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近親相姦体験告白 RSS icon
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甥っ子と

投稿者:かずえ ◆qYQRrGRBI.
削除依頼
2022/02/27 06:24:32 (8vLRHU5P)
32歳のOLです。

まだなんですが半年くらい前から、
兄と姉の14歳になる2人の息子が土下座してきて、
私とセックスしたいとお願いしてきていました。

あまりにも真剣にお願いされていて、
そして根負けした私はOKしてしまいました。

今日の10時に私のアパートに来ます。

今からドキドキしています。




816
2022/02/24 21:14:26 (xUwLaluj)
東京に居た20代半ばまで、母の妹である独身の叔母と関係していました。
最初は、私が大学4年の21歳、叔母43歳、夏休みに帰省せず卒論を書いてるとき、叔母が夕食をご馳走してくれました。
その時、彼女が就活で帰省してて、ちょっと不自由してるのを叔母に無抜かれました。

その頃は、叔母と甥の禁忌性交でしたが、私が就職して23区内に越してきて、叔母のマンションと二駅の距離日時待ったことと、彼女が地元に就職して別れたことでした。
性交相手が叔母だけになってしまい、どうしても叔母とばかりするようになりましたが、40代半ばの伯母は女盛り、物凄い性欲でした。
土日は、叔母のマンションに籠ってやりっ放しでしたが、いくら22歳の私でも、一日にできるのは7~8回が限度でした。
ピルを飲んで中出しOKになった叔母は底なしの性欲となり、抜かずに何発も欲しがりましたが、せいぜい連発は3発が限度でした。

ある日叔母は、コックリング付きアナルプラグを買い込んできました。
コックリングは、陰茎の根元を締め付け、血流を遮断し、勃起を長持ちさせる効果があります。
アナルプラグは、前立腺を刺激して勃起を誘発させる効果があります。
それが繋がっているのですが、叔母が買ってきたのは陰嚢も縛られるように、リングが2つ突いていて、連動する恐ろし気なものでした。
「マー君、これで何度も勃起して、長く勃起して、叔母さんをイカせて・・・」
陰茎の根元と陰嚢を締められ、アナルにプラグを入れられ、騎乗位でっ腰を振られました。

あれほどの淫乱性交を、私は見たことがありませんでした。
血管が浮き出て、いつもよりガチガチに勃起した私の陰茎に跨って、絶頂へ向かって登り詰め、淫らに燃え上がる叔母を見上げて、女性ってこんなに淫乱になれるんだと驚きました。
一度射精しても、前立腺を刺激されて萎えることなく、コックリングで再び血流を抑えられて勃起を維持、抜かずの3発は変わりませんが、その1発にかかる時間が長いのです。
叔母の子宮に3発注ぎ込むのに、40分から、長いときは1時間かかります。
叔母はイキまくり、グッタリして倒れ込みます。

私は、睾丸が空になり、再び溜まるまでの数時間を稼ぐことができるようになりました。
先にシャワーを浴びて、グッタリ状態のおばが回復するのを待ち、お昼を食べに出かけます。
数時間後、帰ってくるとまたシャワーで汗を流したら、叔母は鼻息荒く、私のアナルを挿し込んだプラグをグリグリさせて犯しながら、フェラをして起たせます。
後は、陰茎と陰嚢を締められながら、叔母はまた私に跨り腰を振ります。
「ああ~~マー君、私の中に甥っ子精子出してぇ~~」
なんか言われて、 何となく、私は叔母に強姦されているような感じでした。

就職して4年間、叔母と関係していました。
私に転勤の内示が出て、八王子勤務となって、23区を遠く離れ、叔母との関係を清算しました。
私25歳、叔母47歳で最後のセックスは、アナルプラグは使わず、正常位で愛し合いました。
最後の精液を叔母の子宮に注ぎ、4年間の近親相姦を終えました。
肉親の中出しという禁忌を終え、叔母と甥に戻りました。
「叔母さん、さよなら。普通の親戚に戻ろうね。」
「そうだね、マー君。今度は、お嫁さん見つけなきゃね。」

叔母と別れて、八王子で妻と出会い、私28歳、妻25歳で結婚、その後都内を転々とし、昨年、15年ぶりに23区内に戻りました。
その間、叔母とはお盆と正月くらいしか顔を合わせていませんでしたが、昨年、叔母が長年勤めていたお店を62歳で辞め、マンションを引き払い、鎌倉市へ引っ越して行きました。
小高い丘の上にある集合住宅で、一人で住んでいます。
ずっと独身だった叔母は、老後の資金だけは蓄えてありました。

叔母に引っ越しを手伝い、
「じゃあね、叔母さん。」
と叔母に手を振って帰ってくるとき、
「さよなら、マー君・・・」
と言った叔母の言葉が、なぜか、叔母とはもう会えないような、そんなさよならに聞こえました。
817

暴風雪の夜

投稿者:まゆ ◆zMalfn1YHE
削除依頼
2022/02/23 05:51:28 (eSruSfM0)
大学生の息子が、期末試験を終え、帰省してきています。
2日前は、道路がホワイトアウトになるくらいの冬の嵐、夜遅くに停電になり、テレビも暖房も切れてしまっているので、布団に入るしかありませんでした。家の中の温度がどんどん下がってきて、布団に入っていても手足が冷えてきて眠れない時間を過ごしている間、主人はいびきをかいて熟睡していました。
私が、スマホのライトを頼りに防寒着を出そうと家の中をゴソゴソしていると、息子のりょう君も眠れないのか部屋から出てきて「母さん大丈夫?」と優しく声をかけてくれました。私は、暖かいものなら何にでもしがみつきたくって、りょう君の背中にしばらく抱きいていました。りょう君は、爽やかに
「じゃあ母さん、俺の部屋で一緒に寝る?」
そのときは、全然エッチな意味ではなく、純粋に、凍死しそうとか大げさにいってた私への優しさだけです。
照れくさい気持ちよりも暖を求めて、りょう君のベッドに一緒に入り、少し男の匂いがしてたけど、私は気にせず、すぐにりょう君にしがみつきました。
りょう君の体温が私に伝わってきて、足をからませてると、冷えた体に温もりが戻ってきました。
「母さん、これで眠れるかな」
りょう君は腕枕をしてくれて、優しい子に育ってくれてよかったと思いました。
ほんとに、変な気持ちは少しもなかったんですけど、りょう君も年頃の男の子なので、仕方なかったんです。
818
2022/02/20 12:08:47 (HZs6RPAM)
中学生の一人息子を持つ三十後半の母親です。
夫がコロナの関係で収入が減って生活のために私は休日の日はメンズエステと言う名の風俗店で勤めてい
ますが夫や息子には普通のマッサージ屋だと嘘を言っています。
息子がお店でやっているようなマッサージをやってくれと言ってきたので一応断ったのですが、
どうしてもやってくれと何度も言ってきたので渋々、夫がいない日にやることにしたのですがお店では
紙ショーツでオイルを塗るのですが当然、家には紙ショーツもオイルも無いので家の中を探したらかつて
買ったけど息子が履かなかった白のブリーフがあったのでそれを履いてもらってオイル無しでマッサージ
をやる事にしたのですが息子は「痛い」とか「くすぐったい」と文句ばかり言ってきたのでメンズエステ
の醍醐味の仰向けの状態で方足を90度に曲げてもらい太もものと股間の間を責めたら息子が急に黙って
険しい顔して歯を食いしばってじっと耐えていました。
店で数多くな男性にやったのですが男性は股間を直接触らなくても股間のキワの部分を責めるとかなり
気持ちがいいみたいですね。
その後、四つん這いになってもらいさらに股間と太ももの間を責めたら息子は小声で「ハァハァ」と
言ってきてこっちが「どうしたの?苦しいの?気持ちいいの?」と聞いても黙っていて「何で黙ってるの?」
と聞いても「うー」としか言わず「もう止める?」と聞いたら「止めないで!!」と言ってきて思わず
少し笑ってしまいました。
仰向けからうつ伏せになってもらったのですが息子の股間は完全に勃起してブリーフの先が少し濡れていました。
息子の乳首の部分を責めたら息子が「そこじゃなくて下!!」と言ってきて膀胱の部分をマッサージしたら
「そうじゃなくてもっとちんちんの部分!!」と言ってきてブリーフを脱ごうとしたので私は笑いながら
「ここはそういうお店じゃございません」と笑いながら言ってブリーフを元に戻したのですが息子は
「お願いだからちんちんやって」と言ってきたので私が風俗店で働いている事を父親に
黙っているのと家の手伝いや勉強をしっかりやることを条件にブリーフの上から少し撫でてあげたら
すぐにブリーフがびしょびしょになってしまいました。
それから夫がいない日には息子に抜いてあげるようになりましたがさすがに息子のペニスを直接握るのは
抵抗あるので、あくまでお店と同じ性的サービスです。
息子も「この辺を責めるといいよ」とか「ここはあまり気持ちよくない」とか言ってきて色々とアドバイス
してくれるのでお店でも実践してお客さんから指名をもらったりリピーターになってくれる人も増えました。
819
2022/02/19 14:11:41 (pmbe1PxU)
きのう、学校から帰って、お父さんがいない時、
お母さんの前でひれ伏して、お母さんにていねいにお願いをしました。
「お母さん、何回もお願いしてすいませんが、
 お母さんのおまんこを見せてください。」
「ゆういち、ダメって言ったでしょ。親子でおまんこは見せられないの。
 何回お願いされてもダメなものはダメ。3回目よ、そんなこと言うのは。」
「だって、3度目の正直ってゆうから、
 3回言ったら、お母さんもぼくのお願いを聞いてくれると思って。
 それに今日はぼくが生まれた日だから。」
「何回言ってもダメ。誕生日でもダメなの。」
「そうですか。何回言ってもダメなんですか。」
「ダメ。いつまでもそんなこと言ってると、お母さん、怒るわよ。」
「わかりました。ぼくが間違っていました。
 でもぼくはお母さんがぼくのお願いを聞いてくれなくて悲しいです。」
ぼくは悲しくなって、すごすごと2階のぼくの部屋に戻ろうとしました。
階段を上がろうとしたら、お母さんが、後ろから
「待って、ゆういち。そんな悲しげな顔をして。」とぼくを呼び止めたんです。
「しょうがない子ねえ。1回だけよ。1回だけなら見せてあげる。」
「ほんと!」
「自分がどこから生まれて来たのか見てみたいんでしょ。」
「うん。」
「そのかわり、見たら、ちゃんと宿題するのよ。
 あとでケーキ作ってあげるから。」
「する!する!」
「じゃあ、こっちへ来なさい。」お母さんはぼくをお母さんの部屋に導くと
「顔を見ると恥ずかしいから、後ろから見るのよ。」と言いました。
お母さんはスカートを下ろしパンティ―を脱ぐと、四つんばいになり、
おまんことお尻の穴を丸出しにしてぼくの顔の前にお尻を突き上げ、
後ろから見せてくれたんです。
「どう、これが、お母さんのおまんこよ。」
「お母さん、すごいです。きれいです。」
お母さんは両手でびらびらを左右に広げ
「これが、ゆういちが出て来た穴よ。ゆういちが生まれたところ。」と言って
おまんこの穴を見せてくれました。
このピンクの濡れている穴が、ぼくが出て来たところなのかと思いました。
その穴を見ていたらおちんちんを入れてみたくなってしまったんです。
ズボンとパンツを下ろし勃起しているおちんちんを出して
「お母さん、おちんちん入れてもいい?」と聞いたら
「ばか、調子に乗るんじゃないの。」と怒られました。
でも目の前でお母さんのおまんことお尻の穴を見れただけでも
とても幸せなぼくでした。
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