2022/08/29 19:32:04
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26歳下の妹と近親相姦した後も何度かセックスした。妹はセックスに対しての抵抗がなく高校や専門学科の友人とも好きでなくてもセックスしていたと平然と言って俺との関係も特になんとも思ってないと言った。そしてピルを服用していると言われ毎回膣内射精をしていた。就活の面接だが5社中2社携帯から不合格が告げられた。約束の2週間が経ち妹は実家に帰ることに。妹の様子が違うのが気になり
俺も有給を取り一緒に久しぶりに帰省する。俺は出来が悪くいつも2個下の弟と比べられていて両親も俺には好意的ではなかった。弟と比べられ皮肉を言う母の小言を覚悟して実家に帰ると母が「りょうちゃんお帰りー。久し振りね。パパは出張でいないのよ。尚くんは7時には仕事から帰ってくると思うから」と意外にも好意的に向かえてくれた。しかし妹に対しては開封した封筒を3つ渡し「全部落ちてたよ。」と冷たい感じで言った。妹も母とは目を合わせず封筒だけ受け取った。母は「頭じゃなくて下の方ばっかり血が回ってるから」と言葉をはいた。俺は「そんな言い方無いだろ」と怒るが妹は「いいから、りょう君行こ」と妹の部屋に連れていかれた。妹の部屋には日用品のストックや要らない物がたくさん置かれていてまるで物置のようになっていた。妹も幼い頃から次男優先の影響で両親から放置気味だったが流石に酷すぎる。俺は妹にどうなってるのか問い詰めると。「尚兄に無理やりされて、大声で抵抗したら親に見られて…。そしたらアタシが尚兄をそそのかした。お前が悪いって。」尚は?と聞くと「アタシが誘ってきたから断りきれなかったって…。」と泣きながら言った。「ジジイ(父)もガッコー卒業したら、縁を切るって…。」沈黙になり俺は黙って妹を見てそして「要るものまとめてスーツケースにまとめよう」「俺と一緒に暮らそう。嫌か?」と妹に聞くと妹は泣いたまま首を振った。大きなスーツケース2個分に荷物をパンパンに詰め直ぐにでも出れるように準備は出来た。
そして妹が犯された尚の部屋に入った。もともと俺と尚の部屋だったが俺の物は全て無くなっていた。当たり前だけどちょっと悲しかった。
「この部屋の臭い嫌い」と妹は言った。俺は「ここでしよう。アイツの思い出を上書きしたい。」と妹をベッドに座らせキスをした。俺でもないし妹でもない臭いがするベッドで妹を抱いた。室内は蒸し暑かったがあえてクーラーは点けず汗だくになりながらシた。妹のアソコをクンニしていくと誘われるように愛液が流れだしベッドに大きなシミを作った。
「りょう君、部屋に戻ろそっちがイイ」と妹は俺に小声で言った。あえぎ声も声を圧し殺し何時ものように小悪魔で挑発してくる妹は居なく、何かに怯えているようだった。「だめ、お母さんに聞こえちゃうよ」「大丈夫。何があっても一緒にいるから」と2妹を抱きしめ大量の精液を膣内に放出した。そして何時も妹に指導される後戯を実践しながらイチャイチャする。はあはあと肩で息をし「りょう君のケダモノ」と言い妹はキスで応じる。妹の膣内から液体となって流れ出した精液が愛液と混ざり合った。弟の臭いも妹のエッチな匂いに上書きさてれた。
「お前らー!!」
会社から帰ってきた弟が叫んだ。ちょうど2回戦でバックで突いている最中だった。膣に残った精液が液状化しジュプジュプとやらしい音を出している。弟は威嚇してたが所詮俺にとっては弟で全然効果はなかったが妹はビクッとして膣が収縮したが俺はそのままピストンを再開し挑発するかの様に「俺と尚のどっちが気持ちいい?」と聞くとさっきまで声を圧し殺していた妹も「…りょう君、りょう君のが良い~。尚兄のは嫌~。」と返事する。吹っ切れたのか「気持ちいいの、気持ちいいのもっと奥にして」と俺を求め潤んだ目でこっちを見る。俺は妹にキスをし妹は舌を出して俺の舌と絡め合う。妹のあえぎ声が何時もの調子になり、そして「だめ~りょう君のでイッちゃう~」とベッドに潮を撒き散らした。
弟は呆然と俺らプレイを見ていた。腰砕けで崩れる妹をそのまま後ろから被さる状態で外人の様なキスを妹に求められながら横目で弟を見る。弟は「ママ、アイツらがーー」と言いながら部屋から出ていった。
俺は絶頂の直前で抜いて弟のベッドに精子を撒き散らした。
もうちょっとイチャイチャしたかったが妹に言われさっさと服を着て部屋を出た。
そのまま顔を合わさずに出ていきたかったが後ろから「お前ら兄妹で気持ち悪」と弟が言ってきた。お前もだろって言いたかったが無視した。妹は「うっさい下手くそ」と言い放った。母の冷たい視線も感じたが黙って家を出た。
スーツケースを転がしながら「アイツの顔を可笑しかったな~。」と言った。妹も家からでると何時もの感じの妹に戻り「りょう君もあそこでしようなんて性格悪すぎw」「でも興奮してなかった?潮まで噴いてたし」「違うよ、あれオシッコだよ。潮とは全然違うしw」「精子とオシッコか…。アイツのベッド死んだな。」「ババアと寝るんじゃないw」「母さんとヤッてたりして」「それな~」と喋りながら「よかったの?りょう君も勘当されちゃうよ?」と真面目な顔で言った。「今さらw。オシッコと精子撒き散らしてそれはないわ~」「アタシに唆されたって言えばいいじゃん。」「ぜったい言わね~。」そして妹の手を繋いで「今はあまり贅沢させられないけど頑張って働くから」 と言うと「プロポーズかよw」と言われ、そして「うん」と言われた。
その日は専門学校の近くのラブホに泊まり翌日退学手続きを行く予定にした。ホテルでシャワーを浴びゆっくりしていると妹のスマホが鳴った。男友達でホテルに入っていくのを見たらしい。楽しそうに話してる。俺はベッドから離れたソファーに座り話しは聞かない様にしていたが「家出してw」「パパ活違うしw」「○○の方が上手いw」「大きさは普通かな~。」「アタシは絶対ゴムしないと無理だから」など聞こえ「えー明日?どうせヤリたいだけでしょうw。」「うん。明日…。ごめん無理。」「今の彼ピ結構、束縛系だからもう会わない。じゃあね。」と会話を終えた。
「彼氏居てたんだ。じゃあ俺じゃなくて彼氏のとこに…。」と言い終わる前に思いっきり蹴られた。
「 だからりょう君はモテないんだよ!」「電話取って「ホテルに入ったヤツにすぐ電話するな」ぐらい言え!」と妹にキレられた。そして「ふう」とため息をはいて「それがりょう君だから仕方ないか~。」と言ってベッドに背を向けて寝てしまった。俺はさっき気になる点を聞いてみた「コンドーム着けないといけなかった?」「あ~。いつもはゴムしないと無理だね。エッチは良いけど妊娠はしたくないからね。ビョーキも恐いし。尚兄の時も無理矢理だったけどゴム着けてた。」それを聞いて何故かホッとした自分がいた。「やっぱ妹を妊娠させたらヤバいと思たんじゃない?まあ、生でしてきたら死ぬ気で抵抗するし。尚兄の子供出来たら悪夢じゃんw」「俺はよかったの?」
「家にゴム無かったしー。それにりょう君童貞じゃんw。可愛い妹に童貞卒業させて貰って最高じゃね?。」「童貞じゃないし。一応ソープで済ましてるし…。」「ゴム着けてたら童貞のままだよwゴム着けてたらTENGAでオナってるのと一緒だしw」
「じゃあ。俺がミオの処女奪った?」
「いやいや。ゴム着けてても処女膜破れるしw」
など話しながら夜は過ぎていった。
次の日、専門学校へ退学手続きに行った。俺も同行させられた。陽キャと陰キャの組み合わせで目立ち妹の知り合いに囲まれた。
「このオッサン誰?」
「ん~彼ピ」
「ウソ?ヤッたん?」
「昨日もめっちゃシタ~。」
「マジで?俺コクってたらワンチャンあった?」
「いや無理だしw」
「このオッサン絶倫とか?」
「全然w下手くそw」
「金持ち?」
「庶民w」
など俺が弁解する隙もなく会話が進んでいく。
「こいつが昨日言ってた彼氏?」
結構イケメンだ。服のセンスもよくて二人並んでても違和感がなく、お似合いな二人だった。一瞬で妹を囲ってた友人が距離を取った。「俺さぁ内定貰って就職決まったし、今の彼女と別れるからより戻して一緒に暮らそう」と爽やかに言ってきた。学園カースト上位と下位では結果は見えているが勇気をもって妹と元カレの間に割り入って「あの…。」と話しかけたときに「人の彼ピの前で口説いてんじゃねーよ。お前と違ってこっちはアチュラチュだって~の。昨日言っただろ「会わない」って」と妹は言った。昨日の通話と違いイラついた感じだった。気まずい空気だったがムードメーカーな女友達によって免れた。
そして妹は友達と談笑し「彼と遠くで同棲するんで学校辞めんの」と言って友人に別れを告げていた。
帰りの新幹線で「本当に良かった?」 と聞くと「ずっと一緒にいてくれるんでしょ?」と返ってきた。
数日後、デパートで指輪を買い妹にプレゼントした。「りょう君たら可愛いアタシに惚れちゃったのかな~」と俺を茶化すが「妹にこんなこと言うのおかしいと思うけど、ずっと側にいて欲しい。結婚して欲しい。」とプロポーズした。
返事はなかったが抱き締められ熱烈なキスを受けた。「りょう君…。しよ」そのまま行為に移った。妹はいつもの様にダメ出しや指示はなく終止受け身だった。俺に身を委ねている感じだった。「今日は危険日かも」と言われたがそのまま挿入する。いつもなら「角度が悪い」とか言われるが妹も何も言わず受け入れるように俺を抱き締めた…。妹の膣内はいつもより濡れていて熱かった。そしていつもより反応してくれて逝きそうになると「中にだして」と言われそのまま大量に妹の中に吐き出した。
「実は俺、弟に嫉妬してた…。ミオが弟に無理矢理されたって聞いて怒りと嫉妬があった。だから見せつけたかったお前よりミオに愛されてるって」
「元カレがコクって来たときも不安だった。よりを戻されて行っちゃうんじゃないかって…。」
「最初はおっかなかったけど2週間ミオと喋ったり、ミオの作った料理食べたり二人で居た時間が楽しくて…。無くなると思うと寂しくて悲しくて…。」と奥に溜めてた思いを吐き出した。
「あのさー。りょう君鈍いから言うけど、生でしたのりょう君だけだかんね。」
「えっ?」
「中出しで精子が溢れた時にはマジでビビったしw」「なんで…。」
「小さいときからずっとアタシの味方でいてくれてたし。りょう君全然変わってなくて2週間泊めてってわがままも聞いてくれたし、ご褒美あげようと思ってw」といつもの様に話すが沈黙になり
「ううん…。ウソ…。勘当さられたらりょう君にも会えなくなっちゃうし…。りょう君とは別れたくないから…。りょう君恋人いなかったから…赤ちゃん作ればずっといてくれると思って…。」泣きながら言った。
「一緒にいるよ。」と妹を抱きしめた。「子供の時みたいだね」妹はへへへと笑い「エッチは下手だけど、これは好き」と俺にキスした。
「鈍いから言うけど、アタシね。りょう君が初めてなんだ自分からはエッチしたいって思ったの」「いつも求められたらゴム着けたらいいやって」「でも、もう無理だな~。割りきれなくなっちゃった。責任とってよね。りょう君も浮気すんなよ。」と言われ即座に「はい」と答える。
「その代わり美味しいご飯と気持ちいいエッチしてあげる」「ミオの作る料理好pきだな。薄味で」「ババアの作る料理は尚兄好みの濃い味付だもんね。尚兄の好物ばっかだし。」
「りょう君ずっと我慢してたもんね。尚兄ばっかで。」妹は俺の顔を胸に押し付けて「だからりょう君はアタシに甘えて良いんだかんね。」と言われた。胸元で抱きしめられるのは弟が母さんにして貰っているのを端で見るだけだった自分には初めての経験で対応に戸惑ったけど柔らかく心地良かった。結局、その後生理がきて妊娠はしてなかったが、妹とは一緒に住んでいて、甘やかして貰っている。エッチの方は実家から持ち出した高校の時の制服や体操服、水着で楽しんでます。