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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/15 23:32:55 (mEB/1n0K)
先週の金曜日の事です。
父は、ゴルフと釣りで金曜日の夜から二泊三日で出かけ、母は学生時代の友人と夕食でした。
彼女が今いないので、風俗でも行こうと思っていると、母から電話「友人と家で飲もうと思うので、車で迎えに来て」
風俗はお預けとなりました。
女性四人でビール、缶酎ハイ、ワインを大騒ぎで飲んでいます。
母はお酒が弱いので心配でした。10時頃飲み会も終了。タクシーを呼び皆さんお帰りになりました。
「風呂に入ってくる」
酔いが酷いので止めたのですが聞きません。
何かあってはいけないので、ついていきました。
案の定、シャワーを出しっぱなしで風呂の床に座り込んでいます。
仕方がないので、部屋まで運び母の体を拭くことに。
意外と胸が大きい事に気付きました。オアシズの大久保さんに似てるからなのか、日頃女性と意識したこと無いのに、勃起してしまいました。
下半身も一応拭いた後、股を開いてあそこを軽く触ると、体が少しぴくっと動き慌てました。
そう言えば、先週の土曜日に両親はセックスしてたことを思い出すと入れてみたくなり、あてがってゆっくり入れました。やはり45才。少しゆるゆるです。目を覚ましそうにないので、腰を振っていると喘ぎだし、起きた?ヤバイと思いましたが、泥酔状態なので気にせず続けていると、背中に手をまわし腰を使い始めました。
「あなた・・気持ちいい・・」と言ってるので父親と間違えているようです。キスをしようと思いましたが、酒臭いのでやめました。
そのまま続けていると
「あなた・・いい・・いっちゃう」と言うと、ちんこの根元から先に向かって牛の乳搾りみたいにあそこが締まって動いています。
不覚にも中だししてしまいました。慌ててタオルであそこを拭いて下着とパジャマを着せて部屋に行きました。大変な事をしてしまった!と言う思いと、オヤジあの気持ちいいおめこに入れてんねや」と言う少しの羨ましさもありました。興奮して寝つけなかったので、自分で抜いて寝ました。
翌朝母親が「昨日着替えさせてくれたんやね、ありがとう。お父さん夜一旦帰ってきた?」

「なんで、帰ってきてないよ」

「やっぱり夢やってんや」

冷や汗をかきました。
これってばれてるんかなあ
当分ヒヤヒヤして生活します。
それと全く母子相姦に興味が無かったけど、今は強烈にやりたい。
791
2022/09/15 07:07:45 (XEXKZVXc)
ポロさんからの誤爆LINEで眠れず寝不足気味だった。
皆が起きないようそっと身支度し始発で会社へ行った。もちろん会社は開いていなくて喫茶店で時間を潰す。喫茶店でLINEを見直す。
とーまと楽しそうな妹。韓流アイドルぽくて爽やかでお似合いって感じだ。本当に二人が好き合っていたら俺には勝ち目がない。自分には兄妹ってキズナぐらいで…。

妹からLINEがきて「朝御飯食べた?言ってくれたら早く起きたのに(怒りスタンプ)」
と書いてあったので「ごめん」と書いて返事する。
注文したモーニングセットはコーヒーだけでトーストは口に入らなかった。

昼休みまだ誤爆LINEは残ってて正直に「LINE間違ってます」って打てば良いのに打てないままだった。ポロさんに返事送ったら間違いに気づいて次のアクションがどうくるのか怖い。そのまま送らなければ気が付かないままミオと彼はお互いそのままかも…。でも妹は彼と付き合った方が幸せになるかも。など考えたりした。

とりあえず妹にポロさんの誤爆LINEを言って、妹の反応を見て妹が彼の事を思っていたら後押ししよう。もしダメになっても兄妹だからいつでも戻ってくれば良いって言えばいい。そう頭の中で整理した。
いざ帰宅すると妹は昨日着ていたJKの衣装でいて「お帰り~。今日はりょう君の好物の肉じゃがと大好物のJKのアタシwどっちにするw」とピラっとスカートの端をめくる。白い太股がチラチラ見える。普通ならその細い太股にしゃぶりつくのだろうが、とーまとイチャイチャした後の制服かと思うと彼の顔が浮かびヤル気が出なかった。「今日はちょっと調子悪いから晩御飯も明日食べるよ」と言って寝室へ行こうとするが急に腕を引っ張られる。
「昨日からりょう君なんか変だ。何かよそよそしいし何かあった?」
俺の様子を勘づいて聞いてくる。まだ心の準備ができていなく一人になりたかったので「大丈夫だからちょっと一人にして」と言った。
「ヤダ!」と言って強引に押し倒されマウントを取られる。妹は泣いていてマスカラが流れ落ちていた。
「ごめん。ちょっと整理してからちゃんと話すから。」と言うが「ヤダ」と拒否され、妹が上に乗ったまま説明する。あれだけ心の中で言うことをまとめていたのに本番では「ポロさんが送り間違えて…。男の子と…ミオが…。」ボロボロだった。
「仕方ないじゃん。アタシだけノリ悪いと場がしらけるし。」
「そうじゃなくて…。」
ちゃんと話して後押しするはずがグタグタだ。拉致が明かず誤爆LINEを見せようとするが「メッセージの送信を取り消しました」のメッセージだけで内容が消されていた。証拠が消えていてアタフタする俺。逆に俺の様子を見て冷静になる妹。
「ゆっくりで良いから落ち着いて話して。」
俺は今日整理した内容を話した。
でも自分が身を引いて妹の幸せを応援することは言えなかった。
「それだけ?」妹は言う。冷静だがなんか恐い。
これで妹との関係が終わるかも。自分の発言に後悔が残る。

「そんなわけないじゃん!マリオのチャレンジでグループ一緒になって、意気投合して『みんなで一緒に回ろって』なっただけ!」
「でも別々に行動って」「閉園ギリギリまでいたし」とスマホにライトアップされたハリー・ポッターの汽車の前でポロさんと一緒に自撮してる妹がしっかり写っていた。「それにアタシ彼氏いてるって言ったし。」「でも、昨日エッチ断られて…。」「イロイロあって昨日はマジで疲れてたの!。」「一昨日あんな事あったばっかで、会ってすぐのヤツとする訳けないし、アタシってそんなに軽いわけ?」「イケメンだったし…。相性も良さそうだったし…。」
「アタシは見た目で判断しないの!相性?一日で判るか!名前だって覚えてないのに。」
「なんでアタシを信じないかなー。」と俺を見下ろす。「だって誤爆LINEが…。」
「ポロが誤爆なんてミスるわけ無いじゃん。わざと。」「なんで?」「判んない。そんなに付き合い深くないし」「マジ?」「じゅりとはガチ友だけど」「仲良さそうに思ってた。」「つるんでるからみんな仲良しって訳じゃないんだよ…。」

今までの緊張がどっと抜けた。安堵で気が抜けた様子を見た妹は「これだけ尽くしてあげてるのに判らないおバカなりょう君にはお仕置きだねw」

俺の上で身体を倒し唇を噛み、ベルトを緩めズボンを開けぺニスを取り出し手でシゴく。俺は情けないかな直ぐに果てる。妹の手に精液が着く。「スカートにも着いちゃったねw」と指に着いた精液を舐める。そして硬直したままのぺニスをスマタする。膣穴に入りそうなギリギリの所で外される。「だーーめ。今日は入れさせてあげないw」と言われ俺が腰を突き上げて角度を変えてもかわされる。
「りょう君アタシの為って他の男に譲ろうとしたでしょ!」
図星だ…。
「勝手に考えて、勝手に悩んで、勝手に諦めてバカじゃない?!」
「りょう君は臆病なんだよ!。傷が深くならないように愛さない、愛されない様に距離をおいて。」
ジラされながらも説教は続いた。
「何回アタシから逃げる気?」
ブラのホックを外しシャツの隙間から胸の谷間にぺニスを入れられパイずりされる。妹の谷間から亀頭が出たり入ったりする。パイずりの途中で射精してしまいシャツと胸に精子が着いた。「うわぁベトベト~制服も精液だらけだしw」とお掃除フェラし尿道に残った精子も吸いとる。「もう怒ってないから」と妹は言い「お風呂沸かしてあるから一緒に入ろ」とお風呂に入れられる。妹は洗面所で崩れた化粧を落とし後から入ってきた。「折角ばっちりメイクしたのに~。」「化粧してなくても可愛いよ」お世辞ではなく本音だ。目鼻立ちがハッキリしていて化粧する前とたいして変わらず美人だ。ちょっと素っぴんの方が幼いか。
「りょう君ってやっぱり全然解ってない。素っぴんでなんてマジあり得ないんですけど!」
そして二人で向き合って湯船に入る。ファミリー向けの賃貸でユニットバスより広いがやっぱり狭い。
「どうした?」
「今日は俺だけイッちゃって、ミオ気持ち良くなかったかなって」
「いつもと一緒だよ。りょう君下手だからw」
と言う妹。ストレートに言われるとやっぱり凹む。
「って言うか大体の男って勘違いが多いからねw」
俺の方に寄りぎゅうと抱きつく。弾力のあるおっぱいと固めの乳首が胸にあたる。妹が髪を括って見えるうなじと首筋からいい匂いがする。「アタシはこれで充分気持ちいいけどねw」舌を絡めながらぴちゃぴちゃキスをする。
「ん?。あれ~w。りょう君wあんだけ出したのにまだ勃つんだぁ?ケダモノw」
軟らかなマンコの筋がチンチンにずっと当たっていてこれは不可抗力です。
妹はニヤニヤしながら俺の方へ腰を密着させる。
にゅるんとした感触とお湯とは違ったぬるさがぺニスを包み込む。「お湯も入ったかも…。」と言うことで余計なピストンはせず繋がった状態で脇やおっぱいを舐めたり抱き合ってキスをし続けた。
しかし長くは続かず逆上せそうになり湯船から出て浴室の床に寝転ぶ。「だらしないなw。」
と妹は寝転ぶ俺の横で身体を洗ってる。ローアングルで見る泡が着いた裸体は絶景で下から見る脇や下乳やアソコや肛門まで丸見えでエロかった。「いつも見てるでしょwへんたーーいw」と言って俺の乳首を舐める。乳首から下へと舌を這わせて既に勃起してたぺニスを口にほお張る。じゅぷじゅぷと音を立て吸い付いたり、尿道を舌で舐め回したりして「直ぐに終わらせてあげるね。」と俺に股がり挿入。今日何回妹に乗られただろうかと考える間もなく妹の巧みな腰使いでイッてしまった。
「アタシはりょう君がイッた顔を見るのが気持ちいいのw」と満足そうにニヒヒと笑う。

お風呂から上がり夕飯に。肉じゃがを温め直してくれて食べる。朝からほとんど水分しかとってなかったのでとても美味しかったが、妹にバレまた説教された。
ポロさんの件は妹がポロさんにキレて追求すると思いきや。「別にほっとこw」との事。「こっちの反応で喜ぶタイプだから、こっちから動いたらアッチの思う壺だし放っておくのが一番」と平然に言う。

「たぶんもう会わないしね~w。」
「就職したら遠いし、会うトキ無いし。」
「じゅりはいいけど。ポロは、性格超悪いから~。あんま、好きじゃないんだよね~。」
「あんなにUSJで仲好さげだったのに?」
「りょう君w女の子ってそんなもんだよw」
「……。」
「なんで俺?」
「ポロ的にはアタシとじゅりの修羅場が未遂で終わったのが不満で。だから、りょう君に仕返ししたかったんじゃない。」ポロさん的には俺とじゅりさんの事後での修羅場を期待していたのだろうと妹は言う。
「良い子だと思ったのに…。元カレの時も仲裁してくれたし…。」
「はぁ?その元カレにチクったのもポロだし。いるじゃん?言葉巧みに周り操って、いじめの主導者の癖に先生の前では良い子ちゃんぶってる子w。『なにちゃん可哀想~。』っていってるヤツ」
「ポロ的にはアタシとりょう君が修羅場でアタシが泣くか怒るかの連絡を待ってると思う。まさかりょう君が身を引くって考えてないだろうけどねw」
「なんでミオを?」「キライだからじゃね?学校でもアタシは『コンドームさえ用意して泊めたらヤらしてくれるけどマグロ女だ』って陰で言いふらしてたし。」
妹の事を悪く言うポロに怒りを感じた。
「まあ嘘じゃないから良いんだけどw」
「でもマグロじゃないじゃん!」
待ってました!かの様に顔を俺に近づけて
「本当だよw。あそこまでするのりょう君にだけだよw。逃げないように必死なんだからw」とキスをする。
「あんまポロなんか興味ない。だから放っとくのがいちばん。それより今度は二人でUSJで一緒にマリオしたいw。」と言われ約束させられた。









792
2022/09/13 08:03:53 (b7tmIdfb)
専門学校時代の妹の友達二人が遊びに来た。
就職も決まり卒業旅行でUSJと観光に宿代を浮かす為、うちに泊りに来た。妹も合流し三人で回るらしい。
久々の再会で妹も嬉しそうだった。妹の元カレのその後や友達のこと、そしてお互いの成人式の写真を見せ合ったりして楽しそうで、本当に成人式出来て良かったとしみじみと感じた。
コミュ障な俺は間が持たず、友達に挨拶し早々に自室へ篭り就寝。
突然の重みで目が覚める。感覚がゆっくり戻りぺニスに生暖かい感触と舌の動きでフェラチオされてるみたいだった。寝ぼけながらもいつものように妹のマンコを舐める。暗闇のなかで太ももとお尻から位置を割り出してペロペロと舐める。舌や鼻にマン毛がまとわりつく…。妹はパイパンでマン毛はないのに…。
えっ?一瞬で眠気が冷め、電気を点ける。
急な光に目が慣れず眩しかったが俺の上に乗ってるのが妹とではないのは判った。
地黒で妹よりおっぱいが小さい…。妹の友達!
「うぁああ!!」とっさに悲鳴のような声を出してしまった。
隣の部屋から妹と友達が入ってきて…。
最悪だった。
裸の友達と下半身丸出しの俺。チンポは舐められてたので勃起状態。弁明したいけど言葉がでない。
妹は俺の上にいる友達を退ける。
「…。」
「…。」
沈黙が続く。
妹と友達、ベッドの上で正座する俺。勃起していたまだ3月で寒くぺニスも縮みあがり情けない状態になっている。
「前のカレシの方が良くね?今のカレ、テクも形もダメダメじゃん。どこがいいわけw?」
「うっせー!!お前は喋んなよ!!」
妹が怒鳴った。こんな妹初めて見た。
友達もこんな妹初めてだったのか青ざめた表情だった。
「なんでアタシだけキレられるんだよ!ふゆと元カレが浮気してた時は平気だったくせに!なんで今回はキレんだよ!」
そして取っ組みあいの喧嘩になったがもう一人の友達が仲裁してくれて、なんとか収まった。

妹は俺の部屋に、友達は妹の部屋に戻って行った。
俺は居間で落ち込んでいると
「アタシらタクシー呼んだんで来たら出ます。あとはネットカフェでテキトーに時間潰しますんで。」
仲裁してくれた友人だった。1年前ミオと元カレのいざこざを纏めてくれたのも彼女だった。
「いやー。ダンナさんも災難っしたね~。」勝手にアダ名をつけられた。
「アイツも悪ふざけで…。ドッキリで、ミオもあんなにぶちギレるとは思わなかったし。きっと『本気じゃ無いならOK』的なノリだと思ったんですけど、ダンナさん愛されてますねw。ミオにもちゃんと言っておいたんで大丈夫だと思うっすよw」
タクシーが到着し友達は出ていった。妹は籠ったままで見送りには出ず俺だけ見送った。

恐る恐る妹がいる自分の部屋に入る。妹はベッドの上で座っていてベッドシーツは剥がされゴミ箱に押し込まれていた。
「まだ怒ってる?」
「もう大丈夫」
「ごめん」
「りょう君がわるいんじゃないから」
「ポロに言われた。アンタも似たようなことしてたんだからって。」
「同棲中の友達のとこで寝泊まりしてた時に彼氏に誘われてちゃんとゴムしてたら1回だけならいいかなって…。」
「…。」
「じゅりとりょう君が…。あの時頭が真っ白になって…。嫌だった。前の彼氏の時には別になんとも思ってなかったのに…。りょう君は嫌だ。ゴムしてても他の人として欲しくない…。」
妹の顔を見ると目が潤んでいてまつ毛が濡れていた。
俺は「していい?」と聞く、断られると思ったけど「…いいよ」と言われ妹にキスをする。
妹の着衣を全て脱がし全裸の状態で寝かす。
色白で括れたウエスト、乳首と乳輪、パイパンマンコは色素が薄いピンク色だった。俺は妹のウエストラインを舌でなぞりながらピンクの小陰唇を舐める。じゅりさんのはざらつきがあって大陰唇周辺も毛があったが妹はツルツルだ。「綺麗だ」と言うと「じゅりのはどうだったの?」と聞かれるが「真っ暗だったから判らない。毛でミオじゃないって判った。」と答えた。「水着の時は剃らなくていいから友達にも羨ましがられるけどお風呂では丸見えだから恥ずかしい。」「俺は好きだけど」と言うと「変態w。りょう君はアタシがロリ体型だったら良かった?w」といつもの調子に戻りつつあった。
そして挿入する。
妹は俺にしっかりと抱きついて深く密着する。
「俺ってやっぱりテク無いんだな…。」と友達に言われた事を思い出す。妹が言ってるだけかと思ったが…。
「そうだよw。まさかそうじゃ無いって思ってた?w」
「下手な所も大きさも形も好き。知らないところで上手くなってたらヤダ。」
「キスもセックスもぎこちないのが好き、安心する。」
「俺もミオしかムリ。ミオしか抱く気はない。」と言うと妹の表情がふにゃけた。
妹の中に射精し仲直りのイチャイチャし抱き合った。ベッドシーツ無しだったのでマットレスに大きなシミは残ってしまった。

そして、妹は友達と電話していた。スマホから「ダンナさんとエッチしてスッキリしたんだろー。」とポロさんの声が漏れてた。
妹は友達とお昼に市内観光を一緒にすることに。タフだなと思い、俺は疲れていたので昼間も寝ていた。
妹と友達が観光から帰ってきた。すっかり仲直りしている感じだ。ポロさんが目で合図してくれて判った。じゅりさんとは俺だけが気まずいままで目を合わせれないままだったがじゅりさんは全く気にしてなく。「ミオがナンパされてて、『まだ精子が残ってるからムリ』ってそんな断り方あるw?アタシらまで同じに思われるしぃ。」とじゅりさんが俺に言う。
俺は顔を赤くして目を伏せた。

今日も友達は泊まることになり、友達は妹の部屋に、俺と妹は俺の部屋で寝ることになった。

「泊めて貰って悪いから、お礼にアタシらと4Pしない?」とまさかのポロさんが言ってきた。ニコニコしながら妹の方を見ている。「絶対ムリだから!」と妹は俺の手を繋ぎ部屋へ入った。

部屋に入り妹は溜め息をつく「4Pしたことあるの?」と聞くと「無いから!」と即答された。
妹は疲れはてていてすぐに寝てしまった。

夜中喉が渇き居間へ。
居間には先客がいてポロさんが電子タバコを吸っていた。タバコを吸う姿が様になっていて他の二人と同じ20歳とは思えない感じだった。
「やあ。ダンナさん昨日は散々だったね。」
そして「もしかして禁煙だった?」と察しタバコを消す。俺は昨日の礼を言った。
「じゅりは思った事をすぐ言うから、ダンナさんの普通サイズで別に小さい訳じゃないから気にしないで」とフォローされるがフォローになってない。きっと故意だろう。

「けどミオがあんなに感情的になるなんて意外だったなぁ。良かったですね愛されてて。」

「アタシらの職種って基本、服装や髪型って自由なんですよ。落ち着いた髪に染め直したり、こっちの会社に的を絞ったり。ダンナさんに振り向いて欲しかったからですよ」

俺はポロさんに一礼して寝室に戻った。

翌日、早朝妹たちはUSJに行く用意していた。(俺は平日なんで仕事)
「じゃーんどお?」妹たちはお揃いのブレザーの制服を着ていた。
「これ着ていくの?」
「うん。制服ユニバw」
みんなまだ20歳なんで違和感はないけど…
お昼に何度かLINE送ってくれてマリオのエリアではしゃいでる画像や自撮り画像、料理とか送られてて楽しんでそうだった。
仕事が終わり帰宅する。いつもと違い妹は居なかった。
家は暗く寒いしシーンとしていつもなら帰ると暖かく料理の良い匂いがして妹が出迎えてくれる。それが普通になっていて今までの当たり前が無くて寂しく思った。
妹達が帰ってきたのは夜10時過ぎだった。
服も制服ではなく普通の服に着替えていて、大量の荷物を持っていた。お土産だった。妹は「楽しくてバイト代全部溶かしちゃたw」と言ってそのまま、お風呂へ。じゅりさんは疲れきった顔で無言で妹の部屋に入り出てこなかった。ポロさんはお風呂の順番待ちで居間でスマホをいじっている。

寝室で先に寝ているとLINEが来た。ポロさんからで「今日はありがとう。またアッチで会お」と言う内容で来た。
「?」
誤信と気付き「違いますよ」と返そうとすると
後に数枚の画像が送られてきた。
知らない男性4名とマリオのアトラクションしたり、食事したりハリー・ポッターで楽しんでる画像だった。妹も一緒で楽しそうだった。
「あのあと別々に行動したけど。」
「じゅんはナオキがハード過ぎてムリって言ってた。」
「とーまってミオと相性良さそうだったけどアッチの相性はどうだったかな?聞いておいて。ミオは良かったみたいだから」

誤爆LINEの内容に一気に血の気が引いた。
寝室に戻った妹に強引にキスをしセックスをしようとすると
「今日は疲れたから、だーーめ。友達にも聞こえるし、明日友達帰るから。あの制服でw」と拒否された。
「解ったもういい」と言ってそのまま寝た。





793
2022/09/13 01:33:02 (XyVBBoL5)
寝る前に母は私を甘えさせてくれるのが小さい頃から日課でした。
小学校の低学年の頃はキスしたり服の上からおっぱいを触ったり
してました。
高学年になるにつれてエッチな事にも興味が出てきて服の上から
ではなく上を脱いでもらってました。
豆電球に照らされる胸がきれいでした。
10分ほどおっぱいを吸って寝かされる感じでした。
高学年になると豆電球も消して僕の下を脱がせてくれてペニスを
さすってくれるようになりました。
おっぱいを吸いながら母の手の中で生まれて初めての射精をしま
した。
明るくしてほしかったですが母はだめと許してくれませんでした。
2人の秘密。
中学に入ってからも母は続けてくれました。
父も本当は気付いていたと思います。
でも知らないふりをしてくれました。
その頃から母は手ではなく僕を仰向けにしてくれ、裸になって
上に重なってくれました。
電気を消しているのですが、体温と肌で分かります。
股間と股間をこすりつけて。
母の股間からは温かい液が溢れてぐっちょりになって射精させて
くれました。
終わったら母は僕にパンツを履かせてキスして出て行くのでした。
はっきり覚えていないのですが、ある日からこすりつけている時
に腰を浮かせてペニスにあてがってくれるように。
ズルっと入ったような感覚で温かく包んでくれました。
射精するとしばし重なってくれてキスしてくれて終り。
大学生になって一人暮らしするようになると週末に母は掃除など
しに来てくれました。
明るいところでセックスするようになったのはそれからです。
794
2022/09/12 09:18:22 (kWUY2gec)
最近、ベッドから出るのも遅くなり、朝食
に出るのがずれているのね、レストランの
テーブルに座り、調理長が挨拶にくるのは
いつもですが、父と私の親子関係はいつの
間に知られいる様になりました。
 2人揃い手も繋ぎあい、仲良くし合う親子
関係は知られるのが当たり前ですよね。
 ミニ丈10㎝のワンピースは父のお気に入り
で数も多く揃えました。生脚は当たり前で、
身長162、Cカップ、ウエスト48、ヒップ?
いつもハイヒールで目立つ様にするのも、
「あつみの美人さを注目させていたい」
父から言われております。
ワンピースは軽く薄い生地で、スカートも
動きに反応して<フワッ>とまくれ上がる
のもあるの、当然ショーツがチラと見えて
いたりもあるみたいなの、
 父に愛される娘で、艶肌に瑞々しさに
潤いもあり、父の精液を全て胎内吸収する
淫乱娘です。
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