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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/03/09 00:58:41 (XAXJ16hd)
僕は、17歳の高校生で、私立の高校に通っています。母親からは、『たっくん』と呼ばれています。近親相姦願望を持っちゃって、2週間前、母親を襲ったことを報告します。

まず、母親に関するデータです。

年齢:41歳
(実年齢より若く見られています。)
髪型:黒髪で、前髪を下したストレートのセミロング。長さは胸のあたりまであります。

聞いた話では、母親は、近所や友達の間では、美人でかわいいと言われています。

2週間前、襲った経緯をいうと、 近親相姦願望に我慢できなくなって、レイプをしてでも母親と肉体関係を持ちたいっと、夕方、ズボンとパンツを脱いで、フルチンを露出する状態にして、ソファで休んでいる母親に、そっと近づき襲ったのです。 母親に抱きつくと、無理やり押し倒して、キスをしました。母親は、驚いた様子で、

「な、何しているの?止めて・・・。」

母親は必死に、僕の顔に手を置いて追い払おうとします。

僕は、それに臆することなく続けます。母親のスカートに手を伸ばして、スカートを無理やり捲り上げて、パンティーに手を伸ばします。力づくで、パンティーを下げました。

「たっくん止めて。今なら、お母さん怒らないから。」

ここまで来て、止めるつもりはありません。ギンギンになっているチンチンを母親のオマンコに一気に突き入れました。 最初は中々入らなかったけど、何とか突き入れることに成功。 母親のオマンコに突き入れると、なんともいえない快感に包まれました。

すぐに気持ちよくなって、母親の中に出してしまいました。

「親子でこんなことするなんて・・・。」

母親を見ると、涙を流していました。
(まずいことしたかな・・・)

母親の涙を見て、そっと、

「母さん、ごめん。まずいことしちゃった?」

母親はただただ涙を流すだけで、何の返答もありません。 その場から離れて、二階に戻りました。

次の日、

「母さん、昨日はごめん。悪気があってやったんじゃないんだ?母さんと肉体関係を持ちたくて、襲っちゃったんだ...。」

「...。」

母親は怒っているようで、何の返答もありません。

一昨日の夜まで、母親は、口も聞いてくれなかったんですが、一昨日の夜に、一発逆転の出来事がありました。 それについては、近々、報告します。
811
2022/03/07 21:07:53 (mgAOdvM2)
小さい頃からおちんちんが大きくなったと喜んで私や主人に見せて
くれる息子。
すごいねえと2人でよく見てました。
中学に上がる前に精通してしまい、透明な水っぽい精液を出せるよ
うになった息子。隠すこともなく見せてくれていたので、皮をかぶ
った先が清潔になるように、いつからともなく手でしてあげるよう
になりました。
私の手が大好きらしく、お風呂から上がったら下は裸のまま私のと
ころに来てしてあげるのが日課でした。
特に息子は積極的ではなく、私の服を脱がせたり触ったりすること
もなく手で出してもらう感じ。
主人やよく来る姉がいても平気でして欲しがってました。
うっとりする息子に何想像しているの?と聞くとお母さんとセックス
してるところなんて言ってこちらが顔を赤くしてました。
でもだんだんと私の体に触ってくれるようになり、できないなりにも
パンツの中を見たりおちんちんをこすりつけて真似事をしてくれる
ようになりました。
でも私から教える余裕は無かったです。
胸を揉まれたり、下を見られるだけですごい快感。
舐められると乳首は起ってしまうし、下から液が溢れて喘いでしま
い、正気を保つのがやっと。
たまたま姉の前でそうなった時はやばいやばいやっちゃうの?やめ
なよと言われてしまったほど。
太ももではさんであげて射精されるのが好きになった頃だったと
思います。
太ももから出たり入ったりするおちんちんの先を見てましたが、
ちょっとずれて入ってしまって。
偶然セックスできた感じでした。
息子には教えていなかったので、その後もセックスしたり太ももで
射精させてあげたり。
今も懐かしく思い出します。
812
2022/03/02 18:29:37 (nfmqg8gX)
先月長女と初めてセックスして、その後もう1回してからは、しばらく何もない日が続いていました。

しかし、日曜日から3日連続のセックスとなりました。別に何か特別なきっかけがあったわけではありません。ごく普通に始まって、それが続いている状況です。

日曜日、妻と次女は、次女の塾と習い事の関係で夕方まで帰ってこない日でした。長女も、部活動の関係で、日曜日なのに学校に行っていたので、家には私しかいない状況でした。

私は、趣味のアウトドアで使うテントの修理をするために、リビングでテントを広げて損傷部分がないかを確認したり、リペアシートを使って破れたところを補修したりしながら、その他のキャンプグッズのメンテナンスもしていました。人によっては面倒な作業かもしれませんが、私には没頭できる楽しい作業だったので、気が付いたらお昼を過ぎた時間になっていました。

そうしたところ、長女が家に帰ってきて、機嫌よさそうに「ただいまー」と言って、上着をソファの上に脱ぎ捨て、そのままソファに腰掛けました。

この時間に妻がいないことを長女も初めから知っていたので、長女は陽気でした。今日あった出来事や、長女が小さいころに一緒に行ったキャンプのことなどを話して過ごしました。

私もいったん手を止めて、長女と並んでソファに座り、長女とテレビでも見ながら過ごそうと思い、録画してあったテレビ番組を再生しました。ソロキャンプ関係の番組でした。

長女の学校の制服は、白いシャツ、襟元に赤いリボン、チャコールグレーの細身のブレザーに、チェックのスカートです。妻がいる時は洋服をたたむよう口うるさく言われるのですが、このときは妻がいなかったので、ブレザーとリボンも上着の上に重ねてありました。

長女は、私と並んでソファに座っていましたが、すぐに甘えはじめ、私の左腕に両手をからめてしがみついてきました。

二人で黙ってキャンプの番組を見ていると、長女が、「しばらく何もなかったじゃん?」と話し始めました。

「生理の話とかパパにしたことなかったけど、整理中は不安な気持ちがすごく強くて、あと、おなかが痛かったんだよー」という話でした。

私が「そっかぁ」と答えると、長女は「今は終わったから平気なんだけどね」と言いました。

そして、長女は、私にしがみついたまま、「やっぱ妊娠のこととかちょっとは考えたし、ママとか〇〇(次女)のこととかも考えたけど、でも、今は大丈夫だよ」と話しました。

私は、「パパにあんなことされて嫌じゃなかった?」と聞きましたが、長女は「ぜんぜん。ていうか好きだって言ったじゃん。」と言ってくれました。

その後、「でも、足を広げられたのはめちゃくちゃ恥ずかしかったんだからねー」と、冗談めかしてじゃれ始めました。

長女が所属しているのは書道部で、部員は男子も女子もおとなしそうな子が多いようなので、あまり男女の話はしていないようでした。

妻の話では、長女のことを気にかけている男子がいるんじゃないかということだったので、全くそういう話がないわけでもないのかもしれません。

ただ、長女は処女だったし、セックスの知識もそこまでなさそうだったので、今の子にしては奥手の方なんだと思います。

「ああいうのって普通なの?」「私の、変じゃなかった?」「なんか、パパのやり方ってエッチな気がする」

だんだんそういう話になってきて、私も少しずつ興奮してきて、私にしがみついていた長女の体を引きはがして長女にキスしました。

長女は、もう3回目のセックスなので、最初のころより少しだけキスが上手にできるようになりました。上手に舌をからめますが、敏感過ぎて時々ビクッとしてしまうところは変わりません。

長女のシャツのボタンを上から一つずつ外して、シャツを脱がせると、細い肩ひもの、コットン地の真っ白なキャミソールが目に入りました。

スカートを脱がせるのにはちょっと苦労したので、長女に手伝ってもらって、なんとか下も脱がせることができました。

下は、パンツの上に何かはいているのかと思っていたのですが、スカートを脱がすと、その下は真っ白なパンツだけでした。

長女のスカートの丈は、立ったときに膝くらいの長さなので、それほど下着が見えてしまうことに心配はないのかもしれません。

下着とキャミソールだけになった長女の姿は、華奢で、とてもかわいくて、キスしながら何度も強く抱きしめてしまいました。

(特に書き溜めていないので、また時間のあるときに続きを書きます。)
813
2022/02/28 15:22:34 (eOsxdY4V)
以前願望を書き込んだのですが、それを義理の娘が見ていたようで…
ナンネットに書き込んだの、義父さんですよね?
こんなに大きくして、バカですか?
◯◯(息子の名前)より大きいですね
こんなトコで出すんですか?

等様々な言葉責めで握られたままズボンの中で射精してしまい、グッタリしていると耳元で

私の中でもこんなに出すつもりですか?

と、笑いながら部屋へと戻って行きました
この一件から義理の娘とはこっそりと身体を触り合う仲になってしまいました
814

幸恵叔母さん

投稿者:コータロー ◆7dj9/4/GqI
削除依頼
2022/02/27 18:59:26 (1bGR0efI)
コロナが流行する前の事、東京にある大学に合格した僕が、一人暮らしにまだ慣れていない頃の話しです。
リクリエーションばかりで講義もない時、ゴールデンウィークをどうするかも考えてない時でした。
母親から電話があり、内容は母親の妹の幸恵さんが遊びに行くから泊めてもらえないかと相談された、近いうちに本人から連絡あるからと言ってきました。
幸恵さんは46歳のバツイチ独身、離婚後に卵巣に腫瘍が見つかり、全摘手術を受けています。
母親より美人で、幼い頃から僕を可愛がってくれていた人。
僕的にも、幸恵さんは優しくて憧れの人と言っても良いくらいの人です。
この日の夜、母親が言った通り幸恵さんから連絡が入りました。
ゴールデンウィーク初日から泊まりに来ると。

幸恵さんに会うのは正月以来。
僕が住んでいる部屋の狭さに驚きながらも、それでも自分の部屋みたいに嬉しそうでした。
慣れない土地勘に二人してガイドブックを頼りに歩き回り、初日が終わりました。
2日目、歩きながら僕は、
「二人はどう見えるのかな」と、地方訛りで話すと、幸恵さんも地方訛りで、
「んー、親子?」
「カップルには見えないね」と、味気ない返事に僕は少し凹みました。
夜に部屋に戻ってから、幸恵さんが気になっていたらしく、僕に聞いてきました。
「どうしたの?元気ないよ」
僕は少し不貞腐れたみたいに
「別に」と言うと、
「昼間のこと?私が親子とかカップルに見えないとか言ったから?」
分かっているけど言ってほしくはなかった。
「私コーちゃんが私のこと好きなの知ってるよ、私もコーちゃん好きだもの」
「だからこうしてコーちゃんに会いに来てるんだもの」
僕は耳を疑いました。
まさか幸恵さんが僕を好きで此処に来てる?
「嘘」
「本当だよ」
「嘘じゃなかったら」それ以上言えなかった。
「私の姉、コーちゃんのお母さんに内緒だよ」
そう言って幸恵さんは、僕に顔を近づけてきました。
僕の唇に幸恵さんの柔らかな唇が重なってきました。
「どうしよう、私悪いことしてるよね」
この時僕の理性が弾け飛んだ気がしました。
気付くと幸恵さんをフローリングに押し倒していたのです。
「あ、ちょっと、ちょっと待って」
理性を取り戻した僕は、幸恵さんに謝りました、ごめんなさいと。
「まだ子供と思っていたのに、コーちゃん大人になっていたのね」
狭い浴室に二人で入ることになって、キスした辺りから勃起し続けているチンポを幸恵さんに見られました。
「もうエッチねえ、隠しなさいよ」
幸恵さんに手で扱かれて、ものの数分で一発目を発射してしまいました。
発射しても萎えないチンポに幸恵さんは驚いていた。
40代後半のオッパイは垂れてとか聞くけど、幸恵さんのオッパイは垂れていなくて、乳輪の色も薄い茶色の綺麗なものでした。
触らせてもらうと、弾力があって柔らかくて、触っていて気持ち良いオッパイです。
水滴を拭き取った幸恵さんが、用意した白い下着を纏っていくのを僕は見ていました。
僕の一人用の狭いベッドから落ちそうになりながら二人抱き合いもぐり込みました。
「コーちゃんとこんなことになるなんて夢にも思ってなかった」
僕がキスすると、幸恵さんから舌を絡めてきてちょっと焦りました。
オッパイを触り始めるとすぐに喘ぎ出して、僕のチンポを触ってきました。
幸恵さんのアソコは濡れ濡れになっていて、受け入れ体制は整っていました。
僕の初体験はk2だったから、迷うことはありません。
それでも幸恵さんに少しリードされながら幸恵さんの身体を触っていました。
「コーちゃんも知っていると思うけど、」
「うん?」
「私卵巣がないから」
「うん」
「妊娠しないからそのままでいいよ」
「え?生入れいいの?」
「ばか、何回も言わせないの」
妊娠しないのは分かっているけど、大丈夫なのかと急に心配になりながら、僕は幸恵さんと身体を重ね合わせました。
「あ、気持ちいい」挿入と同時に幸恵さんが口にした言葉です。
「この感じ久し振り」
幸恵さんの入り口、つまりチンポの根元の締め付けが強くて、別れた彼女には悪いけど比べ物にならないくらい気持ち良いのです。
「そんなに強くしたら」
「出ちゃう?出していいよ」
もうこれ以上は限界でした。
「出した?コーちゃんのトクトクしてるのわかるよ」
僕はまだ勃起したチンポを抜く時、幸恵さんが眉間に皺を寄せて切ない表情をするところを見逃さなかった。
「コーちゃん好きよ」
幸恵さんが抱きついてきたあと、暫く話しました。
僕とセックスしたのが6年ぶりで、離婚後初めてだったこと、その6年間は彼氏もいなくて、ずっと一人で慰めていたと教えてくれました。
それで僕が、一人エッチはどうやっていたか知りたいと言うと、幸恵さんは最初は嫌がっていたけど、最後は僕の前で恥ずかしいと言いつつベッドに横たわり、立て膝の足を開いて両足を開いた中心を両手を使ったオナニーを披露してくれました。
穴に入れた指を出し入れすると、僕の出した精液が出てきて卑猥でした。
幸恵さんがイッたあと、再びセックスして中に出しました。
こうしてゴールデンウィークの夜は更けていき、連休後半は出歩くこともしないで部屋の中で幸恵さんと絡み続けていました。
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