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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/04/13 16:49:16 (Pg.B07U5)
これは僕の初体験につながる話でもあります。

小学5年生の時に北海道に住む祖父が亡くなり、お葬式に参加したんです。

北海道というのはご存知の通りだだっ広い。

そこから親戚一同が会するということで、北海道のお通夜は広いお寺のお堂に布団が並べられて雑魚寝をするのですが…


僕は小学5年生。精通を経験したてで性というものをあまり理解しないままに、ただただ硬くおちんちんのムズムズに苛まれ、その日の夜も布団の中で周りに気付かれない様におちんちんを弄っていたのですが…

隣の布団で寝ていた高校生のお姉ちゃんがそんな僕の異変に気付いてモゾモゾと寄って来たんです。

「どうしたの?」

僕は「バレた!!」と思い、顔を真っ赤にしつつわざとらしく「う…うーん…」なんて言いながらお姉ちゃんに背を向ける。

するとお姉ちゃんは静かにクスクス笑いながら僕の布団に入ってきて背中越しに腕を廻して僕のおちんちんを擦る。

「硬くなってるよ」そういうとお姉ちゃんの手は僕のパンツに侵入し、今度は僕のおちんちんを直接握る。

僕は何も言えず、ただお姉ちゃんの柔らかく冷たい手の感触が気持ち良く、お姉ちゃんの掌の中で射精してしまったんです。

僕がハッとして向き直ると、お姉ちゃんは掌に着いた精液の臭いを嗅いだり舌先に付けて味見をして優しく微笑む。

「セックスしたい?」
お姉ちゃんは僕の耳元で舐める様に囁き、僕はコクコクと頷く。


…とはいえ、お堂には他に沢山の親戚が居るし、雑魚寝はお通夜の一晩だけ。

セックスができる訳もなく、その日は布団の中でキスをしたり互いの身体を弄りあったりするだけで、本当にセックスするのは三回忌までお預けだった訳ですが…(笑)


以上が僕の近親相姦の話です。
お読み頂きありがとうございました。
791
2022/04/13 03:52:30 (Ydp3kn37)
こんばんは。
報告させてください!

先日母がお風呂入ってる時に酔っ払った振りをして突入してきました!
文才無いので会話形式(実際の会話とちょっと誤差あり)で。

ガラガラ
母「!?ちょっと!!は!えぇ!!!?」

驚く様子の母に内心ビビりつつ

僕「お母様、、たまにはお背中を流しますよ??」

母「は?」

僕「いいからいいから、、」

母「酒臭!いや!恥ずかしいから、出てって!!」

僕「え!?嫌なの??たまにはいいじゃん!!」

ここで母の背中に僕の勃起チンコがくっついて、母が僕のチンコに気づく。

母「!?アンタ、、毛は?」

僕「剃った、、、パイパンだけどなにか?」

母明らかにドン引き。
内心、(あ、事故ったかも)ってマジで焦る。
もういっか。開き直ろ

僕「だってお母さんもパイパンじゃん。おそろだよ、おそろ」
後ろから抱きつく。母は暴れるでもなくシャワーを停めて身体を丸めて防御体制。

母「、、、」

僕「パイパンでしょ?知ってるよ。」

母「、、今出てげは怒らないから、早く出なさい!」

僕「ヤダって言ったら?」

母「ひっぱたく。お父さんにも言いつけるよ」

※父は主張中

僕「お母さん、、毎日オナニーしてるでしょ?」

母「、、、」

僕「僕がオナニーしてる時、ドア越しに聞いてるの知ってるよ?」

母「、、、」

僕「この前お母さんのスマホ中身みたよ。検索履歴に近親相姦ってあったよね?」

母「、、やめて。」

僕「お母さん、オナニーのおかず僕でしょ?」

母「それは、、違う。」

僕「絶対ウソ。僕の風呂上がりのタイミングで偶然装って来るじゃん。僕のチンコ見たいんでしょ?」

母「、、、気のせいよ」

僕「、、、」

母「、、はやく出て」

僕「、、、分かった。じゃあ僕のチンコ見てくれたら出てぐ。」

母「、、、見たらでてぐの?」

僕「うん。」

母「分かった。どいて。」

僕は抱きしめるのをやめて、仁王立ちしました。
母は身体ごとコチラを向きます。
僕の勃起チンコを、さも見たくないフリをして母はじっと見つめました。

僕「どう?感想教えて。」

母「、、、別に」

僕「デカい?」

母「でかいんじゃない。。」

僕「よく見てね。もう見れないかもよ」

母「アンタ、、いつからこんな歪んだ性格になったの?」

僕「お母さんがお父さんに夜中に調教されてるを見てからだよ。お母さんがドMだって知ってから。」

母「、、、」

僕はおもむろにチンコを母の顔に近ずけました。
母は顔を背けて手で壁をつくりチンコが顔に当たらないようにしました。
さも嫌げな顔をつくって。
おかげで、今まで両腕で隠していた胸と局部が少し見えました。
貧乳で黒く大きく肥大化した使い古された乳首が見えました。
局部はギリギリ見えませんでしたが、パイパンです。

僕「いやらしい乳首だね。。乳首勃起してんの?」

母「!見ないで!!早く出てってよ」

僕「じゃあ手をどかしてちゃんとチンコみてよ。」

母「、、、」
僕がチンコを少し顔からとおのけると、母は手を戻し再び顔を向けました。
なので、またチンコを近ずけましたが、今度は手は出ず、少し顔を逸らしただけでした。

僕「ちゃんと見て」

母「もう見たでしょ?でてって。」

僕「見てないよ、早く見て。顔を向けてよ」

母「、、、っ!」
母が少しだけコチラを向いたタイミングで僕は母の口にチンコをあてました、いや、ねじ込もうとしました。

母はビックリしてましたし、嫌な顔をしてるのに簡単にお口にチンコが入りました。

僕「おいしい?」

母「っ!」

僕は小刻みにチンコを動かし、母は嫌そうな顔で口の中のチンコを受け入れていました。

僕「出していい??」

母「!んん!!!」
母は何か言ってましたが口の中のチンコが邪魔で何を言ってるか分かりません
夢にまで見た母のフェラ、、嫌がる割には上手なフェラ、、、仕方なくしているように振舞っていますが、ホントは欲しかったんだよね?そう思うと僕は我慢できずに母の口の中で果ててしまいました。

母「っ!!」


僕「そのまま飲んで!!」

母「ん!んん!!」

僕がチンコを口から出すと母は直ぐに精液を口から出しました。
(お父さんの精液は飲むくせに)

僕は少し収まったチンコを母に向けそのまま、放尿しました。
母「ちょ!やめ、、あ!」
目をつぶり、嫌がる素振りですが、口は少し開いています。

母は困り眉で息遣いが早くなっています。
いける。そう確信しました。

僕「お母さん、おしっこと精液塗れで汚いね。でも感じてるんでしょ?好きだもんね?」

母「もう、、やめて。」

僕「腕にもおしっこかかってるよ?自分で舐めて綺麗にしな?」

母「、、、」

僕「お母さん、、お風呂でいつもマングリ返ししておしっこして、体や顔に自分のおしっこかけてるじゃん。」

母「ぁ、、なんで、、なんで知ってるの??」

僕「それとも、今マングリ返ししておしっこする?
そしたら僕のおしっこと混ざるから、それを舐めて綺麗にしたら?ほら、早く!!」

母「ぁっ、、、ダメ、、」
僕は母の体をマングリ返しの体勢にしようとしました。母はダメと言いつつも体が抵抗していません。
母のマンコは黒く、ビラビラがでかくテカテカしてました。
僕は妄想していた事が出来たことに興奮し、再びチンコが勃起しました。

僕「ほら、おしっこしてごらん?」
母のお腹をおしました。
母「ぁぁ、、、やめて、、出ちゃう、、ぁ、、あ!」

チョロチョロとおしっこがではじめたかと思うも徐々に勢いよくおしっこがでて母の身体中におしっこがかかりました。(僕にもはねました。)

おしっこがで終わり、僕が手を離すと、母は力なく四つん這いに、、

僕「ほら舐めなよ」

母「、、、ぁ」

僕「舐めて」

母「ぁ、、言わないで。」

僕「?なんで??」

母「、、ぃぃから、、もう、、言わないで」

僕「舐めて。僕のおしっこと自分のおしっこ混ざったのを、いやらしく」
母「ぁ、ダメ、、」
僕「自分の情けなさを噛み締めながら舐めて」
母「ぁあ、、ん、、、」

母は喘ぎながらゆっくりと指をしゃぶり出しました。

僕「そうそう、、お父さんにもそうやってたよね?」

母「ん、、ん、、」

母が舐めている間に僕は母の黒くて大きい乳首を優しく撫でました。

ビクンっ!とする母。
それでも舐めるのをやめません。



すいません、、続きは明日書きます。

792
2022/04/11 20:37:29 (jG5lP01w)
母に土下座したのはもう3年も前の夏の終わり。
当時の俺は夏休みの間に彼女を作る為に色々と頑張っていた。
でも結果は全滅…。
どうしても10代の内に童貞を卒業したかった俺は焦っていた。
そんな焦りをオナニーで紛らわせる毎日の中で偶然、一本の動画を見つけた。

それは熟女AVではありきたりの母子相姦物。
彼女が無理ならそこら辺を歩いてるオバさんにでも声をかけて何とか初体験を…そんな馬鹿な考えに影響されて手を出した熟女AVの中の1本だった。
初めて母子相姦をテーマにした作品を観た俺にはそれは衝撃的な内容だった。
母親が戸惑いながらも息子の告白を受け入れ、そして優しく初めてのセックスをさせてくれる。
普通に考えればただのAVなんだからあり得ない展開だって分かるはず。
でも当時の俺は「羨ましい…」つい、そう思ってしまった。

「お母さんとセックス…本気で頼めばさせてくれるかもしれない」
「よく見ればお母さん、おっぱい大きいし結構美人だし…」
一度本気でそう考えてしまった時、俺は興奮していた。
母を女として見た時、抱けるか抱けないかで考えてみると全然抱ける。
むしろ家でいつでも好きな時に、って考えると最高の相手に思えた。
今のまま、誰にも相手にされず何も出来ないままでいるより一度経験してしまえば俺は変われる。
次からは他の女性を相手にしても上手くやれる。
最初の、女性に慣れるきっかけとしてなら母にお願いするのが一番いいんじゃないか。
俺はそんな考えから抜け出せなくなった。

その日から母子相姦をテーマにした物を調べてはそれを自分と母に置き換えて妄想する日々。
家の中の色々な場所で、色々なパターンで母とセックスする想像で頭が埋め尽くされていった。
妄想の中の母は嫌々だったり積極的だったりと毎回態度が変わった。
それでもいつも最後は俺を受け入れてくれて
「中に出して良いよ…」
笑顔でそう言ってくれる。
俺の中で母は何をしても許してくれる、そんな存在だった。
それでも俺は慎重に告白するタイミングを測っていた。
というかビビって動けなかった。
毎日、「今日こそは」と思いながらも動けず悶々としたまま時間が過ぎていった。

そんな暑い夏の終わり頃、大きな転機が訪れた。
こういう状況になって欲しいと心から願っていた。
それは、母が職場の飲み会で酔って帰宅するというもの。
俺は母の裸が見たかった。
母のおっぱいが揉みたかった。
でも、もし告白して拒絶されたら何も出来なくなってしまうかもしれない。
その前にとりあえず一度だけでも断られない状況で母の体を見て、母の体温を感じたかった。
その為には意識のない母を相手にすれば良い。
でも、ただ寝ているだけなら触ったら多分起きてしまう。
なら母が酔っ払ったタイミングを狙おうと思った。
実は母は酒が一定量以上入ると中々起きない。
それは毎年の正月の時の様子で知っていた。
酔って炬燵で寝て何をしてもなかなか起きない母の姿を俺は覚えていた。
でも次の正月まではまだまだ遠かった。
最悪、そこまで待つべきか…そう思っていた矢先の事だった。
793
2022/04/11 09:05:43 (Mdr8GO49)
皆様色々な意見ありがとうございます。賛成派が多いのは驚きですが。

その後4月6日に塾の実力テストがあり、その結果が8日夜にありました。
春休み意外に勉強時間も増え以前よりは成績も上がっていました。目標校にはまだまだですが。
21時頃帰宅し受験の事やオープンキャンパスのことなどを話していました。
その日はそれで終わり、9日の土曜日昼頃に私が仕事場から帰宅すると、昼食たべながら『成績上がったし、ママどうなん?』っと息子が言ってきたので
あのことだと思い、とっさに「うーん、はやいな!とりあえず今晩お風呂はいろか・・・。それまでは猛勉強やね!!英検2級のテストも控えてるし!!」とながしました。
そこから夕食までほぼ自分の部屋で勉強していたと思います。
私も家事をして夕食の準備をしたりで、夕食が終わったのが19時半頃でした。
テレビを見たり後片付けをしていて20時過ぎに息子が『お風呂は?』と言ってきたので「これ終わったら入るから先入ってて」と言いました。
その後用事も終わり浴室に入っていきました。息子は湯船に浸かっていました。私も普通に洗い湯船を交代してもらいました。その後何もなく息子は上がっていきました。
私は正直浴室で色々あるのかなと思っていました。私も上がり部屋着でリビング行くと息子が『お風呂も入ったし、ちょっと教えてよ』ときたので約束していたので反対するわけもいかず、
私のベッドにいきました。息子も全裸になりベッドにきて、お互い無言だったので、私が「見る?」と足を広げて見せました。やはり何回か見していますが、二人が全裸だったのでよけいに恥ずかしく、
かなり自分でも濡れていたのが分かりました。息子が『いつもと違う濡れてる!』と言いながら触ってきて、初めて舐められました。
正直下手ですし、何もわかってはないのですが、かなり感じてしまいました。息子ももちろんはちきれないくらいになっていて、おへそに付くくらいでした。
息子が立ってるものを入れようとしているので、私が「それはまだ早いわ。」と止めてしまいました。それで「今日はママがお口でやったげるわ」となり、息子を寝かして舐めはじめました。
直ぐに息子は口の中で果てました。
とうとう肉体関係をもった感じになり、不安と後悔とこれからの希望(進学)が入り乱れています。
しかし正直禁断っていうこともあってか、女性としてかなり感じてしまったのもありました。


794
2022/04/07 18:09:54 (HyHV9izL)
僕は18歳の会社員です。
今年高校を卒業して今月から就職しました。
仕事は工場勤務で覚える事も沢山有りますが…今は毎日が充実して楽しい日々です。
楽しいのは仕事だけで無く母親の事が1番の理由なんです。

僕の家は母子家庭です。
僕が小3の時に両親は離婚して僕と妹は母親と一緒に暮らしました。
2歳下で今高2になった妹は高校入学と同時に学校の寮に入りました。
あるスポーツの特待生で東北の有名高です。

約1年前から母親との2人暮らし…
僕はずっとモンモンとした思いで暮らしてました。
母親は特別美人というわけではありませんが…色気のある魅力的な女性だと思います。
ぽっちゃりした体系ですが脚は凄く綺麗です。
女優の堀○敬○さんに良く似ています。
胸も巨乳で胸元が飛び出ています。

母親の体に興味を持ったのは去年の夏前です。
高3に進級した時にクラス替えをして新しく仲良くなった友人が家に遊びに来た時からです。
その友人は母親と会った後に
[和摩の母ちゃんすげぇ巨乳じゃんか…あんな巨乳触ってみたい…]
その時の友人は笑いながら言っていたので冗談だと思っていました。
しかしその事がきっかけで母親の胸元を良く見る様になっていました。
夏になり薄着の母親の胸元はより強調されて…
体への興味は胸から次第に体全体へと…
(母さんの脚って白くて凄く綺麗なんだ…)
(首筋もなんか色っぽくて…良いなぁ…)
丁度その時に付き合っていた彼女は胸は小さく部活で日焼けしていたので色黒だったのです。
彼女と見比べると余計に母親の体への興味は増していきました。

次第に母親との淫らな事を想像していました。
ネットで検索をすると…その数に驚きました。
母親と息子…親子のセックスの情報や画像が沢山合ったからです。
毎日(母子相姦)の画像を観ていました。
そんな時に母親に体系がそっくりな女性が…
顔は似ていませんでしたが服を着ている姿は母親にそっくりだったのです。
それは息子に犯されるも息子の若い肉体に次第に溺れていく母親…そんなストーリーでした。
観ているうちに今まで感じた事のない興奮で体が熱くなっていました。
[母さんの裸もこの人みたいなんでは?]
映像の裸が母親の裸に見えていました。

この時から僕の中にある思いが…
(母さんとエッチしてみたい…)と……
しかし母親を犯す事など出来ないでいました。
(AVなんて作り物…本当に親子でセックスなんて有り得ない事だよな…)
そう自分に言い聞かせていました。

そんな時に友人の家に泊まりに行った時です。
友人は僕の母親のオッパイを揉んでみたい…そう言っていた友人でした。
他の友人と2人で泊まりに行きました。
夜中に目を覚ますとその家の友人だけが部屋にいませんでした。
トイレかな?…そう思いながらも僕もトイレに行きたかったのでトイレに行くと誰もいませんでした。
気に掛けずに部屋に戻ろうとすると1階から悲鳴みたいな女性の声が聞こえて来ました。
ゆっくり階段を降りて行くと…それは悲鳴では無く女性の喘ぎ声だと分かりました。
部屋のドアの前まで行くと…友人の名前を呼びながら喘ぐ女性の声が!…
そして…お母さんのマンコ気持ち良いよ!!…と言う友人の声まで聞こえて来たのです。
直ぐに事の様子が分かりました。
(まさか…アイツが母親とエッチしてたなんて…)
ドクン!!…強烈な衝撃が走りました。
外に居て中の様子が見えなくても濃厚なセックスをしていたのは分かりました。
僕が部屋に戻った数分後に友人は戻って来ました。
その時はもう1人の友人も居たので僕は寝たフリをしていました。

2日後に僕は友人と2人きりの時に聞きました。
友人は驚いていましたが…悪ぶれる事も無く母親とのセックスの素晴らしさや魅力について語り始めたのです。
事の始まりは…友人が彼女と別れて欲求不満だった時に母親のオナニーを見てしまい我慢出来ずに母親を犯してしまったと……しかし母親からの抵抗は少なく案外あっさりとセックス出来たと…
その後も始めは母親も嫌がるが勃起した肉棒を触らせると抵抗は無くなると…
そして最後に…欲求不満な40代の女はセックスに飢えているから案外簡単に落とせるんだよ……和摩の母ちゃんなんかもそうかもなぁ……
まるで僕の気持ちを見透かされている様でした。

まさか現実に親子で…
驚きましたが…同時になんか勇気を貰った様な気持ちにもなりました。
(母さんって彼氏いないよな…やっぱり欲求不満になったりしてるんだろうか?…)
俺も母さんとセックスしたい……
この時に本気で母親とのセックスを考え始めたと思います。

それから少しした12月始めでした。
僕の卒業後の就職先も決まった頃に母親から
《和ちゃん…クリスマスプレゼントは何が良い?…就職先も決まったお祝いもあるから今回は、お母さん奮発してあげるからね》
《あ…でも予算は3万円までね…》
そう言って母親は舌を出して笑っていました。
《今じゃなくて良いから考えといてね》
(プレゼントは…母さんとのセックスが良い…)
僕は心の中でそう言っていました。

この頃の僕は母子相姦している友人と良く会っては話しを聞いていました。
そして僕の母親に対する思いも話していました。
…母親とのセックスって他の女では全体に得られない快感や興奮を与えてくれるんだよ…
…和摩の母ちゃんは巨乳なのに脚は細くて綺麗だから全体に凄い快感を与えてくれると思うなぁ…
…和摩もこっちの世界に入って来なよ…
僕の気持ちは固まっていきました。

もう一生忘れる事はない12/15の事です。
夕飯も終わり部屋に戻ろうとした時でした。
《和ちゃん…プレゼント何が良いか決まったの!?》
[うん…部屋にパンフレットあるから…後で部屋に見に来てよ]
《そう…母さん洗い物してるから…終わったら和ちゃんの部屋に行くね》
パンフレットなどはありません…母親を僕の部屋に呼ぶ口実でした。
部屋に戻ると鼓動が早くなっていました。
これから母親を……そう思うと身震いしてました。

しかし30分経っても母親は来ませんでした。
(母さん…何してるんだよ…)
そう思いながら1階に降りると…母親は入浴していました。
(風呂場でセックスする母子のAVって沢山観たな…)
そんな事を考えていました。
(僕も裸になって風呂場に入るか?)
しかし抵抗されたら足場の悪い浴室では危険……
無理じぃして怪我したら…それはやめました。

リビングのソファに座っていると母親が来ました。
[母さん…部屋で待ってても来ないから…]
《ゴメンね…お風呂のお湯洗濯に使いたいから先に入ってたのよ…》
《和ちゃん…パンフレットは?…》
[部屋だよ…]
《じゃぁ…今から観に行こうよ…》
続きは夜22時過ぎにレスで投稿します。
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