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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/03/26 11:17:57 (CehWsFpK)
都内で両親と妹の4人家族です。
中学2年生の頃にいじめで不登校になりました。
家で家庭教師の下で勉強してましたが、それ以外は朝から晩まで
エロ動画ばかり見てました。
引きこもるとやはりおかしくなってきました。
母が食事を持ってきてもかまわずオナニーしたり射精したり。
母は怒るでもなく他愛もない会話をしながら掃除をして出て行きます。
そのうちわざと床に射精して掃除させたり、食器に出して見せたりす
るようになり、母を困らせてました。
たまにいらいらしてものを壁に投げたりすると母は飛んできてなぐさ
めてくれました。
その時は抱きついて胸を触ったりしてましたが、母は怒らないものの、
嫌がる感じでした。
家庭教師が来る時だけジャージを履くような日々。
父も寝る前に部屋に来ておやすみを言うのですが、特に注意はされな
かったです。
トイレ行くときなど妹とすれ違うこともあるのですが、その際に勃起
を見せるのが母は嫌だったらしく、妹に言われたのか母はお願いだか
らやめてと言ってきました。
僕は素直に分かった、でも射精しないと勃起がいたいから下は履けな
いから手伝ってとお願い。母は妹にもう見せないならとOKしてくれ
ました。
それからは朝と夕方手で抜いてくれました。
動画見ながらの時にフェラをお願いすると、好きな女の子にしてもら
うものと断られました。
じゃあ妹に見せるというと分かったからだめよとしてくれました。
妹を想ってでしょうが、当時の僕はそこにつけこむゲスでした。
上を脱いでして、下も脱いで、オナニーしてみてとエスカレート。
意外と母の体に欲情できることを知りました。
股間を舐めてみたりしたのも初めて。
そのままセックスしようと入れようとするもさすがに抵抗されまし
た。耳もとで妹に見せるからねというと力を抜いてくれ、セックス
できました。
最初は中折れしてしてしまうこともありましたが、朝晩としている
うちにきっちり中出しできるようになりました。
結局高校生になって中学までの友人のいない高校に進学してひき
こもりはなくなりました。
当時母には本当に迷惑かけたと反省して今は親孝行しています。
801
2022/03/24 08:32:37 (x/X/e96e)
夫はオナニーのし過ぎでなかなか普通にいけないタイプ。
セックスしても自分でこすっていくことも。
何となく良い感じはしません。
息子にはそうなって欲しくないと思ってました。

おませさんな息子は小学校の頃からエッチな写真が大好き。
おちんちんを大きくしては見て見てと喜んでました。
すごいすごいと褒めてあげながらさりげなく触ってあげてました。

オナニーの仕方を教えてあげ、普段は手伝うからと言い聞かせてました。
子供のおちんちんが大人になっていくのを見るのはうれしかったです。
食べ物を見た犬がよだれを出すように、私を見るとおちんちんを大きく
する息子。
優しくゆっくりしてあげるので、手でしてあげる時に息子から腰をふっ
たりと笑ってしまうことも。

朝が苦手な息子に口でしながら起こしてあげると機嫌よく起きられるよ
うになりました。
愛する息子なので疲れますが手は使わず口だけでゆっくり出させます。
温かい精液が私へのご褒美。
オナニーしたかも出される量で分かります。

半分期待してましたが、息子は私に欲情してくれるようになりました。
もちろん優しくしてくれるならと好きにさせました。
動画みたいに乱暴すれば喜ぶなんて思わないでと。
息子はいきなり入れるみたいな乱暴な事はせず、とにかく胸や股間を
舐めたがりました。
息子の前で開脚するのは想像以上の快感でした。
息子のおちんちんをしゃぶりたくて我慢できず、69を教えてあげま
した。

息子の前で開脚してオナニーを見せてあげ、入れる場所を教えました。
荒い息をしながら息子は挿入してくれ、そのまま腰を振って射精して
くれました。
はっきり感じられるほどの元気な射精に安心しました。
私以外とする時はゴム付けるのよと言ってキスしてあげました。

802
2022/03/22 13:11:31 (dc8s.gz8)
三連休の日曜日に長女と温泉のデイユースに行ってきました。温泉と言っても、高級旅館などではなく昔からある地元向けの温泉施設なのですが、近くにショッピングモールができた関係で宿泊施設が増築されて、すごくきれいになったところです。

この日は、次女が習い事で家におらず、妻も次女の送り迎えと家事をこなすために家にいるというので、私が長女をショッピングモールに連れていくという話になりました。長女とは、ちょっと前から、いつか二人だけでデートをしようと計画していたので、私自身、とてもドキドキしてしまいました。

私は、午前9時くらいに家を出て、10時から11時過ぎまでショッピングモールで長女と買い物をしました。買い物と言っても、長女が欲しがるものは雑貨屋さんのかわいい雑貨のようなものばかりで、大した買い物ではありませんでしたが、ずっとニコニコしていたので、長女にとってはとても楽しい時間のようでした。

長女は、歩いているときに、いつも小さな女の子のように私の腕につかまって甘えるのですが、スタバのドリンクを片手に持ってつかまるのは難しそうだったので、思い切って私の方から長女と手をつなぐことにしました。長女は、私の腕にしがみつくのは平気なくせに手をつなぐのはとても恥ずかしかったようで、「うわーっ」とか「ちょっとどうしよう」とか、うつむいて照れ隠しをしながら歩いていました。とてもかわいかったです。

その後、すぐ近くの温泉施設に車で移動しました。立ち寄り客とは区別された宿泊施設側の入口から入って、部屋の鍵をもらって、自分で部屋まで行くシステムでした。普通のカップルなら、部屋に入った途端キスしたりするのかもしれませんが、私と長女は、いつも通りの楽しい雰囲気で「お風呂に行こうか」と言って、そんなに性的な気持ちになることもなく、洋服を脱いで浴衣に着替え(浴衣に着替える時の長女の下着姿には、さすがに欲情しましたが…)、手をつなぐかどうか迷いながら廊下を歩いて、結局つながず、男湯と女湯の別れた温泉に入りました。宿泊施設がきれいになったとはいえ、温泉そのものは昔ながらの古くて広くもないものだったので、私は事務的に体を洗って湯船につかり、比較的短い時間で外に出ました。私が出てから5分くらいして、長女もお風呂から出てきました。髪を洗ったわけでもなく、お化粧をしなくても十分にきれいな年齢なので、女の子でもお風呂にそれほど時間はかからないようでした。

私たちは、そのまま廊下をわたって部屋に戻りましたが、部屋に戻るとすぐに、長女が意外なことを言いました。長女は、私に「早くしたい」と言いました。長女は、私とのセックスを嫌がったことはありませんでしたし、セックスの時に「気持ちいい」と言うことはありましたが、長女のほうからセックスしたいと言ったのは初めてのことでした。私は、少しの驚きと戸惑いもありましたが、「パパもしたいよ」と答えて、浴衣のまま長女にキスしました。そして、浴衣の上から長女の胸をさわり、お尻やせなかをなでて、長女の下着の感触をたしかめました。

私は、長女をベッドに寝かせて、浴衣の腰に巻かれていたやわらかい帯をほどきました。そして、浴衣の前を開いて、下着姿の長女の体をながめました。長女は、今でも体を見られるのは恥ずかしいようで、顔に両手をあてて顔を隠していましたが、小さめの白いブラジャーを少し上にずらして乳首を露出させ、色が薄くて、少しとがったような形のかわいい乳首を優しく吸うと、「ああぁっ」と大きな声を出しました。

下の方に触れると、いつものように、長女はものすごい濡れ方をしていました。これまで何回かセックスしてわかってきたことですが、長女は、ものすごく濡れやすい体質のようです。帰りの下着が濡れてしまうのはかわいそうだったので、私は、早めに長女の下着を脱がせることにしました。

そして、これも何回かセックスしてわかったことですが、長女には、少しMっぽい傾向があるようで、私が上になってキスするときに、わざと私の唾液を飲ませるように舌をからめて唾液を送り込むと、ゴクン、ゴクンと大きな喉の音をたてて飲み込むのですが、そのあとは決まって、幼いながらに乱れたような感じ方をするようになりました。

この時も、パンツを脱がせ、ブラジャーを上にずらした状態で、私たちは前戯もそこそこに挿入したのですが、長女は私の首にしがみついて、「パパ好きっ、パパ好きっ」と何度も叫びながら、大きく足を開いて、私が動きやすいように腰の角度を調節して腰を動かしてくれました。

この日、私たちは、コンドームを使ってセックスしました。普通の人は、コンドームを使ったセックスよりも生のセックスの方がいいのでしょうが、私たちは、家でコンドームを使いにくいという事情があるので、これまでコンドームを使えませんでした。私が思っていたとおり、長女と体をしっかり密着させて、長女にしがみつかれながら、長女の中で射精する喜びは、とても大きなものでした。長女も「うれしいよ、うれしいよ」と言ってくれました。

長女は、まだイクという感覚にはたどり着いていないようです。今までにオナニーしたことがあるかどうかも、聞いていないのでわかりませんし、興味がないとは言えませんが、今は聞きたいとも思っていません。私が射精して終わるセックスになっているので、そこはちょっと、私だけがいい思いをして申し訳ない気持ちもあるのですが、無理にいかせることだけを考えるセックスもどうかと思うので、もうしばらく、娘に甘えようと思っています。

私たちが持って行ったコンドームは、5個入りだったのですが、そのうち1個は付ける時に失敗して無駄になり、残りの4個はすべて使い切ってしまいました。セックスが終わったのは、午後4時くらいで、チェックアウトまでの時間は話でもして過ごそうかと思っていたのですが、長女は疲れてしまい、眠ってしまいました。これは私の性欲の問題なのですが、実物の長女と裸で抱き合えるのとは別に、長女のきれいな姿を記録に残して、時々一人で興奮したいとい気持ちも正直言ってあります。なので、寝ている間の長女の姿を数枚、長女に内緒で写真に収めておきました。

私は、チェックアウトの少し前に長女を起こして、下着姿のまま抱き合って、しばらくの間舌をからめるキスをして、帰途につきました。帰りの車の中で、最近の学校での生活や勉強のことなども話しました。進路のことも、きちんと考えているようです。私が勉強の邪魔になっていないかが心配でしたが、相変わらず、ものすごい優等生でい続けてくれている様子だったので、安心しました。メンタルも、前以上に安定しているそうです。私と長女の三連休は、予定どおり、幸せな時間になりました。

803
2022/03/22 01:33:19 (sfA2iHXL)
姉は某有名私立大学から一流企業入社。
見た目も大学のミスコンに出場を推薦されるくらいには美人。
三歳下の俺は暇を持て余す三流大学生。
二人共実家のある関西から東京に出てきてるんだけど今は姉のアパートで同居中。
俺のアパートは少し離れたとこにあるんだけどほとんど帰って無い。

姉と同居してるのには理由が2つある。
一つは仕事が忙しくて姉は家事をする時間がほとんど無いから。
まぁ元々俺の方が家事は得意だから忙しい姉の代わりに炊事洗濯掃除をこなしてる。
下手なバイトより小遣いくれるし気楽だから全然苦にならない。
もう一つの理由は…両親には言えない関係になってしまったから。

姉は外では見た目も性格も凄くしっかりしてるんだけど家では真逆。
家に帰ってきた途端にスッピンノーブラで昔から着てるよれよれジャージ姿になる。
俺が作る料理を胡座かいて食べながらビールでプハ~って感じの残念美人になってしまう。
今の関係になる前、姉は俺の事を全く男だと思ってなかったから平気で下着姿でウロウロしたりしてた。
今は裸でウロウロしてるからあまり変わってないけど。
女っ気ゼロの俺はそんな姉の姿にずっとコッソリ興奮しまくってた。
洗濯前の黄色いシミの付いた姉の臭い下着をいつも舐めて精液ぶっかけてた。
そんな俺を姉は無意識に更に刺激してきた。
肩を揉め、背中を押せ、足を揉め、とその柔らかくて良い匂いのする体を触らせてくれた。
酔ってる時は揉んでたらそのままイビキをかき始めてしまう姉。
そんな姉の体を俺は悪戯しまくってた。
流石に挿れるまでの決断はなかなか出来なかったけど。
それでも姉の薄ピンク乳首舐めたりマンコに指入れたりしながらよくチンポしごいてた。
今の関係になってから聞いたら全然気付いてなかったらしい。
姉を自由に抱ける今でもたまに当時の興奮を思い出して眠りこけた姉を弄り回す動画でオナニーしてしまう。

そんな姉をオナネタにする日々を過ごしていたある夏の日、飲み会帰りの姉を駅まで迎えに行った。
ちょっとフラフラしている姉に肩を貸しながら歩いていると疲れたからおんぶしてって言ってきた。
俺に背負われて気が抜けたのか、途中からイビキをかき始めた姉のオッパイを背中に感じながら家に帰った。
家に着いて姉をベッドに寝かせてから俺はすぐ姉の服を脱がせ始めた。
今までの経験から起きないって分かってたから。
姉を駅まで迎えに行く途中、ずっと考えてた。
もし今夜、酔い潰れてたら…姉を犯そうと。

長くなったので一度切ります。
804

姉を愛して

投稿者:まーくん ◆h5TRvls9g
削除依頼
2022/03/21 17:50:40 (QinBtJpy)
ずっと好きだった姉がW不倫&貢ぐため借金をして返品された
相手は同僚で会社にも居づらくなって無職にもなった
実家はもう無く住むところがないと俺の所へ押しかけてきた
今となっては元が付く義理の兄、不倫相手の奥さんへの慰謝料
それに借金返済で俺がやっと貯めてきた400万が一瞬で消えた
同居してしばらく経つと最初はしおらしかったのに
段々と元の気の強さが戻って来た
いつから姉のことが好きだったんだろう、物心ついたときには
もう好きだった気がする
絶対種が違うと思うほど俺とは違い美人でスタイルが良い
30半ばになってもまだ綺麗でスタイルも保っている
やっぱり好きだ、そしてやりたい、そう強く思った
気の強さが戻ったと言ってもそれは虚勢だと分かってた
旦那に捨てられ、貢いでた不倫相手にも捨てられ
仕事もお金も失い住むところさえ無く弟の家に居候
虚勢は不安で不安で仕方ないことの裏返し
姉を、いやこの女を守りたいとも思った
俺の女にして一生守りたいと思った
少し酔わせて好きだと告白した。鼻で笑われた
借金体で返せと迫った。にらみつけられた
追い出すぞと言うと一瞬怯えた表情を見せた
押し倒して強引にキスした
引っぱたかれそうになったが手を押さえつけキスした
「やめて」と弱々しく言った
俺の気持ち昔から気づいてただろ、今でも好きなんだと言った
顔を左右に大きく振っていた
その顔も押さえつけキスをした
姉に初めて彼氏が出来たとき俺は別れろと強く迫った
姉や両親にシスコンが過ぎると笑われあきれられた
それからも男の影が見えると不機嫌になる俺を見ていたはず
弟なんて恋愛の対象外、そんなの分かってた
でも俺は本気だったんだ、それを今力尽くで見せつけていた
必死に閉じている唇を舌で舐め回し
右手で服のボタンを外しにかかったがなかなか外せない
ここは男の力を見せつけようと引き裂いた
「きゃっ」という短い悲鳴をあげた
中のTシャツも、そう思ったが無理だった
たくし上げるとブラは付けてなくてオッパイが露わになった
中学の頃に着替えをそっと覗いて一瞬だけ見えたものを
今まじまじと見ることが出来た
そして触ることが出来た、揉むことが出来た
「やめて、やめて」弱々しく言い続けるのを無視した
乳首を舐めた、吸った
俺でも彼女くらいいた。オッパイの愛撫も慣れてるはずなのに
まるで子供のように乳首を舐め吸った
そんな稚拙な愛撫でも乳首が立っていくのが分かった
「やめて」の声も途切れ途切れ
手をお腹からずっと滑らせていきパンツの上にさしかかると
「ダメ!」強く言った。もちろんそんなの無視だ
パンツの上からアソコを触った。湿っている気がした
俺も調子が出てきてオッパイの愛撫は本格的になっていった
手は相変わらずパンツの上からアソコへの刺激を続けた
湿っているから濡れているに変わってきた
素早くズボンに手をかけパンツごと脱がせた
「ダメ!やめて!私たちは兄弟なの!」
弱々しい声ではなくはっきりとした声
そう言われてもここまできて止めるわけにはいかない
体を起こそうとするのを俺の下半身で押さえつけた
俺はまだ脱いでないが姿勢はシックスナインのように
アソコを舐めた、指を入れた、クリトリスを責め続けた
抵抗は一切無くなった。アソコからは汁があふれ出てた
我慢できなくなった。急いで服を脱ぎのし掛かる
「まーくん、ダメ」
俺の子供の頃の呼び方でそう言ったが力が抜けたままだった
一気に入れた。長年の想いを込めて腰を振った
でも俺の完敗だった
想いを遂げられたというのが強すぎてすぐに俺がいってしまった
想定より早すぎて抜く暇さえ無かった。中出しだった
スルッと抜け出たが興奮は収まっていなかった
すぐに立ったので間髪入れず二回戦
感じているのが分かったが逝かせるまで俺が持たずまた負けだった
姉の隣に横たわった
その時初めて涙を流しているのに気がついた
罪悪感が湧き上がった
なぜだか俺も涙が出た
それでも俺は姉のことを本気で好きだと訴えた
物心ついたときからずっと好きだった
これからは俺が一生守り続ける、このまま一生二人で暮らしてこう
本心から出た言葉、完全なプロポーズだった
何故か俺はまた立っていた。性欲からのプロポーズでは無かった
それは本当だ、それなのに立つ、男の本能か、俺がスケベ過ぎるのか
再び姉にのしかかる
キスで口を開けてくれることは無かったが嫌がりもしなかった
オッパイの愛撫
二回とも中出しで俺から出た物が流れ落ちてるアソコへの愛撫
無抵抗で俺のなすがまま
息づかいが荒くなり、我慢しながらもかすかに喘ぐ声
三度目の挿入
抵抗しないとはいえ体位を変える協力もしてくれないので
正常位や足を抱えたりして突きまくる
我慢しきれなくなって喘ぐ声が大きくなる
今度こそ逝かせてから、そう思うのにまたまた負けだった
俺は三回が限度だった
全裸のまましばらく横たわる姉と弟
先に起き上がったのは姉だった。無言でシャワーを浴びに行った
俺は後片付けをし、姉に続いてシャワーを浴びた
それから寝るまで二人とも一言も喋ることは無かった
次の日、姉は昨日のことは無かったかのように振る舞っていた
俺は「昨日言ったことは本気だから」とだけ伝え出勤した
もしかしていないんじゃないか、そんな不安を抱えながら帰宅
姉はちゃんと家にいてくれた
まあ行くところも無い、俺の所しか居場所がない
それが分かっていての昨日の夜の行動だった
我ながら卑怯な男だ
二度目の夜はそれから四日後、金曜の夜だった
今度はレイプまがいの事はしたくなかったから正面からぶつかった
本気で好きなこと、一生二人で生きていきたい目を見て訴え続けた
姉は仕方ない、そんな感じで受け入れてくれた
キスもちゃんと舌を合わせることが出来た
「イクッ」という声も聞けた
俺は愛してると何度も言った、姉は優しく抱きしめてくれた

それからもう半年近く経つ
姉の仕事はまだ見つからず専業主婦状態
でもいい
毎日綺麗に掃除された部屋、母から受け継いだお袋の味
完全に解放され遠慮無く求め合うことが出来る体
子供の頃からずっと好きだった姉が待つ部屋に帰れる幸せ
俺にとって夢の生活だ
ただ唯一気がかりなのは俺は毎日愛してると言うのに
姉はまだ「私も」そこまでしか言ってくれない
無理矢理言わせたく無いから待っている
いつか姉が「愛してる」と言ってくれる日を
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