたり。
すごい性欲でしたが、体の関係で仲良くできたのは良かったです。

私の気持ちも変化していきました。
求めに応じるはずが自分から息子のペニスを求めていくように。
息子も動画見ながらではなく、私の体に溺れ、すごい勢いで上手に
なっていきました。
指で性器をいじられいかされ、潮吹きや失禁も。
夫の仕事も安定してきて毎晩のように求められるようになりましたが
以前は嫌だったのに、もうして欲しくて仕方ないくらいになっていき
ました。

私の変化には私が驚くほどで、家では満足できずホテルで息子と
するようになりました。おもいっきり叫びながら快楽を貪れば頭
が真っ白になるほどで、ストレス発散になりました。
パートに出るように、全部息子との快感に使ってます。

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